++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#122

BayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。さあ、堂本剛とFashion&MusicBook今週も始まりました。

今日はですね、皆さんご存知の通りペンの日です。えー、(笑)日本(にほん)ペンクラブていうのかな?にっぽんペンクラブだとパピプペポ・・多分にほんペンクラブやと思いますけど、制定されました記念日で、このクラブの創立日。1935年11月26日にペンの日が誕生したということで。


僕は今でも筆ペンと呼ばれるものをすごく好んで使ってますし、絵を描くときも筆ペンが好きだったりとかですね、えー、あとボールペンが苦手なんです、僕。だからその、ボールペンも、このボールペンやったら好きっていうボールペンがあったりします。

うん、で、なにげにこのメーカーのこれ好きですね。(おそらくそこにボールペンが置いてあったのだと思います)なんか超シンプルで、あんまりこう絵を描いても(ささっと絵を描いているようです)良し、文字を書いても(ふふ)良し、みたいな、英語?書いても良しみたいな、なんか(ぐるぐる描いている音)なんか色塗ったりとかしてもさ、なんかいいんですよね。ちょっとチープに描いたりしようと思うとチープに描けたりとかもまたどんどんしてくるっていう。

ヤンボーマーボーみたいな顔になっちゃいましたけども、うん、これをネット上にアップしたら500万ダウンロードでしょうね。この変な少年。ペン坊や。うん、PBね(PenBoya)
うん、このペン好きではありますよ。ま、でも他にもいろいろあります、好きなペンは。
ま、ペンにそういう意味があるんだなと。ということですよ。
フランス語ではスチローですね、スチロー。

で、このあとにですね、Pencilという曲。ま、インストなんですけど。まあ最後ちょっと歌っておりますけど、歌っていうほとどの歌、歌ってませんけど。Pencilという曲は【si:】というアルバムに入ってましたんで。Pencilをかけようと思うのですけど。

これなぜPencilっていうタイトルにしたかって、その当時僕のおファンだった方は存じ上げてもらっていると思いますが、この鉛筆があったんですよ。スタジオに。それをこう(ギター弾き始めます。)弦にあててゆくと何とも言えない(弾いています)音が出るんですね。

これは当時ギターを弾いていただいてるんですけど西川進さんというギタリストの方がいらっしゃいましてね、ま、知ってる方は有名なギタリストの方ですけれども、ちょっと(ギターを弾く)って急に弾きだして。「何やってんですか?」って言ったら、「ちょっと鉛筆で」みたいな。「ちょっと弾いてみたいなって思ったんで」で、「じゃあいいですよ」ってそのまま・・(ここ聞き取れませんでした)

この5,6弦の響きとかピックとか指ではでないサウンド感なんですけど。それが印象的だったんで、「じゃあPencilって名前にしましょうか。お疲れ様でした〜」みたいな感じでね。すごく安易に決まったですけども。ご存知のペンの日ですからPencilをかけさせていただきながらスタートしてみたいかなと思います。それでは聴いてください。堂本剛でPencilどうぞ。

♪Pencil

あらためましてこんばんは、堂本剛です。さあ堂本剛とFashion&MusicBook、今日はペンの日ということです。

毎日のように今日はこんな日ですっていうのがね、おそらくあるんでしょうけれども。ない日ってあるんですかね。365日中。なんかあるんですかね、やっぱり。

なにかこう、人というものは昔から、今日はこういう日なんだという目標とかね、しるしですよね。そういったものを付けたがる習性がありますね。日本人は特にあれですよね、しるしと言えば、丸をよくつけますね。

SHAMANIPPONのグラフィックのルールっていうか、一番のグラフィックとして登場してくるものは丸にしているんです、今。それは太陽とか月っていうこともありますし、人生、巡り巡るっていう意味であったりとか、完成っていう意味もありますから、完璧っていうかね。そういう意味もあるし。なんかそういうまるというグラフィックの中には日本人の思想が結構入ってるなと思ったんですよ。

だからSHAMANIPPONのグラフィックは丸にしようと。ENDLICHERIはトライアングル、三角を使っていましたけど、SHAMANIPPONは丸がいいなと思って、で、気がついたら「何何何何ありがとうございました。(マル)」とかさ、採点する時も○マルとかさ。どんだけ丸多いねんて思ったんですよ、日本人。

OKですら外国人は親指立てますよね、OK、Goodって。でもOKしてますよね、日本人て。日本人て丸作るんですよね。なかしらんけど球体、プラネッツもそうですけどなんか丸というものに、日本人はすごく心を惹かれた歴史を持ってるんだなと思ったんですよ。うん、だから戻ることが未来。戻っていくとそういう思想も見えてきまして、あ、SHAMANIPPON、これは絶対に丸だと。これは僕の勝手なあれですけど。絶対丸にしようということで、丸に至ったわけですが。

まあそんなですね、人いうのは、歴史をいっぱい作ってきてるわけですけど、私も以前ヨーロッパ圏でですね、NIPPONというアルバムをリリースさせていただきまして、そちらのお便りが届いていますが、


mamiuwaterizeさんから頂きまして。
「先日NIPPONがこちらでも買えるようになり、買って聴いてみましたよ。全曲大好きですが、ネットの友達と話していたところ美我空はちょっとアレンジかなんか変えてるんではないかという話になった。もしそうだったらどんなふうに変えられたのか教えていただけたらな。いつも剛さんの音に癒されています。」というふうに書いてくださっているんですけど。

これね、全く何も変えてないです。で、何を変えたかって言ったら、マスタリングという作業を変えました。これはスタジオでいわゆるファイナルTD、トラックダウン、一番最後のトラックダウンをします。トラックダウンというのは、TDと書くんですけれども、この音量で、このバランスで、この感じで行こう、というのをコンピュータに打ち込みます。

で、それでいくんですけれども、世の中に出る前にマスタリングという作業を済ませなければいけない。いわゆるその、シャバシャバの音って言い方変なんですけど、僕らにとっては最高の音なんです、ミュージシャンにとってはファイナルTDが最高の音なんですけれども、やっぱりこのラジオに流れることだったりとか、TVから流れていくことだったりとか、回線とかですね、チャンネル、周波数とか、いろいろなこと考慮すると、マスタリングという作業を終えて、世の中に出してゆくというのが、筋なんですよね。主流と言うか。

で、そのマスタリングという作業の低域、中域、上域という音にも真ん中とか下とか上とかいろいろありますから、そういうもののバランスを変えただけです。だからファイナルTD、スタジオで、自分たちがこれでいいと言った音に関しては以前美我空を出した時と全く同じです。バランスも何もかも。

でもマスタリングという作業で音の何KHz、とかを細かく話をしてそこのKHzを出してもらって、そこのKHzをカットしてください。みたいな感覚でやっただけです。

だからマスタリングという作業がいかにどれだけ大事かということもある。これだけ印象が変わるわけですから、あとはこだわるミュージシャンの方はもう工場指定ですね。プレスをする時のプレスの圧で音が変わるんです。だからどうせ変わるもんなんです。ファイナルTDから皆さんが聴くものっていうのは。

どうせ音って変わっちゃうんです。それで何が変わるかって言ったら、色気とかきらめきとか説得力とかですね。一番音楽にとって大事なものですけど。だから僕はそこをライブでは最大限に出すようにPAに言ってます。それがCDになる、マスタリングされる。ってなったときは、そこがちょっと失われてゆく傾向にあります。

でも昔の歌謡曲とかはボーカルだけがめちゃでかくて、で、後ろの音っていうのが小さい、で、そこからだんだんだんだん、ボーカルっていうのが楽曲に馴染んでみたりとか、そういうような傾向にどんどんJ-POPは入ってゆくんですけれども。どっちがいいか悪いかっていうのは僕は別にどっちでもいいと思いますけど。

でもなんか僕は歌を聴かせるっていうことは、ヒットチューンを生むためには、大事なんだと思います。大ヒット曲とされるものをね、でも僕はそんなことよりも関係性っていうか、絆というものを音から感じ取ってもらいたいし、自分がそこで歌った空間とか、状況みたいなものを把握してもらいたいんですよね。それが聴いた人の人生の空間と重なってその曲がその人を本当に救うきっかけになるんじゃないかと思ってるんです。

だからみんなが「この歌いいよね」って娯楽のようになってゆく雰囲気ではなくてほんとにその大げさにいいますけど呼吸の一部になるくらいの感覚にしたいみたいなんですよね。だからいわゆる日本のJ-POPとされるルールにはないような方法をとりがちではあります。

でもほんとにそれくらいいろいろ考えてやっていきますと、マスタリングって作業って大事なんですよ。なので今回こういった形でリリースするっていうふうに急にね決まっていった流れだったので、本来ならばプレイもやり直したかったりとかですね、ファイナルTDからやり直したかったんですよ。でもそれはやっぱ、コストとか時間とかいろいろないですと言われたので、じゃ、マスタリングだけやり直させてもらっていいですかって、マスタリングはいずれにしよしなきゃいけないっていう、流れだったんでね。

じゃあ、マスタリングで出来る範囲の何かをやりましょうということで、それで、マスタリングをやったんですよ。なので聴こえてなかった音が聴こえてきたりとかですね、聴こえてたはずの音がもぐっていったりとかですね、そういうことが簡単に発生するんですよ、だから多分あの、ちょっとアレンジを変えたっていうふうな聴こえ方をしてるんだと思うんですけれども、うん、でもそれだけマスタリングって大事なんですよね。というところがありまして。

ねねこさんはですね、
「ちゃんと届いたけれども、開けたら2枚はいっていた」というね、なんなんでしょうね、これ。2枚入ってたんですね。で、この2枚入っていたというラッキーな方もいればですよ、

ピンクローズさんに関してはですね、
「友達と一緒に注文したんです。15枚届いたんですが、そのほとんどのCDケースがビキビキに割れていました。というね。さすが海外からのおくりものだなと思いました(笑)」という。残念ですね、これね。

バキバキじゃないからね、ビキビキやからね。相当なんか、稲妻的な感じでヒビいってるんやろなっていう。かんじですね。昔ビキビキビッキーズというてね、芸人さんいましたけれども。これはちょっと切ないね、これどうしたんでしょうね。じゃあ、私ビキビキじゃないやつでとか。そのへんのあれは、じゃんけんとかで決めたんですかね。

さ、それでは最後にですね、まいちゃんという方からのお便り読まさせていただくんですけれども。

「剛さんに悩みを聞いて欲しくてメールさしていただきました、ということで。えー、私は私は福井出身の27歳です。今は東京で一人暮らしをしながら契約社員として働いています。えー、地元福井には大好きなお母さんおじいちゃんおばあちゃんがいて、最近は家族と暮らしたい気持ちが大きく大きく育っています。しかし、地元福井は、田舎で仕事もあまり無いため、家族にも「帰っても仕事がないから」と言われてしまいます。帰らない方がいいのかな、でも帰りたいな。そんな思いが毎日ぐるぐる回って歩き出せません。剛さんアドバイスいただけませんか。」

ということなんですが、福井はアレですね。僕の友達の竹内くん、ギタリストの出身地なんですけれども、うーん。メガネが有名ですよね。福井はね。うん。あと、えー、魚の。辛い奴辛い奴。えーっと、鯖…鯖…鯖、鯖!鯖え(鯖へしこ?でしょうか)!鯖いったやつ、知らん?あの、めっちゃ塩っ辛いんやけど。うん。ま、そういうものが有名やったりとか、する場所ですね。

うん。福井もあの、空がきれいで気持ちいですね。すごく。うん。あの、なんでしょうね、まぁ、僕なんかこうやってアーティストとか、アーティストをやったりプロデューサー業をやったりとか、なんかいろいろこう、やるじゃないですか。そういう人生なんで、んー。さっさと帰ってまうかな、みたいな。極端なね、発想あってもいいと思うんですよ。僕は。

でー、結婚もしてない、子どももいないとなれば、尚更。オレの人生やし、みたいな感じで生きることはできますよね。だから極端な話、仕事を変えてもええかと思ってるぐらい、別になんとでもなるわけじゃないですか、人生なんて。ね?ま、これくらい簡単に言っちゃわないと、人生なんてうまくいかないしというところで人生なんてとかあえて言いますけれども。

でも、その今仕事がある中で、んー、故郷に帰る、じゃあ例えば故郷に帰るには、仕事をちゃんと確定させてから帰れば、収入が減っても、別に愛情が増えるとか、自分のやすらぎが増えるんであれば、別にお金に代えれないものですし、一生なんてものは一度きりですから。

まぁ、僕だったらですよ、僕だったらもう帰っちゃいますね。簡単に。うん。だって、お母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃん、今もうおじいちゃんおばあちゃん僕の場合はいませんけれども、もう何もしてあげれませんもんね。うん。だから、生前おじいちゃんの好きやったなぁ、って言っていちじくの時期はいちじくを食べます。おばあちゃんおはぎ好き言うてたなぁ、だからおはぎっていう張り紙を見たらおはぎを買って食べます。

そういうことはしてあげれるけと、亡くなってしまったら本当に食道通って胃に入って排泄できるわけじゃないですから、うん、そういうことを考えると、今しかないってことはほんとにたくさんある。うん。それは自分が映すこの景色も含めてですね。えー、第五感第六感として、いわゆる多分僕は、えーSHAMANIPPONでも、いろいろ言っていきたいと思っていることがひとつ、もう1個あって、その第0感というものなんですよ。

まぁ、求めるようで求めない関係性だったり、例えば歌を歌うときも歌をうたうぞと思って歌うわけではなくて、もうほんとにナチュラリズムに始まっていくということを、やろうとしているんですね。だから、自分の人生も、例えば、求めるならばですよ、お金もっと儲けようとかね、あるいは、もっと有名になってやろうとかね、海外に住んでめっちゃええ生活したろとか、求めるとすれば、そうするとそれを求めてる音楽を作るしかないんですよ。

求める交友関係を築きあげて行かなきゃいけないんですよ。で、ときにはライバルを押しのけて、踏み台にして、けなしてですね、どんどんどんどん上り詰めていかなきゃいけない。そうするとまた敵がどんどん増えていきます。みたいなことを、やっぱりどんどんどんどんやっていく傾向にありがちですよね。欲望のままに生きると。

でも地元に戻って住みたいという感情はもともと生まれているBirthの場所ですよね。0から始まってる場所ですよね、この子にとっては。だから0に戻るだけですから。

なんら欲望でもなくて求めてることでもないと僕は思うので、僕やったら戻るよという話をしているんです。これが、この子にとって福井に例えば戻りたいねんけど、イギリスに興味が出てきちゃったんで、イギリスに行こうと思うんですけど剛くんどうしたらいいですか?というのとはまた話が違くて、それはもう腹くくって行ったら、ていう話にしかならへんよね。

うん、でもオレやったらその0のある場所。自分にとっても0のある場所っていうのが僕は奈良なんで、オレやったら奈良に戻るなとか。オレやったら地元に戻るけどなと。多分そういうお便りに対しても答えを返すんだと思うんですけど。

やっぱりこうね、みんなプラス1、プラス2の話とかマイナス1,マイナス2の話をすごくするんです。さっきも丸って言いましたけれども、0もそこに僕は1個入れているんですよね。うん、やっぱり0っていうものは、ぼくはある意味、よく悟りの境地とか昔からあるけど完成なんですよ。自分にとっては。うん、自分が生まれた場所は完成でしょ。奈良って。だから、自分が育った場所。自分がなくなった場所よりもやっぱりね、自分が生まれた場所。0を刻んだ場所ですよね。1ではないです。

僕で言えば東京がもしかしたら1かもしれないですよね。1を数えた場所かもしれない。でもその0という生まれたての場所っていうのは、二度と来ないでしょ。一回生まれてしまってんのやから。うん、0をも一回土地として作ろうなんてのは絶対無理です。うん、だから僕は今0の音楽をつくろうとしているんですよ。なんかこう自分から出てきたもの。

だからその奈良のフレーバーってのはすごく捉えようとしているんでしょうし、過去に遡るっていうことも未来なんだって言ってるんですよね。だからもしかしたら過去に戻ることが未来っていうことがよく僕は最近ずっと言っていますけども、まいちゃんにとっても戻ることが未来なのかもしれない。彼女の中ではそういうことが始まっているのかもしれないですよね。

僕は先日お母さんがね、僕んち例えば泊まりに来るとか、僕んち来るときがあるとなったときに、トイレが寒いとアレかなと思ってさ、ヒーターを買うとかさ、そういうことにお金も使っていく。気持ちも使っていく。自分の家のスペースもそういったもので埋まっていくっていう、ことがね、何年も前から僕の人生の中で始まっているんですよね。

うん、で、僕はこの人に産んでもらった。だからこの人が生きているうちね、この子を産んで良かったと、今日以上に思わせられるように生きていこうとやっぱ思うわけ。

だからちょっと話長くなっちゃって最終的には僕の話しちゃって申し訳なかったけど、まいちゃんがほんとに選ぶであれば、理由があるわけでしょ。そのお母さんおじいちゃんおばあちゃんていう。ね、なんかそういう気持ちがやっぱある。

あとは27くらいになったら親のこと心配してるのやろな。普通に。まあでもほんとに自分が決めることやから。頭で考えんと心で考えたらおのずと結果も出ると思います。別に福井に戻らずともお母さんおじいちゃん、おばあちゃんにちゃんに対して優しく生きてゆくことだってできる。僕だって実際離れてるわけですから、それは自分の努力次第。それで自分が納得いく人生と時間というものをつかんで、それをお母さんおじいちゃん、おばあちゃんにみせてあげてください。

で、その見せる場所が今自分のいる場所なのか、故郷なのかというのは自分で決めなさい、これは。でもすごくいい悩みだと思います。人間らしい。人らしい。ぜひこれはもう頑張って、自分の中の自分をちゃんと呼び出していっぱい会話して自問自答してくれたらいいなというふうに思います。

さあみなさんから頂きましたメールね、さまざまなメッセージお待ちしております。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.jp
FAXの方は043-351-8011
はがきの方は〒261-7127 bayfmまで。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
さあということで堂本剛とFashion&MusicBook今夜はですね、縁を結いて、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。それではみなさん、また来週お会いしましょう。さよなら。

♪縁を結いて
2011/11/26 by こさかママ [124]

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