++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#102

さあbayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
さあ堂本剛とFashion&Music Book今週も始まりましたが。
えぇ〜今日はですね、全く知らなかったんですが、ジェットコースターの日っという事で、えー1955年のこの日に開園した後楽園のね遊園地、東京にありますけれど、後楽園の遊園地に日本で初めての本格的なジェットコースターが設置されたというとこともあって、今日がジェットコースターの日やと、んー。これ、でも思うに7月7日にしたかったんじゃないでしょうかね、七夕とかに、こううまく合わせて、なんかイベントもあってみたいな、んー。それが泣く泣く7月9日というところでしょうねぇんー。
まあ僕はあのー、お金払ってまで乗るものじゃ無いと思ってますからぁー、ん。あの気持ち悪くなりますからね、僕三半規官弱いんで、無理ですね。友達でもあのー吐いてまで乗ってる友達とかもいますけれども、ほしてよく解らないですね。あのー、自然から得た摂取したものを、あえてんー地上に戻すというかね、んーそしてまた乗るっていうのは、ちょっとわからないですね、んー。そーいう事含めて全部含めて好きやから、それ乗れるんでしょうけど、僕はどれも嫌ですから、上って行くスリル、落ちて行く時の浮く感じ、なんか吐き気がしてくる、地上に下りるとなんか気持ち悪くなってる、吐く、それをお金で買うっていうのはちょっとさっぱり解らないですし。更に並ぶはもっと解らないですからぁ。そう考えていくともう全く僕には分からない領域の話ですね。まあ女の子はね、そういう乗り物が好きな人が多いって話もありますけど、んー。ものすごく簡単に言えば、なんかプラモデル見て男が盛り上がるけど女の人は全然盛り上がらないみたいな、そういう差ってあるじゃないですか、どうしても。んー、なんかそういうのはいろいろあるんじゃないかなぁっていうのは思いますけれども。
まあ先ほどもちょっとチラッと言いましたが、ちょっと前はね、7月7日七夕で、あのー僕のふるさとの奈良だと、ほんとに見事に天の川が見えますから、子供の頃にほんと彦星様と織り姫様が、その川を渡って再会できてますようにって、手を合わせてましたね毎年。んー、今考えるとなんてピュアーな子だったんだろうと思いますけど、そういうふうに、幼稚園とかで習うじゃないですか、今日一日だけ会えるんですよみたいな感じで、ちょっと手を合わせて、会えてますようにってお祈りしようと思って。ちょうど家の前がもう空がドーンと広がってますんで、で家の前にも天の川がドーンと出るんですよ。だから家の玄関出たら見えるんで、そこに僕はよく手を合わせてましたねんー。まあ、おそらくそうですよね、今のこの世の中、ビルが建っていったり、まあいろいろな文明文化発展して来てますけどもぉ、僕たち日本人、まああるいは日本古来の土地に住んでいた人々。まあ僕はもうほんとにいろんな国の人々が住んでたんだろうとしか思ってないですけども、いわゆる教科書に載ってる日本人だけがこの土地で文明を作ってきたっていう事を、よく教科書では言いがちですけれども、やはりいろいろな国の人種の人間がかかわって、日本という国が出来ていると僕は思うんですが。まあそういうよくいろいろ皆さん、まあ世界中でニュースになる事でね、まあその心の色とか、眼の色とか、んー肌の色とか、いろいろなそういうもので、んー区別をする、あるいは差別をするとか、いろいろな人間のね、んー良いもの悪いものいろいろありますけれども。なんかその星空を見上げた時とかに、僕はふとよく思うんですが、その位とかね、人種とかね、宗教とかね、いろいろを飛び越えて、なんかこう星空をきれいやなーっとか思ったりとか、まあ宇宙を感じたりとか、向こうに宇宙があるんじゃないかと想像が働いたりとか。なんか星空を見上げるって事は、すごく昔の人もやってた事やし、今の僕達もやってる事。それが、えっと恋愛と一緒、もう恋と一緒で、あのー昔からあること、んー。星空を見上げるっていうのは、青空を見上げるよりも、もしかしたら、んー回数的には人間多いんじゃないかなぁーとか。っていう気が僕はなんかするんですよ。まあ昔の方が星空も綺麗だったでしょうし、ん。でもほんとそういうなんかいろいろな、んー物語が、あるんだろうな星空っていうものはっていうふうに、よく思うんですよね、ん。

まああの今日はそういうジェットコースターの日でありますけれども、まあいろいろな、まあ先程の星の話も含めまして歴史という曲を聴いて頂きましょう、どうぞ。

 ♪ 歴史 ♪
 
あらためましてこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book、えーここではのリスナーの皆さんから頂きました、えー、メール読ませて頂くんですが。
あのー以前わたくし、縁を結いてという楽曲を出さして頂いて。えー、それで、出させて頂いた物の中からですね、ふたつバージョンを買っていただいたら、応募券が手に入りまして。その応募券を抽選して当選したらですね、えーアルバム制作の、おー、まあそのー、スタジオにですね、まあお客さんを、ファンの方々を、抽選で当たった方々をご招待させて頂く事をやらさせて頂いたんですが。
先日やらさせて頂きまして、あのーものすごく、えー各地から来ていただきました。もう上から下まで。えーっとそれで、あのー、まあなんか僕、まあちょうどシャーマニッポンの国家を録ってた日で。で、あのーいち早く、そのーなんていうんですかね、国歌を聴かせてあげつつ、そのーどんな風につくってるかっていうのも、みせてあげつつというか。えーほんとに時間がね、すごく短かったと思うんですが、あのーなるべく多くの方々に見て頂きたい、体感して頂きたいと思ったんで、まあひと組15分とか位だったんですけれども。あのー、そうですね、普通に考えるとものすごく近すぎる距離で見て頂くことになってたと思います、ん。まああの映像とかではね、レコーディングしている姿とかは、あの見て頂いてると思うんですけれども。実際そのー、スタジオのスピーカーの感覚とかね、ん、こんなふうにしてつくってるんだって。
でもあのー今回見て頂いたものが、いわゆる日本の音楽業界の、えーレコーディングの風景であるっていうふうには思わないほうがいいと思いますけれども。まあ僕なんかは友達とやってるので、あーの、相当ラフにやってますから。でもそういう事を見て頂きたかったのと、まあお伝えしたかったっていうのもあるんですよね。なんかその、物をつくるという事とか、一つの答えに向かっていく事とか、一つの答えを出すという事は、やっぱりその協力する事、当たり前の事ですけどね。学校で言う様な事ですけど、まあ協力する事と、まあ信頼する事、ん、そして助け合う事。まあそういう事がやっぱり重なっていかないと、答えは辿り着かないし、見つけられないねっていうことをまあお伝えしたかったと、ん。
で、まあその、先日ラジオでも頂いてましたけれども、就職の活動があるので行くかどうしようか迷ってるって言ってた子もですね、スーツ着ていた子がいたので、その子の話題をしたら、「あぁ僕ですと」いう事で。でーって事は来ちゃったのって言ったら、「あのちゃんと受けてから来ました」という事だったんで、すごく安心したんですけれども。んーずっと気にしてたんですよね、ん。なんかどっちを選んだんだろうって。ん、まさかこっちを選ばないよなって、ちょっと思ってたんですよ、ん。だって社会の事なんで、これからの事なんで、やっぱりそっちを選んで欲しいなってすごくあったんで、心配してたんで、ん。でも無事にそういうお話を伝えてもらったんでよかったなっていうふうに思っているんですが。
あの、非常に男の子も多くてですね。えー、この17歳のたくやくんはですね。「えー今回レコーディング見学に参加させて頂きました、僕は第1グループだったんですが、間近でギターを弾いている剛さんを見れて感動しました。一生の思い出ですと、最後にこちらを向いて手を振ってくれたのも嬉しかったです。僕は剛さんに向かってつい夢中で手を振ってしまいました、こんな機会を用意して頂き、ほんとにありがとうございます」と。
んー、ほんと男の子多くてですね、ん。あーの、不思議な位、多かったですね、ん。おれの私服と全く同じ服をどっこかでゲットしてきてる子もいましたし、すごく髪型も全部そっくりそのままの子もいましたしね。非常にほほえましい、あのー、なんか時間だったんですけれども。
えー、あずさんはですね、「ファンの方にとっても、剛さんにとっても、とても充実した一日でもあったかなと思います。」というふうに言って下さってますが。まあツイッターとかでね、様々なレポを皆あげてくれてるんですけれども、「レポなどを読むと楽しそうに書かれていましたし、マナーが悪かったファンの方いなかったと。ファンの方と、こういう形で直接会える事も剛さんには、今回作曲されるうえで、パワーも頂けたかなと。こういう機会をつくる事ができるのは剛さんならではだと思っています。」というふうな、いろいろ様々な気持ち、まだまだ綴って頂いているんですが。あのー、その後にですね、今回参加して頂いた方に、『えにゆい』と書いたピックを製作しまして、あの、日付入りで、あのーお渡ししりもしたんですけども。
やっぱこうなんて言うんですかね。僕達がそのー、シャーマニッポンで、すごく言いたい事っていうか、なんでシャーマニッポンをわざわざやり出したかというところに。まあもともと、その何年も前から構想があって、シャーマニッポンって国を造りたいと思って、まあ始めたクリエイティブですけれども、まあアートだったりミュージックですけど。なんかそのキーワードとしてね『戻ることが未来』ということを言いたいんですよ、ずっと。で、そのー、テクノロジー、まあラジオもそうですけど、テクノロジーはどんどん進んでいくけれども、人の心を動かすものとかっていうものは、なかなかそのなんていうのか、テクノロジーで作るって話でなくて、やっぱ命を沢山救うものであるし、んー。生活を便利にしていくものではあるけれども、でも僕達の心っていうのは、そこに順応する、ついて行くっていうことでは、ちょっと良くない様な気がするんですよね、ん。なんか、こうなったとしても、すぐなおるから大丈夫とかさ、なんかいろいろな感覚って出てくると思うんですよ。まあネットでもそうですけども、あのー、なんていうの、あのーコミュニケーション不足になっちゃったりとかさ。ゲームと現実が一緒になっちゃって、まあいろいろあると思うんですけど。なんか人の心っていうものは、あのー思い出すこと、戻ることが未来なんじゃないのかっていう。そういうことをふまえたうえで、テクノロジーと共存していく事が次の世代の人達の取り組み。
いわゆるそのー、あとキーワードとしてパワーというのもあるんですけど。まあ力、ん。僕達が今ずっといろいろ言っている力の話、んー。あのそういうものを考える前に、人の力を考えたいっていう、ん。人のそもそもの力を考えたいっていうのが、シャーマニッポンの言いたい事なんですよね。
だから、すごく難しい事言ってる様ですけど、だれでもわかる当たり前の事しか言ってないんですけどね、ん。あの、人の心がだって、あのカスタマイズしていったわけじゃないでしょ、がわの話でしょ、生活が便利になってゆくって、僕達が入る箱が、システム化していってるけど、僕達自身が何かハイテクになってったわけじゃないでしょ。で僕達はそれについていかなあかんとか、順応するだけの話で。でもそれをついていき過ぎちゃうと、やっぱ人じゃ無くなっていくっていう、ん。結果、アンドロイドになっていくとか、アンドロイドも今すごくいろいろあるけれども、ん。そういうなんか、なんて言ったらいいんやろ、まあ、歩むって事をもちろんすんねんけどさぁ、明日が来るしね、今日があるし、歩んで行くねんけれども。そういう直接的な未来っていう話じゃなくって、その戻るって事も、だから、遡るとか思い出すとかっていう、ただそれだけの事っていうか、自分達がその生活に戻れっていうことを言ってる訳じゃなくて、今の生活をしていくうえで、自分達だけは戻らない意識が、ん。だからほんとのテクノロジーは僕達の意思だと僕は思うんだ、と、いうような事をあーの言いたいんですよね。
で、そういうことをいろいろ今、せっせ、せっせとつくってるんですけども、ん。まあその国の国家を、まあちょっとつくっていて、まあその時に皆さんに来て頂いてって事なんですけどね、ん。
まあ竹内君は一回寝ましたけどね、あのーお客さんを入れ替えてる時に、んー。一回床で寝てましたね、あのー何て言うの、寝るってソファーとかじゃなくて、床で寝るんですよあの人なんか、ん。めっちゃ爆音鳴ってるところでですよ。で、床で寝るってゆうのが、よく有るんですけど、ん。こないだも床で寝てましたね。急に人が地面に現れるんで、皆びっくりするんですけど、というような所で寝るんですよ、ん。
でもほんと、僕の仲間と、それとまあ皆さんファンの方々と、なんか一緒の時間を過ごせたっていうのは、僕の人生の中でもなによりも宝物やし、ほんとに凄く遠い所から来て頂いてたりもしたので、ん。なんかほんとこの日のためにいろいろ来て下さって、ほんとありがとうございました。泣く泣く当選できなかったんだ!という人達も、まだまだこういう機会を設けようと思ってますんで、皆さんのマナーが良ければ良い程、こういう事が可能になっていきますので、ご協力くださいっていうのも変なんですけど、ん。こういう機会を皆のためにも大切になんかしていきたいし、していて欲しいなというふうに思います。

さあそれでは、たくさんの想いをこめまして、こちら縁を結いて、聴いて頂きましょう。どうぞ。

♪ 縁を結いて ♪

さあ堂本剛がお送りしてきました、堂本剛とFashion&Music Bookそろそろお別れの時間なんですが、
え〜〜〜、まあ今日はレコーディングの社会科見学といった、え〜〜〜イベントがありまして、まあその時の話とかもさせて頂きましたけども。なんかあらためてね、ん〜まあ、ものづくりをするって事とか、ん。で、そのなんか、人がものをつくってる所を、またちょっと覗くって事だったりとか、体感するって事だったりとか、それを体感させてあげる側の気持だったりとか、なんかこうほんとあのー、全く緊張もしなくて、ん、すごく楽でしたね。まあそれだけ、やっぱ自分が、安心してんのかな、ファンの人達に対してって事もなんか再確認しましたし。まあものすごく、気持ち良かったんで、またそういう時間設けたいなと思いますけれども。

えー様々なメール送って頂きたいなというふうに思っおります。なんでも構いませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

( 宛先省略 )

さあそして、まあ決定したライブのお知らせをしたいんですけれども。
京都の平安神宮さんで9月の2日と3日と4日、3日間ライブが決定いたしました。えー金土日、9月の234ですけれども、雨天決行でございまして、えー夜の7時から、開演となります。
で、おそらくなんですけれども、えー神社さんが開いてる時間ていうのが、ちょっと、えー延びるとかで、なんかこう通常の僕がやらせて頂くライブの時間はちょっと短くなる可能性もなんかあるという話なんですけれども、えーギリギリまでやらさせて頂こうと思いますので、えー皆さん納得のいくというか、京都に来て良かったなとか、んーこういう所でライブ見れて良かったなとか、いろいろ思ってもらえる様に、ん、あのーしたいと思っています。
まあこの、平安神宮ではほんとにその、んーなんか自分でも気付けなかった、いろいろな事に音楽的に気付けた様なライブでもありまして、ん。また平安神宮さんでやらせて頂けたらなぁなんて思ってたら、えーどうぞ是非っていうことで、おっしゃってくださったんで、実現しました。
えー皆さん、詳しくはホームページ、tsuyoshi.in/live。
あとはですね、Fun9loveメール、あのー無料登録配信サービスしてくださった方にはもう届いていると思いますけれども。えー皆さん情報をですね、うまく共有してもらえたらなと。
だからまあ、あのーほんとはね、登録して下さった所に対して、とかって、いろいろシステムを考えて欲しいと言ってはいるんですけれども。システムってなかなか変えれないらしくって。んーいろいろと皆さんにご迷惑かけていると思いますが、あのこっちも最善をつくしてやっておりますので、是非皆さんチケットをいい状態でゲットできる事を祈ってますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。

さあ、ということでございましてですね。えーほんと今思う事は、あのー全てに対して平等でありたいなと、なんかこう思うんですが。なかなかこう比べてしまったりとか、んーたとえてしまったりとかしながら、んー全てを平等に受け入れる事とか、捧げ事ってすごく難しいなと。いろいろなまあ勉強を毎日している所です。で、悲しい出来事に、んー出会うと笑ってしまう自分もいたりとか、なんかこう整えようとしたりする自分もいたりとか。まあ僕も、あのー日々毎日が笑って過ごせてる訳ではないですし、いろんななんか理不尽な人間の嫌なところ見たりしますから、そういう時にものすごく悲しくなってきたり、自分が人である事にすごく怖くなったりする事もありますけれども。まあ自分は人ですから、人の力を信じて、自分の力を信じて、やっぱり生きていくしかないし。んー、今まで起きたいろいろな嫌な事とか辛いことも含めて、やっぱり自分の人生背負って行かなければいけないし、向き合わなきゃいけないし、受け入れなきゃいけないって事、これはもう事実であるし、まあここから逃げようとは僕は思わないし。んーでもやっぱ逃げないと苦しい時もあるし、まあいろいろほんとにそういうバランスっていうものは大事なんですが。でもやっぱり自分が、えーふと空を見上げた時に、んーきれいな空でありたいし、美しい空でありたいし、自分にとっては最高の空でありたいし、なんかそういうふうな空を見上げるっていうのは、やっぱり自分の気持ち次第で、色が変わってきたり、性格ってものは変わりますから。なんかこう自分がふと空を見上げた時に、ああ自分らしい今日も空だなあっていうふうに思える様な、なんかそんな自分を力強く、やさしく生きて行けたらなぁ、なんて今日も、んーほんとに心から思っています。
皆さんにほんとにあの少しでもね、自分らしい時間が流れる事を、ほんとに願っております。えーその願いがちゃんと届いて、そして皆さんに、なんかこうほんとにいい時間を、いいエネルギーを与えられたらどんなに楽なんだろうっといつも思いますけども。届いているのか、届いていないのか、今自分から放ててるのかって、目に見えないですし、なんかこう解らないんですけれども。
まあでもほんとに、あのー離れていようが、近くにいようが、もう人同士の話が沢山あるわけですから、ん。人として僕は向き合っていきたいな、様々な時間にと思っております。

えー様々な思いを込めまして、そうですね今日は堂本剛とFashion&Music Bookお別れはですね、空〜美しい我の空♪こちらを聴いて頂きながらお別れしたいと思います。
それでは皆さんまた来週もお会いしましょう、さようなら。

♪ 空〜美しい我の空 ♪







2011/07/09 by いちご姫 [104]

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