++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#057

bay fmをお聴きの皆さま、こんばんは、堂本剛です。
さぁ、「堂本剛とfashion&music book」今週も始まりましたけれども、先週ね、7月あの24日の放送その時にね、ラジオで流させて頂いたんですが、私堂本剛がその今年奈良の世界遺産薬師寺さんで7月にライブをさせて頂いたんですが、まぁ、そのライブ後のファンの皆さんの生の声というものをですね、スタッフが収録して下さって、で、それをラジオで流させて頂きました。
で、その反響といいますか、流した反響のメールがまたいっぱい届きまして、そのうちの一つをまず読ませて頂こうと思うんですが。

なおこさんがね、[ライブ後の皆の声を聴いて暖かくなりました。スタッフさん、凄いです。]というふうに綴っていらっしゃいますが、[声が届くって素敵ですね。ありがとうございます]

というこの言葉が良くてね、あの〜なんていうかな、あの〜声が届くということとか、文字が届くということ、人が会いに行くということ、会いに来てくれるということ、何かそういう色々なことがもうスムーズになりすぎちゃって、なんていうかな〜う〜今ひとつ有難みとかね、そこにある重要さというかな、そういうものって、こう〜なぁ〜なぁ〜になりがちじゃないですか、仕事していると。で、そういうことって、まぁ〜今はまだギリギリ間に合うかも知れんけど、まぁ2年後とか、もう〜こういうのは通用しなくなるんでね、こういうなぁ〜なぁ〜っていうのは、絶対に。
なぜなら人間がそれやと、もぅ頭がおかしくなってまうから、本当がわかれへんなっちゃうから、ん〜。だからそうすると、人間は極端な生き物やから本当を求め始めるからね。これは偽物やとか、こんなんまやかしや〜みたいなことを言い出す時代はもうすぐ来ますよ、ん〜って思って。何かこういう、あの本当の思いがね、声が届くっていうラジオっていう、ん〜ラジオの重要さっていうかね、そういうものもちゃんとこう〜あの伝えられた回だったんじゃないかなっていうふうに思ったんで、ちと、このメールも読みたいなと思ったんですけれども。
まぁ「剛くんの愛を受け継いだ男前の男も男性も増えていますね。」っていうね、話だったりとか、「開演前の観光中にもオーディエンスカップルを見ましたよ。」とかね「二人の間にはいつもあなたの音楽流れていて、きっとその子供もあなたの音楽を感じながら育っていくんでしょう。」とかね、そんなふうに綴って下さっています。「今日の素敵なラジオありがとうございます。」というふうに言ってくださっていますが。

あの〜たまにね、あの〜聴き返すんです、自分の作ったものを。で、ん〜やっぱりね、僕が音楽をやり始めた〜きっかけというのがね、あの〜自分といえば自分ですけれど、自分でない部分があって。

で、社長がね、「彼には音楽をやらせてあげて欲しい」っていう指示が出て、僕がなんか音楽をやっていくことになったんですよ。

で、最初なんかミュージカルの話来たんです。
「やらない?」って。「おお〜やらへん!」って言ってしまって、僕は。
「何で?」って言うから、「いや、もうちょっと嫌やねん、そういうのって。舞台とか人のいる、あの感じがもう〜嫌やねん。」って言うて。

それからずーっと僕は普通に生きていたら、「CD出しませんか?」っていう話が来て、で最初に、え〜まぁ〜某有名プロデューサーさんの名前があがったりしながら、「やりませんか?」と。「まぁ自分でやってもいいし、その人にやって貰ってもいいし」って。

まぁ〜その人にやって頂くとおそらく自分の何ていうのかな、足りない部分というの、当たり前ですけれどね、物凄く補って貰いながら今になったと思うんですけれど。おそらくエンドリケリーは生まれていないですよね、ん〜。で、まぁ〜その時にまぁ〜一人でやるって言うて、音楽のこと分かれへんけど、音楽のこと好きやからやるっていう感覚でやっていたんですよね。

そういう中での音楽で、かつ音楽以外の事も色々ありますから、やっぱり。
その〜習得する時間がやっぱないのと、ライブで覚えたこと、ライブの限りない少ないリハん中で覚えたことを、とにかく作品に投入するということしかないんですよね、ん〜。
だから、結構技術含めて、まぁ〜ちょっと鼻で笑ってまうような事いっぱいあるんですけれども、僕が色々聴くとね。ん〜で、今あのもし余裕があったら、もうリリースし直したいぐらいな事がいっぱいあるんですよ、ん〜。
まぁ〜自分の中にそれだけ表現方法のパターンっていうのがいっぱい生まれたし、まぁ〜ギターとか色々な技術もね、生まれてきていて、まぁ〜始めた当初はピアノもドラムもベースも出来ませんでしたから。まぁ〜そういう意味では表現方法っていうのは増えているんでね、ん〜。
ただまぁ〜その昔の何かしょぼい感じとか、ペラペラな感じとかいうのも含めて、まぁ〜あの〜何ていうかな、可愛らしいな〜と思いながら聴けるようにはなっていますけれども。

こういう世の中、逆に言えば、失敗したくないとか、恥をかきたくないとか、何かいじめられたくないとか、責め立てられたくないみたいな時代だと思うんでね。そういう意味では何か皆こんぐらいやったらええのにな〜って、ん〜思ったりする時もありますが。色んな事が、まぁ〜僕のね人生にも当たり前ですけれどもありまして、え〜納得いなかい事もいっぱいあります。
ただ納得いっていることと言えば、その先ほどのファンの皆さんと繫がって、この確信といいますか、ん〜そういったものがありますんでね。周りがどうこう言おうが、まぁこことは繫がっているから、僕は大丈夫っていつも思いながら生きているんですけれども。

そんなファンの皆さんに対しての思いっていうか、そういうものを物凄く込めて作った「歴史」という曲があって。ん〜まぁ〜みんな色々、あの芸能界やなんや色々あって歴史があんねんけど、僕とファンの皆さんの歴史というものは絶対に誰も壊すことは出来ないんだっていう、そんな思いを綴った「歴史」という歌がありますが、こちらちょっと今日は聴きながら、え〜ラジオ進めていきたいと思います。
それでは「歴史」聴いて下さい、どうぞ。

〜〜♪歴史♪〜

改めまして、こんばんは、堂本剛です。さて、「堂本剛とfashion&musicbook」お届けしておりますが、ここでは皆さんの頂きましたメール、今日は音楽とファッションに関するメールを頂いているんで、まず読みますが。

ラジオネーム、Kさんが[ナイトドライブという曲ね、この曲を聴いててずっと気になっていたことを思い出したんですが、歌詞の中にある機械式逆さLって何ですか?]

ってあれなんですけど。これ、信号機のことです。
あのLってアルファベットのLって、こうやん。それが逆さまになって地面に刺さっているみたいな、まぁ〜機械式L。信号機とかいうのが何か嫌だっただけです。何かちょっとあの〜何ていうまぁ〜信号機って書けばですよ、この時代から僕はずっと思ってたんですけれど、信号機って書けばもう信号機ですから。でもこの機械式逆さLって、あっ!信号機と思っている人も実際いるので、ん〜あのそこは人それぞれなんだな〜という。
でもやっぱり表現者っていうかね、提供者というのは考えさせるということも一つのプレゼンだと僕は思っているので、何も分かりやすい歌詞を書くことが重要でもないし。

でも、この「ナイトドライブ」という曲もほんとはシングル候補だったりするくらいの僕の中で凄く大事な曲なんですけれどね。ん〜なんかこういうラブソングみたいのをこう書いたりしたら、いいやろうなっていうことで歌詞は書いていますけどね。
でも、曲調っていう意味では僕がやりたかった曲調、「街」っていう歌をリリースするよりかはこういう曲であったり、あとは「恋のカマイタチ」っていう曲があるんですけれど。
まぁ〜その秋元康さんには「(恋の)っていう言葉がなかった方がもっとオリジナリティあったね]とか、ん〜「カマイタチなんてつける人いないでしょう」みたいな。まぁまぁ〜「さすが、そうですね」みたいな、そんな話をしたりしたんですけれども。
歌詞ってね、ん〜やっぱりすんなりスーって素通りするよりかは、んん〜?って思うのも一つの楽しみかなと。これはもう、信号機ですよっていう意味です。
 
りささんっていう方が「Panic Disorder」っていうね曲があって、その「“日が射す場所探す旅の途中、流行文句が造り出した笑顔が好き”の部分でなんで好きって思えたんだろうなって気になりました」という「私はどんなにつらい状況でも、造り出した笑顔でも、まだ笑えるんだから大丈夫って解釈していますが、いかがでしょうか?」

っていうことなんですけど。これはえ〜パニックディスオーダーっていうのは簡単に言えば、自律神経失調症いわゆるその〜パニックになって脳みそがディスオーダーしちゃう、オーダー出来ないっていうパニックディスオーダーってことなんですけど。
その中で僕が人を信じることももう出来なくて、何も出来ない。で、音楽だけが自分の本当を何か言えるような、だって何かこう真面目な話した時に「やめなさい」って大人が言ってきたり、テレビでしゃべっても何してもカットされる。だから本当がファンの人に届かない。
何なん!と思いながら僕は生きてた時なんで。で、パニックディスオーダーになって、「Panic Disorder」って曲を、だから書いたんですよ。

これでね、あの何かイェ〜みたいな曲書いてたら逃げてるなって思ったんで。ん〜日が射す場所を探す旅の途中で、この“流行文句が作り出した笑顔”っていうのは、いわゆる何とかなるさ〜とか、明日がくるさ〜みたいな、何かそういうもうホントによくある言葉、ん〜夢はきっと叶う〜みたいのが逆に僕嫌いなんですよ。そんな言うてるだけやんって思うて、やらなしゃーないなっていうところで嫌いなんで、その流行文句を造り出した笑顔が好きっていうような、これはもう皮肉なんです。
逆に言えば嫌いなんです、こういうのは。絶対大丈夫、きっと夢は叶うから、にこっ!みたいなのは嫌いなんです。夢は叶うじゃなくて、叶えていくもんやから、現実にしていくもんやから。夢とか言ってる時点で遅いし、夢じゃなくて希望なんだっていう考えを持っていたので、そう何かこれは世の中に対しての皮肉っていうか、この時点でもう哲学なんか何なんか分かれへんでしょ。ぐちゃぐちゃでしょ。この一行だけでも、ん〜よっぽどだから、
その心の悲鳴ってのが上がってたんやなって歌詞見ると思いますけれど。
まぁ〜よく「Panic Disorder」って書いたなって思いましたけどね、ん〜。何か隠そうとしないっていうか、ん〜隠すの面倒くさいしね。

凄く平気で言ってましたからね、「あの人好きじゃないですわ」って、色々言ってたから。今でもあんま好きではないですけど、限られていきますけどね、人は。ん〜だから人って大きく分けていくと、ん〜大っきく分けちゃうと人は好きではないみたいですね。何か人って思ってる時点で何かダメなんですよね。何か魂レベルで話をしたいというか、
ん〜人っていうのはやっぱりどうしても“私は女です。僕は男です。僕は上司です。君は部下です。”みたいな話が結構多いので、何かものを作っていく上で面倒くさいんですね、僕からすると。僕という魂、あなたという魂っていうレベルで何かお仕事出来る人が好きです。ん〜っていう感じですね。
だからオーディエンスの人達が好きなんです僕は!簡単に言ってしまうと。何か会場にポンって入った時に、何でこの歌を歌うんやろ、何でこうなんやろ、何であーなんやろって質問ばかりは、ん〜やったら僕じゃないんですよね、やっぱり。僕は質問に一個一個答えるクリエーションはあんまりしないので、自分で感じて下さいっていうね。
まぁ〜今度も[CHERI E]ってライブやりますけれども。ん〜まあ結構無責任なところもあると思いますが、そこは無責任というよりか“あっ!感じろ”ってことかなっていうふうに思って頂ければ。疑問持つとね、もう何でもダメですからね。ん〜ウェ〜イって言うたらいいと思いますけどね。

え〜あとは ゆうきちゃんがね「夏のライブのチケット取れました」って言うて「25日の代々木にお母さんと行きます。」と「剛くんとお会い出来るの一年4ヶ月ぶりです」と「剛くんがそのライブの衣装どのように決めるんですか?」とかね「剛くんらしさとかセンスがステキ過ぎです。」言うて、え〜「前日、当日の直感で決めたりするんですか?何かそんなこだわりとかあったら教えて下さい。」

っていうふうな、まぁ〜こういう衣装に関するお話だったんですけど。
あの〜ここがまずやっぱそうなんですよ。ライブもね皆さん、こ〜であ〜でこ〜でこだわって、めちゃめちゃこだわって着るのもいいんですけれど。ん〜やっぱね、ライブの衣装とかに関しては今は大丈夫やけど、昔で得たことはほんとね、ジャニーズってね、あの急に決まるんですよね、ライブとか。そうすると作る時間がないんですよ。だからもう僕
感覚に頼るしかないという人間になっちゃっているんですよね、いい意味でも悪い意味でもね〜。

まぁ〜今回もおそらくですけれど、今の時点では全身ピンクを着ようと思っているんですよ。ん〜まぁ皆もピンク着たかったらピンク着てきてくれてもいいんですけれど。
もしかしたら僕が当日楽屋で、ん〜違うなって言い出したりとか、ちょっとギター弾き難いな〜この衣装とか言い出して、全然ピンクじゃない可能性もありますってことだけはお伝えしておきますが。まぁ〜でも基本的には感覚で物事を作っていくっていうことが何より生きているということだなって、僕は思うんですね。
まぁ先程のパニックディスオーダーの話もありますけれども、まぁ〜そういう所から何かこう這い上がったことによって生じている、その自分は生きているんだっていう自分に対しての証しっていうかね、何かこう信号シグナルというか、僕は生きているんだよっていう、生きているからこそ、健康だからこそ色んなものを生み出せるんだよっていうことと、それを沢山の人に捧げるってことだって出来るんだよっていう、何かそういうことを自分がこう〜まぁ自分に対して教えたいっていうのもあって、あまり考えずにやる、音楽でも何でも感覚でやるってね、まぁ〜そういうふうに来てるわけで。

先程も「ナイトドライブ」という歌詞の話もありましたんでね。この歌詞も感覚で何か書いてる部分はありますから、ん〜これはもう〜ぜひぜひ、え〜昔の曲ではございますけれども。あ〜あの頃あの頃よかったねっ!とかね、大体言いますよね〜皆のアーティストに対して。あの頃のやつが良かったよね〜みたいな。まぁ〜そう言われるふしはありますからね。こういう、こういう曲は僕もいいなって思うんですけれどもね、歌詞がね。
こうファンの人に向けて届いていないっていうかね、なんかその曲っていう作品なんでね。これは何か、ん〜「love is the key」とか何かその皆にこう届けて書いているものとはまたこうバランスがちょっとちがくてね。中々こう書けるのがな〜と思ったりする時ありますが。まぁ〜ライブでは中々ね歌わないっていうのもありますんで、え〜ラジオでかけていけるっていう非常に良いことだと思います。
こちら、「ナイトドライブ」聴いて頂きましょう。

〜♪「ナイトドライブ」♪〜

堂本剛がお送りしてきました「堂本剛とfashion&music book」そろそろお別れの時間ですが、え〜私ね、明日からいよいよツアーがスタートしましてENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブなんですが。タイトル「CHERI E」最愛の人というね、フランス語で最愛の人っていうのがあるんですが。明日、北海道のですね、え〜体育センター、北海道立総合体育センターという所に行きます。

こちらにですね、え〜ラジオネーム エンドリンさん、エンドリンさんがね「奇跡ですよね」っていう一行でまず始まりました。「僕は(男の子やね)8月7日から母親と二人で北海道旅行するんです」と、そして「飛行機の切符は6月に買ったんですが、数日後エンドrケリーのライブを決定しました。ライブの日はその日の翌日8月8日、偶然というか奇跡。剛さん、ありがとうございます。剛さんに感謝しています。え〜何度もですがありがとうございます。旅行とライブ、ダブルで楽しもうと思います。ケリー最高です。」

っていうふうに男の子が送ってくれてきていますが、こんな偶然もあるんですね。でもこのまずこの子ね、お母さんと旅行行こうという、この可愛らしい気持ちがいいじゃないですか。

どうする自分が結婚して、息子が「お母さん」「何」「ちょっと旅行行かへん?」って言うたら
女性スタッフ「もう〜嬉しい、ん〜」剛「そりゃ〜嬉しいでしょ」
僕で言うたら、娘がね「お父さん、北海道行こうや」「なんでや」みたいな
「旅行行こうや」「えっ!二人で」みたいな「うん」「うん、いいよ、じゃ行こうか」
何話されるんやろな〜とかさ、何でそういうことに至ったんのかな〜とか。
この旅行で俺は何を教えるべきなんやろ〜とかさ、多分いろいろ考えると思うねんな、親は親で。ん〜何かこういう子供がね、あの親に対して今出来ること、まぁ感謝の気持ちを込めてとかね、いろいろな気持ちあって、旅行に行かはると思うけど。ん〜旅行って、やっぱそういう何て言うのかな、普段の時間の中では話されへん会話とかいろいろあってね。まぁ〜そういうのがこうちょっと垣間見えたりするんですよね。その旅の一つとして、いいスパイスになるように、まぁ〜ライブ頑張りたいと思いますが。

後ね、ドラムにね、あの新しく白根君というえき知れた男の子がいてね。まぁ〜その子だったりとか、ベースもまたケンケンがまた帰ってきてくれたりとか、いろいろしますかれども。まぁ皆急に決まったENDLICHERIライブなんで、夏フェスの間をぬってENDLICHERI やってくれますんで。剛くんのその皆はね、なんか剛くんの喧嘩っていう表現する時とかあるんですけども、まぁ〜それにはいつでも参加しますからって言うて。
皆、いろいろね、スケジュール見て来てくれるんで。兎に角いろいろありますが、あの〜今回のライブはほんとに兎に角楽しむだけ楽しむという構成にしてるんで、あの初めて来た人でも何か分かれへんけど面白ろいな〜ぐらいの感じと、後はちょっと音楽性の高いプレイを結構してますので、音楽通にもいいと思います。
お母さんもね、へえ〜こんなやってはんねんや〜言うて一緒に跳んで頂いたり、騒いで頂いたりして欲しいなっていうふうに思いますが、え〜東京はね、8月の24、25が国立代々木え〜場第一体育館ですね。

え〜ライブ観て下さった方はこの番組にね、感想などもぜひ送って欲しいですし、初めて観る人とかね、ちょっと連れ込んで、ん〜無理矢理みせるっていうのも、ぜひちょっとやってみて欲しいなっていうふうに思いますが。え〜さぁ〜メールの方ですけれども
。(宛先略)さぁ〜様々な詳細いろいろございますが、tsuyoshi.inこちらでチェックして頂くのも手でございます。

さぁ〜ということで、皆さんぜひぜひライブ会場でお会い出来る方も、え〜出来ない方も含めて、今年の夏おもろい事一個でも多く作れたらな〜と思ってますんで、ぜひ皆さん、
全身で自分でね楽しんで頂けたらなっていうふうに思います。それではもちろんライブ会場でも歌うこの曲を聴きながらお別れしたいと思います。
お相手は堂本剛でした。皆さん、またお会いしましょう。それでは、「Blue Berry NARAFUNK Style」を聴いて頂きながらお別れします。
それではまた来週、さよなら。

〜♪Blue Berry NARAFUNK Style♪〜

2010/08/07 by オリーブ [59]

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