++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#081

bayfmをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。

さあ、「堂本剛とFashion & Music Book」今週も始まりましたけれども。
えー、今日はもう1月22日ということでございまして、えー、まあお決まりなコメントを言いますと、あっという間に年が明けて1か月が終わろうとしている、というね。まあ、そんな今日でございますけれども。
あとはホントにね、う〜〜ん、家族というキーワード、あるいは人類というキーワードの中において、う〜〜ん、やっぱりこう、頭悩ませる、心を締め付けられるようなね、ニュースも多いですね。このまだ1カ月たっていない中で。

まあ、それだけ、何かこう追い詰められているま〜そんな今なんだろうなと何か思うんですよね。だって昔で考えたらね、親がね、子供をね、傷つけるとか、でもそこからまた子供が親を傷つけるという、まあなぜそうなってしまうんだろうと。

そこからまあ、その、そこに行くまでの様々な過程というものがあるんでしょうけれども。なぜそれを阻止できなかったのかとかね。うーん、でもやっぱり、ラジオとかね、あるいはテレビとかね、雑誌とかね、音楽お芝居何でもそうやと思うんですけど。
この伝えるっていう、場所からは、そういうところから逃げずにね、やっぱり、これ結局これ避けていくとね、うーん、どこにでもある情報をね、なんかこう伝えて終わるだけのね、何分間みたいなね。うーん、なんか仲ええからいいみたいなね。なんかよくわからん感じあるじゃないですか。
あの、芸人さん同士がね、、仲良くしてるなんてこと自体おかしい話なんですよ、本来。
「なんやねんおまえー」とか「ボケー」とか「アホか」「なんでやねん」「いてもたろかお前」とかっていうこの、どつきあいがあって良いのに芸人さん同士がですよ、まあ仲良くしてるっていうバラエティー番組だったりね。
それはそれで見てておもろいけど でもなんか、芸人さんも本来それをやりたい訳ではないやろな〜って 思って見るんですよね 。
ぶつかり合うっていうのがある種の美じゃないですか、漫才とかでもコントでもトークでもね。
これはもう音楽でもなんでもそうやけどね。
「僕達仲良いよねー」って言って音楽やってるのって それだけやとちょっとつまらんよね 。う〜ん、仲良いなかでそれはやっぱりライバルっていうね雰囲気とかさ 、なんか「親しき中にも礼儀あり」みたいなその逆のね、親しいからこそぶつかり合うみたいな感覚っていうか。
まあそんなんもちょっと今年2011年はね、日本の様々な表現者達には うーん意識してやってもらえたらなと思うけど。

まあでも表現者たちが意識したところで、それまあ受け持つまあテレビ局ね、あるいはラジオ局、 僕なんかこんなん喋らしてもらってんの不思議な話ですよほんまね 本来ならば、「ちょっと止めといて」みたいな事も あると思うんですけど、俺結構話させてもらってるからまあラジオに届くメールもねファンの人も「ものすごくリアルにこう感じました」みたいに教えてくれるからものすごくなんかこうね、世の中とちゃんと繋がって生きられてるな〜っていう 実感を僕はラジオでは得てますけども、テレビではなかなかね、まあカットされちゃいますからこんな話するとね。

でも もっともっとなんかみんながこういう話をしていくと良いのになって、良くも悪くも影響力あるけれども 、そこは頭のいい人達が修正していくっていう意味で、うーん、なんかやっていけば良いのにな〜と思うんですよ。

まあそんなね、熱く語っている今日この頃ですけど。

話凄い飛びますけどね。今日カレーライスの日なんですよ。
う〜ん。これなぜかって言うとね、昭和57年のこの日に1月22日に全国学校栄養士協議会でね、1月22日の給食のメニューを カレーにすることに決められて全国のまあ小中学校で一斉にカレー給食という物が出されたということなんですけども。
学校給食35周年記念でもあったそうですが、えーちなみに主要都市のですね約300万人の児童に学校給食が 開始されたのがですね1947年(昭和22年)ですね。
うーん、まあでもカレーなんていうのも僕プライベートでも良く作りますけど、まあ一向にCMが来ないっていうのがあのこの日本を疑う一つの要因じゃないですかね、う〜ん。
大統領のこの判断が鈍るのもわかりますよやっぱり。なぜ堂本剛にそのカレーのCMをやらないんだという、うーん。
まあ菅さんも思ってるんだろうなっていうのはちょっとうすうす気付いてますけどね う〜ん。
いやー今日は本当にね、あの〜カレーの日なんで、なんか無いかなってすごい探したんですけど、無いな〜って歌を探しながら思ってたんですけれども、スタッフが、「黄色」みたいな話になって
「あーカレーは黄色い」、厳密にいうと茶色ですけどね う〜ん、まああのインドのバタープラウンみたいな、まあそういう奴とかだと黄色に近づいていくなみたいなこともなんか思ったりしながらね。
で、まあYellowっていう曲があるから、まあぜんぜんカレーに関係無いですけどね。恋の歌ですから。

まあ、あの〜なんでしょうね。それ位の感じで日本もね、力抜くとこ抜いたら ええんちゃうかという意味も込めて全く通ずるもんではないですけど。
このYellowをね、今日は聴いて頂きながらえ〜始めたいと思います。
それではYellow聴いてください。 どうぞ

♪Yellow

あらためましてこんばんは、堂本剛です。
さあ「堂本 剛とFashion & Music Book」、さあここではですね、皆さんのファッションの悩み、色々あると思うんですけど、まあこれね、僕も最初服なんていうもの、ただ最初はね、興味持っていただけですけど、まあ自分の体格、まあ僕で言えば、なで肩とかね。顔の輪郭で言えば丸顔、耳ちっちゃ!みたいな感じとかですね、まあ手がねちっちゃいとか。
まあ色々 あるんですけど。自分のバランスみたいなものとか。後は自分をどの国に置くとフィットするかみたいな。 だから例えば僕なんかはアメリカ圏に行っても、そ〜んな、なんですよ。

いわゆるちょっとタッパある人とか、ちょっと、ちょっと生意気そうな感じの人とかビッグなイメージの人とかアメリカにボーンと行くと良いですけど。
僕なんかだからやっぱりこうどっちかっていうとフランスとか行った方が合うみたいな、背景がね。 実際自分もフランス行って写真撮った時に意外に合うなーと思ったんですけど、背景が地味〜なんですよ。すごくそんなに色があるわけではないので、まあファッション的に 遊びやすいというのもあるんですけれども。
あんまりガチャガチャしていないというか、後ろがもうアートなんでアートに包まれているっていう感覚というのは、夢に包まれてドリーム成功者のドリームに包まれている背景というよりかはなんかこう、もうアート、その生きていくそして死んでいく、みたいな事もアートの一部だみたいな感覚の、フレーバーがあるのでまあそういう前に立って写真を撮ると、自分のファッションも映えるな〜とかヘアスタイルも映えるな〜みたいな感覚。
まあそういう事かも、長年ね、色んなことを経ての、う〜〜ん自分の情報というか、うん、自分が把握している自分の情報というものを 上手くふんだんに使うと、まあ色々服選んだり髪型選んだりということもすごく簡単な話にはなってくるんですが。
みなさんね、いろいろ悩んでらっしゃるみたいで。
りょうこさんかな。

(メール)「2011年の注目ファッションはどんな感じですか?」と。「カラーなんかも教えて欲しいです。 私的にはハッピーな感じにしたいです。でも具体的にはないです…」と。「2011年もよろしくお願いします。」


どういうファッションにしたらいいかわからないというこのそもそものここをね。 いやいや、したい格好をしたらって僕は思いますけど。まあ彼女救う事になるのか、どうなのかわからないですけど。

まあ僕は去年から基本的にはう〜んすごく黒、ブラックに近いグレー 、まあダークグレーみたいな物をすごく気に入ってまして、来るやろな〜なんて思いながら結構早めに取り入れてたんですけれど。今日のブーツもそうですけどもやっぱ来てますよね。ちょいちょい皆差し色ですごく入れて来てますよね。

で2011年はおそらく僕はあの〜小豆色というかもう本当に真っ赤も良いですけど 、ちょっとくすんだ赤みたいな、ものも来るはずだと思ってますね。う〜ん、であと取り入れるの難しいですけど、マットなゴールド、うん、まあ今日もマットなゴールド着てますけども。
マットなゴールドだと日本人がまあまあ扱いやすくなる、本当真っ金金とか真っ赤っかっていうのは 日本人すごく扱いにくい…って思ってしまう色なんですけど。
実際着ると日本人合うんですけどね。 まあそこに僕はホワイトとかをこう足してまあこう上手く逃がしつつの、デニム履いたりとかまあ他の色入れたりしながら、まあでもキー、キーカラーとしてはこのレッドとホワイトとゴールドっていうのがなんかまあ、2011年僕が注目している所ではあるんですよね。

(紙をめくっている音)

(メール)
で、みささんなんか僕が出ている「テレビなんかも全部チェックしてるんです」と。「可愛い感じもクールな時もセクシーな時もあってなんでも着こなせる剛さんがうらやましいです」と。「以前レディースの服着ていると聞きました。レディースの服を選ぶ時のココというポイントを教えて下さい。」

オールインワンってとにかく繋がってる。
袖も七分丈で足の裾も七分丈とにかく、つなぎみたいな状態のものっていうのかな 。
そういうタイプの物でレディースで昔のまあ古着ビンテージ物とか選ぶと、なんか知らんけどジャストっていうのすごく多いんですよ僕。
なんか知らんけど。大体ね僕なで肩っていう話しましたけど、なで肩なんでレディースが入るんですよね、ええ。
意外についてるんですけども、意外についてるんですけどもレディースを着ると超ジャストですね。
だからそのジャストを着たい時っていうのはレディースを選ぶ事が多いんですよ。 う〜ん。
レディースでルーズに着ようってのは結構難しいんだよね。だからまあちょっと平安神宮なんかで去年ライブした時なんかも、レディースをジャストのレディースを、あの〜ちょっとあしらってみたりしましたけれども。
やっぱこうどっちかって言うと 顔メッチャデカイとかじゃないし耳もちっちゃいしとかなんかまあ背丈もそんなある訳じゃないので 。
やっぱ女の子が着るような物っていうのが独特な空気感は生みますね。う〜ん、やっぱメンズ着るとちっちゃい男の子っていう、 直結的な答えになりますけど、レディースをかましたりオールレディースを着るとちょっと独特な雰囲気というか、まあなんか「アーティスト」っていう雰囲気っていうかそういうものに自分を仕立て上げる事が出来るから、まあそれはステージとか普段とかで使い分けてますけども、うん。

今日なんか着てるこのゴールドのやつは たぶんレディースだったと思うんですよね、これもレディースか?これも意外に まあ女の子が着るとおっきいけど、意外にちっちゃいっていうか超タイトなアウターですけどこれリバーシブルで裏はもう、ひっちゃかめっちゃかな う〜ん。
レインボーカルピスみたいな感じですけどもね。え〜、まあ、なんかあとそうですね、まあ僕自分トライアングルすごい好きなんですけど。
まあ今年はもう丸で行こうかなみたいな、きっと丸でグラフィックちょっとやってみようかなと思って今ずっと考えたりしてるんですけれども。ファッションなんかもね。

う〜んまあもちろんトライアングルも好きなんでまあ色々ファッションに入れていきますけど。
さあという事でね、ファッションのこと色々お答えしましたがここでFUNK-SE○SSION 聴いて戴きましょう どうぞ。

♪FUNK-SE○SSION

さあ堂本剛がカレーライスの日にね、お送りしてきました「堂本 剛とFashion & Music Book」そろそろお別れの時間です。
まああの今日はねオープニングちょっと真面目な話もちょろっとしましたけどもね。
ファッションの話も色々させてもらったという回ではございましたけれども。最後にエムちゃん10代の子なんですけど。

(メール)「最近つらいことがあって悲しくて苦しくて、その時助けてくれたのが剛君の言葉や笑顔でした。お礼がしたくてメールしました。」

10代の子がですよ、この30過ぎたおっちゃんにお礼のメールわざわざくれました。

「もう生きているのもイヤだというくらいで剛君の歌を聞いて元気と勇気をもらいました。この場を借りて心からありがとう。」

10代の子に言って頂いているような人生です。う〜〜ん、すごく幸せな自分だなあという風にこのメールを見て、またあらためてね再確認したという事も伝えたくてこのメール読ませて頂きましたけれども。
僕がありがとうですね。こんな事言ってもらえるのは。う〜ん自分が、だって自分も辛かったからね、色々ね。
その時に書いた歌も多いし。そういった事があったから誰かを救えるようなね言葉をまあ伝えられているのかもしれないし。
辛いことがあったからその反動ですごく楽しく笑える日もあるんでしょうしね。
まあすべてがやっぱりうまく良くっていうのは、世の中ではないんですけれども。上手くいく上手くいかないの前に自分らしく生きていれば守ってくれる人も、救ってくれる人も沢山出て来ますし。
う〜ん、それを羨ましがって批判がる人もいますけれども、でもやっぱり、自分らしく生きていくって事が絶対大事やな〜という風にね思って、それをもう10代の頃から、この30過ぎておっちゃんになった今、う〜んでもそこは変わらずに持ってるってということなんですけど。

こういう風にね色々まっすぐなメッセージ頂けるっていうのはね、このラジオやっててええな〜っていう瞬間ですね。

まああの〜下らん話も好きですよ、メチャメチャ好きですよ。
でもこうやって真面目な話をね、真正面から年下の方から頂けるっていうのはもう本当になんかラジオの力はすごいとなんか僕は思うな、こういう瞬間、う〜〜ん。

テレビでなかなかこういうのできへん、「重たい重たいカットカット」ってなることも多いと思いますね。
いやもうほんとにラジオはね、今みたいな意見も含めていろいろ話が出来る場なんでね。
自分も苦しくならずに居れてる部分っていうのは、おおいににあるなっていうふうにやっぱ感じますね。本音を電波乗せれているから自分が芸能界に居る意味がある。
でもこれもう偽りみたいな物を電波に乗せているだけの人生やと僕はもう芸能界辞めようかなと思っているから、う〜〜ん。
ていう位、だって本当の自分で生きている事が一番のエンターティナーっていうか、う〜〜ん、まあその隠して偽ってやり通すのも良いけど。

う〜〜ん、結局それは夢にしか過ぎないよね。なんか現実では無いというか、なんか夢よりかは現実を伝えられるような自分で居たいと思うから、こういうメールを頂いたりするとやっぱもうちょっとがんばろうとか、すごく思える勇気を逆に頂いたなという感じですね。
え〜〜まあ本当にねなんでも、なんでもかまいませんのでね、色々メール、意見を送って頂きたいなという風に思います。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp、 tsuyoshi@bayfm.co.jpまで。
FAX 043−351−8011 043−351−8011
はがきの方は郵便番号261−7127 bayfm、 郵便番号261−7127 bayfm までどうぞよろしくお願い申し上げます。

さあそして、え〜お知らせなんですけどね、え〜「24CH△NNEL」という、本当に隙間でやってたテレビがあるんですけれども(笑)

あのーこちらがDVDで1,2,3巻、三つに分けられて、出ます。
ま〜あの〜今までの、その〜なんていうんですかね、下らない放送を含めオンエアでは消えていた部分を足してたりとか、後は副音声、ようありますけどもこれ、でも副音声と言うかおっさんがただ喋ってるだけです、僕がね。
ただそのテレビ見てるだけです。
う〜ん、あとちょっとあの〜なんていうんですかね、その収録したのが 、高級カラオケボックスみたいなとこだったんで、僕普通にご飯とか食べてますねえ、副音声で。う〜〜ん。

後はプライベートのまあキャンプ、のまあシーンとかあるんですけど、これは僕を見るというよりジャーマネを見るっていう感じですかね、プライベートキャンプっていうのは。まあ本当にオカマかっていう発言が連発します。う〜〜ん、 まあそういう物がですね 、2月23日、なんでここ(笑)24日ちゃうかってんみたいなところも(笑)、 あるんですけど〜。

だってなぜならば カザールで作ったですね、オリジナルのサングラスがですね、24個ね、つよし24個ですよ。
でポスター、 あの〜最終回決まった時に「番組終わります」っていう告知のポスター作ったんですけど。
江ノ電に飾ったんですけど。でそれをあの244枚特典として付けるんですけど、これあの抽選でね 、当たる当らへんはあるんですけども発売が2月23日なんですね。
う〜〜ん、まあ曜日の関係とかいろいろあるんですよ。

そしてこれはあのTBSさんなんですけれど。東野さんと藤井さんがやってらっしゃる「あらびき団」というね、毎週火曜日あの11時50分から放送されている番組があるんですけれども。
まあその番組にですね、僕が、堂本剛が 1月の25日ですね、もうすぐなんですけど1月25日とね2月の1日に出演するんです。

で、まあスタジオ収録もしてきたんですけれども、まああの〜何故出る、出るのかとかっていうのは1/25見てもらったらわかるんですけれど、もうんこんな仕事もやれるんだな〜というかうん、う〜〜〜んってなんか自分でも思いながら。
まあ、あの1/25そして2/1の「あらびき団」え〜〜放送見ていただければ全部明らかになりますけれども。

まあこの「あらびき団」からなんか海外とかこれ飛んでったらおもろいなーとかね。まあそんな話もちょっと、あの〜〜オンエアには載ってるかわかんないですけれども、まあ皆さんスタッフともしたんですけどもね 。

まあまあちょっと楽しみにして頂きたいなと思いますが、まぁちょっとしたこういう(紙めくってる音)ちょろっとしたことなんかやっています。そんな2011年です。

えまあそんなこんなんでですね〜〜「堂本 剛とFashion & Music Book」今夜はですね、先ほどのエムちゃんのメールもありましたんで「叶え key」という曲を聴いて頂きながらお別れしたいと思います。

まあ今日は本当にね色んな話ブワーッとしましたけれども、まあ今日はこんな日でしたねという事で 。
うんまあ沢山話したい事があった日、まあ悪くないなというところで え〜〜この痛み、人間が受け止めるその、痛みというものは何か物事を叶えていく為の鍵なんだというね、まあそういう思いを歌ったこの「叶え key」って曲を 聴いて頂きながらお別れしたいと思います。

ということで皆さんまた来週お会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。さようなら。

♪叶え key










2011/01/22 by rei [83]

No. PASS
<<2011年01月>>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

* 01/22 #081

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06