++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#047

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きの皆さん今晩は、堂本剛です。
さぁ、え〜今日はねぇ5月22日あっと言う間に6月に入ろうとしていますよ、これ。でもホント5月は〜ねぇ。あの、4月もそうでしたけど、なん、なんか天気変でしたね、もう、ホントに。だって〜夏やんかって言う日多いですよね。これ、どうなるんでしょホンマ、ついに…えと、5月の前半の方かなぁ、とかもう、月がね真っ赤っかに見えてた日とか有るんですよ。あんなん見ると恐いよね〜、なんかどないなるんやろっていう。あれはなんか、ホコリとか塵の関係で赤く見えるらしいですけれどね。


ん〜、で、話全然変わりますけれどね〜

あの〜「あいともさん」っていう方がね、
この、百万円有ったらどう使いますか?って記事が雑誌に載っていたんですって。「剛くん、どう使いたいですか?」っていうことなんですけど〜。ん〜ま、この方は、僕のライブをね、全制覇する為にお金を使いますと言って下さっているんですけどもね。ん〜、まライブも良いですけれどCDも買って頂きたいですけどね。

ん〜、ま、あの、百万円を如何に使うかですよね。僕、多分、旅行とかもな、ホントにその、家族で、いやぁ〜楽しかったなという旅行の為に使う。ん〜、例えば此処の国に行こう、此処の国にこのホテル泊まって、このご飯食べて、此処寄って、こうして日本帰ってくるって、もうホントに贅沢な百万円ですよ、ね。でも、そういう時間って、中々ね、ん〜、味わえないですから、もし、それを、自分が使いなさいという、貯めずに使えと言うルールであれば、なんかそう使いますけどね。
ん〜、でも他者に対して良いですよであれば、なんか、寄付していく、ことですかね。これあの、エエ人ぶるわけじゃなくて、この一万円が有れば、このね一円が有れば、変わるものがあるじゃないですか、それを何かこう、考えて、お渡しするとか。ん〜、何かわからへんけど、何かまぁ良い方法があれば、そういう支援じゃないですけど〜、だったりとか〜、ん〜、百って考えると何が良いのかなっていうのはね、ん〜、使い方って難しいですね、お金って言うのは。
でも、やっぱり感謝じゃないですかね、感謝の気持ちを、其処に対して投げるという。ん〜、簡単に言ってしまえば、もう、自分の価値観次第ですもんね。ん〜、此処に百万円落とす事、出す事が、あの〜、勿体無い、勿体無くない、というのは自分の決める事やからね。
ん〜、でも、やっぱり一番良いのは家族旅行に対して、なんかドーンと使うみたいな。ん〜、お母さんにちょっとこうね、良い時間、ね、あれしたろか言うて。ん〜、そんな感じかなぁ〜。百万円ってでも、お金ってね、なんぼでも、使ったらすぐ消えますからね。ん〜ホンマそうなんです、だから、あの〜ちゃんと意味有る使い方をねするべきやなという風に思いますけれども。

さぁ、という事でございましてね、まぁこれから、世の中どんな事が起こっていくんだろうとかね、色んな、今日この頃でございますけれども。まぁ、そんなこんな、有りますが、ん〜、ま、みんな立ち上がれと、言うような思いで作った曲でも有りますね。
こちらFUNKAFULL FUNKAFULL聴いて頂きましょう。どうぞ!

♪FUNKAFULL FUNKAFULL♪

改めまして、今晩は、堂本剛です。
さぁ、堂本剛とFashion&Music Bookお届けしておりますが、ここではですね、皆さんから頂きました、メール、もう、色んなメール頂いておりますけれど。今日はね、え、ま、相談と言いますか、ん〜、色々ね、頂いているんですけれども。

え〜、「あやさん」がですね、
大学2年生の19歳ということで、で〜、「私はチョットこの、周りの反応を意識して自分の意見を言えない、で、チョットこう、色んな、あの〜事、溜め込んでしまうと言うね。たとえ友達相手でも思っている事を上手く言葉にする事が出来ない。周りを気にしすぎなんでしょうか。去年沢山悩んで辛い時期がありましたが、剛くんの音楽に支えられました。いつも感謝しています、大好きです。」と、いう風に言って下さってますが。

まぁ〜こういう事が、苦手な人増えてきましたね。ん〜、コレは何故かというとメディアのせいでもあると思いますよ。ん〜、何かホントのこと言うと叩かれるみたいなね。ん〜、そういう認識が出てきてしまったんですね。ん〜、何か、それって間違っているんですけどね。ん〜、やっぱ今、例えば僕達の、全然下の世代の人達が、大人を見てですよ、メディアを通して大人を見て、大人何してる、とおもいますよ、これ。僕が子供やったらね。苛めあってるだけなんですよね、ん〜、突きあってるだけですよ、揉めてるだけですよ。教育が無いんですよね、うん、だから、自分の意見っていうものを、言う事すら、めんどくさくなるんですよね。どうせ、此処に行くんだってことですよ、どうせこんなとこに飛び込んで行くんだなって言う事ですよ。本当のこと誰が言ってんのや、誰も言ってないと。
ん〜、だからそういう事って言うのが、中々こう、もう判断出来なくなって来てるんですよね。で、本当の事言ってる人って言うのは、どんどんどんどん排除されて言っちゃいますからね。本当の事やから、邪魔なんですよね。ん〜、だからそういうのが有るって言うのが今の世の中、日本ですよ、世の中かな、世界というか。

で、なんかその〜、自分がね、生まれて来た意味ってね、ホントのことを言う、ホントのことをやっぱり感じる為に、やっぱり生まれて来てる訳で、偽物の時間を作っていくのは、生まれて来た意味が無いじゃないですか。ん〜、やっぱり人間はね、どうしても、愛を求める生き物、なんですよ。で、愛を求めるって言う事は勿論すごく素敵な事で、人間らしいし大事な事なんやねんけど、まぁ、一番は愛は与えるものなんでね、求めるものじゃないっていう風に、ん〜、凄く強調して切り替えていかなきゃいけない今なんじゃないですかね。
ん〜、だから、あの〜、この大学2年生で19歳で自分の、言いたい事が言えない、周りの反応が気になる。有るけど、気にする必要ないよ!本当の自分を愛してくれる人に出会う事が、人生やと思う、なんか。

嘘の、自分を、偽った自分を、ずっと演じてね、剛くん好き、剛くん好き、剛くんそういうとこ好き、剛くんのねそういう才能をやっぱチョット、テレビに映したいんですよ、写真で撮りたいんですよ、って言われても、ホントじゃないからね、僕からしたら。でも、それがエンターティナーとかさ、芸能で有るっていう、解釈でまとめられると、そうかも知れんけど。やっぱホントの自分で良い訳やから、嘘の自分で評価されて、うわーって言われても、全然魂は喜ばないなぁっていうこと、此処何年と気づいているんですね。

ん〜、だから、あの、肉辞めたって言うのも、その一つなんですよ。なんか僕にとっては、今はいらんなぁって思ったんですよ。歌も変わったし、歌も簡単に歌える様になったんですよ。そんな声出さんでも、ブワーって声出るようになったし〜とか、そういう色んなのが、自分にとって必要な本当って言うのがあったんで、お肉を僕は辞めました。ん〜、でも、お肉食べた事のが良い人も居るからね。ん〜、僕は、僕にとっては違うなって思ったんで辞めたんですよ。何かそういう、国民一人ひとりが自分にとって、ま、違うなっていう事を、なんかこうチョイスして、排除していくっていうね、ん〜、そういう事が出来たら、良いんじゃないかなって。そういう作業の一つとして僕は美我空っていうプロジェクトをやったんですけど〜。ん〜、こっからまぁ、どんどんどんどんほんとに自分っていうのを更に、あの、むき出しになっていくんじゃないかなと、いう風に思っているんですけど。まぁ、何か、まぁ色々ね、あの、頂いててね、

「いもむすめさん」って言う方も、その「愛するっていうのは苦しいっていうこの〜、私は辛い恋をしているんです。というね、なんか、もう、こんな苦しい思いするんやったら、いっそ嫌いになりたい。恋って何の為にあるんですか?」って言う、質問だったりとか。

「みわさん」って言う方が、
え〜その、「アルバイトをね、高校生からしてて、で、普通の所謂そのアルバイトさんより上の立場にまずなったと、最近。で、とっても嬉しいねんけど、その、年上の人に指導しなくてはいけないという瞬間が出てくると、勇気を出して注意をすんねんけど、やっぱり、17歳の私とかが言うた事って、あまり聞いてくれへん。」と、ね、それに、「人を上手く使ってお店をまわさなければいけない。」

若い子がこんな事を考えているっていう、今ですよ。ま、年上の方からしたら、僕もずっと経験してきてますよ。もう、「ガキが何言うてんねん」と、ね、子供が何を言うてんねん、っていう眼で見られたの何百万回もありますし、そんな、言葉はかれたの何百万回もありますよ。でも、それでも僕は、ファンの人がね、会場に来てくれるとか、CD買ってくれるとかが有るので、僕はもう、そこだけを信じてね、ま、生きるしかない。ん〜、そうして生きてきているし今もそうですけど。そういうのっていうのがやっぱり、どうしてもね、皆さんの愛情が本当だという事が、この、メールだったり、色んなものを通して、ひしひしと感じてるから〜、ん〜、だから、僕は、皆さんに変えてもらったって言うところが一番大きいんですよ。
何かやっぱりね、どっか気使ってね、自分も。ね、さっきの子やないけど、チョット気使ってこういうコメントは控えた方が良いのかなとか、ファンの人傷付けちゃうのかなとか、ん〜、色んな自分の中の、何か優しさ、見たいなのが出てきて〜、ん〜、気使ってたりしたんですけど〜。
でも、ファンの人がね、やっぱりこう〜、剛くんのホントに思っている事はこうなんですよねとか、私は、こう思いますよとか、ファンの人達から〜、こう、教えてくれてる事って言うのがね、いつも常に僕の人生には有るなと。何かそこに感謝する為には〜、自分も本当の生き方っていうのをね、一杯して行きたいなと思ったんですよ。ん〜、今僕はもう、マイクに向かってどれだけの人に届くのかなと思って、しゃべっているだけやけど。

ん〜、だから皆も、しゃべったら良いんですよ、家族で。お父さん、日本って何なのコレ。ん〜、お父さんがもし総理大臣やったら、どうする?ん〜大変やと思うねんな。
俺だってもう総理大臣になってって言われたら、「いいです」っていうもんね、辞めます辞めますって。ん〜、絶対無理やで、だって、絶対、総理大臣やで。俺、まず、飛行機余り好きじゃないからね、うん、そこでもう、アウトやから。「総理、ちょっと何かあの〜、車で、そこまで取り合えず言って。」「や、でも、ここからもうちょっと5時間は飛行機乗って頂かないと、総理。」ん〜〜、なんか、ベッドとか入れて、みたいな感じですから。(スタッフ:笑)「なんか、もう、寝てる感じにして行くから〜、もう、飛行機と思ったら、もう、恐いから〜、もうチョットそれは、アカンから〜、」みたいな、とかなるから、うん。「じゃ、総理、飛行機ではなくて、ホテ、ホテルというような感覚で乗って頂いてね。あの、もし、あの、目覚められましたら、あの〜、コーヒーとかも入れさせて。」ん〜、何かもう、そういう感じで行こう、みたいな、そんな感じになっちゃいますから。ん〜、なんかホントもうめんどくさいですよね、僕、総理大臣になったら。ん〜、フフ、ホントめんどくさいと思いますよ、ん〜。高いとこかも、あんまり行けないんで、お城とか呼ばれたときとかもね。ん〜、「総理、あの、皆に手を振ったって下さい。」となっても、結構、手だけ出てるからね。フフフ、「あれ、ホンマに堂本総理かな?」って、手だけちょっと出てて、うん、下見られへんから、恐いからね。ん〜、ま、そんなんとかざらですよ、ンフフ、僕、総理大臣になったらね。船なんかに関してはもう、もっと、なんか、あんま好きじゃないんですよ、船が。何か陸が離れていく感じがダメなんですよ。だから、陸沿いをはしってくれるといいんですよ。沖に出るのがもう、お気に召さない、総理は、ホントに、嫌なんです。船が離れていく、どうしよ、離れていく、今、此処で、沈没したらどうしよ。うん、そんなシュミレーションしちゃうんで、ダメなんですよ、う〜ん。多分もう総理アレですよ、まだ、なんか、ジェットスキー的なもんとか、あの、ウェイクボード的なあの、何ていうの、ん〜、波にシャーシャーシャーって乗ってあの、紐が引っ張られてあの、チョットめんどくさいですけれどね。総理、スポーツ楽しみながら、チョットこうごまかしながら、ん〜、行くみたいな。夏はもう、得意の、じゃぁジェット用意してみたいな。寝てるか、ホテルみたいな感じで行くか〜みたいな、フフフそんな感じで、あの、行きますからね。ん〜、僕が総理大臣になったら、チョットややこしいなという、ところ有りますけれども。でも、是非、チョット堂本剛総理大臣になってくれ、いう時が来たら、チョットやっぱ考えますよ、そこは、うん。
あの〜、船もな〜、中もね、世界一周とか、俺、よく出来るな〜と思って。みんな、「メッチャ恐ない?大丈夫?船とか、飛行機も大丈夫?」なんでやねんやろな。俺全然あかんわ、ん〜、恐いねん。

ん〜、や、コレはもうホントにね、色んな事、これから在ると思いますけれども、ま、でも、なんかやっぱこう、若い世代の人達がもっともっとこうね、なんか光り輝けるような、ん〜、何かそうゆうステージを用意してあげたいですよね。ん〜、人生の先輩の立場からするとね、ん〜、ホントに大いにこうしたら良いんだよっていう、ん〜、事を何かこう出来たら良いのになっていう風に思いますが。
ま、皆さんね、負けずに、めげずに是非とも頑張って頂きたいという思いを込めまして、もう、ホントにもう〜、これからは、これ一つかなと思っていますけれども、Love is the keyですね。愛こそは鍵ですから。これを、今、love is the keyという曲を聴いて頂きながら、色々な自分のね、人生というか、色んなことを思い描いて頂ければと思います。
それでは、Love is the key 聞いて頂きましょう、どうぞ!

♪Love is the key♪

堂本剛がお送りしてきました、堂本剛とFashion&Music Bookそろそろ、お別れの時間でございますけれども。え〜、ま、チョットね、あの、ま、堅い話なのかもしれませんが。まぁ、必要な話というか、まぁ、今みんな考えてる事ですからね。ん〜、ま、でも何か僕が10代の頃ってもっと、何かこう、将来こんな事したら良いかな?あんな事したら良いかな?って、もうチョットね、描けたんですよ。ん〜、今の若い世代の人って言うのは、それを描く事ってのが…僕がその立場に立っていないので、なんとも言えませんが、何か難しいように思えるんですね。強い何かこう真っ直ぐな精神が無いとね。ん〜、なんかこう、やっぱ流れちゃうじゃないですか、友達付き合いとかね。で、もう、周りに色んなもの在るからね、東京なんか特に、娯楽一杯有りますよ、色んな。

ん〜、奈良は8時に閉まりますからね。ん〜、だってもう、ね、奈良のライブでね、みんな、例えば僕のライブ終わって、じゃ、皆でチョットファミレスとか寄ってさ〜、ね、剛くんのライブの話皆でしようよ〜、みたいな言うてたら、開いてへんやないかい何処もいうて、みんな、マクドに行ったというね。ん〜、奈良難民が出た、と言う事ですけれども。ん〜、奈良をみんな舐めてたというね。ンフフ、もうちょっと店在ると思ったんですて。ん〜、そしたらもう、全然何処も開いてんやないかい、なんて言う事になって、何処やねん、24時間開いてんの、言うたら、マクドかい〜っていうね。ん〜、バンドメンバーがそうでしたから。「何かチョット終わったら、ふらっと行く〜?飲みにでも〜、」みたいなの何か言うてはったみたいで。でも、僕はもう、寝てたんすけど、寝てたっていうか、もう帰ってぼうっとしてたんすけど、開いてへんの知ってるからね、僕は。そんなもん、求めても何処も開いてる訳無いのに、って思ってたんで。でも、みんながその、「どっか行こか〜」って、言ってるのも知らなかったんですよ。聞いてたら〜「いや出んほうが良いですよ、何も無いですよ」って言えたんすけど。行こか〜言うて行ったら、みんな、みんながマクドに居たっていうね。ん〜、出演者もマクドに寄ってたって言うね。フフ、あっ、さっきはどうもみたいな、愛想良かったです、どうも、どうもみたいな、マクドで集うっていう、ん〜、おもろい話とかも有りますからね。え、ん〜、ですからあの、飛鳥のね〜ライブの時も、皆さんどの様にお過ごしになられてたのかとか。ま、その、飛鳥のライブの前の時とかはね、どの様に皆さんお過ごしになるのか、ホントに色んな事考えたりしましたけれども。なんか、色々情報によりますと、「懐中電灯は持って行った方が良いのかな?」みたいな事を、言うてる人がいたり、いなかったりとか。どんだけびびってんねん、っていうね。ま、でも、確かに何も無いですから〜、ね、何度も言いますけれど、何も無いという事が、良いとこなんですけれどね、奈良はね。その、何にも無さにどぎまぎするっていうのが、絶対的に出てくるという土地なので。
ま、これから、今年、奈良でどれだけライブ出来るか、分からないですけれども。ま〜、コンサート会社に是非頑張って頂いてね、ん〜、あの、実現させて頂けたら、色んなあの、ま、そういう時間も過ごせますけど〜。でも、奈良難民、ね。ん、8時以降に開いてんのカラオケボックスとか、後は〜、まぁ、マクドですね。そんなカラオケボックスもそんな近くになかったりするんでね。とかってなってくると、もう、ホテルから離れるとさぁ、大変やし、ホテルとった意味ないやん、とかね。何か色んな事が起こったりとか。ん〜、でホテルも取らずに、そこで行こう見たいな人達もいる訳ですよ。ん〜、電車動くまでね、とか。ん〜、もう、兎に角終わった後は、皆で新鮮な気持ちで話して、朝まで、わぁわぁゆうて、ファミレスで時間潰して、で、それから、くり出そうとか、帰ろうとか、観光をして帰ろうとか、何かみんな色々在る訳ですよ。ホテル代も有りますから、ホテル代をそこのファミレスに、こう集中させておく事によってチケット代を、チケット確保してみんな色々やってくれてんすね。それを奈良は受け入れられなかったんです。フフ、ンフフ、もう、ホントに気の毒やなと思って。そうやんなと、もう地元の人間は解ってるでしょ。ん〜、そうじゃないと、そりゃそうだね解らへんね。インフォメーションしといてあげれば良かったなと、深く反省している訳ですけども。
ん〜、ま、まぁ皆さんね、これからも、奈良でライブあると思いますけれどもね、その時は皆さんね、様々な覚悟を持って頂きたいという風に思いますが。え〜、このラジオはですね、まぁホントに何でも構いませんのでね、送って頂けたら良いと思います。お便りどんどんお待ちしております。

メールは、・・・
ファックスは・・・
葉書は・・・
まで。どうぞよろしくお願い申上げます。

さぁ、ま、今後の、情報色々はですね、ま、もうちょっとお待ち頂いて、ん〜、ま、着々とずっと作ってはいるんですけども、ん〜。まぁ〜、これからはね、あのホントにファンの皆さんの力が、え、今まで以上に必要になって来ます、僕には。ん〜、でホントにこう〜、繋がってね。ん〜、まぁもう革命ですね、ん〜、ちっと起こしたいなと思っておりますが。まぁ、そんときは是非皆様賛同して頂ければなという風に思いますけれども。ま、詳しい情報がまたその〜わかり次第ね、ラジオでもお話させて頂きますし、このtsuyoshi.inというアドレスも有りますが、このtsuyoshi.inの方でも、あの、情報がね、解禁の時が来ましたら、色々、こう、載せていこうかなと思っておりますんで。チョットねページの方は止まっておりますが、皆さん、色々とお察し願いたいなという風に思います。
さぁ、それではですね、今日は、え〜〜NIPPON、ん、この曲を聴いて頂きながらお別れしたいと思います。
お相手は、堂本剛でした。皆さんまた、良かったら聴いて下さい、さよなら。

♪NIPPON♪

2010/05/22 by たかぴぃ [49]

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