++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#078

bayFMをお聞きのみなさん、あけましておめでとうございます。堂本剛です。
さあ、2011年、いっぱつめ、堂本剛とFashion & Music Book。今日1111になりましたね。これね。
これ、全然はなしちゃうけど1111年の1月1日とかもりあがったんでしょうな。1ぞろえだね、ていうて(笑)感じでもりあがったんでしょうね。うーん。
でもどうせそうでしょ、たぶん、この1が4つならびますから。なんか企業的にもなんかやるんでしょうね。わん…いぬ、犬系のなんか、あのー、業界が。わんわんなんとか、みたいな。うん…なんとかセールとかね。うん。わんわん…わんわんセットみたいな…うん…(笑)ようわかりませんけど
ま、なんかそんなんとか。やらはんのやろな、とかいろいろ、心中お察し申し上げますが、
元日、のこの、元旦、いろいろ言葉ありますけど、この元旦のですね、旦、漢字で日と書いて下に漢字の一を書きますけども、この旦と言う字はですね、日の出、朝という意味があってですね、で、元旦とは、1月1日の朝というものを指す、ということなんですね。
ちなみに元日というのが、1月1日のことなんですよ。元旦とは1月1日の朝を指すという、このちがいがあるということですね。うん。だからもう、元旦というのは、ピンポイントですよね。朝なんですよ。だからまあ、いわゆる漢字からとってみてもその、日が昇るというところの、朝なんですよ、うん。
やっぱこう、太陽というね、うーーーん、太陽というものに、惑星に対してのこの信仰心みたいなものもあったでしょうから。うん。どの国にもありますよね。うーん、だって、エジプトなんかあれですよ。ね、その、太陽が昇って、で、太陽神の太陽がなんか、当たるように設計されてたりとかあるんですよね。うん。めちゃめちゃきれいらしいですよ。朝のでも、相当、5時半とか…わかれへんけど、なんか、早い時間に行って、まっ暗ん中に神殿みたいななかに入って、太陽昇ってきて、神殿がぶわっと明るくなって、みたいな。
1回行ってみたいなと思うんですけど、飛行機が…うーーーん、飛行機がちょっと…うーん、ていうね。まあ問題もありますから、そう、すぐには行けなさそうなんですけど、ぼくの人生、うん…

ほんとにこの一度きりの人生をね、そしてこの2011年、この1月1日もそうですけども、今日しかないですからね。うん、二度と来ないんですから。その二度と来ない時間、二度と来ない自分、これをいかにどう自分らしく過ごすかってことを考えるのは非常にナチュラルなことだなと思いますし、
今年一年かけて、よりえー、日本人のうーん、気持ちというのは、にほん、にっぽん、この日本大国、ニッポン大国に対してなんかもっと向いていくんだろうなあと、でもそれは、悪いことではないし、われわれが、日本を変えるというぐらいの気持ちでね、うん、ひとりひとりが、うーん、一秒でも多く生きればなにか変わるんじゃないかなというふうに思っておりますが、
さまざまな願いをこめまして、えーこの2011年1月1日の一発目のですね、曲、こちら、「NIPPON」聞いていただきましょう、どうぞ。

NIPPON

堂本剛とFashion & Music Book、さあ2011年最初の放送、ね、元日の夜、の放送なりますけれども、
まあーーーー、ばたばたばたばたと、みんなしてるでしょ。ね、テレビ局さんも、いろんなところも、ばったんばったんしてるでしょうねー。うーーん。
正月、お正月という過ごし方をしたのが、もう、いつでしたっけの話ですわ。なんかあの、おせち食べたりとか、親戚集まってとかね。よう、うち集まってましたから、親戚。うん。お年玉もろうてとか、そういう…
でももう、この業界入ってからお正月というお正月を過ごせてませんから、うーん、冬休みなんかもあったもんでもないですし、夏休みもないですからね、ただ平日が休みになるとありがたいですよね。あの、道すいてるとか、うん。店すいてるとかで。うん…
でもなんか、世間7連休なんですか、みたいな時に、びっちし仕事とか切なかったですけどね、うん…まあちょっとね、まあ…
子どもの頃、わたしはお正月のとき、何してたかっていうたら、まあ…凧ちょっとあげたり、コマはしませんでしたけど、なんかこう、竹とんぼ的なもんとかなんか、おじいちゃん作ってくれたな、みたいなことをやって、子どものころはすごしですね、うん、
そういう無垢な時代もありましたけれども、だんだん社会に出てですね、うん…僕はまあ遊ばないですけど、もともとね、うん、あのその、飲みに行くとかそういう遊びももう大人になってからもしませんけれども、…釣りぐらいですけれども、うーーーん、
まあでもなんかこうね、…
な、なんでしょうね、なんかこう…むかし…子ども時代に遊んだもので遊ぶと、このちょっとこうシンプルでいいなあと思うこともありますよね。いま目の前にちょっとけん玉とか、コマとか、あとまったく意味を持たない凧があるんですけれどね、うん。これ、室内で、無風ですから。うん。無風ですから、なかなか凧はあげれませんけれども、うん、相当なあのね、日本の富士が、書いてあって、波がわっしゃあってなってる凧なんですけど、絵書いてある凧なんですけどね、うん
ぼくねでも、コマはね、廻し方がわからないんですよ。わかる?コマ。コマやってた世代?ちょっとや…やってみて?おれ全然わからへんわ。これあれ? 端を結ぶんやて…ちょっとこれどおりやってみてよ。端を結んだところでここなんかこうとめて、下にも…全然わからへんわ。
(コマを投げた気配)
(笑い)
まああの、なんでしょうね。まったく何もうまなかったですね。
えーー、残念ながら、コン!という、木の音wood的な音したなという…、ま、ぼくもやってみて、ぼくもまわせないと思いますよ、もう、こんなだって、
(スタッフさんに説明をうけてる)
なるほどね、
どう、どういうことよ、これ。
どういうこと、…ぐっちゃぐちゃになったよ
(コマを投げた気配)
(笑い)
(スタッフさん)「まわんない」
(笑い)

あの、木をひもに巻き付けて投げただけですね、(笑)
いまの、描写しますと。
ひも、白ーいひも、で、なんかこう、木をからめたやつを壁に投げた(笑)だけの遊び、僕いましましたね。うん、ぜんぜん、
そして…

本気、いまおれに凧わたしてどうすんの…
(スタッフさんの笑い)
いやいや、
(スタッフさん たぶんこんなかんじだろうっていう…)
いや、もうちょっとなんか長ないとさ、そのいうてることが
(スタッフさん、笑い)
これだって、紙をふりまわしてるだけやん、いま。これもきれいやけどさ。ぜんぜんこういう遊びをするもんじゃないし。
これだいじょうぶ、これいま向こうで聞いてる人。
シャッ、コンッ、カサッとかみたいな
(笑)
へんな音ばっかり聞こえてて。
次けん玉ね。
くるーって回すとまっすぐになる瞬間あって、ここでとまってるんやなぁ…動いてると…
(音 カチ、笑い)
まあな、結果的には、1回もはいらへんかった、けん玉も。
(音 カチ、カチ)
かなりちっちゃいな、これはむずかしいで。
(音 カチ、カチ)
(スタッフさん おしいんです)
(音 カチ、カチ)
こんなに才能ないか。けん玉に関して。
座ってるからか?
(音 カチ、カチ)
(笑い)
あの…見せたいわ。
(音 カチ、カチ)
(スタッフ 笑い)
この…下手さを…
(スタッフさん おお、あ、すごい)
こっからや…な。
(音 カチ、カチ)
これはむずかしいな。
昔、おじいちゃんが竹とんぼとかな、作ってくれたなぁという…記憶はあるけどな、それはうれしかった。よう飛んだあの竹とんぼ。うーん、これね、あのーあれですよ。
雪いちごさんていう方からいただいたね、メールがね、
あの、
剛さんどうも、と
ラジオここ2か月ほど前から存在を知り、聞くようになりましたという方もいるんですよ。ね、で、
毎週興味深いお話と意見を聞いて、ふうんと思ったり納得したりしています、と。
剛さんのことはよく知らなかったですが、ラジオって生身の声なので、すごくあたたかみがあっていいですね。これからも楽しみにしています、
みたいなそういうメールもいただいてるんですけど、
まあ、あのーーーー
なんでしょうね、あの、こんなにふわっとしゃべっててもいろいろこう、わざわざ送ってくださるということうれしいことですな。うーん、だから、まああの、いろいろありますけどね、あの、この世の中の流れとか、世の中のいまの一般常識とか、あとは、ま、うーん、なんてゆったらいいの、世の中がいまよしとしてること、ね、あるでしょ、
で、どの時代にも、それをよしとしない性格の人も生きてて、僕はそっちの人だと思うんですけど、だからといってそれをね、あの、暴動を起こすと言うことでもないしね、うーん、押しつけると言うことでもなくて、まあ、自分はこう思ってるんですよと、ゆっているだけなんですけどね、うーーん。
でも、なんかそういうことを、もっともっとひとりひとりが、あの、暴力とかではなくて、あの、当たり前としてというか、ナチュラルにぼくはこう思ってるんですよねーみたいなことが必要な時代になってきてるのかなと思うんですよ。
ま、遊びだってもう、多すぎでしょ。うん。ま、でも、いまでも凧あげしてる子どももいますけど、ね、電線にからまんようにしいや、みたいのよくありましたけどね、うーーーん。
まあでも、どんどん変わっていくんですよね。でもこうやって、まだいまだに残ってるという、うーん。おもちゃもあるってのもこれ、すごいことやね。でもこれ、あのー、伝統…ですから、作る職人がいなくなってしまったらなくなっちゃうもんね、うーん。
そう考えてくと、うーん、そんなんもう、けん玉とかで遊ばへんわ、ってゆっちゃったりすることもできますけど、なんかそういうことじゃないですよね。自分が遊ばなくなったからいらんということじゃないからね。
うーん、やっぱ子どもたちっていうのは、どんな時代に生まれたとしてもまず、うーん…なんていうのかな、うーん、なにも情報をいれない状態で、はいってくるわけですから、世の中にね、うん。そうすると世の中にはこんなものがあってっていう…ま、いまは子どもながらにしていろんな情報があってたいへんでしょうけどね、子どもも。でも子どものうちにいろんな情報をしれるということは、まあ…かしこくなるでしょうね。いろんな知識もってるんですもん。子どものころから。吸収力が早いですから。うん。
ま、ぼくはなんか、そうですね、うーーま、お正月は、まあもう、釣りしてます、とりあえず。うーん…。なんかしようという気にもあんま、ならないですよね…うん…ま、ぼぉーっとすごすのが一番いいな、と。お正月…うん。
まあ、さまざまな思いもこめましてですね、えー、「Now the time to change the world」という曲がありますので、こちらを聞いていただこうかなと思っております。それでは聞いてください、どうぞ

Now the time to change the world

堂本剛がお送りしてきました堂本剛とFashion & Music Book、そろそろお別れのお時間ですね。えー、さいごに一枚ちょっとね、読ましていただこうと思うんですけど、ゆうこさんという方がね、あのー、
「以前、音楽を聞くのなら、ライブなんて行かず、CDで十分だっていうふうに思っていたことがあった」と。で、
「とくにライブというものに魅力を感じていなかった」と。
「ただ今年に入って堂本剛さんの音楽をきくようになって、で、実際に生で聞いてみたい、ライブに行ってみたいなって思うようになった。自分でもなぜこういうふうに変化したのかわからないのだけれども、」
うーーん、その、僕が11月14日の放送で、PA、ね、あの、音の、音響の方の話とかをしてたんですけど、そのときに音って、目に見えへんもので感じるものなんだというふうな話を僕がさしてもらってるんですけれども、
「なんか、そういうのを聞いて自分の中が一気にクリアになった気がした」と。
「音は目に見えない、言ってしまえば当たり前のことだけれども、目に見えないものなのに、多くの人のこころにひびく音楽というものはすごいなあと、あらためて、なんか、考えた」んだと、
「いままでは音楽をきくだけで、満足していたけれども、思いや空気、温度もふくんで音楽をもっと知りたい、そういうふうに思うようになりました。だから目に見えない音楽を感じたいから、ライブに生きたいんんだというふうに、わかったんだ」と、
「わたしはまだライブにいった経験がありません。いつか堂本剛さんのライブにいって、なまで音楽を感じてみたいと思います」
と、いうふうにいってくださってますけど、
こういう意見をもってる人ってたぶん、ふえてくると思うんですよ。ね、いわゆるラジオも別にきかんでええかっていうさ、感覚があんねんけど、でも、きくと、そうか、人の考えてることがなんかわかるねえ、みたいな。
でもこれはね、やっぱりパーソナリティの人が、本音でみんながみんな語ってないと、ラジオ業界にそういう現象は起こらないですよ。うん。音楽業界で、まあこれ売っといたら適当に売れるやろ、みたいな人たちのなかでですよ、いや、ほんとはこういう音楽を創るべきなんだ、ってやってる人がたかが一人いても、影響力がないのといっしょで、あの、みんながやっぱりそうなっていかないと、消費者、いわゆるその、きいてくれる方、リスナーの方、国民という人たちに対してっていうのは、うーーーん、何もうまない。
ただ、嗅覚というか、感覚のいい人っていうのはこういうふうにあれ?って立ち止まることができて、考えることを逃げない、むずかしいことに対して、複雑なことに対して、目をそむけない、こういう勇気がある人っていうのは、あれ?ってなんか思うんですよ。なにかひっかかった時に。
だからぼくの音楽を、なんかをきっかけに、聞いてくれたんでしょうね。そんときに、ぼくが、つね日ごろ、音楽はこうやとかああやこうやとかっていうような話をしたりしながら音を作ってるので、感度のいい人は、あれ、この音楽なんやねんやろって、ちょっと気になって、で、ラジオまでたどりついて、で、また話してはることに対して気になって、で、なんか納得する部分があって、で、ライブに行こうとする。
で、ライブにいった時に僕が、このゆうこさんに、その目に見えない音というものを感じると言うことを、もし、伝えることが成功すれば、この人は…うーん、新しい自分をまた発見して、自分がふだん使ってなかった細胞を使いながら、生きていく…という、ステップがあるんですけど、
なんか、新しいものを発見するっていう感覚って、すごい楽しいじゃないですか、ね。だから、宝物をさがすような気分というか、あ、ここにこんなもんあったんやとか、あ、自分ってこういう感覚をもってたんやということを、教えてあげる、伝えてあげる、なまいきな言い方をすると。それが、音楽もそう、テレビもそう、ラジオもそう、雑誌もそうやけど、なんか、あるといいのになあって、思うんですよ。うん。
まあ、むずかしいとこやよね。うん、でもこういうふうにね、なんか、メールくださってうれしいなあと思ったので読ましていただきましたけども…。
今年一年も、うーん、だから、ひとりでも多くの人に、なにか僕の音楽であったりメッセージであったりが、んー、変化を与えられるような、そんな一年にしたいなあと、いうふうに思っていますけれども、僕はほんとにその、自分の思ってること、うん、を、ただ素直に、一年に対して捧げていくっていうことかなと思いますけれども
えー、みなさんもですね、えー、まっすぐなメールいつもいただいてますから、ぼくもほんとに、ほんとに助けてもらってるんですよ。なんか、リスナーの人の、言葉に。
うん、で、ステージ立っても、思い出すし、うん、なんかがんばろうって思えるんですね。自分らしく生きていこうって、また、改めてつよく思えるんですよ。
そんな力をみなさん、ほんとに、ぼくにくださってますけれども、ぼくがそれをラジオで読むことによって、また聞いてくださってる人がぼくと同じようなきもちにたてる、うん、そんな人も少なくないと思います。
だから、みなさんがひとりひとり素直に思ってることを、ただ素直に僕に対して伝えていただくことによって、たくさんの人が素直になれるっていうことは、ラジオってすごいなって、ぼくは、なんか、思いますね。うん。
ぜひみなさんもですね、えー、今年もさまざまなメッセージをお待ちしておりますので、どんどん送ってください。

メールの方は
FAXは
そしてはがきが

さ、いま、ライブのはなしずっとしとりますけれども、えー、ライブでオーディエンスの人に育てていただいた、あのーー、曲っていうのが、まあ、数多くありまして、このはなしよくさせていただきますが、あの、「Blue Berry」っていう曲があってね、うーん…
これはもうぼくが、あの照明のライトとかいろいろあびすぎて視力が低下した時に、いえであのー、おかあさんがブルーベリーのジュース買ってきたんですよ。で、目にいいからと。で、たまたまその「Blue Berry」の歌詞を書いていたときに、あ、「ブルーベリーいいな」みたいな。
で、このなんか、目に見えないものっていうか、うん、これから先の世の中が見えるような気がしてくるっていうか、うん、なんかそういうちょっとこう…、ひっかけて、詩を書いたりしたんですけど、
まあ、この曲を歌ったら、意外にも評判よくてですね、うーん、
やっぱこういうファンクミュージックっていうか、こういうニュアンスのものっていうのはうけつけてもらえないと思って作ってたんですけど、あ、意外にだいじょうぶなんだなと思って、うーん、ベースのリフとか、いろいろなものも徹底して考えた曲なんで…
あの、この曲歌うとすごく自分ももりあがるっていうか、テンションあがるんですけども…
ほんとにCDだけじゃなくて、あの、ライブでね、あの、奇跡がいろいろおこって、なんか、すごくいいところに飛んでいけるんですよね。
だからこの「Blue Berry」っていうのは-NARA Fun9 Style-っていう、バージョンもですね、わざわざ録り直したぐらい、やっぱこれはライブで成長したから、また録り直したいなということで、録り直したんですけど、
この「Blue Berry -NARA Fun9 Style-」ね、こちらを新年一発目ちょっと聞いていただいて、お別れしたいと思いますけれども、

今年もみなさんぜひですね、よろしくお願いを申し上げます。
今年はさらなる、えー、エンドリケリーというワンダーランドを経ての自分のですね、えー、さらなるクリエイションというか、メッセージをいまちょっとめざしてつくってますので、今年どこでご披露できるかは、まだ検討中でございますけれども、かならず今年おっきなことなんか起こしたいなというふうに思ってますので、みなさん、そのときはぜひ、たのしんで、いっしょにおもしろいこと、おもしろい時間すごせたらなあというふうに思っております。

ということで堂本剛とFashion & Music Book、お相手堂本剛でした。それではみなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。また来週会いましょう。さいなら。

Blue Berry -NARA Fun9 Style-
2011/01/01 by discus [80]

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