++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#053

Bay FMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さあ、堂本剛とFashion & Music Book、今週も始まりましたけれども。えー、まあ、今日はですね、7月10日なんですけれども、私は、奈良の、地元奈良の薬師寺、お寺さんですね、世界遺産のお寺、薬師寺さんでライブをまあ行いまして、まあ、昨日もそうなんですが、9、10と奈良でライブをやらさせていただいております。

えー、ちなみに今日はなんですけれども、今日はあのー、4万6千日という、お寺さんとか神社さんの縁日で、この日に参拝したりした人には4万6千日参詣したのと同じご利益、そして功徳があるとされている。まっ、そんな日らしいですね、うーん。東京では浅草や護国寺の4万6千日ってのがあると、ということですけれども。
まあ、何でしょうね、このー、4万6千日参詣したのと同じご利益と功徳。こういうキャッチコピーをつけると、まあ、この日にたくさんの人が参拝するというクリエーションの一環なのかもなとかね。昔の人もやっぱりこういう風にしてあのー、いろいろ伝えてきているじゃないですか。いわゆる、昔ってね、どうしてもあの今みたいに、たとえば、中吊り広告とかね、ビル・ボードとかねインターネットとかないわけですから、これもう口コミであったりとか、こうらしいよってうわさね、うわさでどんどん人が寄ってくるようにしなければいけなかったって言うのがあると思うんですよ。だから、「・・・らしいよ、7月10日。」みたいな話すると「まじで?」ってなって、そこに人が集まるんですよ。そしたら、その、人が集まったところがチャンスで、ここでまたいろんなクリエーションを言っていくわけですよ。仏さまってこうですよね、こうですね、ああですねって言っていくと、「ああ、そうなんだー。」っと思って帰って行きますよね、それで。そうするとそれぞれで、「いやー行ってきてさ、すごかったよ」と、どんどんどんどん広まっていくっていう。だから、そういった積み重ねって言うのはね、昔ものすごく、あの、目に見えて飛んできたと思いますよね、うーん。

今の積み重ねってなんかこう、ちょっとよくわからないですよね。あの、見失っている部分ってあると思いますけれども。なんかこう、なんていったらいいのかな・・・、今って、みんなが本当のことをね、言える場とね、表現できる場っていうのがないだけなんですよ、日本って。だからみんな縮こまっていくんですよ。表現者も発言者もね。で、みんな、テレビやったりメディアやったりの影響をものすごくうけてるので、きっとこうであるとか歴史はこうなんだっていうのをもう、刷り込まれちゃってるんですよ。自分で調べたらって話なんですよ、まず。だから、歴史のことなんて、まあ、今、世の中に流れてる歴史なんて、大半嘘じゃないか、って思ってることくらいでちょうどいいのかなって僕は思うんですよ、うん。
で、自由の場をやっぱり持てないんだったら、ねえ、自分の心の中に持てばいいっていう話しでしょ?だから、なんかその、どうしてもね、縮こまってるとか歴史はほんとにわからへんからね、昔のことなんてね、そう言われてるだけで。
じゃあもう、今の自分の歴史を明確につくりましょうって話ですよ。昔の歴史、わからへんけどみたいな歴史をずっと影響されて生きていくのではなくて。勿論、昔は尊重しますよ。昔の人々が一生懸命愛に生きたわけやから。いろんなことあってね。
でも、今の自分の歴史っていうのは自分で明確にしていかなければどうするんですかていう問題やから、うん、そういうことを、愛を持ってね、愛を表意させて投げていこうよと。
やっぱり、こうね、愛あるがゆえにってこともありますけれども、うーん、昔からやっぱりそのみんな愛を持って生まれてきてね、そして愛を目指して生きて、そして愛を知りながら、死んでいくんですよ、人間っていうのはね。
だから、なんかそういう中に、うーん、まあ、宗教とかね、うーん、宗教じゃない世界とか、いろんな世界が共存しながら、まあ、今日、来ているわけですけれども。僕はね、ほんとにもう宗教とか宗教じゃないとかあのう、尊重する意味で、どうでもいいんですよ。うーん、なんか、そこまで、あのなんかいろいろ考えちゃうと、ちょっとめんどくさいなと思って。人間やからとりあえず、みんなね。そら、言いたいこと考えてること違っうの当たり前やんか、という、もう、求めない心持ったほうがそろそろいいですよってことです。
求めちゃうからです。
人にどういう風に思われたいとか、こんな風に思われたら嫌やって言うのを、求めるからみんな発言しにくくなってるだけで、求めなきゃいいんですよ。自分ひとりで生きていくっていうくらいの気持ちをみんなが持てば、そのひとりで生きていくという強い気持ちは僕たちひとりひとりが生きていくっていう気持ちに変わって、大きくなるはずなんですよ。求め合ってるから、何も生まれないっていうね。それが今の時代一番いいかなと思うんです。
だから、こういった教育じゃないけど、こういったメッセージをね、まあ、このラジオからも投げていけるようにこれからちょっと着々とね、進めておりますけれども。
まあ、ほんとにそういう中で曲を作ってますと、何を歌ったらいいんやろなってわからなくなるときがほんとに多々あります。この間もちょっと詩が出てこなくって大変だったんですが、まあ、無事に終えましたけれども。
まあ、あの、やっぱり、愛という、このぼくらにとって逃げ切れないものね、これこそがまあ鍵だなという風に、うーん、思う、まあ、今日この頃ですね。まあ、ずっとこの気持ちは変わりませんけれども。
歌いたいことは何なのかわからなくなって、なんかこう口から出た言葉 まあ、「Love is the Key」ってことばがあるんですけれども、やっぱりこう、愛こそが鍵なんだっていうね、うーん。すべてにおいて。愛がすべてなんだと言う気持ちがあふれてしょうがなかったときに出来上がった曲。まずはこちらを聴いていただきながら、始めたいと思います。
それでは「Love is the Key」聴いていただきましょう。どうぞ。

♪Love is the Key♪

あらためまして、こんばんは。堂本剛です。
さあ、堂本剛とFashon and Music Book、おとどけしておりますが、ここでですね、皆さんからいただきましたメールご紹介していきますけれども。

今日はねー、ラビュさんね、ラビュちゃん、お若いですね。ラビュちゃんね。
「私は好きな人が出来ました」とまず、1行目ね、綴っていただいておりますが、
「でも、すごく怖いです。愛は求めるものじゃないとわかっているのですが、彼から嫌われるのが、ものすごく怖いんです。どうすればこの恐怖がなくなるんでしょう?」

まあ、さっきオープニングにもね、ちょっと話しましたけれども。これね、やっぱ、求めてはいけないんですよ。でも、彼女若いからね。まだ10代ですからー、ものすごく若いので、人を好きになることが怖いとは言わず、どうぞ好きになってくださいと思うけど、でも、もしかしたら、あのー、これね、ダライラマの言葉で、これまたあるんですけど、「もし、納得がいかなくて、そうなってしまったら、それが最良だと思いなさい。」と。
いわゆる、自分は求めない。
例えば、こうなりたいなぁ、例えば、もうすごい簡単に言えば、明日、晴れたらいいなってね、晴れたらあすこいけるし、映画見にいけるし、わかれへんけど、なんか、ライブあるしとかね。野外のライブあるから、明日晴れたらいいなと思うねんけど、朝起きたら、雨が降ってると。で、雨が降って、中止になったとするやん?ライブ行きたかったのに雨になって、なんで中止になるねん、悲しいわーってなんねんけど、それがあなたにとっていちばんいい選択だったという風に思いなさいということなんですけどね。
うーん、だから、すべてがやっぱりかなうわけではないし、求めた通りになりませんよね、人生ってね。うん、でも、ほんとにね、ああ、今日はたぶん神様がやめときなさいって言ったから、外に出るのやめときなさいと言ったから、こうなったのかな、とか。あるいはライブをすることになって、そしたら、自分の好きな人もライブ会場に向かうわけねですから、なにかこれでよかったんじゃないのかなっていうことだったりとかね、うん。
そういう風に考えていくと、すべての物事がすべてポジティブになっていくわけですよ。で、同時になんかこう、忍耐みたいな、そういう感情も学習できたりとか。
求めるだけがすべてじゃないなっていうことを覚えれたりとかね、するわけですよ。
だから、まあ、どうしてもね、好きな場合は、人間突き進んでしまいますから、突き進んだらいいんちゃう?って思うけど、ま、たしかに、今、怖くて好きになれない。もしかしたら、それは好きにならなくていいのかもよって思ったりもする。
すごい老けた仙人みたいなことをいうと。

うん、だって、人を好きになるということはそう簡単なことではない。うん、ほんとそう簡単なことではない。人を好きになるということは、ほんとにあなたに命を捧げますってことだよね。全身全霊で人を愛するということですね、捧げるということですよね、与えるということ、うーん。
求めると言うのはやっぱり好きではないんじゃないのかな、自分が好きなんじゃないのかなっていうふうに例えばね、ちょっと、皮肉な感じに自分をちょっと思ったりとかすると、まっいいかって思えたりすることも多いと思いますよ。
うん、でも、自分にとってね、あのー、恋愛って勉強というか、ものすごく大切なものだと思うので。人間にとっては。まあ、悩むだけ悩んで自分で決めて、うーん、あの進んだほうが絶対いい。
だって、ここで僕が「好きにならんほうがいいよ、人なんて。」って言って、あっそうかっていうのは人生じゃないから。
僕がね、その方を知らんし、的確なアドバイスってことはこれはない。
でも、こういう風な考えってあるよねってことは、あの、言ってあげれるかなって思ったんで、読ましていただきましたけれどもね。
いいですねー、これから夏、好きな人がね、なんかこう蒸し暑い日によみがえって、あの人今、なにしてんのかな、いうて。うーん、ご飯も食べられへんわ・・・、言うて、うーん、いいですねー、うーん。
僕は今、違う意味で食べれませんからね。ほんまにもう、仕事のこととかね、ほんとに、社会のこととかね、いろんなこと考えるとね、うん、まっいいか、今日、と思ってね、寝ることも多いですよ、うん。

さあ、もう一枚だけね。

えっと、ままこさんが、えっと、剛くんの歌の解説本を欲しい、ということなんですよ。で、歴史という曲が僕、作った歌の中であるんですけど、これがファンの皆様へのラブソングということでね、嬉しくなるのと同時に身の引き締まる思いです、ってあの、書いてくださっているんですが。
あのー、やっぱりね、僕は歌詞をね、あのー、皆さんに、なんていうのかな、届けたいんですよ。
でね、ただ、ことばというのは、これ、一説ですよ。ほんとかどうかわからないものですよ。言葉と言うものは、昔、あのー、なんていうのかな、何かをこう伝えるっていうところからでてきたものではないという、いわゆるその何かを動かすとか、うーん、要は人を、何つったらいいのかな、なんかいろいろ、いろいろあるんですよ、その語源って言うかね、話がね。
例えば、呪うために言葉っていうものが出来たとか、伝えるではなくて人を動かすためにできたとか、なんか、いろんな説があるんですよね、言葉って。
で、その、日本語のカタカナから英語が出来てるとか、いろんな、もう、言いたい放題みんな言ってますけどね。うん、どれがほんまかわからないですよ。でも、信憑性あんなあって思ったりする話しもいっぱいあったり、うん。でも、僕自身が調べてないからわからへんし。まっいっか、なんて思いながら、うーん。
だって、その真相がそうであっても、いま例えばですよ、カタカナから英語できてたとしたら、ぼくにとってはそんなたいして・・・、ああ、すごいことですねで終わっちゃうんですけど、それがまた重大になる方もいると思うんです、ねえ。
僕はもう、カタカナから英語始まってるってことは、カタカナにしません?なんか、英語をちょっと覚えるの大変なんですけれども、カタカナにしません?まあ、そういう話になってくるだけというかね。
でも、だからその歌詞にもあるんですけど、「僕たちが教えられた歴史に嘘があったとしても」っていう歌詞があるんですけれど、これはあの、過去さかのぼっていろんな言い伝えられてる歴史もそうですし、皆さんが僕のことをこうだと思っていることすらも、いわゆる僕から直接聞いている言葉と、僕が直接動いているなにかっていうのは僕ですよ。
でも、例えばメディアとか、いろんなところから、僕、「堂本剛」ってこうなんですよねって言われてることに、嘘があるか本当があるか、そういうのってわからないでしょ?だから、僕もあの友達レベルでもね、誰々がこう言ってた。でも、そいつがそう言うてたのを聞かへん限りわからへんから、そんなもん。「ふぅん」っていつも終わらせるんですよ。ああそう、まあ、言うてたとしてもいろいろあったんちゃう?って、ふぅんって、僕いつも終わらせますけど。
いわゆる、僕が今、いま、まあこの環境の中でファンの人と向き合うためにね、うーん、まあ例えば、今度の8月ですね、8月も、その、ENDLICHERIのライブ、まあ、CHERI Eっていうタイトルでライブをやるっていう告知があったと思いますけれども、まあ、そういうまあ方法論とかいろんなこと含めてね、僕がこうしてください、ああしてくださいっていうことを言って動いていれば、ねえ。すいませんでしたとかこうですよって言えんねんけど、そうじゃないことって一杯あって・・・。
なんで8月にライブやるんですか?って言われたら、いや、やってって言われたからっていうのがほんとですよ。
うーん、でも幸せなことですよね。うーん、「やってー!」って言うてもらって、「あっ、わかったやるやる」って言って、ファンの人来てくれる。
でも、やったら、それやるんだったら、ちゃんとしたいって気持ちがまた出てくるのはこれ、アーティストとして当たり前で、そのアーティストの気持ちに答えるということが、スタッフがね、答えるっていうことが、イコールファンの人の気持ちに答えるってことだから、一生懸命がんばって欲しいなと思うねんけど。
まあ、とにかく会場で、皆さんとつながれたらいいなとか、作品上でつながれたらいいなとか。だから、その歌詞ひとつひとつに想いを込めていきますし。
ほんとはね、僕も出したいですけれどね、この歌詞はこんな想いでつくりましたとか。うーん、いろいろあるんですよ。ライブ会場で出来た曲とかもありますしね、うーん。実際CDにするまえにライブで歌ってよかったからCDに入れたとか、あったりしますから。まあ、そういうもんだなって思うんですよ。なんか、音楽って。そのとき生まれてきたものをこう、なんていうか、かたちにしていく、表現していく。それも音楽のほんと一番大事な表現方法なんじゃないかなと思いますが。
まあ、私、堂本剛とそれと、ファンの皆さん、このー、まあ、ふたつのなんていうんですかね、時間、歴史というものがこの、いつまでも続くようにっていう、まあ願いを込めて、うーん。
何に邪魔されてもあなたたちとの歴史は続いていきますようにっていう、願いと思いを込めて作った曲ですね。こちら「歴史」聴いただきましょう、どうぞ。

♪歴史♪

堂本剛がおおくりしてきました。堂本剛とFashon & Music Book、
そろそろお別れの時間ですけれども。えー、まあ、今日はね、いろいろまあ、人間ね、求めてしまいますけれども、求めていては何も始まらないんじゃないかっていう、うん。まあ、求めて、求められてなんですけれど。ほんとは与えあうっていうのが一番大事なんですよ。与えあえばすべてが進むんですけれどね。ってことをみんなわかってないのね、うーん。だから、どうしても、その、一方通行になっちゃうから、う−ん。だから、疲れちゃうのね、人間、うん。
でも、お互いを求めなければですよ、それもそれで問題あるんですよ。求めませんから。
今日何のために出勤してんのかなってなってくるんですよ、うん。会社も求めない。自分も会社を求めないってなったときにね。でも、会社はこんな風にあなたにこうですよ、じゃ、私も会社にこうしますよっていう風に、与え合うことによって、物事っていうのが明確になってくるんですよね、意味が出てくるしね。
うん。まあ、恋愛もそうですよ。何事もやっぱり与え合うって言うことが大事なんだなっていう風にずーっと思ってるんですけどね、なかなか今の時代、難しいんでしょうねえ、うーん。
でもねえ、難しいんでしょうねえとかみんな一生懸命ひとりひとり大変で生きてますもんねとかね、そういう言葉も綴ることはできますけれども、まあ、そういうことでもないと思うんですよね。やったらできるんちゃうかなと思うんですけどね。うーん、本気出して。一回きりですよ、人生。
2回3回あったらこんな感じでもいいかなと思うんですよ、1回やから、これ、やっぱりね、早いうちに、修正できるもんはしたほうがいいに決まってるんですよ、うん。
まあね、こういった発想が子供っぽいなと思われたり、思うときもあると思いますけれども、でも、やっぱり、年を重ねて自分が最後の最後を迎えたときにね、あーもう、この体を使ってたくさん愛情を与えることが出来たなあっていうほうがなんか、幸せかなと思うんです。求めてばっかりの人生やったなっていうよりね、うーん。
まあ、そんなことをね、ふわっと考える31才ですけれどもね。皆さんですね、まあ、人生相談なんかでもぜんぜんかまいませんしね、えー、ファッション、音楽に関しての質問、何でもかまいませんので、どんどん送っていただきたいなというふうに思います。
メールは・・・略。

さあ、ということで、まあ、今後の情報ですけれども、去年の薬師寺。奈良、世界遺産薬師寺でのライブDVDというのがね、6月30日に発売されておりますので、ぜひぜひ見てください。世界遺産でレーザー光線バンバンでてますから、面白い映像になっておりますよ。

さっ、そして、えー、まあ、昨日、今日は薬師寺ライブでしたけれども、まあ、改めてね、そのご感想などもいただくわけですから、そちらも読んでいこうと思いますけれども。
えー、先程もちょろっといいましたけれども、ENDLICHERI ENDLICHERI主催のライブ、CHERI Eがですね、8月8日からスタートいたします。えー、まあ、最新情報はtsuyoshi.in、tsuyoshi.inのほうでチェックしていただければなと思いますが。
えー、まあ、北海道、福岡、名古屋、そして、代々木、大阪ということで回りますけれども、うーん。
これ、もう、すさまじいもんですけれどもね。北海道行って、福岡行って、名古屋行って、へへっ(苦笑)、これわかるでしょう、なんとなく言ってること。わかる?
これさ、だいたい、北海道行ったら、結構降りてくるよね?あの、いろんなとこ行きながら。で、地元大阪とか地元奈良みたいなスケジュール、コンセプチュアルやったらそうなってくよね。北海道、福岡、へへっ(苦笑)、北海道から一気に福岡行くからね、一回。そんで、名古屋行って、大阪飛ばして東京行って、大阪戻ってるからね。
今ね、グッズも、やんや言うてやってますから。今日もこの後夜中打ち合わせします。
ほんとに、皆さんも会社でほんとにいろいろあるとおもいますけれども、ぜひ、一度きりの人生ですからね、負けずに自分らしく、毎日を描いていっていただきたいと思います。
さあ、それではですね。じゃあ、最後は「Chance comes knocking」こちらの曲を聴いていただきながらお別れいたしましょう。堂本剛とFashoin & Music Book、皆さん、また聴いていただきたいと思います。
お相手は堂本剛でした。また来週、さよなら。

♪Chance comes knocking♪
2010/07/10 by MIKI [55]

No. PASS
<<2010年07月>>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

* 07/10 #053

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06