++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#111

堂本剛とfashion and musicbook
 bayfmをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。

 堂本剛とfashion and musicbook 始まりました。
え〜今日は9月の10日でございますけれど
え〜牛タンの日ということでございまして、仙台牛タン振興会というところが2006年に、最近なんですね。
え〜制定した記念日だということで、まあ牛というか、9ですね、で、たんは10(ten)というか、まあほんとキューテンですけどね。

うん、これ仙台の方に言いたいですけど、これほんまキューテンですけど
語呂合わせということで、う〜ん、ここ抗議しなかったんですかね。
誰も、「これ無理やりじゃないか!」(声色使ってます)とおじさん同士が、こう(笑)
「牛じゃないか、!ギュウじゃないじゃないか、キュウじゃないか!」
みたいな、うん、でもいいですよね、これこういう制定する記念日の緩さね.うん、

 これ大本命やと思いますよね、地方の緩さね,
うん、まあ、でもこれで、地方の人たちがね、またこれ、ちょっと盛り上がってってさ
ね、仙台で牛タンの日って言ってさ、もりあがってて
やっぱりあれですもんね、仙台行くと牛タン食べたいなという気持ちになってね、う〜〜ん
で、牛タン食べて皆帰るっていう。

 で僕ちょうど1週間後に仙台でライブありますんで
これ牛タンの日やったら良かったですけどね。う〜〜ん、
まあま、でもその牛タンの日のなごりが、え〜まだ残ってると思いますから、え〜楽しみに
して行こうと思いますけれども、う〜〜ん、

 まあ、仙台はもうホントにもう何度も行ってますから、う〜〜ん

まあ、あの松島の方も行きましたしね。う〜〜ん、
ずんだ餅食べましたよ。う〜〜ん、

まあ、であの伊達政宗さんのあのお寺、魂があるお寺、かな? う〜ん、伊達政宗さんと関わったその勇敢な人たちが、祭られてたりするお寺やったかな、う〜〜ん。

 ちょっともう、あのすごく詳しく調べずに行っちゃったんで申し訳ないんですけど、そのなんかこう伊達正宗ていうことで、ところで、ちょっと行ったんですよね。え〜
なんかそう、あのなかなかそっちの方まで行ったことなかったんで。

で、行こか言うて行ったんですよ。そして仙台ファンの方にもえ〜っと5人くらいやったかな、お会いしたのかな。

そして、「あ、どうも」って言って話したのを覚えてますよ。

 一人のファンの子はすれ違ったのに気づいてなかった、っていうのがありますね。
僕はもうちっとやそっとのスターじゃないですから。
ホントにその、すれ違ったのに気付かれない、ということの多いスターですから。
 僕に関しては、う〜ん、なかなかないと思いますよ。うん。

 3メーターの僕と、2メーターの僕と、1メーターと、25センチの僕と全然景色違うわけですから
やっぱそこは、日本三景のそばで、かつ、第四景になる可能性もあったわけですから。
そこはねえ気付いて欲しかったんですけど、
まあ見事にすれ違うっていうねえ、うん。

で、スタッフと
「あれ絶対ファンの子やんなあ」っていう話で
でも、まあ、剛さんのファンのことなんで
「こうプライベートの時は声掛けないって言うことなんじゃないでしょうか」って

「あ、優しいねえ」っていう話しててんけど
まったく気づいてないっていう、うん、ほんですごい遅れて
「あれ?本物ですか 」 っていうみたいなことになってん
「本もんですよ」て言う話をして

で、ちょっと
ちらっと話をしてっていう
そういう思い出があったりする場所でもあるんですよね。

う〜〜ん、まあでも
今日はちょっと牛タンの日 9.10(キューテン)ということで
歌探してみたんですけど
全然歌なくてですね。

 Blue Berry - nara fun9 styleという歌ののファンクのクが9だったんで
とりあえずここだけで、ねじ込んでみようということでね
まずはこのnara fun9 style Blue Berry聴いていただきましょう。どうぞ。

♪Blue Berry - nara fun9 style

堂本剛とfashion and musicbook

ここで皆さんから頂きましたメールをご紹介しますが、
今日は男性の翼さんですねえ

 え〜「僕も音楽しています」と、で、「剛さんの音楽性考え方尊敬してますよ」
って言うことで
 「僕も日本の事考え日本のこと音に載せられる音楽人になりたい」
と言ってくださってます。

 え〜「最近彼女がね一度でいいから私のことを歌った曲を作ってと言って来ます」と。
 で、「本格的でなくていいから私だけでいいから」と
 で、「はじめは無理って言ってたんですけど、いつも僕の事理解してくれて僕を応援してくれているので、お礼のつもりでお誕生日も近いので作り始めています。
 もし剛さんが彼女に私の曲作ってと言ったら作ってあげますか?これからも尊敬しています。」

ということで

これなぜ読んだかというと
彼危険な所に入って行ってるんですよ。
いや、あのう、これ
作らないほうがいいと思いますよ、僕。

 う〜〜ん、あのう、これ後悔するっていうかね。
あのう過去の偉人達もみんな言っててますよね。
なんで作っちゃったんだろうって
う〜〜ん、いや、あのう名曲は多いですよ。
名曲は多いですけれども、あのう
もしね、もし別れてしまったらね、うん、せつないな、というのがあると思うんですよ。

 僕は実際こんなんないですから
彼女のこと思って作るとか、う〜〜ん、
ちょっとなんか、自分はこんな人と付き合えたらいいな、こんな人と付き合ったらこんな我儘言われるんかなと
ちょっと変態な感じで作ってますからう〜〜ん、

「実際に作りました?」
(スタッフに聞いてます)

(スタッフ)別れてから…
(剛さん)ちょっと声おっきい、メッチャ声おっきかった今、で、別れてから
(スタッフ)その、別れた人に対しての曲とかは作りましたけど…

(剛さん)ああなるほどね。
(スタッフ)現在進行では…
(剛さん)現在進行ではね、こういきなり目の前にしてさ、ラーラーラーラーラーみたいなのはちょっとね。

どうもっていう、でもまず彼女に聴かせる前に聴きたいよね俺が、
どんな曲作ってんのか、うん、
僕がお勧めするのはこの辺の

(ギター弾き出してます)

べたですけど、まあ、C、Cメジャーでもいいですけど

(ずっと弾きながらしゃべってます)

まあ、みんなが、よくあるよね、こういうの
なんやもうええこと歌えそうやん

(しばらくギターのみ)

これsus4や
ま あ、なんでもええねけどさ
TRUE LOVEとかもこれですから

(TRUE LOVE弾いてます)

スタッフ 剛さん(笑)

ふっふっふっ、TRUE LOVE弾くと思ってなかったですけど

♪振り返ると〜って言ってますから
えっ、何、振り返ると何?(女の子の感じで声色)っていうね、

(またギター弾いてます)

で、これで何か
♪僕が〜君の〜みたいな、なんか
歌ってるとさ、

(まだまだ弾いてます)

あの〜その子のちょっと容姿とかさ
うん、その君のえ〜大きな瞳の中に
今僕が映っているのかみたいな、なんでもいけるよね
ちょっと佐野元春になったみたいでさ、

僕は、みたいな感じで
歌詞とか変えていくと、ちょっと
バッチリ来ると思うね。なんか、うん、
でもなんかどうせ作るんやったらちょっとそういう感じのもんにして、
名前は入れたらいかんねん。

うん、だからその、え〜〜っと

(また弾いてます)

え〜♪君の、君の名前、君を愛しすぎて〜♪
みたいなさー。
え〜
♪唇から名前がこぼれるけど〜♪
みたいなさー
そう言う感じにしとくとずっと歌えるよね。

そこで、なんかこう、ね〜
♪もとはる〜♪
みたいなのゆっちゃうと
もう、これ佐野さんやけどさ
♪もとはる〜きみが〜♪
とかゆっちゃうと、

付き合う女の子が変わるたんびこれ
♪もとはる〜♪が変わっていくわけやから

 うん、君のキスは〜
もう語りでもいいよね(スタッフ笑)

君のキスは(ギター弾きながら語り調で)
まるで、レーザーガンのようだ(笑)

いやこれ佐野さんが歌ってたらかっこええと思うで。うん。

(以下ギター弾きながら語ってます)

もし僕が君を(笑)
愛することをあきらめてしまったら
今日キスを、まるで罪人(つみびと)かのように(つみが言えなくて噛んでます)
思い出そう(くすくす笑い)

その、思い出した僕の鼓動の高鳴りは、君の宇宙を突き抜けて
恋から愛になったことを喜ぶだろう…みたいな

♪きみの〜♪みたいな(一同笑)

Bメロから入っていくんや
うん、(ギター弾きながら)

♪あいしているよ〜♪
みたいな

(しばらくギター)

 う〜〜ん、なんかこういうのんで、
でもこういうシンプルなコード進行で作るっていうのはすごく勉強にはなるんですけどね。
今♪じゃ〜〜ん、じゃ〜〜ん、じゃ〜〜ん♪みたいなね。
よくあるなあと思いながらさ、作るんや。
でもこれアレンジで、
う〜〜ん、ベタやねんけどなんかやっぱいいよね、ってなっていくもんやけどね.
う〜〜ん、まあ、あのう、
翼さんねえ、う〜ん、ちょっとそのなんて言うかな,

 まあアドバイスとしては,
え〜まあ、コードCとかでね、Cから始まっていくようなベタな王道の、うん、
まあ、Cとか、Em7、Am7とかAm7onG、FGCとかでいいと思うんですよ。

で、あとは佐野元春さんになった気分、
「僕は」から行ってもいいと思うんですよ。

「僕はもしかしたらこのチョコレート食べる前に君にキスしてしまうかもしれない」
っていうのが(笑)

 ありそうじゃないか、ありそうやん、
佐野さんやったら。でもかっこいいやん、佐野さんが言うたらさあ、
チョコレート食べる前にキスするんやで、その女の子に、
めちゃめちゃドキドキするやん。

う〜〜ん、まあ、そんな感じでね、
あの、書いていただけたらいいと思います。

 そして、あと1個長くなって申し訳ないですが、
あと一個だけ。

 しーちゃんという子がいて、あの
先日あの、奈良で燈花会があったんですよ。
で、その時にあのぼくちらっと行ってまして
え〜、そこでねえ、え〜
声掛けられたんですよ。その子に、

 で、その子があのう新潟の方から来てて
んで、あのう、「神戸に行って看護師になろうと思って来たんです」と

「でなに今一人でいんの?」って言うたら「はい、一人でいます」と。

 で、ぼく東海グッズショップみたいなんが設けられてまして、そこで手ぬぐいとか買ってる時に声かけられてめっちゃ恥ずかしかったんですけど、
でまあ無難にね、新潟とかで就職したらよかってんやけどまあ何とか色々こう考えたんですて。

 う〜〜ん、「でもまさかそんな時にこう剛くんに会って頑張って看護師になってねって言っていただいて、
こんなことで諦めたらあかんでって絶対夢かなえるって思って剛さんのおかげで気持ちが前向きになった」と
「で、残りの奈良の旅を楽しむことができて、さっき病院から結果が届きました。なんと合格をしていました」

ということでおめでとうございます。

「来年から夢だった関西で働くことができます。」と。「今とても嬉しいです。」と。

 まあ、あの故郷を捨てるか、
故郷に留まるかていうこのテーマは古代人からある、ホントに…
永遠のテーマだと思いますよ。

 まあ、僕の場合奈良を故郷ととらえるか、日本ととらえるかで、海外に出て行くんやったら日本が故郷になりますから…

も うほんとにねえ、色んな気持ちの中で色んな人がまあこういうテーマと向き合ってきたと思いますから。

 この子、まだまだ学生さんでお若くてねえ、若くている中で自分の土地を離れてなんかこう、
移り住んで自分の生活をして行こう、夢をつかもうってしていることがもうほんとにすばらしいなと思います。

え 〜〜まあこのしーちゃんに対してもですえね、え〜
そして翼さんに対しても、あのー、え〜、

 まあ翼さんに対してはCDを聴いてもらわなあかん、2コーラス目にね、
ちょっとこうあの、君を苦しめ君が苦しめられる保証はこの街にもどうこうでって歌ってるシーンがあるんですよ。

 その後こう離れて行った人をうん、この、思うっていう、
まあちょっとこうラブも入っているラブソングっぽいところのシーンもあるんですけどね、う〜ん、

 こういうラブソングの書き方もあるよねっていうみたいなところもね、ちょっとこうお伝えしながら、
まあこのしーちゃんが、自分の故郷、新潟、自分の街を離れてえ〜そして、神戸というまあその関西のほうで働くんや
という、まあそういう気持ちがね、う〜ん、こう、さらになんかこう光となるように
様々な思いをこめて

僕自身奈良から東京に出て来て東京から自分の奈良のことを思いながら書いた曲でもありますんで、
聴いていただきましょう。♪街 

聴いていただきましょう。どうぞ。

♪街

堂本剛とfashion andomusicbook

 今夜の放送いかがだったでしょうか?

え〜まあ今日はちょっとね、ターギーをね、きーひーしましたけど、う〜〜ん、
まあそのターべーなね、どーこーでね、ちょとこう奏でてみたんですけど。

 なんかこう、楽器のなんかこう持つ力っていうのが、
最近またこうベース作ったりとか、色々してるんですよ。自分でオーダー出して。

 で、そこの人に相談してるんですけども、あの
奈良のね、その吉野杉とかね、まあ木があるんですけど、
そういう日本の木で、
楽器ってやっぱり作れないもんですかねえ、っていう話したら
湿気が多かったりとか、やっぱこう鳴る、鳴らへんがあって。

やっぱり、過去にそういう試みをして作った傾向は過去にも業界にはあるんだと。

 でもやっぱりどうしても日本の木ではない部分もあるわけで
昔はその琵琶とかさ、色々な楽器があるやんか、笙とか。
まあやっぱり日本の木使ってたやろなと思ったりもするんですけど、う〜〜ん、

まあギターには向いてないのかなあ、とか、でも
お琴とかね、う〜ん、何か。

(スタッフ)桐があるんです
(剛さん)桐?あ〜桐か、
(スタッフ)あの、クラシックギターで、ずっと日本でやってる方で日本の      木で作りたいと桐で作った方がいらっしゃいます
(剛さん) 桐ね〜あ〜、ちょっと聞いてみよう。
      まあ、それもどうしてもやりたくて今、うん。

(スタッフ)乾燥するじゃないですか。湿気を逃がす、
(剛さん)ていうことか。
(スタッフ)日本の風土にあってる、で、固い部分はやっぱり松を使うって言ってました。
(剛さん)なるほどね、桐と松ね。
(スタッフ)はい、こう合わせて、多分、トップと後ろを…
(剛さん)うん、ボディとね。ネックとね、変えるねん、こうテンションが ね、どうしてもかかるから…

 それをねえ、どうしてもねえ、奈良の木でできるものなのか、まあ、日本の木になっちゃうかわかれへんねんけど
 そういうの、1本作られへんかなとふつふつと考えているところですよ、う〜〜ん。

 まままあ、あの、あの楽器の持ってる力っていうのかな、音が振動している、飛んでくる力っていうのかな?
 今もまあ、適当にアコギ弾いてはいますけど、でもまあ気持ちいいなあこうアコギはアコギでとかこうあるんですよ。
うん、まあ、エレキも気持ちいいけどね。

 まあこれからも多分一生楽器触りながらこう色々触りながら人生過ごしていくんやろなあとふざけながらも
そんなこと思ってたんですけど。

 さあということででございましてみなさんにもねえあの
今日みたいなまったくゴールのない日もありますからね、みなさんにも何でもいいですからぜひ送っていただけたらなと。

 メールのほうはですねえ、tsuyoshi@bayfm.co.j p tsuyoshi@bayfm.co.jp です。

 でファックスの方は 043-351-8011 043-351-8011 

 そしてはがきの方は 郵便番号261-7127 bayfm 郵便番号261-7127 bayfm までどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さあ、そしてですねえ、
堂本剛ニューシングル、
Nijiの詩が9月の7日にリリースされました。

 え〜ここで1枚ですねえ、りおさんからいただきましたが

 え〜「Nijiの詩をラジオで聴かせていただきました。イントロのところでなぜか笑顔になれて、
サビの時は身体が震えるような感じがしました。ホントに暖かくていい曲でした。
サビの最後にNijiの詩というところがあると思うんですが、包み込まれる感じで良かったです。
私はレコーディングの社会科見学にも参加させていただいたんで、さらに剛さん好きになりました。
これからも繋がっていたいです。」

 という風に、十代の方なんですけどね、う〜〜ん、
まあ、こうやって感想送って下さってますけども
まあ、この曲の、あのうなんて言うのかな、ミュージシャンがみんな言ってたのは、

サビに入って下がるっていう、その
本来ならこうどんどんどんどん、この、音上がっていくねんけど
サビに入ると、急に低くなるっていうところが、この曲のドラマティックさがあるって言ってみんな、なんか絶賛してくれるんですけど、
まあ、キーが低くなる、レンジが低くなるとどうしてもライブで歌いにくい傾向があって
結構危険だなあ、なんて言いながら、う〜〜ん、
まあ、じゃあリリースしましょうっていうことで、う〜〜ん、まあ、リリースはしてますけども。

 まあ、そういう、自分でも何でここ、張り上ずに、
淡々と歌うことになったんだろうって。
多分言葉喋ってるような感じで、う〜〜ん、語っているような感じで歌いたかったんだろうなあとかあるんですけどもねえ、
やっぱ、
久しぶりに自分の引き出し開けてまあ、聴いたって言う感じの曲なんですけど。

 まあ、こんな作り方してたんだなってちょっとおもしろい、
ちょっと自分に勉強させてもらったみたいなところもありましたけどねえ、

 まあ、その9月7日にリリースされました曲 Nijiの詩、
え〜、この歌をですねえ、まだまだライブでも歌いたいなと思っている中で、
今度はですねえ、

9月の16日、18時半、午後の6時半にですねえ、福島の会津風雅堂、
そして
9月の17日は午後の6時半、宮城の仙台サンプラザホール、
そして9月の18日は、午後の4時ですね、岩手の奥州市文化会館Zホール。

 ええ、こちらで
もちろんこのNijiの詩も歌いますし
他の楽曲も歌わさしてもらいますけども。

 え〜この三つ、あと3本ライブありますから、こちらちょっと楽しみにしておりますので、
みなさん、ぜひ、チケット取れた方はですねえ、十分、様々なこと
気をつけながら、え〜足を運んでいただけたらなあと思います。
はい、そして一緒に楽しみましょうねえ。

さあ、ということでございまして、

 え〜まあ、今夜はですねえ、
今もえ〜メールで読まさしていただきましたが、
え〜Nijiの詩を聴きながらお別れしようと思います。

 まあ、愛せる傷も、僕たち人間にはあるんだよってようないうそういうメッセージをこの曲に込めたわけですけれども、
うん、あのホントに今世界中で様々なことで傷ついてる方がいてね、なんかこう、

(♪Nijiの詩  流れてます。)

 傷ってえ〜ホントは痛いし、つらいんねんけど、
う〜〜ん、そこをこう耐えていかないけないというのがものすごくこう大きいんですよね、で
治せるのは自分の力なのか他者の力なのかということがわからない傷もあってね、
心の傷何かホント、ホントそうですし、

 う〜〜ん、でもこう身体に傷がぱっと走った時に、う〜〜ん、すぐにね、
なんか治療することもできる、
傷跡がねーこの残らない傷もあるけれども、
傷跡が残ることによって、またその時の自分に立ち戻ることができる傷もあったりして
傷ってホントに色々あるものだと思うんですよね。人間にとって、色々なものを与えてくれる、

 まあ、この様々今世界中にある人々の傷というものがですねえ、
少しでも癒えて自分の一部となる。
自分の力の一部となるという風にえ〜願って、え〜最後この曲、
Nijiの詩を聴きながらお別れしたいと思います。

 さあ、ということで堂本剛とfashion and musicbook
 お相手は堂本剛でした。

 それではまた来週お会いしましょう。さよなら。

♪Nijiの詩
2011/09/10 by rei [113]

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