++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#093

堂本剛とFashion & Music Book♪

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さあ、堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。

えー、今日はですねー、まあ、このまた日本に多い語呂合わせというねーところで、まあ、今日は粉もんの日ということで、まあ、東京の人はやっと最近では普通のメジャーなワードになったと思いますけれども、関西ではもう、粉もん、粉もんとよう言うてますけれども、あの、日本のですね、その、粉もん協会というのがありまして、平成15年に制定したこの記念日、えー、まー、五がこーで、七がなー、という「こな」ということで、まあ粉もんと。

「どういう記念日なんですか?」と言われますと、たこ焼きとかお好み焼き、うどんなどその、粉を使った食品、粉もんの魅力をPRする日という、うん、ここが凄いですね。食べる日ではないんですね、PRする日だというところが、うーん、そうか・・・。というとこもありますけれども、ということは、別に食べなくてもいいという日でもあるというところですけれども。
まあ、今ね、その、マイクの向こうで、「なんでやねん!」という粉もん協会の声も聞こえてきますけれども。
まあ、ここにはそう書いてありますよ。PRする日って書いてますから、別に食べんでもいいねんなというところもありますが。

まあ、でも、粉もんの日でなくても、粉もんはやっぱり西の人間は食べてますからね、うーん。なんでしょうねえ、粉もん食べると落ち着く感じね、なんかええなあというのありますよね。なんか、家にもたこ焼き器もちろんありますし、うーん。いつやったかな、一ヶ月前ぐらいやったと思うけどまた、またお好み焼き焼いて食べましたね。うーん、まあ、でもいろいろ、こうやっぱ、奈良も、東大寺さんも大仏さんのね、誕生日は4月9日で、僕の誕生日4月10日で、ほんまは僕4月9日に生まれるはずやったんですけどね、うーん。お母さんもねーちょっと、「お母さんが1日我慢せーへんかったら、大仏さんと同じ誕生日やったんやな」言うて、うーん。

僕、今、ミッツ・マングローブさんと同じ誕生日ということが、ちょっと判明してね。今日はちょっと僕、レギンスにスカートはいてますから、ちょっと複雑な気持ちでございますけれどもね。いままでは、その和田あき子さんとかね、ペリー、黒船来航ペリー、この二人くらいががっときて、さだまさしさんなんかもそうなんですけども。そこにミッツ・マングローブさんが入ったていうのがちょっとこう、凄い、ぐわっと軸がね、ぐわっと歪んできてるかんじですけれども。まあ、食べられないようにしないといけないなと思ってますけれどもね。でも、いつか、その、4月10日の人たちと番組やってみるのもいいなと思ってたりするんですけれども。クリエイターの箭内さんもそうですし、ええ。

4月10日って、意外にね多いですよ、あと、木村佳乃ちゃんね。もう、奥様になられましたけれども、うーん。一時はね、携帯電話とテレビのリモコン間違えて持ってきてたりとかしてた人なんだという話があるんですけどね。昔の携帯おっきかったじゃないですか?間違えてTVのリモコンとかね、子機をよく持ってきてたみたいですね。うん、まあ、ほんとにチャーミングといいますかね。えー、まあ、一人チャーミングでしょうね、それは、ある種の、うーん、と思いますけれども。

さあ、ということで、今日は粉もんの日ということでございましてね、ちょっと、あのー、関西人はちょけるとか、「何ちょけてんねん」とかいう表現があるんですけれども。
まあ、その、ちょけるっていうワードが歌詞の中に入っている『愛 get 暴動 世界!!!』という曲がありますので、こちら粉もんの日にちょうどいいかなと思いますので、ぜひお届けしたいと思います。それでは聴いてください、どーぞ。

♪愛 get 暴動 世界!!!♪

堂本剛とFashion &Music Book、それではここではですね、リスナーの皆さんからのメールをご紹介していきますが、えー、ナロワさんですね、えー、「前に楽器が弾ける人生のほうが良いという剛君のことばに背中を押してもらって、早速わたしも始めました。」うん、まあ、あのー、これはねー、音楽やっててほんとに良かったなという瞬間まあ、いっぱいありますね。ものすごくあります。昨日も家でせっせと、アルバムのいろいろ作ってやってたんですけど。やっぱこう、平常心を保っているみたいなところがあって、凄くいいですね。

僕なんかもう、ほんと仕事でね、楽器を始めなきゃいけなくて、まあ、始めたようなもんですから。でも、それが僕もその、不安症とかパニックディスオーダーというものに出会って、なんかもう前が見えなくなって、まあ、もう簡単に言うと、あのー、ねえ、体温調節不能とかさあ、三半規管故障みたいなのがよくあってね、で、それあるだけでもちょっとしんどいじゃないですか?まあ、過呼吸ももちろんあるんですけど。まあ、もう、これだけストレスたまってんねんなということがそのときに判明するわけですよね。病院行って、だからもう初めて言われて、パニック・ディスオーダーですって言われて。「なんですかそれ?」見たいなところから入っていくんですけどね、その当時はもう、今みたいにあの、有名な病気でもなかったですから。まあ、ネット調べるといろいろ、まあ、「ああ、そう言う人いるんやなあ」とそこで勇気をもらって、で、あるミュージシャンが、その「死にたいと思って書いた曲です。」とか、そういうインタビュー見たりとかしたときに、あっ、この人も死にたいと思うことがあるんだなと、そこで勇気もらっちゃったりとかするんですよ。だから、通常の人がなんかこう、僕に対して投げてくれる優しさとか励ましって、鬱陶しくて仕方なかったんですよね。
それこそ、がんばれ!といわれても、「がんばってんねん、ボケ」と思ってたんですよ。
でも、「死にたいと思ってさぁ」みたいなフレーズとか、「どうせ死んでしまうから」みたいなフレーズとかが心地よくて、それはイコール、死を意識したから、うーん、生きる方向に向かっているからそういうことばが言えるっていうか、そういう解釈になっているんだと思うんですけど。それでなんかこう光がどんどん射してきて、で、人と話したくもなかったから、楽器をまあとにかく、ひたすらやるんですけど、うん。

まあその甲斐もあって、まあ、今はいろんな楽器やりますし、パソコンもいじって、まあ、曲も打ち込んだり、いろいろするようになりましたね。たぶん、今、世の中で、まあその、昔の僕のイメージ持っている人からすると、急に変化しすぎているでしょうね。その、音楽っていう部分では。うん。まあ、パソコンもほんといじれなかったんですけどね、まあ、某メーカーのね、あの、ノートブックとかを手にしてから、あれもう、感覚でいじれるものじゃないですか、もともと書式に強いほうのパソコンやってたんで、ややっこしくてね。それよりも、音楽とか、そのグラフィックに強いほうの、あちらのパソコン使い始めてから、まあ、感覚は凄く、これ押してこれ、これ押してこれ、これ押してこれってやったら、大体なんかこう機能が出てくるみたいなかんじで、ああ、これでこうやってこうやったら、ああなるほどな、みたいなかんじでやっていくうちに、まあ、結構いじってますね。

今、だから、あの、アルバム作ってますけれども、家でせっせと。今まで家でせっせともあまりやってないっていうか、その、自分で作ったものをアレンジャーさんに渡して、返ってきたものをいっぱい口出しして、また直してもらってとか、で、実際スタジオに入って、あの、ちょっとずつ修正していくっていうやり方をするねんけど、今は、もう、7割方?位もう自分で作って、で、そのデーターを渡して、で、その8、9、10というものを一緒にやってもらってるっていうかんじなんですよ。だから、大元の音源とCDによる音源の差っていうのはそんなにないっていうか・・・っていうぐらいのものは作ってるんですよね。だから、「成長したな、このおっさん」と思って、昨日も作業しながら思ってたんですけど。まあ、楽しいですよね。

だから、まあ、歌、歌えたり、なにかちょっと楽器できると、うーん、例えば、キャンプしたりとか、ねえ、皆でなんかこう泊まって、パーティーしたり、わからへんけど、皆で集ったときになんかこう楽しくできる部分もあるし。なんかそういう生きてるって、なにかこう、ものごとを達成するとか何かを勝ち取るとか、何かをまあ切り捨てるとか、捨てていくとか手を振るとか、そういうことだけじゃなくて、なんかこの、今この時を自分らしく過ごすっていうことも生きてるってことなんだなっていうことを僕は音楽から教わったんで、うん、まあ、すごく、今の自分の人生に反映しているから大っきいものだなっていうのはありますが。

で、あともういっこ、ぜんぜん、ぜんぜん関係ないっちゃ関係ない話なんです
が、しいちゃんっていう方が、その、「女の子からするとかわいいと思ってやっていることで、男性からすると、『これちょっとなあ・・・。』っていう格好とかありますか?例えば、髪の毛をお団子すののは男の人からするとあんまりかわいくないと聞いてびっくりしたんですが」、というすごく素朴なはがきがあったんで。

まあ、もう、団子っていうたら、もうなんか、らんま1/2とかですかね、団子、団子してんの?らんま1/2、団子やったかなということすらも、今ちょっと思いつかない。ああ、えtっと、まあ、一個の団子やったら、チチやね?ドラゴンボールの奥さん。団子って今してる人いるんですか?結構その一時、団子ブームって言うか、あの、あの、あっちのだんごじゃないですよ?子供のあの、団子じゃなくて。

でも、やっぱ、ダブル浅野が全盛期だった頃の、あのあたりじゃないですか?なんか、あの、団子の感じ。わかんないですけど、ウェーブとかソバージュ、ありましたよね?いろいろ。
うーん、まあ、でも、女の人、前も言ったと思うんですけど、もう、作らんといてほしいなって思うわ。うん、めんどくさい、作られると。うーん・・・。分かるしね、うーん。お前は嘘つかへんかったら僕のそばに来られへんのか、みたいなかんじがしちゃうんですよね、うん。ってことは、この嘘と僕は一生つきあわなあかんわけ?もし、恋愛したら、とか結婚したら、と思っちゃうから、もう、その時点でなしってなっちゃうんですよね。

で、まあ、作ってない振りをしてる、作ってるみたいな人いますけれどもね、それも僕は見抜けちゃいますけどね。うん、だから、素直であって欲しいですけどねー、うん。別にだから、団子が良くないと思わないですが、まあ、自分に合った自分らしいものを、うーん、身につけたり、取り込めてたらいいんちゃうかと思いますけれどね、うーん。まあ、でも、ほんとにあの、うーん、全国の女の子に言えることは、もうほんとに、自分らしくいてくれることがいいと思うねんな、俺。作りすぎないほうがいいよ。まあ、その作ってるほうがいいって言う男の人もいるのかも知らんけど、あとあとしんどくなるからね。うん。絶対ふつうのほうがいいのにってそういう風に思うけどな。

まあ、皆さん、今年、いま、春も来てね、恋する人もいるんでしょうし、恋してる人、ずっと継続してる人、まあいろいろいらっしゃると思いますけれども、まあ自分らしく、人に愛され、人を愛していくっていう、このシンプルな時間をいっぱい歩いて欲しいなという風に思いますね。
さあ、ということで、じゃあここでですね、『Raindrop Funky』という曲がありますので、こちら聴いていただきましょう。

♪Raindrop Funky♪

堂本剛とFashion & Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?

えー、最後にですね、めいたろうさんという方がですね、「自分のどうしようもないところってありますか?」っていうことで、「私は意味を探してしまうところです。」という。うーん、まあ、あるんですけど。まあ、これ、なんか、これを理屈っぽいって言う人もいるし、でも、意味を知ろうとする感情は当たり前ですけどね、うん。

いや、今回のほんとに、自然のね、災害のことも含めて、例えていくとみんなわかりやすくなるのかもしれないけれども、例えるものではないねんけどさ、やっぱりそれだけ人の心が動いた出来事としていうならば、人それぞれが言ってることが違うとさあ、意味がわからへんからさあ、どういう意味でこの人これを言ってるのかっていうのを皆調べたと思うのやんか?ネットで、あるいは知人に聞いてとか。それで、「あっ、今、こういう状況ってことなのねっ」ていうのを把握したいがために、どれだけ危険なのか、どれだけ安心なのか、安全なのかっていうのを知りたいために意味を探したと思うんですよ。

で、かつ、今、この状況で自分たちがどういう風に生きていくっていうことが意味なのかっていうこととか、いろんなこと探したと思うんですけど。意味を探すってことは実は大事なことですから、意味を探さずに過ごしている人たちも多いと思いますけれども。これから、そうですね、うーん、そういう部分にももうちょっと、国もね、あの、ピントを合わせてもらえたらいいなと思いますけどね。

うーん、頭のいい方がたくさん集ってらっしゃるねんから、もう少しうまく伝えるっていうことをやってもらいたかったなあっていう、この一ヶ月とか一ヶ月ちょっとだったりとかいろんな時間やと思いますけど。うーん、今ですらよくわからないですもんね。何を言ってるのかが、何をしたいのかが、さっぱりわかんないですよね、うん。

まあ、前も言ったけど、自分で責任持ってくださいよっていうようなことを、すっごい、無言で言われてるでしょ?うん。「いや、そんなん知りませんよ。だって、あんたがやったことでしょ?」って、いう話になってきちゃうし。最終的にもし何かがあって訴えたとしても。「いや、だって、あなたが勝手にそれを食べて飲んで今になるわけでしょ?」って。「そりゃあもう国は責任持ちませんよっ」て、絶対言われちゃうからねー、うん。

いや、ほんとに入院されてる方とかね、いろんな方がいらっしゃるんですよね。もうちょっと、情報与えてあげてほしいなあ、お医者さんに対しても。そこがもう欠けすぎてるね、うん。これじゃあ命を守れないね、うーん・・・。
だから、ペットの本当の事情とかもさ、いろいろやっぱりブログ等などで見てますから僕も。ペットもほんとに大変ですよ、うーん。

だから、あのー、ドッグフードとか、うん、そういうものをあの、送らせてもらったりとかちょっとしましたけど。僕も犬飼ってるしね。でも、もうほんとのこと、ほんとじゃないことがさ、もう蔓延しちゃってるからさ、自分信じるしかない、自分の直観力信じるしかないっていうほんと、そういう時代ではあるねんけど。やっぱり、にしても、もうちょっとあるんちゃうん?と思うよね、うーん。

いろいろなこうやって僕も、意味を知ろうとか疑問持つていうことは、理屈っぽいなというとこでもあるかもしれへんけど、でも、やっぱりね、生き抜いていくためとかね、大切な人守るために、疑問を持つということと、調べるということとかは大事なことですよ。「まあ、大丈夫やろう」と思って、人を守れるわけないですから、うん。自分も守れないしね。自分ひとりのことであればいいけどさ、うーん。でも、やっぱりなんかこう、一日一日ひとつひとつやっぱりなんかこうちゃんと掴み取っていかなければ今はいけない気がするね。だから僕は僕なりに自分らしく生きていきますし、今の人もそうしていただきたいなと思うけれども。

まあ、ほんとに日本全国、うーん、皆さんが、なんかこう、疑問に対しても立ち向かっていくようなことをやらなきゃいけないのかなとも思いますけれどもね、うーん。

その、疑問を持つことをしてくれるなっていう力もあるでしょうけれども、まあ、疑問は持つべきかな・・・うーん。でないとうーん、いいほう、いいほうに誘導されてっちゃうね、うーん。だから、なんか自分の直観力をまず信じて、自分を守って、大切な人を守ってという風なことも大事だなと思います。

まあ、自分らしくやね、いずれにせよ、うーん。生きていけたらそれだけでいいのに自分らしく生きられない理由が目の前にあるとなかなか難しかったりするっていう。でも、ほんとにあの、ちゃんとまっすぐ、変わらず生きていけるように、うーん。僕もまあ、このラジオ通して、自分の本当の声というか、まあそういうものも今後も伝えて行こうと思いますし、何かできることがあったらもう、すぐにアクションしようとも思いますし、はい。

皆さんほんとにいろいろ大変な毎日だと思いますが、このラジオね、聴いてくださっていることを、ほんとに心からね、感謝申し上げます。ありがとうございます。
そして、自由なメッセージもたくさん送っていただけると嬉しく思いますので、えー、メールの方は・・・(略)・・・よろしくお願い申し上げます。

さあ、4月6日リリースしました『縁を結いて』こちらのシングル絶賛発売中でございますんで、皆さんね、まだ、お買い求めになっていない方ぜひ、お買い求めください。

いまの、ほんとに、ほんと日本国民ほんとに救いたいと思って2年半前に書いた楽曲ですので、ぜひ聴いて欲しいな、たくさんの方に聴いて欲しいななとほんとに心から思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

そして、ライブが決定いたしまして、先週もお話いたしましたが、「奈良100年会館」。奈良でですね、自分のふるさとから、えー、ライブを今年また始めていこうかなと思いますけれども、6月の3日、4日、5日でございます。
こちらはですね、tsuyoshi.in/live、tsuyoshi.in/live、こちらの方までアクセスしていただければですね、ライブの細かい詳細載っておりますので、ぜひみなさんこちらにアクセスしていただければなあという風に思っております。

さあ、ということでございまして、ほんとに、うーん、今年1年、いろんなことがビジネスとしても、生活としても変わっていくんだと思います。えー、そういうものを、皆が体感し生きていくんだと思うんですが、それも、うーん、一人では生きていけない。たくさんのほんとに縁があって、自分は今、生きているし、明日を目指すことができるという、この当たり前なことを今一度思い出すことと、うーん、自分らしく生きていくっていう、この難しいことを、今一度やり抜くことっていうのがほんとにテーマなんだと思うんですね。
えー、口で言うのは簡単やけれども、実際やることって言うのはほんとにとてつもないエネルギーがいります。うん、だからそのエネルギーを、力を、すこしでもこの曲から奪い取ってもらってもいいなという風な想いで聴いていただきながら今日はお別れしたいと思います。

今夜は『縁を結いて』、こちらを聴いていただきながらお別れしますが、堂本剛とFashion & Music Book、えー、今週はここでお別れさせていただきたいと思います。お相手は堂本剛でした。それでは皆様、来週お会いいたしましょう。さよなら。

♪縁を結いて♪
2011/05/07 by MIKI [95]

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