++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#104

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さっ、えー、堂本剛とFashion&Music Book今週もはじまりました。
 
今日7月23日でございますけどもマチさんという方がね、
あのー、「今まで様々なグッズをたとえばラジオで応募するとか
チケットを応募するとかまったくもって運がなかった」と。
「もう、なんなんだ私は」というねことを思いながら過ごしていて
ちょっと引っ越しすることにならはって、新居に引っ越しして
一応こないだ私が作ったオリジナル栞っていうのがありまして
まぁ、このラジオでちょっとまぁとりあえず応募してみようかということで
どうせ当たらへんけどと。
ただまぁ、また今回も当たらへんということを確認するぐらいの勢いで送ったと。
ほしたら引っ越ししたその新居のですね郵便受に記念すべき1通目として
あのー、ちょっとしゃばいオリジナル栞が入っちゃったていうねー。
んー、これよかったのかどうなのか、あれですけども。
当たったんでしょ、この方、マチさん、んー。
僕もなんかこう、もうちょっとええ感じにしたかったんですけどもね。
まぁまぁあのー、誠心誠意こめて手作りですから
やっぱりぜひあの使っていただきたいですけども、んー。
ま、なんかあの、引っ越したのがいいんじゃないですか。
なんかよく、なんか俺わからへんけど、まぁなんか風水とかもあるとか言うじゃないですか。
なんかこの家に住んでから病気するようになったとか
この家に住んでからなんかこう、外出ぇへんようになったとか、のが、あると、うーん。
言う話もありますけども、まーもしかしたら相性のいい所に引っ越しされたんじゃないのかなぁ
とも思ったりもしますけども。
まー、人間考えようですから、それでもし自分がポジティブに思えるんだったら、うん
なんかそう思って過ごしたら、そういう気も回ってくるんじゃないかなとか思ったり、うん。
ま、人生ほんとに色々ありますけれども、
なんかあのー、あー、思い続けるとか、うん、願い続けるとか、うん。
ま、すごく大事なことじゃないかなと思います。
うん、諦めたらそこで終わりですからね、うーん。
この方、ま、ここに引っ越しされて、えーどんな、うん、チャンスをこれからものにされるか
引っ越しすると一番よくやっといたほうがいいというのは氏神様て言うてなんか自分の近くの
神社さんに挨拶行くといいとか言いますね、うん。
このたび、このへんに引っ越してきました言うて、うん。
よろしくお願いしまーす。って言うて、うん。
なんか、行くといいと言いますね、うん。
ま、そういうのは昔のね、なんかいろいろなまぁあるんでしょうけど
でもそれで自分が、あの、清らかな気持ちになれるんであれば行けばいいと僕は思いますけどもね。
まぁなんかそういう風にして、あの、人の言うことを鵜呑みにしすぎず、自分で決めて
生きていけたらものすごくいいんじゃないかなと思いますよね。

さあ、ということでございまして、今日はですね、えー、まぁ
最近ファンの子が、あの、そうですね、震災、東北の震災があって以来、うん
なんかいろいろな場所で、えー、改めてこの曲の力を、うーん、魅力をうーん、
感じていますというつぶやきだったり、ま、いろいろなことが多い楽曲、
えーそのー僕が、ひとりで、えー、音楽業界何かやらないかという話をもちかけられて
んーなんて言いながら、じゃやりましょうかなんて言って
その時に書いた曲「街」という曲があるんですけども
ま、自分の故郷奈良を思いながら書いた曲なんですけどね。
なんかこの曲が今、あのー、ファンの皆さんの間では、ふつふつと盛り上がってるというか
んーいろいろ歌詞読んで、んー、感じるものがあるって色々言ってくださっています。
なのでま、引っ越しされたということもありまして、
まぁそのー自分が今まで住んでいた街を離れて、うん新しい生活を始める
やむを得ず始めなければいけない方もこの日本の中にはたくさんいらっしゃいますから
さまざまな思いをこめて、えーまずはこの「街」という曲、聴いていただきましょう、どうぞ。

 ♪街

改めましてこんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book
さ、えーここでですね皆さんからいただきましたmailをご紹介してわけですけども
あのー先日ですね、あのー7月の5日ですね、7月の5日に
ドラムの屋敷豪太さんが音楽監修のもと、えー行われた、東京国際フォーラムで行われました
イベントがありまして、ま、フェスがあって、それにあのー、まさか出れると思っていなかったんですが
色々なことを先方の方々がですね、豪太さんはじめ色々考慮してくださいまして
皆さんの、まぁそのたくさんのご厚意というか色々な、もうほんと色々なことしていただいた結果
出ていいということになりまして出させていただくことになったんですね。
であのー、本来はあのー「Romantic Beat」っていうことで、あのーロマンティックなミュージック・ビートを
グルーブを、あのー、アーティストが皆そこに集結して、まぁ七夕も近いので
あのー、織姫様、ひこぼし様にささげるような気持ちだったり
まぁその、会場にいらっしゃる皆さんに対して、まぁスゥイートなロマンティックなビートをささげるっていうような
そういったあのー、趣旨、イベントという風にお伺いしつつ
でもその、東北の震災のこともあったので、この会場に皆さんがえー、お金を、使ってくださったそのお金を
被災地のほうに一部、まぁ、送るという、寄付するという風なこともあるんですっていうようなお話とか
まぁ色々なお話がある中で、あのー、出させていただけるんだったら出させていただきたいなぁと思いますって
いつもフェスに関してはお伝えするんですよ。
だからその、僕としてはほんとにあの簡単にフェスにぽんて出れるわけではないので、んー。
あのー、皆さんの努力が無駄にならないようにと思ってステージに立たせていただいたのと
あとはミュージシャンの方々が、もう先に、メンバーが決まってましたんで
なんかこう、邪魔しちゃいけないなぁとか思いつつ、なんか、選曲しました。
でもその、なにかこう言葉では届かない、音楽が大好きだっていうことだったり
なんかその、東北の人たちには届かないかもしれないけれども、届くかもしれないというような思いで
音鳴らしてみたり、んー、させていただきました。
うん、とにかくあのー、んー、ほんと豪太さんがあの、いろいろこう、ね、動いてくださった部分もあって
ま、実現しましたし、えー、ファンの方もですね、えー、大きな賭けで、もしかしたら僕なんじゃないかということで
会場に来てくださってたんですが、まぁ、その会場に居合わせてくださったファンのmailきてまして
あのーエリナさんなんかがですね、
偶然目にした、その、ネット上のね。
まぁ呼びかけではなかったんです。つぶやきですよね。
そのー「T君」「T君」とあのー、セッションできるって思ってなかったみたいな。
まぁ、ほんのちょっとしたつぶやきだったんですよ。
ま、そこに皆なんか「T君」ってさぁみたいな話に、まぁなって、うん
堂本剛と言ってませんから。
うん、ただまぁふらっとなんかこう言ったようなことなんですけど
それを皆敏感になりまして、これはちょっとどうなんだろうってことで皆そこにファンの方、集結したんですね
うん。で、あのー、まぁそのー、実際行ってなんか私自身はこういったフェスに参加するの初めてだったということで
で、なんか何より剛くんの音楽が他のアーティストのファンの皆さんに聴いてもらえたことが
とても嬉しくて幸せでしたというね、親のような気持ちで言ってくださってますけれども、うん。
なんかこう、まぁ、剛くんのペースで、なんか縁と愛を結いながら少しずつまぁ一歩ずつ、ひとつずつ
希望が叶ってゆきますように願っていますという風におっしゃってくださってますけれども
なんかこう、皆さんね、ものすごく謙虚でね、いろいろなmailがね
で、なんかまぁ自分で言うとあれですけど、なんかこう、ナリさんがですね
えーと、ギターがうまいなとか歌がうまいなとか皆さんの新鮮な驚きと嬉しい言葉の数々に
感動しまくりです。って言うて、そこから剛くんに興味を持ってもらえたら嬉しいなぁと思います。
とかね。
なんか、まぁ、みん・・・うーん、皆さんのね堂本剛っていうイメージが多分、多趣味で・・とかね
なんかうーん、なんでしょうね。
お笑いが好きでとか、多分なんかあるんでしょう。
だから、まぁイメージとしてなんかこういう歌を歌うとか、ギターあんな感じで弾くとかっていう
イメージがないんでしょうね、うーん。
だから新鮮なんだと思いますけれども、うーん。
ま、でもそれを上手いとか、いいとか言ってくれたことが、ほんと嬉しかったですね。
まぁ自分はとりあえず媚びずにいつも立ちますからステージにね。
なんかかっこよく見られようってことではなくて、えーともう素直にそのままやろうっていう
その場で反応してやろうっていうか、うん、感じですから。
うーんと、ヨウコさんなんかはね、あの、その、フミヤさんのファンの方々も一緒に盛り上がってくだってましたよ
って。
帰りに剛くんを思ってたイメージと違ってすごくよかったねって。
スペシャルゲスト、ラッキーだったなぁとおっしゃってたのを聞いて、その言葉を聞いて
涙が出そうでした。言うてね。
なんか皆すごい感動していますよね。
ま、僕がフェスに出れてること自体がもうちょっと異例なんでね、やっぱりね、まぁ。
あの、アマイ・・・なんかダメなんですよね。
ダメとされちゃうんです、なんか知らないですけど。
だからまぁ、放送の部分では僕は登場してませんけどね、うん。
えーとですね、リサさんなんかは、うーん
ソメイヨシノとか街とか、バンドメンバーさんが違うとあんなにも印象が違う曲になるんだなっていう。
で、えー「街」は私が一番好きな曲なのでイントロ聴いて鳥肌たちました。とかね。
で、予想では最後に「縁を結いて」かなぁと思っていたらギターを持ったので
何を歌ってくれるのかなぁと思ったら「Love is the key」でした。と。
うーん、まぁあのー、「縁を結いて」を歌おうとは思ったんです。
ね、ま、この曲は僕が、えっと2年ぐらい前にですね、
故郷の奈良の神社の、まぁ境内で書いた曲ですから。
で、日本人のね心を、日本人が意識をして生活をしないと、このままでは日本大陸なくなってしまうよとか
日本の文明文化なくなってしまうよとか、日本人が日本を愛そうねとか
日本も日本人を愛してくれてるんだよとか、まぁ昔からあの、日本には神様が800万いますよ、みたいなね
えーそういう、まぁ、思想のもと日本という国はあるんですけれども大陸はあるんですけどね。
なんかその、僕たちがやっぱり、あの、アメリカ・フランス・中国、ま、さまざまな国の文明を
この大陸の中で作りすぎてますから、んー、ちょっと控えたほうがいいかなって思ったりする部分もあったんですよ。
うん、この日本人が日本人として物作りをしている大陸がまずあって、そこにさまざまな文明が入ってくることが
うーん、いいような気がするんですけども。
なんかこう、さまざまな文明文化が入ってくると、そっちに流されやすかったりするんですよね。
まぁそれは日本人のいいとこでもあるんですけどね、うん。
あの、順応できるっていう、うん、拒絶よりも受け入れるっていうことができるってすごくいいことなんですけど
うん、まぁなんか、なんていうのかな、もっと日本人の技術とか繊細さとかなんかそういう
あと日本語とかね、うん、なんかそういうものもう少し、なんかこう意識しないとうーん。
日本はダメになっていくんじゃないかなって、日本人の心をもう一度考え直さないかっていうような
日本国民にささげるラブソングを書いたっていうのがあったんで
まぁその、「Romantic Beat」っていうことがあったり、まぁあと僕のほうに一部のお金を寄付するっていう
そういう流れがあったりもしたので、んー、まぁ「縁を結いて」はどうかなっていう風に言ってくださったんですけど
んー、ちょっとなんて言うのかな、うーんまぁ、前後の皆さんのことを考えると
ちょっと、んー、突出しちゃうかなーとか思って、うん。
それはもう僕が、んーそれこそ世界のフェスに出るときであったりとか、なんかそういう時にはね
「縁を結いて」を歌えたらなと思いますけれども、何かこう、日本のアーティストと皆でその、時間を集うというところには
んー、ちょっとどうなのかなって、いろいろ考えた結果「縁を結いて」ではなくて「Love Is The Key」「愛は鍵なんだ」っていう
もう、ほんとにあの、ファンじゃない方でもなんかこう音楽が好きな人であれば反応してくれるだろうなぁという思いもこめて、
うん、あのー、もしかしたら海外のねお客さんもいらっしゃるかもしれないなと思ったので最後は
日本語ではなくて、まぁ英語の歌詞にしたっていう部分ありますけども。
うん、なんか色々なまぁ、なんて言うんですかね、うん。
いい意味でもなんか、んー、なんて言ったらいいの、こう、急に色々物事が動いていったんですよ。
うん、ぎりぎりまで出れないかもなぁみたいな話だったんで、うーん。
やっぱりこういうことは自分の人生の中でやってこないだろうなぁなんて思ってたんですけど、うん。
なんかまたどんどん話が変わっていって、で、出させていただけることになったんで
まぁ、曲も急に決めていったんですけども、うん、今回はだから「ソメイヨシノ」とあと「Love Is The Key」を
歌わせていただいたんですけども
まぁあのー、やっぱり自分で主催するライブもそうですけれども、やっぱり音楽っていいなって改めて
えー、日本の素晴らしい偉大なミュージシャンの方々と音楽を過ごす、時間を過ごすっていう
そのきっかけをまたいただいて、改めてまた自分が音楽やるってことはすごく好きなんだなぁとか
まぁ、音楽の知識もどんどんどんどんね、やっぱり得てきてますから
なんかやっぱり一生音楽はやってたいなぁとかね、んー、やっぱ音楽ってささげるってことなんだなぁとかね
いろんなことを、あの、改めて先輩方に教えていただいたそんな時間でしたね。
あのー、またもし機会があったら、あのー、こういう場にも立ちたいなってすごく思ってます。
なんかもしこのラジオを聴いてくださってて、えー、呼んでくださいっていうのも変ですけど
ま、呼んでくれる方がいたら、えー、僕一応その広報みたいな役割もしてますんで
えー、上に話が通るようにとか、まぁいろいろ、あのー、お力添えさせていただきますんで
ま、なんかほんとに堂本剛をと思ってくださる方々がいらっしゃたらね、
また是非声をかけていただけたらなという風に思います。
え、ほんとにご協力してくださった皆さんのお力添えがありましたので
あの、ファンの人の皆さんの願いもプラスアルファされてこのステージ実現したんだろうなぁと
すごく思っているんですよね、うん。
ほんとに、心からご協力してくださったさまざまな皆さんに感謝もうしあげます。
ありがとうござました。

さ、えーそれではですね、ちょっといろいろ話長くなって申し訳なかったんですけれども
平安神宮ライブ、京都の平安神宮ライブはですね。堂本剛のライブ、決まっているんですね。
えー、こちらが9月の2日と3日と4日です。金土日ですね。
え、全日夜の19時、夜の7時ですね。
えー、チケット是非皆さんお買い求めください。
あの、豪太さんもきますので。え、ドラム豪太さんがきます。
豪太さん、京都の人ですから、うん。
まぁあのー、豪太さんとのご縁もすごくいろいろ感じてまして、うーん。
なんか、ここまでいろいろお仕事させていただく人になるって思ってなかったです。
うん、っていうのも、あの、なんていうのかな、豪太さんは偉大なミュージシャンですから
僕をねここまで気にしてくれるって思ってなかったんですけども
んー、なんかすごい優しくしてくれてます、いつも。
あの、お母様にもお会いしたりもしてます。
うん、お母さんもなんか、あのー「こないだCD買ったよ」とか
「TV録画したよ」言うて、うん、豪太さんのお母さんもすごくあのー愛情くださってますんで
いつも本当にありがとうございます。
そんな豪太さんとそんな豪太さんのお母さんもおそらく来ますね。
平安神宮ライブ、9月の2、3、4、夜の19時公演でございます。
さ、そして、えーと、以前奈良のほうで「十人十色」というライブさせていただきまして
で、そのライブ会場でコンサート会社さんの方々とですね、
ま、仙台とか、うん、追加公演とかやらへんかというふうに、あのー
さりげなくお伝えされて、あ、もうやらしていただけるんだったらやりたいと思います。
っていう話で、じゃちょっと考えとこうかって言って、それであのー「ファンの皆さんにお伝えしていいんですか?」
っていうことで「別にかまへんでー」っていう話だったんで、ま、「仙台で追加公演やらしていただきますよ」って
お話をしてたんですけども、えっと色々そこからどんどん話が進んでいったようでですね。
えっと3日間あるんですけども、えっと9月の16日ですね。
この十人十色の追加公演となりますけども、この9月の16日がですね福島の会津風雅堂、
福島の会津風雅堂っていう所です。
そして9月の17日が宮城の仙台サンプラザホールです。
そして9月の18日が岩手の奥州市文化会館大ホールということになっております。
え、この日曜日ですね、岩手の奥州文化会館大ホールに関しましては16時、4時の公演となっておりますが
16、17のですね、福島の会津風雅堂と、えー、宮城仙台サンプラザホールに関しましては
18時半の公演となっております。
なので6時半ですね、夜の6時半で、えー入場料がですね、こちらのライブに関しましては
特別料金3,000円となっております。
さきほどの平安神宮ライブも含めましてですね、http://tsuyoshi.in/live/ http://tsuyoshi.in/live/
こちらのほうにアクセスしていただきましたら、平安神宮ライブ、そして十人十色ライブという風に
クリックする場所がありますので、どちらかを行きたいほうを、行けるほうをクリックしていただいて
えー、応募していただければなぁと思います。
で、あのー、僕がちょっとひとつ気にしてるのは、まだやっぱり色々なことが終わってないですから
えー、もしね、んーなにかその日に、えー、地震だったりとかなにかいろいろなことがあった場合に
えー、皆がなんかなるのがいやなので、えー、できる限りのなんか対策を
えー、自分自身でも考えて持参して会場に足を運んでくれたらすごく嬉しいなぁと思います。
あのー、ね、そのね、何があるかやっぱわからないから。
うん、それで、うーん、自分で判断するっていうか、あのー何もないようにちゃんと僕も手を合わせて
すごしますけども、あの、まず何もないと思いますけどね、うーん。
あの、そんな何もないと思いますが、もに何かあったときのためにって、うん、思うんです。
だから、あのー、自分たちで何かこう回避できる、うん防災グッズだったりとか
なんかそういったもの何か持って来てもらえたらすごくうれしいなぁと思います
あとは避難経路ちょっと確認してもらったりとか、そういうことがやっぱり必要だと僕は思ってます、うん。
あのー、ライブなんでそんなかたくさぁとかそんなことまで考えでさとか、そんな怖がらせてどうすんのーとか
言う人もいるかもしれないんですけど、でも何かあったら遅いですから
あのー、今日本大陸中で地震起きてますからね。
うん、今どこにいても、うん、そういう気持ちで毎日過ごしていかなければいけないと思います。
その、僕自身も東京に住んでて今日地震きたらどうしようかな、ああしようかなと
シミュレーションしながら寝てますから、うん。
そりゃやっぱり家族を守るっていうこともちゃんとあって、そういう風に生きてます。
だから、あのー、ライブがもちろん皆さん楽しんでもらったりするために僕は
あのー、その場に行こうと思ってますけども、是非皆さん本当にあの。道中に気をつけて
来ていただけたらなぁとすごく思ってます。
そしてファンの皆さんのご協力があって、まぁ、このライブも実現してきてるわけですから
えー、仲良く、皆さん、なんかあの、いい時間が流れたらいいなぁとすごく思ってますので
どうぞご協力よろしくお願い申し上げます。

さ、そしてですね、ちょっと長くいろいろ話してしまってもうしわけないんですけども
えー、さまざまなmailは tsuyoshi@bayfm.co.jp
えーFAXの方は 043-351-8011
そしてハガキの方は 〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、それでは最後にですね
日本国民にささげるLOVE SONGとして書かせてもらったこの曲が
えー、自分も何かこう教えられるものがある不思議な曲です。
この曲をですね、皆さんに聴いていただきながら
皆さんの心が少しでも癒されるようにという願いをこめて
最後にこの曲をかけて、このラジオ今日は終わらせていただきたいと思います。
えー、皆さんまたですね、堂本剛とFashion&Music Book
是非聴いていただけたらなという風に思います。
お相手は堂本剛でした。
それでは「縁を結いて」こちらの曲を聴きながらお別れしたいと思います。
また来週、皆さんお会いしましょう。
さよなら

 ♪ 縁を結いて
2011/07/23 by さなぶ [106]

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* 07/23 #104

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