++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#152

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きの皆さん今晩は、堂本剛です。
さぁ、堂本剛とFashion&Music Book始まりましたけれども、え〜、ま、今日はですね、ちょっとオープニングから、ま、恋の悲しきねメール読まさせて頂きますけれどもね。

ラジオネームが、インドカレーにフォーリングラブさんだそうです。
そんなに落ち込んでも無い感じもするんですけれどね。名前、名前だけ読むとね。ん〜、え〜「先日彼氏と別れたんです。と、で後悔はしていませんが、やっぱり、泣いちゃいます、嫌いになれないから。」というね。
もう恋と言う物は嫌いになったから別れるって言うだけのものじゃないって言うのがこれまた〜ね〜、何かこう切ないものが有りますよね。好きなまま別れてしまうと、どうしても引きずるから〜いっそのこと嫌いになりたいとかね。或いは、いっその事もう嫌いにさせてしまって、離れて行くとかね。自分は好きやねんけれども、相手に対して、ほんとにもうとことん嫌いになって貰って、その人はもう次の道に進んだら良いように何かこう仕向けるとかさ。ま〜そういう風な話有ったり、無かったり、色々ね男女はあると思うんですけども。

「こんな気分の時に何かおすすめの曲はないですか?」というメール頂いたんでね、「きみがいま」って言う曲を掛けようとおもうんですけども。ま〜きみがいまというその曲も、ま、これは恋愛の歌ではないんですけれどもね。何かこう、自分自身が決断した事とか、ん〜今自分の目の前に広がっている景色とかですね、状況とか、ま〜そういう物を、あの〜何て言うんですか、ん〜〜〜、どうしてもこう何て言うか、み、認めたり、え〜、正しいと信じたりするって、中々こう難しい時が、良く皆さん有ると思うんですけど。自分自身をね強くしっかり強く持ってても、あの〜自分の独断と偏見で、信じることが難しい現状って一杯あって。
ん〜〜〜まぁ、ほんとねぇ信じるという行為はね〜非常に恐ろしい物でもあると思うんですよね、難しい。ん〜、信じようと思ったら信じる事なんて出来るんです、逆に。簡単なんですけど、信じることによってその、何て言うのかな、他人様の事考えなくなる瞬間も生まれるという。自分自身だけを信じすぎると、その何て言うのかな、人の意見を尊重しなくなる部分も出てきたりとか〜、否定する部分が出てきたりするって言う。
だから〜ん〜〜信じるっていう行為はやっぱりなんでしょうね。あの〜もの凄く繊細なものでなければいけないと僕は思うんですよね。
だから、例えば別れましたとなった時に、ま〜その自分の事を信じるというよりも、自分と、その相手の事を信じる。この決断を出した二人の事を信じるっていう。そういうおっきい信じ方も有るな、と思うんですよ。信じるという行為のひとつとして。だから時と場合に寄ってその〜信じるっていうのは一人、自分だけの問題じゃないものも、多いな〜と思うんですよね。

ん〜、でもなんかこの〜、ね〜、何かこの恋愛出来るのもね、自然のおかげだったりする事も、難しいこと言い出すと、そうなるじゃないですか。呼吸できるし、食べ物食べて元気になってとかさ。ん〜おいしいもの食べて、あ〜ちっとあの人においしいもの食べてからメールしようとか。何かこう色々な事ってやっぱり、一つになって繋がっているなって言う、これはもうあたりまえの事なんですけど。ん〜、なんかもうそんなことすらも、当たり前に考えられるような僕らになれれば、もうチョット何か〜いい方向に行くのにな〜と思いますけれども。
ん〜ま〜ちょっとね、この〜好きで別れちゃうとね、切ないと思うけど。ん〜、ま〜でも自分が、そして相手が選んだ道ですから。ん〜その道を信じて、え〜毎日自分のペースでね、歩いて行って欲しいなって言う想いを込めながら、え、僕も自分自身を励ますために作ったんだろうなという、この曲を聴いて頂きましょう。
堂本剛で「きみがいま」どうぞ!


♪きみがいま♪


堂本剛とFashion&Music Bookさ〜ここでリスナーの方に頂きました、え〜メールご紹介しますが。え〜〜自分が思うshamanipponとはこういう物だという。ん〜〜ま、想いですね、今、応募掛けておりまして。

みかさんですね〜、二十代の方なんですけども。
え〜福島県でね、保育士として働いてらっしゃる方ですね。で、「ゴールデンウィーク明けに子供たちとお散歩に行きました。と、で、子供たちは、マスク着用で長袖長ズボン、タンポポなどを見つけても見るだけで触っちゃだめだよというのが合言葉でした、と。で〜、私たちにとってその普通だったことが、今の子供たちにとっては普通でなくなっていることが沢山あると。で〜考えたことも無かった事が普通になって怖い。え〜〜ま触っちゃだめだよ、という度に何か切なくなっちゃうんです。」と。

やっぱりこう、子供の頃って、僕なんかもそうですけれども、帰り道に花を摘んでですね、お母さんに良く持って帰ってたんですよ。で、今、覚えてないんですけど、凄く花の名前に詳しかったらしくて、「この草は何々で、これは何々で、僕、お母さんにプレゼントって言って、よう持って帰ってくれてんで、あんた。」って、「花摘んでたの覚えてんやけど、俺もう、名前忘れてしまってるわ〜。」大人になってそんな話した事有るんですけど。やっぱり、素直にきれいだと思うから触れたくてね、綺麗だったら、誰か大切な人にプレゼントしたいとか、喜びを分かち合いたいとか、ま、そういう素直な気持ちって言うのが有りますけれど。

「まそれは触っちゃだめだよと言う度に、切なくなって、それを受けた子供たちがね放射能汚いから〜って、何気ない顔で返してくるので胸に刺さると。」ま、この〜、シーンっていうかね〜ま〜切ないね〜。ん〜やっぱりその、放射能って言う物がこういう物なんだよって言う、ま、勉強?教育が、また一つ入りますよね。でもこれはこの子供たちが作ったものじゃなかったりするから〜、疑問に思う子も居れば、でもこれが有ったから〜僕たちも今が有る。じゃ今を僕たちがどう言う風に生きて行こうかって言う事を考える。そういう使命を生きて行かなきゃいけないんだとか、なるべくこう前向きに考える強い子も居ると思うんですよね。

これ人の考えって、其々だから、だからその〜先生が胸を痛める、ん〜毎回毎回胸を痛める必要性もないのかもしれないけど。でもその胸の痛みを、あの〜福島の人達にもそうだけど、やっぱりその〜外の人達に、こうやって伝えてくれる事、は、凄く、凄く大きな一歩となるかなと僕は思うんですね。
ん〜、だから、え〜〜ま、僕自身もこれから先、この日本で、音楽をやったり〜、色々な事をやって行く中でね、ん〜、やっぱ考えるよね、こういうメール頂くと。ん〜、本気でその、まやかしじゃなくてね本気でその人の背中を押せるような、何かをこう。或いはその人を立ち止まらせて考えさせるようなね、音楽をやっぱり作っていきたいなとこういうメッセージを頂くと、やっぱり、思ってしまうかな。

でもそう思わせてくれた一番最初のきっかけって言うのはやっぱり僕を生んでくれた母であったし。え〜僕を育ててくれた、故郷であったし、奈良であったし。そして、その気持ちに対して、もの凄く大きな愛で、今も見守ってくれているファンの人達がいるから、僕は今、其処に立てているけどね。

ん〜、やはり今の日本の中で〜、正しい、正しくないって決めるの凄く難しいから、僕はshamanipponに立って、自分を信じるって言う事をまず始めたいって言う風にやっぱ思ったんですよね。だから、あの遊び半分でね、何かこう、国作るぞって言うノリではなくて。ん、国って言うのもそのカントリーとか、支配とかそういう物始める為に作ってる訳ではないから。何かやっぱりこう皆が、一度立ち止まってね〜将来に対して、何が大事なのかなってこと、考える。その為に、自分の故郷奈良のフレーバーも少し頂きながら、何かこう置き忘れて来たもの、ちょっと過去に取りに帰るようなイメージで、ま、色々な表現が出来たらなと、音楽が出来たらななんて思ってますけれども。

ま、あの〜この彼女がね、ん〜「ほんとに胸が痛いな〜なんて言う、色々こう思いながら、帰ったその帰り道に、「未来への忘れ物」って言う曲を聴いて凄く考え込んでしまいましたと。ん〜、剛君、私に出来る事って、何ですか?やらなければならない事って何ですか?って、情けないけど答えが見つかりません。」と。
これね〜、すぐ答えなんて見つかる訳がない。これはだって、自分がやってしまった過ちだったら答えなんて必死に見つけますよ。でも、他人がやった事、所謂その、あなたがやったことを、自分が処理していく、これ程ね難しいことないんですよ。はっきり言えば、「あんたがやったんだから、あんたが全部責任とって最後までやりぃや」って言うのが物事なんですよ。

でも、会社で仕事をしてても何でもそうなんですけど、口では言えるじゃないですか、何とでも、ね。で、実際蓋開けました、「ごめんな剛、コレでやってくれへんか」って言われても、出来る事と、出来ひん事っていうのが、その状況の段階で出てくるでしょう。「でも、やってくれ」と、でも自分が望んでない所の状況やけれども、「分かりました、じゃぁやります」と、あなたの顔立ててあげましょうと、でどんどんどんどん自分が、苦労するだけなんですよ。ん〜、これは愚痴じゃなくでね、こういう事ってホント、よくあるんですよね。で、結果、やりました。で、其処に、え〜〜、やっぱ自分自身がどう言う風に向き合って、立つかによるんですね、ステージで。そこを、あの〜確かなものにするには。で、確かなものにしようとすると、プラスいち、マイナスいちの話をしていたら、もう、僻み、妬み、欲、これに挟まれちゃうんです。で、真ん中のゼロが全く見えなくなってしまって、だから欲とか僻み妬みもそのしょうもない物捨てて、ゼロを見つけるように、生きるんですよ。そうすることによって、まず自分がどうして生きて行けばいいかって言う事が、うっすらと見えてくるんですよね。

で、ゼロって言う物は、全く何もない、っていう発想って、海外の人一杯するって思うんですけど。日本人はねそこにやっぱり、空とか無っていう事で表現して行って、空の中に揺らぎが有ったり、無の中にも音があるってなんかね、日本人ってそういう想像力が凄いある人種だから。全くこれ、何もないフラットな、あの、何もないゼロを見つけるのではなくてもの凄くこう、受け入れも出来るし、進むことも出来るような、ゼロというのは、そういう場所に立てると良いよなと思います。

だから、自分の故郷を、ずっと感じながら生活をするのも良いけど、たまには、例えば東京に出てみたり、それこそ僕の奈良に来てみたり。なんかその色々な事をしながら、あ〜此処の人達はこんな風にして生きているのか。とか、あ、此処の人達は、私の故郷に対してもの凄く無関心なんだなとか。凄く向き合ってくれているんだなとか、そういう現実を知るのも凄く良い事だと思います。で、地域で無関心、無関心じゃないって言いだすとまた、プラスいちマイナスいちの話になっちゃうからね。そうじゃなくて、東京でも、真剣に考えている人も居れば、無関心な人も居るしね。
ん〜これはもう、人其々なんですよ、それを、良い、悪いで責めて行くと、ん〜もう答え見つからないです。だから、諦めではなくて、その確かなものにする為に自分であの〜色々な、時間を過ごす。ん〜、で、色々な自分の気持ちを、自分に対して与えてあげる。それで、この気持ちで自分は今生きて行こう、未来を生きて行こうって言う風に決める事が、ま〜僕の中ではshamanipponっていうアクションでもあるし。

ま、是非ね、なにかこうあの〜、ほんとに色々なことが有ると思うんですけど、僕も、ホントあまり無責任なこと言えないんだけども。でも、今、僕が言ったような、ゼロという答えを出す。ん〜事が僕たちには今必要なんじゃないかななんて言う風に思うんですよね。

ん〜、また、何かあの~胸が苦しくなったら、このラジオにメール送ってき頂いても構わないですし。ま、僕自身は今東京に住んでますけれども、ま、僕自身の今言葉がね、ん〜どれ程ん〜無責任かは今自分でも判らないけれど、でも、自分の中では、もの凄く自分のペースで、考えてることのひとつなのでね。放射能の事とか、ん〜、其れよりも、未来の子供たちの事だったり。何か、色んな事ほんと考えちゃいますけれどね。ん〜、放射能っていうピント合わせるのじゃなくて、将来の子供にピント合わせれば、何かまた違う道が見えてくるんじゃないかな、なんていう風にも思いますし。

是非、自分の一度きりの人生ですから、自分らしく、自分の決断、自分の直感力で、え〜明日明日と一日一日ね、え〜力強く自分らしく、清く正しく生きて行って欲しいなという風に、え〜切に思っております。
さ〜様々な想いを込めて今日はこちらですね。未来への忘れものを聞いて戴きましょう、どうぞ!


♪未来への忘れ物♪


さ〜、堂本剛とFashion&Music Book今夜の放送如何だったでしょうか。

え〜最後にみくちゃんからメール頂いています。
え〜「shamanippon毎日聴きながらあたしは将来どのように生きようか考えていました。と、で、ふと思ったのは、自分で立って歩ける人間になる事です。最近、母に、え〜あたしは確実にあなたより先に死ぬのだから、あなたは、素敵な人を見つけて自立をして下さい。と、よく言われます。正直言うと、甘えん坊で病気を抱えているあたしを、凄く心配しているんだと思います。だから自分が死んだ時、あたしがちゃんと歩いて行けるのか、そして、一人にならないか、凄く不安だと言われました。なのであたしは少しづつでも自分の足で、歩める努力をしたいと思います。これがあたしの将来の目標です。」という事なんですけれども。
ま〜ホントにね、親って、そういう気持ちがね、常にあると思うんですよね〜。ガンガン世話をしてあげれる内は、ねぇ、良いんだけれども、やっぱり年を重ね、他人と言うものは、生きて行くことと、死んでいくことを、同時に生きて行くわけですから。その〜ん〜、自分が居なくなった時って、考えるとね、ん〜、何かを、残さなければいけない。

うちの母なんかはほんとに、ね、ずいぶん前からですけど、「ちょっと止めて」って言ったんですけど、その、孫がね見れてないでしょ、全然。それで〜、「孫見たいな」なんてずいぶん前にも言われて、ちょっと前にも言われてたけど。でも、随分前は、「もうちょっと待ってや〜」みたいな感じで喋れててんけど。ちょっと前話しした内容はもう、「これからね、子供を育てて行くことって、お母さんどう思う?」っていう話に変わってたからね。「ん〜そうやな」って、「あんたが子供を育てて、この日本生きて行く中でね、ほんとにいろんなこと起きるやろから、一概に昔のような気持ちでお母さんも、孫が見たいって、何か言われへんな〜」みたいな感覚の事を言ってはったな。ん〜、で、随分前にその、何て言うのかな、「子供ほ、あの〜見たいわ〜」って、お母さんが言うてた頃に、あの、お母さんがその子供に何かを残したいって言う、感情の下、何かミニカー買ってるとかって言って。「え?何で?」って言って、いや、「お母さんがだって死んだら、その子に何も買ってあげられへんから」って言うわけ。「何してんの?」って言うて、で、実際その、家に行った時に「ごめんな剛コレあの剛に内緒でなちょっと買ってしまっててんけどな」って言って、「何してんのお母さん」って言うて、「自分に彼女出来て、お母さん、俺この人と結婚するわ〜って言ってからやったら、分かるけど、クラウチングし過ぎやで」って話をちょっとしてて、「いや、でもなぁ」とかっていって。でも、何て言うの、やっぱり自分はいつか死んでいくし、この子にも、或いはこの子の子供にも、おかあさんの存在とか、愛情と言うものを何か形に残しておきたい。で、僕は昔ミニカー好きやったから〜ミニカーを選んでんねんな、って言うのも分かるし。そもそも何か切なかったな〜、そんなの見た時に。ん〜で、あの、お母さんがちょっと、あの〜、席外して、洗濯物なんかいじってる時に、何かじい〜っと見てたら、涙溢れてきて。何かこう、なん、何て言うのかな〜、ん〜、親の愛情とか、感情って言う物は、何かこう、子供が想像つかない所、ん〜そういう所で生きている瞬間も多いんだなと。だから、なるべく、早く、若くして母親の、この年の母親の気持ちが解るようになろうって。そんな感じで、精神的に、老ける努力って言い方変やけど、ん〜、こんな風に今思ってるやろから、こうしてあげよとか。ま、意外に今、なんも思ってないなとか、ああ、んじゃ、そっとしておいてあげよとか。何かそう言う事が出来る自分になろうって、いつも努力をま〜重ねて、何年にも、経つんですけれどね。

ん〜、でも、ほんとに、何て言うのかな、自分って言うものが、ま〜力強く生きて行く、生きている。ま、その姿を、親に見せる。ん〜、これはもの凄く、子供のテーマであると思うしね。ん〜、ま、あの、焦り過ぎて、疲れてしまうのも勿体ないからね。あの〜、自分のペースで、ん〜、一歩一歩力強く、ん〜逞しくなって行けばいいんじゃないかなと僕は思います。はい。

え〜様々なメールを皆さんから頂きたいなと思っております。
え〜、メールの方は、・・・
ファックスの方は・・・
葉書の方は・・・まで。どうぞよろしくお願い申上げます。


さ、え〜、堂本剛はですね、只今全41公演、ロングライブを行っております。5月29日からスタートしまして、7月の29日まで、会場shamanippon ship え〜こちらはですね、え〜僕の故郷奈良の、西大寺という駅からですね、大和西大寺という駅から、え〜徒歩約15分の場所にある訳ですけれども。え〜近鉄奈良線、京都線、橿原線で、大和西大寺駅に下車して頂き、南口から約徒歩15分ですね。え〜詳しい詳細などは、え〜ホームページ等に載っておりますので、え〜そちらの方でチェックして頂ければなと、言う風に思います。

それでは、え〜堂本剛とFashion&Music Book え〜お相手は堂本剛でした。「縁を結いて」を聴いて戴きながらお別れしたいと思います。え〜また来週会いましょう、お休みなさい。


♪縁を結いて♪


2012/06/30 by たかぴぃ [157]

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* 06/30 #152

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