++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#114

bayfmをお聞きの皆さん こんばんは堂本剛です。
さあ、堂本剛と Fashion & Music Book今週も始まりましたけれども。

10月に入りまして、ね、えぇ〜いつもラジオで、えぇ〜決まり文句のように言ってますけれども、ホントに早い、ん〜早すぎるね。ていうことは、これはやっぱり、あの〜自分のね、やりたいことをね、僕の人生の中で生きていくって事がね、やっぱりね、大事やなぁ〜っというふうに思ったりしますよね、ん〜。

どうしても、なんかこう人にね流されたりとか、ん〜人のその全てを知らないのに誤解してなんか違う方行っちゃったりする人もいると思うんですけれども。まあ自分自身をしっかりもって、そして相手を見てあげれば、ん、その相手のこともわかるし、え〜それが相手の、その相手が例えば自分の国だったりとか、自分の故郷だったりとか、海外・世界だったりとか、ん〜なんでも良いと思うんですけど、やっぱり何かこうね、答えを見つけようとするならば、自分自身がしっかり自分をもっていないといけないんだろなぁ〜というふうに思うわけでごさいますけれども。まあ焦って何かをやることは僕賛成しませんけど、なんかやっぱ納得いかない自分がいるんだったらそこに向かって行くっていうのも良いんじゃないかなとゆう風に思います。

一説では、だって28日位ですか、あの〜エレニン彗星っていうね、彗星来るってゆう。えぇ〜それが来と、えぇ〜地球のバリアがなんかエライ事になって、太陽光がそのまま来て、でぇそれによって雲が生じ、氷河期に入る可能性がある。これはねぇ〜、どうしようかって話なんですよ。ん〜だからもうヒートテックですだから。ん〜、ヒートテックかけるどれ位かわかりませんけど、ん〜ヒートテックですね。だから今は日本のえぇ〜医療、まあ〜世界の人達は氷河期に備えてね、ちょっとあのヒートテック的な物と、え〜ちょっとダウン的なものですね。え〜最近宣伝やってますけれどもね、なんか薄い薄いゆうてますわ。実際いつか僕も袖を通してみると思いますけれども、氷河期が来たら完全に通したいと思いますけれども。
えぇ〜そんな事が言われている最中ですね、ん〜、まああの〜、政治が替わったりとかね、え〜なんか消費税うんぬんかんぬんとかですね。もーどうしようかって話ですよ我々ん〜。だからほんとその中でいけば、自分のスタイルをもって、まあ生活するほかないですよねもうね、ん。そして自分の大切な人達と仲良く楽しく過ごせたら良いですねぇ、っていう極論に僕は達していますけどもん〜。だからまあこれからほんとにあのいろんな事が、どんどん何ていうの、ん〜想像もできひん事とかさぁ、いろいろ起こった時にさあ、自分とか自分達をもっているほうが、強いなぁなんて思うんですよ、ん〜。なんか周りの言う事に、たぶんこうしといた方がいいんちゃうかなって生きるのは、損するなっていう。僕はこうしてこうしてこうしますっていう、ん。そしてみんなと楽しく過ごしましたとさ、の方が良いなって思うんですよね、ん〜。そしたらいざ、氷河期入っても、ちょっと俺のヒートテック貸して、貸したるはみたいな、なんかそういうね、ヒートテックのスムーズな交換。いいよ俺の、俺のダウン風邪引いたらあかんから。そこてスムーズなダウンの流通があって、そこからちょっとこう実は前から、みたいなまあちょっとそういう、あの恋沙汰ちょっとこうあったり無かったりとかね。えぇしていけば氷河期もなんとか乗り越えられるんじゃないかなと。
ただ氷河期に入るとちょっと演奏がね、ん〜〜、ちょっと指がついていかないな〜っていうのがあるんで、室内ライブになってきちゃうんですよね、どうしてもん〜。まあまあそんな事はどうでもよくてですね、ん。あの〜(笑)あの以前あの〜僕はNijiの詩っていう歌をねリリースさせて頂きましたけれども。あのミュージックステーションさんにお世話になって歌わして頂いたんですが。えぇ〜十代の子がですね、メール下さってまして。
『つよしくんが歌ってる最中にね涙目になっているのを見て、ちょっとつられて泣いちゃいましたって、でぇつよしくんが歌っている間に外では月の周りに虹が出ていたみたいですよと、シングルのタイトルとリンクしてしまって、なんだかそっちにも感動しちゃいました、つよしくんは月を見ましたか』と。
まあ後日見ました、ムーンボールね、夜あの〜道出てちょっと写真撮ったりしたんですけれども。なんかあの〜ねぇ、今年けっこう虹架かるなって印象ありますね、ん〜。ツイッターとか見てても、すごいなんか虹架かった虹架かったって、すごいみんな騒いでるから。虹で検索するとブワァーって出てきてさ、わぁこんなにもなんか虹が架かってるってことをみんなが意識している時期なんだなあって思いました、ん〜。まあ虹はやっぱこう、あの〜ポジティブなね、意味があると思うんです日本では、今の日本人の常識ではね。でもちょっと国をまたぐと、天に人が昇っていく道だったりとか、あるいわその虹という漢字の意味に龍という意味があったりとかですね、虹ひとつとってみてもねいろいろあるんですけれども、ん。でも日本人が、なにかこう震災の事もあってか、空を見上げたり、何かこう思いというものを天にこう馳せると言いますかね、青い空を見上げたり、星空・月を見上げたり、なんかいろいろするんだろうなあっていう、ん。だから月に虹が架かってるのも発見できるわけでしょうしね、んー。すごく良いことかなと思います、空を見上げることは、昔古来からの日本人がやってきたことなんじゃないかなぁ
、というふうに思いますしね、ん。
まあみなさん是非ですね、雨が降ったら虹が出るっということがありますけども、まあ自らね、虹を架かける位の気持ちでね、過ごて頂きたいなと。

それではbayFM番組が始まって丸三年というですね。まあこのよきタイミングにまずはNijiの詩、この歌からスタートしたいと思います。
それでは聴いて下さい、堂本剛でNijiの詩どうぞ。

♪ Nijiの詩 ♪

改めてましてこんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Bookここでリスナーのみなさんから頂いたメール更に読まして頂きますが。えぇ〜僕ちょっと前に、あの〜福島と、あと〜仙台と岩手の方にライブ行って来ましてね、その時の感想を頂いてますんで、読まして頂きますが、
え〜まず
『福島に行った時なんですけれども、タクシーの運転手さんがね、あの堂本くんすごいねってゆうてね、会場満杯にして、この街にも活気が出てるよ〜って、1日といわず、ずっとライブして欲しいって言われましたよ』っていうね、んー。『つよしさんにそれ伝えますねって私達は約束したんでメールしました』
ということで、ただね、これメールくれてるのが、なまはげからメールきてるんですよ、すごいんです。あの、あの有名ななまはげなんですけど、福島ではないなと。たぶんなまはげが、ちょっとシーズンオフっていうかね、んー、で僕のライブ見に来てくれたんでしょうね。でそんときにまあ、そんときはナタとか持ってませんけれども、まあちょっと夏で暑かったんで、首に巻いてある藁みたいなやつをね、家に置いてきてるんでしょうけど、それでタクシー乗って。何がすごいかというと、その運転手さんが普通に乗せてるっていうのがね、すごいですよね。手挙げたのに、うわ、なまはげや思うたら乗せれませんけれどもん。そこを、どこまでですかってゆうてますから、ん。これは運転手さん肝据わってんなっていうメールです。


さあそして続いてはdiscusさんがですね
『え、ライブ、福島のライブ参加させて頂きました』ということで『最後のファンクセッションで、音楽のはじまりから見せて頂けたのがとてもうれしかったと。つよしさんのくちづさむメロディーから、それぞれの楽器のみなさんが音を拾って重ねてゆくっていう。こんなふうに、ひとりの思いがクリエイトに、みんなの技術や才能が組み込まれて出来上がっていくところ。こうやっていくと、みんなが楽しみながら生きていけるなって思いました』と
これ良いこと言ってくれてるんですけど。あのーもう全然福島FUNKっていうのを歌っていただけなんですけど。「ふくしま」ってゆってただけなんですけど。僕がそのメロディを考えて、ん違うとか、こうやな、ああやなとかって、みんながどんどん、どんどんメンバーがね音出して来てくれて。で、最終的にその福島FUNKっていうのをやってたんです。
まあどの会場もやったんですよ、仙台とかも、やって参りましたけれども。まあ仙台なんて、ワン サウザンド DAIでしたかな。仙台のせんの意味は違いますけれどね、ん。ほんとはニンベ マウンテン DAIがよかったんですけれども、なんか、ワン サウンド DAI位のほうが ワン サウンド DAIテテテ テッテ テッテ テテー(当日歌った感じで)みたいなやつをやってたんですよ、ひたすら、んー。
岩手は、もっとひどくてですね、ロックでハンドでFUNKでしたからね。ロックでハンドでFUNK テレッテッテッテー ロックでハンドでFUNK(当日歌った感じで)って言ってましたから、ん。ハンドもちょっと英語ゆえるみたいなハンドみたいな感じでゆうてましたけれども。
いやもうほんと、そういうのやってたんですよ。でもなんかそれを、目の前で即興で、んーなんかやることもいいなぁと思ったんです。なんかそのー、何か新しいものが生まれる時って、そんなもんですよ、ん。何かこうがんじがらめに、なんかいろいろ考えて物事を生み出すんじゃなくて、「こんなん良くない」とかってゆってる中でクリエイトっていうのは生まれてきますから。まあこれからの日本もそうですから、これから生きていく世界はいろいろな問題、日本だけじゃなくて、いろんな災害も起きていますし、世界でもねいろいろな、んー、苦しみ悲しみもありますから。えぇーなんか自分達がこれからの時代を生きて行くうえで、ちょっとしたひらめき、ヒントみたいなものを、共有しあえる仲間がいると、すごく新しい物が生まれるんじゃないかなっていう気がしますよね。だからそうゆうちょっと、こうえぇーひらめきをそのえぇー答えに変えてしまうというか、ん、確実な答えとして、こうなんだというものに、変えてゆくことって面白いなぁと思うんですよ、んー。
SHAMANIPPONは、けっこう今アルバムつってますけど、そんな感じでつくってますから、ん。
こないだもめっちゃかっこよくつくりましたね、んー。ヤバかったね、んー。ちょっと我ながら、あの久しぶりに何回も聴きましたもん、自分ちで、車でとか、ん、何回も聴きました、んー。これはちょっときてるぞっていう、新しい音楽がはじまるっていう感じでしたね、ん。

えーとですね、りこさんはですね、
『そのNijiの詩のミュージックビデオのね、海が石巻の海ですよという事を伝えて頂いただ』というそのお話があるんですけど、『海の映像はまだ怖いなって、でもとても穏やかでもあると。この石巻の海とか風景に涙が止まりませんでしたと。最後に海中から空を見上げるキラキラと光るシーン、その光りが見えるシーンが大好きです。私にはあの光りが、救いや希望に見えました。そこに、つよしくんの想い、被災したカメラマンさんの想いが凝縮されているのかなと思いました。』
というふうに言って下さってますが、実際あのー、えー現地でお会いして、カメラマンの方に、ん。いろいろ話聴きました。それでまた人間として学ぶ部分がすごくありました。
でも、実際石巻の海に連れていってもらって、高台から見させてもらったんですけれども。あそこから船出して、あそこから潜ったんですよって。でもやっぱり潜った時はすごく悲しかったて、素直に言ってくれはりました。えーそんな胸中の中、潜って頂いてホントになんか、なんて言葉を投げていいかわからなくて、なんて話しをしてたんですけれども。でもやっぱり彼がいろんな思いの中で潜って、一緒に仕事をしてくれたおかげで、悲しませた人もいるかもしれないけど、んー助ける人も出たと僕は思ってるし、えーあとはなによりも、被災地に行けなかった人もたくさんいると思うんですよね。で、そうゆう人達がこの海は石巻の海なんですよって事を知ったときに、忘れずに何かこう残せるものとして、なんか一緒に作品つくって欲しかったんです、ん。だから、でも実際僕は石巻に潜って欲しいという要望はしなかったんですけども、彼の選んだ海は石巻であって、もうひとつの海に潜りましたけど。でも僕が何も聞かされずに選んだ海が石巻だったんです、ん。だから、あのー自然と僕の魂が選んだのはやっぱり石巻の海だったなという、なので自分の目でも石巻に行こうと思って、実際行って来ましたけれども、ん。まあそこで生活されている方もいる。でもほんとにひと区間、ひと区間よけてダメージのない家と、ダメージのある家があったりとか、ま、波の高さも、破壊された家屋によってわかりますし、ああまだこんなに泥が残っているなとか、まだ臭いがするなとか、ん。でまあ、釣りされてる、いしもち釣ってたおっちゃんとちょっとしゃべったりと、いろいろしてきましたけれども、ん。

最後にダリルさんという方が
『帰りにバスがないということで、見知らぬ方とタクシーを乗りあわせてホテルまで帰ったんですって。でそのタクシーの運転手さんに、「いいね、すごく幸せそうだね」と言われたんだと。でその、つよしさんとみんなと共に楽しくライブで過ごした喜びとかそういうものが、溢れていたんだと思います。』ということでね、『で、一方会場にはタクシー待ちがあふれていたんで、こんなことは珍しいと、会津の方には何の被害も無いのに人が来ないんだと話してくれました。つよしさんが東北に来てくれることでこうして少しでも地元のみなさんが元気になれる、もっともっと私達も協力したい。』
そこで赤いSingerを最後に歌わしてもらったんですけれども、まあこの曲がものすごく泣けましたというふうに言って下さっております。
えーこの赤いSingerって曲は自分の心臓に対して歌った歌という、まあちょっと観点が変わってる歌かなんですけど。
やっぱこう恋をしたときにね、この人の事が好きやと、でもこの気持ちはバレてはいけないと思いながら、その人と話しをするけれども、やっぱり心臓っていうのは正直にドキドキするから、お前この子の事好きなんでしょっで胸を叩く。まあ恋に例えるとわかりやすいと思いますけれども、そういう時ってあるじゃないですか、ん。あるいわ仕事でも、やりたい事とやりたくない事やってる時の温度差はすごくあって、心臓というのは、自分以上に正直だと思う。自分の方が嘘をつく事が多いなと。なんかそうゆうことふと考えたりする。だからその心臓に対して、まあ君といつも歌を歌っているのは、そっと優しい強がりですねっていう、まあ言葉から始まっていくんですけれども。まあ僕は君と一緒に歌う愛のメロディーが好きだよぉってことで、君と一緒に歌おうと思うんだって。なんかそういうほんとの自分を生きたいと思うんだ僕は、そういう決意を表した歌をつくったんですけれどもね。

こちら聴いていただきましょう。それでは堂本剛で赤いSinger聴いて頂きましょう、どうぞ。

♪ 赤いSinger ♪


さあ堂本剛がお送りいたしました、堂本剛とFashion & Music Bookそろそろお別れの時間ですけれども、え今日はえぇーその東北の方にライブ行かして頂いたこともありまして、えーそちらの感想など読ましていただきました。えーまああの機会はほんとに、まあ自分ではなかなかまあちょっと作れない部分もあるので、えー数々の人にちょっとご協力頂いて、もしまた作ることができれば、んーまた東北行きたいなというふうに思ってますね、んー。まああの、すごくなんでしょう、んーナチュラルに過ごせたので、んーなんかすごく不思議でったんですけれど、すごくナチュラルであの良かったです、ん。だからまたあのなんか行けたらいいなと素直に思いながら帰りました。最後の日ほんとは、もう一泊してですね、また被災地ちょっと行こうかなと思ったんですけど、ちょっと不可能だなって話になってきて、えぇーもう泣く泣く帰った感じですよね、ん。だからまた来たいなーなんて言って、マネージャーとも話をして、ん。まああの、なんでしょう、まあ僕が感じたこといっぱいあるんですけど、ん、それはなんか、なんらかの形でん、またお伝え出来ればなーというふうに思っています。なんかこう言葉だけがね、また独り歩きすると、んーなんか良くないなっというふうに思ったりする部分もあるんでね、ん。まあでもまあすごく自分らしく過ごせたっていうことだけは確かにあるんで、ん。まあ自分らしく過ごせる場所ってそうないですから、ん。すごくなんか自分のためにも成長・学び・いろいろ気づき、与えてくれたって事に感謝して、えーまたなんか足を踏み入れたりしたいなっていうふうに思っております。

さあそれではですね、まあみなさんにほんとにいろいろなメールいつも送っていただいておりますが、何でもかまいませんのでメール送ってください。

  送り先省略

さあ、お知らせでございますけれども。
10月の22日と23日と24日なんですが、えぇ故郷のなら100年会館のほうでですね、えぇ十人十色の、まあ追加公演というような形になると思うんですが、えーサブタイトル 水声、水の声と書いてすいせいというライブになります。
まああの今年1年を振り返ると、まあ自分の故郷もそうですけれども、水というまあキーワードが浮かびあがると思うんですね。でその水の声といいますかん、まあそういったものを何かこうテーマにしながら、えーライブをやりたいなと思ってます。
まあすごく難しく言っちゃいますけども、まあ水の星で生まれてるわけじゃないですか、地球というね。で体の中には水があって、僕たちは悲しみを流すことさえも、水の力を借りて、んー泣くわけですね。えーそして汗をかいたりもしますよね、んー。でもまたそうやってまあ、空から雨が降ってきてですね、自分達の食が実って、水分の豊富なものを摂取して、自分達ってものは循環して生きてるというところがあるわけですけれども、まあそういった、えー重要なことは、当たり前とされていることですね。まあ今一度そっと優しく考えてみたいなとゆうふうに思ってます。なのでまあちょっと水声という、その水の声と書いてすいせいと読む、まあライブをやろうと思っているわけでございます。えーお時間のある方、都合のつく方はぜひ、遠い方もいらっしゃると思いますけれども奈良まで足を運んでいただければなゆうふうに思っております。


さあそして、えぇー、ままこさんから頂いたんですけれど、
『先ほどドイツのamazonでNipponを購入しました。たぶん(笑)』ということで『あのードイツ語分からないので、購入できたかわからないっていう人が続出してるんですけれども、まさか自分がドイツ語と格闘して、つよしくんのCDを輸入することになるなんて、もうそんな人生想像してなっかたです、おそらく購入できたと思うんですが、届くように祈るばかちです。』
っていうふうにメールでいってはります。
あのーおそらく逆輸入盤で、日本にも入ってくるとは思うんですけれども、ん。そこまで無理しなくてもいいかもしれないですけれども、まあでもこういう機会もなかなかないですから、ん、ちょっと無理してみるのも面白いと僕は思いますよ。ん、普通に日本に入ってきた時にっていうよりも、この複雑な中、購入してみるっていうのは、ちょっと僕がファンだったらちょっとやってみようかなって試みですけれども。えーぜひぜひ皆さんトライできる方はトライして欲しいなというふうに思っておりますが。

えー、まあ今日はそうですね、堂本剛とFashion & Music Bookここでお別れしたいと思うんですけれども。
えー今夜はですね、そのNipponというアルバムの中に入っています、ソメイヨシノという曲を聴いていただきながらお別れしたいと思いますが、こちらは2007年に仙台の方でえー自分はあのFunky Partyというですね、えーライブをさせて頂いたんですけれども、その時に収録していたソメイヨシノ、こちらもこのNipponというアルバムに収録しとりますので、こちらのソメイヨシノを聴いていただきながらお別れしたいと思います。

さあということでございまして、お相手は堂本剛でした。みなさんまたですね、来週お会いしましょう。それではさよなら。

♪ ソメイヨシノ(Nipponより) ♪

2011/10/01 by いちご姫 [116]

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