++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#141

堂本剛とFashion & Music Book
bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。

え〜、4月の14日ね。僕もね、ようやく、33ということになりまして。
うん、まぁ33歳になって初めての放送でございますけれども。

まぁ、あの〜。なんでしょうね、あの、普通だったらね、ラジオでもテレビでも何でもそうですけれども、普通だったら明るい感じでね、え〜、お伝えしたりとかいろいろしていくものでしょうけれど。

やっぱりね、普段から、僕年を重ねるということは、うん、いろいろな想いを持っていつも重ねてきてましたから、あの〜、今年、去年、特に何かこの自分が、無事に、年を重ねられたということの感謝がですね、今まで以上に何かこう違う気持ちもやっぱり生まれてくるなあとも思いますね。

あの〜、人というものはね、やっぱりいつしか死んでいく生き物ですから。
ん〜それを皆が生きているんですよね、誰もがね。それがいつなのかがわからなかったりするわけです。わかると言う人もいるでしょうけれども、まあ、僕はそういう力がないのでわかりませんが。でもそういった今話をしているような力を特別視するのも違うと僕思うし。

あの、人がどうであれ、ね、自分がどうなのかということを、これからは考えていかなきゃいけない時代だから。「33歳でこれやってんの?」とか「33歳なのにこんなことできるんですね、すごいですね。」とかいろいろたぶんあると思いますよ。世の中生きている人ね。その年齢のだいたいの平均のデータをとって人がいろいろ言ってくると思いますけど、でも自分が本当に何がしたいかだと思いますね、一番ね。

ん〜あの〜何て言うのかな、あの〜、
「わがままを貫け」ってことを言ってるんじゃないですよ。一番いいのは周りの人達のことを最大限に考えた上で、自分のやりたいことをできるとホントは一番いいですよね。

うん、だからこれからもですね、年を重ねましたけれども。
自分というものがどういうふうに生きていきたいのかということを、毎日のように問い詰めながら自分に、語りかけながら自分と一生懸命話をしてですね、答えを毎日毎日出して生きていきたいなというふうに思っております。

さあ、4月の11日にですね、「shamanippon−ラカチノトヒ−」というアルバムが出ました。

皆さんスポットなどでもいろいろ見てくださってるかもしれないですね。今回は、あのスギちゃんね、スギちゃんとCOWCOWのお二人にスポットに頼んだんですよ。まぁ、R1グランプリの前日です。ホントに忙しい時にきてくれはって、やってくれはりました。うん、まぁ、あの、460秒バージョンというのがあるんですけれども、それは外を走るトラックとかがですね、60秒バージョン流れているんですけれども。あの、どうしても見たい人はそれでも走るしかないですね。だからちょっと気ぃつけてくださいね。あの、うん、人にぶつかったりしたりしたらあかんから。

まあ、そうとう面白いスポットを作ってくれたんですけれども。そうとう面白いスポットを上回るちょっと事件が起きちゃっているんですけれどもいいですか?ちょっと事件が起きちゃってるんで。

えーと僕ね、あの〜ゆうこはんっていう子から送ってきたんですけれども。
剛さん、近所のCD屋さんに行くと、初回盤A、初回盤B、通常盤と書かれていましたと。ね、今回僕あの〜、とーもとくべつよしちゃん盤とね、とくべつよしちゃん盤とふつうよしっていうのをね、あの、作ったんですよ。
初回A、初回B、通常と呼ばれる呼び方が嫌だったのでね。でもそれを初回A、初回B、通常と書いているんですよ、と言うクレーム的な物が来たんですよ。でもね、ここで終わっていなかったんですよ。僕ね、それぐらい別にいいじゃないかと思ったんですけど。

shamanipponのスペルメチャクチャなんですよ。私はここで剛君のアルバムを買うんですけど、大丈夫ですかねっていう、いや大丈夫やろうって思いながら写真添付してもらってたんでそのポップの写真を見たんですよ。これね、そーとー痛いね、これね。そうとうなこれ事件になってるのよ、これ。

ご予約していただくとポイント2倍。って書いてあって堂本剛って僕がこう「なんですか?」みたいな顔で写真を使われてて、勝手にどっかから引き抜いたんでしょうね、ネットから。

そいでね、Newアルバム。この、この次からもうあきませんからね、ニューアルバム、ahamanpponってなってますから。S打ってないんです、頭。
shamanipponですよ。シャーマンと日本が混ざってるんですよ。shamanipponですよ。Ahamanippon・・ね、「アハマニッポン航空へようこそ」ってみたいになっていますから。これはえらいことになってんぞと。

そいでどんどん下行きますよ。そしたらね、もっかいね、出てきますよ。これね、え〜シャマン、シャマンポーンみたいになってるんですよ(笑)シャマポーンみたいになってんです。で、これで終わってくれたら僕のね、堪忍袋の緒もきれへんかったんですけど、この後もですね、まだシャモンポーンってなってるんですよ。シャマンポーン、シャモンポーンみたいなね。
チューイングボーン、ね、大阪圏の人、今大爆笑やったと思いますけれどもね。
すいませんね、ちょっと大爆笑さそっちゃって。

これね、コピペしーひんかったんでしょうね。とにかく全部打ち込んだるでって、イラストレーターとかでやったんでしょうね。いや、これ残念やわ〜。このCDショップ。

うん、これペンで書いてきたら?あの「S」とか(笑)。シャッシャってして書いてきたら「間違ってんで」ってふうに書いたら「お、いっけね。」って言って、間違い直してくれるかもしれへんよ。

いや、すごいね。いやシャマンポーンに関してはもうこれ「I」が入ってない、NIPPONの「I」が。NIPPONを間違えてる時点でちょっとどうなんだって思う。日本の人ですからね、これ。シャモンポン、シャモンポンみたいになってますよ。いや、すごい、これは。うん。ど頭からすごいもんな。アハマニッポン(笑)。なに?アハマニッポンって。すごいわ〜。「アハマニッポン航空、ね、最上級のおもてなしで空の旅をお約束します。」アハマニッポン(メロディつけてます)みたいな(笑)

いや〜、ちょっときっついわ〜〜。このCDショップ頼むで。こんだけでっかくせっかくさあ、ポップ作ってくれてんのやったら、うん、頼むで、これほんま。そうとうな間違いやで、これ。うん、アハマニッポン。これもうテレビ局のテレビやったら、怒られてるで〜。これ、なんちゅうのや、こら〜言うて。

ん〜、ここで買うねんな、この子は。ん〜まぁ考え直してもいいかもしれへんけどさ。うん、まあこの子のまあ事情の中でここが一番的確なんやろね。買うには。ただ、これはちょっと、アハマニッポンはすごいね。うん、これは1年間俺が、笑えるネタに(笑)なるんじゃいかなと。疲れた時に、思いだすようにしますわ。アハマニッポン。どこやねん、アハマニポンってって思いながら(笑)笑えるようにね、いいネタを提供していただいてありがとうございました。

それでは、こちらはですね、「shamanaippon〜くにのうた」こちら聴いていただきましょう。

♪shamanippon〜くにのうた

堂本剛とFashion & Music Book

さあ、ここでリスナーの皆さんからのメールね、たくさんいただいてますんでご紹介したいんですけれども。

ちょっとオープニングのさっきのCDショップの話、ちょっともっかい戻しちゃっていい?
よーく見るとさ、発売日、11日発売なんやねんけどさ、切れててわからへんねんけど、これ18日発売になってない?これ。どう見ても。18かギリ6かもしれへんけど、この感じやとほんとやと18じゃない?これそうとうやってんで、18日発売のアハマニッポン。誰?(笑)誰が出すのこれ?俺は11日にshamanipponを出すけど、18日にアハマニッポン出す人誰?レーベルどここれ?俺の書いた歌とほぼかぶってんねんけどいろいろ、写真俺やし。もしかしてこれ俺じゃないんかも、似てるんかもしれんなあ。この「堂本」の「堂」の前に、何か違う漢字があるんかもしれないね。今?堂本剛(こんどうもとこう)なの?ちょっと誰?これ。4月18日にアハマニッポンのアルバム出す人誰?いや〜これちょっとおったまげたね。うん、そんなおったまげた中からね。どんどんまたメール紹介しますけれども。

えーっとね、みきちゃんって子がね。あの〜4月から高校生になったんですって。剛さんを好きになったこの3…3カ月で、3か月で好きになってくれたんですって。私自身本当に大きく変わることができましたと言ってくれてるんですけれども。まぁ、あの〜私が将来目指したいもの決まったと。

これは、ありがたいね。なんかこう僕がいろいろこう話をすることによってですね、将来目指したい物が決める何か力を与えることができたんだなあと思うと何か本当に生きててよかったなあと思いますね、こういうエピソード聞くと。

ん〜いやホントにね、あの、なんでしょうね、ん〜今さ、お仕事もなかなか無くてさ、将来の夢をこう描こうっていうのは難しいですよ。まぁ、でも、こうやってですね、高校生になって自分が将来こんな夢をめざしていきたいとふうに思えるということはホントに素晴らしいことだと思うので、え〜その自分が一度誓ったその夢、に対して誇りを持って、うん、できる限り、自分らしく向かって生きていってほしいなというふうに思います。

さぁ、え〜、さなえさん。
付き合い始めた頃はライブに行く度にやきもちをやいていた彼なんですが、今では一緒にライブに行くほどの大ファンになりました。

有難いね〜。いや、これ、ホント、カップルでね、ライブ来てくれたり、いろいろイベント来てくれるのはホントありがたいな〜。なかなか、ないで。ほんま、世の中見てもそんな、アーティストもなかなか。どっちか男、女に偏りがちなところをね。こういう現象が起きているというのは嬉しいことですね。
ん〜、そうか、付き合い始めて、中学のころから付き合い始めて?9年かぁ。もう、結婚してもうたらええやん。へ〜、でもかわいいなあ。ライブに行く度やきもち焼いててって書いてある。めちゃめちゃかわいらしいねんな。まあ、そういう年頃やな、でも。中学校とかちょっとやきもち焼くわな、「なぜライブ行くん?」みたいな。へ〜。なるほど、私と喧嘩になっても、剛さんの話をすれば機嫌がよくなると勘違いしているようです。(確かによくなります)ってなってます。彼氏も、なんかちょっとまずいなと思ったら、「でもさ、剛君のさぁ〜」って話すんのかな。うん。

こちらはひろかずくんか、
剛さんより1つ年上の男です。ファン歴は長いんですけれどもソロはENDLI系とかは持っていませんでしたと。以前ENDLICHERIやってた時のですね、音楽はまだ持ってなかったんだけれども。

あの、昨年のその「Nijiの詩」をミュージックステーションで観て何とも言えない曲の余韻にひかれてCDを買いに行ってハマりました。それからENDLIのアルバムとかシングルを購入して最近は剛さんの音楽を聴かない日はないほどハマっていますよと。このラジオレポも最近読み始めたんですが、温かい言葉や若い頃の辛い経験を語られていて、何度も思わず涙しました。最近は過去のラジオレポを読むのが日課ですと。同年代としてずっと応援してます。これからもお互いに人生楽しく生きたいですね。本当にいつもありがとうございますと。

こんな男の人に言ってもらったら何か自分も何かこう、力が湧いてきますね。同年代の人にいろいろ想いが伝わってるんだなあと思うとね。うん。

まあ、この「Nijiの詩」の話をしてくれてますけれども。「Nijiの詩」もずいぶん前に作った歌で。うん。まあ、この歌はホントにあの〜東北の方(ほう)で、ん〜ツイッターとかを、いろいろこう皆が僕に向けてというか、え〜ツイッター上で、自分がいろいろつぶやいてはるメッセージとかいろいろ見てね、あの〜「眠れない」っていう人がすごく多かったんですよ。だから何かこう、あの、安心した気持ちにさしてあげられるような、何かものをリリースしてあげたいなってことで、あの、自分でピアノ弾いたりとかしたものをCDに入れたりとか、この「Nijiの詩」ってものもですね、あの〜ある地方では、死者が天に昇る時にかかる道であるとか、あるいは希望であるとか、まぁ、そういうような意味もありましたんでこの「Nijiの詩」を今リリースしようということでリリースしたんですよね。

だから、あの、ホントに逆に言ってしまえば、「Nijiの詩」なんかは特にファンの人にしか出してないみたいな曲だったりもしたし。あの〜、そのファンの人たちがこの「Nijiの詩」をいろいろな人たちに伝えていってくれればそれでいいなと思ってリリースしたような曲だったんですね。うん、同世代の人達にね、男の人なんかにもこんなに言ってもらえたらすごく嬉しいなと思いますが。

今回4月の11日にニューアルバムを出しましたけれども、そのアルバムの中にはですね、その、インストゥルメンタルも作ってあります。まあ、歌が無くて、え〜自分が家でですね、ノートパソコン開いてですね、キーボード、USBに突っ込んでですね、指でカタカタ音を入力してって作っただけのサウンドがあるんですけれども。

これ、このプログラミングだなんだってことをするイメージがたぶんほとんどの人がないでしょうね。楽器弾いているイメージはあるかもしれないですけれど。でもギター弾いているイメージはあるけど「ベース弾くんですか?」「ドラム叩くんですか?」「ピアノ弾くんですか?」ってことを驚かれることがたまにあるのと同じで、そのプログラミングっていう機械を使って音をどんどんどんどん組み込んでいくんですけれども、そういうことも家でせっせとまぁ趣味範囲で、まぁやってましたから。うん、で、まぁ、色々なことがやっぱできるんですよ、やろうと思えば。写真いじったり、映像いじったりですね。なんでもできるんですよ。やろうと思えばね。

だから何かこう決めつけないでやりたいことをやるっていうことが僕の人生なんで、まぁ、そういうようなことをやっていくと今回のようなインストゥルメンタルも「すごくかっこいいから出したほうがいいよ」ってアドバイスも友達からもいろいろいただいて。じゃ、ちょっと出してみようかなみたいな感じで出すことに至ったんですが、その中の1曲にですね。「人間力」というタイトルの歌がありますのでインストゥルメンタルですがこちら聴いていただきましょう。

それでは4月11日「shamanippon −ラチカノトヒ−」 このアルバムからですねshamanipponのまぁ一番のテーマとなっているものだと思いますが、こちら聴いていただきましょう。
「人間力」聴いてください。どうぞ。

♪人間力 

堂本剛とFashion & Music Book 今夜の放送はいかがだったでしょうか?

え〜っとですね。皆さんにですね、あの、このshamanipponという「くに」に、僕自身が作りあげていく、皆と共に作りあげていきたいこのshamanipponという「くに」ですね。
まぁ、この平仮名で書いた「くに」このスタイルの中でですね、「人の力」、そして「もどることがみらい」というテーマを掲げていますが。
あの、皆さんがですね、その過去に何か置き忘れている物、置き忘れた物を取りに帰ったエピソード、あるいは自分たちの未来にはこういうものが必要なんじゃないか、何かそういったようなですね、エピソードをですね、shamanippoon的なメッセージをどんどんどんどん皆さんに送っていただきたいなというふうに今思っております。

これこそ人の力なんじゃないかなと思いました、そういうようなエピソードをね、皆さん一人一人が一個人の意見として伝えることによってですね、たくさんの人が救われる、そういうきっかけになると思うんですね。あの、ですから皆さんのその体験談とか、皆さんの頭の中にある考えであったり、意志であったりそういったものをですね、たくさんshamanippon的なメッセージをですね。どんどんどんどん送っていただけたらなというふうに思っているわけでございます。

メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は043-351-8011
そしてはがきの方は〒261―7127 bayFMまで
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

さぁ、堂本剛4月11日リリースいたしました「shamanippon−ラカチノトヒ−」このニューアルバム3年振りとなっておりますので、皆さんぜひ、お買い求め頂けたらなというふうに思います。

歌が入っていないものももちろんあったりですね、歌が入っているものももちろんありますが、今回、ホントにあの〜、楽器のプレイなんかもたくさん参加してますので。そちらの方も聴いていただけたりしたら嬉しいなというふうに思いますが。

ホントにあの〜そうですね、ずっと応援してくださってる方は、あれかもしれないけれども、ん〜たまに何かまぁ見るなあみたいな人からすると、イメージにないものばかりがここに入ってくると思いますね。飛び込んでくるようなアルバムになっていると思います。もしかしたらずっと応援してくださっている人達も「え〜こんな一面あったのか」というようなものもお届けできるようなアルバムになっていると思いますので、どんな方が聴いても、楽しんでもらえるようなアルバムになっているというふうに自分でも思っておりますが。ぜひ興味のある方はですね、お手元にどうぞお招きいただけたらなというふうに思っております。

さあ、最後に1枚ですね。
え〜奈良の方なんですけれども、sugakochanというね。sugakochanからいただきましたよ。
先日私の誕生日のお祝いに下宿している大学生の息子がケーキと洋服を買ってきてくれたと。なんとそのケーキに剛君のお顔がそっくりに描かれてまして「大感激しました」と感謝のメールを送ったらこんな返事が返ってきましたと。
まだまだ、子供だよ、父さん、母さん父さんから学ぶことはたくさんあるもの。
二人が語ることも語らないこともちゃんと受け止められるようにがんばるからずっと俺の父さん母さんでいてね。いつまでたっても、俺は二人の子供です。今日はありがとう。おやすみ。

って言うてね。子供がメール送るんですよ。ん〜、何かね〜。感動的やなあ。
お母さんが剛君好きやからゆうて僕の写真をケーキ屋さんに持って行ってね、ケーキ屋さんも頑張って僕に似せてケーキ作ったんですよ。これ。うん、ただこれ食べる時に僕割られちゃうんですけれどもね。うん、それはまあまあいいということでね。ケーキですから。

まぁ、でもホントにあの、こういうことをね、はっきりと親に言えるって素晴らしいね。
もう、ホントに、めちゃめちゃかわいいやんか。いい育て方しはったんやな。
ん〜僕もけっこうストレートにお母さんに言う方ですけれど。
だって、ね。やっぱり伝えたいもんね。思ってることを親には。だって、いつか伝えたくても伝えられなくなる日がくるねんで。うん。

皆さんホントにね、これから、あの〜この日本を生きていく上でね、人が人を想うことっていうのはホントに大切なことだと思うから。恥ずかしかったり、ちょっと大変やったりすることもあると思うねんけど、でもそこはね、生きている、ん〜証としても、伝えてほしいなあと思うし、伝えてあげてほしいなと思いますね。

皆さんもホントにいろいろなですね、メッセージ、あの、僕にいっぱいいつも伝えてくれてるから、僕もこうやって人にものを伝える、気持ちを伝えるという勇気を教えてもらってるんだと思うんですよね。

これからもですから皆さんから勇気をたくさんもらって僕は生きていくことになるでしょうけれども、皆さん、ホントに、あの、ホントにあの僕がもう計り知れないいろんなことがあると思うんですけれども、あの、自分らしくね、ぜひ一度きりの人生ですから、ホントに自分らしく、後悔ないように生きてほしいなとホント心から嘘なく思います。

皆さん、今後もですね、このラジオを通して僕の本音いろいろ語らさしていただこうと思いますので、またこのラジオ聴いていただければないうふうにと思っております。

今夜はですね、4月のですね、11日にリリースいたしました堂本剛のニューアルバム「shamanippon−ラカチノトヒ−」より「縁を結いて〜アルバムアレンジ」こちらを聴いていただきながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。さようなら。

♪縁を結いて 
2012/04/14 by らいあん [145]

No. PASS
<<2012年04月>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

* 04/14 #141

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06