++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#143 

bay―fmをお聴きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。
「堂本剛とFashion & Music Book」 さぁ、今日もはじまりました!今日は4月の28日でございますけれども、まーあのー、ね、いろいろね、皆さんから、あのーメールいただいてる中でですね、、んー、まぁまぁ、ちょっと…なんかこういろいろ読んでみようかな〜思いまして…。
えーひとりはですねー。のりこちゃんかな。
「バンドに入りたいです。とね、でーうまく歌いたいし、楽器うまくなりたい。という。んー。こう、夢というか目標がある子でして、今、一人暮らしをしていて寂しいと思ってしまって、という、アドバイスもらえたらうれしいです。このメールが届きますように。」と。
あの、ま〜、一人暮らしね〜。寂しいかもしれへんけど、おれ、全然さみしないねんだけど…。うん。びっくりするくらい。さみしんかな…?慣れたんやろな…。おれは、たぶん。もう。うん。寂しいと思うことがもうめんどくさいみたいで…。うん。っていう解釈になっていくみたい…頭ん中が。うん。あの。よくラジオでも言ってるけれども、「しらんがな」って思うことになってるんで、すべてのこのややこしいこととか、ネガティブなこととか…。どうでもええこと?うん。「しらんがな」って思うように。真剣にそこに向き合って考えることが大事なものもあるけど、「さみしい」という気持ちとか、そう思ってても仕方がない気持ちとか、もう、しゃーないじゃないですか…。だから、えーっと、僕はあれですね、よくピアノ弾いたりしますね、なんか、そういう悲しい時とか、仕事で「なんで、そんなん、言われなあかんの、オレ?」ってあるじゃないですか?そういうときとか、ピアノ弾いたり、そのまんま曲作ろうしたり、絵描いたりしますね。うん。そうすると、なんか、まあ。なんか、まあですね、結果、そのネガティブな気持ちを何かにくつがえしてやるっていう、ね、うん。「さみしいな〜」って思いながら、なんか、こう、曲作ったらいいんですよ。うん。「♪何も聞こえない〜」みたいな、こう作ってって。「これはあかんな」ってやめたりとか、調子よかったら、「うん、いいんちゃう?」みたいな。うん。でね、あとねー、田中革命ね。
田中革命からいただきましたけどね。
「剛くん、こんばんは。僕には、つきあって、1年ちょっとの彼女がいます。かっこ(ほんとうにかわいい。)最近、彼女は、自分の夢のために新しい一歩を踏み出したばかりで、そんな彼女が本当にかっこよくて輝いています。何か、剛くんからアドバイスいただけますか。いきなりで、すいません、よろしくお願いします。」というね、かわいらしいメール来ましたよ。
彼女、かわいいねんて。で、またこのー、微笑ましいのが、夢に向かってる彼女の姿が、とても輝いていて、かっこいいと。言ってあげれる男はね、いい男やね。うん。女の夢ですよ。女の夢に向かって、こういってるんですよ、彼女が、それをね。「あいつはなんて輝いてんのやろ」って言えるのって、いい男じゃないですか?うーん、なんか彼は、なんかこう、大きくね、大きく人を愛することを何かこう知ってる人なのかもしれないなーと思いますけれども。でも君がいるから、大丈夫と思いましたけれどね。何か彼女にアドバイスっていうよりも。何か、後ろで「やったらいいんちゃう?おれはもうおまえのこと信じてるし、やったらいいと思うで、おれはー」っていうスタイルでそばにいてあげれれば、十分。この子は何があってもがんばれますよね?
うん、これは、もう田中革命次第ですよ。うん、ほんとに。ぜひね、自分が思うように、恋愛してったら、いいんちゃうかなと思いますけれども。さぁ、ということでですね。4/11発売されました、堂本剛の新しいアルバム、「Shamanippon ラカチノトヒ」より、「♪きみがいま」こちら聴いていただきましょう。どうぞ!

♪ 「きみがいま」

「堂本剛とFashion & Music Book」 えー、ここでですね、リスナーのみなさんからのメールたくさんいただいておりましてですね、今日は、あのー以前、「あなたにとって、SHAMANIPPONとは、どういうものなのか」とか、「なんか将来こんなことを考えてる」とか、いろいろ送っていただけたらなと応募をかけたんですけれども、たくさんメール来まして。えーいろいろ一気に読まさせていただきますが。まずはですねー。ペンネームつよがりさん。
24と書いて、24がり(つよがり)さんね。
これは僕がかられるのか、つよがりなのか?えーね。メール送ります。ということで。
「剛さんのファンになって、まだ1ヶ月。」という、ね〜。この1ヶ月前にどのタイミングで、僕のファンになったのか、と、思ったら、たまたま宅配DVDレンタルというので、24CHANNNEL借りたんですって。で、おもろいと思ったんですって。この、このおっさんおもろい思ったんでしょうね。で、「先日の放送で、どう生きていきたいか教えて欲しいということで、これなら、ファン暦の浅い私にもできそうだということで。で、私は今、彼氏もいなくて、日々お仕事に明け暮れています…。将来的には
……。愛しい尊敬する男性の子どもを産み、育てて…。この世に生み出していただいた恩返しをしたいと思います。両親がそうしてくれたように。今どこをとっても大変な困難した時代で、じゃあ、自分に何ができるのか、難しいこともいろいろ考えましたが、特にこの一年間は、私は今生かされている、これだけは事実で。じゃあ、「わたし」というものをめいっぱい楽しんで、喜んで生き抜けばいいんじゃないか。大きなことや難しいことはできないけれども、一度きりの人生にもっと感謝して生きていこうって、そうやってまた命をつないでいきたいな、とかなんかぽやーんとした意見になってしまいましたが、これが今の私の、これからどう生きていきたいか、です。」というふうに、まっすぐに宣べてくださいました。
ま、ほんとに、あの。うん、まっすぐでいいですね、こういう気持ちが。うん。ま、でも、ほんとにでも、24CHANNELでファンになったって、どのタイミングで、ふぉっとなったのか、よくわからないですけれども、ま、あんだけ、自由にふざけて撮ってたやつをですね、こういう力を持ってたんですね。
ありがたい話しで。
えー、続いては、とうこちゃんですね。
「ラジオを聴いていて、将来の夢、適当に考えていてはいけないんだなって感じました。中3になったんだしと思って、少し自分と向き合う時間をとってみました。私は、剛くんや、周りの方に比べて特別才能があるわけではないけれども、それでも、どこかで人の役に立てる人になれたらいいなと思います。考える機会を与えてくれて、ありがとう。まだチャンスはあると思うので、具体的にはわからないけれども、自分にできることから挑戦していきたいなと思います。」
あの、どこかで人の役に立てる人になれたらいいというのは…、これ、素晴らしい答えを見つけてるなと思いますよね。あのー、「人よりも」とか、もう言ってる時点で、なんかのきっかけで争いまっせっていう状況じゃないですか。「あいつよりも」とか、「こいつよりも」と思ってると…。それねーなんていうのかな、まったくいらんのですよ、僕にとっては、僕の表現の中には…。うん。でもそれを意識するまわりと、なんかそういうシステムになっている社会に、ただいるだけなんで、誤解がいろいろと生じると思うんですけれども。僕自身は正直、どうでもいいやと思ってるんですよ。いろんなこと。うん。なんか、人の役に立つっていうことは、本当に素晴らしいことやから、それはね、計算して人の役に立つってこともあるけど、自分が計算してないのに人を救ってるって時もあるから、本当にその、生かされてる中で、自分というものを一生懸命生きればいいんだっていうことは、すごく、素晴らしい答えを見つけてるな、と思ったりするし。うーん、何かどこかで人の役に立ちたいって思える、そういう答えを出したってことは、本当に大きな一歩だと思いますよ。
そして、ですね、まりーさんは、
「私は、耳が聞こえません、なので、剛さんのラジオはツイッターや、レポで把握させてもらってますよ」というふうに、いただいておりますが…。えー「素直であれば、あろうとするほど周りから浮いた存在になってしまうし、それが怖くて、本当の自分が出せなくなったり、でも剛さんのことばを聴くたびに、綺麗なものは綺麗って素直に感じれる心を持っていたいなって思います。」というふうに。「私は結構まわりを気にするし、流されやすいし、ぶれそうな気持ちにいつもカツ入れてもらってますよ。これからもカツ入れてくださいね。」
と言ってくださっていますが。
あのー、んー耳が聞こえない方々。ね。えー目の不自由な方々、いろいろな方々が世の中にいるって思いながら、いつも曲作ってるんですよ。本当にね。だから、そのー。耳が聞こえない人に、音楽作るってどういうことなの?て。そんな難しいってことないんですよ。そのすべてに届けようと思って作るんですよ。ただそれだけですよ。だから、例えばライブに来て、照明の色が、いっつも細かく言うんですけど、それは、そういうことだったりもするんですよ。うん。目で見るものね。目で感じる音。耳で感じる音と、皮膚で感じる音とっていっぱいあるんですよ。あるいはその、僕の表情見て感じる音だってあるわけだから、「あっ、今すごく楽しんだろうな」っていうことだったり…。うん。「あれ?今日はすごく機嫌悪いのかな?」そういうものって、あからさまに出ちゃうからさ。でも本当に、その家で作ってる時もね、うーん、すごく、だから、「言葉」には気をつけながら書きます。でも、昔はね、あ、うーん、例えば耳の不自由な方に対して、「聞こえない明日」とか、目の不自由な方に、「見えないそこに対して」そのような言葉を、書くことは、よくないんじゃないか、と、いろいろ考えてた自分もすごくいてね。でもなんかこう改めていろいろ考えた時に、それをさ。あのーこっちが、自分が、うーーん、なんていうのかな…。そういう気持ちにならなければいいというか、そんな自分をなくしてしまえばいいんであって、だから、自分が、そういう表現をしたいからそういう表現をするんだっていう、決して傷つけるつもりじゃない、言葉の表現として書けたらな、って最近は思ってるんですよ。
本当に、あの、日本列島の上で、にっぽん列島の上でいろんな傷を乗り越えようとして生きている人たちが、本当にいっぱいいて、ほんと、震災以外でもね、世界にもいろんな人たちがいて、いろんな自分を生きてるから。気使いだしたら、歌えないですよね。うん。あるいは、そういうことをひとつひとつ考え出すと…、「何もしない方がいい」という、結論に至っちゃうし。それはでも、やっぱり自分という一度きりを生きている中で、「歌」に出会って、「訴え」という、言葉からくる「歌」に出会って、音楽に出会って、今があるのだから、やっぱり歌を歌いたいと思うし。全身全霊で幸せを感じながら、音を出したいと思うし、作りたいと思うから。ま、これからは、そういう考えでなくて、また新たな自分でもの作っていかなきゃって、いろいろ思いながら、今回のアルバムも作ったんですけれども、うーん。今回のアルバムはだから、本当にあのー、自分を「SHAMANIPON」というものに、こう、なんかこう、ゆだねさせてというか、そういうすることによって、自分自身もいろいろ成長した部分とね、理屈っぽく考えてたものが、1回なしにしてですね、すごくシンプルに考えれたりだとか、そういうようなことができたなあ、と作り終えてね、改めてそういうふうに思いますが、
最後にくみさんがですね。あの、えーと。
「大した人助けは無理でも、一瞬の安らぎを与えられる人間になりたいです。」と、一行をくれてるんです。うーん。これもすごい答えだなあと思うんですけど。ねー。うん。さっきのね、人助けをするならば、ヒーロー的な人助けをしたいという人もいるでしょうし、うん。目立ちたいという人もいるでしょう。、でも大した人助けじゃないっていう、でも一瞬の安らぎを与えられるそんな人間でありたい。この「一瞬の安らぎ」って、その人にとってはね、ものすごい大きな安らぎですから、これね、なかなか難しいことだとも思うんですけれども、そこに気付いたってことはすごいなと思ったんですよ。だから、今、読まさせていただいたんですけれども。いずれにしましても、まだまだあるんですが…。今日読まさせていただいた中にですね、うん、やっぱりみなさん、それぞれ答えを見つけてるんだなっていうのを感じました。あとは、ものすごく悲観的でもないし、攻撃的でもないという答えを選びました。もちろんみなさんそういう悲観的なものだなんだっていうのは、全然なかったですけれども、特になにか、こう、シンプルで強いものをみつけてらしゃるなっていうようなものを、こうチョイスさせていただいたんですけれども。ほんとに、あのー、理屈でね、んー物事を考えるのではなくて、なんかこう、言葉が通じなくても例えば手を触れることで、この人何を今言おうとしてるのか、わかるような…。人間ってそういう力も持ってるし、助けて欲しいとか、あなたに本当に感謝してる、ありがとうとか、そうなんかこう、手を触れられることによって、理解できる力っていうのもあるじゃないですか、だから、本当にね、そういう理屈とかいろいろなものを抜きにして、なんかこう、幸せな時間、柔らかい時間をなんか過ごせたらなって、「SHAMANIPPON」っていう言葉にも、なんかこう、思いを込めて、あのーなんていうのかな、世界を今作り上げていってるんですけども。本当になんか今日、読ませていただいたメール、うん、ま、自分にとってもすごい力になったなぁって、思って。みなさんがそんなふうにして生きてるんだから、自分も、もっともっとね、うーん求めずなんかこう生きていけたら…なんてことを改めて感じさせていただきました。みなさん、ありがとうございました。
まだまだ、いろいろ投稿していただけたらなと思いますので、みなさんぜひ!メールの方お待ちしておりますので、みなさんが思う「SHAMANIPPON」であったり、みなさんの中にある将来への決意、自分、いろいろ綴って送っていただけたらなと思います。それでは、ここで、えーっと4月の11日に発売しました、堂本剛のアルバムより、「SUNK YOU」聴いてください。どうぞ。

♪ 「SUNK YOU」

「堂本剛とFashion & Music Book」今夜の放送いかがだったでしょうか、ということでして。
今日の放送振り返りましたけれども。やっぱりこう、振り返ってみても、あの、なにか、こう、本当、柔らかい決意みたいなものがいろいろありましたね、すごくうれしかったですし、あーなんかこんなふうにして考えている若い世代の人たちや、同世代の人たち、人生の先輩たち、いろいろいるんだなっていうことを身にしみて感じている今日この頃です。ま、ほんとにね、「正直者はバカをみる」ということを経験してきている人生なんですけれども、うーん、なんていうのかな…。ほんとう、いろんなことを削って、最終的には、人間ってシンプルになると思うんですよ。例えばですけれども、どれだけ財産を持っていても、どれほどお金を持っていても、どれほど仲間を持っていても、権力を持っていても、最後にはひとりですよね、人間ってね。その命尽きる、時には、それが、意味が持たなくなってくるっていうね、うん。だから、なんかこう本当に、こう、なんていうのかな、若い時からそういういろいろに気付けると、あの、余計なもの買わないだろうし、余計なもの築かなくていいなっていう、築き上げなくていいな。僕にはもう、この人とこの人がいれば、十分幸せなんだという、1日の中でこれが食べれて、この景色を見れて、このにおいをかげて、この曲聴けて、これに触れられて、それでおやすみなさい、感謝して寝れればいいんだ。っていう、ほんとうにシンプルな生き方ってみんなそれぞれあると思うんですよね。そんな毎日遊ばなくても…。うん、たまに遊んでもいいと思うけど、でもなんかね、自分の中にある、シンプルな水の流れみたいなものがあって。で、それをね、若いうちから捉えられるとね、すごいいいんだろうなと思うし。僕は今33ですけれども、なにか、そういうことをちっちゃい頃から捉えようとして生きてるんだろうなと、なんか、自分を客観視して思いますね、この「SHAMANIPPON」っていうアクションを起こしながら、やっと築ける何かがあるんだろうなというふうに思っていますけれども。ま、みなさんにもですね、この「SHAMANIPPON」を通して、何か気付いていただたらなとか、なんか新しい自分を発見していただいたらなあ、と思います。が、えーたくさんの方々からメールお待ちしておりますので。

インフォメーション(メール、FAX、はがき)
よろしくお願いいたします。

ということで、ございまして。えー、堂本剛の最新アルバム4/11「Shamanippon〜ラカチノトヒ」というアルバムがリリースされております。えー、この後、ま、5月のーまー末というか末くらいめがけて、ですね、今、ライブの作業がどんどん進んでおります。ちょっとお待たせしている部分が数々あると思いますが、ま、これもほんとにね、何かこう、ま、いろいろな壁がありましてですね、こういうふうになっていくわけでございますけれども、全て受け入れてですね、人生楽しんで行こうという今日この頃でございますが…。
最後にラジオネームあやさんが
えーー。ま、「自分が思う「SHAMANIPPON」ね,私が思う「SHAMANIPPON」とは、空を見上げて桜を想うときにも、そこにその木の声を想像することではないかな、と思います。」と。そのだから、ここに写真送ってくださってるんですけれども、彼女が言うのは、月を見上げて、月の声を感じることであったり、うーん、石を見て、その石の声を聞こうとしたり、うん、木々の声を聴こうとしたり、そういうことが私の中にある「SHAMANIPPON」。うん。これは、素晴らしい意見だなと思って、最後に選ばせていただきました。何かこう、本当に音がなるもの、聞こえるもの、目に見えるものばかりで、自分の時間軸を微調整していくと、ろくな、んー時間には巡り合えないなと僕いつも思うんです。だから、その「想像する」っていうアクションを生活の中に取り入れていくためには、絶対にしゃべらないもの、ですらも、どういうふうな想いでいるんだろうとか、まーいろいろなこと考えるようにいつもしています。そういうなんかこう、そこにね、なんか人生の大きなヒントっていう、あのーものすごく大きくありますから…。みなさんも今後もその、なんかこう耳に入るもの、目に入るもの、鼻にはいってくるもの、口に入るもの、なんか肌にはいってくるもの、すべてで、なにかそれをどうこうするんではなくて、そうじゃないものも、入ってきたような気がしてみたりする中で、いろいろなものを生み出していくっていうか、そんなことを、こう挑戦していって欲しいな、なんていうふうに思いますね。そういう、うーん繊細な、センシティブな感情っていうものが、これからの日本を、僕は救うはずだ、と思うんですよね。うん、ぜひみなさんも、そういう繊細な心の遊びっていうものを、この「SHAMANIPPON」というアクションの中で、何かこう、楽しんで確かめあい、何かこう、見つけ出し、みたいな,いろいろなことを、時間を過ごして欲しいな、なんていうふうに思います。

さて、ということで、今夜はですね、「くにのうた」。こちらを聴いていただきながらお別れしたいと思います。「堂本剛とFashion&Music Book」
お相手は堂本剛でした。それではみなさん、また来週お会いしましょう。さようなら。


「♪ SHAMANIPPON くにのうた」










2012/04/28 by pure [147]

No. PASS
<<2012年04月>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

* 04/28 #143 

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06