堂本剛とFASHON&MUSICKBOOK
byFMをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です
さぁ堂本剛とFASHON&MUSICKBOOK今週も始まりましたけれども
え〜先日ボクあの〜6月3日から五日までこの計三日間ですね 奈良100年会館と言う地元にあります奈良100年会館とま〜そう言う会館でですね 【十人十色】と言うタイトルのLIVEさして頂きまして。
ま〜あの〜そうですねやっぱりこう いろんな意味を込めてねこの【十人十色】と言うタイトル付けていたり まっ奈良でLIVEやると言う事であったりって言う事に至った訳でありますが。
まぁ如何せん私がい何時もなんちゅうんですかね え〜まぁこの日にやりましょとかこうしましょとかって言うふうにLIVEをこうあの〜動かしてる訳では無いですので まっ色々なんて言うんですかね 大人の・・・大人の事情の果てに 『この日どうですか?』 と言われて でボク別に急に言われてもや〜れ〜ますから「いいですよ〜」と。
ただいつも急に言われて対応しないのが 一番対応しないのが物販ですね え〜物販今回もみんなふぃ〜ふぃ〜いいてました そりゃ言うでしょうというね散々言うたんですけどね〜 またちょっとファンの子が『ん〜？』って考えてしまうようなね〜事があった訳ですよ。
でもまっ奈良でLIVE出来た事皆さんと会えた事ってのは凄く嬉しかったと。
そんな中ですね えいじくんと言う男性の方が「あの〜剛さんの音楽・言葉・芸術・そう言った物 愛に救われて今日まで生きてきました」と「剛さんが大好きで仕方がありません」と こう一つ間違えるとアレなんですけれどね。
「横浜みなとみらい公演から毎年参加してまいりました」 随分前から参加してくださってて 「ついに今回の奈良公演『十人十色』チケットが手に入らず参加できなかった」と。
で「当日は会場の外で譲ってくださいと人生初の看板を持って立ちましたがチケットは手に入りませんでした」と。
これ〜勇気いるよね男の子がチケット譲ってください 【しゅ〜しゃわ〜〜〜〜】 （突然紙を何かした音が。
しかも剛くんの声よりもかなり大きな音で敢えてマイクに向けたかのような） ね〜中々ないですようん〜。
ジャーマネがうるさいですねもうちょっと気ぃ使ってあの〜出来たと思うのしゃ〜あ〜言うてますけどうるさいですね 普通ね最近のね今この2011年のマイクの感度素人でももう分かると思うんですよね。マネージャーですから言うたらあの〜そろそろなんて言うんですか覚えてほしいですわ楽器とか音楽の事映像の事グラフィックの事 ん〜なんかもういろいろあるじゃないですか。
AIFFとかあの〜あるじゃないですかフォーマットのねっうんJPEGとかさあの〜いろいろあるでしょ PDFとかそう言うなんかデータのやり取りする時とかのPDFに関しては多分言えてないんじゃないかな一回も うんPSPくらいやったと思う言ってもう〜ん だからホントにデータPSPでみたいな良く分かんないっすよねデータがPSPやと。
まぁそんな話はちょっとどうでも良くて。
え〜その彼えいじくんがねまぁちょっと「一度も参加せずに終わることは初めてだったのですごく辛かったんだ」と「友達もみんなチケット取れへんかったから何を言うても仕方ないのです」と「剛さん大好きな人たくさんいるわけですからね 会えなくて当たり前なんですよね」と書いてあって「会えたら運がいいのでしょうかなんか難しいですそれが縁だとせよ てんてんてん（剛くんそう読んでます）」と 「次のLIVEに向けてまた明日から生きていきます早く剛さんに会える日を夢見て」と言うふうに男の子が綴ってくれてますが。
でも冷静に考えたらアレですよねあの〜このジャニーズってところからま〜いろいろやって来てる人がね え〜社長がね〜『音楽やっちゃいなよ』って言う事でね音楽をやり始めたボクですけど。
やっぱりこの〜異性ではなくて同性の人に何かこう支持してもらえるって言う事ね人生の中ですごくいい勉強にもなるしいい経験にもなるな〜と未だにホントに感謝しています。
あの〜異性の方に感謝してないって分けではなくて同性の人に支持してもらえると言う人生ってまたこれ一味違うんですよやっぱりねうん。そう言うなんていうのかなそう言うことをう〜ん教えてくれたりそう言う時間をくれてるのは やっぱりそのファンの皆さんがうん 男の子を会場に来てても『ちょっと男の子来てんで』見たいな事をしなかったりとかね 物凄く男の子を会場で受け入れるって事を女の子達もしてくれるから まぁ男の子も来やすかったり人生初の看板を持つと言う行為にもね出れたという だから本当にみんなに感謝していますよと言う事だねこれは言っておきたい事でございます。
さぁそれではこの【十人十色】のLIVEでですね え〜〜〜まっ【縁を結いて】と言う曲も先日出さして頂いた曲をみんな聞きたいと言ってくれてたんですけどもその次に多かった楽曲があってNIPPONって曲があるんですけども。まぁこの曲もなんかこ〜今のね日本と重ねて聴くといろいろ思うものがあるんですが。
ん〜この時はちょうど美我空と言うプロジェクトやっていた時作っていた曲で当初前にも言ったと思うんですけど 美我空と言うプロジェクトの名前を本当は 【ゼロ】 にしようと思ってたんですよね うん。でもゼロってちょっとダサいかなと思ってなんかいろいろ考えて美我空なったんですけど美しい我の空になったんですけど。
まぁその〜美我空でも言いたかった事はとにかくリセットって感覚を言いたかったんですよ。うんで〜無駄なものを自分にしか分からないから無駄なものを自分の意思で排除して本当の自分の美しい空を描かなければボク達日本人は終わってしまうみたいな あるいは僕達日本の心って言うのはどこかに行ってしまうよって事を言いたかったプロジェクトなんですよ。
ま〜今回SHAMANIPPONと言う国を作ってますけどもん〜 まぁ新しい自分造語作りましたからねSHAMANとNIPPON SHAMANIPPONって言うまぁそういうもの作ったりして行く日々でございますけども でもその中には何時も心にある奈良であったり故郷であったりNIPPONと言うこの生まれた国であったりって思いがありますからこのNIPPONって曲もね一生大事にしていきたいなと思います。
さぁそれではこのNIPPON聴いていただきながら今日はスタートしたいと思います。それでは聴いてくださいNIPPONどうぞ。
♪NIPPON♪
改めてましてこんばんは堂本剛です
さぁ堂本剛とFASHON&MUSICKBOOK始まりました。
ＯＰではね先日ボクがふるさと奈良で行いました【十人十色というＬＩＶＥ】 にですね男の子が「チケット譲ってください」という看板を持って並んだんですがチケットは手に入らず悲しい思いをしましたとお便りいただきましたんで え〜そちらを読まさして頂きましたが。ここのえ〜ゾーンですもねそのＬＩＶＥのえ〜感想届いてますんで少しご紹介したいと思います。
みきさんですが。
「6月3日になら100年会館で行われた十人十色ＬＩＶＥ参加さしていただきました」と言うふうにえ〜ゆって下さっております。
え〜「ＬＩＶＥはスクリーンに映し出されたメッセージと剛くんの歌声があいまってすっかり引き込まれてしまいました」と「私の周りにも泣いている人もいて剛くんの世界に染まっていました。中でも街は聴いていて心に染みわたり帰り道でついつい口ずさんでしまいました。
【ＮＩＪＩのうた】は初めて聴かせてもらいましたがとてもいい歌で発売が楽しみです。アルバムも製作されてるそうですし楽しみなことが増えて嬉しいです。最後は竹内さんのギターに乗せて即興で歌ってくれて私達に向けての歌詞がとても嬉しかったです」と。
まぁまだまだ綴ってくださっておりますけどま〜あの今回あの〜歌の前にスクリーンにえ〜無音で文字をぼーんと載せてでそっから文字が消えてったら曲が始まるって構成にして映像も含めて色々やったんですけど。
まぁちょっとコンセプチュアルな感じにしていますが まっ今回よりももっとセンスのいいやり方が本来あるんですが〜ん〜やっぱ色々ね機材だ何だ急には無理だみたいな流れでん〜〜〜〜すごくシンプルな形にはなりましたけども。
ボクやりたいのはもっとさり気なくそれを伝えたいんですが やっぱりなんかこう今ね音楽の力も凄いんですがこう言う言葉ラジオもそうですけれども言葉の力って言うのが本当に必要とされてる部分もあって
だからあの〜ん〜言葉ってものすごく真実を語る部分もあるじゃないですかまっ逆に真実を語らない部分ありますけども。
いわゆるその真実を語る方のうん言葉というかその力と言うものが今一度日本にね必要とされてるでそこをボク達が え〜真直ぐに受け入れたら ばっーえ〜その言葉の意味だけう〜〜ん改めて飛んでくるって言うか。
やっぱり例えばね日本語の中にもい〜〜〜っぱい言葉があるけれども で〜なんかこう宗教はイヤやなとか言う人もいたりする中で でもその仏教用語がねあの〜日常の言葉になってる言葉もあったりして それをじゃあ使わないのかとかって話とか理屈の話なっちゃうのね これがいいこれがあかんとか色々言い始めると。
なんかそう言うことじゃなくてん〜〜〜もっとこうおっきい気持ちでねん〜今のこの現実・悲しみ・痛み・苦しみって言うものを見ようって言う気持ちがあったんです。うん人それぞれですからうん〜やっぱりその強さ弱さってもの含めて。男だから女だからとか言ってる場合じゃないし 日本人だから日本人じゃないからって話でもなくて うんもう少しおっきい気持ちでね あの〜今と言う現実を見ませんかって言う事を言いたくてタイトルだったりまっ言葉であったり ん〜ちょっと現実的な歌であったりってものをちょっと並べさして頂いたと言うＬＩＶＥだったんですけど ん〜。
まっあの〜このそうですね一曲一曲だから歌の前に言葉出してたんですけどねん〜 家でなんかパソコン打っても自然とやっぱ出てきたしこう言う言葉がん〜 なんかん〜素直に出来たらいいな〜っというＬＩＶＥだったんですけど。
でここにも書いてましたけどね【ＮＩＪＩのうた】って言う歌 まっこれも５年前位に書いてく曲で急になんかスタッフさんとかいろんな人達の間から浮上してきて 今出す凄くいい歌なんじゃないかなって話になり良しじゃあ出してみようってう〜ん。ボク一つ思ったんですけどねやっぱりあの【街】と言う歌を聴いて泣いたとか ん〜即興の歌が良かったとかいろいろ今ゆって下さってますけど。
この〜大震災があったりとか日本が大きなダメージを受けた事によってね あの〜恋のうたがね ん〜恋のうたに聞こえなくなる瞬間って言うのかな人はやっぱり恋をするそして恋から愛を目指すそして愛を目指して愛に辿り着いてそこから愛を手放さないようにして死んでいくんですけど。
なんかねキミの事思うとただただ愛おしいとかん〜キミの手に触れていたいとかキミに今会いたいんだとか 例えばそう言うラブソング特有のねフレーズをポンって歌ってもそのキミと言うものが決してなんかこう恋人では無くて なんかいろんな人にドンドン膨らんでいくっていうのかな〜ん〜。
やっぱり人を好きになるってものすごく当たり前なことで且つおっきい事だよねって言う事をみんな思い知っている部分があると思うんですよね。
だから恋の歌をふって聴いたとしても何かちょっとこうん〜〜おっきい意味に捉えられるっていうか。
ん〜街と言う歌もツーコーラス目もアレですけど【君が苦しめられない保証がこの街にもあれば 勇気なしで背中押したけど未だ気がかりだよ】っていう ま〜そのちょっとこう離れた恋人同士のなんかこう雰囲気のリリックだったりするんですけども それがなんかこう親子であったりとかねうんいろんなふうに聞こえてくるって言うかあと言葉の力と音楽の力って言う物は環境によって順応しちゃうんだなって言う事を今ミュージシャンとしてアーティストとしてなんか感じているとこですね。
ん〜〜〜〜やっぱりね〜ん〜〜〜なんか〜勉強になりましたボクもうん。あと奈良に行くと前も言ったことあるんですけど単純に肌が良くなったりとかするんですよなんか知らんけど東京戻るとまた肌荒れるんですよ まっ空気とかもあるんやけど ん〜それだけ素直なんだな〜と思ってね身体がん〜これからもなんか音楽が順応していく環境に順応して変わって行くようにボクも変わって行きながら でも根本的な部分っていうものは無くさずになんか生きて行けたらいいなとかね まぁそう言うふうな事ホントにいろいろあの〜めちゃめちゃ考えさせられましたね うん。
後じゃもう一枚ですけどゆうさんがね え〜っと「私は剛くんが伝えてくれた言葉で 【一人一人生き方環境立場は違うけれど自分にとって家族や大切な人の抱えている傷を知ってあげられる自分になって欲しい】と言う言葉これが印象的だったと言うふうに言ってくださってて素敵な言葉ありがとうございます」って言うふうに言ってくださってるんですけども。
ま〜あの〜 ん〜〜〜〜〜〜ボクがもう一つこのＬＩＶＥで言いたかったのは【当たり前な事をやりましょうよ】って事かな めっちゃ簡単に言うと。
ありがとうとか・おやすみとか・ただいま・いただきます・今日何があったん学校でとか お母さん最近身体大丈夫とか いやオレ実はさ〜会社でこんなこと言う人いんねん その人も人の子供だと思うとあんま何も言われへんやんか〜とかさ この人も人の子の親やからあんま言われへんな〜とかなんかそう言うさいろんな人の立場に立ちながら でも傷ついた事をえ〜大切な人には俗に言う愚痴になるのではなくて。
う〜〜〜〜〜〜んホントになんて言うのかな 素直な言葉として聞いてもらうみたいなう〜ん なんかそう言うね当たり前の事をやる これがね人の力なんですよねう〜ん。
まぁSHAMANIPPONでも一番言いたい事ホントに【人の力を信じるって言うか今こそ人の力ですよ】と言いたいプロジェクトでもあるんで ま〜SHAMANって言うとどうしてもその霊媒師とかさう〜〜んホントにシャーマン見たいになっちゃうねんけど。
ボクの言いたいSHAMANって言うのはホント直感力っていうか想像力みたいなとこで ボク達想像できるでしょ？想像。例えばこの人と付き合ったらこんなふうなるかな？みたいな簡単な想像が出来るわけでしょ？ボク達は想像力があるのに うんなんかう〜ん硬すぎる。
ちょっと想像力があるくせになんか現実を見ないと言う凄い矛盾したなんか良く分からんとこがずっと蔓延してるって言うか現実を見て想像してなんか動かしていくって言う事をしなくちゃいけないのに何処か人任せって言うかさ。
総理大臣任せとか政治家任せとか う〜んお母さん任せとかなんやあるやんその任せて行っちゃうみたいの じゃなくて自分の力で何かを動かさないとう〜ん 最後には納得しないですよ】って言うね う〜ん。
だからホントに映像だったり・ダンスだったり・音楽だったり・なんかそう言ったものをホントにこう混沌と混ぜたような う〜んサイケデリックでは無い混沌とした感じの凄く清潔感があって美しいう〜〜ん 例えで言ったら万華鏡覗いている様な感じの世界観をSHAMANIPPONで作りたいなって言うのがボクの夢なんですが。
それでだからえ〜SHAMANIPPON のシンボルを太陽とあと月にしてるんですよう〜ん。
太陽にも見えるし月にも見えるしと言うようなマークをちょっと作ったりしてるんですけど。SHAMANIPPON想像した時に太陽の力と月の力これが何かボク達をえ〜〜〜救いもするけれども う〜んボク達が太陽と月のことを考えないとなんか良くないのかもしれないみたいな〜なんかホントにこれはもうボクの良く分からん直感があってちょっとビジュアル太陽と月って言うのがいいなってう〜ん。
でもどっちかって言うと月のほうが優先的なんですけど気分的には。
まぁ太陽って言うのは過去にいろんな人が太陽神ラーとかいろいろいるじゃないですか。太陽を崇めると言うそう言う思想ってあるんですけど。
なんかこう月って言う方がなんかボクは重要じゃないかな〜と言うふうにずっと思ってたんですん〜 でもこれなんでって言われても直感としか言い様がないんですけどねん〜。
まぁそのなんか月が昇る事であったり太陽が昇る事も含めてその当たり前のことにね何かこうもう一度立ち戻るというか ん〜そう言うふうに生きて行けたらいいなって言う うん なんか思ったんでこの【十人十色】って言うLIVEでそう言うフレーバーが多少ありましたよって事ですね う〜ん。
さぁと言うことでえ〜そのLIVEの一曲目にね毎回歌わしていただいておりましたこの【縁を結いて】って曲聴いていただきますけども。
この曲もホントにね自分にとって凄い不思議な出会いそれこそ不思議な縁があってと言う曲なんですけどこちら【縁を結いて】え〜聴いていただきましょう。
日本国民そして世界へと捧げるラブソングです。
堂本剛で【縁を結いて】どうぞ。
♪縁を結いて♪
堂本剛がお送りしてきました 堂本剛とFASHON&MUSICKBOOK そろそろお別れの時間ですけれども。
え〜今日はね先日ボクがふるさと奈良で行いましたLIVEのお話感想のお便りも頂いておりましたので そちら含めて読まさしていただきましたが。
ま〜あの〜なんかこうホントにね当たり前なこと う〜んそして恋の詩が物凄く愛の歌に聞こえるそう言うなんか今なんじゃないかとか う〜ん。
愛を歌うと愛を感じることも出来るしってのがあるんですが。
さ〜ファッションや音楽に関しての質問自由なメッセージお待ちしてます。
メールの方
tsuyoshi@bayfm.co.jp まで
FAXの方
0433518011 まで
はがきの方
〒2617127 bayfm までどうぞ宜しくおねがいいたします。
さ〜 え〜っとニューシングル【縁を結いて】は４月６日に発売されてまぁずっとリリースさしてもらってると言うかえ〜店頭には並んでおりますので え〜気になる方チェックして下さい。
「先日【縁を結いて】を聴いてファンになりました」って言うん〜４０歳のかたがいまして 今まで全く興味なかったんですけどって言う でもま〜この曲聴いて何かこう吸い込まれるようにう〜んあなたを応援したいと思いますって気持ちになりました〜とかねいろいろゆって下さって。
ま〜この曲はホントに不思議なご縁をね ん〜くれる曲だなとも思ってますけれども うんこの曲もえ〜まだまだ店頭にありますから気になったな〜って方どうぞお買い求めください。
え〜そして近況報告って言うかLIVEではチラッとお伝いさして頂いたんですけども え〜平安神宮さんでま〜今年まだ日にち決まってないですけどLIVE出来るかな〜ってところと 後は仙台 仙台の方で【十人十色】の追加の公演をやろうかと言う話になりましたので日にちもこれまだ詳しく詳細は出ていませんがえ〜方向でボクは進めていくつもりでおりますのでその時には皆さん え〜足を運んでいただければなと思いますが。
え〜無料登録が堂本剛情報配信サービスというものがあります。詳しい詳細はtsuyoshi.inこちらのほうにアクセスしていただいてチェックしていただくとですね詳しい詳細載ってます。
こちら登録していただくとその〜LIVEやりますよ〜と言うような情報がえ〜届くというシステムになっておりますのでえ〜是非是非とうんこちら登録していただければなと言うふうにも思います。
さ〜と言うことでございまして堂本剛とFASHON&MUSICKBOOK今夜はですねさまざまな思いを込めてですね【赤いSinger】と言う楽曲を聴いていただきながらお別れしたいと思います。
お相手は堂本剛でした また来週お会いしましょう さようなら。
♪赤いSinger♪
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2011/06/25
by ヨーキー [102]
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