++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#121

堂本剛のFashion & Musicbook

bayfmをお聞きの皆様
こんばんは。堂本剛です。

さあ、堂本剛のFashion & Musicbook始まりました。
今日は11月の19日、土曜日でございますけれども。

今日はですねえ、世界トイレの日という、
World Toilet Dayということで
う〜ん、そういう日なんですよ。

で、、世界のトイレを研究している
シンガポールのJack Sim氏が設立されました
世界トイレ機関WTOが制定した記念日だと。
2001年、この機関の設立日でもあるということで。

まあまだ、え〜日も浅い、と言うものではございますけれども
やはりこう、トイレというものもね
どんどん進化してますから。

今、全自動的な物て、
だいたいの家具にもついてたりとか、
ごはん食べに行くとこにもついてたりとか
しますよね。

あの蓋をね、
ピッとしたらピーと開いたりとか
トイレもね、流すのも
あのビーとやったらシャーと流れたりしてとか
あの流れ方もまた会社によって
違うとかですね。

え〜、勝手に全自動で洗ってくれたりとか
スーパー脱臭みたいなのついてたりですね、
まあ、色々ありますよね。う〜ん

まあ、あの、トイレのこだわりってね
あのーぼく結構あのまめに掃除してますね。
トイレはあの、水周りきたないのあんまり好きじゃないんですね。

う〜ん、え〜、あとはそうですよね。
まあ物をあんまり置かないっていうか、
そうインテリア的な物もそんなに何か置くって言うわけじゃなくて
え〜シンプルに使うっていう
感じですかね、う〜ん、

でまあ、ホント、よく掃除をしてるって言うぐらいで
あまり、すごいこだわりがあるわけでもないんですけど

でもトイレだけはなんかこう進んでいくっていうのは嫌いじゃないですね。
こう座ってもあったかいとか、
あの電気にねこう入れるっていう
まあトイレの進化って言うのは
今後もっと期待したい物の一つでもあるんですよ。

まあいつか機会があったらねトイレも
デザインしてみたいなと、
う〜〜ん、思いますけどね。

トイレをデザインしてそのままCMをもらって
で、え〜生活して行くんですね〜
う〜〜ん、いいじゃないですかねえ。

でこのトイレのお話の後に
何の曲かけよかなあと思て
色々なんか考えたんですけど
あの〜 
くるくるっていう曲
これまあ、せつないラブソングでええ歌なんですけど、
その、くるくるにしようかあって言うのは
その水流したときにこう、水がくるくるくる〜〜みたいな
こう流れていくなみたいな、
こう、安易な方法を取るしかなかったです。

う〜ん、なんか、ないですもんね、トイレっていうキーワードから
こう曲を連想して行くと
う〜〜ん、まあ、くるくるでいいかなっていう
選び方しちゃってますけれどもね。

え〜、まあ、みなさん、だから今日
この後トイレでするたんびにこの曲流れますけれども
頭ん中でね、え〜どうぞそのトイレイコールみたいな感じには育てたくはないんですけど(笑)

まあ、こちら聞いていただき、
久しぶりにもうみなさん聴く曲かもしれませんけど
それではここで1曲お届けしましょう。
♪くるくる、聴いてください。どうぞ


♪くるくる


さあ、堂本剛とFashion & Musicbook ここでね

(まだ♪くるくる流れています)

リスナーのみなさんから届きましたメールご紹介しますが

え〜またまた、えいじさん

え〜
「ライブレポを書いて店内に置かせていただいてるので
よければご覧ください」
って言うてね、
あの店内の写真付きで、あの、色々送ってくださってるんですけど
あの、まあ、僕の写真を切っては貼り、
文字を書き、枠を書き、色を塗り、みたいな感じで

で、すごいですねえ、

もう、エンドリケリーライブレポートから
ジャニーズコンサートレポートと題して
堂本剛in奈良で薬師寺、
すごいですねえ、平安神宮公演ライブレポあり
ねえ、うん、ふきだしとか、色々書いてあるんですよ。

「今日も生きていて良かったなと思える一日でした
 奈良が生んだ水の妖精堂本剛です」

ってふきだしに書いてますね。

改めて文字にされると恥ずいんですけれども
いや〜、もうかなりあれですね

「NIPPONはスローなアレンジに
 合間の間奏もファンキーでめちゃかっこよかった
 繰り返すNIPPONのフレーズが素敵」

お〜相当、細かくね、載せて下さってますね。

う〜〜ん、嬉しいね、なんかここまでこう書いて
でもこういうあの〜やっぱこう行ったライブの
感想があの、店頭に並んでるいうのは
非常に、あのファンじゃない人からしてもですね。

なんとなく読んだ時に
「え〜そんなことやってんのんか。そんな感じなんか〜」
とこう、興味をそそるじゃないですか
あのライブレポート。

ライブレポは僕音楽史を読ん出てても僕好きなんですよね
う〜〜ん、ミュージシャンのことをそこまで知ってなくても、
なんか、ここは、この一日はなんかさぞかしすばらしかったんやろなあと
気持ちがこう、勝手に伝わってくるというか。

ライブレポやっぱりねえ、
好きなんで今後もあの
載せ続けて欲しいなと思うんですけどね。

このですね、え〜スモールドラゴンさんがね
ちっちゃい龍のひとが

「え〜、僕は剛さんが大好きな高校生です。
 剛さんがいつもCD店員さんのお便りを読んでられますが
 そのCDショップをたまたま見つけました。
 入ってそのコーナーに行くと、すぐ、この店や、
 ということがわかりました」と。

ということで、まあ、今読んだこのえいじくんのね
お店に彼は行ったんです。このスモールドラゴンくんは。

「え〜僕が授業中に死ぬほど暇だったんで作った作品を送ります」
ということで、送ってくれてて。

まあ、ゆうたらあの僕の剛って言う漢字をですねえ、
僕の今まで作った、え〜楽曲の、タイトルを利用してですね。
描くと言う。
だからもうホントにもう文字で文字を描いている
という形なんですけれども。

これよっぽど暇ですねえ。

う〜〜ん、よっぽどこれ暇やないとやれませんよ、これ、
すっごいねえ。

面白い個所ないかな。

う〜〜ん   えへへここの(笑)
この字のでかさ小ささの駆け引きが面白いですよ。
このままいくと、はみで、はみ出へんかったから
横にちょっと大きく書こうか
というみたいな感じでこうですね
こう出てたりする
英語と漢字と日本語が混じってるからメッチャおもろいですね。

う〜〜ん
しかしこの筆圧はちょっと強めですね(紙めくってる音)

よっぽど暇やってんね、これね。
よっぽ暇な時やないとこれでけへんて。

ま〜でもようこんだけ書きましたね。う〜ん。
なんか暇な時、
そやな〜僕も学校で暇な時よう絵〜描いたりですねえ、
しましたもん、う〜〜ん。

なんか、ようわからんけどよう描いてましたわ。
絵〜描いてう〜〜ん、
でも今思うともうちょっとこうね、音楽の授業とか。
もうちょっとちゃんとしてても良かったかなあとかねえ、
あとで気づいてもしゃあないんですけど。

♪ときには られら〜
(「気球に乗ってどこまでも」と言う曲の一節を歌ってます。)

とか
あのころちょっとなんかこうね、う〜〜ん
ちょっと
♪ら〜んららららららら〜んらら〜ん(と歌ってます)
とのとこ恥ずかしいやん。

♪ら〜んら〜んららららら〜〜
♪ちゃ〜んちゃ〜〜んちゃ〜〜んちゃ〜ん、
 ちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜んちゃ〜ん、ちゃ〜ん
♪だどんどだどんどだどんど(笑)
♪つっつちゃ〜〜ん、つっつちゃ〜〜ん
♪ときには、られら〜〜

言うのあったやん

♪お〜〜お〜ぞ〜ら〜に〜
♪れれれれれれれ〜

もう忘れたけどさ。

♪今〜わたしの〜(「翼をください」を歌い始めました。)

とかまださ
まだそんな恥ずかしくなかった。

♪願いごとが

でもこれ、

♪か〜な〜う〜な〜〜らば〜〜

というとこがちょっと恥ずかしかった。

♪つ〜ば〜さ〜が〜〜欲し〜い〜〜 

てね、うん。

♪このお〜ぞらに〜翼〜をひ〜ろ〜げ〜と〜んで〜いきた〜い〜よ〜

今、♪悲しみのない〜自由な空へ 翼はためかせ行きたい〜

せつないね〜
あのときはさ、なんか思ってなかったけどさ。

悲しみのない、自由な空へ
う〜〜ん
せつないね〜う〜〜ん。
なんでしょうね、あのなんかこう、
あの、シンプルでおっきい歌ね。

う〜〜ん、ぐっときちゃうよね。
いや書こうと思うんですけど。

なかなかね、こうそういうモードにならないんで書いてませんけど。

まあ、いつかね、そういうようなあの曲も書こうと思ってますけど。

でもやっぱ作んねやったらどっかの学校に寄付するみたいな
寄付ってできんのかなあ。
その僕の小学校とか。
うとてんか〜て言うて(笑)

なんかできひんのかなあ。

(ギター弾き始めます)

う〜〜ん、やったら作りたいな

♪僕の〜僕の手のひ〜ら〜を〜
 君の指〜へと〜
 の〜ば〜す〜ころ〜に〜
 ちゃんちゃん 
 夕~日~が暮れ〜て〜
 影を〜つ〜く〜るよ〜
 さび〜しい〜けど〜帰ろう〜〜
 家族の待つ〜家〜へ〜
 愛の詰まった家〜へ〜
 う〜う〜〜う〜〜う〜う〜
 我が小学校〜〜お〜〜いえええ〜〜
 
みたいな(笑)

ほんでそのあとに
なんかこう歌うねん、校長が


 ♪お〜〜いえ〜〜〜

みたいな

「今日校長良かったですね、あそこ。」
「いやまあ、ちょっと昨日飲みすぎたからあんまり出なかったけどねえ」
「いや、にしても、飲んでたとしたらにしても、いや〜出ましたねえ。」

みたいなさあ、
もうどうでもええな〜〜
どうでもよかったわ。
う〜〜ん。

そんな話より
おがわさんからいただいた
「九月の福島のライブの最後で絡んでもらった瑛太似の男子です。
 覚えてますか?」と。

覚えてるんです、彼のこと。
でねえ、
「今日は剛さんにご報告したいことがある。」と。

「あの時友だちと言っていた女の子と、
 ちょうどライブの1ヶ月後に付き合うことになりました。」っていう。

これねえ、わかってたわっていう話やねん、逆に。
だって、なんで来てんの?って話や。

「いや、友だちです。」って。

いや、そんな友だちと?来る?っていう話やん。
ちょっとはなんかさ、ねえ、なんかやろって思ってたんですよ。
でもどうせ付き合うねやろ、みたいなことをね、完全に思ってましたから。
いやあ〜ちょっとね、なんてこういいねんけどさ。

「ホントにあの時のことは二人にとって最高の思い出です。」

って言ってくれてますけど、最悪の思い出にならないことを祈ってね、うん、

「実はあれから1ヶ月後、別れました。」

みたいなメールが届かないようにしていただきたいですけど。

「このご縁を大切にして二人で一緒に頑張れたらなと思っている」と。

「剛さんホントにあの時に話してくださってありがとうございます。」

って言うてくれてますけど。
いやあ、これはね、喜ばしい、嬉しいことですわ。う〜ん。
いや〜、これはねえ、やっぱりそうやねんな。
おかしない?だって。なあ、男と女で。
なんかちょっとライブ行く感じからさ、
いやなんもないなんもないって言うけど。

一緒に行って居心地が悪くないからいるんやから、普通に考えたらさ
うん、居心地悪かったら、いーひんもんな。う〜〜ん、
いやあ、ホントにあのう、お幸せに、という気持ちでいっぱいですけども。

うん、なんかこうね、ホントこう、僕もとうとう鈴木雅之的なね、
う〜〜ん、こうカップルが来る、みたいなね。

そろそろ僕も、ね、サングラスとかかけなあかんのという風に思ってますけど
う〜〜ん、反射するやつね。
う〜〜ん、お客さん見たら、お客さんが自分、あ〜映ってる、みたいな
ぐらいな反射するやつをかけなあかんのですけどね、う〜〜ん。

いやちょっとでもこれあの〜繋げて行くていうか
縁をこう結ぶようなライブに今後もなって行くといいですね。

う〜〜ん、ホントに、そうなって行くかはわからないですけど。
でもまあ、こうやってまあ、男の子と女の子とですね。
ちょっと剛くんのライブいこかて言うて来てくれるて
ほんまありがたいと思いますよ。

ほんまこんなことが人生であるて思ってなかったからですね。
この芸能界入った当初とかはね。でこうやってまた「あの時の僕ですよ〜」って教えてもらえるこのラジオがあるとかね。

何か色々なこと、これもホントにまあ、ご縁というのですかな。
ほんとに大切にしていきたいと思います。

あの〜まあこのお二人がですね、え〜末永く続くことをね、
え〜願いを込めてお届けしようかな。

じゃあ、うん、楽しかってんな、この、福島のライブも。
うん、ホント、楽しかったですわ。
そうだからね、来年もまた行ける時あったら行きたいなとか色々思ってるんですけどね、
うん、その時はね、
また、「結婚しました」みたいな、あるかちょっとわかんないですけど。

まあ、様々な思いを込めまして、
先月リリースされましたNIPPONというアルバムからですね。
「縁を結いて」聴いていただきましょう。どうぞ。


♪縁を結いて


さあ、堂本剛とFashion & Musicbook
今夜の放送いかがだったでしょうか。

まあ、今日は後半ね、後半というより中盤、脱線しすぎましたけど。
たまにはこういう、あのあいつは何を言うてんねや、というね、
という回もほおりこんでおいたほうがええかなと。

うん、これレポを書く人は非常に大変だとうことでホント申し訳ないということですけども。
結果こういうことになっちゃったよということをですね、
深くお詫びを申し上げます。

さあ、え〜最後にですねえ、
飛鳥応援大使さんからですねえ。

これ(笑)これ文字だけ読むと
飛鳥涼なのかね?
ライオネス飛鳥なのかね?
何なんだっていう話になりますけど。

これおそらく奈良の飛鳥の
え〜応援大使だと思いますが、

え〜「幼稚園の時から今までずっと剛くんを応援しています。」

という幼稚園の時から応援してくださってまして

「僕は大学生なんですが、考古学を勉強していて剛くんが奈良に強い思いを寄せているのと同じように、僕も飛鳥を始めとする(笑)
 奈良に強い思いがあります。」と。

ここの飛鳥は、もう1回言っときますけど
奈良の飛鳥ですからね。

え〜
「ところで今僕は発掘調査で、(平城京ですて)平城京を発掘している」と。

で、「平城京跡から南東約1キロを発掘してて、実は今そこでいくつかの井戸が出ていておそらく奈良時代の物だとされている」と。

「驚くことにそのうちのいくつかの井戸は今も枯れずに
水が湧いていていつも奈良時代へ時空を超えた気分にしてくれる」と。

「剛くんは今水をテーマにされているのかなと
 思ったんで僕も水にまつわる話を一つあげてみました。
 剛くんからも水にまつわるお話も聴かせて頂きたいです。」

というふうに言うてくれてますけども。

まあ、ほんとに、あれですよね、水がそうして枯れずにある、
っていうのはなんか、すごいね。

その〜、かつ、井戸からな訳なんですから。

そのころ皆さんが使っていたその水がまだ絶えずにいるっていうことでしょ。
発掘したら出て来たて言うことでしょ。

ドラマティックやね、だから、あれじゃない、昔の人からすれば
あの〜なんて言うのかな、自分たちが、え〜育んだ知恵とかですね
そういったものを今一度見直して欲しいというメッセージなのかもしれないしね。

なんかこう水っていうのは、ホントよく、自分が
え〜自分のことを説明する時に、
よくこう「湖に凛と張った水のように生きて行きたい」
という話をするんですけど。

やっぱりその環境とか状況によって水っていうのは変化するじゃないですか。でもその根本が変わって行くわけじゃなくてね。
うん、凍っていても、融けたら元に戻って行ったりとかですねえ。

大きな石が水面にドンと落ちれば波紋が大きく広がり、
小さい石であれば波紋は小さくなりというですねえ、
え〜霜はその上を泳いで行ったりとかですねえ、
色々あるじゃないですか。

う〜ん、だからなんかこう
自分自身が変わりたくて変わって行くということよりもですね。
周りの環境が、どんどん、まあ、僕の環境も
まあ、世の中には多分そんなに伝わってないと思いますけど
(♪空が泣くから かかってます)

びっくりするくらい変わってますからね。
う〜〜ん、だから僕自身がう〜〜ん、スタイルとか、メッセージとかを
変えていかなければいけない時間というのがたくさんあり、
そして今に至りますからね。
まあ、でもこの井戸がもし出て来たということで生きているのであれば、
これぜひ、ぜひ、なんか使いたいですよね。

その水を使って何かこう、それこそ水路をまた平城京に戻すとかですね。
平城、まあ、これ、お金のこと考える人やったら
もう、「古都水」みたいなね「古都の井戸からお届けします」とかみたいなね。
水が、水の商売始まっちゃったりするかもしれないですけど。

でもその古い時代から飲まれていた水という、
まあ、意味合い、にはなるので
まあちょっと興味ありますよね。

まあ、その井戸の水を使ってですね。
え〜奈良のお米でですね、お米を炊いて
う〜〜ん、奈良米とか、どんどんこう
何でもできると思いますよ。

でも、水の力ていうそれだけ、今言っただけでも
すごいいろいろなもの生むて言うことです。
まあ、僕らやっぱり水でできてますし、
水がないと僕ら生きていけないという生き物ですから、

やっぱりこう水っていうのは
無限に物を生むという力を持ってるのかなとさえ思いますね。
うん、まあ、まわり次第で
まわりも、水をどう扱うかっていう次第で、
なんかこう、悪い方向にも行くし、もうすごいいい方向にも行くし
ね、色々やっぱりあるなって思いますけども。

まあこれからも、じゃあその発掘ですか、その色々していただいて、
もし、あの別に僕に教えてもいいくらいのレベルの
不思議な発見、新しい発見出てきたらまた教えてください。
まあ、僕も興味深いのでね。

う〜〜ん、またぜひ次何か出て来ましたっていうのがあったら
送っていただければなというのを思います。

さあ、ではメールの方は
tsuyoshi@bayfm.jp

FAXの方は043ー351の8001

はがきの方は
郵便番号 261の7127   bayfmまで。

よろしくお願い申し上げます。

さあ、ということでございまして
先月、まあ、10月の21日にヨーロッパ15カ国でリリースしました
NIPPONというアルバムがあるのですけれども。

そのアルバムに収録されました水がすべてを作っている
、あるいはまあ、水が僕たちに愛を教えてくれている
水が空から降って来るから自分たちは生きている、
生きていられるから恋もできるし、愛を生み出すこともできるという
まあ、そういうふうなメッセージを込めて
「空が泣くから」という曲があります。

まあ、この曲も天川、奈良の天川に行った時に、
インスピレーションもらって作った曲なんですけれども。

こちらを 自分自身が水に対して水という物をまた違う感覚、
視点で捉え始めた曲もあります。

みなさん、ぜひこちらをね、まあ、雨降る奈良であったり、
雨降る古都であったり、なんかそういうものを想像しながら
聴いていただければなと思っております。

さあ、それではみなさん、また、お会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。

それでは、NIPPONから、
「空が泣くから」を聴いていただきながらお別れしたいと思います。

それではまた来週堂本剛とお会いしましょう。さよなら。

♪空が泣くから
































2011/11/19 by rei [123]

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