++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#061

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きの皆さん今晩は、堂本剛です。
さぁ、え〜今日はねぇ9月4日堂本剛とFashion&Music Book始まりましたけれども、ま、今日はあの〜因みに、え〜美容関係の人達がね、昭和53年に制定した、9と4で櫛のあの〜語呂合わせで、櫛を大切に扱い又、美容に対する人々の、え〜認識を高めてもらう為という日で、ん〜なんかそういった日だということなんですけども。

まぁ、僕もだから美容師になりたいと、なんか、思った時もあったんですが、誰かを切りたいのではなくて、自分で切りたいだけだという、事が判明し最近ではもうホントにバリカンなどを、駆使して見事に自分でもまぁそこそこ切れるようになってきて、ん〜やれば出来るという事を実感しておりますけども。
ん〜、ま、あの〜僕も美容師さんのお友達とか、まぁ知り合いとか居ますけれども。まぁ話聞いてるとね、ま、結構大変でね、あの美容師業界は。ん、あの〜売上的なこととか、ちょっとバトってみたりとかね、え〜、何か嫌味言われたわとかね、なんかもう色々あるみたいです。「お客様の前ではにこにこ笑っているくせに何なの?裏では、何なの感じ悪い」みたいなとか、どこの世界にもあんねんな〜、みたいな話を良く聞いたりするんですが。

あの〜この「ゆうか」さんがね…メール頂いてまして。
「プライドはなんだと思いますか?」というね、話が来ておりまして。
あの、人に良く見られたりとか、ま、そんな安い気持ちなら捨てちゃえば良いとかね。謙虚で居たいけど誇り高く生きたいとか、まぁ、色々ありますよね。と、やっぱり、この、自分が大切にしてきた想いとか頑張ってきた事とか、そんな簡単に捨てられないですよね。と、見えない葛藤とか、まぁ微妙なその兼ね合いの中で、ま妥協しなきゃいけないことも有るんだなぁと、喜ばしいことではないけども信じて頑張るしかないなぁと、色んなそんな気持ちで過ごして居るんです。という、ま、お便りなんですが…。

まぁ積み上げてきたものをね、あの一気に「はい、お疲れさんでした〜」ってやめることって、ま、もの凄く簡単な事ですよ。言うたら、作業的には簡単ですよ。積み上げるよりも、ぶっ壊すだけですから。やめれば良いだけですからね。でも、まぁそれが〜まぁ、良いものかなと考えた時に、まぁ勿体ないなぁというものでは有りますね。

でも、次にステップアップして行く為だったら、僕、壊せる人なんですよ、ん〜余裕で。5年、6年掛けて作ったものを。でも、俺ここじゃなくてこっちにやっぱり行こうとか、或いはその、5年、6年の間に自分が納得いかない痕跡というか…その、他人の手と思想が加わりすぎることによって、自分が思っているところのブランドにならなかったとか、思っているものにならなかったとか。そうなった時は、5、6年掛けたもんでも平気で潰せるんですよ。ん〜、だから、そういうなんか変なプライドは持ってなかったりして。

ん〜、おそらく僕が拘るのは〜、それをあの、受け取って下さる方に対して、どう届いていくかと言うところであったり。その、受け取った方が、どんな風にそれを、ん〜、何て言うのかな〜、大切にしてくれはるのかとかっていう方が大事なので、何かその、ん〜、何かそっちに集中しちゃうと、お〜、自分のプライドとか見えかたって、あんまり気にならへんかなぁ。

ん〜、やっぱ皆さんも社会のルールの中で生きているなかで〜自分の音楽聴きに来てくれたり、買ってくれはったりすんねんから、そこに対してもなんかこう自分が、なんかルールめいた、なんか、ものであったりとか、なんか、そういうのを提供する意味が今いちわからへん、というか、ん〜、僕はこんな風にして生きていますっていう、皆がやっぱり、肩の力抜けるような環境っていうのが、なんか、与えてあげたいなって、思うんですよね。

ん〜、勿論、夢、現実逃避っていうことも、まぁエンターティナーとしては良い事なのかもしれませんけれども。でもやっぱりね、今偉大なミュージシャン、マイケルジャクソンだったり、忌野清志郎さんだったり、ま、数々の人達がこう亡くなっていく。ん〜、亡くなったら、そこから何が残るんだろう。ね、ま、その人たちが作ったものを、ん〜、残された人達は伝えていくんでしょうけど、でも、その、やっぱり本人が、何かをやっぱり伝えないと意味が無いなというものも、作品は有ったり、して。

ん〜だからね、何かこう、ん〜、終わりは来るんですよね。どうしてもね。ん〜、だから焦ってるとかでは無くて、自分はやっぱり、その歌を唄うってとかね、人の前に立つというお役目を頂いているのであればね、自分が恰好よく見える為とかね、どうでもええんちゃうって思ってまうんですよね。まぁ、ほんとそうなんです、どうでもええと思うわ。ある程度の、身だしなみは大事やけど。

なんかその、こういう風に言ったらこう思われるから楽や、得や、仕事入って来るやろ、あの人に気に入られるやろ、そんな事アーティストの仕事じゃないもんね。ん〜、お勤めではない。
ん〜、だから、なんかこう、あの〜自分という人生を唯、生きているだけで、何かそう、プライド、いらんプライドはもう捨てて。うん、で、ファンの人に向かって、何かこう、生きて行くみたいな、ん〜、ていう、ま、もう凄いシンプルなやり方なんですけどね。

ん〜、ま、今日はあの〜、美容というね、ん〜、ところと、ま、そのプライド、またこれ違うんですけれども、その、どういう風に見られるかという部分で、その、美容とまたちょっとこう、あの〜、関わってくるようなものも有るなと、ちょっと熱く話しましたけれども。

ん〜、まぁでもホントに、もう〜アッちゅうまに10月になってしまって、もう、今年また、終わりますね、気ぃつけんと。気ぃつけんとっていうか、ホント終わりますね、9月でしょ。で、一か月経ったら、もう後二か月やんなぁ。で、二か月後に寒いねとか言うて、メリークリスマス言うて…言うんですよね〜。

ん〜、やっぱこう、一年というね、この四季の有る国の中で〜ちょっとやっぱその、四季と言う事で有ったり〜日本語とか、何か、大人・子供とか〜、男・女、何かフワ〜ってしてるよね、今ね。
ん〜、もうチョットなんか思い直す事って一杯有るよねって思うので、まぁまぁあの皆さん今日はね、あの〜美容の、ま、美容に対して、ま、その意識を向けるっていう、まぁ、日だと言う事なんですけれども。ん〜自分の人生という、美容と言いますか、そのおっきく美容というものを考えて、何かこうチョット、残りの時間ね過ごされるのも良いんじゃないかなと思いますんで、ん〜是非是非皆さんね最後まで聞いて頂きたいなと思います。

それではまずは「音楽を終わらせよう」こちら聞いて頂きましょう。どうぞ!

♪音楽を終わらせよう♪


さぁ、改めまして、今晩は、堂本剛です。
さぁ、堂本剛とFashion&Music Bookお届けしておりますが、ここで、皆さんから届きましたお便りを、ご紹介致しますが。え、今日は、ファッションのね、え〜美容の日でもありますから、ん〜ちょっとファッションのお便り読みますけれども。

え〜、「スノードロップ」さんが、
え、「剛君は服を直観で選ぶと仰っていましたが、ついついお気に入りの服ばかり選んで着てしまうことが有りませんか?」という。
ん〜、まぁ、衝動買いっていうものとね、ん〜、直観というものとね、慎重に買ったものとね、やっぱこう部屋の中には混在するわけですが。ん〜、基本でもそこそこ外れない方なんで〜、やっぱ、靴が一番その、あの〜危険性が高いんですね。あの〜、ついつい買っちゃうと、そんなコロコロ靴、履き替えないというか、履き替えれば良いんですけど〜、もうついつい楽な方に行っちゃうんですよね。これ、多分、ん〜アーティスト、クリエイターと、って分けるとするならば、段々性格的な感覚がこうクリエイターっぽいっといいますか、あの〜、目についたもの着る率がものすごく高くなりましたね。
ん〜、それはものを創造する、作るって言う事に、今日という一日を使おうと、だから、さっきのあの、よく見られよう的なのがチョット薄いみたいですね〜。

ん〜、でもこないだもオカンとお昼デートしたら、「パスタ食いにいこか」言うて、行ったら、其処のパスタ屋のオッチャンが、「何か、テレビで見るより全然男前なんですね〜」って言われるみたいな。ん〜、何にも、何にもしてへんかってんけど、短パン・ノースリーブ・サンダルっていうね、ん〜、何にもしてへんかったんけど。ん〜、オジサンに急に言われたりとかね、中々言われへんよね、ご飯食べてて、店長にね、店長に急に、パスタ置く前に言われるっていうね、事とかは有ったんですよ。
ん〜、でもこのね〜意見がもの凄く多くて、「テレビで見るより細いですね」「テレビで見るより男前ですね」「テレビで見るより可愛いのね」ん〜、テレビってなんなんだろって思う位、フフフ

ガチャ(ドアのあく音…女性スタッフが入って来たようでここから、暫くその方に話しかけてるようでボソボソと声&笑い声が…)あれ?へぇ〜、誰、誰、別のレコード会社の?ちゃうの?今日は何作ってくれるの?もうそこまでいってんのよ、残念ながら、いってんの?今日は美容の日らしいから〜、なんかパプリカでも入れたよぉなんて…色とりどりのものを作ろうかしら、ハート、みたいな、え〜、誰、誰、ん〜無いのかい、え、ナイフで?ナイフの(ない、絶対ない)絶対ない!

なんだ、ナンパ師やからな、あれな、京都のナンパ師やから。ん〜、もうこんな話聞いたらえぐかったから、あれは。ん〜、話飛ぶけどな、合コンの時にな、気に入った女の子がいるやん。そん時に〜、どうやって電話番号ゲットするかっていう術を持ってるんです。ん〜、で、「どうすんの?」って聞いたら、「あれ?携帯何処行ったんやろ?」ってところからまず初めに、「あれ?俺携帯何処やったんかなぁ?マジにちょっと携帯鳴らしてもらって良い?」っていうパターンかぁ、「ちょっと携帯貸して」って言うて、「ちょっとごめんな、ちょっと借りるわぁ」って言うて、パッと借りて、ばぁ〜って入力して、プーってやったら〜、その非通知じゃない設定している人は、取りあえず、入るやん。で、「あ、ごめんごめん、あった、あったごめんな」って言って、帰ってから、「何か、今日はありがとうございましたって、また、飲みましょうね、それじゃぁ」っていう、電話を一本入れて〜、ゲットするねんて。

まぁ〜、世の中は汚い、フフフ世の中は汚いわぁ。もうそんなんよりかさぁ、「電話番号教えて」の方がええやん〜。「そんな事してたら、あかんでぇお前」って言うて、年下やから、「あかんぞお前」っちゅうて、もう、あかんな。ん〜、でも、彼女いいへんって言うねんけど、ん〜、言ってるだけやかんな。

ん〜、いやいやもう、ホンマにさぁ、話全然変わっちゃたけど〜。ん〜、全然変わっちゃたけどさぁ、直観で選ぶってとこから、全然変わっちゃってんけど。や、僕、何でこれ読んだかというと、直観は良いよと言う事を言おうと思ったんですよ。ん〜、あのもう、考えすぎるとね〜、ダメなんですよ。だからさっきもそうやけど〜、あ〜、もうこの子もう可愛い、って思ったら、「すいません、あの、電話番号教えてもらって良いですか」で良くないかと言う事なんですよ。

ラジオとかも〜ホントは〜、もの凄く、あの、何て言うの、こんな話して、ああしてこうして、みたいな、演じていくと凄い聞きやすいラジオが提供できると思うんですが。ん〜、さっきもファッションって言う事ですけど、みたいな、「今日はなんと、語呂合わせでってね、ん〜、日本人語呂合わせ好きですね〜」なんって言いながら、その聞きやすいワードが飛び交っていくと思うんですけども〜。なんかこう、考えすぎると、なんかこう、誰でも出来るなっていう、ものに近づいて行っちゃう。何か、無難にして行っちゃうんで、ん〜、「じゃ今日は、ファッションと言う事でね」みたいな、「この曲を皆さんに聴いて頂きたい、それではナントカナントカ、聴いて下さいどうぞ」とか、え〜、「今日の僕のファッションはですね…」んふふ、話とか多分、して行くとさ、もの凄く皆さん聞きやすいと思うんやけど〜。
ん〜、ま、それをやってらっしゃるプロの方が一杯居るから、だから、其処はその方々にお願いをして。そう、で、ぼくはもう、直観でしゃべろうという、ね、ん〜感覚で意を決してしゃべっているんですよ。中々今ホントのことを言えなかったりホントのことをね、こう口に出来ない世の中だったりするじゃないですか。ん〜だからこう、尚更この、直観的なものを、ラジオが良いんじゃないかとかね。

音楽も直観、服も直観って言う、なかで、こんな事やってやって行く。でもね、直観の後に、一回冷静な第三者の意見を一回入れて、また、直観に戻ると、ん〜物事は、もの凄くあのオリジナリティが生まれるんですよ。まずは自分から出さないとダメですよ。まずは自分から直観出して、相手がでもそれって、「ちょっとややこしいないとか、もうちょっとこうした方が良いんちゃう?」「あ〜そうか」って意見をちょっと取り入れてまたやって行くとですね、ん〜こんなところが変わっていくというね、話が御座いますけれども。

ん〜、ま、是非ともね皆さん、服はホント直観で〜、選んで行って、その直感同士が自分というキャンバスの中で混ざり合って行くことによって、オリジナリティ溢れる。ん〜、ファッションというものが出来ますから。

ん〜、え、それでは此処で一曲、FUNK-SE○SSION聴いて頂きましょうか、どうそ!

♪FUNK-SE○SSION♪


堂本剛がお送りしてきました、堂本剛とFashion、Fashion&Music Book今ね、あの〜、喉がね、事故りましたけれども。ん〜、ま、これもあの、乗せていきますけどね、これ大体あの言い直すじゃないですか。「すいません、剛さんもう一度、はい、取るからお願いします」「え〜堂本剛がお送りしてきました、堂本剛とFashion&Music Bookそろそろお別れの時間ですが」みたいな感じで行くんですけど〜、ちょっと作ってしまうんでね、声。どや声みたいになっちゃうんで、ん〜、これはもうトラブルはもう、そのまま、行くなり、ん〜、良し悪しでね、行きたいところですけど〜。適当にやってる訳じゃないですよ。

ん〜、もの凄く今日も、スーツですからね僕今。皆さん見えていないと思いますけれども、ビチィっと。あの〜、イタリアでこのあの、行ったときに、あの〜、お店で、あの〜「お似合いの色有りますよ」色々この、言われて、「あ〜じゃぁこれとこれで、仕立てて貰って良いですか」って言ったものが、先日ミラノから届きまして。それで、まぁ今日、ま、届きたてだったんでね、ん〜、じゃぁ着て行こうか言う事で、ん〜、今日ここにスーツで来ていますけども〜。中々こう、スーツであの〜、ラジオをするって中々、無い機会なんで、ん〜、良いかなと思って、まぁスーツ着てますけども。

ん〜、まぁ〜スーツ着てますけれども、え〜リスナーの皆さんからのメッセージもやっぱりこう、まっ、待ってるよ〜と言う事も伝えなくてはいけない事でして。ん〜、大変ですよ。こんだけ、カチッとした服着ているんで〜、あの、どうやって砕けて行こうかっていうのが、言葉的に、もの凄く大変ですよ。もう真面目に話してしまいがちなんで。ん〜、だからオープニングちょっと真面目に話してしまったかもしれません。ね、ん〜、ネクタイすらも緩めていない状況での、え〜このラジオ向き合っていますから。
え〜、皆さんのお便りをですね〜

メール、・・・まで皆さんよろしくどうぞお願い致します。
ファックスは・・・
そして葉書は・・・

まで。どうぞよろしくお願い申上げます。

さぁ、わたくしの方は、やっとこさ、え〜、ライブも終わりまし。、ん〜皆さんホントにね、急なあのインフォメーションの中、お越し下さいましてありがとうございました。
ホントに、もう、あの〜、皆さんも急だったでしょうけども、僕もホントに急でした。ん〜、まぁそんなん疑問とかあの〜、なんか政治的な事とか、云々カンヌンは、え〜、遥か彼方宇宙に置き去りにしましてですね。
ま、なんかこう、ファンの人と、こう、ワイワイできる時間ってものを、頂けたんで、ん〜、それは良かったなぁと思いますけれども。でもやっぱりファンの人達に対して、捧げる時間としては、もうチョットあの、ち密に丁寧にやりたかった所もやっぱり、僕としてはね、もの凄くありますんで。

まぁ〜あの〜こういった形で急に、エッ?て言うライブをね、皆さんに捧げなければいけない時も来るかも知れませんが、ま、そん時はもう、あの〜、フェ〜〜って言いながらも来て、貰う位の気持ちで、お願いしといた方がええなと、思いますけれども。

ん〜、ま、でも、ほんとにね、あの〜、一番あれじゃないかな、あんま何も考えんとステージ立てた、あの〜ライブでも有りました。ん〜、あの良い意味でホント何も考えてないっていう。
だって僕、え〜ライブ前に必ずソリティアをやってね、で、ソリティアをやって、えと、クリアーしたらステージに出れるっていう何か、あの自分のルール勝手に決めちゃってるんですよ、初日から、何か知らんけど。「コン!」ん〜、今机の上、メッチャ指当たりましたけども〜。あの〜、初日からね、それ始めちゃったもんで〜、連日やっぱ続けてるんですけど〜。ん〜、もう〜、何か、僕の為にだけですけどね、ん〜、なんの、なんの、メリットとかデメリット何もないんですけど…デメリットは有りますよね、ギリギリまで、クリア出来んと、ギリギリまで、あ〜なんかって、ん〜そのために結構スタンバイ早めにしてたりしますから〜。ん〜、こんなんだって、ソリティアクリアしてステージ出て、ファンクしている人いないじゃないですか。ん〜そう居ないと思うんですよ。ん〜、だからもう兎に角あの〜、誰が決めた訳でもない、自分があの、でも、これクリアせえへんかったら、これチョット良くないみたいな気がする時があるでしょ、途中で始まっちゃうルール。
え、と、福岡に関しては、一発でクリアしたんですよ。ん〜、な、なんで、まぁ、ん〜、それだけですけどね。ん〜、一発でクリアして、「ワァ〜!」言うて、自分で、なんかちょっと今日良いかもみたいな、感じになったんですけど。ん〜、今日良いかも〜と思ったけど〜、機材トラブルとかあって良くなかったことも有ったんですけどね。ん〜、まぁまぁね、色々思い出も深きもので、ん〜、楽しかったですが。

ま、ライブの情報とかですね、様々皆様にまた、随時ご報告していきたいと思いますので。え、その時は、「え〜!、またこんなんやらはんねんな」言うて、楽しんで頂けたらという風に思いますけども。

さ、と言う事でございましてですね、堂本剛とFashion&Music Bookはですね、今日はこのあたりでお暇しようと思うんですよ。まぁ、じゃぁそうですね、まぁ、時代に、今の時代に捧ぐと言うか、ま、これから、夏、終わってから、また、ちょっと、歪むと思うんですよ、世の中。夏は夏で事件もいろいろ起こりますけど〜。この、夏から秋にまたなった時に〜、ちょっと何かあるじゃないですか、世の中。あの、何て言うかな、体感温度とか変わってくるから、人間生き物だから、こう、何か思考とか変わってきちゃうんでしょうね。
ん〜、何かこうこの夏に見つけたものを、何か秋口にやめてしまう傾向って有るじゃないですか。ん〜、ひと夏の恋とかあるでしょ。ん〜、じゃなくてさ、ん〜、何か折角出会ったものが、ずっと掴んでいようよみたいなね。ん〜、ま日本人はね、凄く繊細で〜、可愛らしい生き物だなと思うんですよ。ん〜、ん〜、素晴らしい、美しいなと思うんですよね。
ん〜、まこれからの日本がもっともっと、あの〜、今以上にね、キラキラしていく様にと思いを込めて、この、FUNKAFULL FUNKAFULLという曲をね、こちら聴いて頂きながらお別れしたいと思います。

それでは、来週もですね、わたくしスーツで行きたいと思いますので、是非とも皆さん楽しみにしてて下さい。スーツ感は十分伝わっていると思いますけどね。
それでは皆さんまた、お会い致しましょう、お相手は堂本剛でした。さよなら。

♪FUNKAFULL FUNKAFULL♪

2010/09/04 by たかぴぃ [63]

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