++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#127

「堂本剛とFashion & Music book」
bay-FMをお聴きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。
さあ、2012年となりまして、1月7日でございます。まーーー、2012年…うーん。いろいろな目標をですね、掲げてスタートされた方、いると思いますね、あるいは、えーずっとこの継続してきているもの、続けているものをさらに、大きくしていこうとか…いろんなこと、えー考えながら、いろんな日々をみなさん過ごされていると思いますけれども、2012年に、なって、うーん、ま、僕自身も本当に、去年よりも、その前の年よりも成長した自分に、自分自身が本当会えたらいいな、という気持ちがいっぱいありますね、なので、本当にあのいろいろな、えー仕事を、うーん、こなして、いくことにもなるのかなと思いますが、まーあのー、昔と違うところで言えば、やっぱ自分らしくあれて、いろいろな仕事をこなしていけたらな、っていうなんか感じがあります。うん。なんかこう、
僕だからこそできることだったり、僕というキャラクターだからこそ、許されるストーリーだったり、なんか、そういうものをですね、いろんな角度から、はじめたりしていけたらいいなとか、ま、いろんな気持ちを僕はもってるわけでございますけれども。この2012年もですね、この堂本剛のこと、そしてこのラジオのことですね、ぜひとも、みなさん、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さー。えー、ラジオネーム。えー。お名前がいただけていないのですけれども、ここでメールを1枚読まさせていただきますが、「今年は、剛さんがソロデビューをされて、10周年ですが、何か大々的なツアーなど、お祝いの計画たててらっしゃいますか。」ということなんですが。
そっかー、もう10年か…。という、うーん、感じがしますね、このメールを読まさせていただくと。ま、この自分がですね、何かこう堂本剛がひとりで物事を作っていくっていくストーリーのスイッチを押したのは、えー、ジャニー喜多川さんですから、えー僕自身がなにかこうスイッチを押してですね、「俺やるから〜」って始まったことではなかったっていう、でも、その彼がスイッチを押した理由っていうのが、この年になって、いっぱい気付けますね。んーだから、たくさんの愛情を感じますしね、未だに。うん。ま、やっぱ彼もクリエイター、創造する力っていうものが、ものすごいもってる方なんで。何かこう、その方と、こうーえー自分も、まあ、10年たって大人になってね、なんかこう話をする機会がすごく増えたんで、大人の話をする機会っていうのかな、なんかこう、物を作っていくってことは、こうだよ、あーだよみたいなことだったりとかね、人っていうのはこういうものだから、こういう風に生きていかなければいけないんだよ。アーティストはこういうあるべきものなんだよ、みたいな、いろいろなことというものを、また違う視点で話ができるという、この喜び、幸せというものをこないだまた体感したんですよね。だから、ひとつやっぱり、ファンの方々にね、今まで僕のことを支えてくださった、ファンの方々にこれからも、献げていくっていうことは、音楽を作る上で必要なキーワードですけれども、でもやっぱりこのスイッチを押してくれたね、道をまず切り開いてくれた、こうジャニーさんっていう、ジャニ-喜多川さんに対してのなんかこう、想いっていうものも、えーさらに込めながら、やっていけたらな、そんな風にも思ってますね。
うん。で、あとは、あのー前もあの、メールいただいてたけれども、この、えー去年、フランス、ヨーロッパ版の、その「NIPPON」っていうアルバムをリリースしましたけれども、そのアルバムを、え、僕が「Si」というアルバムだったり、「ROSSO E AZZURRO」だったりとか、過去のほんと作品ですね、その作品以来、剛くんの音楽聞いてなくて、この「NIPPON」というアルバムをリリースされたことをきっかけに、久しぶりに手にとりました。っていうおたよりがあったんですけれども。あのー。うーん、やっぱりその僕が、そのひとりで、堂本剛として、えー道を切り開いた時、えー、から。今に至るまでに、離れていったファンの人もいっぱいいると思うんですよ。なぜならば、僕が、えー、リアルを歌い始めたから。で、僕が、自分はこうなんだ、というふうに生き始めたから。え、そんな剛くんは剛くんじゃない、そんな剛くんは見たくない。といわれても、それがホントの僕なんだから、仕方ないしな、なんて思いながら、この10年やってきました。だから、えー、ま、そういう、いつの日もその離れていったファンの人たちに対しても届くように、いつも僕は歌ってますけれども、で、じゃあ今年から、そのファンの人たちを取り戻すために、自分を変えて行くんだみたいなことは、さらさらそんなこと思ってませんけれども、これからも自分らしくですね、まっすぐ生きていけたらというふうにも思ってますね。すべての、えー今日という日に僕を辿りつかせて下さった、全ての人たち、そしてすべての喜び、そしてすべての悲しみ、傷みまでもですね、感謝しながら、この、10年、歩いて来ましたから、その気持ちを大切にさらに、えー進んでいけたらな、というふうに思っていますので、ま、この、物事を10年続けるということは、なかなかこう難しいものでしてね、でもそれを続けさせてもらえているというのは、ファンのみなさんもそうですし、周りで支えて下さっているスタッフのみなさん、家族、友達、いろんな人たちが、え、僕を本当に支えてくれてるから、今の僕があるんだ、ということをですね、えーまっすぐに受けとめて、これからも自分らしく、いろいろな音楽作っていけたらなというふうに思ってますので、みなさん、ぜひ応援のほどよろしくお願い申し上げます。さあ、えー1曲目ですね。1曲目いろいろ考えたんですが…。えー「寧日」という曲がありまして、この「寧日」という曲をまず1曲目に聴いていただいて、今年はじめのラジオスタートさせていただきたいと思います。
それでは、「寧日」聴いてください。どうぞ。

♪「寧日」

「堂本剛とFashion & Music book」
えー今日はですね、新年の第1回目の放送となりますので、おたよりを読ませていただこうかとも思ったのですけど、今年1年ですね、どんなふうな気持ちで自分は生きていくんだろう。いろんなこと、ちょっと考えてみたいなと思いました。
えー、まずですね、やっぱり、あの、その「SHAMANIPPON」っていう言葉を作ってですね、これを、「国」と読んでですね、でもそれを「国」というものは、漢字の「国」というのでなくてですね、ひらがなの「くに」で、それはどういう違いがあるんだと、ま、国って言えば、今、我々が住んでいる日本という国の話ですけれども。ひらがなの「くに」となると、えー真ん中に中心人物がいて、その周りを囲うように、円にして、囲うようにですね、慕うような人たちがいると。その人たちはみんな助け合って生きているんだっていう、こういうスタイルを昔の人は「国」と言ったんだよ。今でいう村とかね、えーそういうスタイルだとは思いますけれども、今一度そういう、こう、えー、上司とか社長とかそういう話じゃなくて、真ん中に信頼できる人がいて、っていう、それが、自分がなってですね、その周りにその僕を支えてくれる、また信頼できる、仲間たちがいると、この人たちは助け合ってそこに住んでいるんだよ。なんかそういうことを初めてみたかったんです。で、これって、前もラジオで話したかもしれないんですけど、今、企業でですね、社長に対して、敬語を使わないとかね、いろいろなスタイルで会社ってものを考え直してる企業が多いじゃないですか。
これたぶん、「くに」のスタイルなんですよ。あのー、社長やから、こうしなければいけない、ああしなければいけない、そういうのを全部抜きにして、仕事をしていくって。さっきも話しましたけど、ジャニ喜多川氏はまさにそうですよ。うん。タメ口ですから、僕。「なんでやねん」とか言うてますから、でもそれでも、えー必要としてくれて、僕も必要として、でそういう感じでずっと来てますから、やっぱなんかこう、この人を信頼できて、その周りにいろんな人たちがいて、って、これだけおおっきい、企業というか、これだけ大きい力をつけた今でも、この人を慕うっていうことが、できるってすごい素晴らしいことだなとも思いますよね。改めてね。だから、本当に、僕は、あのーいわゆるそういうことをやりたいんですね。昔の人々が「くに」と読んだスタイルを。うん。そこには、やっぱりファンの人達ももちろんいますよ。ファンの方達に、おまえはおれのファンだからこうしろよ、みたいな話もないじゃないですか?ってことは、私はあなたのファンなんだからあなたは絶対こうしなきゃいけないのよ、っていうことも、僕は本当は、成立させたくなくて、そんなちっさい所の話したくない、んですよね。うん、今日も会えてよかったね。一緒にいれる時間が多くてよかったねとか、なんか、まあいう、そういうことを言いたい。もっとこう、空間的に、物事をとらえたいっていう。でもこれは、女の子って、やっぱり形にしてよとか、言うひとって多いじゃないですか?何かあなたの気持ちを伝えるならば、じゃあ形にしてよ、でないと私は認めない。みたいな、さ。そういうのって、男の人よりかは、女の人の方が多いんじゃないかなって、思うんですよ。恋愛とかでも何でもね。男の人ってまあまあたぶんこうなのかもしれないかな。って、えー許したりする生き物でもあると思うんですけれども、どっちかって言うと男っぽい話をしてるのかもしれない、あえて分ける言い方をするならばね、でも僕は僕っぽい話をしてるだけなんですけれども。
そういう、昔のですね、人々が持っていた、意志とかスタイル、そういったものを「SHAMANIPPON」の中で、スパイスとして入れていくんですね。それで、僕たちが今取り戻さなければいけないもの、失ってしまったもの。そういったものを今一度、体感してもらう、ま、そういう、うーーー空間が、「SHAMANIPPON」ですね。
「SHAMANIPPON」っていうのはもちろん、土地があるわけでもなんでもないですから、僕たちが作っていく。僕たちが信じればそこにあるっていうようなね。えーそういうなものを作りたいなというふうに思いますけれども。
「SHAMANIPPON」という、ま、関係性だったり、「SHAMANIPPON」っていう意志ですね。どっちかっていうと、そういうことを、みなさんが、認識していけばいいな。という。なんか、「SHAMANIPPON」っぽいよね。こういう人の働きかけって、まさに「SHAMANIPPON」だよね。みたいな。私たちとあの人の関係って本当に「SHAMANIPPON」の関係だよね。なんかそういう、「SHAMANIPPON」人らしいよね、みたいな、こと言われるといいなと思ってます。
これこそ、日本人らしいってことってあると思うんですけれども、今の日本人らしいを考えると相当難しいと思うんです。ありとあらゆる文化入ってきてますから、食でも衣服でもなんでも。衣食住なんでもそうですけれども、いろんなスタイル入ってきてますから。日本人らしいを探すのって難しいんです。だから僕はそこに着目して、「SHAMANIPPON」これは、日本っていうことの話をしてはいけない。今の、日本の話をしても未来がないと思ったんで、僕の想像する日本「SHAMANIPPON」を。そこで未来を考えようじゃないかってことに動いていくんですけれどもね。だから、えーと「SHAMANIPPON」は、去年も言いましたけれども、そのプロセスですね。プロセスっていうものを感じてもらうことを何かできたらいいなって思っています。うん。だから、自分がたとえば歌を歌う。ステージに向かって歌を歌うまでのことだったりとか、いろんな話をいっぱいしていきたいですね。どんな想いで作ったか、で、えーっと、そのーいわゆるですね、あとはあれですよね。物事が、えーその仏像を修復するとか、建物を修復する上でもともとのその、傷ついたものをコーティングするかのようにして、新しい建築を作る。仏像を作るみたいなことを、日本人は昔やっていたんだと、ね。で、そういうことって、なかなか、今、もう壊しちゃうじゃないですか。とにかく壊しちゃって新しいのを建てるっていうスタイルって、なんか出てきちゃってると思うんです。でも一部で流行ってるリノベーションっていう、建築では古い京町やとかを改築ですね、ようは、改築して、新しいものと古いものを融合させて住むっていう。
そういう建築もあるじゃないですか。建築って昔からそういうものがあると僕は思ってるですよ。だから、僕たちっていうのはその人だったり、衣食住含めてですけれども、そういうプロセスですね、プロセスっていうものを考えたいよね、ってなんか思ってるんですよ。それが「SHAMANIPPON」人らしいということになっていくな、と思うんですね、うん。今の日本人らしいうか、今の日本人って、プロセスを大切にしようという意識っていうのは、昔に比べたらやっぱりすごい減ったと思うんですよね、だから「SHAMANIPPON」「SHAMANIPPON人」はそういうプロセスっていうものを何か楽しみながら未来を目指す、そのプロセスを楽しむってことは、=イコール戻ることなんですよね。うん、戻ること、さかのぼっていくこと、意識とか意志とか、感覚をさかのぼってスパイスとして今に振りかけて、未来に進んでいくって、それを今の日本で、話をしようと思うと、なかなかみんな現実的すぎるんで、うん、都合よく現実的な人多いから、「そんなこと言っても今の日本にかなうわけないじゃないか」って思って終わることってすごく多いなって思ったんですよ。だから「SHAMANIPPON」の中で話ししようよ、そうすれば、未来がいっぱい見えてくると思うんだよね。っていうこともあって。うん。だからまあ。僕たちっていうのは忘れていく生き物なんです。本当に。傷みもね,悲しみも、喜びもね。本当に忘れていくです。うん。あの一つやっぱり言える、えーよく聴く話ですけども。お母さんもそうや言ってましたけれども、お腹を痛めて僕を産みます。その時の苦しみとか痛みっていうのは、忘れるんですって。感動の方が大きいから、うん。でも忘れてはいけない傷みもあるし、忘れないと苦しくて仕方がないのもあったり。いろいろなものがあると思うんですけども。僕たちっていうのは本当に、忘れていってしまう生き物なので、忘れたくないなと思うこと、僕いっぱいあるんですよね。過去の自分の過ちも人にされた嫌なことも、全部やっぱり覚えたままで生きていきたいな、なんかそれがなくなってしまったら、自分じゃなくなっていってしまうのが、怖いってなんか思う日々が多いんですね。だから、えーちょっと変わってる発想かもしれないけど、そこもプロセスっていうか。今の自分を作るためにあったいろいろなことってあるじゃないですか、それをわざわざ今も生きていきたいなって思ってるんですね、そうすることによっていろんな人を救えるな、とか、いろんな人の気持ちにたって物事を考えであげることができる優しさを持てるんじゃないかとか。えーそんなふうに思う。でも時に自分に優しく生きなきゃいけないよ、っていうふうにも最近は思えるようにもなったので。えーそこは、新しく自分が今なんかこう、開拓しようとしてるところでしょうね。自分にとっても優しく生きなさいよって、でないと、人を救うことなんてできませんよ、っていうそういう、見方の考え方も何かこう出てきたかなとなんか思ってますけども。ここでですね、「カケタオイカケタ」という曲を聴いてもらいますが、この曲は本当に忘れていく自分たち、忘れていく僕らっていうものを、えー何か、意識して作った楽曲なんですけども、沈む夕日であったりとか、浮かぶ月であったりとか、何かそういう自然のものをみて、忘れていってしまいがちな、自分たちをとどめてくれる、引き戻してくれる。なんかそういう力って自然は持ってると思うんですけども。なんか、こう自分たちは忘れていってしまう、それはいいことではないと思うんだよな、っていう、ことをテーマに書いた曲です。忘れていかない、忘れないというその中に強さ、優しさ、清さ、いろいろなものが僕はあると思うんだっていう、だから今、目の前に広がってる苦しいことやいろんなこといっぱいあるんだけども。そこを、えー目を閉じてしまってはいけなくて、目を閉じたとしても心の中では、ずっと感じていなければいけない、僕はそこに、そこにこそ光があるんだと思うんだ、そういう思いをこめて、書いた「カケタオイカケタ」という曲がありますので、こちら聴いていただきましょう。それでは。聴いてください。どうぞ。

♪「カケタオイカケタ」

「堂本剛とFashion & Music book」
今日の放送いかがだったでしょうか。今日はですね、2012年最初の放送ということでございまして、今年自分こんなふうにして生きていこうと思っていますとか。こんなふうなことを取り入れていけたら、何か僕たちの未来は人らしく戻っていくんじゃないかとか、ま、そんなことちょっといろいろお話させていただきました。ま、今年本当、新しいことをいっぱいやろうと思ってますので、このラジオを通してでもですね、その様子をみなさんにですね、事細かく伝えられる時もあると思いますので、ぜひみなさん。今年もですね、「堂本剛とFashion & Music book」も、えー、楽しみながら聴いていただきたいと思いますし本当に、応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さあ、メールの方。tsuyoshi@bay-fm.co.jp
FAXの方は、0433518011
ハガキの方。〒261-7127 bay-FM
までよろしくお願い申し上げます。
今年はですね。まだ詳しい詳細は言えないのですけれども、アルバムをリリースしたり、ライブがあったりですね。僕は今、知ってる限りでは、相当、相当いろいろなことがありますので、ぜひみなさん、準備していて待っていてください。あの。本当、いい年になったらいいなと思います。うーん。自分にとってもみなさんにとっても世界中にとっても本当にいい年になればいいなと心から思ってる。そのためには、自分がいい年やなあ。って思いながら生きることがまずひとつかなと思うので、自分がいきいきと元気に自分らしく生きてる姿、そういうものをたくさんの人に届けて元気になってもらえたらなというふうに思っております。そのためにはみなさんが、自分らしくですね。いきいきと元気に生きてくださることが僕にとっても重要ですので、お互いにですね、自分らしくいきいきと、えー光のごとく生きたらなというふうに思っておりますので、みなさんぜひ、ですね、いろいろなものに負けずに乗り越えて、自分という人生を一度きりの人生を、生き抜いて欲しいなというふうに思います。本当に一人では生きてないですから、えーたくさんの人たちに囲まれて繋がって繋がりあって生きている人です、みなさんそれをまた、心の深い場所で感じながら1年ね、一緒に過ごせたらな、過ごして欲しいなとなんていうふうに思っております。みなさんにもですね、たくさんの希望が降り注ぎますように。え、そしてたくさんの感謝する気持ち、求めなくてささげる気持ち、そういったものがたくさん、たくさん、生まれることを願ってですね、今夜は「縁を結いて」という曲を聴きながら、お別れしたいと思います。
みなさん、今年もどうぞ、堂本剛、そして「堂本剛とFashion & Music book」よろしくお願い申し上げます。
お相手は堂本剛でございました。みなさんまた来週お会いしましょう。
それでは、おやすみなさい。

♪ 「縁を結いて」
2012/01/07 by pure [129]

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