++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#103

bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは堂本剛です。さあ堂本剛とFashion&Music Book始まりました。今日は7月の16日なんですけれども、虹の日ということなんですね。デザイナーの山内康弘さんが「人と人」「人と自然」「世代と世代」が虹のように繋がる日に、と制定したという記念日なんですね。7色ということで、なないろの語呂合わせですよね、716(なないちろく)、7月16日ということで、虹の日だということらしいです。

一説によると、5色の、なんかねぇ、虹もまぁとか、いろいろありますけれども。国によっては虹が死者が天に昇る道なんだというふうに唱えている方たちもいたり、虹という漢字の中には龍の意味があるっていうことがあったり。虹1つをとっても、ものすごくいろんな意味があるんです。

僕、5年か6年前くらいに『Nijiの詩』という歌を作ったんですけれども、それを以前ライブで歌わせていただいたんですよね。で、非常にみなさん気に入っていただけたりしてる楽曲なんですけれども。
今回、『Nijiの詩』の、う〜ん・・・、僕が虹というものに対して、あの〜、なんて言うのかな。う〜ん・・・、なんて言ったらええのやろ?やっぱこう『縁を結いて』という楽曲もそうなんですけども、以前から作ってた曲なんですよ。で、『Nijiの詩』もそうなんですよ。

なんかその、今、日本がこういう状況であるとか、世界からこんな風に見られているんだとかって、いろいろな状況があると思うんですけども、そこに対して改めて作るっていう行為が嫌だったんですよ。なんか、そういうことがなくても、自分はいつも日本のことを思っていたよねってこととか、命のことを考えてたよね、とか、愛にいつも翻弄されながらも、でも愛を目指してたよねとか、そういうことをなんかこう自分の中でも確認したかったのもあると思うんですけれども。

で、以前書いた楽曲で、なんか『Nijiの詩』って、すごく今、胸に刺さるよねっていうようなスタッフの声もあって、ん。じゃライブで歌おうかなっなんて唄って。すごく昔に歌ってはいるんですけれども、ライブで。1回だけ唄ってるんですけども。その時もいいねなんて言って下さってて、みなさんが。今回それがいろいろなタイミングもあったりして、形になっていくっていうことなんですけれども。

虹ってなんか希望とか、いろいろなみんな意味があったり説があったりするけれども、今回あえて漢字にするのを止めよっかなと思って。アルファベットの「N」が大文字で、あとは「iji」が小文字、「の」はひらがなで、うたっていうのは詩集とかの「詩」ですね。ごんべんにお寺の寺。
それで『Nijiの詩』っていうふうに書いたんですけども。なんかその言いたいことって、ちょっとこれはもう僕の、なんて言うのかな、勝手といえば勝手ですけど、日本人=漢字、ひらがな、カタカナじゃないよってことも言いたくて。

だって、お寺さんとかもそうですけど、中国建築だったりする部分もあったりするでしょ。日本建築とは、また違うものであったりとか。なんかその僕たちが日本らしいと言っている物の起源とか、あとルーツみたいなものを、知らずにね、これが日本らしいって言ってしまうのはどうなんだろうっていうこと。漢字だったりもさ、渡ってきたりしたわけでしょ、結局のところね。

だから日本人らしいというふうに言ってもいいし、日本でそれだけ広がったんですから、別にそれは言ってもいいと思うし、否定することでもない。そういうしょうもない話をしたいわけじゃなくて、言葉って、何でもいいんじゃない?っていう部分。だからそこに英語が入っていることによって、なんかそれちょっとどうなんですか?みたいな雰囲気が出ること自体がもうおかしいっていうか。
本来ならば僕らは同じ言葉を喋ってればいいっちゃいいのになって、すごく思うところもあって、うん。で、いちお、みんなが知ってる主となる英語と日本語が混ざってる、でも、簡単に言えば英語とひらがなと漢字が混ざってるっていうところですけれども。なんかそういう言葉っていうものに対してね、すごくなんかピント合わせて考えがちな最近だったりもしたんで、うん。

僕たちの文明、僕たちの文化、僕たちの心、そういうものが、今、どんな状況にあるかっていうのを考えたいねって言うのも、なんかこう僕の裏テーマとしてあって、『Nijiの詩』漢字にするではなくて、アルファベットとひらがなと漢字で、なんかまぁバランスも見た目も良かったんで、じゃあ、これでいいんじゃないっていうふうにOKを出したっていう話なんですけど。

ま、いろいろな気持ちも、みなさんの中にあると思うんですけどもね!僕達らしく生きていけたらなというふうに思います。
さぁ、今日は虹の日だということでしたので、『The Rainbow Star 』こちら聴いていただきながらスタートしたいと思います。こちら、どうぞ!

♪The Rainbow Star

さあ、堂本剛とFashion&Music Book、ここではですね、みなさんからいただきましたメールご紹介しますけれども。今日はですね、 数々のお悩みを、ちょっといただいているので、読まさせていただこうと思うんですけれども、ま、ざざっと読ませしていただきますね。というのは、時間がないからということではなくて、人は悩むものだということなんです。
一つ一つに対して答えることは、もちろん僕はできますけれども、それぞれの理由があって、事情がある中での話だということと、こういういろいろな悩みとかっていうものに対して、ざっと読んだ後に、僕が思うことを話することが一番答えになるんじゃないかと思うので読みますね。

えっと、さくらさん。いつも剛さんの一つ一つの言葉に感謝しております。というふうに言っていただいていて、今、進路で悩んでますと。剛さんの音楽やラジオ等での言葉を聞いて真剣に自分色の人生を歩みたいと思いました。しかし自分にまっすぐでいようとすることによって私の母は傷ついてしまいます。私は自分を諦めたくないのですが、怖くなってしまいます。このような時はやはり勇気をだして全てをさらけ出すしかないのでしょうか。というね、10代の方のお悩みです。

そして、こちらも10代の方で、剛くんに聞いてほしいことがあります。私は以前から過呼吸持ちで、それなりに悩みも多かったのですが、それをずっと家族に打ち明けることができませんでした。昔、親から「お前は敵だ」と言われたトラウマなどがあったからです。いつも家族から見放されてるような気持ちでした。正直ずっと辛かったです。でも、この前の誕生日、親から手紙をもらいました。そこには「生まれてきてくれてありがとう。いつも味方だよ」と書いていました。涙が止まりませんでした。今まで何度となく死にたいと思いましたが、剛くんの歌を聴いてなんとか生きてきました。頑張って生きて良かったです。私を生きさせてくれた剛くんに心から感謝しています。ありがとうというふうにいただいているメールと、

そして、みうさん。いきなりですが、今、私は不倫をしています。彼と出会った瞬間に一目ぼれでした。知りあって8年になります。お互い路上ミュージシャンで一緒に合同路上ライブやイベントに参加して仲良くなりました。彼から好きと言ってくれました。私もずっと好きだったので、奥さんがいると知りながら、素直に私も好きですと伝えました。
でも私は特に別れて欲しいとか求める気もなくて、ただ彼と会えて同じ気持ちになれたことが、ほんとに幸せなことだと思っています。こんな好きになれる人は前にも後にもいないと思います。彼がそばにいてくれる限り私から離れる気持ちはありません。ほんの少しでも1秒でも彼と過ごせる時間があるのなら大切にしたいんです。

普通に考えれば馬鹿な話だし、自己愛が足りないと言われるけれども、私は幸せなんです。だけど、矛盾にも涙が止まらない毎日です。剛くん、こんな私をどう思いますか?この幸せの形をどう思いますか?もしかしたら嫌われてしまうかもしれませんね。剛くんのファン失格かもしれませんね。だけど、死んでしまいたいほどに苦しかった時に私を救ってくれたのは剛くんでした。ほんとにほんとにありがとうございます。せっかく剛くんが助けてくれた命、この一度きりの人生を私らしく生きていきたいと思います。というふうに綴ってくださってるんですが。

これだけ読んでも、人の悲しみと苦しみっていうのは全く違うんですよね。でも傷ついているんですよね。あるいは、傷つける可能性を持ってるんですよね、人っていうのは。人っていうのは何色にでもなれるっていう怖さを秘めている生き物だと思うんですね。でも、そういった怖さとか危うさっていうものが人の魅力になっているっていうことも僕は事実だと思うんですよ、うん。

さっきの親が傷ついてしまうですっていうようなこともありましたけれども、僕は、なんて言うのかな、すごく愛されて育ったんで、お母さん傷つけたくないっていうこと、すごく多かったです。お母さんの言うことを聞いて、あるいはお母さんが悲しませないように物事をチョイスして人生を歩んでいる瞬間があります。これはお母さんを大切にしてあげたという自己満足はあるかもしれないけれども、あるいは、お母さんを傷つけなかったんだろうなという、ちょっとした確信があるぐらいで、ほんまは傷ついてるかもしれへんけど、分からへんけどさ。でもやっぱ、思うのは自分の思ったように生きといた方が良かったなっていうことは今ですら思ってます、これは。

僕が最近よく言う、「しょうもない優しさは捨てる」っていうことを最近やってるんですけど、雑誌なんかでもよく言うんですが。やっぱり、「しょうもない」って、あえて言うのは、それぐらいまで言わないと捨てれないんですよ、僕、どうしても。お母さんこうかな?ああかな?こうさしたらあれかなって思ったりすんねんけど、だって普通に考えてですよ、今、一親がですね、この堂本剛という子供を見てですよ、不安じゃないはずがないと思うんですよね。
例えば僕が、ほんとに世渡り上手で、ね、たくさんのめっちゃ慕われてて、ね、いろんな企業とうまくやってて、めっちゃお金儲けてて、めっちゃ自分の時間、有意義に過ごしてて、めっちゃバリバリ仕事してっていうのを見てると、まぁ大丈夫かなとか、ま、奥さんもらっても大丈夫やなとか、ま、子供できても大丈夫っていう、なんかそういうさ親の目線てあるやんか。

でも、この子はさ、今さ、急にさ、自分のやりたいことっていうかさ、自分に正直に生きるねん、やっぱり僕はって言い出したわけでさ。そこに対して、ファンの人たちが付いてきてることに、いつも会場にいて、ほんとに感謝してるっていうわけ。あんたほんとに恵まれてるねって、いい人生やねって言ってさ。ファンの人にちゃんと感謝せなあかんでって。

もうほんとに最初の頃は、すごい不安がってたわけ。なんかあんまり、自分の思ってること言わん方がいいよって。世の中、いじめる人多いよって。でも、俺の本当のことやから、別にいじめられたらいじめられたでいいんじゃないのって俺は言ってたわけ。しゃーないやん、だって、嘘こいていじめられるよりさ、ほんとのこと言っていじめられてる方がまだ気持ちいいからさと思って、そうそう。そんな話で、最初心配してやったけど、最近ではもうなんか剛がそういう風に自分らしくいれるっていうことを、なんかこう実感してるっていうことでさ。

やっぱりこう自分が自分らしく生きることによって、親が納得するところまで、なんかこう生きていくみたいな、そこまで責任持って生きれば、なんか親を安心させてあげることはできるのかもしれないなっていうのも思うよね。
あとはなんかそのほんと、自分の道は自分で絶対決めるべきやし、ま、アドバイスは聞くべきやよ、うん。アドバイスは聞くべきやけど、最終的な鍵を開けるのは自分で、この鍵で開けるねんって言ったら、開けて、その扉、ガッと開けて、そこにドンと向かっていく。
で、そこで自分が何色になるかっていうのを、やっぱこう自分で描いていかなきゃいけないし、うん。

あとは、そうやね、なんか、その恋愛の話とかもさ、う〜ん・・、なんかこう否定することってすごく難しくてね。人がさ人を好きになるっていうことはさ、しゃーないやん、もうこれ。まず。普通に考えて、しゃーないやん。好きやねんから。でさ、一番悲しいパターンはさ、好きやねんけどさ、諦めなあかんかもっていう理由があるっていうことやねやんか。

ほんまに好きでな、めっちゃ好きで、なんて言うんかな、一緒になれて両思いなれたらそれはそれに越したこと無いよ。好きやねんけど、なんかもう、この人ここイヤやわとか、なんでこここうじゃないねのやろ、頼りないわとか、やっぱなんか出てくるやんか、人って。
でも好きやったりとかさ。
あるいはこのように、奥さんがいるんだとか、お子さんがいるんだとかっていう壁もあると思うけど、いろいろさ、恋愛ってやっぱその、好きになるってことは、ものすごく不幸なことなんじゃないかと思う時もあるぐらい、美しい心やなって思うよね、人を好きになるっていうことは、うん。

だって、好きじゃなかったら、どれだけ楽かと思うよね。連絡がとれない、会えない。どうでもいいよね、好きじゃないから。でも、好きやから、気になるし、それが気になり過ぎるとストレスになっちゃうから。ストレスになると、自分がいなくなっていくからね、それはよくないよねって。だからほんと難しいよ。自分らしくいれる相手。で、自分がほんとにこの人のこと好きって、もうほんとに思える相手と、毎日一緒にいれるって、ラブラブできるっていうのは相当難しいことやと思うよね、うん。

ほんとになんか僕がまぁ、今日いろいろ自分の思ってることを言ってるだけなんですけど、何かそっかっと思えることがあったらいいなと思って、自分の思ってることを、ただばぁ〜って言わせいただきましたけれど、僕がほんとにいろいろな気持ちと葛藤してて、なんかイライラするなとか、物悲しいなとか、関西弁とかで言うと、胸くそ悪いなとか、何やねんとか思っている時に、ふとステージで誕生した曲があって、『音楽を終わらせよう』っていう楽曲があるので、こちらを聴いていただこうかなというふうに思います。それではこちら『音楽を終わらせよう』聴いていただきましょう、どうぞ!

♪音楽を終わらせよう

さあ堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送はいかがだったでしょうか?今日はちょっといろいろなテーマをいただいて話しました。今日いろいろなんでこんな、いつもそうですけど、なんでここまでいろいろ話ししたかというと、メールいただいてまして、

はるさんっていう方がですね、先日このラジオ録音したものが知人を紹介して福島に住む剛さんのファンのもとに届きまして、直接私のところに感想を送られてきましたよと。そこには胸がいっぱいで、なんて言葉にしていいか分からないけれど、剛さんの愛や優しさを改めて感じた。ラジオならではの近い距離を感じた。おかげでとても癒されて、心の穏やかな日が続いていますと綴られていましたと。これがどうしても嬉しくて、剛さんにどうしてもどうしても伝えたかったんですということで、いただいたメールがあったりとかですね。

あとは10代の方なんですけれども、まるちゃんがですね。私がこの剛さんのラジオに出会ったのは、つい最近のことでしたという。で、女の子のお友達がいて、その女の子のお友達といろいろな最近の悩みの話しとかしてる中で、このラジオを薦めてくださったんですってね、その女の子の友達が。それで、このラジオに出会ったと。テレビの映像に慣れてきた私は、音だけを聞くということの素晴らしさと、ラジオでこんなにも心が動かされるんだなぁということを知りました、思いましたというふうに綴ってくれてるんですけども。

言葉の力ね。これも力なんですけれども、言葉の力は、ずいぶん昔にも言いましたけれども、やっぱりこのテレビに比べてラジオはとかね、影響力がとかね、ま、なんかいろいろあるよね、そう言われることって、あると思うねんけどさ。それは、そういうシステムになっちゃっただけで、ラジオ自体が力がないとかってことでもないし、テレビ自体が力があるっていう話でもないのよね。

家に帰って、例えばもうラジオしかない時代やったら、ラジオの力めっちゃあるよねって話やんか。でもこれがさ、テレビが出来ましたと。映像も飛んできますと、色もありますと。どんな状況かが把握できます。ボケも丁寧にテロップを出してくれます。ツッコミまで丁寧にテロップを出してくれますと。歌番組で歌いましたと。丁寧に歌詞出てきますと。いろいろなテレビやラジオとかあんねんけどさ。
なんかその、もうちょっと意識を、意思を持って、なんて言うのかな、言葉の力とか、映像の力とか、なんかそういう力の話ももっと考えたらいいのにと、すごく思うんですよね。

僕、ラジオの力、すごくあると思いますよ、僕はね。だからラジオやってますけれども。これはもうスタッフの人とか含めて、なんかこう信頼してるから、こんだけ喋ってるっていうのもあるし、こういう場をいただけてるから喋れてるっていうのもあるんだよね。
だから、こういうことは、ほんとにあの〜、続けられる限り大事にしたいなと思うけれど、 ほんとにいろいろみなさんこれからもメール送っていただくと思いますが、僕なりにまっすぐ当たり前のように話をしたいと思いますので、これからもですね、いろいろな想いを綴っていただけたらなと、遠慮なく綴っていただけたらというふうに思っております。

メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp まで
FAXの方は 043-351-8011 まで
ハガキの方は 〒261-7127bayfm まで
どうそよろしくお願い申し上げます。

さぁ、そして、堂本剛平安神宮ライブ。こちらがですね、9月の2日、3日、4日。金土日とですね、全ての日、夜の19時開演でございます。夜の7時です。特別の特設ステージといいますか、の中でやりますけども、雨天決行でございますので、みなさんどうぞ、京都の観光も含めて平安神宮さんのライブ来ていただければなと。時間に、お金に余裕がある方は是非、奈良も体感してもらいたいなというふうに思いますが。

これからもみなさんほんとにいろいろなご縁があって、このラジオも含めて、いろいろな場所で僕と時間過ごしていただけたりすると思いますが、ほんとに今あるこのご縁を心からね、ほんとに大切に思っているので、これからも、ずっとずっと、そのご縁がね続いていくことをですね、ひっそり優しくですね、願いまして、みなさんにこの曲聴いていただければなというふうに思っております。

今日はですね、堂本剛とFashion&Music Bookは、『縁を結いて』という曲をですね、最後に聴いていただきながら、お別れしたいと思います。それでは、みなさんの全てのご縁が、今日もそして明日もそしてこれからも素晴らしいものへと繋がっていきますように。
お相手は堂本剛でした、それではみなさん来週またお会いしましょう。さよなら!

♪縁を結いて
2011/07/16 by jun [105]

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* 07/16 #103

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