++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#135

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
さあ堂本剛とFashion &Music Book、始まりました。

ね、えー今日はですね、
えーまずメール読まさしていただこうと思うんですけどね。

えーとね、。

「私は中学校2年生の女子です。」 という、とーこちゃん。
「毎週ラジオ聴くの楽しみにしています。
いつも笑いがあふれるトークと
時には考えさせられる大切な話をありがとう。
私が剛くんのファンになったのは小学校6年生の時。
好きな芸能人なんていなかった私が、
剛くんの歌に吸い込まれるような感覚になりました。
それからというもの、剛くんの世界に惹かれ、
気がつくとこんなにも好きになっていました。
最近剛くんのファンでは、私くらいのファンの方が多いですよね。
たぶん皆さんも私のように
剛くんの世界に魅力を感じているんだと思います。
これからもずっと素敵な音楽と気持ちを私たちに届けてくださいね。
ずっと私たちは応援してます。」

もてもてやなーって話を今ね、ちょっとしたかったんですけども。
ラジオをとおして。
もてもてるで、っていうね。

でもあの、小学校とか中学校、、、。
多いですね-。こういうお便りを最近くれる方がね。
これね僕思うんですけど、
『俺こう思うねんなー』っていう大人が減ったんですよね、ぜったいね。

学校の先生とかが、『俺はこう思うぞー』みたいなことを
言えない環境になっちゃったじゃないですか。ね?
なんかこう、、うるさいでしょ?親御さんが。
『うちの子に余計な事言わないでください。』
ねぇ。

でもこれ僕教師じゃないので、余計なこと言えちゃう立場やから、
言っちゃうんでしょうけど。

でもなんか、子どもはやっぱ欲しいよね。
大人が何考えて生きてんのかとか、
これから僕たち私たちってどうやって生きていけばいいのっていう
問いかけに対してですね、
『や、俺はこう思うでー』っていう、
『それがすべてではないけど、俺はこう思うで』っていう、
意見をやっぱいっぱい聞きたいじゃないですか、いろんな大人から。
それで自分の答えってみつけたいもんですから。

やっぱ大人はねー、子どもたちのためにですね、
意思を持って生きたほうがいいですよ。
んー。

で、ここにもお便りね。
京都府の方ですね、
みろさんがですね、えー、

「友人が剛さんがギターを弾いてる映像を見て、
あの人エロティックやなあとしきりに言ってた」っていうね。
そんなに言わんでもええのに、そうとう言ったんでしょうねこれ。
書くぐらいですから、送りつけてくるぐらいですから、そうとう

『あの人エロティックやなーー』
『エロティックやなぁ』
『エロティックやなー』・・・
発音をちょっと変えて、イントネーション変えて、
そうとうなバリエーションのエロテェックを言ったんでしょうね。んー

あのー、映画のね、その
平安神宮さんでやったライブの平安結祈というライブのね、
え-今もまだまだ公開中でございますけども

ま、こちらの映像いわゆるスポットとかを見たりですね、
映画も実際観に行かれたのかあれですけども。

まあちょっとあのー、、
感じたんでしょうね。

でも、何をもってエロティックっていうかですよね・・・。

んー

僕はギターもね、           (ギター弾きはじめます)
あの・・なんちゅうかな、理想は水のように弾けるといいですよね。。。

また宗教っぽいこといっちゃってますけど・・(ふふって笑ってます)

水のように弾けるとなんか理想なんですよ。

なんかその、             (いろいろ弾いてます)
なんていうのかな、           

ギタリストの友だちん中には絶対ソロをね、
決めるという人がいますよね。

えーとなんやろな、えーと、、

僕なんかも、まずこのEを、      (単音鳴らしてます)
ならしたりとかして、
                     (弾いてます〜)
なんかこう勝手にこうはじめていきたいんですよ。

その ・・                (弾く・・)
                     
みたいなのをこう決めたくなくてですね、
自分がそん時に反応したところに、こう、
ばあーっといきたいんですよね。


今ちょっとこうね、マイクのあれもありますから、
そんなにがつんとは弾かないですけど。
                     
                     (弾いてる)

あの-これは今わざとなんていうんですかね、
ちょっと和っぽく弾いてますよ。

                     (和っぽく、 弾いてます・・・)

なんやろな、
まあ
あんんまり最近ね、やわらかいの ・・ (やわらかい音色〜)
あんま弾いてないからあれですけどお。

ギターも、、
なんでしょうね、あの、、

もし目に見えてるとしたら
心臓からなんかこう光の線みたいなのぶわーと出て
体中を駆け巡ってその指先からこのギターに入って
ギター光っていく、みたいな、漫画で言うとですよ。
なんかそんなイメージでなんかこうギター弾きたいんですよ。

ま、今の僕のターギーがね、どれぐらいにあのーー、
イロエだったかっていうね、エロかったかってことなんですけども。
まちょっと業界用語のね、

イロエ・・へへっ(笑う)
イロエはないと思うんですけど(笑ってる)

えーちょっとやりすぎました、言いすぎましたけどね。

言い過ぎたときのボクですけども〜。

あの-、、いいんですよ、このギターもそういう、、

これで。(弾く!)  ・・うん。

あのちょっと変な例えかも知れませんけど、
女の人を愛するときに、段取りでいかないじゃないですかぁー。

って、女の人に言ってもあれですけど。

ね、あの、なんでしょう・・、
モテモテブックみたいな読んで、女をこう誘えとかよくありますけど
そんなんくそめんどくさいじゃないですかー。

うん、だから-、もう
本音ですよね、
んー。

で、えーとねぇ、
なんて言ったらいいの、例えばキスするときにさぁ、
こうキスすればいいとかさぁ
まあるんかも知れへんけどさぁ、、

俺が決めるわ!って話やんかぁ。
その、キスの仕方ね。

それをいちいち本読んで、

『なるほどーこうしたらいいのか-』 みたいなのは

まぁ、売ってたりするけどもぉ〜(笑)
いらんやんそんなんさ。うん。
だからなんかね、もう
自分で考えてするものですから、キスなんて、。

ギターもそうなんですよ。

(ギター弾く、ベースっぽく)

これはもうギターの奏法ではないですけど。
ベースをこう弾いたりするんですけど。
これを上の弦使ってギターで弾いてみたりとかね。・・とかも自分の、
だからもうやりたいように弾いたらええやんっていうふうに思うんです。

ね、まああの大事ですよ、教則本も大事ですけどね。

ギターはこう弾けとかベースはこうスラップしろとか
キスはこうしろみたいなね、
あるかもしれませんけど、
自分が持ったときにですね、あのー
そういうキスが好きな女の人、
嫌いな女の人がいるかもしれないじゃないですか。

ギターだって楽器だってそれぞれ違いますから-、ね、うん

だからその、
そのときの自分でその人を愛するっていうな感覚でギターを弾くと
イロエになるんですね。

んー

イロエ、、ターギー(笑ってる)

『ターギーイロエやなぁ』って(・・笑ってます)

てきとうすぎてちょっと自分でも鼻水出てきましたけども・・
(笑ってるー)

へへ、、
『ターギーイロエやなぁ』、
『あの人はイロエやなぁ』いうて京女に言われるようになるんです。
はんなり。

『あんさんターギーイロエやなぁ・・・』いうて。

『今日もよろしおすえー』 言われるんですよ。んー・・・。

さあ、ということでね、

えー(笑)久々にどうでもいい話でしたけども。
えーまぁ、なんかこう、、 自分はこう思うっていうことを
やっぱりね、貫き通す時代です、これからはね。うん。

ぜひ皆さん、意思を持って欲しい、
いろいろな意味をこめまして、こちら、
赤いSinger聴いていただきながらスタートしたいと思います。どぞ。

♪赤いSinger


さあターギーイロエの堂本剛とFashion &Music Book、
リスナーの皆さんからいただいております、今日はね、
ちょっと恋愛のなんかお便り、すごくきましたので、
そっからちょっとチョイスさせていただきますが、

えーとね、えりなちゃん、ね。
「私はいま34で3コ下の片想いの彼とルームシェアをして2年半たって
その前から遊んでいるんで合計5年半ぐらいの付き合い」なんだと。
「ちなみに彼とは会社が同じで知り合って今も席が横です。」と。

すごい話や。普通に考えて?
会社の隣の席の女の子と住んでんねん。
付き合ってないんやろ?ルームシェアやから。
これどういうことやっていうねぇ。
かなりの独自のスタイルですよ、これね。
で、えー、
「彼には私に出会う4年前ぐらいから
すごく好きな女の人がいる」んですって。
「彼が彼女に会える頻度っていうのが、彼女の気分次第なんです。
年に一度やったり、二週続けて会ったりとかばらばらなんだ」と。

で、
「彼は私のこともはじめのうちは普通に好きだったようだけれども
だんだんと長く暮らしてるうちに溝ができたと言ってました。」

「ずっと一緒にいる私を何年もみてくれず、
ずっと二番目的に扱われてたら誰だって卑屈になると思いませんか。
一緒にいることがつらいので、もうこの恋はやめたいんですが、
なかなか引越しする勇気がありません。」と。

「次の恋をするにも、いいなと思う人は皆結婚してはるんです。
もうどうしたらいいかわからないまま何年も経ってる。
剛くん助けてください。」

でも助けるも何ももう、これ引越ししたらええんですよね、まず。
はっきり言いいますけど。うん。
しゃーないもん、引越しせぇへんかったら、始まらへんもんね。

それかもう、もう一人おっさんと住むか。・・(笑)
帰ったら 、

『おぅ、お帰りー、青年』・・みたいな。 (←小芝居始まります)
『え、ちょっと誰なのこのおじさん・・』
『あ、今日から一緒に住むことになりましたヨシダさんです』
『ども-、ヨシダです。』

・・みたいなね、急ななにかを入れ込んでいかへんかったら、
変わらないじゃないですか。
でもそのヨシダは既婚者になっちゃいますから、
えらいことになってきますので。

あのー、
これねぇ、、


んー・・・・

まず、冷静に考えてみよか。

まずこのルームシェアしてること自体が
すごい不思議な関係性やから、
その関係性を築きあげるんであれば、
自分が強くならなしゃーないし、

この男の人のわがままも、ぜんーぶきくっていう覚悟やないと、
これは成立せぇへんね。
自分の感情を入れていくスタイルでは、やっぱないかな。
うん。
ルームシェアっていうことを一回やめてですね、別々に住んで、
ほんまに好きかをもっかい確かめたらどうですか。

っていうのもありますし、
生活を変えたら、新しい出会いって出てくるんですよ。だからそこで、
”あれこの人のこと好きかも-”、の結婚してへん人をですね、
もう選ぶしかないですね。
結婚してる人選んだら大変ですから。んー。

ですからね、まずね意思を持ちましょう。
こうだということを持ちましょう。
それで、
もう終わりにしたいという意思があるわけですから、
じゃあ終わらせましょう。

ルームシェアじゃなくてルームにしまして、、
ムールーですね、ムールーにしてですね、
それで、
一人で、あの・・いろいろ考えること大事だと思います。

これから、だって、この日本を生きていくうえでですね、
パートナーは重要ですよ。
本当に。

あの、昔のようにですね、
『あの娘ちょっとかわいいから付き合ってみようかな』とかですね・・、
そういう軽いノリでですね、友だちなんか、
『付き合っちゃえばいいじゃんー』って言う人とかいるんですけれども

『いや、その人のこと知らないと付き合いたいとか思えないし、
わからない』
『お前まじめすぎるよぉ』
っというふうにずっと言われてきてる僕は人生なんですけどね。

やっぱりなんか意味があって付き合いたいじゃないですか。
この人と付き合いたい。。
それがもう、好きという気持ちだけで、
えー付き合えますけどぉ、、
でもなんかやっぱり必要なものがあると。
それが何なのかっていうの知りたかったり考えたかったりするんですよね。
で、これから生きぬいていくにはですね、
あのー、そうとう重要ですよ。うん。

そしてね、
えーと、さちこさんが、
好きな人がいます、と。

「今私には好きな人がいます。
その方と会うたびに何度も目が合うのですが
話せる環境ではありません。
そこから先へなかなか進むことができません。
剛さんならどうしますか」と、
いう状況ね。

えーそして、ヤンマーさんですね。
「私はまだ一度もお付き合いをしたことがありません。
いいなと思う人はいても発展することはなく、
結婚は憧れますが、
このまま恋愛できないんじゃないかと思ったりします。
恋というものがまだわかりません。教えてください。」

いろいろな恋にやっぱ悩んでる方が多いんですけれども。

まその、
このね、えー
さちこさんのほうの、話せる環境ではないっていうのが、
どういう環境なのかっていうのがわからないんですけども。

んー、、。

僕はね、あの、
言葉が話せなかったりしてもね、言葉が話せてもね、なんであれね、
生きているわけですよ。
だから、
伝えたいという思いが強ければ、
伝えてもいいと、僕は思うし、伝えるべきだと思うんです。
ただその伝え方を、
相手のさまざまを考慮して考えたうえで伝えないと、
わがままになるんですよね。
自我ですね、欲ですね。
うん、、。

人に自分の思いを伝えるのではなくて
欲を伝えることになりますから、、。
人ってどうですか?欲を伝えられたときって、嫌ですよね。

”あ、ボクのことをこんな風に思ってくれてて
こういう言葉をこういう思いを今僕に伝えてくれたんだ。”
その伝えるタイミングもだから大事なんですよ。
こんなときにそんなこと言われてもってなるとまた人は嫌ですから。

”あ。ほんとに自分のこと愛してくれてるんだな、
自分のこと考えてくれてるんだな”っていうふうに
汲み取れるものでないと、
人っていうのはね、思いを誤解していくんですよね。

だからほんとにね、あのー何か僕仕事はじめるときもそうですけど、
こうしたいって思いがあってはじめたいですし、
こうしたいという思いがあって楽器弾きたいとなとかうた歌いたいなー
とか思うんですよ。
だからこのラジオもなんかこう"仕事"みたいな感じで話するよりも
この"思い"を送ってくらはるからみんな。
で、それに対して僕、思いで返せるから
このラジオのカラーっていうのあると思うんですよね。
だからこのラジオ作ってくれてるってのは、もちろんスタッフの皆さんとか自分自身だったりいろいろあるかもしれないけども
ほんとこの送ってくれる方々がまっすぐに相談したりとか、
思いをここに込めてくれるから
僕も思いで返せるっていうことですからね。

でもほんとにあの自分のことをこうやっていろいろ綴れるっていうのは、あのー
勇気あることだなと思いますよ。うん。
みんななかなか自分のことあんまいいたくないわけですから。

でもこうやってね話が、僕にちゃんと伝わるということで、
すごく勇気がある訳ですから
恋愛をしたことがないというヤンマーさんもですね、
あの、十分自分を持ってて勇気があると思いますから、
恋愛できますよ。うん。
恋愛なんて考えてやるもんじゃなくてね。うん。
ひきあったものも。
で、
消えていくような一秒とかがあるじゃないですか。
忘れ去られるような一秒。
そういうものから成り立ってるんですよ。

恋愛とか恋とか愛もそうやけど。

一秒なんてすぐふっと終わってしまうんだけどその
消えてしまう一秒の中に、すべてがあるんですよね。

だからね、あのー、、
ということはやっぱり、意思を持って、一秒一秒生きていれば、
見失うこともないし、伝える事だってできる。
と思うし、
恋愛だってできる。

ぜひぜひ自分の気持ちにまっすぐにですね、
意思を持って素直に生きてほしいと
僕は思っております。

さあそれではこちらの曲聴いていただきましょう、
綴る、どうぞ。


♪綴る


堂本剛とFashion &Music Book、
今夜の放送いかがだったでしょうか。

今日はまあのぉ、イロエのターギーがね、
ちょっと炸裂してて申し訳なかったなと。

みんなもう今ドキドキしてね、
夜が眠れないんじゃないかなというふうに
思っている次第なんですけれども。

いかんせんちょっとターギーがイロエなもんでね。
えー
ほんとに申し訳なかったなというふうに思っておりますが。

まーいろいろなことが、
ありますよ。

でー、さあちゃんという方がね、

「彼氏同様剛くんのことめっちゃ愛してます」って
メールくれてるんです。
「彼に申し訳ないなあ」って。
「でも好きな気持ちどうしようもないし」って。
「剛くんが彼氏やったら嫌ですよね」って。
「そういう気持ち嫌ですよね」っていうふうな話があるんですけれども。

まああの、ねえ。
カップルで応援してくれてはるっていうのはすごく嬉しいけど、
ま僕もその
彼氏が、

『お前がこの人のこと好きな理由はわかるわー』

って言ってもらえるような男じゃないといけないなと思って。
こういうメールを読んだりすると思いますけれども。

まほんとにね、あの
こうやって今恋愛まっさい中の方々がいるんですよね、
んー
独りの人もいたりするけれども。

あのー、

んーーー

何が言いたいかっていうとやっぱりその自分のこれからの環境を
自分でつかみとっていかないと、
あのー、
そんな生易しいものじゃないんだっていうような現実がねぇ、
いっぱいあるんですよね。

だからほんとにね、あの
自分の意思をね、ちゃんと自分できいてですね、、
自分に、自分からきいてですね、
その意思を尊重してやっぱり、
選んでいく選択していく生きていくっていうことが
ほんとに重要な時代になったなと思いますので、
皆さん、あの、、
たくさんたくさん意思を持った一秒一秒をね、
生きていってもらえたらなとすごく思うんです。

そんなメッセージっていうか、そんな思いを込めた歌を
今しゃーまにっぽんでも歌詞でも書いてますし、

兎にも角にもほんとにね、
この一秒が大事だっていうなんかそんな感じがすごくいつもあります。僕はね。

皆さんぜひ
恋愛の話も、
そしてフリーメールも、
なんでもかまいませんので送っていただけたらなというふうに思います。

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は0433518011まで
ハガキの方は〒261-7127 bayFMまで、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、現在公開中ですが、もう少しですね。
堂本剛平安神宮公演2011限定特別上映平安結祈、
3月の11日までの期間限定で、
全国のTOHOシネマズ他60館以上で上映されております。

こちらは昨年9月に京都の平安神宮さんで開催しましたコンサート、
ライブなんですけれども。

もう有名なね、堤監督。
堤さんはほんとに、『はやぶさ』とかもそうですが、
えー『20世紀少年』か。とかだったりとか、
まあ数多くのことやられてまして。

で、彼は今ですね、、
あのーー、

こないだもお会いしたんですけども
そのちょっと前に気仙沼に行ったりとかですね、
東北のほうに行っていろいろ映像をおさえたりしながら
今を伝えたるっていうような作品を作られたりとか、。
も、されてます。

まあ彼も言ってましたが
やっぱりこう自分の意思がそこに入るものをこれからも
撮っていきたいというようなお話をされてましたね。

そういう方と一緒にお仕事ができたっていうのは
幸せな人生だなと思うし、この
平安神宮さんのライブの
平安結祈の映像っていうものはほんとに
意思と意思が結びあったつながりあった作品になっておりますので、
皆さんぜひ、えー
まだ上映してますので

少しご興味がある方、
ぜひ観てみたいというふうに思ってくださった方、
いろいろいらっしゃると思いますが、

ぜひですね、近くの映画館チェックしていただけたらなと
いうふうに思っております。

さあそれでは、
えー今夜はですね、
縁を結いてという曲を聴きながら
お別れしたいと思います。

堂本剛とFashion &Music Book、
お相手は堂本剛でした。
また来週お会いしましょう。
さよなら。

♪縁を結いて
2012/03/03 by tino [139]

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