++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#082

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。さあ、堂本剛と「Fashion&MusicBook」、始まりましたけれども、先週も言いましたけれども、ほんま終わってまうね、という、1月、もう今日は29日です。

まあそんな2011年、この1ヶ月、先週もいろいろ話しましたけれども、いろんなニュースありましたね、これ日本、あるいはニッポン、僕、今年国づくりをほんとに真剣にやるんですけれども、国づくりをというのは、僕の国なんですけれどもね。こんな冗談でね、冗談というか、アートの一環として、「オレ、国はじめました。」みたいな感じで、ちょっと考え始めて。

あの、政権交代とかさ、いろんなことあったあとにですよ、あの、「たちあがれ日本」みたいな、新党を作る動きとかね、あとは、奈良とか和歌山とかあの辺の人達がちょっと「国つくりませんか」みたいな遊びやったりとか、それの「国旗を募集してます」みたいな、試みがあったりとかいろいろあったんですけど、みんなやっぱりなんか国を再生させたいというね、想いがあるんですよね。

で、僕は国を再生させたいという想いはもちろんなんかありますけど、でもその仕事ってね、僕の仕事じゃないか・・みたいなところもあって、あのこれは無責任な意味じゃなくてね、うん、だから自分が国を創って、いわゆる今の日本に欠けている部分みたいなものを提案できるといいなと思って。視覚的にも鳥瞰図的?にも体感的にもね。

うん、「あー、今の日本てこういう感覚ないよね」みたいな。それこそ「自分の名前でいったらええやん」、みたいな、「そっちのほうがなんかよくない?」みたいなことも含めて、そのちっちゃいことから含めて、なんかこうアートを通してね、伝えていけると、まあ結果日本の再生に多少協力できるのかなみたいな。

うん、やっぱり日本人、今ココロが、ちょっと疲れてるんですよね。うん、まあまじめな話するとやっぱりその精神的な病とかもそうですし、まあ、自ら命を断つというようなこと、そういったようなこともやっぱり減ってゆくわけではないという。うん、そういう現実があるから、でも、そういう現実とかもやっぱり向きあってゆくべきなんですよね。うん、じゃあそういう追い込まれた人たちに対して、嘘偽りでね、なんかまあ芸事やるというのはどうなんだって、なんかやっぱ思っちゃうんですよね。

で、僕もあの過去に苦しかった時期いっぱいありますから、命のことすごい考えたし、でもそこからまた復活することによって、音楽を通して復活してね、うーん、生きてるから、音楽ができるとか、なんか体感できるとか、いろんなこと思いながらも復活したっていうところからいくと、うん、やっぱりそういう人たちを、自分と同じような境遇にね、立たされたような人たちを、少しでも助けられるような何かを生み出すっていうことも、人生の一つとしてやれたらいいなっていう感覚なんですよね。

うん、まあでもほんと、TVではね、なかなかしゃべられへんことをみたいなものが、ラジオではちょっとこう軽くしゃべれたりするっていう感覚もあるしね。うん、まあまあ、今の世の中いろいろありますけれども、2011年どこまでね、ニッポンが、日本が、立て直すことができるのか、あるいは国民に対してね、信頼を回復して、どれだけのその夢とか希望というものを与えることが若者にできるのか、そんな国にまた戻ってゆくのかっていうね、すごく至難の技だと思いますが、みなさんに頑張っていただきたいと願いも込めまして、こちら「NIPPON」という曲聴いていただきましょう。どうぞ。

♪ NIPPON/剛紫

堂本剛と「Fashion&MusicBook」この時間はリスナーのみなさんからのメールご紹介しますが、今日はですね、中国からメール来ましたよ。うん、いろいろありましたね、中国も。うん、もう僕にはわからない領域のさまざまなことがありましたけれども、2010年もね。

ま、でも若い人達からすると、意見がこうね「いや、別に・・」みたいな感覚とか、なんかいろいろやっぱありましたね。あのワイドショーとかちょっと拝見すると。うん、そんなに大きく捉えてなかったりとか、あるいは「日本はこうなんじゃないか」って日本側の意見もちゃんとこう考えていたりとかって。若い世代と年齢重ねた世代の考える日本というのはまた違ったりした、そういうものもいろいろ感じたシーンが2010年もありましたけれども。

中国のですね、「21歳の大学3年生です。」ということで、うしょうさんからいただきました。「もっと剛さんの言葉を理解できるように、今日本語を専攻しています。」と。

僕の日本語は、まず関西弁というところで、わかりにくくさせてしまう可能性もあるでしょうが、あるいはあの、表現とかがね、日本人があまりしない例えとかをしてしまう時もあるんで、僕の日本語がわかるようになると、相当今後楽でしょうけど、うん。まあ気を遣ってしゃべると渡部(陽一)さんみたいに、(んふふ)なるんでね、あの、戦場カメラマンのね、気を遣わずにしゃべっていこうと思いますけれども。

えーま、最近そのね、この、うしょうさんはね、「未来のことですごく悩んでいるんです。就職をするか、中国で大学院に入るか、それとも日本に留学するか、なんです。こういうことを考えれば考えるほど、自分がだめな人間だということに気づきました。」というふうに言ってるんですけれども。

「これまでずっとのんびりしていたので、まあひとつのことに熱中したことがないんです。剛さんは21歳のとき何を考えていたのかを知りたいのでこのメールを送りました。剛さんなら絶対勇気をくれると思います。」というふうに海を渡ってメール来ました。

あの、なんか21くらいの時って、学生のようで、社会人のようで、っていうようなね、感覚で、大人もね、大人として見てあげなあかんねんけどまだ所詮子どもやねんみたいな対応が多い時期なんですよね、だからそこはもう自分の実力で示してゆくっていうか、実力もそうですけど、意志ですよね。「自分はこうしたいと思ってるんで」という、真っ直ぐとした意志が、大人に伝えられるか伝えられないか、みたいな。

うん、でもこん時僕はほんとに大人のこともそうやっていろいろ悩んでましたけど、一番考えてたのはほんとにファンの人、支えてくださっている人、に対して、本当の自分を伝えたいと思ってたときです。その、TVとか雑誌とかラジオとかいろんなものの中で、まったく僕が持っていない僕、自分じゃない自分像っていうのが、そういうイメージが成長していたので、僕は別にやんちゃでもないし、活発な子でもないし。

どっちかというとナイーブなんで、すごくいろんな事に傷ついて生きてたから、ほんとの僕を知ってほしかったりとか、ほんとの僕の叫びを聞いてほしかったんですね。なぜなら僕を愛してると言ってくれてる人やから。その人に対して、自分が辛いこととか、不安なことっていうのを伝えるっていうことはなんら悪いことじゃないと僕は思っているんでね、今も。だから悲しませたり心配させたりすることが良くないっていうふうに言う人もいるけど、「なんでその時言ってくれへんかったん?」っていうのが僕、嫌いなんで、「言ってくれたら良かったのに」って、あの、人の相談とか、「あのときほんまはこうやってんけどさ」、とか親とかに言われると、すごい嫌やから。

なんかそれと一緒でね、「今自分はこう思ってる」とか、「こういうことをすごく不安に思ってて苦しい」とかまあそういうものをちゃんと伝えたいと思って。愛する人に、ちゃんと伝えたいと思って必死になってた時期ですね。それをやっぱりこうマイクに向かって今こうやってしゃべれるけど、その当時しゃべったら、これまたカットされるし、「大丈夫
?アイツ」とか、「なんなん?」ていう、ちょっとこうタブーみたいなさ、なんか変な空気みたいになるんですよね。

だから音楽でしか伝えれなかったから、音楽をやってたっていうふうに言っても嘘ではないかな。音楽が唯一、歌詞の中で唯一自分の叫び声をファンの人に歌ってるだけやから。言ってないから、歌ってるだけやから、何も怒られることもないし、上の人から「なんなん?」て言われる筋合いもないなみたいな感覚で、とにかく歌しかなかったんですよね、伝えられる場所っていうのが。だからとにかく自分の叫びとか喜びも含めて愛する人達に伝えたいという思いで必死になっていた。それを邪魔しようとする様々な力をよけて音楽の力を借りて愛する人まで届けと思って必死になってたという時期なんだろうなっていう。

うん。で、そっから、まあなんかこう少しずつですけどね、ほんとの自分伝えられて。離れていく人もいっぱいいたよね、ほんとの自分伝えることによって。でも偽りの自分伝えることによって、僕のことに興味を持ってくれる人の増える人生のほうが嫌やなと思ったから、僕は本当のことをしゃべろうと思って、普通に生活をし始めたんですけどね。

ラジオでもこういうふうに話をするし、うん、でもそこで残ってくれた人が本当に自分のことを愛してくれてる人だなという認識もどんどんどんどん高まってくるし、まあ離れていった人も含めて今の自分を作ってくれているという感謝の気持ちも絶対にオレは忘れることはないけれども。忘れずにいろんなことをやってゆこうっていうのがこの今の31、4月で32になりますけども。

うん、だからほんとは10年前の話ですからね、僕からしたら21歳なんていうのは、僕31ですから、今。でも21、男性、女性いろいろ性別によって、あとは国によっていろいろ違うと思いますけれども、ほんとにね日本という国は、自分のその(うしょうさんの)中国という国よりも自分を育てるという何か希望があるのであれば、日本に来ればいいと思うんですよね。でもやっぱり自分は中国を愛していて、中国がまず自分を作る、まず自分を作るという意味では、中国で過ごして、ほんとの自分というものが出来上がってから、日本に入ってくるっていうやり方もありますよね。あるいはもうほんとの自分ができているのであればどっちに行ってもいいと思うんですよ。中国でも、日本でも。あるいは、ほんとの自分を作るのが、外国、日本という国なのであれば、日本に行ってもいいでしょうし。

でも日本というのはほんと中国文化がいっぱいありますからね、うん、建築からはじまって、お寺とかなんでもそうですけども、中国建築だったりするし、そんなにかけ離れた話ではないから、うん、ほんと先祖レベルっていうか、祖先の話とかをしてゆくと日本という国は中国とも深く繋がっている部分があるし、そういう歴史的な、関係性でもあるから僕は逆に言えば中国がとか、日本がっていうことを言わなくても自分の心が行きたいところに行けばいいんじゃないかな、ってすごく思うんですよね。

ま、僕の今のいろいろ話したことがどこまで力になるかわからないですけれども、僕は、21歳のころこうだったなぁとか今はこんなふうに思うなとか、まあ中国、日本というふうな二つの国を並べてもどっちがいい悪いということは僕はやっぱあまり思わないなっていうか、どっちもらしさを持っているから、そこを自分が愛することさえできればいい。自分次第だなっていうふうにやっぱ思ったりするなー、みたいな話ですけれども。うん。

またなんか結果なんかもね、いろいろ決まったらまたメールいただけたらなというふうに思いますが、まぁ、今いろいろ心の痛みの話とかも、傷の話とかもいろいろしましたけれども、ほんとに傷ついてあるいは自分を傷つけて生きている人もほんと世の中に多いんですよね。で、なんか少しでもそのみなさんに傷を癒せるようにと思って。さっきも言いましたけれども、ほんとに苦しい時ってアッパーな曲聴かれへんし、なんか暗い音楽を聴きたくなるっていうのが本当にあるんですよね。うん。まあいろいろなそういう自分が経験した感覚も含めて作った「傷の上には赤いBLOOD」っていう曲があるのでこちらを聴いていただきましょう。どうぞ。

♪ 傷の上には赤いBLOOD/E☆E

堂本剛と「Fashion&MusicBook」今夜の放送いかがだったでしょうか。今日はね、中国からメールいただいたこともありまして、まあ21歳の自分の話とかもさせていただけたなという回でしたけども、こういう自分のほんとの声というかね、そういうものも語らせてもらえるようなこのラジオ、まあみなさんからいただくメッセージによって僕もこういう言葉をチョイスする、まあ僕にとっても特別なラジオでございますけれども、こちらみなさんね、何でも構いませんので送っていただけたらなと思います。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXは043-351-8011
ハガキは〒261-7127bayFM

までどうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、メールでですね、
みちえもんさん、みきふぃんさん、えじまのぶえさん、めっちゃ普通に名前できてますけれどもね、の方、さまざまですね、「24CH△NNELのDVD予約しましたよ」ということで、メールいただいております。

こちらは、2/23に発売するんですね。ぼくが以前ほんのり空いた隙間でやってた番組なんですけれども、まあほんまにゆるいタッチで、僕が100個のですね、叶えたいことを実現してゆくという、そんな深夜バラエティでしたが、これ、深夜バラエティ、あの時間であの分数にしてはよう視聴率取ってたなというほんま驚異的な番組だったんですけどもね、こちらもちょっとの期間で終わってしまったんですけれども、こちら24CH△NNEL、こちらをですね、数々の、#25までですね、おさえました。

DVD、1巻、2巻、3巻こちら2/23に出るんですけれども、サングラスが24個、カザールさんと堂本剛がコラボレーションしましてオリジナルのサングラス作ったんですが、まあこちらが24個、そして「24CH△NNEL最終回終わります」というふうな告知のポスターを作ったんですが、こちらが244枚なんですけれども、まあこちらを抽選であたった方にはお届けするというシステムなんですが。

言ってたんです当初もね、「24CH△NNELなんていいながら『#25』までやってしまったことはどうなんだろう。」とかね、まあ回数が多いことはいいんですけども、「なんか先週でやっぱ終わってても良かったんですかね」、みたいな話すら出ましたけれどもね、そしてまあ発売日が2/23ということでね、えー、うん、ここが24日だったらね、まあこのなんかいろいろカチッときたんですけれどもね、ここも23日ということで、うん、まあスタッフ一同、うーん、なんとも言えん笑顔でしたね。うん、なんかこう(んふふ)まあそれもいいんですけれどもね、あのなんなんでしょうね、このちょっとずれる感じですね、うん。

そして2/1なんですけども、TBSさんでですね、あらびき団さんのほうで、えー、ちょっとまあオンエア上出るんですけれども、まああの、キュートンというね、あの鬼奴さん率いる集団がいるんですけれども、まあそのキュートンに曲を提供させていただいたんですけれども。

まあいかんせんその、製作費も何もないということでね、小ぢんまりとスタジオにこもってですね、あれは、1日でした?2日?2日間ですね、2日間で曲を作るっていうことで何も下書きもせずとりあえあずスタジオに入りまして、うん、その場で作ったんですけれども。

でもそれもギター弾いてくれる人も、お金が発生しちゃうんで、「(自分で)弾いて下さい」と。ベースもお金が発生しちゃうんで「(自分で)弾いてください」と。ドラム、「(自分で)打ち込んでください」と。て、いうことでね、非常に、引き受けたものの、すごく大変でしたね。

うん、で2月の1日には明らかになるんですけれども、まあその僕の作った音を聴きながら、キュートンが振り付けをするんですけれども、前半は面白いんですけどね、後半、振付っていうか、もう、悪ふざけみたいになってますから。あの、よくもここまで音を無視してあの、(んふふ)この何分間いったなーという瞬間とかもあって、えーまあ、非常に面白い仕上がりになってますのでね、ぜひキュートンファン、あらびき団ファンの人にも喜んでいただけるものになったんじゃないかなと思いますけれども。

まあこういうちょろっとした楽曲提供みたいなもんとかもね、やれるようにはなってきてますけれどもね、うん。

さあということでございましてみなさんですね、堂本剛情報配信サービスなど無料登録だったりしますので、tsuyoshi.inチェックしてみたり、暇つぶしに見てもらったらなというふうに思ったりもします。

さあということでございまして、今夜はですね、「Chance Comes Knocking.」を聴きながらお別れしたいんですけれども、まああの2月にまた入りまして、うん、2月入ったらまたバレンタインや言うてみんな騒いで、うぇーなるというね、そんな日本だと思いますけれども。

うん、今年はね、誰にチョコレートあげるのかなというね、といころでしょうね。僕からしたらほんとに、結構どうでもええなというね、うん、瞬間なんですけど、んふふ、バレンタインじゃなくてもチョコレートもらえると嬉しいなみたいなちょっととこあるんで。うん、チョコレート、まあ実際昨日食ってるんですけどね、今日も朝、食って来てますけれども、うん、チョコレートっていいよね、ってとこあるんですけれどもね。

まあチョコレートのCMもなかなかこないなというね、そこはちょっとやっぱり懸念されるところでしょうね。うん、まあチョコレートとあとカレーですね。うん、この二つに関しては、まあ今年CMなんかくれてもいいんちゃうかなと思いますけどねー。うん、売れると思いますよね、僕がCMやると。チョコレートとか、カレー。うーん。すごく売れると思うんですよね。今のここをね、撮ってもらって、オンエアしてもいいくらいですよね。この寝ぐせで。うん。売れると思いますけどもね。そのカレーとかチョコレート。うん、今これ企業の人で聞いてる人がいるかもしれませんから、うん、いろんな手を使って僕にオファーをしていただければなと、いうふうに思いますが。

さあそれでは1月あっという間に終わって2月に入りますが、うーん、ちょっとやっぱりね、みんなの、日本人の、ココロが少しでも、日本人らしくもっと生まれ変わるというよりかは、なんかこう僕達はこうあるべきだなっていう気づきをね、なんかこう与えてくれるようないろんな作品が世の中にどんどん溢れてゆくといいですね。

うん、まあそんないろんな想いも込めましてですね、まあ今のこのピンチはチャンスっていう言葉、ありますから、なんかちょっと落ちてる感じとか、ちょっとこう暗い雰囲気っていう時こそね、何かこうひらめくものだったりしますから、うんみなさんぜひ踏ん張って頑張っていきましょう。いろんなことね。

さあということで、さまざまな想いを込めて「Chance Comes Knocking.」聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と「Fashion&MusicBook」お相手は堂本剛でした。それではみなさんまた来週お会いしましょう。さよなら。

♪ Chance Comes Knocking./E☆E
2011/01/29 by こさかママ [84]

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