++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#088

bayfmお聴きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
さぁ、堂本剛とFashion & Music Book 今週もはじまりました。
今日は4月2日でございますけれども。まず最初にですね、メールいただきましたが、ラジオネームがなくて、男の方ですね、男性の方なんですが。

ファン歴13年の高校1年生です。剛さんにね、伝えなければならないことがあって、メールさせていただきました。ということなんですよ。
剛さんは覚えていないでしょうが、美我空ライブの仙台サンプラザホールで、僕が「付き合って〜」と叫んだら、剛さんは「男の子はちょっと」と言って笑い、手をあげたら、「めっちゃ、ド正面やん」と言って絡んでくれました。
あの時のことは今でも鮮明に覚えています。そして一生の思い出です。

これ、僕は記憶力いい方なんで、めちゃめちゃ。これは読むと、ああってやっぱ思うんですが、なんかね同性の人っていうのもあって、結構覚えてるのかもしれん。結構覚えてますね。
なんでかって言ったら、たぶん頭で過ごしてないやと思うんですよね。その時間を。僕で過ごしてるっていうか、普通に過ごしてるんで、そうすると鮮明にいろいろなこと覚えてるし、スタッフが何言うてたとか、こんなことで揉めてたなぁみたいなこととか、いろいろやっぱりよみがえってきますが。
この1シーンも、ああ、あれねっていう感じもございますけれども。

その彼がね、ライブの直後に理不尽なことでイジメられました。そして学校に行けなくなったと。不登校の間に剛さんに絡んでいただいたことを思い出しながら、剛さんのアルバムやエンドリのアルバムを、ずっと聴いていました。ほんとに歌詞と僕の心が重なって、何度も何度も涙しました。そんな中、『これだけの日を跨いで来たのだから』を聴いていました。

すると、聴いているうちに、こんなふうにしてはいられない。逃げてちゃいけないんだと思いました。僕は勇気を出して、2週間ぶりに学校に行きました。するとイジメは終わっていました。イジメてきた人も謝ってきました。
その日から卒業までほんとに楽しく最後の中学校生活を送ることができました。

あの時僕は剛さんに生きる勇気や希望をたくさんいただきました。本当にありがとうございます。感謝してもしきれません。ということを伝えたかったんです。
あの時を思い出すと、お腹が痛くなったりして、なかなかメールできませんでした。そして1年半ぶりぐらいに、ようやくメールできました。本当に大好きです。お体に気をつけてこれからも頑張ってください。次こそはまた仙台にライブも来て下さいね。ということなんですね。

あの時のことを、なんかこう思い出して、こうなんていうのかな、苦しくなる。そういう誰もが、思いだすだけで苦しくなるっていうね、経験てあると思うんです。でもそこを、向き合わずに背中を向けてしまうと、ずっとそこを無視しなければいけないし、そこから逃げていかなければいけないので、本当を、生きることっていうのが苦手になっていくから。

『これだけの日を跨いで来たのだから』っていう曲は、ほんとに悲しみのどん底にいる人を救いあげるような曲を僕は作りたいと思って作ったのが、『これだけの日を跨いで来たのだから』なんですよ。
ライブでもすごく成長したし、たくさんの人にほんとにあの歌が好きだと言ってくれる意見もね、すごく多く聞けた曲なんですよ。『ソメイヨシノ』ももちろんいい曲ですねって言ってくださる方も多いですが、やっぱり、ほんとに人の心を救いたいと思って作った曲。『これだけの日を跨いで来たのだから』という曲があるんですが、この曲と共に、この彼が様々なことに向き合ったり、立ち向かったりしてくれたってことは、すごく自分も嬉しく思いますし、また仙台にもライブに行きたいなというふうにも思ってます。

仙台もほんとに何度も何度も行きましたから、すごく思い入れありますしね。僕がまだお肉食べてた頃はね、牛タン食べにいったりとかね、いろんな思い出ありますよね。正宗の眠る場所とかね、なんかいろんなとこ行きました。うん。なんか仙台はほんとに、かなりの回数行ったなっていう記憶もあるし、このエピソードもいろいろ覚えているんですけども。

ま、自分が決めてそこに行くっていうことができる時とできない時があるけれども、僕がそこに行く時は絶対に行くし、自分として、もちろん行くし、誰かに言われて行くわけではないし、そのなんか自分というものを持ってまた仙台にも行けたらいいなと思うし、いろいろな気持ちがこみ上げてきますが、この彼がですね、自分の生活の中で、イジメというもの、それによって様々な感情と出会って、その様々な感情を克服して突き進んだ、立ち向かった未来を目指して、今その未来を歩いている、その事実と共に生きているこの、『これだけの日を跨いで来たのだから』という曲をですね、みなさんに聴いていただきたいと思います。堂本剛で、『これだけの日を跨いで来たのだから』どうぞ。

♪これだけの日を跨いで来たのだから

改めてまして、こんばんわ。堂本剛です。堂本剛とFashion & Music Book ここでもね、いただいたメール読ませていただきますが、新曲、『縁を結いて』こちらがですね、4/6ですね、もうちょっとでリリースされるわけなんですけども。その新曲をですね、様々な場所で聴いていただいたり、感じていただいた方々からですね、メールいただいておりますんで、読まさせていただきますが、

ままこさんですが、bayfmさんで『縁を結いて』聴くことができましたと。パワープレイがですね、3/21から4/10まで、bayfmでパワープレイをやっていますが、この『縁を結いて』を聴くことができましたと。
優しくて、そして進む道の先が明るく開けていて、希望の光が満ちている、そんなイメージです。とっても素敵な曲ですね、ありがとうございます。
どんな時に何をしている時にこの曲が降りてきたのか教えていただけたらなと思っています。たくさんの方の心に届いて希望となりますように。というメールとですね、そして、

つむぎさんが、Mステを拝見いたしました。剛さんが唄っている時の表情が泣いているように見えて心苦しかったです。2年前に作られた歌ということでしたが、不思議と今の日本に必要な曲だと思いました。剛さんの歌声がとても綺麗で、詩もシンプルな分、胸に刺さるようで、聴いていてすごく悲しくなりました。でも、すごく素敵な曲だと思います。いつか今とは違った気持ちで聴けるようになりたいです。というふうにいただきましたが。

先程もどういうような状況でこの曲が降りてきたのかということなんですけど。ほんとに、この曲のCDジャケットもそうですが、ミュージッククリップもそうですし、あとはボーカルですね、声もそうなんですけども、奈良の南部にあります、天川神社という神社がありまして、ここは縁結びの神様でもあるんですが、音の神様ですね、で、音の神様ということは弁財天さんなんですけれども、弁財天さんていうことは龍の神様でもあって、龍神でもあって、龍神ということは蛇にもつながっていきますし、龍神ということは水の神様ですね。そういう場所なんですが。

そこに僕は、ご縁があったんで、何度か足を運んでたんですよね、個人的に。ほんとに個人的に運んでいて、で、この『縁を結いて』という曲が出来る時がものすごく不思議で、家族でお参りに行ったんですけれども、これは家族に親孝行も含めて、近くの温泉に泊まったりとかしながら、弁財天さんにみんなで行こうかって、家族の縁がこれからも強くあるようにっていうような感覚で行ったんですよ。

そしたら、ご祈祷していただきましてね。で、ご家族で、神様の弁天さんの顔を、どうぞ近くで見てくださいって宮司さんが言ってくださって、神殿を開けていただいて、家族で正座しながら、弁天さんを見上げるような形でずっと見てたんですよ。
そしたら母がものすごく静かだったので、ふと横を見ると、一筋の涙をスーっと流してたんですよ。「どしたん?」って聞いたら、「キレイやなぁ」って、その一言だけ言って、ずっと泣いてるんですよ。

ああ、こいういった理屈じゃないもの、この涙のような理屈じゃないものを僕はクリエーションしたいって、ずっと思いながら生きているのに、こういうものってどうやったら作れるんだろうって、なんか思いながら、理屈じゃないものを目の前にした時に、人間て何もできないっていうことがあるじゃないですか。

今や化学方程式や哲学や様々なものがあって、計算式の中でデータっていうものを割り出すけれども、じゃあこの涙って、今流してる涙データで出せるのかっていったら出せないでしょう?そういうものを目の前にした時に、ものすごく無力さを感じる。

その奈良の昔っていうのは自然崇拝している思想の、今も息づいている神社やお寺や、いろいろなところがありますから、山の神様、水の神様、火の神様ね、いろいろな神様がいて、その神様が仲良く日本という大陸の中で生きていますよというのが、昔の日本の神道の思想なわけなんですけれども。なんかそういうナチュラルなもの、なんかこう表現したかったんですよ。

で、そういうナチュラルなピュアな気持ちというか、今の日本に必要だなと思って、このまま日本人が自然という大地の中に理屈という城を建てて、生きていくことを続けてしまったら、バランスが悪くなる時がいつか来ると思って、日本人の心を救うために、この『縁を結いて』を書こうって思ったんですよ。

でも、母の涙を見た時に、その居ても立ってもいられなくなって、その今、僕が言った想いと理屈ではない涙とかなんかこう一気にグルーブしはじめて、で、宮司さんに「ちょっと今から歌詞をここで書いていいですか?」って言って、「あ、全然いいですよ、ゆっくりしてってください」って言われたんで、「じゃあ、失礼します」っていうことで、能の舞台がその神社にはあるんですが、芸能の神様でもあるんで、能のステージとかもあるんですよ、で、そこでパソコン開いて、降ってきた言葉を書いたら、この歌詞だったんです。だから、その場で、ほぼ完成しちゃったんですよね、メロディもほぼ完成してたんですよ。頭の中にメロディがあって。

で、そこから、東京に戻って、東京で歌詞をちょっとこういじりながら、修正したりとかって作業をしようとするんですけど、なんかね、理屈で歌にしようとか歌詞にしようとすると辻褄が合わなくなるんですよ。
だから宮司さんがおっしゃるように、この天川という場所は数字でいうとゼロという場所なんですって。で、僕はずっとゼロのクリエイトをしたいと思って生きてたので腑に落ちたんですが、数字でいうとゼロ、プラス1でもないマイナス1でもないという所なんだというお話があったんですよ。

だから、理屈であるいは欲で、こういう曲にしたい、こういう風にみんなに聴いてもらいたい、こういうふうに思ってもらいたいということを付け加えて修正しようとすると、バランスが悪くなって、なんか完成しないんですよ。
これを捧げたいと思った時に歌詞がビチって決まって、なんかOKなっちゃんですよね。

なんかすごい歌詞できちゃったなと思って、歌詞の中に「国」という言葉をいれるアクションは、そうないはずなんですけど、書いたんですよね。で、なんでか言ったら、もし神様がいるとするならばっていう言葉をあえて使いますが、これを書きなさいと言われたんですよね。で、もし神様がいるとするならば、「歌も神社で唄いなさい。唄いたいでしょ?」「はい」「じゃあ唄いに来なさい」って言われたんですよ。僕、聞えたり見えたりしませんよ。でも、なんかそういう感覚があって、で、電話をして「神社で唄ったりしてもいいですか?」って言ったら、「堂本さんだったらいいですよ〜」って言ってくらはって、で行ったんです。

天川行かれた方分かると思いますが、外の音がすごく入るので、雨が降っても、車が走っても、虫が鳴いても、蛙が鳴いても、具合悪いんですが、風がピタっと止んじゃったんですよ。で、普段宮司さんが祝詞をあげられてる場所で、マイクを持って、神殿も開けていただいて、弁天さんを見つめながら、唄ったというか、でも、はっきり弁天さんは見えませんけどね、夜だったんで、でも、そういうような中で唄っていくんですが、これまた欲を持って唄ってもうまくいかなくて、ゼロになって、祝詞をあげるような感覚、例えばあえて言うなら祝詞をあげるような感覚で歌をこぼすと、言霊をこぼすとOKテイクがとれたというのが、この流れなんです。

で、この曲は今、僕がこうやって話をいろいろしているだけやっぱ熱い想いがあったがゆえに、どこで出してもいいって言うわけではなくて、じゃあ、もうここで出せなくなったんだったら、もう来年考えることにします。って言ったんですよ。
で、僕の誕生日は4月10日です。もうすぐ来ますが、ここは東京の都知事を決めるというところに、ものすごく重要な日になってるんですね。

で、僕は日本人の国民の心を救いたいと思って、たくさんなきづきを与えたりしたいと思っていてこの曲を書いているので、東京の中心を決める日が自分の誕生日、生まれた日である、ならば、ここに向けて、このシングルを出すのはいいんじゃないかってスタッフからまずその話を聞いて、ああ、それはすごくいいことですねって。じゃあ、そこに向けて出しましょう。4月10日に出しましょうって言ったんですが、曜日的にこととかがいろいろありまして、じゃあ、4月6日でというような流れに自然となったんです。

4と6足したら10やし、自分、10日に生まれてるし、縁起いいですねなんて、『縁を結いて』という曲でもあるし、いいかもしれませんね、ってということで、去年の12月ぐらいにリリースを4月の6日で行きましょうといいうことで決めたというのが流れなんですね。

で、先日、ミュージックステーション、出させていただきましたけれども、それも僕が個人的に起こせるアクションとして、ホームページに歌詞をアップさせていただくことと、あとは奈良に祈りに行くことができると思っていたので、お祈りをしに行ってたんですよ。

で、お祈りしに行って、この歌がたくさんの日本国民のね、笑顔を作ったり、勇気を作ったり、希望を作ったり、たくさんの日本人を救うきっかけとなるように、僕も一生懸命向き合って、この期間を過ごしたいと思うから、たくさんの人に届けられるように、神様も一緒に見守って下さいって、一緒にアクション起こして下さいみたいなことをお願いして、神社さん後にした時に、電話が鳴って、ミュージックステーション、急遽なんですが、ちょっと戻ってきていただいて、『縁を結いて』を唄うことになるんですが、って話になったんですよ。
ああ、これは唄いに行くということだなと思って、分かりましたっていうのが、ミュージックステーションだったんですよ。

まぁあのー、いろいろね、本来のオンエアーが流れてしまったりとか、いろいろ変更したりとか、様々やっぱりいろいろしている中で、この曲を一刻も早くね、ラジオでかけたいと思っていたいろいろな中で、今日、このタイミングに、きちんと話を出来るタイミングをいただきまして、なので、ちょっとこういろいろ熱くなってね、語らさせていただいてるので、このままエンディングに突入させていただこうと思うわけですけれども。

ほんとに僕たちが過ごしていく様々ね。頑張ることとか、乗り越えることとか、立ち向かうことをする前にね、自分を持つということをね、自分と向き合うことね、自分を知ることね、自分を学ぶことね、これを実行するとともに、思い出すということをまずやらなければ、物事は僕、進まないと思うんでね、いろいろな不安とか、いろいろな葛藤に日々襲われる、それがやっぱり人間生きていくということですから、そういった不安とか迷い、葛藤に対して、何が一番必要か、自分なんでね。だから、是非とも、自分を感じてほしい。今の自分をね。

で、僕はがんばれとか言いたくはないです。がんばってるから、みんなね。うん。で、僕がMステで、泣いてしまいそうになったことも事実ですが、こんなところで僕が泣いていても仕方ないなと思って、ぐっとこらえました。ここで泣いてはいけない。泣くんであれば、家帰って一人で泣いたらいいと思ったからね。

でも実際、自分は無力なのか、何もできないのか、何かいろいろなことをこう胸の中で張りめぐらせながら、ただただ涙が流れなかった日もありました。でもそれは、こんなところで自分が泣いている場合ではないという解釈もあるかもしれませんが、それだけ自分にとっては大きな時間が、その時流れたんですよね。だから、いろいろな人々の想いや感情というものが、自分の胸に飛び込んできて、涙となって、理屈ではない涙となって流れたんですね。
だから、僕はそれは理屈ではない涙だったので、拭うこともせずに、ひたすら泣きましたけれども、でも、理屈ではないということを、やっぱり生きていかなくてはいけない僕たちはね。だって、自然の中に生きてるから、日本列島という自然の中に生きているからね。

この自然を、理屈ではない人間が、共存する、生きていくということは、理屈と自然のバランスがおかしくなったときに、不安や迷いというものは絶対に出てくる。だから、その思い出すということは、イコール理屈を少し捨てて自分を信じる。自然と共存していく、様々な意識を、少し変えなければいけない。自分をしっかり持って。っていうのが、今すごく感じているところなんですね。

だから僕は今、東京でこういうお話させてもらってますけれども、自分がこれからどのようなね、時間を過ごしていくのかなんていうことも計算でははじけないし、この小さい体の中からいろいろ生み出すものが、どれだけの人に影響を与え、それもいい影響を与えられるのかっていうのは、これも理屈では分からないので、でも、考えすぎても仕方のないことだと思うし、だから、ナチュラルに自分に反応して、ナチュラルにクリエイト、ゼロのクリエイトをしていこうって僕は思ってます。

だから、みなさんもですね、このラジオ、いつもものすごく真っ直ぐにいろいろなメッセージくださるんで、これからも引き続きですね、理屈を解いて、自分という意思をですね、固く結んでですね、このラジオに様々なメッセージを送っていただけたならと思います。

メールはですね tsuyoshi@bayfm,co,jp
FAXは 043-351-8011
ハガキは  〒261-7127bayfm
まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁ、先ほどからずっとお話させてもらってますが、4月6日、『縁を結いて』が来週の水曜日にリリース決定いたしました。この曲は、今お話させていただいた気持ちがものすごく詰まっている楽曲で、みなさんと一緒に、この曲とともに、麗しき国、日本であったり、自分というものを、理屈じゃないゼロという自分を思い出せるような、そんな時間をいっぱい過ごせたらなというふうに思っておりますので、みなさんもですね、ぜひ、様々な時間とか様々な感情とか、いろいろ本当にあるとは思いますが、自分というものをしっかり持って、自分と向き合って、自分と自分らしく過ごしていくことが、できますように。ほんとに、祈りと願いと様々を込めて、この曲を最後にかけさせていただきたいなというふうに思っております。

それでは堂本剛とFashion & Music Book 今夜はですね、4月6日リリースします、堂本剛『縁を結いて』、こちらを聴きながら、お別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。また来週お会いしましょう。さよなら。

♪縁を結いて
2011/04/02 by jun [90]

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