++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#115

bay FMをお聴きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。
さぁ堂本剛とfashion&music book始まりました。
さぁえ〜とですね、今日の一枚目「虹の橋さん」という方ですね、

以前職場の先輩に“剛さんがやっているshamanipponてどうどんな意味なの?“って聞かれて上手く説明出来ない自分がいました。(というね)私が思っている事を説明しようと思ったけれど、剛さんが思っている事、考えている事と違っていたら、剛さんにその職場の先輩にも申し訳なく(みたいな)今回の曲凄くいいと言ってくれて「縁を結いて」の時も今まで持っていたイメージが変わったと言っていました。職場の先輩にどうしても剛さんのこと伝えたいので、もう一度教えて頂いてもいいですか?

という凄く丁寧なメールを頂いたんで。まぁ〜あのその心の衣替えみたいなもんですよ、いうたら、んん。あの〜想像のつかないことが現実となったりね、想像していた事がそうならなかったりするのが、まぁ人間じゃないですか。で、今、政治のことも色々ありますし、この日本というまぁ土地の中で生きていく生き方、価値観なんてもうそれぞれ過ぎるんですよ。だから絶対答えがこれでいいという答えもあんまり見つけにくくてね。でもえ〜と皆と比べるからその答えが見つからないだけであって、自分はこうなんだって思いがあれば比べる必要もないですし、答えなんてすぐに見つかるなぁ〜っていうふうに僕は思って生きていて、そして何かこうそうする為にはどうすればいいんだろうと思ったら、まぁ自分の直感力とかを信じることをかな〜という、ん〜そういうふうに思ったんですよ。だからこう自分はこうして生きていきたいんだな、こうして生きていくんだな、こうして生きていくんだというその直感力から意志へと変えてですね、で、生きていく。それで自分のまぁ大切な友達とか、仲間とかファンの子とかとわぁわぁ楽しく人生過ごせたらいいなぁ〜という、なんかそういう気持ちにいたり、やっぱ自分は日本人やし奈良人なんで自分の故郷と自分の国を思うことが、ん〜大切な人を思う事にも繋がるし、え〜世界を思う事にも繋がるなと思ったんで、まぁshamanipponという像を作ったんですよ。

それでまぁあの歌っていく言葉もまぁそれこそ大和言葉とかも入ってくるでしょうし、ビジュアルなんかも古来だったり、まぁ昔のビジュアルにもなっていきますけれども、まぁそういったものを敢てなんていうんですかね、これから僕らはさらにテクノロジーが進んでいきますから、僕のテーマ「心」なんで、え〜心のテクノロジーっていうのがもしかしたら戻ることだなぁと思ったんですよ、ん〜。だからその心ってどうしても見えないものなんでビジュアル化していかなきゃいけないから、そうすると昔のなんか服装であったりとか、髪型であったり、なんか色彩感覚であったりってものを敢て色んなところにつけていくしかないんですよね、ん。
あとは歌詞を今言ったみたいに大和言葉ににするみたいな。その大和言葉が重要とか、なんかこういうビジュアルが重要とかって話ではなくってね、ん。やっぱりそのハートの部分っていうのはどうしてもこのテクノロジーってものについていけない部分があるじゃないですか、ね。だからん〜ん〜なんて言うんですか、僕らのこれから先の次の何かこうステージに進むためには頭で生きていくのではなくてね、何かやっぱり今一度まぁ自分人間ですから「心」のことをちょっと考えてみるみたいなふうにして、テクノロジーに関わった方が本当の未来じゃないかなという気がちょっとしたんですよ。その心を学ぶためにはやっぱり昔の人の心を勉強するのも一つの手だなと思ったんですよね。
現代人ではなくて過去の人達が僕たち未来人に対して何を訴えてたのかなということをちょっと拾っていくと面白いんじゃないかと。そうするとまぁ必然的に大和言葉であったり、色々なビジュアルが出てきたんですね。だから昔に遡るっていうのは、ん〜何かそういう昔の人が作り上げてきた何か手法とか、ん〜工芸品でも何でもそういうものを見るとなんか、なるほどな〜って楽しいな〜って、ただ思うんですよね。だからshamanipponていうものを作ったのは何かもうほんとに自分がこうしたというものをただ見せていくっていうプロジェクトでもあるし、でもそれが日本を意識しているものなんで、ん〜あの日本人の人が見た時にちょっと懐かしかったり、あぁ楽しいな〜と思えたり、なんか難しいこと言っているけど、おぉなんか日本すげ〜感じて気持ちいいなぁ〜みたいなものとか、まぁそういうものをどんどん作れたらなぁ〜とただ思っているだけです、んん。
これのね、色々な話をね、この職場の先輩が聞いてくれるかっていうのもありますけれどね、んん〜まぁ職場の先輩にあの〜出来ればねラジオを毎週欠かさず聴いて貰うっていうのがいいかもしれないですね、ん〜。

〜♫「月-ツク」♫〜

堂本剛とfashion&musicbook ここではですね、皆さんから頂き増したメールですね、ご紹介したいと思います。
まずは、きよみんさんが、“「nijiの詩」のぎゅっと握り締めたという(そのまぁ)歌詞から始まる歌なんですが、この「nijiの詩」の初めて聴いた時、その歌声に心がぎゅっと掴まれた(と。)剛さんの歌声はいつも聴いているのにびっくりするほど心のど真ん中に響いて苦しくなる時があります。剛さんの歌声は心地よいだけでなくて心の奥に響く特別な周波数を持っているんじゃないかと思います。だからこんなにも心震えるんだと思います。そして歌詞にも。剛さんの言の葉は決して明るいものでなくてむしろ現実を踏まえた厳しいものですが、希望を持って前に進んでいこうとする力強いメッセージを感じます。その想いとメロディー、歌声に心が暖かくなります。大好きです。”

っていうふうに言ってくれてますが。まぁまさにそうですね。まぁ現実を踏まえて歌ってますし、あの〜苦しくなることの方が重要だと僕は感じています。だからよく言うんですけれども、たとえば海外旅行に行くじゃないですか、ね〜海外に行って何食べようとかね、どこのホテル泊まろうとかね、そういうの凄い楽しいですよ。誰々の名宝でいこうみたいなことも息抜きとしてはいいと思うんです。ただちょっと寄り道しただけっていう感覚じゃないですか。やっぱり行ったら何かそこの文化に触れて帰ってくるいう方が経験になるし、未来に繋がると僕は思うんですよね。だから何かこうじっくりそこと関わるってことが未来だと僕は思うんですよ。
まぁこの「nijiの詩」はあの数年前にちょっと作った曲を改めてリリースしたものでありますけれども、ん〜何かこう〜ね、この「nijiの詩」をリリースした理由の一つとしてやっぱり震災というものがあって、その震災を経験しているファンの子達のね、ネット上にあがっている声を何かこう読んでですね、先程聴いて頂いて「月-ツク」もそうなんですけれども、眠れないという意見だったり、不安だ、怖いっていう意見が多かったので、少しでも何かこう安心して1秒でも1分でも何かこう長く眠れるようになと思って、「月-ツク」というインスト入れたりですね、「nijiの詩」なんかもほんとはえ〜震災に対して歌を作るっていうことをされた方も沢山いたんですけれども、ちょっと僕はそれが出来なかったんですよね。震災の為だけに作るっていうのは表現者として何か僕は動けなかったんですよ。震災の為に思うことは出来たんですけれど、曲を書くことはやっぱ出来なかったですね。
なので過去に書いた曲をリリースして皆さんを少しでも、まずは被災地の方とかじゃなくて、まずはファンの皆さんを安心させてあげれるような何かをリリースしようということで「nijiの詩」を急遽リリースしたっていうような形なんですよね、ん〜。
だってまぁあの現にね、台風で水害で僕の故郷も傷をおっていたりしますけれども、何かこうんん〜一つのことを考えるのではなくて、やっぱり俯瞰で全体の事を考えなきゃいけないから、震災以外のことでも傷ついている方、悲しんでいる方、沢山いらっしゃいますからね。だからやっぱり、え〜被災地の為にだけに曲を書くっいう自分ではなくて被災地の為に思うことに切り替えて、そして日本全体あるいは世界全体のことを何かこう思いながら曲を書こうとか、あるいはリリースしようというまぁ気持ちに至って、で「nijiの詩」をリリースする方向になっていったんですよね。

その中なかでまぁあのこさかママさんという方はですね、え〜「nijiの詩」のですね、
“「愛 暴動唱えろ、奏でろ」という歌詞のところなんですが、十人十色のライブでは字幕が後ろに出ていたのは「愛音唱えろ、哀音奏でろ」だったような気がします(と。)WATERIZEのライブの時がどうだったのか分からないですが、歌詞を変えたことにはどのような意味があるのでしょうか?”

っていうふうに言って下さってるんですね。まぁ元々「愛 暴動」だったんですよ。愛の暴動、これは所謂ほんとの暴動ではなくって、え〜まぁ主張ですよね、ん〜。自分の答え、自分の答えを奏でろっていう。私はこう生きていきますってことをね、あのそろそろ言いなさいっていうふうな何かこう自分に対しても思った部分があったりとか、あとは何かこう人に背中を押して貰うことによってほんとのことを言える人もいるしね〜自分の力ではどうにも言えない人もいるとは思うんですよ。
で、ただこの暴動って言う言葉がちょっとこう厳しいんじゃないか、なんていう風に思って、え〜愛の音、哀しい愛と書いて哀の音って、この二つをですね愛する愛音と哀しい哀音というものを唱えろ、叶えろって言う歌詞に変えて、今年の奈良の十人十色というライブでは歌ってたんですけど、ん〜やっぱり元々書いた歌詞にしたいっていうことで「愛 暴動」に戻した形ですね。だからあの以前僕が書いてた歌詞は「愛 暴動」なんで、ん〜以前だからそのちょうど「244ENDLI-X」でアルバム出してた時に「IAND愛」っていうアルバムがあるんですけれども、あれのタイトル「愛 暴動」にしたかったんですよ。ちょうどその頃に作っているんですよね「nijiの詩」とかもね。おそらくその辺りに作ってますね、んん。

まぁそしてですね〜最後にね、ブッチーさんとねミンドンさんという方がね。そのあのCD3種類あの3系統ありまして、その中にあの七変化のね、あの自分を何かちょっとこう入れてたんですよ、遊びで。で、まぁこれはあのなんちゅうんですか、まぁ昔の人のビジュアルっぽいような今の現代のモードファッションっぽいみたいな、みたいな感じでちょっと混ぜて遊んで作ってたんですけど。ただ1こね、そのあの赤いえ〜とオカッパのやつがあるんですよ。それをね最初あの何かこう昔の人々の口紅の塗り方っていうのがあるんですけど、それをちょっと色々やってみようか言うてやってたりしたんですよ。で、この鼻とか瞼の目の涙袋の下とかね、ほっぺたにあるこの葉っぱもこれ生きた花なんで、全部そうなんですけどね。この花を下唇の形に切って或は上唇の形に切って貼ったら、これいいんじゃないかみたいな案が出たんです。それ実際上唇の方だけ貼ってみたんですけど、何かね〜モンスターズインクみたいになってね。あの(笑いながら)なんていうんですかね、
“誰やねん、お前!”みたいなったんですよ。
“オイオイちょっとなんやこの珍獣、オイ”みたいになっちゃって、
“これちょっとないなぁ”っていう話で、
“でも一応さ、撮ってみたらいいいかもよ”っていうことで。でもオレそれそうスタッフに言われた時には“いやいや、あかんと思う”と思ってたんですけれど、意外に撮ってみたらいけると思って、みんな変な悪ノリになってきて、で、実際撮ったんですよ。で、やっぱモンスターズインクが写ってたんですよね、ん〜。
“完全にこれあかんやん”と“キャラクターがね認定されているキャラクターやから、あの(笑いながら)モンスターズインクをやってますねって言われたらこれ裁判で負けるから、これはちょっと良くないよ“って言って、で、赤バージョンは何かこう消えつつあったんです。消えつつあったんですけど“いや〜これはちょっと”ということであのもう一回赤をチャレンジして、まぁこれに落ち着いたんですよね〜危うく危なかったんですよ。
だから何か青いやつは“桃太郎”とか言うて作ってましたね。で真ん中のやつはね“安倍晴明”とかして作ったんですよ。下のオレンジ、え〜と下のオレンジは“五右衛門”でとかね、何か色々作ったんですよ、そうやって皆でわぁわぁ言いながら。
でもこれはちょっとこう色々何て言うの、え〜輪郭とか目の形とか色んなものどんどんこうブラッシュアップしていって、ちょっとアンドロイドっぽいというか、サイボーグっぽいというか、これからの人間の肌の質感みたいな、なんかちょっとそういう変なテーマも込めてちょっと作ってたんですよ、ん〜。

あと一こね、エイジ君って、あの大阪のCDショップで働いている子がね、え〜僕の棚を作ってくれて宣伝してますよっていうのをね、これもう完全にあのアピールですよね〜隣には山下達郎さんのCDも出ていますけれども、オレめっちゃデカく宣伝してくれてるんですよね。これはもうぜひね、こうもっと宣伝して欲しいですね、ん〜。とりあえず1回おうた方がいいですね、このエイジ君はね、んん。ちょっとこれじゃねまだまだ足りないんですよ。もっとちょっとエイジageを見せて欲しいですよ、エイジの時代をね。エイジageをちょっと僕は見せて貰いたいですね。何かCDショップ全部オレみたいなね、ん〜“えっ!”って来た人がどうしても僕のCDを買わんと出られへんみたいな、ん〜そうそのエイジageをね、ちょっと僕みたいんで、これあの宜しくお願いしますね、引き続きね。さぁそれではですね、こちら「nijiの詩」聴いて頂きましょう。

〜♫「nijiの詩」♫〜

堂本剛とfashion&music book今夜の放送はいかがだったでしょうか。今日の放送を振り返りますけれども、今日はちょっとあの「nijiの詩」という歌のですね経緯というか、そういうものを話させて頂いたり、自分がshamanipponというものをね、なんかこうプロジェクトを始めている意味っていうのは何かこうここにありますよというような話を少しさせて頂きましたけれども。まぁでも何か凄く簡単に言うと自分の思うshamanipponでいいですけれどもねと思いますけれどもね。それは誤解も何もかも全て含めて、その私はこう思うっていうのでいいですけれども、皆とらえ方やっぱ全然違うのでね。ただまぁやっぱりその自分の答えを出す為に始めているものなんで、全て僕は。だからまぁその戻ることが未来だなぁって思ったんです、心というものはね、んん。だからその最先端テクノロジーと共存して生きていくのであれば、もう一度心は戻ってみるっていうのがいいバランスを生むんじゃないのかなっていう、何か気がしたんですよ。まぁ僕はだからまぁ来年ですね、来年力を入れて色々やっていこうと思いますが。え〜今年はですね、皆さんからのですねメールまだまだお待ちしながらですね、え〜行きたいと思いますけれども、

メールの方〜(以下省略)

さあそして堂本剛はですね、10月22日23日24日、奈良百年会館でですねライブをさせて頂きます。こちらのライブは十人十色の水声というサブタイトルを付けての公演となります。水の声と書いて水声ですが。まぁあの今年はほんとに自分の故郷も含めまして、水というテーマ、キーワードさまざま皆さん経験されたと思います。
何かその水というものにですね、ピントを合わせながらライブを作ろうというふうな思いに至りましたので、十人十色そして水の声、水声というライブを開催させて頂きます。え〜22日は19時です。そして23日は16時です。そして22日は19時です。
奈良百年会館大ホールにてライブをさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。詳しい詳細はネット、あるいはファンクラブメール等でお伝えさせて頂きますので、皆さん情報受け取って頂きながら、遠い方もいらっしゃるかもしれませんが、お時間のある方はぜひ僕の故郷奈良に足を運んで頂ければなというふうに思っております。

さぁそしてもう一つはですね、堂本剛がですね、ヨーロッパ全域でですね、アルバム「NIPPON」というものをリリースってことがありましてですね。まぁ最初僕聞いてたんがそのまぁパリとドイツあとイギリスぐらいかなぁ〜みたいな話してたんですけど、蓋開けたら15カ国でしたっけ、あったりするんですよ、んん。まぁ当初この話になったのも「縁を結いて」をリリースしたかったんです、世界に、ん〜「縁を結いて」をリリースしたかったんです。この日本だけではなくって、「縁を結いて」も日本人の心をもう一度取り戻そうっていうテーマでしたから、んん。僕らの言葉とかね、価値観とかってどんどんどんどん色んな国の影響を受けて変わってきてるじゃないですか。でもそれも今の日本なんで否定はしませんけれども、でもこのまま行くのではなくて一回ね、リセットして、昔の日本というものをもう一度学びたい人は学びませんか?っていうようなこととかをちょっと問いたかったので、「縁を結いて」という曲はリリースされたんですよ。で、そして国、新しいそのなんというのかな発想として、国に求めるのではなくて、自分から与えること、自分から叶えることっていうものをもう一度思い出さないかっていう、そういううるわしき国をもう一度思い出そういうようなメッセージを「縁を結いて」込めたんですよ。
でもこれっていうのはあの今、日本ではね、もの凄くリンクするテーマかもしれませんけれども、でも世界にだってあの〜自分の国を思う気持ちを持っている人、沢山いるわけですから、ちゃんと通じるんじゃないかなと思ったし、これを日本語でリリースしたいという話で進めてたんですけれども、そのシングルを発売するという形態がないっていうこととか、色々ありましてですね、じゃアルバムになるねってことでどんどんどんどん話しが進んでアルバムという形にまぁなっていったんです。なので、ラストの曲として「縁を結いて」という曲をまぁ入れさせて貰ってるんですけれども、んん。このアルバムが出ますよ〜ってことで、皆さんぜひご購入願いたいなというふうに思いますが。

さぁそんな中でですね、え〜このヨーロッパ全域でリリースされます、堂本剛「NIPPON」というアルバムからですね、え〜今日はですね「Love is the key」という曲を聴きながらお別れしたいと思いますが、こちらはですね、え〜去年京都の平安神宮さんでライブをさせて頂いた時に演奏させて頂きました音源でございます。こちら愛が鍵なんだっていうメッセージを込めた「Love is the key」聴いて頂きながらお別れしたいと思います。堂本剛とfashion&music book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さいなら。

〜♫「Love is the key」♫〜
2011/10/08 by オリーブ [117]

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