++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#074

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きの皆さん今晩は、堂本剛です。

さぁ、堂本剛とFashion&Music Book始まりましたが。え、今日はね〜皆さんもご存じのET、ETの日なんですね。え〜1982年、昭和57年のこの日に、ET、映画ETが日本で公開されたという日なんですね。え、因みにETはですね、皆さんご存知かどうか分からないですが、エクストラ・テレストリア、まぁ、「えきゅすてゅらてぃれすてょりあ」の、え〜略でですね、え〜地球外生物のことなんですけど。

え〜、あ、ちょっと発音がね、良すぎたのかな、ちょっと、ん〜、笑も出てますけどもね。え〜監督の、この制作はスティーブン・スピルバーグ、え〜、すてぃーぶぇん・すぴりゅばーぐ、ですけど。ふふふ(笑)
え〜、ストォーリィーはですね、母親、兄、妹と暮らす、え、10歳の少年ゥエリオットはですね、え〜、或る夜、え〜、地球に取り残されてしまった異星人と出会って、心を通わせると。え〜ETと名付けたその異星人を、え〜、兄弟は、え〜、大人たちの目から隠して、そして、彼を故郷の星に帰してあげようとする。やがて、兄弟とETとの間に芽生えた掛け替えのない力、ハウルはですね、永遠に消えることのない絆、絆を残して行くと、ですね〜。
こないだ、あの、編集のね、あの、偉いさんの、あの〜、お宅をちょっ、お邪魔したんですよ。んで、あの〜、ま、色んな人とこう、ちょっと話したりなんかして。息子さんがいるんですけど、やっぱチョットこの、久しぶりに会うたんで、大人の話になるんすね。あの頃は、こうやったな、ああやったなとか。ん〜、でも、これからのね、その、アイドルという、その〜文化っていうのはこうなっていくべきなんちゃうかなと、俺は思うとか、そんな話を、色々してたんすよ。そしたら、子供からしたら、つまらんから、「ねぇねえねぇ」っていうて、「プラレールしよう」って言って、電車のおもちゃで遊ぼうって言うんですよ。で、ちょっと遊んでたんすよ。で、遊んでたら、次「ET見たい」「あぁ、ET見ようか、良いよ」って、「一緒に見て」って言うから、「うん、いいよ」って言うて、そしたら、何かあの、膝の上に乗ってきて、ETを見やんね。で〜、「ET何回目、見んの?」って言うたら、「僕初めて」って言うから、お、初めてなんやって。そしたらもう、全然オープニングの方の何て言うのかな、こうもう、雑草、チョット笹みたいなシーンとかあんねんけど、何か、暑かったみたいで、団扇をこう、仰いでやってんけど。最初、始まって、最初、その団扇が止まって、あの、所謂目隠しって言うのかな。もう、怖いから、ETを、団扇で見てへん感じがする訳よ。それで、もう、可愛いのよそれが、後ろから見てたら。怖いねんけど、怖くないねんみたいな感じで、頑張んの。で、ちょっとシーンが変わったりして、ちょっとこう覗いたりして、大丈夫かな?と、もう一回こう団扇を動かしたりすんねんけど、また、暗くなって、危ないみたいになると、団扇が止まって、こう、チョット目隠しみたいになって。ふふ、めっちゃ怖いねんなって思って、でも、言うたると、こう、面子があるから。やっぱ、どうしてもこう、お父さんお母さんがね、あんたET怖がってとか、後で言われたら可愛そうやから、黙ってたんですよ。そしたらもう、自分から、「僕、ETちょっと怖い」って、んふふ、んで、「あ〜、怖いか」って言うて、「そんな怖ないでET、可愛いで」いや、「ダメもうちょっと怖い」っていうから、「分かった、じゃぁET止めようか」って言うて止めて。そしたらもう、何か疲れたみたいでもう、寝ましたから〜ん〜。そんなんまぁ、終わったんすけどね。
子供って、ん〜、何か純粋で良いなぁ〜って思いましたね〜。ん〜、あれ見て怖いって言うんですもん、ん〜、全然怖ないけどね。ん〜、何か僕、暗い感じとか、あの、ドキドキする感じが嫌やったみたいでね。ん〜、ETちょっと怖いって言うて、ちょっとどころじゃなかったですけれどね。
え〜、ま、そんな今日はですねETが日本で、放映されたと、公開されたという日で、ございます。
まぁチョットETとは違うんですけれども、ま、サンカクというキャラクターが、有りまして。僕が作ったんですけどね、そのサンカクの歌というのが有りまして、SPACE kissというのがありまして、その歌を聞いて頂きながら今日は、始めたいと思います。
それでは、どうぞ!

♪SPACE kiss♪


堂本剛とFashion&Music Bookそれでは、え〜ここでですねリスナーの皆さんから届いたメール、え〜さらにご紹介致していきますが。

え〜、「あむ」さんから頂きましたが。
ラジオなのに、ピアノとかを使っている所、すごく好きです。私は高校生なのですが、音楽の授業でコードの勉強をした時に、剛さんのお話がすごく役立ちました。剛さんの好きなコード、私も好きなのですごく嬉しかったです。
という、ね、ん〜、ピアノという、ピアノでもないんですけどね。ホンマやったらあの、グランドピアノちょっと弾きたいとこですけどね。♪〜♪〜、カッタカタ言うてるからね机がもう。♪〜♪〜、♪〜♪〜、んふふ、昔のドラマの、ふふ、♪〜♪〜、わかる?何か、ふふ、♪〜♪〜、♪〜♪〜、♪〜♪〜、♪〜♪〜、何かあの、「俺は、絶対やってやるよ!」なんかあの、解る?何かあの、何て言ったらいいのかな〜、「結構ここまで頑張ってきたんだ、俺は絶対、絶対やってやるよ!」みたいな事を、なんか言ってる時の、あの、んふふ、部室?部室のなんか、んはは、中で、一人でこう、なんかロッカーをバーンと叩いていっている感じっていうかね。ん〜、が、今ちょっと出てきちゃって、ま、そんなんどうでも良いんですけどね。
ん〜、♪〜♪〜、ん〜でもピアノって、何か、教えてって言うても、誰も教えてくれへん。何か、あの、♪〜♪〜、何かコツが欲しい。何か、今、何かホントその左手でこの、Cやったら、この真ん中の音は弾かずして、あの、逆に右の方は、3音とか4音使ってんねんやけど、普通逆やって行われてんねんな、これ。♪〜♪〜♪〜♪〜、ピアノ弾ける人は居ます?この中に、♪〜♪〜、クラシック?トトロとか?(女:バイエルです、バイエル)バイエルって?バイエルンしかわからへん、バイエルって?(女:初級です初級)(男女:クラッシックピアノの…)どんなメロディー?バイエル(男:バイエルって一番最初の教則本の名前です)あぁ〜そうなんや、ほら、もう俺こんな感じやもん。バイエルって曲かと思ってん。♪〜、俺、ドビッシー好きやねん。ん〜、ちょっとこうオリエンタルな感じやねん、ドビッシー。♪〜♪〜、こう言うさ、♪〜♪〜、みたいな、感じ、の、ん〜、♪〜♪〜。まぁ、でも、これもおっさんがピアノ弾いてるだけや、大丈夫?ふふふ。♪〜♪〜、♪〜♪〜、ん〜、まぁ、ピアノも本当にね〜、あの〜、僕は今、えっと〜あれ、コルグのあの〜あ、コルグ…あの、オアシスって言うね、あの〜、鍵盤を僕、所有している、弾いているんですよ。ん〜、であの、ローズって言う鍵盤も有るんですけど〜、ローズも良いですね〜。ん〜、なんかこう、そんな詳しくないけども、唯弾いて好きって言う、一番簡単な答えを出して、いつも楽器はいじりますけど。
(ギターに変えて)♪〜♪〜、ギターも、♪〜♪〜、最初弾かれへんかったのに、気ぃついたら弾けるもんやね。ん〜、まぁでも、何やろチョットやっぱちょっとこう、特訓したいねんけどなぁ〜。ピアノとかも、何かもう自分が思うままに弾いてるだけやから、何か、ん〜、基礎がない。ん〜、だから僕、英語とかもなんでもそうやけども、基礎がないのよ。取りあえず喋るみたいな、ん〜、でも、まぁ伝わるかみたいな。ん〜、でも基礎がないとアカンわな〜というところにぶち当たんねん。感覚で、物事を学習しようとしてしまう何か脳みそ。ん〜、♪〜♪〜でも、人生でホントにあの〜楽器をね、弾けるようになって良かったなってすごく思うんですよね。ん〜、最初はまぁ、アコギから始まってますから〜、アコギやってエレキやってピアノやって、で又ずっとエレキやってて、で〜、え〜とベース始めて、ドラムやって〜みたいな。ん〜、ベースも楽しいね!ん〜、ドラムが一番練習するって言うか、あの、時間が限られるでしょ、ドラムのセットが無いと。ん〜、電子ドラム買おうかなと思ったけど、あれクレームが、来るらしいね、あの、隣近所さんに。ずっとこのキックが(トントントン・・・)こんなん上からとか横からとか聞こえてきたら腹立つやん。定期的に(トントントン・・・)あ、ちょっと変えてきた(トントン・・)ちょっと変えて、(トントン・・)んふふ、そんなんが聞こえてきても〜そりゃぁ鬱陶しいよね、やっぱね。ん〜、って思ってさ、ん〜、それはやめてんねんけどさ。

ん〜、で、あと、もう一個あの、「よしな」さんからね。
あの、僕が前、ワウっていうエフェクターについてちょっと質問された時に、あの、僕はあの、クライベイビーのクラッシックが、一番ワウペダルとしては僕は好きだ。良いと思うって、話をしたんですけど。
この方が、ワウぺダルを買いました。と、え〜、なるべく安くと思って、ネットで調べて買いに行ったんですが、無知すぎて教えて頂いた物と違う物を買ってしまったと。え〜、剛君は、クライベイビーのクラッシックですよね。と、クライベイビーのその、ノーマルを買ってしまいました。と、やっぱり、ノーマルとクラッシックとは出せる音が違いますか?剛君と同じ音が出したかったです。
という風に。まぁ、あの、正確に言うと、当たり前ですけど違うんですよ。ん〜、所謂、何かちょっと、クラッシックの方が、ん〜何かまぁ僕的には、いなたさというか、いなたいけど、細いけど、太さもちょっと作りやすいというのかな?ん〜、何かまぁそんなイメージが有りますね。ん〜、あのタイムロスみたいなのがちょっと好き、っていうか、ん〜、ま、僕はなんか料理しやすいんですね。ん〜、両方僕持ってますけどね、実際。ん〜、ま、後は、ギターとの相性ですね。ん〜、その、自分が持ってるギターと、後はその、アンプとかとの、その、相性かな〜。ん〜、で、クライベイビーのクラッシックとかってやっぱりホントに、あの〜、なるべく他にエフェクターを買わさずに、ま、アンプとコレとギターだけって言うのが、あの、非常に何て言うのかな、気持ちいいなぁっていう。あの、僕、ブッタっていうエフェクターとかも、僕、色々踏んだりしてきてますけど、ん〜、やっぱ、クライベイビー・クラッシックが何か一番良かったなと。
で、恐らくなんですけど、あの、クライベイビー・クラッシックを踏んで、演奏したかな?ってゆう曲がありまして。え〜Raindrop Funkyって曲なんですけど、これ、多分ね〜、クラッシックだったと思うんですよ。ん〜、唯そうじゃないかも知れないんで、そうなんじゃないかな〜って思って聴いてもらわないと、ちょっと語弊があるんですよ。ん〜、全く覚えてないんですよ。でも、ブッタじゃなかったことは確かなんで、クライベイビーを踏んでるか、クライベイビー・クラッシック、どっちかじゃないかと思うんですけど。どっちかじゃないかなと思って聞いて頂かないと、ちょっと、語弊が有るんですけど〜。まぁ、ちょっと、この話もあったんで〜、ま、その、自分が所謂なんかちょっと良いなと思う、ワウの感じって言うんですかね。ん〜、後はそのギター本来の持っている性格とかっていうのがもろに出てたりとか色々する、ま、楽曲、その、音源なんで、ま、チョットRaindrop Funky聞いて貰えたらなというか。ん〜、多分この、この音色によって出たギターソロっていう感じなんですよ。ん〜、何か良かったんです、兎に角。ん〜、まぁちょっとね、あの〜エフェクターって凝りだすと、ホントにね色々あるんですけど、ん〜、でも、結局やっぱり、コレって思ったら、もうそれで終わっちゃいますね。だから、クライベイビー・クラッシックはあの、今後、無くなってっちゃったらやだな〜って思ったりしますけど。ん〜、ま、エフェクターもどんどんどんどん、あの〜部品が作られへんからって、無くなってったりとか色々しますから、ずっとこれが将来も有るかというのは、分かんないすね〜。ん〜、ま、そんなですね、僕たちにとっては、大事なこのエフェクターなんですけれどもね。え〜、恐らく、クライベイビーか、クライベイビー・クラッシック、どっちかなんじゃないかな〜みたいな気持ちで、聴いて頂ければなと、思います。
それでは、Raindrop Funky聴いて頂きましょう、どうそ!

♪Raindrop Funky♪


堂本剛とFashion、Fashion&Music Book今夜の放送は如何だったでしょうか。

え〜最後に「たらこ」さんから頂きましたメール読みますけれども〜。
え〜剛君に質問なんですが、あまり喋らない子って付き合いづらいですか?と、私はあんまり喋らない子でも雰囲気とか表情とか態度とかで伝わるものが有ったりするんで、そんなことはないんですが、余り喋らない子はちょっと、という人もいるので、剛君はどうかな〜?と思って質問しました。
凄く素朴な質問だったんですけど、まぁ、ん〜、まぁ何か話は一杯出来た方が、良いなというのはもう、素直に勿論有りますけれどね。ん〜、だって、話し合う事って凄く大事な事なんでね。ん〜、唯、でも、嘘を話すために口を開く必要は無いかなと、思うんですよ。ん〜、やっぱり、ん〜、自分を、話をする。ん〜、自分の、本当を話するってことは、もの凄く、大事だなぁと思うんで。ま〜、其処ですかね、どっちかって言うと重要なのは。ん〜、でも、まぁ、めっちゃ喋ってくる子も大変ですから〜。ん〜、一々ね、ん〜「今、噛んだやろ、噛んだやろ今」とか。例えばね、一々来られると、ちょっと其れは其れで、何や難儀ですから。ん〜、「今、本気でそれ思ってる?」とか、一々話してるのに止める人って居るんですよ。関西人多いから。ん〜、「からの〜」とか言われたりするんで、話しているのに、「イヤイヤイヤ無いよ、何も」みたいな、ん〜、「ナントカでさ〜、ナントカやからさ〜」とか話している途中で、「か〜ら〜の〜」みたいな、何やねん、からの〜って、ん〜、だからね、ん〜話過ぎもチョットどうかと思うけど。
ドライブしてる時のオカンとかもまぁ喋ってくるね。ん〜、運転は集中したいからさ、基本は。危ないやんやっぱな、命預かってるから。それを何か、「こないだな〜」って余りにも遠い話されるとさ、「ん〜、ほ〜、ん〜」ま、聞いたらなと思って、聞くねんけど、やっぱそん時に限って、通過すんねんな、目的地を。「あぁ〜通過した」みたいな、「あ、ご免、おかぁさん今話しかけたからやな、ご免な」みたいな、ん〜、別にいいけど、ん〜、そこ〜時と場合に寄るな。ん〜、静かにしてて欲しい時と。
ん〜、あの修学旅行とかさ、まぁ、あの旅行とか、行った時もそうやん、「じゃ、お休み〜」って言うて、7秒後とかに、「ぷぅ〜」って誰か言い出したら、「お〜い〜」みたいになって、「やめろや、もう、寝んねんから〜、明日早いねんから〜」「あ、ご免ご免、お休み〜」「お休み〜」で、また7秒後位になったらさ、また、そいつがさ、「ぷぅ〜〜」ってちょっと長いヤツ言い出してさ、「もう止めろって、お前、部屋臭ぁなるやろ、そんな屁したら」みたいな〜事になって、「ご免ご免ご免、じゃお休み」「お休み」って言うて、ほしたら、悪乗りする奴が、また一人増えて、「ぷぅ」「ぷぅ〜」みたいになってさ、んふふ、もう、全然寝る気ないやんお前みたいな。ん〜、やっぱ、時と場合に寄るよね、ん〜、アレなんやろね、修学旅行とかって、お休み〜の後の、ぷぅ〜〜って言うの。んふふ、女子は無いですか?女子はやっぱ無いか、こういうの。男子結構これ、メジャーな入口だと思うんですよ、ん〜、修学旅行で寝る時の。ん〜、良く流行ったやん、あの〜、腕に口付けてぷぅ〜ってヤツ。あぁいうのとか、ぷぅ〜みたいな、でも、それで笑えるって幸せな事やで、ホンマ、お休み、お休み、ぷぅ〜の、なぁ、リフレインしてキャッキャキャッキャ笑えんねんから。ん〜、まぁ、全然話は、遠くはなってしまったけれども。
ん〜、でもさ、何かやっぱ、あの〜、女の子に言える事は、あれやね。あの、好きな男の人に、ちょっと、こう、やっぱこう、なんて〜のかな?作って話しちゃう所、有ると思うねんけど、気に入られたいから。ん〜、それは、もう、何で悪いか、作ってるとこが有るってとこ、(女:そんなに、作った話するかな?って)居るよぉ〜!(女:良く見せようと?)そうそうそうそうそう、声の色とか変えるやろ絶対。ちょっと高くしたり〜、あぁいうの、要らんねんで。あれ、本当の声じゃないもん、ちょっと、作った声やもん、よそ行きの声やろ。「はい、もしもし〜」みたいな。いつもそれやったら俺ええよ、別に。其処で男は離れて行くんですよ。結婚した時とか、付き合ってちょっと経った時とか、「はい、もしもし」あれ?俺、付き合った時、「はい、もしもし〜」って言ってたな〜みたいな、男の方はそういう変化気づきますからね、意外に。ん〜、「ハクション」って言うのも我慢してたのが「ハァーックショーン」って変わったりとかすると。ん〜、や、もう最初っからそれでお願いしますよね。ん〜、まぁまぁ、女子は大変やなぁ、色々、そういう意味でも。ん〜、でもちょっとやっぱ本当を、本当で生きて欲しいなと思いますよ。ん〜、おならも良いと思いますよ。プゥ〜というのも、ん〜、全然良いと思いますよ。
ん〜、ま〜、すいませんね、こんな、おならの話ばっかりして。ん〜、喋る子、喋らへん子どうですか?みたいなメールだったんですけど。おならの、「お」の字もなかったんですけども、ついつい、チョット喋る、喋らへん、修学旅行の時のね、チョット思い出しちゃったんで。

え〜、さ、と言う事でございましてね、リスナーの皆さんから、様々なメッセージお待ちしておりますヨ。
メールは、・・・
ファックスの方は・・・
葉書の方は・・・まで、お願い申上げます。

さぁ、堂本剛情報配信サービスも出来ております。登録方法などはですねtsuyoshi.in、tsuyoshi.inでチェックして下さい、登録は無料になっておりますのでね、え〜是非皆さんお気軽に登録して下さい。

さぁ、と言う事で、え〜今夜はですね、え〜TALK TO MYSELFという曲でお別れしたいと思いますけれども。ま、この曲は、あの、僕がね、その、他人に対してもそうやし、歴史とか、世界とかいろいろ含めてなんですけど、何か、自分の思うリアル、え〜そして、自分たちにとってのリアル、現実的なことを話しよう。でないと、何も始まらないんじゃないかっていう、僕たちはずっとここに立ち止まったままなのか、みたいなね。ん〜、色んな思い込めて作ったんですけど、まぁ、このTALK TO MYSELF、まぁこのラジオも、僕、普通に喋ってますから〜。ん〜、ま、あの、作って喋りたくないなと、いつもラジオでは思っていますしね。ん〜、ま、雑誌のインタビューなんかでもそうなんですけど。ん〜、でも、やっぱり、こう、音声としてねちゃんと届くというのは、よりリアルに近づくというかね。ん〜、ま、え〜このラジオもですね、今後とも、よろしくお願いします。あの、本音で話して行きたいなという風に思っておりますので。

え〜、それでは皆さん、最後にTALK TO MYSELF聞いて頂きながらお別れしましょう。
え〜堂本剛とFashion&Music Bookお相手は、堂本剛でした。また、来週。さよなら。

♪TALK TO MYSELF♪


2010/12/04 by たかぴぃ [76]

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