++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#112

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本 剛です。
「堂本 剛とFashion & Music Book」今週も始まりました。え〜今日はですね、9月の17日土曜日でございますけれども。まーあの、先日ね『Nijiの詩』という歌を私、リリースさせていただいておりますけれども。
まーあの、その〜、歌のですね感想であったり、Music Clipの感想であったり、いろいろ届いているんですが…。
「なろあさん」が、ですね。
「『Nijiの詩』のMusic Clip見ましたよ。」ということで。
「深い海の映像に吸い込まれながら、剛くんの歌声を聴いていました。」
という風に、綴ってくださっておりまして。
「Music Clipの映像の海はどこの海ですか?きれいな場所ですね。」と。
「カメラマンの方が宮城の方というのも、いろいろ感じるところがありました。どんな気持ちで海に潜ったんだろう、そう思いました。穏やかできれいな日常的な海が、津波で急変してしまう、どちらも同じ海なんですよね。その現実から、目を背けていない。そうメッセージをもらったように思います。」
という風に綴ってくださっておりますが…。
…あのー、まっ、この宮城のカメラマンの方もですね、えー、家をすべて流されてしまった方なんですよね。で、まーあの〜、いろんなところで僕、お話させてもらってるんですが。やっぱりその、支援ということであったり、ま、復興っていうことであったり。
いろいろな言葉が飛び交っている中でですね、あの向こうの方と一緒にお仕事をするっていうことも、ひとつの…やはり…う〜ん、まぁ支援っていう言い方は好きではないけれども、ま、ひとつの方法だと僕は思っているんですよね。
なので、向こうの方と何かお仕事できないかな、っていうことで、今回この『Nijiの詩』のMusic Clip、ま、テーマがずっと水っていうことでしたので。え〜、ま、うーん…
やっぱその被災された方々の、うーん、やっぱりいちばん…うーん、恐怖も感じただろうし、う〜ん、身近にも感じざる得ないというか、ま、そういうキーワードとしてやっぱりあの、海ということではなくて、その、水っていうものはすごく大きなポイントなんじゃないかなぁという風に思ったんですよね。
で、僕自身が今まで、まぁ生きてきた中で、え〜数々、ま、傷ついたりもしながら、人間ですから生きてきたんですけれども。えー、大きい傷であればあるほど、やはり、う〜ん、
そこを無視することのほうが完治しない、というか。なので、そこを向き合っていくことと、う〜ん、そこを、え〜ある瞬間から受け入れること、が、やっぱり大事なんじゃないかなぁと、う〜ん、なんか僕は思ったんですよね。
で、え〜、ま、海の、海中の中の映像を、え〜被災された方は、もしかしたら、う〜ん、
ものすごく苦しいものになるかもしれないけれども、でも、う〜ん…なんていうのかな…
(間をおいて…)やっぱり海があったから僕たちは繋がってきたっていうことも、遥か昔からあることだし。で、そして被災地にいない方も、この日本のことを忘れないために、
忘れていかないために…とか、いろんな想いで、その被災された宮城のカメラマンの方と一緒に作品を創るっていう決意をしたんですよね。

で、まーあの、いろいろな発言をしたり、いろいろな作品を出すことによって、え〜あげ足をとる人もしますし、いろんなことを言う人ももちろんいます。で、「そういうものを創る必要はないんじゃないか」と言う人もいると思うんですよ。人間ですから。そういう意見があって当たり前だと思います。
でも、恋と一緒で、生きていく、あるいはその人を愛する、その傷を愛する…
んー、なんかそういうことって正解はないと思うんです。なんか、僕はこうだと思うっていう答えは、そんな中でも出さなきゃいけないと僕は思っているので…、僕の答えとしては、アーティストという人生をもらっていて、さまざまな影響力を、う〜んまぁ生んでしまう職業なのであれば、うん、こういうものを創ろうって思いました。うん。
あの、そういうさまざまな、んー人々の感情を、すべて汲み取ってものを創るんであれば、
まぁもの創りはやめたほうがいいでしょうね、うん。ものを創る人は、やっぱ生まれてきてしまいますからね、うん。それに素直に僕はまぁ、いつも生きているだけなんですけれども。
ま、あの『Nijiの詩』もほんとにその…もともと水をテーマにしていたのもあったし、
なんかその、海中っていうキーワードも元々もってたので、ずいぶん前から…。だから、うん、だからま、決行したっていう感じもありますけど。
たとえばその、震災のことがあったから水をテーマにしたわけでもないし、海の中を撮ろうと思ったわけでもない、うん。っていう、自分が、あの…ちゃんといるから、
まぁこういう作品を創ろうっていう風に思い、で、後はカメラマンの方が、快く引き受けてくださったっていうこともあって、実現したMusic Clipってところですよね、うん。
まっ、そういうことでございまして…。うん。
あの〜まぁこれから、今年、そして来年と、これからまた寒い季節に入りますから、
まぁいろんな意味でね、ほんと、日本全国、気を引き締めて生活しなかきゃいけないな、
というところでございますが。           
虹を待つのではなくて自ら虹をかける…、そんな想いで、今年のこの残りもですね、自分らしく皆さんに生きてほしいな、という風に思っております。
そんな想いを込めまして、まずはこの曲、
『Nijiの詩』、聴いていただきましょう、どうぞ。

♪ 『Nijiの詩』

あらためましてこんばんは。堂本 剛です。「堂本 剛とFashion & Music Book」
ここで、リスナーの皆さんからいただきましたメール、ご紹介しますが…。
え〜やはり、あれですね、あの平安神宮LIVEのお便りがすごく多いです。
えー「えみっぷさん」という方がですね、
「9月4日の平安神宮のLIVE、参加させていただきました。」と。
「剛くんは最後の挨拶で、「歌っている途中で泣いてしまって、ちゃんと歌えずに申し訳なかった。」って言っていましたが。私たち(少なくとも私は、ですが)恐らくファンの皆さん、同じように思っていると思います。剛くんがそのときの素直な感情を出してくれていることが、とってもうれしかったです。だから申し訳ないなんて、思わないでください。むしろ心で歌っていることが伝わってきて、うれしいと同時に、剛くんの感情が入ってきたかのように、私も涙していました。」
というふうに、言ってくださっていますが。
ま、あの、う〜ん、ちょっと最終日、『縁を結いて』を歌いながらちょっと泣いて歌えなくなっちゃって申し訳なかったんですけど…。なんかその〜、う〜ん、気づいている人もいるのに、なんかちゃんと、なんかしなきゃいけないっていうか、この今の日本に対して、
え〜本気で、ひとりひとりが日本のことを考えて愛して、生きていかないといけないっていうことを、気づいている人もう既にたくさんいるのに、そのなんかこう、国の対応っていうか、国がもめてることとか、僕が今ここで歌っていることとか…、昨日亡くなられた方がいるっていう現実とか、う〜ん、原発がいろいろあってそこでも一生懸命生きようとしている人たちのことだったりとか、ま、…津波でねぇ、流された方々だったりとか、
そこに自分のファンの子たちがいたりするんだろうなってことだったりとか…
なんかこういろんなことを考えていると、なんかこう胸が熱くなってしまってぇ、うん。
う〜ん、なんかこうちょっと最後歌うのがちょっと…あの…なんていうのかなぁ…本当は、感情とか出してはよくないねんけど、ついついこう出てしまって、ちょっと申し訳なかったな、という時間があるんですが…。
今回平安神宮でLIVEやったときに思いましたけど、やっぱこういう人間性をもったオーディエンスの人たちがいるから、ま、成り立つなぁってすごく思うことがいっぱいあったんですよね。僕はあそこにLIVEをしに行ってる感覚、あんまないのでぇ。平安神宮LIVEっていうのはもう、経営する側が、ま、わかりやすく言ってるだけの話ですもんねぇ。
僕はあそこに祈りに行こうと思って行ったわけで、うん。で、皆さんも、なんていうのかなぁ、中止になった一日があったんですよね。
でもそのときにねぇ、「さみしいなぁ〜」っていう気持ちがある中でも、
「剛くんがいちばん心配してるんじゃないかなぁ〜」
「私たちのこと、気にしないでくださいねぇ」とか、
なかなか言(ゆ)えへんで、と思ったんですよね。
「福島から今新幹線乗って来てます。その途中で中止のメール、いただきました」と。うん。「これは悲しいですけど、まぁ今日何かもし事故があっても仕方ないし…」とか。
まぁ「平安神宮さんとさまざまな方々の、私たちのことを思っての結果だと思うので、
きちんと受けとめて、少しだけ京都散策して帰ります」とか、うん。
ま、すごくね、うん…。僕は、こういう人たちを相手にしてるなっていうことを、再確認しましたね、うん。ということはやっぱり、経営する側も、ちょっとほんと本気でお願いしますって、さらに思いましたね、うん。遊びちゃうねんって、やっぱすごく思うしね。う〜ん。
で、夜の7時に開演だったので、
夜の7時に、まぁ今日は中止ですけれども、空は皆さんと繋がっていますよっていう話しをしてね。そしたら夜の7時に「空を見上げてます」っていうツイートがぶわぁ〜って始まって。う〜ん。
でも、すごいよね。LIVEはそこで決行されてないけれども、「空」というものを目がけて、祈りや想いというものが集中するっていう、このローテクな感じがカッコよかったですね、うん、かつハイテクを使ってますからね、ツイートっていうね、この…うん。
それを僕は、「SHAMANIPPON」でずっとやりたいと思ってるんですよ。
その、思想という部分で、その宗教性のあるものをやりたいわけじゃないんですよ、うん。
あれはもうビジュアルとして、あえてやるものであって…。
だって日本は昔、神の国ですからね。神道、神の道があったところから始まってる国なんで。仏教が入ってくる前の話しですよね。
で、その、だから日本の原点という象徴で、まぁう〜ん、神様的な世界を、ま、アーティストですから、普通に服着てなんかやるよりは、う〜ん、気持ちも入るんでぇ、まぁそういう風にファッションしたりしますけれども。ちょっと、ま、あえてやってるところであって、ま、自分が神様だと思ってることはさらさらないですし。ただその、神様と一緒になんかこうLIVEできたらいいな、とか。LIVEというか、まぁその場で音を奏でられたらいいな、と思って立ったりするわけですけど…。
ただなんかその、昔の言葉とか、昔のまぁ容姿っていうか、ま、そういうものを使いながらでも、結果、エレキギターをもって、とか、ベース弾いて、ピアノ弾いてってやってるわけですから、まぁハイテクですよね、みたいな、うん。
でもその、ハイテクの中にハイテクな自分で入ってちゃうと、ま、その僕がずっと言ってる日本人の心はこのままいけばどこかに消えてしまうんじゃないかっていう、それが僕は悲しいんだって、だから「SHAMANIPPON」はじめたんだって言ってるところが、う〜ん、こう説得力もなくて、う〜ん。やっぱり心が戻ることが未来なんだ、と僕はずっと思ってるから。そうそう、だからちょっとなんかその…。あの日はLIVEできなかったけど、みんながすごくなんかいい人たちっていうか、ものすごく心のレベルが高い人たちだったんで、すごい救われました、うん。
「空を見上げることによって、私たちは繋がってる」って、
みんなが一斉に空を見ましょうって言って、うん、だから僕もホテルでずっと空を見てました、うん。
そうするとひとりツイートしてましたけど、UFOらしきものが映ってましたけどね。
平安神宮の上に、ふわーっていうのが、太い光が、うん。でもあの日あそこ、飛ばれへんやろうしなぁとか思って。衛星にしても全然デカいし、うん。何やろな、みたいなんがツイートされてましたね…。うーん。
今回あの、監督の堤さんにですね、映像撮ってもらってるんですよ、うん。
久しぶりに再会しまして、堤さんと、うん。ちょっとお願いしたら、全然いいですよ、って言って、めっちゃ忙しいのに、言うてくれはって、うん。
ま、その後、だから堤さんがスイッチングした、ラフミックスの映像を観ながらみんなでご飯食べて、最終日に…。もうみんなで盛り上がりましたよねぇ、うん。
こういう映像をずっと撮ってほしかってん、てずっと思ってたことが、やっとなんか堤さんによって叶えてもらった感じでしたね。
その、空間を撮ってくれって、ずっと言ってたんです。目に見えないところを撮ってほしいって。
でも堤さん、見事それを撮っちゃってるからなぁっていう、撮れる人もいるなっていうね、う〜ん。
あのなんかほんとにそのなんか、その貴重な、え〜3日間でしたね、僕にとってはねぇ、う〜ん。中がちょっと空いてしまったんでね、う〜ん、
ま、申し訳ないなっていうの、いろいろありましたけれども。でもほんとにその〜、ま、あの、僕が勝手に、これからの日本のことをですね、なんか少しでも、う〜ん、協力できたらな、とか、うん、思ってるだけなんです。
ま、少なくとも、その、僕のことをずっとね、応援してくださってる人の心とか気持ちっていうのは、絶対に救おうと思ってるんでね、うん。それは懸命に、あの〜努めていきたいな、という風に思ってますけど、うん。
まぁさまざまな思いがですね、込めながら、この曲次、聴いてもらいましょ。
『NIPPON』聴いてください、どうぞ。

♪ 『NIPPON』

堂本 剛がお送りしてきました「堂本 剛とFashion & Music Book」
そろそろお別れの時間ですけれども…。
え〜とですね、え〜〜十代の方ですね、男の子なんですけれども。あの
「神奈川から平安神宮のLIVE、参加しました。」っていう方がいまして。で〜、
「剛さんの音楽を生で感じたのが、『縁を結いて』のイベントを含めて2回目なんです。」
ということで、あの〜、なんか、「みんなでお祈りしたり、カッコイイ曲とか泣ける曲ばっかりで、楽しかったです、」って言ってくれてます。で、『縁を結いて』で先ほども僕が泣いたっていう話してたんですけれども、「僕も目からひと雫こぼれてしまいました。」と。えー、ま、僕がちょっとふざけてね、あの「水の妖精・堂本 剛です」
って言ってたんですけど、ま、その「奈良の生んだ水の妖精の人間的な一面を感じました」ということで、「生まれて初めてのLIVEが、剛さんのLIVEでうれしかったです、ほんとにありがとうございました。」と。
あのLIVEが、人生で初めてのLIVE…。これから彼は、どんなLIVEに行くんだろう(笑)
あの〜世の中、あれがあると思ったら、もう大間違いですしね、うん。
正直、オレがアーティストやったら、あのLIVEやられたら、悔しいてしゃあないですよ。
だって普通に考えたら、あれで4700人とか800人、人が来てくれるんですよ。
あれで、って言い方ヘンですけど。
いわゆるその、え〜、世の中にあるLIVEというもののシステムに乗っかっていない、
音楽とか音楽性っていうか、そういうものに対して、来てくれるんですよね、うん。
だから僕なんか、主人公は僕なんだっていうことよりも、なんか…もう、全体ですよね。
全体を見せたいから、もう、レーザーも照明も特効も何もかも含めてね。すべてを感じるみたいな空間を皆さんに提供したいと思ってるから。いわゆる、ま、LIVEっていうもので、やっぱないねんけど。まぁその、だからほんと、う〜ん…まぁなんかLIFEじゃないけど、
そのまぁ命なんですよね、なんかこう僕があそこで、飛ばしてるものは、うん。
僕も生きてるし、キミたちも生きてるんだ、っていうことを、なんかこう…
そして過去の人々もここで生きてきたんだ、そして僕たちは未来へと向かって生きていくんだ、みたいなことをま、表現したいんでね。ああいう形になるんですけど。
ま、あれが人生で初めてのLIVEとなると、彼は今後どのLIVEに行くことになるんだろうね、うん。ま、でも、うれしいですね、初めてがあのLIVEだっていう…非常にうれしく思います。ま、これからも、もしよろしければね、またLIVEに足運んでほしいなと思いますし、メールのほうも送っていただければなぁという風に思いますが…。
メールの方はですね、『tsuyoshi@bayfm.co.jp』までです。
FAXは『043―351―8011』。
ハガキの方は『〒261−7127 bayfm』まで、お願い申し上げます。
そして私、堂本 剛の近況としましては、
ニューシングル『Nijiの詩』が9月の7日にリリースされております。えー。
ぜひ、皆さん、お買い求めください。まぁあの〜、なんでしょうね〜うん。
まぁあの、昨日は福島・會津風雅堂のLIVEがあり、で、今日は宮城の仙台サンプラザホール、そして明日は岩手の奥州市文化会館ZホールでLIVEを行いますが。なんか今回だけじゃなくて、もっと行きたいなぁと思うなぁ、うーーーーーん。
まぁでも、あのまだまだ自分がその…宮城のカメラマンの方々とお仕事したのと同じく、
どういった形でねぇ、あの〜この東北の地震に対して、災害に対して、国難に対して、関わっていくかっていうのは、いろんな方法があると思うんで。
まぁ僕は僕が今いる環境の中でですね、うん、出来る精一杯の自分であろうと思います。
で、離れた場所からでも何かすることもできるだろうし、いろんな方法を考えていかないといけないなぁって思ってますねぇ、うん。
なので、え〜う〜んまぁそのどういう形が正しい正しくないというのは、もうほんと、なかなか決めれないですからね、難しいところではございますけれども、うん。
まぁあのほんとに、いつも、そうですね、あの…僕のことを知らない人にまでも、え〜何かこう、僕が人を思う気持ちっていうものが届けばいいな、と思って、いつもあの音楽やったり歌ったり演奏したり、生きてたりしますのでね、うん。あの〜なんかな、う〜ん、
これから人が人へと繋がっていくために、もですね、自分らしく生きていこうと思ってます。
皆さんもぜひ、さまざまなことに負けずですね、自分らしく生きてってください。
まぁこれからもこのラジオもですね、その僕の、う〜ん、強い思いを世の中に投げられる一つの場所として大切にしていこうと思ってますので、もしよければですね、今日初めて聴いてくださった方もいると思います。
また、このラジオでお会いできたらな、という風に思いますし。
いつかほんとにお会いできたらなぁという風に思います。
え〜この、まぁ今日また、いただいているこのご縁をですね、大切に、明日からも僕も、今日は、あの〜夜、眠る前に、またいろいろなことに感謝して、眠りたいなと思っとります。
ということで「堂本 剛とFashion & Music Book」今夜はですね、『縁を結いて』この曲を聴きながらお別れしたいと思います。
お相手は、堂本 剛でした。
また来週、お逢いしましょう、さよなら。

 ♪ 『縁を結いて』
2011/09/17 by pure [114]

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* 09/17 #112

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