++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#133

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book、さぁ今週もはじまりましたけれども。
えー、mailを2通紹介したいんですが
まずよしこさんがですね「私は去年からファンになりました。」
ってふうに言ってくださってるんですね。
で、「“縁を結いて”を聴いてからとても感動しそれから剛さんの昔の曲も聴いています」
ってことで非常にうれしい言葉をいただいておりますが、
あの、「昔の曲ももちろん好きなんですけどもやはり一番心を動かされる曲は“縁を結いて”です」
ということで、「えーなぜかと考えてみると、そのー、、お父さん」、祖父ですね。
「私の祖父が宮城の神社で神主をしていたので、えー幼いころから意識しないで
神様の存在を感じていたことがあるからだと思います。」と。
で、「祖父はもう亡くなってしまいましたが祖父の存在が剛さんへとつながり
こうして今、私は剛さんのファンになったのだと思うとこれもまたひとつ縁(エン)なのだなぁと縁(エニ)なのだなぁ
思っています。
まだファンになりたてなので、早く剛さんの歌、ライブで生で体感したいです。
その日を楽しみにしています。」
って言ってくださってますね。
自分の血のつながった方が神様につかえるお仕事をしていたら、どういう感じなんでしょうね。
なんかあのー、今おっしゃってるように神様がね、すごく身近にいるということになるじゃないですか。
そうするといわゆる、あのー、変な意味でですね言うわけじゃなく
おそれなく向き合えるって言う、非常にナチュラルな、あのー、いい空間なのかなと
僕は勝手に想像するんですけど。
なんかその、神様を恐れすぎたり敬いすぎるのではなくてですね、うん。
ここに神様がいらっしゃるんだなぁって、今日も1日何もありませんようにとか
なんか、おはようございますとか、今日も1日ありがとうございました、おやすみなさいとかっていう
そういうなんか、ナチュラルな感覚でね、僕やったら過ごすだろうなぁって
想像したりするんですけども、うーん。
この、ご縁があってね、曲を聴いていただくことになり。

えー、そしてね、リュウクウノツカイさんがですね、福島の方ですけれども
「剛さんがひらがなの“あい”の“い”の意味には命という意味があるとおっしゃってた」と
「じゃぁ、“あ”はどういう意味を持ってるか疑問に思って調べた。」と。
こりゃあね、いいことですね。
僕はあのー、“あ”をですね、あえて意味を言わなかったというと計算してたみたいなあれですけども
全部言っちゃうと、調べないですよ、人は。
だから、“い”の命の話をしました。
で、もうご存知かもしれませんが“あ”には始まり、すべての始まりとか、あけるとかそういう意味があります。
だから“あい”という言葉には、その、すべての始まり、命っていうような厚き思いが込められてる言葉なんです。
で、これ、漢字が入ってきたことによって“あ”の意味と“い”の意味は
あの、オブラートに包まれちゃった
裸の状態じゃないですから。
なんかたとえばお薬飲む時もそうですけれども、何が入っているのかってわからないですよね。
オブラートに包まれると。
これとこれとこれ、みたいなディティールがはっきりわからないけれども、1個1個カプセルだ、錠剤だ、
えー、粉薬だってなると、これとこれとこれを飲んでるっていう解釈になりますけれども
これもう作っときますね、病院でも全部入れて作られたら、理解はしているけれども
直で理解する瞬間が失われるんですよね。
だから自分が喋ってることがね、「愛してるよ」ってこの“あ”と“い”にこの意味があるって言うのは
あのー、理解して相手に伝えるとですね、単純に“あい”っていうものをってことで伝えちゃってるのとでは
大きく意味が違うんじゃないかなと思うので、その、ひらがな・カタカナって言うのはすごく面白いなぁと
僕は思ってしまうんですね。
で、彼女の名前もですね、“あい”なんですって。
だからリュウグウノツカアイさんっていう名前でしたね。
リュウグウノツカイじゃなくて、うん。
「このことを知って自分の名前がもっといとおしくなりました」と。
「あいって素敵な言葉ですね」というふうにおっしゃってくださってますけども。

ま、あのー、先週もね、ちょっと話しましたけども、なんかちょっとめんどくさい
わざわざなことをですね、調べたりするとですね、
生活がこれだけがらっと変わっちゃうんですね。
うーん、この意味を知ってる者同士と恋愛ができたら、なお「愛してるよ」って
言いあうときに、うん、もっと深くつながれるんじゃないかなぁとか
うん、いろいろ思いますね、うーん。

さぁそれではこちら聴いていただきましょう。
堂本剛で“縁を結いて”、どうぞ。


 ♪ 縁を結いて

さ、堂本剛とFashion&Music Book、ここでリスナーの皆さんからのmailを紹介します。

えー、先ほどもですね、えー、mailでね、あのー、いただいていましたけれども読みましたけれども
あの、去年からファンになりましたよって言うね。
嬉しいmailいただきましたよ。というmailがあったんですけども。
こちら、えみさんですね。
えみさんはね、えー、僕がそのー「デビューする前から好きですよ」と。ね。
で、「10年ほど少し離れていたんですが、別に嫌いになったわけでなくて、
当時みたいに四六時中大好きだということがなくなってたんです。
でもまた最近好きになって剛くんのことをもうちょっと特に気になってきた」と。
ね、この2012年、特に気になってると、僕のことを。
なかなかないですよ「特に気になってる」わけですから。
「で、最近の剛くんをですね、テレビやDVDで観たり、アルバムS:を聴いてしてたら
剛くんからあふれる優しさと暖かいオーラみたいなものを感じて
どんどん好きになってしまいました。
正直15〜6年前の当時より今のほうが剛くんのこと断然大好きです」と
って「とくに気になってる」っていことですね。
で、「お笑い系のときもまじめな深い話をしているときも剛くんまるごと好きっていう気持ちで
今はいっぱいなんです」と
で、「今年は剛くんから発信されるものに、えー、たくさん触れられることができたらいいなと思ってます」
これ、大事なんですけど、「たくさん」が打ち間違えて「たげさん」になってるんですけどね(笑
「たげさん触れられることができたらいいなと思っています。」
これ、でも、打ち間違えじゃなくて方言かな、もしかしたら。違うかな?
あ、そうか、GUがGEになったってこと?うん。
ま、これを打ち間違えじゃないと信じていきますけども。
「たげさん触れられることができたらいいt思っています。
「出戻りな私ですがどうぞよろしくお願いします」ってふうに
言ってくださってます
嬉しいですね。
あのー、ま、彼女が、ま、僕のことを当時観ていてくれた、うん。
ま、僕はねもちろん、その、嘘をついてなんかどうこうしてたわけじゃないですけども
やっぱりその、自分の思うことを、えー、制限されてたというのがあるかもしれないですね。
あんまりこういことは言うなよ、こういう風にするんじゃないぞ。
うん、でも、もともと僕は、えーとそのー、事務所のほうからね
なんかミュージカルやれって言われたんです、最初ね。
うん、「いやや」言うたんですよ。
でちょっときょとーんと皆なって、なんで?って言われて
いややって言うたんですよ。
なんでいやなん?って言うから
いや、いややって言うたんですよ。
なんで?って何回も言われるから
いやなもんはいややねんと、やりたくないと言ったんですよ。
いや、こういうのもあるし、こういうやりかたもある。
いや、だからもう、いやや。
その、なんか僕の中には「ない」って言うたんですよ。
いややと
うーーん、わかったよってなってんけど、
それから随分たって「音楽をやらないか?」って
そんときには「うん、やる。」って言うたんですよ。
で、それだけやっぱり自分に、あの、フィットするもの、自分が信じれるもの、
自分が一生愛せれるかもっていう、なんか、何か確信があるもの  
だったからですよ。
で、音楽に入っていったんですよ。
で、音楽に入ってって何教えてもらったかって言うとテレビや雑誌や
えー、ステージでですね、思ってることを言えない、ね。
いわゆる、バランスとか、えー、いろいろあるとなってくると
言いたいこと言えない。
でも、応援してくれてる好きな人に言いたいことが言えない人生って
なんなんだってずっと疑問に思っていきていたんですよ。
嘘は言ってないよ、ね。
サービスとしていろいろ言うけれども、嘘は言ってないけど
本当の自分を知ってもらえる機会がないと
結婚でもせーへんかったら本当の僕って知る人は
この国にも出てこないし、世界にも出てこないんだなぁって思って生きてたんですよ。
で、僕は音楽っていうものを、きっかけをもらったんで
歌詞なら歌えると思ったんですよ。
たとえば、ふざけんなとか、こんな社会信じたいと思わないとか、
周りの人間はこうだとか、なんかそういうこう、僕にとっては、えー、本音のようなものだったり。
えー、信号だったんですよ、シグナルだったんですね。
ファンの人たちに気付いてもらいたいたくて。
本当のことって、本当の本当のことって言えない、所詮ね。
でもここで、魔法を手に入れたような気がして、わぁ音楽はこんなにも自由だったと。
で、“これだけの日を跨いできたのだから”という曲ができあがって
それを歌ってるときが一番悲しくて、でも一番勇気が出る瞬間で、みたいな。
そういうこう、音楽に助けられながら、音楽にもらう力っていうのはすごく感じて
どんどんどんどんこう、やっぱり、本当のことをどんどん書いていこう、じゃないけど。
でも、前半のころはやっぱりねラブソングをね
ちょっとバランスも考えて、書けっていうのもあったんでちょっと書いてました、うん。
でも時がたつにつれて書く気すらないみたいな感じで
で、SHAMANIPPONのね、今アルバム作ってますけど
ラブソングっていう、いわゆる君が好きでどうこうって言うやつはない、ないんですよね、うん。
青空につづる歌とかですね、うん、まぁそういう歌とかやっぱ多いですね。
で、まぁあの、自分的には納得いくものがどんどんできてるんで面白いなっていうふうに思うんですけど
ま、今みたいな話ってなかなかさ、ステージで喋る話でもないし、
だからこのラジオやっててよかったなっていつも思うんですよ。
このラジオ通して、ま、時空超えてですよ。
遡ることが未来じゃないですけれども、昔の自分はこんなこと思ってたんです、っていうことをお伝えしてから
未来に行くっていうことをやっぱりしたいんですよ。
なんかこう、あの時の僕はあん時の僕で、今の僕は今でとか、そういう話を一切僕はしたいと思ってしてないんですけど
どうしても周りはね、なんかこう過去はこうでとか、今はこうなっちゃってとか
まぁ、そういう話で答を探そうとか、自分の居場所を 知りたいから皆そうなっちゃうんですよ、うん。
えっと本人の居場所じゃなくて自分の居場所を知りたいから
昔の彼はこうで、今の彼はこうだから私はここにいる、みたいなことを知りたい。
でも、彼はなぜ今ここにいるんだろうっていう流れじゃないっていうかね。
だから、ま、そういうのはいいんですけどね、いろいろ人はそれぞれなんでいいんですけども、
でもやっぱりそういういろんなことがあって自分なんだなぁなんて思って、うん。

えー、最後にmailね、ちょっと2通読みたいなと思いますけれども。
えー、アメリカからですね、1通届いてましてですね、
「高校2年生です」と。
「小さいころからアメリカに住んでいたんだけれども、中学校のとき2年間だけ日本に住んで
そして高校で戻ってきた」と。
で、「このままアメリカにいるか、それとも日本の大学にするかなかなか決められないんです」と。
「そのことをお母さんに相談したらアメリカで頑張るんだったら自分の世界を作ればいんだよって
えー、なんか剛さんっぽいなぁって思いました。
私は内気でなかなか周りの人たちみたいにがつがつ前に出ていけません。
そんないきなり自分の世界を作れって言われてもどうしていいかさっぱりです。
だからやっぱり日本のほうが合うのかなって思ってるんですが、
将来私は、診療カウンセラーになりたい
アメリカのほうが診療カウンセリングの分野すすんでいて、多分私のためになるのは
アメリカにいるほうだと思う」と。
「ですがやっぱり日本に行きたい。日本にいたときの心地よさが忘れられません」と。
「だからアメリカで学んだ診療カウンセリングを日本に広めたい。
だけどやっぱり日本に住みたい。もうどうしていいかわからない。
剛さん、助けてください」って言うふうにねおっしゃってたり、
えー、みやちゃん、10代の方ですけれども
「自分自身に問いかけても答えが見えない時はどうすればいいと思いますか?」という
ま、内容の2通のmailがきたんですけれども。
僕はまずですね、悩んだ時、直感っていうものにたよります。
うん、これは、あの、誰か何を言ってる、自分の環境がどう、関係なく
もうとにかくわがままな状態でですね、何にも関係なく、誰のことも気にせず直感です。
俺はこうしたい、っていうのをまず知るんです。
そっから始めてあとは冷静に考えるんです。
で、人生ってやっぱり1回しかないから、結局ね、まわりが決めてもらったら困ることなんですよ。
己が決めなあかんことなんですよ。
だから、己で己のことを決めるためにいろいろな時間を過ごしたり
いろいろな人の意見を聞くってことが大事であって
その人の言うがままになるってことは意味がないんですよ。
いわゆる、なんて言うんですかね。
このアメリカのラジオネームあんなちゃんですね。
直感的にって言うか自分の心は日本でしょうね、うん。
でも自分がこれから進んでいくべき所はアメリカなんじゃないか。
冷静に考えると、えー、日本は日本ですすんでいる部分もあると思うんですけれども
日本人に対してのメンタルケアだったりとか、
えー、アメリカの人に対してのメンタルケアだったりとか
多分違うのはもちろん違うと思うんですね。
でも、日本にない感性をアメリカから日本に対して、えー、届けるという部分では
すごくいい方向に進むこともあると思うんですよ。
で、今の日本でですね、えー、若い世代の子たちは特にそうだと思いますけれども
深刻な話でね、仕事がなかったらね、仕事があったとしてもね
いろいろなこと気にしなきゃならないでしょ。
で、僕なんかも音楽やっているけれども、生活っていうものがあったり
家族を守ることであったり養うことであったり、いろいろありますよね。
で、そういうこと考えていくとね、「職」っていうものであったりね
「住まう」ってことだったりね、そういうこともさまざまなデリケートな問題ってものが
やっぱりこう、日本中にあるわけですよ、ね。
これが、うーーーん、僕たちにはずっと付きまとうものだと思うんですね。
で、僕はいろいろと考えてたんですよ。
やっぱり日本人であることと、ま、自分が奈良人であることと、
自分が生きてること、命、愛、歌うんだ。
音楽を作るんだ。
でも、現実的な日本という国では、将来や夢を描くというのは
どうしても難しいと僕は思っている部分があるんです。
あのー、すごく冷静に考えてですね。
だからやっぱりSHAMANIPPONっていう国を創ろう。
このSHAMANIPPONっていう国からだったら夢を僕は描ける気がする。
夢を現実にすることが絶対できるっていう。
そういう、まぁ、僕は今、気分でいろんいろなことやってるんですよ。
「あいつアホちゃうか」って言われることがあったとしてもやろうと思ってるんですね。
だから、あのー、彼女がね、あのー、ほんとに日本行きたいって思うんだったら
僕が今SHAMANIPPONで外国の人といっぱい仕事してます。
外国の人とSHAMANIPPON創ってます。
日本人ももちろんいます。
でも、その外国の人はロスにいたけれども日本に住んでます。
去年の、えー、4月くらいから住んでます。
なんでこんな状況のときに日本にきて、日本に住んだの?ってきいたんです。
いや、住みたいからって言いました。
答えはそれだけだと。
いや、だってこんな大変な時に、ね、いろいろなことを気にしなきゃいけない時に
いや、全然危険だとも感じないし、住みたいと思ったから僕は住んでるんだ
って言ったんですね。
ああ、そういう感覚の人もいてくれてるんだと。
だから、何が言いたいかというと、周りがどうこう言おうが、現実がどうであろうが
自分はこうだと思ったら、それがすべてだと思うんですよね。
愛ですよね、すべての始まり、うん。
命がそれを決めていくわけですから、自分の愛がどうしたいかと
自分で決めるほかないんですよね。
だから、ほんとに、あのね、あのー、自分の、心が決める。
その、みやちゃんとかもそうですけれども。
自分自身に問いかけても答えが見えない。
これはね、現実に言うとありすぎてるからでしょうね。
それは、現実にとらわれると浮かびませんよ、何も、うん。
関西弁でね「知らんがな」って言葉があるんです。
僕はよくその「知らんがな」を使います。直感の他に。
「あいつこういこと言うてるけど知らんがな。」
ね、会社こういうこと言うけど知らんがなって。
思わないと進めないときってあるんですよ、うん。
でもそこにドラマがあるんですよ。
そこに命を感じるプロセスがあるんですよ。
だから、無茶をしろと言ってるわけではなくて、やっぱりこう「知らんがな、そんなもう」って
思いながらここに住む、ここに行く、これを食べる、これを着る、
この時間に寝る、これも自分で決めることですから、うん。
だから、僕はもう、今はこの日本でSHAMANIPPONっていう音楽をやりたいと思ってるから
やってるんですよ、ね。
これがもしかしたらですよ、海外に住むことがあるかもしれない
でも、こんなわかんないですもん。
自分が今住みたいって、絶対住みたいと思ってないですけど
だから今ここにいるんですけどね。
でも、わからない。気持ちがこの国に住みたいと思ったら人生って1回やから
行くかもしれないね。
でも、行っても、自分は今こうします。
自分はこんな音楽を作ってますよ、服作ってますよ。
なんかわからへんけど、なんか、それはやりますよね、その国で、うん。
でも、僕はやっぱり日本のことをスパイスとして入れたものを作り続けていくんだろうなって
って言うことはなんか思いますよね。
でもそれくらいね、なんかこう話しだすと心っていうものは何通りもあるわけですよ、うん。
何通りもあんねんけど、自分は何通りもないんですよ。自分ちゅうもんは。
だからその、1通りでしかないんですよ、自分は。
だからこうやって決めるのは自分なんですよ、うん。
だから僕が今話したことによって促されるんじゃなくて、
ま、剛くんこう言ってるけど、でも私はこうやな。
うん、だから自分自身で問いかけても答が見えないって言うのは絶対ないです。
答見えますから。
答が見える場所に自分を置いてあげれば簡単に答なんて見える
ま、リラックスして、ゆっくり心穏やかに、今の自分の緊迫をほどいてあげて
考えていくことがこれからの未来にはほんと大事かなって思うんですよね。
でも、その何か動くときに絶対忘れちゃいけないのが感謝なんです。
これは、あの、絶対忘れないでください。
何かアクション起こすときは、あの、感謝を絶対忘れちゃだめです。
この感謝さえ忘れなければ、これはもう見えない人にもですよ、うん。
亡くなった見えない人にも、うん、ご先祖さんとか、いろんな人たちに
ほんとありがとうございますって。自分はこうしますって言って動いていけば
皆なんかね、ついてきてくれる気が僕はします。
うん、だからこのね、あんまりこう、怖がらずにこうしたいなって思えばそうすればいいんじゃないかなと
言う風に思います。
このバランスは難しいですけよね。
うん、親の愛もちゃんと聞き逃さずに、えー、友人や友達の愛も聞き逃さずに
自分でこうだと決めて感謝をして一歩進む。
これが難かしいんですけれども、心穏やかになればそんなんに難しいことじゃないし、
ま、時間が解決することもありますし
とにかくね、自分で自分のことを考えてあげれば答は絶対出るから
あの、是非とも頑張ってほしいなという風に思っております。

とにもかくにも、ま、あの、いろいろなmailを送っていただきたいなと思ってるんですけれども
mailの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は 043-351-8011
そしてハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁ、堂本剛平安神宮2011限定特別上映平安結祈、
こちらがですね2月の24日から3月の11日の期間限定で
全国のTOHO CINEMAS他60館以上で上映されることとなります。
こちら去年の、昨年の9月のですね、京都の平安神宮さんで
えー、堂本剛が開催したコンサートです。
堤監督がですね、約70分の映画にしたてあげてくれたわけですけれども。
えー、こちらの情報とかはですね、
tsuyoshi.in/heianjingu
です。
tsuyoshi.in/heianjingu
です。
こちらでアクセスしていただいてさまざまな詳細をみていただければなと言う風に思います。
結局10回現象、こちらが今ふつふつとね話題になってる現象ですけれども
結局10回現象、皆さんね是非目指していただきたいと思いますが、
さ、それではですね、今夜は“Nijiの詩”こちらを聴いていただきながら
お別れしたいと思います。
それでは、堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
また来週お会いしましょう。さよなら。


 ♪Nijiの詩
2012/02/18 by さなぶ [136]

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* 02/18 #133

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