++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#096

堂本剛とFashion & Music Book
bayfmをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。

さあ、堂本剛とFashion & Music Book今週も始まりましたけれども…
え〜今日はですねえ、花火の日ということだそうで。
え〜1733年にですねえ、隅田川でですねえ、え〜川開きというのが行われまして、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられるという、ま〜そういう日なんですなあ。

え〜この川開きというのがですねえ、徳川八代将軍吉宗さんが行ったのが最初で、え〜前年の大飢饉とコロリ病コレラによる死者の霊を慰め、悪霊の退散を祈願する水神祭として、え〜年中行事になったという風にされていると。

う〜ん、
慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたという日だということですね。
まあ、奈良にもですね、「吉野川川開きフェスタ2011」というのが4月の29日に行われたそうですけどねえ。

う〜ん、まあ、今年は、え〜東日本大震災復興チャリティイベントとして開催したというふうにここに書いてありますけども。

まあ、ホントにその何て言うんでしょうねえ、う〜〜〜ん。
まあ、ずいぶん前から、ほんとその自分が詩を書いたり、曲を書いたり、まあ
グラフィックを作ったり、色々していく中で、「生命」というね、う〜んキーワードがね、ずっとテーマの中にあって。

でもやっぱりね、アイドルってイメージの人が、急に生命の歌を歌いだしたりね、う〜ん、愛なんだみたいなことを歌いだした時に、
「おいおい、どうしたんだ」って言われるのが、だいたい普通で。僕が、それを思ったころは特にね、う〜ん。

夢を歌わずに現実を歌ってしまった時の〜、驚き、とか、う〜ん、反響ていうかねえ。そういうものはやっぱりあってね。

う〜ん、だからその堂本剛という人で、やっても良かったんですけど、まあエンドリケリーという、プロジェクトの中で 僕は命を歌っていくんだというところでまあ、色々物事始めて行くんですけど。

やっぱりその、まあ、今SHAMANIPPONと言いながらね、国を作りますなんて。
まあ、これも2、3年前から僕がなんかこうひらめいたことで、うん、正しくは2年半くらい前にひらめいたことですけど。

で、それでまあ、いろいろやりはじめてますが、やっぱりなんかこうあれなんですよねえ、
シャーマニズムっていう言葉とね、まあ、ニッポンという言葉混ぜたようなところですけれども。

シャーマニズムって言うとまあ、やっぱりどうしてもみんなその霊感みたいなさあ、シックスセンスみたいな感覚で思ったりさ、するけどさ。
僕で言うまあ、直観力とか、なんか思い出すことみたいな、想像力、ていうのがなんかシャーマニズムって言うキーワードに、当てはまるんですよね。

で、自分は日本人ですし、まあ、奈良という土地でで生まれましたから僕のふるさとは日本という国を形成する上で非常に、あの大事な通過点でしたしね。
出発地点でもあったでしょうし。まあそういうところで二ッポンという言葉が僕の中にしっくりきますしね。
それにプラスアルファして、まあ、SHAMANIPPONという言葉が生まれるんですけれども。

まあ、今日はなんかそうですねぇ、う〜ん、みなさんのたくさんの悲しみが、あの〜なんていうんですか痛みとか、そう言ったものがホントに。
きちんと明日に届くように。う〜ん、そしてきちんと、今に響くように、なんか色んな願いをこめてっていうか。
やっぱつらい時ってね、なんか明るい歌、俺聴かなかったんでねえ。

う〜ん、なんかこう、ちょっと暗いぐらいの歌を聴いたほうが癒されたりした時のほうがほんと多くてう〜〜ん、まあ、今日雨の弓っていう曲があるんですけど、う〜ん、それをかけさせていただこうかなあとかって思います。

この曲なんか聴いてると自分でもすごく苦しくなったりするんですけど。
う〜ん、でもねもうねえなんか泣きたいときはもう泣くべきかなってすごく思います。

過去の自分を振り返っても。
ホントにねえ、ホント素直にありのままの感情で頑張りすぎずに、自分らしく生きていかないと、壊れちゃうとね、元も子もないからホントにあのなんか、
自分にとっての自分らしい時間というものを少しでもなんかこう見つけられるように、ホントにあのここから願っております。

あの、日本中のみなさんにそして世界中のみなさんにね。
世界でも色んな事が起きてますから。日本も今、ホントに大変ですけれども、世界でもホントに色んなことが起きてますから。

え〜〜、たくさんの人々にホントに、なんかこう、虹がかかればいいな、というか、希望がかかればいいなというかホントすごく、う〜ん、思うわけですねえ。

う〜ん、まあ、今日はですねえ、え〜〜、まあ、う〜ん、なんか今日は、というか毎日のようになんかこう、見えない人にも見える人にも、なんかこう、思いを投げ続けているようなまあ僕毎日ですけれど。

まあ、なんかこう、どうしてもね、こううまく言葉が出てこないっていうのがすごくありますよね。
う〜〜ん、もうだから、それでいいんだと思いますよ。う〜〜ん、
なんかうまくやろうとか、ちゃんとやろうとか、しちゃうからなんかよくわかんなくなっちゃうんですよね。

う〜ん、もうみんなホント、だから、なんか、こう、うまくやろうとかきちんとしよう、ではなくてほんと自分らしくいようっていうか、なんか、もうそれでいいと思うなと、すごく自分を今、客観的に見てても、なんか、思いますね、う〜ん。

まあ、そんな明るくない歌ですけど、聴いていただければなあ、というふうに思います。
それではえ〜こちら雨の弓聴いていただきましょう。

♪雨の弓

あらためましてこんばんは。
堂本剛です。

さあ、堂本剛とFashion & Music Book
さあ、今日はですねえ、え〜〜、おメール頂いているメールでねえ、

ちゃこさんという方が、

先日何気なく家の庭です。家の庭にあるクローバーを見てたいたら五つ葉に出会いました、と。四つ葉ですらね、お〜〜なんですけど。
五つ葉のクローバーに出会ったと、それから四つ葉探しに夢中になった。
で、シロツメグサが咲く場所に行けば下を向いて歩いていますと。
そしたら2日間で8本の四つ葉に、出会いましたということで。

こう、ティッシュの上に置いてくれてるんですかねえ、まあ、これねえ、すごいなあ!五つ葉どこや?
五つ葉はこの中にラインナップされてないのかな?う〜〜ん、四つ葉の8本。
これ、誰が言い始めたんでしょうねえ?
四つ葉のクローバーを見つけたら、あの〜、「幸せなりますよ〜」みたいな、う〜ん。
でもこれさ、よう探したらあるっちゃああるっちゅうみたいな雰囲気もあるもんですよね。う〜ん。

でも意外に探すとやっぱないみたいなもんでもあるという、不思議な、
やっぱその時にしか、自分にしか見つけられないものなのかなあとかねえ、思ったりしますけれど。
でも今、こういう、客観視、とはまた違うんですけど、注目するポイントを、定めなあかんなというこういうエピソードでも、なんかこう、う〜ん、得ることができるっていうか。
ホントにこう自分にとっての幸せは自分でつかむっちゅうことやなあ、という気がするんですよ。
もう色んな事をいうからね、みんな。自分の都合のいいように色んな事を言うから。
今回の色んな自然災害があろうとなかろうと、もうみんな都合のいいことをずっと言って来てるでしょ。

で、この期に及んでもまだ都合のいいことを言ったりするわけでしょう。
ということはホントに、時代がどうであれ、日本がどうであれ、やっぱりその
自分の幸せは自分で見つけなきゃといけないという事なんだなあと思うよねえ。

下をじ〜っと見ないと、四つ葉のクローバーが見つけられないのと一緒で
じーっと自分の環境というもんをちゃんと客観視して自分の幸せというもんはいったいどこにあるんだということとか、
自分の心を客観視して自分は何をしている時が一番幸せとか感じるんだっていうことを考えなあかんねんな、と思うねんな。う〜ん、

うらやましいね、でももうこんだけ、二日間で、自分の家ですよ、しかも。
ね〜、他人様の敷地っていうのでなく自分の家の敷地でこんだけあったっていうことはなんかちょっと、嬉しい話になりますよね。う〜〜ん。

さあ、続きましてですねえ、

あいともさんが、え〜先日応募いたしましたタイムテーブル、届きました、と。
タイムテーブル、届いた方です。

剛くんの言の葉に元気を頂きましたよ、と。ありがとうございます。
今まで、ラジオで発信された剛くんの言葉をまとめて、一冊の本になるといいですね。ラジオが聴けない地域ですがラジオレポを拝見し感謝しています。良く読み返し一つ一つが宝物です。ラジオの良さが見直されています。
剛くんのラジオが末長く続きますように、というふうに言ってくれてますね。

まあ、これほんとにねえ、あのラジオをね。まあ〜、ラジオとしてこれだけまあ、あのはっきりと、まあ、自分が今こんなことを思っていますよ、というメッセージなどをね、伝えることができるのは幸せな人生だなってすごく思います。だってもう、あの、ちゃんとファンの人に、届くんですもん。う〜ん。

だからそういう、何にも縛られていない言葉が、ホントにこの一冊の本になるといいなあって思うのは、ずっと思ってて、でも前から、あのう、スタッフの人とも話してる話なんですけどね、この話は。う〜ん。

やっぱり今言葉がホントにあの、人を救う、というのも、現実問題ありますしね。う〜ん、
ホントはね、こういう本が一冊できて、僕ね電車とか、飛行機とかバスとかにおいて欲しいなとすごく、思うんですよ、タクシーとか。う〜ん。
なんとなく。だってもう、みんな疲れてさタクシー乗ったり、色々するやん。
飛行機乗ったり、ちょっと仕事のこと考えながらとか、色んなこと考えて電車乗ったりするやんか。う〜〜ん。

なんかそういう所になんかこう、ラジオ発信の言葉が載ると、いいなあ〜、なんてよく思うんですがねえ。
う〜ん。まあ、これも実現すればホントにいいなあとこう思いますけけれど、う〜ん。
まあ、このタイムテーブルが届いた、というところで、お便り頂きましたけれども。
まあ、こういう、う〜〜ん、なんかこう、理屈では分からないですけれども、
こうやって繋がっていくということが、あってね、今日たまたまラジオ聴いてるという人もいると思うんですよ。

今まで全然聴いたことないけど、たまたま聴いてるみたいな人もいると思うんですよね。
これもホントにその、もし神様が、いるとするならば、ホントにその結びつけてくれたご縁なんだなあと思うし。

まあ、僕が、え〜今年の頭、最初の4月にねえ、出さしてもらったニューシングルなんかは、ホントに縁結びの時の神様でもあったりする神様ですけれども、その神様のいらっしゃるねえ神社でねえ、詩を書いて、曲を書いて、ミュージッククリップ撮って、ジャケットの写真撮ってってすべてをそこでこうやって作った。
まあそれは、その、なんかこう宗教的なことをやりたいとかそういう話じゃなくてね、う〜ん、そのなんか、感謝とか、祈りとかのもう当たり前のことを伝えたかったんですよね、日本人に。

全国に伝えたかったんですよ。う〜ん。

これは海外の人にも伝わるものだなあと思ったし、う〜ん、色んな歌を作っちゃうよりね。
まあ、祈りに勝るものはないとか、思いやる、信じる、感謝というものを伝えたかったんですね、その当たり前の、ということが、どこか、できずにいたりするしさあ、ん、まあ、そういうものがまあ、こう、もう一度、思い直して欲しかった、と。う〜ん。

で、ホントにそういう、願いが届いたり色んな思いがこう、ラジオということを通して届いていくわけですからこのお便りも読めるわけですし、え〜、ホントに、あのみなさんのですねえ、真剣な、あの〜ご縁というかうん、そういうものをもう、僕はもう毎日、日々感じているからこれだけ話したいことを話せるんでしょうしねえ。
う〜ん、伝えたいこと伝えられるんでしょうし、ホントにたくさんの勇気貰ってるからこれからも僕が、あの〜、さっきの話じゃないけれども循環するというところで、まあ、自分からもまた、みなさんに勇気を与えられるような
う〜ん、生命を感じさせてあげられるような、え〜メッセージどんどん投げて行きたいなとかこう思うわけでございますが。

え〜、みなさんにですねえ、え〜日本中のみなさん、そして世界中のみなさまに、え〜僕の国の言葉で、え〜届けたいと、願いを届けたいと、歌を届けたいというふうに思います。
え〜こちら縁を結いてという歌聴いてください。どうぞ。

♪縁を結いて

さあ、堂本剛がお送りして来ました堂本剛とFashion & Music Book、そろそろお別れの時間でございますけれども。

まあ、さきほどあのう、このラジオで、僕が様々ねえ、まあ、まっすぐに、まあ素直に、え〜それぞれまあ、もうお話させていただいた言葉を一冊の本にまとめるっていうすごくこういんじゃないでしょうかというお便りいただきましたけれども。

まあ、ホント実際僕らもねえ、スタッフと考えていた話だったりしたんでねえ、なんかこう、ちょっと、そういうお便りいただいて驚いているところもあるんですけれども。
まあ、Music Bookっていうくらいですからねえ、う〜ん、やっぱ、本は出したらいいんじゃないですかってすごく素直に思っちゃっいますけれども、う〜〜ん。

まあ、あのう、まあ、これからホント、お金とか、心とか、もうそのなんかえ〜っと天秤に掛けちゃいけないしね。う〜ん、
あの、う〜ん、ありきたりな言葉になっちゃうけど、自分ができることをせいいっぱいやるっていう、う〜ん、それが直接的に、え〜〜、被災地に対して、う〜ん、届かないものであったとしても、いいと思うんですよ。
う〜ん、でないと、みんながそこに集中しちゃうとさ。また、色んなシステムも変わってきちゃうしさ。

でも一番喜ばれるのはやっぱりその向こうでね、あの作ってらっしゃる様々な物をこちらの、う〜ん、人間たちが、ちゃんと、お金を出して購入したり
循環させて行くっていうこと。
う〜ん、それでまた、色んな事がまた動き始めるということもあるし。
う〜んこれはもう何がよくて何があかんというんじゃないんですよね、やっぱね。う〜ん。

だからそういうようなことを、あの〜、これからも、忘れずに、ちゃんと生きて行けたらなあと思うし。う〜ん。

まあこのラジオから僕がもし、何か、ねえ、あの勇気を伝えることができるんであれば、伝えたいと思います。
でも本当は、う〜ん、ここまで、あの被災地という、う〜ん、キーワードというか、言葉を出して話をしなくても、う〜ん、理解しあえる今が理想ですけどね。う〜ん。
やっぱり、こう、弱ってる人を助けたり、する気持ちって、当たり前やから。なんかこう、もう少しなんていうのかな、不謹慎とかさ、自粛とかさ、暴言とかさ、そういう話じゃなくてさ。

う〜ん、もう少しちょっとこう、道徳、倫理的にとらえて行くっていうさ、う〜ん、なんかそうなっていくといければいいのになあとホントすごく僕は思うんですよね〜、う〜ん。
今回、その、奈良でね、あの〜、ライブ僕やるんですけど、
ゆきこさんという方がその「ライブの決定おめでとうございます」って言うお便り頂いてて
でもそのライブに行くとこの何万円という金額がかかってしまうから
その代わりに東北の被災地の皆さんのために募金することにしますって言う風に言ってくださってる方もいるんですね。

で、「私のように参加できないファンもたくさんいると思いますんでライブが終わってからでも、え〜ライブの様子について教えて下さい」
っていう、楽しみにしていますって言ってくださってますが、

まあ、このライブもほんとにまあ、もう、急に色々決まりましたんで、え〜みなさんの希望にえ〜、添える部分、添えない部分もしかししたらあるかもしれないけれどもでもホントになんかこう、ただ、う〜ん、みんなと、会うということ、で、会えた人たち、が会えなかった人たちに対して思いやりを持って色々伝えてくれるっていうことを期待して僕は奈良に行こうっていうことをすごく思っておりますが。

え〜この奈良100年会館というところで6月の3日と4日と5日、3日間によって、え〜ライブを行わせていただきますが
こちらは、tyuyoshi.in@liveというアドレスにえ〜、アクセスしていただくと様々な詳細載っておりますが、

もうでも、チケットの当選発表は終わってますのでねえ、う〜ん、のぞいていただいても、の話なんですけど。う〜ん。

残念ながら、ただ、かなりの数の応募があった、ので、
何とかならんか、と言うたんですけど、
何ともならなかったです。う〜ん、これほんと残念なんですけど、う〜ん、正直これ増やそうということに色々言ってみたんですけど。

う〜ん、ちょっと、無理だったんですねえ。
だからまあ、どういう形で何がこうどうなるかもう色々わからないんですけど。う〜ん。
まあみなさんの思いってこう、伝わってるから、う〜ん、やっぱりスタッフからすると
僕なんかもうわかってることやけど、スタッフからすると
「奈良でわざわざやんのにこんだけ応募来んねんや」っていまだに言うてますからね。う〜ん。
「やっぱ剛は奈良でやることにすごく意味がある人なんやろなあ」ってなんかやっと言うてる人とかもいますけど。う〜ん。

でも僕がホントに好きなアーティストがいたらさあ、その人が故郷でなんかやるって言ったらそこすごい行きたいと僕は思うねんけどなあ。人を愛したら。

う〜ん。ねえ、付き合ったひとの出身地がもしどこどこにあったらその人がどんな環境で生まれたんやろ、て僕ずっと歩きたいもんね、その景色を。
う〜ん、あ〜こういう物を見て、今あのひとはこういうことを言うような30代なっておっさんなってんなあっていうことを思いたいからさあ、う〜ん。

まあ、そういうなんていうの、そんな当たり前の感情とか当たり前に気持ちっていうことがもっと日本中世界中にあふれるっていいなってやっぱ思いますけれども、そういうふうな意味も込めてこのライブ頑張りますのでね。

え〜、まあ頑張るっていうかホントに、ありのまま、当たり前のようにそこにえ〜僕は存在しようと思いますけれども。皆さんもあんまり色々考えずにえ〜心を緩くしてね、ぜひいらして欲しいなと思います。

そして、当選されなかった方は。え〜まあ僕はちゃんと一人一人に届くように、え〜あのその時間過ごしますんで離れてても感じてもらえたらなと、そう心から思っております。

さあ、え〜たくさんのメッセージお待ちしておりますので
自由なメッセージでもかまいません。
ファッション、音楽に対しての質問でもなんでもかまいません。
え〜メールの方はtyuyoshi@bayfm.co.jp 、tyuyoshi@bayfm.co.jp

FAXは043の351の8011、043の351の8011。

はがきの方は郵便番号261の7127 bayfm 、郵便番号261の7127 bayfmまでどうぞよろしくお願い申しあげます。

さあ、ということでございまして、え〜今日はまあ、今日はというかまあいつもホントにね、あの〜日本の話に、どうしてもね、なっていくっていうか、まあ、昔から僕そういう話はしていましたが。
う〜ん美学というプロジェクトやった時もね、あの、日本列島の形をした雲がたまたま撮れたんでそれをジャケットにしたりとかしたりしながら、日本のことをずっとずっと歌って来たんですけど。

まあ、その頃に作った曲NIPPONという曲があって、え〜この曲も出来上がった時ホントになんかこう武者ぶるいしたっていうか、まあすげえ、カッコイイ曲できちゃったなあと思って、まあ、ホントドキドキしたこと、今、聴いても思い出すわけですけど、様々な願いを込めてこちらNIPPONという曲を聴きながらお別れしたいと思います。

お相手は堂本剛でした。それではみなさん、
また来週お会いしましょう。さよなら。

♪NIPPON

2011/05/28 by rei [98]

No. PASS
<<2011年05月>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

* 05/28 #096

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06