++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#077

堂本剛とFashion&Music Book

bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
さぁ、堂本剛とFashion&Music Book、今週もはじまりましたけれども。
今年、えー、最後の放送ということでございまして今日はね、12月25日ですねー。
まーなんか、年末はね、なんというのか、ま、この業界・芸能界の人たちって。
んー、なんなんでしょうね。あのー、ばたばたしてる感じがいいみたいな。
なんか変なくせありますね、うん。
もっと前もってわかってんねんからね、もっと前もって段取りくんどいたり
事務所さんとかと話したりとかなんかいろいろやってればそんなごたごたないはずなんですけど
なんか皆、急にやるね、いろんなこと、うん。
まぁ、そのせいもあっていろんな人が迷惑かかる場合が多くてですね。
うーん、こっち別にそんな・・・みたいなこととか、まーいろいろありますよね。
あの目に見えへん、それこそ権力争いみたいな、急に勃発したり
うーん、なんか「うーーん」と思って僕は見てるほうですけど。
僕、興味無いですからね、そういうの、うーん。
まぁ、いろいろ皆なんか大変やねんなぁと思って、うん。
でも、なんかこうあれですよね、今年1年すごく考えたのは、あのー
人生どうでもなるなぁみたいなこと、すごく考えてたんですよ。
欲が多すぎるでしょ、まわりが。
それ、疲れてしもうて。で、自分は何したいんかなぁと思うとそんなにしたいことって
あれやこれやないわけなんですよ。
いわゆるその、欲多き、欲深き人達が作ってるシステムの中で生活をするから
なんか欲をもたなければバランスを取りにくくなるというだけで。
でも、欲を持たずに僕はこれだけで十分です、これで生きていくんでっていう
強ささえ、自分の中に、あのー、作ることができれば、まぁ要らないですね
いろんな時間がね、無駄な時間もいりませんしね。
だからすごくシンプルにね、生きていこう生きていこうというなんかこう雰囲気がありましたね、僕は、うーん。
まぁ、このえー、12月25日といえば、ね、まー、キングオブファンクですよね。
JBが、あのー、この世をさりましてね、まぁずいぶん経ちますけど、
かなり衝撃的でしたね、僕、大阪にいたんですよ、その時、うん。
で、ミュージシャン仲間がみんな一斉に「JBが死んだ」「JBが死んだ」って、みんなすごい連絡くれて。
なんで僕のとこにいっぱい連絡入ったんかわからないですけどねー。
僕、JBの親戚でもないんですけど。
でも、あれですね、昨日ミュージシャンの友達とちょうどJBの話してましたね、うーん。
JBなんか、もうほんとにあのー、フレーズね、1個間違えるだけでもクビになったりとか
もうバックの人ひやひやなんですよね。
「お前間違えたやろ」みたいなとか結構あるってよく聞くんですけど、
まぁ、でもそこまでやっぱりこだわってね、まーほんとにファンクミュージックの王者になりましたからね、彼はね。
いまだに彼の伝説は消えずに残っていますけども。
まぁ、この25日というものは、ま、24・25というかね、日本人は、ま、僕からするとなんか知らんけど騒ぎますね。
クリスマスというイベントに。
んー、なんなんでしょうね、もうそろそろいいんじゃないですかね、クリスマスみたいな。
それよりもなんか、お正月の準備しません?みたいなね、うーん。
だって、稼ごう稼ごうとしてねー、あのー、あれですよ、イルミネーションも
相当前からつきましたね、あれね、表参道、東京のほうでは。
うん、そうするとあそこに人が来ますから。
そうするとその界隈のものも売れるわけですよ。
気分高まってるからね。
まー、よう写真撮ってたね、あのへん、あのー、車で走ってたら、あのー、カップルが。
うーん、ツーショットやないですよ、ワンショットで。
彼氏が女の子をなんか撮るんですけど、女の子もなんか、なんていうの?
あの「はい、チーズ」みたいな写真じゃなくて、なんかふとしたときに撮られましたみたいな顔でFIXしてたりするのがちょっといらっとしましたけどねー。
めちゃめちゃ酔うてました(笑
まぁいろいろ考えながら、まぁ走り抜きましたけど。
まぁでもほんとにこの年末、ん〜、奈良におったころと東京におるころと
全然もうなんか、時空が違うというかねー、もうほんとに東京っていう町はまぁ、いろんなものがん〜、やっぱ集結して成り立ってるんだなぁと、いろいろ最近考えますね、うん。
ま、もうちょっと年とったら、うん、まぁこの24、25という、このクリスマスとまぁ言われるときにん〜、まぁなんか・・・・海外で過ごしてみたいですね、1回ね、うん。
いわゆる、どういうものなのかっていうか、いわゆるそのクリスマスというものが
誕生するね、うん、こととなったいろいろな昔のお話とかもありますからね。
なんかそういう場所で、あーまぁクリスマスを迎えるといような、なんか雰囲気は、ん〜
きょ、なんていうのかな、勉強というか、あのー、知識というか、そういうの入ってくると思うんですけど
なんかこう、「クリスマスきれい」わぁわぁって言ってるだけだと
ちょっと僕は物足りないみたいで、何かを吸収したいみたいなんですけど
まぁ、いつの日か、まぁそういう機会もあったらいいなぁなんて思いますが、
クリスマス、クリスマス言うてるんで、なーんかあったけな?歌と思うたら
タイトル長いですけど「あなたがどこで今宵誰の腕の強さ思うか」っていう歌がありまして、この曲、去年もかけてんのかなぁ?
唯一クリスマスっていう言葉入ってますんで、えー。
この曲をかけとかないとこの曲が流れるときないなぁ、みたいな。
え、いこうと思います。
ちょっとFUNK、FUNK CHRISTMASソングみたいなのをちょっと作りたくて
なんかこうまぁ、制作したというようなものですけど
まぁあの、クリスマスひとりの男の歌というか、うーん。
まぁ、そんな感じの歌でございますけれどもね。
まぁでも、ほんとにあの、気をつけて(笑 楽しんで過ごさはったらいいと思います。
僕はもう仕事とかしてますけど、えー、リアルに仕事してますけどもね。
えー、皆さんぜひ、まぁ、気分を高めすぎずほどよい温度で楽しんでいただけたらと。

それでは今日はこの曲からスタートです。
それじゃ聴いていただきましょう、どうぞ。

 「あなたがどこで今宵誰の腕の強さ思うか」

改めまして、えーこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book、今日も始まっておりますけども。
ま、本来ならね、ラジオここで皆「メリークリスマス」みたいなこと言って、
「今日、町歩いてたらさぁ」とかね、あるでしょ、よくねラジオで、うん。
「カップルだらけでやになっちゃうよねー」みたいな。
あるよね、なんかそういうトーク、うーん。
ま、そんなん、まったくないわけでね。
うーん、このラジオは(笑)ないですよ、そんな。
クリスマスに興奮した思い出っていうのは、もう子供のころしかないですもん、うん。
こっちきて「うわ、すごいねんな東京のクリスマス」っていうのありましたけど
だからと言って外出る時間ももらえませんでしたからね。仕事してますから、うん。
だからあのー、ほんとに東京にずっと住んでますけど、クリスマスらしいクリスマスって
全然過ごしてないですね。
んー、だからまぁ、サンタさんという催しものですよ、要は。
子供のころ、ぼくがクリスマス唯一もりあがった理由としてはね。
ちょっと窓あいてるんですよ、朝起きたら。
「来たぞ」と。「あいつ、きよったぞ」と、うん。
で、まーね、靴下も置きますけども、全然靴下に入ってへんからね。
まぁまぁそんなんありましたよ。
うん、僕なんて1回自転車頼んだことありますから。
うん、自転車がほしいと。もう1カ月まえくらいから言うてましたから家の中で。
で、絵まで描いて、うん、ほんで冷蔵庫に貼ってこれがほしいと。
この自転車どうしてもほしいと、うん。
「サンタさんくれへんかな、サンタさんくれへんかな」言うて寝た記憶がありまして
で、朝起きたらもちろん、部屋にも入ってませんし、うん、でも2階の窓ちょっと開いてるんですよ。あ、あいつきたぞと、うん。
ほいで下のほう降りてったら、玄関に自転車置いてありまして「やったー」ってなって
ど、どうやって自転車ここから入れたかとか、まぁちょっといろんなこと考えましたけども、うーん。
まぁでも、そういうなんか、こうね、記憶はありますけど、大人になってから別に、
まぁほんとにびっくりするくらい「ふーん」と思って過ごしてますから。
んー、ま、皆さんぜひ、クリスマスですけどもね、えー、まぁまぁ。
ま、同意見だという人もいるでしょうし、んー、ま、人それぞれですからね、過ごし方は。
えー、そしてですね、えー、こずえさんっていう方からmailいただきましたけど
「今年、ライブも行けたし、奈良にも行けたしほんとすごい思い出深いいい年になった。
ま、ただその、いろいろ作品が出ていないのがちょっと物足りないなぁと思う部分が
ありますが、でもそれよりなにより、まぁ、今年は剛さんとの繋がりさらに強く感じられました。それはやっぱりこのラジオでいつも優しいメッセージをくれてそれがいつも嬉しかったです」と。
やっぱりこの、ラジオというね、えーまぁ、僕が、えー、メッセージを伝える場所として、うーん、選んだというか、やっぱこう、ちゃんと届いているんだなぁと、嬉しいですよね。
僕、ほんとにまぁ以前も言いましたけども、ラジオってちょっとどうしてもなんかね、
うーん、テレビより、その、伝える力が落ちたんじゃないかとか、ね。
なんか皆どうしてもそうなっちゃうねんけど、でもラジオってむしろこのまましゃべれるからええやんかという、うん。
ちゃうねん、皆、あのー、なんていうのかな、操作しすぎやねんな。
「こういうといたらいいやろ」とか「こうしといたらいいやろ」みたいな。
うーん、それやりすぎてて、周りがそれやるから。
ま、宣伝としても、その、露出としてはね、非常にでかいんかもしれへんけど、テレビとかって。
でも周りがそのなんかこう操作する中にあるということは自分もなんかその中で、うーん、なんかあまり真実めいたこと言っちゃいけないんじゃないかみたいな感覚っていうの。
なんかこれくらいにしといたほうがいいんちゃうかみたいな。
なんか変な力が働いちゃうよね、うん、ブレーキというか。
でも、なんかラジオってこのまま流れていく。みたいなところで、うん、素直に話せるなっていうところでね、うん、素直に話したかったんやないろんなこと。
なんかラジオは自分にちょっとほんとにね、あの、いい場所だなと。
うん、すごく僕は思ってますけども、えー、それがたくさんの人に届いてるんだなぁと思いますが。
続きましてらいあんさんがですね、「テレビで見たんですけども、東京スカイツリーのね、証明が紫色メインになるパターンがあると。紫色は江戸紫という色がテーマとなって東京を代表する色でもある」ということですけども。
これ、こないだ僕もちょっと前ね、なんかワイドショーかなんかで見ましたけども。
「ま、今年は石舞台、薬師寺、そして平安神宮。うーん、野外はどのライブも剛くんの歌声と空や建造物、背景、そして照明のコラボレーション、とても素晴らしかったです。次はさらに、えー、都が遷った東京でスカイツリーを背景に野外ライブとかいかがでしょうか」と。「剛くんの歌声プラス舞台や照明などのアート、これからも楽しみにしています」と。
うん、ま、やっても、まぁ損はないでしょうけどね、うん。
ただ、うーん、どうなんでしょうね。
東京スカイツリーに対してそこまで僕興味ないみたいで、うーん。
んー、なんかあの周りにやっぱりまたビジネスがすごい集まってきて、うーん。
なんか、どーし、どうしたいんだろうなぁというところかな。
あそこに外国の人がいっぱいくればいいと言いながら、でも外国の人のマナーが悪いとか
また言う人もいたりとか。
うーん、なんか難しいと思いますよ。
うーん、だからもうちょっとその、なんていうの?やりたいことわかるねんけど、もうちょっとチームにならないとね。
うん、こういうときにはこう、ああいうときにはああ、みたいな対応策がない中でとりあえず実現していくだけの、うん、お金と動力はあるけれども、じゃ実際それをオープンしたときに人の力っていうのかな、お金とかの力ではなくて、人の力っていうものが、うーんひとつになっていないと物事ってね、うん、うまくいかへんっていうのが当たり前ですから、うーん、難しいと思うよ。
だから遷都1300年祭もそうですけど、やっぱり、こう奈良を盛り上げたい人もいれば、そんなやらんといてって言う人もいたり、うん。
ま、そんな中で1300年祭もずっときてましたからね。
うーん、ま、なんかほんとにそのなんていうのかな、うーん、今、僕たちっていうのは

明確にしなきゃいけないことを、うーん、ちょっと考えなきゃいけないんじゃないですかね、いろんなこと。
うん、まぁでも、何かそういうきっかけがあるんであればやりたいなとは思いますけど、んーー、よりかはやっぱり地元のほうがええなぁというのもありますし。
うん、ま、歴史的建造物。ま、この東京スカイツリーもそのひとつでしょうしね。
そういう意味ではいいなぁと思うんですけれども。
なんかこの、作った人がさっぱり誰かわからへんみたいな、今もう会われへんみたいなね。
うーん、なんかそういう建造物はやっぱいいですよね。
だから、まぁ、東京スカイツリーもいいですけども、できるならば海外で、うん、歴史的、それこそ世界遺産の前で、うん、歌ったり、アートしたり。
ま、現地のクリエイターとなんかできたらいいなぁとかね。
いろいろ思いますけども。
うーん、まぁまたそんなこと言うとああやこうや言う人もいましてね、うん。
いろいろなんちゅうんかな、自分のやりたいことってなかなか思い通り進まない人生ですけど、うん。
ま、あのー、少しずつなんか、まぁやれたらなぁと思うんですけど。
あの、ろこさんという方があの、「はじめましてと、今年も残りわずかですね」というmailいただいてて「今年中にやっていきたいこと、今はまってるものとか、また来年どんな年にしたいですか?」というmailいただいてるんですけど。
えー、釣りに。
急にはまりまして、また、うん。
うん、あほみたいに、とにかく釣りっ!うーん、してます今は。
仕事とはまったく関係ないんで。
うーん、まぁでもほんとそれこそ「釣りチャンネル」とか持っちゃったらねー、ちょ、大変なんですけど。
まぁ、「釣りチャンネル」のスタッフの人はこれ聴いてるかもしれませんから。
えー、「釣りチャンネル」別にいいんですけど、あのー、船酔いが僕激しいので、あのー、釣る魚がまぁ限られてくるというね。
すごくあのー(笑)魚が釣れない日とかもあると思うんですよ。
うん、そんなときはもうトークでつなぎますから。
全然問題ないですっていう、まぁ「釣りチャンネル」なんですけど。
まぁ、それがあると僕の釣りのねー、技術もあがってきますし。
んー、ましてやそのー、僕の釣り具ってのがね、こうちょっとこう作れることにもなってくるでしょうし、これから「釣りガール」きますからね。
いや、今めちゃめちゃ多いですよ、女の子。
うん、「山ガール」みたいな恰好してきてる子いっぱいいますよ。
うん、これから「釣りガール」多いですよ。
だからあの、そうですね、これから、あの、釣りしてる男はもてへんみたいなちょっとこうニュアンスありましたけども。
うーん、これからは釣りやってる男ももてるんじゃないかなと。
また、女の子がはまりやすいんですよ。
うん、だからまぁ、ちょっといろいろ来年も釣ったろけ、と思ってますけど。
うーん、まぁいずれにせよですね、えー、なぜ今釣りの話したかっていったら
「FISH DANCE」という曲があってそれをちょっとかけとこかなと思って、うん。
いやなんかその、mailの流れで歌、みたいな、一応考えたんですけど。
ま、クリスマスの歌もそんな作ってへんしなぁ思うて。
まぁまぁまぁ、その釣りの話も出ましたんで「FISH DANCE」聴いていただきましょう、どうぞ。

 「FISH DANCE」

さぁ、堂本剛がお送りしてきましたよ。
堂本剛とFashion&Music Book、そろそろお別れの時間でございまして、
まぁ、今日あのもう、2010年もなんとなく振り返りつつの、んー、まぁ、放送でしたけども、うん。
まぁ、あのー今年もあのいろいろなね、お話、思い、伝えさせていただきましたけれども、
まぁ、来年も変わらず、まぁそんな感じでいきたいと思いますが。
いろいろな方々にですね、mailも送っていただいたりして、3Dメガネの当選者の方からもね、えー、応答がありましたので、悔いなく今年締めれるなってことでありがとうございますという気持ちでいっぱいでございますけれども、そんな中、ナホさんがですね
「8月21日、夏ですね、今年の放送で結婚に踏み切れないでいる彼との相談をさせていただきまして、来年4月11日つきあって8年目の日に入籍することになりました」という
いや、こんな僕のなんかふわっとした話でね、うん。
なんかこう、うん、ラジオがこの二人の背中をちょっと押せたという、いいことだなと思います。「剛くんのアドバイスのおかげでさずかった二人の新たな人生、愛をもって捧げられたらと思っている今日この頃です。と。不安なことが多い今の時代、これから起ころうとする出来事に彼となら乗り越えていけるとそう思わせてくれた剛くんに感謝いたします。ありがとうございます。」とね。
えー、でもほんと、昨日もあのー、結婚して、えー、4人の子供をもつね、男の人と話をして。
すごいよね、4人って。っていうね。
んー、考えられへんなぁ、なんて。まぁ、いろいろ話してたんですよ。
まぁでも、結婚っていうのはないものねだりだみたいなことをちらっと言うてはりましたけど、うん。
やっぱこれが手に入ったら、でもこれが手に入らなくなってきて、時間とかもあるやん。
子供のためにささげる時間とか、いろいろこう出てくると自分の時間がなくなってきたりとか。「あんた釣り行ってんと、ちょっともう家おってーや」みたいなことなるわけじゃないですか、なんかね、うん。
ま、いろいろこう、そういう、まぁ自分の中では今までなかった時間ていうものがやっぱり結婚すると出てくると思うけど。
うん、でもそれが結婚でもあると思いますし。
ま、あの、ほんと、あれですよ、うーん。
まぁ、なんかあったらまたラジオ送っていただいたらええと思いますよ。
でも、とにもかくにもですね、自分が今生きているということですよね。
これから生きていくということ、うん。
それほんとに、深く深くやさしくね、噛みしめながら、えー、日々をすごしていってほしいなというふうに思います。
ま、あのー、リスナーの皆さんもですね、えー、今年もほんとに、あのー、たくさんの思いを送っていただきまして、ほんとにぼくも、あの、勇気とかね自信とかいろいろ、あのー、いただいたんでほんとに心から感謝しておりますが、来年もですね、引き続き皆さんどんどんMAIL送っていただけたらなと、ご意見送っていただけたらなと思いますので
Fashionとかですね、音楽に関して質問であったり、自由なメッセージ、まだまだお待ちしております。

MAILはtsuyoshi@bayfm.co.jp
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はがきは〒261-7127 bay-fm
までお願い申し上げます。

さ、そして堂本剛情報配信サービス、こちらもまだまだ登録できますので。
無料でございますので、皆さん登録してくれると嬉しいなぁなんていうふうに思いますが、登録方法などは tsuyoshi.in こちらのほうでチェックしてください。

さ、ということで堂本剛とFashion&Music Book
えー、まぁ今日この25日、ね。
なんべんもいいますけど、皆さん的にはクリスマスなんでしょ。みたいなところもありましてですね、「Silent Love」という曲がありますんでこちら、さきほどのお二人にもささげるという意味もこめましてこちら「Silent Love」で今日は締めたいと思います。
ということで、皆さん、今年1年非常に、ほんと大変お世話になりました。
堂本剛という人生にですね、えーほんとにかかわっていただいているということ、
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
えー、来年も変わらずこんな感じで行きたいと思いますが、みなさんぜひよろしければ来年もこのラジオ応援していただけたらなというふうに思います。
ということで、皆さん、それではよいクリスマスを。よい25日を。
そして次は「あけましておめでとうございます」のときにお会いしましょう。
ということで、今年もほんとに1年ありがとうございました。
お相手は堂本剛でした。
よいお年を。
2010/12/25 by さなぶ [79]

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