++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#043

bayfmをお聴きの皆さん、今晩は、堂本剛です。

さぁ「堂本剛とfashion&music book」ですが、今週はですね、パワーウィークということでございますけれども、4 24 ほんまに終わるね〜。
もうすぐ5月に入りますけれども、今週パワーウィークということでございますが、今日はですね、植物学の日というふうになっておるわけでしてね、
こちらは1862年に植物分類学者ですね、牧野富太郎さんが生まれた,お生まれになった日なんですが、牧野さんはですね、94歳でこの世を去るまでの生涯をですね、この植物学の研究に費やしたんですね。
そして新種、変種、これをですね約2500種を発見して、かつ命名したというね、植物学の父を呼ばれた方なんですね。
まぁほんとにこの生涯をね、これだけに費やすっていう情熱とピュアさというのはほんとにね、美しいなと思うんですね。それだけ何かこう魅せられたんでしょうね。それでいいよねって思うんですよ。

色んなことやるんやったら、色んなことやってもいいし、一個のこと追求するってことも物凄くいいことですよね。
でもこの植物学の父と呼ばれる程、物凄いやっぱりその才能っていうかね、
あのこの植物学に対しての情熱も大きかった、愛情っていうものがね〜
でも、愛情ってが大っきければ多いほどね、この植物から学ぶ生命とか命その愛というか、なんかそういったものとこう感じてはったと思うんですよね。
それとまた自分と照らし合わせたりとか、色んな事とこう何回も行ったり来たりしながらの植物学だったと思います。
けれども、何かこう一つのものを追求している時に急に不安になったりね、
ちょっと孤独になったりとかするんですよね、人間って。でも、また結局はそこに救われていったりとかね。まぁ〜色んなこと繰り返していくんですよね。

何かこう植物に〜なんていうかね〜心が入っていく感じっていうの、何か僕も分かるんですよね。僕、あの〜何て言うのかな、まぁ〜誰に教わった訳でもないけど、ほんとインスピレーションでね、生け花とかやったりし、自然に飾ったりするんやけど、何か救われる瞬間って物凄くあってね、癒されたり、でも考えさせられたりもするけれども、何かこうものは理屈じゃないよな〜みたいなことだったりとかね、人間って理屈っぽいこと凄い言い始めるじゃないですか、何か一つのテーマに対して、でも植物とかってそうじゃないことをいっぱい教えてくれる時間って多いですよ。
それなぜ多いかっていうと教えてくれるっていうのもあるんですけれども、
自分が考えているんですよね、分かりやすい答えが飛んできていないから。
何でこんな色してんのやろうとか、何でこんな葉っぱねんやろかとか、
色々考えていると何か自分で勝手に考えて自分で答え出すから、物凄くいいもんだなぁ〜という風に思いますけれどもね。
そんな色々な時間がほんとあったんだと思うんですね、牧野さんの中にね。

この曲が合うのかどうかっていうのがちょっと分からないんですけれどもね、
何か愛っていうものが自分の中から消えていったり、でもやっぱり自分の中にはまだ愛があるんだなとか、何かそういうことが何度も繰り返して人は生きていくんだろうな〜と思うんですけれども。
まぁ僕自身そんなことを繰り返してね、今日まで生きてきておりますし、これからも生きていくんでしょうけれども、そういったね、愛の描写というものを描いた曲がありますんで、
こちらね「愛詩雨」という曲聴いて頂きましょう、どうぞ。

改めまして堂本剛です。「堂本剛とfashion&music book」
先々週ちょっとお話したんですけれども、4月10日にですね、私の誕生日に
「堂本剛ベルリン」というfashion bookを発売させて頂きまして、
前回はベルリンの壁の話とか、ベルリンで泊まりました、まぁ〜室内じゃないな、廊下、エレベーター、フロントすべてが真っ赤っかな、ハイテクなホテルに泊まったんですけれどもね、そんなホテルの話とかしましたけれども。

ベルリンという場所に行きましてね、まぁ〜物凄く色んな刺激受けましてね。
ファッションの話で言うと、これまた日本では絶対にヒットしないであろう斬新なデザインだらけ過ぎたという。でも僕はもぅ大好き〜ですね、こう〜感じは。後でね、クレジットとか見て頂いて分かったと思うけど、ほぼ私物というね〜何か衣装持っていったんですよ、何点か。
で、あの〜PSさんサイドも「そんなに点数、まぁ〜凄くはいらないですよ」みたいな話やったんですけれど、いざ行ってみると、やっぱりね〜ないとということで。これリアルにはいてるヤツですけれどもパンツ、教会の前ではいてるパンツをこれ〜

〜〜〜本のページをめくる音がパラパラとします〜〜〜

今、これ僕今日はいてるパンツなんですけれど、これ、サングラスも自分で買ったヤツなんで、このストールとかも自分のヤツやったり、まぁ私物ガンガン入っているんですけど。
何かこう向こうにやっぱ行くことによっって、あっ!これ、これってチョイスしていくんで。あと、スタイリストさんの私物とかね、結構ガンガン入ってきているんですよね。
で、何か部屋の中で短パンはらす〜みたいなそのギャップが面白いかなとか、色々話し合いながら、まぁ〜撮っては来ましたけれども。
何かこう〜まぁごはんもね、僕お肉食べてないんで、ちょっと結構たいへんではありましたけれど〜でも、だからひたすらパン食ったんな、ひたすらパン食ってんなぁ〜と思ったけど。

でもやっぱり、何かこう当たり前な言い方するとないものがあるから日本にはね。やっぱり歴史というのは凄く感じられるシーンがやっぱ多かったですね。
昔のそのベルリンという土地であった様々な歴史というものが入ってくる。
でも入ってくるということは大事なことだなと思うんですね。
何かこう〜なしにしていくことじゃないのでね、歴史ってね。
こんなことがあって、今こうなんだという。だから教会がね、今、教会としては使われてない。でも、カフェとして使われちゃってるねんけども残っているいう。その両サイドにLEDの塔が建っていると、夜はばんばんピンク、紫になりますよと。そういう使い方もしているんですよね。

随分前にも多分言ったと思うけど、日本で、たとえばね、お寺さんとか神社さんをそんな風に使うなんてないわけじゃないですか。お寺の横にLEDの塔が建っていたら、ちょっと、おぉぉ〜!みたいな感じあるけど、そうはならないじゃないですか。
でも、ライブはやるんですよね。電子機器をガッと入れて、僕はね薬師寺さんでやらして頂いた時、「レーザー出していいですよ」って言ってくらはったんで、レーザーもぶわっと出してやりましたけれども。

何かそういったね、あの今の時代と昔の時代というのがグッと距離を縮める時間っていうですかね〜なんかそういうのがいっぱいあったな〜と思ったんですね。だから、お昼って、あのLEDがお昼はLEDついているわけじゃなかったですよ、その教会の横の。その教会の横の建物もなんかガラス張りみたいになってて、お昼間はガラス張りな塔が、なんかぼっと建ってるみたいなイメージなんですよ、これね、この2つは。

〜〜そこを指で示す音がします〜〜

これが夜になると急にぶわっとサイケデリックになるんですよ。だから、なんかそのお昼、夜っていう何か光がある時、ない時のクリエーションの仕方っていうのも凄く色んな所、細部にありましてね、ホテルにもいっぱいあったんですけれどね。
何かそういった事を逃げずにやっている感じが凄く好きでしたね。
何か色んなね〜あのトータル的な何かを学んだところありまして、ちょっとその刺激を受けながら帰ってきましたけれども。
ちょっと時差ボケで相当闘ったりとか、マイナス8度だったりとかしたんで、ひたすら寒かったですけれどね。

まぁでもね、一番そのちょっと余談ですけれどもね、
(一番何が美味しかったですか?)って聞かれた時に、
あの〜僕、スイスのチューリッヒの空港で食べたピザが一番美味かったんです(笑)あの直通じゃないんでね、チューリッヒとかで乗り換えするんですけれど。チューリッヒでちょっとインターバルとかあるんで
「どうしようかっ?」って言って、そのジャーマネがですね、
「どうしてもポテトが食べたい。」と、某ファーストフード店のね、
王様の名前が入っているとこなんですけれど。
「そこのポテトがなんかどうしても食べたいんです。」と。
別にまぁ僕もねぇ〜空港でお土産買うとかの時にスイスやからね、ベルリン行ってきたいうて、スイスの物渡してもな〜とかね、色々考えながら、
まぁ〜そうかなと思って「いいよ」っていうて。
そしたら、そのポテトファーストフード店の横にピザをね、あの生地から、こう〜ばってやって、釜があって釜でもう焼いて、すぐにドンっていう。
で、お金出したら普通に買えるというピザをやってるとこがあったんです。
これは美味そう〜と思って、それをね購入して、食べたら(あら〜これ、一番美味いかも)と思って(うふふ、笑いながら、スタッフも笑)
パクパクパクパク食べたっていうね。機内食も出るからねぇ大変やったけど。

あと前話したっけ、あの暗闇の中から出てきたツナサンド!話ししてなかったっけ?
あの〜機内食で散々食べてたんですよ、機内食を。で、しゅう灯、あっ!消灯か、電気消すやんか、で、まぁ〜寝てるわけですよね。
僕、飛行機怖いから、結構寝るんですよ。で、パッて起きたら、真っ暗闇でね。まぁ〜皆寝てる時間なんかと思って、もう一回寝ようかなと思うたら、なんか薄暗い中をフライトアテンダントの方がこう歩いてきて、で、
「ツナサン、ツナバーガー?チキンバーガー?」(なりきりな発音が凄くいいです)みたいな何かこう言ってきて(笑、スタッフも大笑)
(笑いながら)何言ってんのかな〜と思うてんけど、言われるとさ〜なんか(No,Thanks)と言おうと思うてんけど、
なんか「ツナバーガー」って言っちゃったのよね〜なんか。
そしたら、ポケットからラップに包まれためっちゃ小さいツナバーガーが出てくるっていう(女性スタッフ笑)それを(笑いながら)うちのマネジャーと二人、なんか受け取って。
今、食べへんからさ〜寝てたから、僕。それでなんか知らんけど、もう一回ポケットに入れて、もう一回寝るってことしてんけど。

そんで、一回チューリッヒに着いて、それ行きの話なんけど。
チューリッヒ着いて、それで一時間ぐらいあるんで、
「どっか寄りましょか?」言うて、皆で寄って
「ちょっとここで、コーヒーでも飲もうか」って言って、
カフェみたいな所ちょっと寄って食べててんけど、ちょっとしたごはんをね。
そしたら、ポケットにあの〜ツナサンドが入っているの忘れてて、
(あっ!これあったわ)みたいになって
(これ、今逃したら食べへんよな〜)という話になって、マネージャーとそこで、ほんとね、こんなちっちゃ〜い(女性スタッフ大笑)
なんなんなんて言ったらいいのかな〜某ハンセンのあの〜ハンバーガーっていうの、かつサンドのバーガーバージョンある、あれのもう一回りちっちゃいくらいの、結構ちっちゃいヤツなんですよ(笑)
それが(スタッフ大笑)出てきたから。あれちょっと怖かったよね〜

あれなんかプレートにのっているとか、車ガァッと来てる感じじゃなく、ポケットから、ふっと出てくんの〜
「ツナバーガー?チキンバーガー?」みたいな(女性スタッフ笑)
えっ!今、と思うて、(ウフフと笑いながら)なんか知らんけど、
「ツナ」とか言っちゃったのよね〜そしたら、さぁ〜っとラップに包まれたちっちゃ〜いバーガーが出てくるっていうね。行きは変だったんですよ。
だから、これね〜ベルリンの本買って頂いた方には、これから買おうとして下さってる方には非常に申し訳ないんですけれど、チューリッヒの方が(笑いながら、スタッフも笑)あの思い出が何かあるような気すらしてくるっていうくらい何か思い出いっぱいありましたよね。ほんとにね〜不思議な旅でしたよ〜色んな意味で。

で、なんかね、ベルリンの方にお寺があるんですよね、場所忘れたけど。
だから次行ったら、そのお寺行ってみたいな〜と思って。なんか向こう行って、教会ってまぁ所謂ふつうに分かる感じあるでしょ。
そのお寺がドイツとかにあるとか、フランスにあるみたいな、そういう感じって想像がつかへんから、どんな感じになってるんのかいうの、ちょっとみたいな〜と思って。それ前もってね、調べられてたらね、こう行っておきたかったなぁ〜と思ったんですけれど。ちょっと今回は逃してしまったんで、もし次にベルリンに行く時にはそういうお寺、ちょっと覗いてみたいとか、あとは僕がそんなに好きじゃないクラブも30分位ちょっと行ってみようかな〜と。

その音楽、今ドイツってテクノがすごいね主流なんですけれどね。テクノだけではもうないようなニアンスのテクノがガンガン流れていていましたね、街中とか。まぁ〜面白かったですけれどもね。皆さんも是非ですね、あのまぁ〜普段そうですね、普段見せへん表情とか、やっぱりいっぱい出てるな〜っていうのが、ベルリンのそういうおろし写真はいっぱいありますね、か・な・り。

まぁ是非是非皆さんね、ベルリンの写真はなんかこう感じ取って貰うようなものを撮っておりますから。で、途中で自分のあの〜何て言うかな、僕の胸中というか、今の胸の中の話をいっぱいしてましてね。
僕がずっとメッセージを伝え続けるんだっていう話をずっと綴らせて頂いたりね、あとは、連載がもう〜ガッツリ入っておりますし、
あと、僕がベルリンのどういう所に寄ったみたいなね〜こととかもまぁ〜地図の中に入っているんですよ。
なかなかベルリンに行くなんてことないでしょうから、ただ、まぁ〜たまたまベリルンに行くわ〜みたいな時はこの本持ってね、ここ行ったんや〜言うてあげてもいいんじゃないかと思いますけれども。

僕はベルリンのほんと一部しかまだ行けてないですからね、全部はまぁ行けてないから何とも言えませんけどもね、生意気なことは言えませんけど。
でも本当に少し僅かでしたけども、ほんと色んな文化っていうかね、
なんか生きるということもなんかこう教えて貰った部分もあったんですね。
ほんとに真面目に感じてしまった部分もあったし、物凄く遊び心あるなっていうふうに楽しくなった、心踊る瞬間もいっぱいあったという、そういったベルリンですね。

この写真の中にね、すべてが納まっているかっていうと中々難しいものもあります。そんなね、写真何枚でベルリンを語るのは難しいですが、まぁ〜厳選してこの中に入っておりますし、え〜今まで連載してきてる部分もね、写真もドバッと入っておりますんでね、
皆さん、ぜひぜひ、あの楽しんで頂けたらな〜というふうに思うので、
もう購入された方はね、あの今僕が話をしている中で聴いて頂きながら、
めくりながら聴いて頂いたと思いますけれども。まだ買ってないよっていう人はね、ちょっと買って見てみたりしてもいいんじゃないか〜というふうに思いますが。

えっとね、今日はパワーウィークですよって話をずっとしておりましたけど、このパワーウィークということですので、この「堂本剛ベルリン」こちらをですね、抽選で一名さまにプレゼントいたします。ということでね〜こちらプレゼントさして頂きますから、宛先はエンディングお知らせいたしますということで、最後まで聴いて頂ければその宛先教えますんでね、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁということで、このベルリンの話しましたけども、ベルリンに行くことによって、自分の国日本、日本美しい国ね、この四季を感じられる国ですから。なんかそういうね、マイナス8度の中というのもありましてね、なんか早く桜見たいなとか、なんか色んなこと考えながら、まぁいましたよ、ベルリンで。
で、日本にないものって何なんだろうな〜とか、
日本にとっていいものって何があるのかな〜とか、そんな事いっぱい考えたりして過ごしましたね。

あの今ね、色々揺れ動いている政治でもね、動いている日本ですけれども、まぁあの少し意識を変えれば絶対に、またさらに希望は鳴るんじゃないかと思うんですけれどもね。そんな願いも込めましてですね作った曲がありますんで、
こちら「NIPPON」聴いて頂きましょう、どうぞ。

さぁ〜堂本剛がお送りしてきました「堂本剛とfashion&music book」そろそろお別れの時間でございますけれども、最後にですね、
あつ子さんから頂いておりますが、
「剛くんは以前PSで着ていたドットのガウンが可愛かったです。」
っていうね。
あのゴールドのゴールドの生地でドットがパッと入っている、ガウン着てたんですけれども、ガウンはあの〜あとそうですね、来年くらいに来るんじゃないですかね。ガウン結構着てるんですけどもね、えっとアシメとかもそうですしね、あのレギンスに短パンとかね、ああいうのとかも、あと重ね着ですね。
こういうのも大体3年前なんですよね〜世の中の人がフワッとやり始める3年前くらいにやってて。なんで、来年ぐらいに流行ると思いますんでね。
まぁ最先端行きたいと思ったら、今年かた着られるのがいいんじゃないかなというふうに思います。

さぁ〜ファッションや音楽に関しての質問、そしてね、犬のラッキー情報ね、お待ちしておりますんでね。まぁ〜その他自由な発想で何でもかまいませんので、どんどん送って下さい。そして、「堂本剛ベルリン」こちらが欲しいという方は、こちらの宛先にお願いします。(応募先の説明)

さてということでございまして、5月14日、私、飛鳥石舞台、奈良の方でライブやらさして頂く、そんな情報でございますが。
まぁチケットの方は皆さんゲットされているような事だとは思いますけどね、
こういうあの野外でのライブだとか、世界遺産だったり。世界遺産に登録されようとしているようなものであったり、様々な所謂メッセージの前に立ってね、音楽を表現するという機会がどんどん増えてきているなと年と共に、そんなふうに思いますんでね。
またそういう機会が多くなるとは思いますが、その際にはまた皆さんお越し下さいというふうに思います。

さぁ〜ということでございまして、「堂本剛とfashion&music book」
今夜はこういう形でお別れしたいと思いますけれども。
そうですね〜4月終わって5月、5月ちょっとまた寒くなってきますけれども、そうするとちょっと薄手のアウターとか羽織れる時期にもまたなってきたりとかね。おしゃれもまたグッと変わってきますんでね、皆さんどうぞおしゃれ楽しんで頂きたいなというふうに思います。

さぁ〜それではですね、ちょっと日本の話だとか、ちょっとこれからもっと皆自分で自分の事を考えて生きなあかんな〜みたいな色んな話をしましたけれども、もっとこうもっとこう、何かずば抜けて行こうやみたいな感じの、突き抜けて行こうやみたいな思いを込めて作った曲がありますんで、
「FUNKAFULL FUNNKAFULL」ね、こちら聴いて頂きながら、お別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。 さいなら。
2010/04/24 by オリーブ [45]

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* 04/24 #043

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