++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#062

bayFMをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。堂本剛と「Fashion&MusicBook」、はじまりましたけれども。

ここで一枚ね、けいこさんからいただきましたメールがあるんですが、TVでね、「男性は家事をするかしないかの調査の結果」というのやってたらしくって、結果がその、「共働きの男性は家事をする」という結果になり、今年30歳になる男性から下の年代は、学校の授業で男性も家庭科の授業があったから、ま、「料理するのとかは苦にならないで楽しい」という男性が多いという結果とかが出ている、ということなんですけれども。

「男性がね家事をするには、女性が料理を作っている間に、男性が子どもと遊んであげたりとか、ま、家庭によってさまざまなそうですが、剛くんもいつか結婚したらこういう家庭にしたいなとかありますか、あとこの場所で結婚したいなとかありますか」というね話、ていう話ですわ。

うん、なかなかね、あの、今の自分に満足というか今の自分を愛せないと、なかなかこう人を愛する段階にはいれないというか、ていう難しい人なんです、僕。うん、なんかこう今自分がやるべきことがあって、人として成長しなければいけないことが自分的にありましてね、なんかそれが成長できて、まあ成り立った後に考えてゆく段階というか、人を愛するということを、うん、こんな自分でも愛してくれるとか、あるけどそういうことじゃなくてですね、うん、そういうことではなくて、自分的に納得できた状態からはじまる、うん、愛へといきたいというか、まあそういう感覚なんですよね、なんかね。

ですからまあ家事をやれと言われたらやれますし、やらんといてって言われたらやらへんけど、うん、でもやっぱり、なんかこの洗濯物もなんかこのたたむ感じとかなんか水回りの感じとか、なんでやねんとかいうことがあったら「なんでやねん」て言いますけど、「いいわ俺やるわ、もう」いうてやりますけどね、「なんでもっとここ、磨かへんのおまえ」みたいなんがあったら、そらやりますよね、うん。

でもひとつ僕がやっぱ思うのは、うーん、奈良で結婚式をあげるのか、はたまた外国なのかね、どこなんだろうなと思うんですよ。うん、まあどこでもいいと言えばどこでもいいんですけど、ていうくらいの感覚なんですけど、あんまそこまで想像してない。まず、「この場所で結婚しよう」みたいな。

もう奈良人やったら玉姫殿くらいしか出てきませんからね、「♪たーまひーめでん」ていう。知りませんか?

スタッフ「知ってます」

知ってます?なんで「私、知りません」みたいな顔をほおりこんだんですか?今、(んふふ)「大阪、私知りません」みたいな・・

ス「CMでやってますね」

でしょ?大体玉姫殿くらいしか浮かばへんていうか。だいたい出てくるんですよ、コマーシャルで。「♪たーまひーめでん」って出てくるんですよ、関西は。うん。「♪お仏壇の浜屋〜。」とかね、でてきたり。うん、ふふ、急に出てくるんですよ。家で、TVボーっと見てたら。うん、だから東京出てきたときに衝撃的でしたもの。「♪お仏壇のはせがわっ!」っていうの。あかるー!めちゃめちゃ明るいじゃないですか。なんなんですか東京、みたいな。そんなに明るく言っちゃっていいんですか?みたいな。うん、「お仏壇の浜屋〜」やで、聞いてんの僕、「お仏壇のはせがわっ!」って言われたら、なあ、「今ならこれ、当たる」って言われそうな、感じあるやんなんか、すっごい明るいなって思って。

うん、でもさっきも言いましたけど、やっぱ今の自分を愛すことによって、なんか人を愛することの準備段階に入れるんですかね、なんかまそういう考えもなんかありまして、まだまだ自分が成長しなきゃいけない部分こんだけあるな、こうあるなって考えてるとなんかそっちの方に一生懸命になっちゃって、うん、なんか想像できないんですけれども、うん。

さあ、ということで皆さんももしかしたらこれから先、宇宙人とたーまひーめでんの可能性もありますんで、ほんと誰と結婚するかわからないですからね、皆さんも一度きりの人生ですからすばらしい人生を送っていただきたいと思います。それでは全然話とびとびで申し訳なかったんですけれども、Sunday Morning久しぶりにこの曲聴いていただきましょう。どうぞ。

♪ Sunday Morning/堂本剛

堂本剛と「Fashion&MusicBook」ここで皆さんからのメール、ご紹介していきますけれどもね、ま、ちょっとオープニング話しすぎて今「ファッション」を「フォッション」みたいなね、(^_^;)ええ感じに言ってしまったんですけれども。

えーなおこさん、「剛くんは絶対音感があると言ってましたが、そのお話もっと聞きたいです。後質問です。ギター、アコギを買ったのですが、まず何からやればいいですか?コード覚えるのが先なのか、メロディをやるのがいいのかわかりません。入門書も買いましたが、難しいです。アドバイスがあればお願いします。」

ということなんですけど、これなんで絶対音感があるかというと、例えば、シーケンスという機材をね、同期させまして、いわゆる生音でなないものを、スピーカーから流しながら、自分たちが演奏しているもの、ていうものをかぶせてゆくという作業が、ライブでは良くあるんです。

で、そのためにはクリックっていうものが必要で、BPM、テンポ「トントントントン」これに合わせて、音がデータに入ってるとするじゃないですか、これに合わせて僕らが演奏することによって、あの、ミックスしてゆくみたいな、そのデータの同期しているテンポをクリックと言って、耳に返すんですよ。

「コッコッコッコッ」というのもありますし、「コッコッコッコッ」「コッコッコッコッ」(強弱弱弱、強弱弱弱)というのもありますし「プチップチップチップチップチッ」っていうのもあるんですよ。で、僕の場合は「タッタッタ」やと(キーボード弾き始めます)このへん「タッタッタッタ」って「タッタッタッタタッタッタッタ」ってだんだんこれ(キーボード音)に聴こえてくるんです。だからこの音鳴ってんのに、例えば歌自体が、(キーボード音)て歌いにくいでしょう。まだ、えっとこれやから(キーボード音)こういう音やったら(キーボード音)これやったら歌いやすいんやけど、(キーボード音)やと歌いにくいじゃないですか、ていう現象がよく起きるんですよ。

そういうなんかあの、僕ピアノやってないから、あのこの音が何でとかわからないですよ、「トットットットッ」「タラララー」ていうのは聴こえてくるんやけど、うん、あの、なにとかは、わからへんねんけど、それによっていつも歌いにくいってのがあるんで、最近クリック音は「プチップチップチップチッ」ってやつなんですよ。ほんとに「プツップツップツップツッ」ってなるだけのクリックってのがあるんですけど、最近はそれを返して歌うようにしてんねんけど、これもまた気にすると、「タタッタタッタタッタタッ」って聴こえてくる。「プチップチップチップチッ」ていうのは「タタッタタッタタッタタッタタッタタッタタッタタッ〜」みたいな。

うん、ていう風に聴こえてくる現象がよくおきるんですね。うん、でそういう意味でミュージシャンのみなさんは「剛くんは絶対音感はあんねんけどね、って何かっていうのがわからへんだけで、なんかそういう耳ですね」っていう話をよくされるなっていう話でこないだちょっと話したのを拾ってくれはったという。

うん、で、あとギターはとりあえずコードから覚えたらいいですよ。うん、あのこういう(ギター弾き始めます)メロディからなかなか覚えようと思っても(ギター弾いてます)こういうのって後で、(ギター弾いてます)あのベタなところでレッド・ツェッペリンの天国への階段とかね、指、あの運動は良かったですよ。(天国への階段のイントロ弾いてます)なんかこういうのがあるんですよ。もう忘れちゃった。(続きを弾いてます)なんかこういうのがあって、延々やってると指はまあなんとなく。あとベタな、(弾いてます)もう忘れちゃったな、うん?なんかこんなんやったなっていうのあんねんけど、こういうのをなんかとりあえずやりつつ、自分の好きな曲の、コード、(コードを弾き始めます)僕はもうTRUE LOVEとかやってたけどね、(TURE LOVEのコード弾いてます)これはコードが簡単(弾いてます)、で、今だんだんこうやってアレンジ加えたりとかさ。もう忘れたな、なんかこんなんやったりとか、してゆくとまあまあ、そこそこ弾けるようになるんですよ。

うん、でもなんかこうね、音楽っていう職業もそうですけど、今さ、音楽が不景気やとかさ、よういうやん。でもそんなこと絶対ないねんやんか。音楽が不景気っていうことは絶対ないねんな。ただそのやっぱネット社会になったことによって音楽の聴き方が変わってんな、まず。うん、TVもなんでもそうやねんけど、それをうまく業界ががっつりそっちに振ってゆくと、うん、そうでもないのにねって思ったりする部分も、あるし。

あとはやっぱりアーティストが音楽というシステムに乗っかっちゃってるとよくないよね。アーティストは、やっぱり音楽を生み出すものをやるっていうところに、ピンとをアーティスト自身がまず合わせて、それをサポートする人間もそこにピントを合わせてゆくと音楽業界っていうのは元に戻りますよ。今そこのピントがやっぱりぶれてるから、うん。だから「おれも音楽やりたい」とかそんなふうに思わせるっていうことをミュージシャンの方からなかなかできていないとかね、うん。

まあ今日はね、あの熱き大人が現場に来てくれましてね、うん、で、まその僕の想いとかね、そういったものもちゃんと見守ってますよというお言葉とね、うん、もっと現場でまだまだ元気でクリエイターやってくべきなんだっていう人生の大大大先輩がですね、まあ今日来てくれはって、それがまたラジオ作ってきたね、方、そのラジオのそのなんていうのかな、ラジオの世界、重要さとかいろんなアーティストと向き合ってきた人やから、いろんな言葉飛んできてたけどうん。なんかやっぱすごく考えることもさらに増えたし、うん、ものすごくためになった時間がね、今日僕ちょっといただけたんですけども。

やっぱなんかこうそういう伝えようとする大人とかいい意味でへんな力とけんかしてくれる人、っていうのはものすごくやっぱり大事ですよね。だってこの人がけんかしてくれたら世の中のラジオが変わるとか、世の中の音楽が変わるとかっていう人いっぱいいるんですよ。そういうお役目もらってる人っていっぱいいるんですよ。でも「オレケンカやなんで」っていってしない人とか「私全然知らないふりしたいんで」ってやらない人も多いんですよ。

だったら「その座を置いてください」と思ってしまうんです。だって業界を終わってしまうじゃないですか。これからだって音楽は必要ですよ。これからラジオだって必要ですよ。TVだって必要なんですよって、やっぱ思うねんけれども、そこをやっぱりドンが、全然ケンカをせずにね、自分のいいようにだけ動いていってしまうと最終的には自分がいいだけのものであって、世の中のいいものにはならないんですよっていうことを気付いてくれる人がもっと増えるといいんだろうなとかね。

うん、そうするとアーティストも歌いたい歌が歌えたり、表現ができたり、ラジオももっともっと今以上に人の心に響くようなやっぱ言葉ってねこれからコミュニケーションがほんとにおかしくなっていくと思うんで、ラジオとか非常に大事だと思うんですよ。見えないものであるから。感じるもんですよね。

うん、今僕がまあスーツを着てることも皆わからないわけですけれども、て言っててもスーツ着てるのかも、わからないわけでしょ。うん、もしかしたらこんだけまじめな話してるけど、オイル塗りたくって、全裸の可能性もありますからね。うん、よくこの格好でラジオやってるなって、うん。でもこれやっぱ想像力が働くじゃないですか、今これ僕が冗談でいうだけでも想像力が働くでしょ。オイル塗りたくって全裸でおい、ってね。そういうなんか想像力っていうものをやっぱ養える場でもあると思うんですよ。

これなんか芸人さんやったら話の達人ですよね、で、パーソナリティも言葉の達人ですよね、でミュージシャン音の達人じゃないですか。だからそういう人たちの達人が作ったものをうまくコンプリートしないと、うん、その達人になっていただかないと世の中には伝わらないし、業界はやっぱ衰退してゆくんじゃないかなと思うんですよね。ということはやっぱり勉強も大事。お互い勉強することが大事なんですよ。あの、表現者だけが自由にやればいいってことじゃないんですよ。表現者も組織というものを勉強するんですよ。基本は。基本的には勉強するんですよ。でも勉強せんでもええところを勉強しないと大切な人たちを守れないっていうような、位置に今きてるんだ、ということなんですよ。

うん、人それぞれ生き方はありますが、皆さん是非ね、今ご自身の、生活の中で、やっぱ納得いかへんな、ということはね、うん、ちょっと断っていくっていうのもありだと思いますし、これからあのね、日本ね、今不景気だとか、政治が何だとか言いますけれども、日本はね、絶対大丈夫な国だと僕は思ってるんですよ。うん、なぜなら日本人はものすごくガンバリ屋さんで、繊細で、優秀だと思うんで、いざとなったらみんな一つになれるっていう、能力も才能も持ってる、我々ですから、うん、まあこれからも日本がね、いろんなものを皆さんに教えてくれると思うんですよね。

うん、だからぜひとも皆さんね、納得いかないこといろいろあると思いますけれども、今のこの環境が、自分にとって最もいいものなんだと最良なものなんだと、なんかこう思えるような、そんなハッピーさもちょっとこう生活の中に添えながら乗り越えてゆくと必ずや希望というものは自分に降りかかってきますからうん、まあその日まで頑張ろうと、うん、まあ今生きていることだけでほんと十分幸せですからね。うん、ほんとにそうなんです。まあいろんな想いを込めてね、僕、NIPPONという曲を書いたことがございますんでね、こちらちょっと聴いていただきましょう。NIPPON、どうぞ。

♪ NIPPON/剛紫

堂本剛と「Fashion & MusicBook」、今夜の放送はいかがだったでしょうか。まあ今日もね、たくさんいろいろお話さしていただきましたが、皆さんね、もし、そやな、お暇があったらあの、サン・ラーっていうね、ミュージシャンのね、んふふ、DVDとか見るとね、あの、なんでもありなのかしらって思う、みたいな、ふふ、うん、サン・ラーはもう、「我々は宇宙からやってきて」みたいなところから、はじまるんですけど、ぶっとんでて、あの〜、いいですよ。ぶっとびすぎてたんで、僕、そのCD買ったんですけど、DVD買ったんですけど、ぶっ飛びすぎてたんでスティーブさんにあげました。うん、「スティーブさんちょっとサン・ラーって知ってます?」「あー独創的な方ですよね」みたいな、「ちょっとこれ家に置いといてもあれやから、見る?」って言ったら「あーもうぜひいただきます」って言って、うん、もらってくれたんですけど、うん。

ま、世の中にはね、いろんなことやってる人いるんですよ。ミュージシャンもほんといっぱいいるんです。よくこれみんなついてきてたな。と。うん。ほんとサン・ラー、余裕ある人ね、あの、お金にも余裕ある人、あの、まあ出してもええかという人ですよ。うん、僕絶対サン・ラーを見てくださいって僕言ってませんからね、うん。なんかちょっとこう人生迷った時に、サン・ラー見てみたらどうですか、ふふ、くらいの、感じなんで、うん、怖いもの見たさ、で見ていただきたいです。

うん、ほんと独創的なんですよ、ファッションとか、いうてることとか、うん、「人間が、知ってることはほんの一部にしか過ぎない」、うん、我々は神のなんとかで・・みたいな。「テータタテータタ」ってピアノ弾き始める、とかするんですけど。うん、すごいな、これ、みたいな、でもなんかそこにいる人、充実感を感じているという事実もあるんですよ。

うん、もしかしたら僕もあのサン・ラーのオーケストラに入ってウェーってなれるかもしれへんなという気もしますけど。あーでもこういう風に生きている人も生きた人もいるんだなっていうちょっとまあ面白いものですよね。うん、音楽というものはほんとにね。みんな様々楽しんではるものですが。

皆さんからもね、「こんなミュージシャンのDVD強烈だったんですけどちょっと剛くんみてください」みたいなね。うん、そんなのやってみてもいいかなと思うんですよ。ここにちっちゃいね、ビジョン持ってきて、ちらっと最初の5分くらいとか早送りしながら見てビジュアル最高ですねとかね、これは、きてますねとかね、うん、あるいはファッションもそうですよね、うん、「このモデルさんのこのファッションどう思いますか」みたいな、うん。なんでもかまいません、そういうあのちょっと他の方のものも、ちょっと拝見しながら僕なかなか他の人のこと見ないんですよ。影響されちゃうんで。で、見てから被るのがしゃくじゃないですか。聞いてから被るのしゃくじゃないですか。たまたまかぶってたらイエーイみたいな、うん、感じなんで、あんまり見ないんですけども、なんか人から「これ見たら?」って勧められるものはあんまりこばまず見れるんですよ。自分からチョイスしてないものなんで、なんかもし皆さんね、「これ強烈ですよ」っていうのありましたら送っていただきたい。あとはもう全然なんでもかまいませんのでね、どしどしお待ちしておりますんで、どうぞよろしくお願い申し上げます。

メールは tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXは 043-351-8011
そしてハガキの方はですね 〒261-7127 bayFM

までお願い申し上げます。

さあということでございまして、えー、まあ先ほどもちょっと日本の話とかいろいろしましたけれども、まあなんていうのかな、この、痛みとか傷っていうのはね、あの、何かを叶えるための鍵なんだっていう、うん、だから何かを叶えるために今自分はこの修行をしてるんだ、これに耐えてるんだ、っていうふうに思わないとやってられないみたいな、自分がいまして、なんでいつも自分こうなんやろ、っていうね。

でも自分が足りてない部分もあるからこうなるんだろうなっていう部分もあるけど、それだけではないよな、っていうね、うん、なんかそういう苦しみというか、痛みというか、そんななかでこう生きることが多いので、うん、でもこれは、自分がいつの日かあの光り輝くための鍵なんだっていうふうに、思って作った叶えKeyという曲があるんですね。

ええ、この曲をですね、今日は聴きながらお別れしたいと思いますので皆さんまた来週もですね、聞いていただければなというふうに思います。堂本剛と「Fashion & MusicBook」お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。さよなら。

♪ 叶えKey/剛紫
2010/09/11 by こさかママ [64]

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