bay-fmをお聴きのみなさん。こんばんは。堂本剛です。 さぁ、「堂本剛とFashion&Music Book」今週もはじまりましたが。えー。 わたくし、堂本剛は、ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVEのですね。真っ最中でございまして、 北海道、福岡、名古屋を終えまして、厳密に言いますと、福岡と名古屋は終わってないんですけれども…。厳密にあわせていくと、終わったことに、なっているということですけれども…。 えー北海道、ま、行って来ましたが、あのー先日ね、ラジオで読まさせていただきました、あの 男の子…。「お母さんと旅行するんです」っていう、で、「ライブも見るんです」っていう子〜 「来てるよね〜」っていう話をしたら、あのーお母さんがスポットライト浴びるっていう。ねシーンがありまして、えー、それちょっと思い出したんで。それで、あのー、「剛さん、ありがとうございます」ということでね、あのーメールきています、彼からも。 うん。なんか、こう、「一度しかない人生を無駄にしないようにと思ったのと、家族はやっぱり大切な存在の愛なんだな、と感じました。」と、ライブを見て、そんなことを言ってくれてたり。 あとはですね、えー、とやいさんもね、そういう情報を聞きました。と。「繋がってるな〜となんかこう感じました。」と。「関東のラジオで発信されてることやのに、北海道まで。ってなんだかとっても嬉しくなりました。」っていうメールもありましたし。 この方はですね、名前なしですけれども。「札幌ライブ参加させていただきました。」と。「オープニングのENDLICHERI ☆ENDLICHERIこのインストは何回聴いても鳥肌がたちます。」なんて話をしながらですね。「MCはすごく楽しかったですよ。」と、言ってくださってますけども。 MCめちゃめちゃ、あのーほんとに、質の悪いMCをしてしまったんですけれども、あの、ダベッてるみたいなねMCしてしまったんですけども、それでも、楽しいと言ってくれて、めっちゃ嬉しい、救われてるところですが。 「えー私はライブめっちゃくちゃ楽しかったんですが、剛くんは楽しめましたか?」って書いてますけども。僕、久しぶりにたぶん心から楽しんだライブだと思うんですよ。余計なこととか考えないで、 ほんとに、他の人の事情とかいろんなこと考えんと…。ただね、ちょっとチケット代が高いな。と思いましたけどね。うん。 まま、その設定は僕してないから、あれですが…。 あのー、みっかさんがね。「突然決まったライブとは思えないほど、いつも以上に楽しませていただきました。」ということで。えー剛さんのリリック、メロディ、発せられる言の葉ひとつ、ひとつが、もう私の生きるすべを教えてくれています。」なんて言って。そんなこと言ってくれてたりね。 えー飛行機が、「苦手な飛行機に乗って、北海道まで来てくれてありがとうございます。」とあきさんが言ってくれてます。 本当に、あの、大変でした。飛行機。 うん、好きじゃないんで。うん。でもベースのkEN kENも嫌いだって言ってましたね。 うん。「だから、お酒飲んで、寝れば大丈夫なんだー。」って言って、KENKENは出発ギリギリまで、酒をあおってたみたいですね。 スティーブさんは、パーカッションのスティーブさんは乗り遅れたという情報が入りました。(笑) KENKENとスティーブ。ま、みんなが珍しくね、めっちゃ楽しかってんて。メンバーが、ホンマ楽しかってんて。それは何で楽しかったんやろって言ったら、剛くんが心からグルーブしてるのをみんなが感じたからやって話になって。僕がいつもステージにいるときにね、余計なこと考えるんですよ。まーなんかいろんなことかんがえるでしょ。人のいろんな、私情の末、ステージに登ることがほとんどやからね。うん。でもそういうのって、ステージの上では見せてないつもりでも、やっぱり心からグルーブできてない、っていう、なんかあるらしく。でもホント、楽しかったんで、めちゃめちゃ楽しんでたんですよ。 うん、そしたらKENKENが「君の中にしかないグルーブを僕はみて、それを、見ながらリフをいっぱい、やってきた、それが最高に楽しかった。」って。 「なんか、こう、僕は君をミュージシャンと本当に思ってるし。」 すごくね、お酒も入ってるから、まー熱くなって、スティーブさんも。「や、もうほんとに、ここだけでやってるのが、もったいない、表現や。」って言ってね、もっと外にね、10万人、20万人、30万人、40万人…ってなんて広げることをなんでまわりはしないんだ、って言って。スティーブさんもあの優しいスティーブさんは、ちょっと苛立ちながらね、うん、でも「あなたは、ホントにいろんなことがあったり、いろんな人の事情がある中で、本当にあの自分らしく、ちゃんとやってるから、あなたはとにかく自分を信じて大丈夫です、と。貫いてまっすぐ生きなさい。」なんていって、人生の先輩に言われながら。でーまーあなたがそのー何かを成し遂げるときにはね、10年、20年先になるかもしれへんけど、全然私はつきあいますよ。って言ってくれて、ただ、私が10年、20年先になると、ま、鈴ひとつくらいしか振れへんかもしれないけど、みたいな話しながら。 でもなんか、スティーブが鈴しか振ってなくても、それはなんか、えっとオーラでいいんじゃないんですか。なんて、そんなんして、なんかまー朝まで、飲んだんですよ、珍しく。うん。 でも人生の中で、いろんな職業があって、いろんな時間があるけど、音楽に出会えて、音楽やれてるっていうことは、本当に幸せなことやってことを、ずーっとしゃべってたんです。 で、あなたは、本当に音楽に出会ってよかったですね、って、スティーブさんが。あなた音楽に出会ってなかったら、今頃、本当にいろんなこと、迷ったり悩んだり苦しんでたでしょうね、って。今でも苦しみ、悩みあるけど、音楽って本当にあなたを助けてくれてるし、もっともっと本当は、フェスとかね、いろんなとこ出て、こんなことやってるんですよ。ってなんかみんなに知ってもらいたいけれども、なかなかうまくいかないもんなんですかね。ってしんみりしたりもすんねんけど。とにかく、楽しい時間で過ごさせていただきました。ですからね、みなさんもですね、引き続き、いろんな場所でやりますけれどもね、ぜひぜひとも、みなさん楽しんで、残りのチケットある方は楽しんでいただけたらいいなと…。 すいませんね、ちょっとチケット代高かったですけれども…。あと、傘の物販ね。傘がちょっと、いろいろなんじゃかんじゃありましてね…。ちょっと発売できなかったという、そういうのもあったんですけど、ちょっと不具合が生じまして。ま、次何かライブをやるときには、ほんとに、あのーなんかでっかい傘作るとか…。もととらんとだめですね。んーーー、作ったんですよ。ちゃんと、作ったんですけどね、なんかプリントがはげたりとかね、金具、ぶっ壊れたりとかね、そんなんがあったんで、そんなんだすわけには、いかん!ということで、まーちょっと配慮になったということでございますが…。 ま、でもあの、残りのね、グッズもさまざまありますんで、みなさん、そちらの方も楽しんでいただければな、というふうに思います。それでは、オープニングちょっと長くなりましたけれども、まずはこの「ENDLICHERI ☆ENDLICHERI」こちら聴いていただきましょう。どうぞ。
♪「ENDLICHERI ☆ENDLICHERI」
改めまして、こんばんは。堂本剛です。 「堂本剛とFashion & Music Book」 お届けしておりますが。えー。ここではみなさんからいただいたメール紹介していきますが。 えー。まずはふぁんふぁんです。 えー。大佐ではないようですが、ふぁんふぁんですということで…。 えー。兄が、剛さんのベースを弾いているのを見て、「自分ならもっと下で弾いて、たてに持つけど、と。エアーベースみたいにしながら、ここまで上で弾く人見たことないけど、かっこいいな、と言っておりましたよ。」と。 僕は、もう、FUNKがもう好きなんで、かなり上なんですよね、ギターも。あのーギタリストの竹内朋康くんもそうですけども、かなり上なんですよね。KENKENのベース相当下ですけど、ま、彼はFUNKすごい好きやけど、まー、ロックが基本的にメインでやってたりするアーティストでもあるんで、でも頭と性格はFUNKですけどね、あの人は。うん。FUNK弾かしたら。あれ、もう、天才ですからね。ほんま、天才なんですわ、。彼は。うん。僕もこうなんかすごいベース好きやから、で、まーベースもいろいろやってますけれども、ギターもベースも上で弾くっていう。 (ここでギター弾いてます。) この、ギターでタップをするというのも、すごいいい音するんですよね。 シールドもアンプもかましてないけど…。 (チョッパーみたく弾いてます…) これ、ギターでこれくらいいくんですよね…。 あのー、ベースやと、これ弦が2本ない状態の、弦がもっとぶっとくて、音も太くなるんですけど。あとこの、弦と弦の間がもうちょっと幅広いんですよ。 この、打点が狭くなるんで、ギターで、この、スラップとか、チョッパーとかってやるのは結構難しかったりするんやけど、誰に教わったわけでもなくて、やってたらできるようになったっていう。 打楽器みたいに、なんかベースはやるといいなぁ、みたいな。 あんま難しく考えるな。っていう。 (ギター弾いてます、かっこいい!!) それやから、このーギターでたたいていると、(ひきまくってます) だから、こういうの弾いたあととかに、ギターにいけたりとか、ギターを弾いて…。(弾いてます) こういうこととかの、パフォーマンスができたりとか…。 こういうのもね、なんか、勝手になんかできるようになるっていうか…。これ、やっぱね、楽しんだ方が勝ちみたいですね、音楽は。 うん。なんかこう、このコードがどうとか…みんな言うけどさ。 かっこよかったら、ええーみたいな。なんていうか。(ギター弾いてます。) うん。(とってもすてきな音です) うーん。もっと、みんな音楽やればいいのになあ。めっちゃ楽しいのに…。 (ギターの自分の世界に入ってます…笑) こんなん、弾き出したら、まわりになあ、ミュージシャンいたら、みんなチャッチャッチャッて、入ってくるな〜。 うん。 (また弾いてます) うん、ほんと、音楽これ、なかったら、僕、ほんま、死んでたなー。ほんまにほんとの死んでたやと思う。音楽なかったら…。よー神さん助けてくれたなーと思って。うん。 堂本剛の「剛」のなんていうのりっとう「剛」って刀みたいな意味もあんのよね。なんかね。確か。そうそう。 で、ギターもいわゆる、音楽でいう刀みたいな、意味もなんかあったりするやん。斧とかアックスみたいな。ね、うん。 なんか昔武士やってたんか、今は、音楽を斬るじゃないけど、もうわからへんけど。 ものすごく落ち着くんですよね。 実際、ギター抱いて寝るっ時って、結構多いですから〜。めっちゃ、落ち着くんですよ。 こうやって、あのー、横んなって、こうやって寝るんですよ。めちゃめちゃ寝れるんですよ。うん。 すんごい、気持ちいいんですよ。まあーあの、 ぜひ、もし機会あったら試されたらいいと思いますけれども。(スタッフ笑) めっちゃ、気持ちいいんですよ。この、やっぱ木でしょ?すごく昔のね、これ70年代のギターですけど。70年代に製作されたものやから、もう木も古いし…とか、なんかそういうぬくもりがあったりとかして、非常にええなぁっていう感じですけども。ねー。 あともうひとつね。 なごさんね。相談があるということで。 彼と付き合って、7年。同棲して3年。どうやら結婚に踏み込みきれないでいるみたいだ、と。で、結婚はすべてとは思わないが、このままでいいとも思わない。 私にも問題があると思うが、仕事が落ち着いたら、というばかりで、私は仕事と結婚はリンクしないと思っています。 男性はやはり仕事が落ち着かないと結婚に踏み切れないのでしょうか。ちなみに彼の年は剛くんと同じ31です。このまま彼を信じて待ち続ければいいのか、剛くんは彼の気持ちわかりますか?という質問がきたんですけど。 7年でしょ?まずこの7年っていうのは相当長くお付き合いされてまして、人間っていうのは、だいたい3ヶ月、つきあって、3ヶ月、次1年、そのあと3年。で、そのあとは6年、そのあと、9年という感じ、修羅場がくるんですね。 人間っていうのは、こういうもんだと僕はなんか思うんですけれども。 人の、うん、不満が出たりするタイミングっていうのが、なんかそれくらいな感じがすごくするんですけど。 これ、7年付き合ってらっしゃるから、もうすべてのことがわかってますよね。で、7年の中でもいわゆる4年つきあって、一緒に住もうかっていうことに踏み切っているわけですから。まずその3年の山場をちょっと抜けて、1年つきあったときに、やっぱこいつかなみたいな感じとか、やっぱこの人かな。みたいな感じで、同棲が始まっていくんですが…。その同棲をして3年ですよね。 今だから同棲して3年という、この3という数字の中にちょっといろんなものが生じてきているということですよね? うん。まーここまで一緒に住んだんやから、結婚っていう発想もあるけど、まー僕の友達に結婚してへん人も多いですけどもね。結婚せんとずーーっと一緒に住んでるっていう。 うん。で、両方の方のご先祖様のお墓参りいったり、家族ぐるみでつきあってるっとか。 ま、でも結婚はしてへん。お子さんもいいひんですけど、でもずーっと一緒にいたいのよ、って言わはる。ま、そういう例もあるんで。うん、どうでしょうね。ま、でも。うん。 今のこの時代ね〜。結婚って。本当に、何が正しいかわからへんなって。 でもやっぱり結婚はなんかしたいねんなー。だって、自分の遺伝子残したいもんな。 堂本の、僕のな。それは残したいと思うねんけど。うーーーーん。こればっかりは難しいよな。結婚って。 うーん。でも結婚してさー、おうち帰ってさー、「おかえりー」言われて、で、今日ごはん何?言うて、 これやで、って言うて、一緒に食べようかーっていって、「いただきまぁす!」ってええなぁって思って。うん。 ご飯を一緒に食べるとかさ、幸せやなぁーそういうの…。(しみじみ…)そんなんか、 このー大変な毎日の中に入ってくると、ちょっとはいいねんけどなあ、とか思うけど。 でもそれがあると、僕はそこにもたれすぎてしまって、何か、果たそうとしないんじゃないのかとか。 なんかもういろんなこと考えるけど。まあ、楽しいからいいか。ま、釣りとね、音楽してるときはねえ、なんか、いらんねえ、って思ってまう。なんか、結婚とかいいねえ。みたいな。オレここがいいねん、とか思ってしまうから。そやねんな。音楽と釣りやめたら、オレめっちゃ恋愛したいわ。とか、めっちゃ彼女ほしいですわあ。って話になるとか思うんですけど。ほんと、不思議やな。 音楽やってるとき、楽しいなあ、ここ。これ一生できたら、もうほんま、なんも言うことないわー。と思うもん。うーん。まあ、人生ね、ほんといろいろありますけれども…。 ま、これは彼もとくになあなあにしてるとかではないと思うねんけどね。でもやっぱり、家庭をもつんだったら、仕事基盤作らんととか、やっぱ思ってると思うよ。うーん。と思うねんけどな。でないと。じゃあ、ちょっといいか、別に住もうやの方が話し早いわけですから。違うことがあるねんだったらね。うん。 でもやっぱ一緒にいるってことは何か、お互いに支えてるものがあると思うことやから。 それがもう少し明確になっていく努力っていうのを、お互い今以上に、していくっていうのも大事やろうし、彼の、うん、お仕事がたとえば問題やというんなら、彼女も、彼のお仕事のサポートというものも少しちょっと、しておかれて、手助けしてあげる、助言してあげるっていうふうにしたら、彼はもしかしたら、安心して、結婚しようってもっともっと今以上に思えるのかもしれへんしね。 ま、ほんと、いろいろありますけれどもね。これも二人の問題ですから、今日、僕がなんとなくふわーっとしゃべった話が、まぁ、そうやなあ、って楽にさせるような作用があったらいいなと思ってちょっと読ませていただきました。 それでは、ここで、1曲お届けしましょう。「素敵な詩 孤独な詩」どうぞ!
♪「素敵な詩 孤独な歌」
さあ、堂本剛がお送りしてきました、「堂本剛とFashion &Music Book」 そろそろお別れの時間なんですけれども。 ま、みなさんにね、曲を聴いている間に、スタッフの恋バナ的な話もちょっと聞きましたけれども。 うーん。みなさんもいい恋してるのかな? あれ?なんかみんなイマイチな感じですね…。 心中お察知申し上げますけれどもね。 てんとう虫さんがね、 えー私は剛さん大好きな大学生です。ということで、私お金がなく、今回のケリーさんのツアーに行けることができません。と。 行けないですけども、剛さんにたくさんの愛をもっていますんで、それだけは忘れないでください。 と、これちょっと、あの、コンサート会社さんに、これ見せといてもらっていいですか? あの、やっぱチケット代が高くて、大学生なんで、ライブにいけないという。 チケット代が高いっていう。うん。設定やっぱ高いよ。7000円でしたっけ?今回。高いですよね? まーめっちゃ、それなりのSHOWはしてますけど…。やっぱ、大学生の子のこととか考えると高いよなって、言うてるよな、ずっとなー。まーまそんなこともあったりしながらね、 うん、ライブこれない間ね。僕に愛を送っていただくのもすごい嬉しいですし。ね。 あの、家族やお友達にもたくさんの愛を注いで欲しいと思いますが。 まーこんな。愛だの、恋だの話しをたくさんしている中で、こちら来週、bay-fmパワーウイーク始まりますね!!えー。こちら、この番組でも恒例のスペシャルプレゼント! うん。前回カリンバさんっていうのね、作りまして。また何か、作ろうかということで用意してますんで、みなさん楽しみにしていてください。そして、あのみなさんからのメッセージ、ファッションや、音楽に関しての、質問、自由なメッセージ、なんでもかまいませんので、こちらへどんどん送ってください。 メールは。tsuyoshi@bayfm.co.jp FAXは,043-351-8011 はがきは 〒261-7127 bay-fm までよろしくお願い申し上げます。 さ、そして今後の予定なんですけどもね。 ENDLICHERI ☆ENDLICHERI LIVEライブ CHERI E こちらはですね、8/24、25国立代々木競技場第一体育館、こちらで行ないます。 まだライブ見たことないとか、今日ラジオ聴いて、ちょっとおもろそうかな、と思ってくれはった人。ぜひ来てください。あの、¥7000払っていただいただけのショーはちゃんとやってますのでね。 ただこのショーは¥7000でなくてももうちょっと安く提供したいなと思ってるんですけどね。うん。 まあまあ、とにもかくにも今の日本には少ない、なんていうかな、空間っていうか音楽シーンにもない空間を、あの、作っておりますんで、みなさんぜひね、興味ある方、興味を持っていただいた方ぜひ、会いに来てほしいな、なんていうふうに思います。 最新情報などはですね、ネットで、専用ページというか、僕のページがありますんで、こちらで検索して見ていただければ、よいかと思います。 ということでございまして、「堂本剛とFashion &Music Book」 今夜はですね、「Blue Berry- NARA Fun9 Style-」こちらを聴いていただきながらお別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。それでは、みなさん、来週パワーウイークでお会いしましょう。さよなら!
♪「Blue Berry- NARA Fun9 Style-」
|
2010/08/21
by pure [61]
|
|