++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#149

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さぁ堂本剛とFashion&Music Bookはじまりましたけれども。

えー、今日はですねちょっと1枚、あのー、いただいたメールね
ちょっと読みたいと思ったんですけれども
あのー、ハルカさんがですね、
10代の方なんですけど
あのー「真夜中12時でもう寝ようと思って布団に入ったら暑かったから
その、起きて窓を開けようとしたら、空にその丸くて明るい何かが。
月、しかも今日はままんまるな満月です」
ということでね、まぁ、月を見上げたんですね。
で「あんまりの美しさにびっくりして剛くんのことも思いだしながら
5分ほどずっと眺めていました。
ここは埼玉なのに東京ほど人工の光は多くないし
私は空を見上げるのが好きでよく眺めますが
月ってこんなに明るかったけ?と呟いてしまったほどです。」と。
たしかに、えー、街灯なくても大丈夫かもってことね、言ってて
「他にも、今 地球の向こうにはちゃんと太陽があって今私が見ている月を照らしているんだとか
今地球の半分の人が月を見ているんだとか、もし月がなかったら
地球の夜は真っ暗で何も見えないのかなぁとかいろいろ考えました」と
「やっと目を離しベッドに戻って今から寝るところです。
こんなに月のことを考えたのは初めてかも。
剛くんのおかげで月の美しさに気付けました。ありがとう。」
とメールくれたんですけど
あのー、去年もそうでしたが、今年もその、スーパームーンと呼ばれる、うん
月が大きく感じる、あの現象って毎年あるものじゃないですから
あの、うーーんすごくなにか感慨深いものがあるなと思って見てました。
あの、そのスーパームーンの後かな?
あの、震災があったりだとか、うーん、あのー。
やっぱりその、月の引力とか、あー、うん、天体のその動きっていうのかな
昔の人は占星術っていうのを産みだしたりしているくらいで
その、星の動き、月の動き、太陽の動き、さまざまなもので
その、天変地異を計算していたところがあったりするし。
ま、あの、僕が今言ってることがあのー本当かどうか、僕は学者でもないから
ちょっとわからないけれども、ま、そういう話が、なんかこう、うーん
いろいろつぶやかれてたなっていうだけの話
まったく鵜呑みにする必要は一切ないですが
あのー、そういうものが、あのー、関係してる部分もあるんだろうなぁと思うんですよね。
あのー、と言うのも、あのー、今 彼女はね、あのー、意識したの初めてかもこんなに
って話してくれてましたけど。
女性こそ月を意識しないとどうするんだと僕はいつも常々思うんですが
その、月の満ち欠けによって、あのー、女性の体内のホルモンバランスっていうもの
大きく影響してるなと、いつも、その、月と連動して、あのー、女の人っていうのは
えー、毎月毎月生きてると思うんですけれども。
男の人っていうのは直接的にそういったもの、感じることができない生き物なんですよ。
ただまぁ、月の引力があることによって、あの、僕たちの生活は成り立ってる気持ちもあるし
太陽がいることによって月は照らされてる。
でもその太陽でさえも黒点がどんどんなくなってきていて
んー、この、太陽の活動が終わってしまうんじゃないかとか
まぁ、いろいろなことがつぶやかれて、まぁこの何年ですけれども
んー、まぁ、何でしょうね。
そのー、月をみあげる、太陽をみあげる
まぁ、あの、そういうアクションというかスタイルというかシルエットというか
まぁ、昔の人もほんとに、あのー、たくさんやってたでしょうから
うん、ま、スーパームーンのときは一斉に月を皆が見る人口が増えたり
あるいは、えー、金環日食 そういったものに対して
えー、太陽と月 そういったものを感じる意識が働いたり。
まぁ、こういうきっかけを、もしね、天体が意思を持っている惑星だとしたらね
もう少し意識してもらえたら嬉しいねんけどなぁ、みたいなことを言ってるかもしれない
そんな、まちょっとおとぎ話みたいなことを思いながら
見上げてたりしたんですけども
んー、なんかこう月もね、ほんとに、なんか気になるっていう
うん、これもう僕の、あのー、勝手なインスピレーションなんですけども
なんか気になるんですよね。
うん、だから「月」っていう曲だったり「TUKUFUNK」っていう曲だったり
ちょっと作ってたりするんですけども、ね。
まちょっと今、残念ながらナチュラルなダジャレが生まれちゃってたわけですけども
ふんすういいですねって時くらい恥ずかしい「作っちゃてた」って言っちゃっったんですけども
うん、今の本当に計算をしてなかったんで、あのー一番恥ずかしいパターンですね。
うん、計算してればちょっとこう前後感みてたんですけども
さらっと言っちゃった、作っちゃったんですけどもってさらっと言っちゃった
うーん非常にあの、一番恥ずかしいタイプですね。
あの、笑いながら屁したときみたいなぐらい、あの、ちょっと恥ずかしい
いや、出すつもりなかったんですけども出ちゃったんですみません
いや、ほんとごめんなさい
うん、なかったことにしてください。
んふふ、感じっていうか例え適切だったかはわかりませんけども
ね、うん、(笑)何が言いたかったかっていうと 月が気になるって、うん。
でその、月とリンクして生活してる女の人ってすごいなって話をしたかったっていう
ところでございます。

さ、それではですね、こちら聴いていただきましょう。
shamanippon〜ラカチノトヒ という 堂本剛の最新アルバムより 「TUKUFUNK」聴いてください、どうぞ。


 ♪TUKUFUNK

えー、堂本剛とFashion&Music Book、ここでリスナーの皆さんからのメールを紹介しますが
えっとですね、台湾のほうからですね、いろいろあの、ちょっとメールがきておりましてね
あの、ツグミさん、ね、ツグミさんがね
「えーチャンネルVとMTBでshamanippon〜ラカチノトヒのテレビ特番拝見しましたよ。」ということで
「中国語の挨拶ありがとう。すごい嬉しかったです。」
あのー、僕が、あのー、中国語でね、その国の人たちの言葉でしゃべりたいって話をして
ただ僕、わからへんから、カタカナ、ローマ字みたいな感じで書いてくれたやつを
すごく下手でもいいから、ちょっと読みたいんやけどって言って
で、日本語でこういうようなこと言いたいって言うて
ま、その、空が繋がってるという、あの、国境があるけど
僕たちは空を見上げれば、空は繋がってるからいつも一緒だね、みたいなことを
なんか、言いたいっていうことで、その、片言のですね、その国の言葉で一生懸命読んだんですよ。
で、それでちょっとこうね、いろいろ皆メールくれてるんです。
あの、「剛くんの思いは確実に伝わってきましたよ」と日本語で書いてくれてるというね、うん。
ほんとに、こっちは読まれへんのに、向こうは書けて読めて聞こえてすごいですけどもね。
ん〜、で、あのー「台湾ファンのために作った番組を見られて本当に嬉しすぎて泣きました。」と
ん〜、ということだったり映画のね、「平安神宮の平安結祈もぜひ海外で上映してほしいです。」
うん、そんなメールもいただいてますね。
これ一応コンサート会社のおっちゃんに言うてるんですけどね、偉いおっちゃんにね。
ちょっと叶えてくれるように、ちょっと僕もさらにさらに伝えたいと思います。

えー、そしてカノンさんですね。
「そのインタビュー放送されてshamanipponのアルバムとかPVとか詳しく説明していただいて
ありがとうございます。で、何より一生懸命北京語でメッセージを言うことにとても感動しました。
剛くんの優しい想いが私だけではなく台湾のファンの皆にちゃんと届きましたよ」と。
で「剛くんの北京語はとてもかわいいので、次回 また機会があればまた北京語の形で
伝えてください」と。
めっちゃかわいらしいですわ、僕の北京語、うん。
うん、キュート。
うん、剛’sキュートですわ、うん。
ま、だからちょっと次も、あのー、チャレンジしてみようかなと思いますよ、うん。
え、ちょっとないですわって言われたらもうこれやめといたほうがよかったんですけど、うん。
ま、とても、普通のかわいいじゃない、ね、とてもかわいいから
じゃあやっぱり言わんとね、僕としては、うん。
わぁ、とってもかわいい、皆に思われなあかんから、うん。
ちょっとこれは、次もトライしますね。

えーとね、シュウさんもそのようなこと言ってくださってまして
中国語でね挨拶してたこと「とても感動しましよ」と。
「剛さんの気持ちはちゃんと感じましたよ。」と、うーん。
で 「奈良のライブ いろいろなことがおこって
えー、5月末まで延期され、多分たくさんの人がこれを残念がるかもしれないけれども
でも私はこの初日の日付が大好きですよ。」ってね、うん。
こと言ってくれてて、2002年5月29日は、僕が、あの、自分で詩を書いて曲を書いて
「街」という曲をリリースしたんですけれども、まぁそれ、そこから10周年の日に、
えーこの、「shamanipponの奈良でのライブを結構されるという、
その一番のスタートの日に、この日を設定されたというすごく感動していますよ」ってね、うーん。
いや、ほんとにね、台湾の人がね、自分のライブ会場にきてくれたりね
中国の人がきてくれて、いろんな国の人がきてくれてありがたい話やなって思うよね。
ある?この気分?
海外に行く、ライブのために行く気分、なかなかなくないですか?
海外のこの人のライブを観に行くって。
いや、なかなかないなと思うんですよね、うーん。
僕がもし普通の仕事してても、多分ないですよね。
その人達が日本に来たときは行くっていう、うーん。
まぁ、ほんとにあの、FUNK MUSICね、いろんな人たち日本にきてたんで
その時期結構行きましたけれども。
うーん、なかなか向こうに行くっていうね、まぁ時間がないっていうのもあるけど
でもやっぱ気持ちさえあれば行くもんね。
うーん、時間の問題じゃないしっていうところで。
なかなかそこまで飛んでいく気持ちもなかなかないですけど
FUNK MUSICのミュージシャンの人たちが、その、うーん、ライブやるっていうよりも
飛び入りでライブやったり、急にライブ開催したりするってもちろんありますけどね。
だから、あのー、狙って行けないっていうのがありますけど、
ほんとにだからね、来てもらったとき嬉しすぎちゃってね。
明日何着ていこうかなぁみたいな、何、何着てったら、スライ、俺のこと見てくれるかなとか
どんなグラサンかけてったらジョージ・クリントン俺のこと見んのかな?とか
ちょっと、超派手で行こうみたいな、ファンの子の気持ちですよね。
服、これかな?あれかな?鏡の前でやって「ま、これやな!」
そいで、いざ始まって、んで、スライの時にね、あまりにも興奮しちゃって
ブルーノートだったんですけど、やっぱ触りたくなっちゃったんですよね、んー。
で、「スライ」って言って触ったら警備員の人にバッチーーンって殴られて(笑)
「やめてください」って言ってめっちゃたたかれたんですよ、手。
めっちゃ痛かったんですよ、大男だったんで。
ばっちーーーんって殴られて、そやね、やったらあかんことした俺
どうしても、スライ、スライに会えないと思っちゃったんでね
で、スライに触ることもできず、ばっちーーんて殴られて
まぁ、これは、それは殴られるわ。でもその次またスライが、また来たんですよ。
あ、また来てくれたっていうときに、次はスライがここの通路を通るだろうという所の
横の席だったので、これはもう、スライ触れるんじゃないかと思って
で、スライが登場したときに、手ぇ出したら、スライ 握手してくれたんで
んー、かっさかさの手でしたけどね、うん。
もうちょっとハンドクリーム塗ったほうがええんちゃうか、スライ、って思いましたけども
かっさかさの手でしたけど、うん、大興奮ですよ、うーーん。
いや、いつかはね、ステージでね一緒にやりたいと思ったりしますけど、うーん。
ライブはね結構、なんていうんですかね、攻撃的なシーンもあるんですけど
バックステージ入ってちょっと話をしたら「僕釣りが好きなんだよね」って
すごい普通のおっちゃんやったりしましたけど。
ジョージ・クリントン、かわいらしかったですけどもね、んー。

でもなんかこう、自分のさ、我を忘れるくらいの、んー、時間ってそうやってこないじゃないですか、うん。
いやほんとこれだけね、一生懸命日本語を覚えてですよ、漢字とひらがな、カタカナ、覚えて
書いてきてくれるわけでしょ。
これすごくない?
日本語、えらい難しいですよ、んー。
ま、ちょっといろいろな国の言葉やっぱり覚えたいなぁとか、こういう風にねいろいろメールをいただくと
思うんでございますが。

さぁ、ということでございいまして。
ほんとにね、ご縁があってなにかこうライブ会場の空間を一緒にしたりするんだろうなぁとか
んー、もし本当にね、なんかこう人間が亡くなって生まれ変わるっていうことを
繰り返しして今日があるというならば、遠い過去にね、ご一緒したのかなぁとか
思ったりもしますけども、その真相が僕はわからないです。
でもほんとに、何かご縁があってね、えー、一緒の時間を過ごすんだろうなって
国を跨いでいてもね。
えー、そんないろいろな気持ちにしてもらえるエピソードをたくさんいただきまして
ありがとうございました。

それではこちら聴いていただきましょう。
shamanippon〜ラカチノトヒより「縁を結いて」、どうぞ。


♪縁を結いて


堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?
さ、えー、最後にですね、ちょっとエンディングメールを1枚読ませていただきたいんですけど
ノグチさん、うん、漢字で「野口」って書いてますよ。
野口さんがですねこれオンエア中に送ってくれてますね。
「剛さん、こんばんは。初めてお便りいたします。」と。
「今日は残業しながら聴いてます。心折れしそうなので30分しっかり癒されようと思います。
よろしくお願いします。がんばれ!がんばるぞ!」って言うね
自分に言い聞かせているという、うん。
残業ね、うん。
僕の場合、残業っていう感覚・・・っていうか、まぁ、常々何かやってるもんなぁ。
その、合間合間の、その、家帰っても仕事行く前もとか。
だって、それせーへんかったら現場動かへんねんもんってことの部分をやってるじゃないですか。
あの、多分、他の会社違うと思うんですよ、ジャニーズ以外の会社。
もうちょっと違うはずなんですよ。
レコード会社含め芸能プロダクション含めね。
この、たとえば何でしょう、その、グラフィックとか音楽機材とかいじる?人のサポートの感じとか。
マネージャーがどこまでサポートするかっていう、
そのラインがちょっと特殊みたいでね、なんか本人、大体外から来た人「本人ここまで
やるもんなんですか?」って大体皆に言われるからね。
「いや、いつもやってます」「いや私の会社ではなかったですね、そんなの。本人がここまで稼働するって
普通ないですよね」「あ、そうなの?」「いや大体いますよね、やる人が」「あ、そうなの?」
ずっと「え?そうなの?」(笑)ずっと言うてるからね。
「え!そうなの?」(笑)ちょっとこう音程変えたりして言わんとそうなのが多すぎて
皆そうなんだ、伸ばし方とか変えながらね、んー。
そういうのがちょっとやっぱあるから、まぁ、パソコンで作業ずっとしてるもんね。
ん、なかなかの、まぁでも勉強なるからいいよね、んー。
プリントアウトするとかさぁ、なんかそういう事務的な空気ですみたいなやると勉強なるよね。
んー、普通「これコピーとっといて」みたいなこととかあるやろ、うん。
あと、「企画書ちょっと作っといて」みたいな。
企画書、自分で作ってるから、いつも。
で、ネットでいろいろ写真をダウンロードして、これ多分わかりやすいから
イラストレーターぶっこんで、大きさ、こう、決めて、その下文字ぶっこんで
そういうのを、今回のライブもそうですけど、8枚作って、企画書を。
で、それでプリンターでコピーして皆に配るんですよ。
で、1枚目から読んで行きますけれどもってやってったんですよ。
いつもそんなことやってますよ、んー。
だって誰もやってくれないですもんね。
で、口で言ってるだけじゃ人は入らないから、プレゼンみたいな気分で
全部作るんですよ。
で、間にちょっとすかしいれて、冗談とか入れて「あ、これごめんなさい。間違いです。」みたいな
ちょっとすかしも入れて、「えっとこれは嘘で」うん、ちょっと人が飽きひんようにとか
そうそう、そんなんやったりしてね、んー。
やってるんですよ、いつも。
ライブだけじゃなくて、ま、そういうのがちょっといろいろあって結構時間ないんですよね。
んー、本当に。
えー、まぁでも勉強になるじゃないですか。
人の気持ちを動かすとか、人をやる気にさせるとか、んー。
なんかまぁ、こういう風にしたら多分伝わりやすいかなぁとか
ま、そんな勉強できるし、うん。
パソコンのねソフトウェアの使い方を勉強できるから、ま、結果よかったかなぁみたいな
感じがありますけども。
でも本当の細かい緻密な作業はあの、その、プロが入ってる現場は最終的にプロに投げるというか
うん、6、7割ぐらいまでやってあと緻密なことやって10までもっててもらうとかね。
あるいは一緒に10まで持っていくとかやりますけども。
ま、すごい勉強になりますよね、んー。
ま、ほんとにあのー、ひとりで、もくもくと作業するって心折れそうになると思いますけれども
ま、僕何回も心折ってね、うん、全然完治しないぐらい折れてますから。
まぁ、是非僕に負けずさらに折っていただいて、えー、これからもがんばっていただきたいと
野口さんには思いますけれども、うん。
ま、このラジオがね、ちょっと息抜きになってればいいなと思うんすが。
そんな企画書を出しながらですね、あのー、堂本剛がですね、故郷の奈良、奈良の西大寺でですね
えー、shamanipponのライブ ラカチノトヒ、こちらをですね5月の29日からですね7月の29日
全41公演というものをですね、開催しているわけですども
ま、こちらshamanippon shipというですね、えー、題した特設ステージを設けております。
ま、これ、なんでshipにしたかというと、ま、今回のライブ、ほんとにあのー、
色々ありすぎまして、あの、一度なくなるとかですね、ま、そんなところまで色々いってました。
で、ただ、引きさがる、戻ることは、あーなかなかこう難しいくらいの状況のときに
そんな話も出てきたし、これ進むしかないなと。
いろいろな事を経てこうなったわけですが、あの、このshamanippon shipはですね
この船、水の流れに乗るのではなくて、人と言う水の流れに乗るものだという
ま、そういう考えでですね、えー、この、shamanippon shipとつけました。
あのー、本来ここでやるとか、奈良でやるとか、そういうこともいろいろ二転三転
ずっとしてましたんで、で、結果ここにたどり着いたって
だから、自分も、あのー、まー、ここにたどり着いたことには何か意味があるんだろうなぁという
まーこの、着岸期間と言いますかね、その期間も決まってますから
その期間の中で、まぁ、そこで生活をし、何か自分の答をみつける作業をできればいいかなぁと
そういう時間過ごせたらいいなぁと、まぁ、いろいろな想いをこめてですね
shamanippon shipと題しました。
あのー、相当近いので、めちゃめちゃいろいろ、人間力・直感力見ていただけると思います。
1番前の人は本当に指とか全部細かく見えると思いますんで、あのー、気を付けてください、うん。
相当距離やっぱり近いですから、まさかの双眼鏡はやめていただいてですね、うん。
1番前で双眼鏡ってほんとにあの、虫が僕を見るアングルだと思うんでね、うん。
どんだけ近くくんねん、って言う。
あれ1列目でほりこむ人いますからねぇ。
ま、ほりこみたければほりこんでもいいですけど、なかなか、僕がファンやったらちょっともう裸眼でいきますけどね。
うーん、双眼鏡やなくて、えー。
ぜひぜひ皆さん、さまざまな想いできていただけると思いますけど。
えー、このラジオのほうもですね、えー、数々のメールを送っていただきたいと思っております。
えー、ニューアルバムshamanippon〜ラカチノトヒにちなみましてですね
皆さんが人の力を感じた瞬間、できごと、あなたにとってのshamanippon
さまざまに意見、こちらまで送ってください。
mailきみがいまの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は 043-351-8011
ハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。
さ、ということで今夜はshamanippon〜ラカチノトヒという最新アルバムから「きみがいま」を
聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
さよなら。


 ♪きみがいま
2012/06/09 by さなぶ [154]

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