++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#145

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは。
堂本 剛のFashion & Music Book今日も始まりました。

え〜、今日は5月12日でございますが、みなさんもねぇ、いろいろ予定たてられていると思いますが、母の日でごさいます。

こちら一つメールを頂いておりまして、え〜、ふなさんですね。

「母のですね、大事な着物を私が二十歳になった時に仕立て直し、成人の日に着る予定でしたと。でも祖父が亡くなって成人式に着る事ができずに、先日15年の時を経て、いとこの結婚式で着た時に、母も祖母も目を真っ赤にしていましたよ」というお便り頂きました。

まああの〜なんていうのかな、自分の想像するする未来。で、想像する未来というのが、そうで無くなっていく事っていうのは、いろいろあると思うんですね。
突然やはりこう別れを告げなければいけなくなったり、え〜命っていうものはホントにそのわからないものじゃないですか、ね。え〜、だからこそ、お〜その〜、みんな1日1日を一生懸命生きようっていう話をする人多いですけど、これからはやっぱり、その1秒1秒っていう位の気持ちで、何かこう物事を掴んでいかなければいけないっていうのかな、そういう力が、そういう意識が、え〜僕達にはホントもっと必要なんじゃないかなぁというふうに思ったりするんですよね。
あの〜ん〜、まあ僕が母とのエピソードで言えばね、やっぱりそのお母さんのお母さんですよね。お母さんのお母さんが亡くなった時は、あ〜、僕は東京にえ〜居ましてねぇ、なかなかこう会いに行く事もできなかったりとかあったりして。でも母っていうのは、その〜自分のお母さんは、あの僕でいうおばあちゃんに対して、やっぱりその髪の毛洗ったり、体を拭いたりね、そういう事を、お世話をできたら事がすごく良かったと、お母さんは話してました。
で、だからお母さんがちょっと倒れて入院した時も、その言葉を思い出して、あの〜僕も頭洗ったり、体を拭いたりしたんですよ。
で、その姿を看護師さんが見ていて、あの〜「私ももっと親孝行しないといけないなと思いました」、みたいな事で看護師さんとちょっと話したりとか、いろいろした時間もあったんですけれども。
その〜何て言うのかな、年を重ねて、え〜母の体に触れ、ん〜いわゆるいたわってあげる時に、あぁ自分も年を取ったんだなというのと同時に、母もホントに年を取ったんだな〜と思う。
ま、なんかそういう肌に触れて感じるんですよね。でもそういうものっていうのは、あの〜今でも話をしてても鮮明に覚えているし、この鮮明に覚えてるっていう、まあ今は今ホント最先端機器でね、コンピューターがいろいろなデータを、あの保存しますけれど、このね感覚っていうものって保存出来ないじゃないですか。どうしてもなんかこう神経の細胞までが鳴りはじめてですね、あの時にタイムする、タイムトリップする感覚っていうのは、人間のホントにテクノロジーだなと、人の力だなと思うんですね。
だからあの、このいろいろな、えっ思いがあって、袖を通すね、それを羽織る、身にまとうっていう、ん。これをね着物の重さとか、暖かさっていうものは、いつまでもホントに忘れられない感覚だと思うんですよ。その感覚を、また何か違うものに変えて、人に対しての愛に変えてったり、優しさに変えたり、あるいは自分に対してのものに変えてったりするという事は、人はできるんだ。そういうふうに人っていうのは、悲しみを乗り越える事ができたり、悲しみっていうものを、きちっと受け止め、明るい未来につなげてゆく事ができる。
だからホントに、未来っていうものはどうなっていくか、わからないっていうのはホントにあるんだけれども。やっぱりね、未来がわからないから、見える人に話をし、見える人に助言を頂き、え〜みんなで進んでゆく、まあそういうやり方をする人もいるんだろうし。そういうやり方もホントに僕は別に否定をしないけれど、僕が人生生きるというところでゆけば、やっぱり自分で決めたいですよね。
あの〜母とか父に、これどう思うって何か相談した時、子供の時によく言われたんですけど、「剛はどう思う」って言われるんですよ。「ん〜僕はまぁやらん方が良いと思う」「そいじゃ、そうしたらええやん。なんでそれやりたくないのに、やろうと思ってる所で迷ってんの」って聞かれて、「いや僕がこれをやる事によって、○○君が喜ぶかなって思って」「でもおまえはそれをすると傷付くんやろ」「まああんまりと思って」「じぁあやめたらええやん」、そうゆうふうな教育もあったんです。でもそれと同時に、「その人を救う事ができるんであれば、自分が傷付きなさい」とゆう教育ももちろんありましたよ。あったんですけれども、でも、とにもかくにも自分で決めろっていう事をずっと言われてきたんですね、ん。
だからホントにその、これからね、未来ってものに対して、僕達が進んでゆく中でね、ん、もちろん考え直さなきゃいけない人間の力、人の力の素晴らしさっていうもの、ん。そして命の素晴らしさっていうもの、そうゆうものをホントにね、あの〜人それぞれ一人ひとりが、ん〜あの〜鳴らして生きてゆくべきな時代に日本人は本当に入ったでしょうね、ん。
まあいろいろな思いがね、ホントにあの〜あると思うんですけど。ま、僕はホントにいろいろな思いをね、今話した思いを込めて、この縁を結いてって曲を書きましたので、え〜こちら4月11日発売アルバムの中に入っておりますけれども、こちら縁を結いて聴いて頂きながら今日はスタートしたいと思います。
どうぞ


♪縁を結いて


堂本 剛とFashion & Music Bookさあここでですね、リスナーの方から頂きました、メール読ませて頂きます。

ゆうさんですね

「え〜、shamanippon。私にとってのラカチノトヒの経験は何があるのだろうと考えました。
私は双子です。私達が産まれる2年前に兄が産まれましたが、産まれてすぐこの世を去りました。母も父も言葉にならない何かを背負った感じがしたそうです。その2年後私達が産まれ、まさかの双子に驚いたそうです。
私達は小さな頃から、朝と夜に、「1日よろしくお願いします」「今日もありがとうございました」と、手を合わせる習慣になっています。
私と妹は兄には会った事がありませんが、大切な存在である事は一生変わりません。会った事がなくても、触れた事がなくても、心と心が見えない何かでつながる事は、きっと人を想う気持ちがあるからだと思います。
人を想う事で大切な事を知る。それが私にとってのshamanipponです。
剛くんが作る国に依存せず、その場所に立ち寄る事で、自分が生きていく上でのヒントを、自分で、剛くんからもらうのではなく、発見できるような、そんな私にとっての大切な場所にshamanippon theaterがなればなと思っています。
剛くんいつも心から感謝しています。」
っていうふうに言って下さっています。

まあもう、ホントにあの〜、このゆうさんもね、あの〜僕がイベントでもよく言ってたんですけれども。まあ依存するなんてもう古いんだっていうね、ん。あの、依存するのではなくて、自分で発見しよう、自分で決めていこうよって。それを自分一人で発見したり、決めるのではなくて、みんなで発見してね、そして自分で決めてゆく。そうゆうやり方が良いんじゃないかと、すごく思うんですよ。で、時にはみんなで決めて良いと思います。そこに自分のこう意志がちゃんと貫けるのであればね、ん。
やっぱ一人で考えて、なんかこう一人で悩んでるってわけではなくて。なんかこうみんなで発見するっていう事ってさ、ものすごく喜びがおっきいじゃないですか、ん。みんなで分かち合うって。
例えばですよ、ん〜これが例えとして良いかわからないんですけど、まあ遺跡を発掘していてね、すごい物を見つけたと、その場に居た時、一人だとちょっと寂しいじゃないですか。みんなでなんかやった事によって、凄い物出て来てんけど、歴史的な何かを動かした、すごいぞ!みんなで分かち合う、みんなで乾杯、その後ご飯食べる、いろいろ話する。じゃあまた明日、おやすみなんて言って解散する。
その流れが、プロセスが、良いわけですが。UFO一人でみてもさぁ、「嘘やろおまえそれ」って言われちゃうし、「いや絶対見てんて」「いやまた作り話やろおまえ」っていうのと、7〜8人でUFO見たのでは、全然違うやないですか、ん。全然UFOやったよなぁあれ、って盛り上がれるしね。
でもホントにね、あの、みんなで何かを発見してゆくって事は、恥ずかしい事じゃないし、ダサイ事でもホントなくて、これから大事な事なんですよね。
でもそのみんなってゆうものも、え〜みんなが例えば10だとするじゃないですか、みんな=数字の10ね。10やとするじゃないですか。で自分っていうのは=数字の1ね。1+、ん〜まあ1×10ですよね。1人×10がみんなですから、自分っていうものをしっかり持った人達が集まったみんなっていうのは、理想的だなって事なんですよね。
僕自身が、その〜音楽やってる環境はそうですから、ん。俺はこう思う、俺はこうゆうふうに音を鳴らすんだっていう人達の意見を、ステージという上で、あるいはレコーディングスタジオという中で、会話し始めるんですね。それに対して、邪魔をせず、何もせずに、そこにこう対応してゆくって感じがある。
だからあの〜お便りの中にもありますけど、会った事はないんだけれども、そこに感謝をするって事だったり。まあ僕が言ってるね、見えない物の中にその答えがあったり、そこに対して感謝の念を持って生きてゆく事って、これからの僕達に大事やなって思うって事を話をさせてもらってる事も多いのでね。
またホントにその〜ん、美しい心やなって思うね、ん。素直に会った事はないけれど、大切な存在である事は、一生変わらない。ホントそうですね、ん。同じね、家族から産まれてきたわけで、自分達はその〜ね、生きていくわけですから、いろいろな事を何かこう、ホント考えるよね、ん。
まあ僕も33になって、これからももっともっと、こえう人生を重ねて生きていきたいなと思うし、まあでもやっぱりね、この日本っていう国の中では、何かこういろいろな不安も拭えないけどもね。でも何かこうshamanipponという国の中で、何か切り開いてゆけたら良いなぁとは、自分自身にも思っててね。でもそれは僕が言っているように、自分一人で考えるのではなくて、みんなで考えられたらいいなと思うし、ん。

まあホントになんてゆうねかな、今回作ったアルバムっていうのは、あの〜東北の震災のニュースを見ながら、なんかその〜揺れを感じながら、創っていたということもあって。何かこう映像とか見てゆくとね、ん〜これはどうなっちゃうんだろうっていう、いろんな不安を拭い切れずに書いている所、すごく多いんですよ。
でもそれを書くのではなくて、やっぱり自分を信じるって事を書かなきゃいけないなって思ったんですよね、ん。そんな思いでいろいろ書いた曲がホントに並んでいましたが、そのなかでも今日はですね、きみがいまという曲があります。
ま、この曲ホントにその信じるっていう事を真っすぐに唄った曲なんですけどもね。こちらを聴いて頂きましょう。
それでは4月の11日にですね、リリースさせて頂きました、堂本剛の最新アルバムshamanippon-ラカチノトヒ-より、きみがいま聴いて頂きましょう、どうぞ。


♪きみがいま


堂本剛とFashion & Music Book今夜の放送いかがだったでしょうか。
え〜明日はですね、母の日という事で、え〜その、まあやはり母から自分も産まれてきたわけですけれども。まあ今日は命というね、そういうテーマでいろいろ綴って下さっている文章読みたいなぁと思って、読まさして頂きました。
やっぱり、この自分の誕生日もそうですし、母のね誕生日もそうですけれども。
この母の日っていうのは、ちっちゃい頃ってね、やっぱりなんかこうカーネーションを買ってですね。あの〜覚えてるんですよ、あの〜小学校の時にね、「今日母の日やからあの〜これ五百円やるから、お母さんにカーネーションでも買って帰りなさい」って、先生がね、渡してくれたんですよ。でまあ子供の頃なんで、お金をねその持ってないじゃないですか。
家はその、お小遣っていう制度がなかったので、あの〜どうしてもこれが欲しいって頼んだら、その欲しい理由がちゃんとしてれば、買ってくれるっていう状況だったんですよね。やたらには買ってくれなかったですけど。でも、言えないじゃないですか、お母さんのカーネーション買いたいからお金欲しい、お小遣欲しい。なんかしらんけど、思いが通じたのかわからへんけど、まそういうサプライズがあって。それで買って持ってって、すごく覚えてるんですけど。
子供の頃ってなんかこう、お母さんありがとうというシンプルな感謝だったですけれどもね。年を重ねていって、あをたとね、桜あと何回見れるかなって言われたりとか、ん。最近ではね、もう年重ねてるからね、あの〜なんてゆうのかな疲れるのが早いみたいでね、寝るのも早いし、とか、昔のお母さんじゃないっていうのはあんねんけど、でもおかげさまで、元気で健康で過ごしてますけれども。
やっぱりその母の日になると、ん〜まあありがとうっていう意味が、いろんな意味に変わるなあっていうのはすごく思いますね、ん。
で、なんかやっぱり自分のお友達の中にもね、その近くにホントにお母様亡くされてね、生活している友達がいるんですよ。でホントに急にね、別れを告げられた形で。そいゆうなんかホントにね、あの〜お友達も隠さずにいろいろ話してくれる人か多いので、自分もすごく感謝してね、毎日を生きる事、ま、友達もホントに教えてくれる。まあその友達がホントに力強く生きる姿とかって、やっぱり美しいし、逞しいし、ん。まあ自分はホントに何かできる時は、何かしてあげようと思いながら、側にいるような形っていうかね。まあそうゆう感覚で、友達と向き合っていきますけれども。

まあホントにねぇ、毎日毎日悲しい顔して生きてる訳じゃなくて。でも、ふと襲う時があるじゃないですか、悲しみって。ホントに急にね、悲しくて仕方がない時ってあるじゃないですか、ん。

でもホントに僕今回のアルバムはね、ホントその悲しみのね涙、その痛みの涙一滴を拭ってあげれるように、書こうと思い書いてる曲ばっかりなんで。なんかその〜ん〜なんてゆうのかな、やっぱり逆に言えばですね、人を選んでしまうかもしれないんですよ。その〜ホントに悲しい人が理解してくれるものに近づいた作り方になっちゃってるのかもしれないなと、ん。例えばね、状態が良い人が聴いた時に、ん〜もうちょっとなんかアッパーなやつ聴きたいかな、とか、もうちょっとなんか恋の歌聴きたいんですけどとかね。極論を言うとそういうような意見が出るようなアルバムかもしれないけど。
でもその命っていうもの、そういうテーマに向き合って生きている人達の、ふと襲う何かこう悲しみとか、痛みみたいなもの、そっと手を当てて、手当てって言葉ありますけれど、そっと手を当てて温もりを伝えてあげて、少しでも和らいでいくような。まそういうようなイメージで、あ〜なんかこう書いてる曲が多いのでね、ん。
まあ今日はその命というメッセージいろいろ読まさして頂いて、まあ何か自分がホントにこのshamanipponの最初のアルバムっていうのは、命っていうのをホントに意識して、作ったんだなぁっていう、すごくそういう自分がこだわった、こだわりが改めて今なんかこうエピソード読ませて頂くと発見できたなというふうに思います。

え〜ま、みなさんもですね、その〜人の力っていうものを感じた瞬間のエピソードだったり、自分の思うその〜shamanipponっていうものは、こういうものなんじゃないか。そういうような意見をですね、まだまだ募集しておりますので、

宛先省略

までどうぞよろしく申し上げます。

え〜という事でですね、あとは近況としましては、奈良の方でshamanipponのライブをスタートさせるという方向性で、え〜進めている訳でございますけれども。まああの様々な、いろいろな時間の流れがありまして、まあこれはまた、ラジオ等、あるいはまたステージだったり、いろいろお話しようと思いますけれども。
でも何かこうホントにあのいわゆる1ページ目というよりかは、0ページ目というものを、みんなで読み上げていくような、そんなステージ作りにしようかなっと思っているんです。
だから、その+1、−1ではなく、まあ0という。0の中にこそ、まあ答えがあるというか、まあそういうような世界観の作り方をしようかなっというふうに思っていますよ。
今ひとます、いろいろな、まあ作業進んでおりますので、また詳しくわかりましたら、ネット・メール様々な情報を配信させて頂きますので、え〜みなさんどうぞもうしばらくお待ち頂けたらなというふうに思っています。

さあそれでは、最後にゆうちゃん、メール頂きまして。I'm you You're meって曲がね、あるんですけれども。
「I'm you You're meは、私が何かに傷付いた時、そして悲しい時つらい時に、一緒に支えてくれる曲になるんだろなっていうふうに感じました」というふうに書いてくれました。
でもこのI'm you You're meっていう曲は、ホントに1番最後に自分が書いた詩なんですね、ん。まああの〜すごくシンプルですよね。私はあなた、あなたは私っていう、すごくシンプルな歌なんですけれども、ん。
まあなんかこう、ん〜絆とかそういう言葉すごくありましたけど。僕はその、やっぱり縁というキーワードをずっと掲げて、この何年か生きてきてますから、ん。なんか震災のニュースが凄く飛び交ってくる中でね、まあみなさん頑張ろうとか、絆とか、そうゆうような事、凄く多かったんですけれども。僕はやっぱりその〜、それ以上にね、縁っていう力、縁っていう言葉、ん〜縁っていう思い。
これってね、英語に訳せないんですよね、ん。外国の人に、「縁って英語に直訳したらどうなるの」って聞いたら、「そうゆう感覚がない」っていう、日本人独特なのかなっていう。逆にその喜びを感じたんですね、訳せないって、ん。
その縁(えに)という古語を使って、縁を結いてという曲を作って、まあ最初のシングルとして切れた、shamanipponとしてね切れたという事は、凄く何か意味があったのかなってね、いろいろ思いながら。
虹というのは、龍という意味があってね、ん〜なんかこう自分の中で繋がってゆくものなんですけれども。あ、訳す事が難しい感覚、意識なんだなと思った時に凄く嬉しかったですね、ん。
でもなんかこのshamanipponのホントにアルバムに関してはね、その縁っていう思いを凄く込めたものだし、まあダジャレっぽくなるかもしれないけれども、サークルの「円」だったりとかも、ん。
なんかこう、こだわって作ったなっていうのは、ありますね、ん。

さあ今日は、最後にですね、今の話にも出させて頂きました、お便りにもありました、I'm you You're meこちらを聴いて頂きながら、お別れしようと思っております。

っていう事で、堂本剛とFashion & Music Bookお相手は堂本剛でした。

それではみなさん、明日はその様々な思いで、生活する事になるとは思いますけれど。え〜たとえ目の前にお母さんがいなくても、お母さんがいても、なんかみんなが同じような気持ちで、その母親という、まあその命に対して、優しい気持ちであれればいいなと。僕のこれ勝手なんですけども、なんかそんなふうに今日は思っています。
え〜ホントに、全てのお母様に、みんながなんかこう感謝しながら生活できるように、そんな時間になればいいなというふうに思っております。

それではみなさん、また来週お会いしましょう。お相手は堂本剛でした。さよなら。

♪ I'm you You're me
2012/05/12 by いちご姫 [149]

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