Bay FMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。 さあ、「堂本剛とFashion & Music Book」始まりましたけれども。えー、今日はですねー、まあ、3月20日ですが、LPレコードの日ということでございまして、1951年のこの日にですね、日本コロンビアからLPレコードが、えー、長時間レコードの名前で発売された日だということですね、うーん、で曲は、アメリカコロンビア原盤によるブルーノ・ワルター指揮のベートーヴェン、あっこれ聴いたことありますね、あの、第九、うーん、だったということですね。で、LP盤というのがまあ直径12インチ、まあ30cmで、収録時間が30分ということで、まあ、これまでよりも長時間再生できるので、LP、ロング・プレイと言われたそうですね、また、回転数から33回転盤とも呼ばれていると。 僕、はじめて買ったLPというのが、ずいぶん、なんていうんですかね、僕の世代もうCDでね、で、CDがあの一回小っちゃくなったあたりとかなんですよ。 それが小学校6年生のときに、あの、僕は飛鳥涼さんの「はじまりはいつも雨」という曲を買ったんですが。うん、あの、それのほんとに、まあ、CDがシングル盤でね、小っちゃくなったやつ、あれを買いに行ったの覚えているんですよ、うーん。
先日も飛鳥さんのライブちょっと行ってきたんですけど、お伺いして。うーん、まあ、ほんとにあの、なんというんですかね、はじめてCDを買った人のライブにお伺いして、そして、終わってからちょっとお話させてもらったりしたりとか、まあ、自分のライブにも来ていただいたりもしたんですけど、なんかすごい不思議なご縁というか、不思議な感覚にいつも陥るんです。やっぱ、一番最初に買ったCDですからね。なんかこう、いまもほんとにかわいがっていただいているわけございますけど。まあ、その、僕の世代ほんとにその、CDだったので、まあ、LPというものに対して、あのー、僕がなんとなくやっぱ思うのは、僕の持ってるLPはもう、ファンカデリックとかなんですけど、あの、まあ、いわゆるファンクもののやつとかをなんかこう持ってたりはしますけど、それはじゃあ実際聴くかといったらまた聴くことはしてませんけど。なんかね、あのー、要は、昔は録音するチャンネル数が少ないとか、まあさまざまな技術ですよね、いろいろ含めて、機材もそうですけど、やっぱ、せーので弾くっていうか、その感がものすごく強いと言うか、まあ、今はほんとにあの別々に弾けますからね、弾こうと思ったら、うーん。でもまあそれもお金かかるしな、とかいろんな状況の中での音楽が詰まっているっていうのがイメージとしてあるんですけど、だから音楽というものを込めるやり方としてはすごく参考というか勉強になるものがLPにいっぱい入ってると思うんですが、うーん、結局その今の現代で、僕がそのじゃあそのリバースっていうね、その、逆戻し、逆回転させたりとか、いろんな手法があったりして、その、音作っているときに、じゃあここでリバースさせようかとか、なんかこうああしようかこうしようかという話をしたときに、ああ、でもそれもうジョン・レノンがやってるなとか、ビートルズがやってるなとか、そういう意味で、あのー、あの時代にあのチャンネル数でこれをビートルズがやってたということの衝撃はものすごく大きいんですよね。だから、もう全部やられてるやんというところが正直結構ありまして、そういう意味で、なんか、ああ、音楽を、革命を起こしたっていうね、というビートルズですけど、ジョンもそうですし、ポール・マッカートニーとかもそうやけど、まあ、その理由のひとつとして、まあそういう試みっていうものをやっていたというのもあるんだろうなって。
まあ、そんな音楽の話をすると尽きることがないですけれども。あのー、さっきの、ジョン・レノンとかね、さっきのビートルズとかの話もありましたけれども、ジョン・レノン・スーパーライブにもちょっと伺わせていただいたりする機会もありまして、で、その時にちょうど、だから、忌野清志郎さんが復活ライブっていって、ステージに立たれたときなんですけど。そんときに、あのー、なんですかね、あの日はね、とんでもない波動がめちゃめちゃ出てた日だったんですよ。それは清志郎さんのエネルギーもあったんだと思うんですけど、ものすごい波動が出てたんで、会場にいれなかったんですよ。で、これはちょっとどうしよう、と思って、なんかもういっぱい入ってくるし、いっぱい降ってくるし、うーん、どうしたらいいのやろと思って、かばん中に入れてる手帳にぶわーって、メロディーとかあと、コード、歌詞、わーって書いてできあがった曲っていうのが2曲あるんですよ。その武道館で、階段で作ったんですけれど、で、携帯いまね、ボイスレコーダーっていうかねICレコーダーありますから、それでラララララララー♪とかっていいながら、メロディーも録音して、歌詞をわーってなんとなく書いたりとかして、でコード進行わーって書いて、とりあえずまた会場に戻って、また苦しくなってまた出てきてをずっと繰り返しながら、で、最終的にあのー、まあ、家に帰るという。まあ、その後、僕はオノさんともお仕事、あの、さしてもらう機会とかも、あのー、交流持たしてもらう機会とかもちょっとチョロチョロあるんですけど。ほんとになんかその降り注いで、どこに吐き出したらいいかわからへんという状況になったときに出来上がった曲っていうのが2曲ある、 そのうちの1曲「OH LORD!」って曲があるんで、こちら聴いていただきましょう、どうぞ。
♪OH LORD!♪
さあ、堂本剛とFashion & Music Book。 この時間はですね、フリーメール、皆様からいただいたメールをどんどんご紹介していこうと思います。 まずはですね、みずきさんねー。 「今日は青空がきれいな良い天気だったので、母と海を見に出かけました。その途中、私は運転していたにもかかわらず、あるバス停の文字が目に入って思わず車を止めてしまいました。なんだか嬉しくなってバス停&近くの橋を写メしたので剛くんにもご紹介します。」
これねー、ラジオの皆さんにも見せたいんですけれどねー、これ、愛媛のほうかな。 バス乗り場って、あのバス停のね、道路に急に出てくるバス停の棒あるでしょ、札と言うか、あれにね、「堂本橋」って書いてある、僕の「堂本」に、「橋」を架けるの「橋」、これバス停の名前が堂本橋で、その近くにある橋が「堂本橋」ていうね、「堂本橋」って彫られてるんですけど。これもしかしたら、なんか、あるんやろうか、先祖的なところで、でもこれもしかしたら、堂本さんがねえ、架けた橋っていう可能性もあんのかな。 こういうときにねえ、期待膨らませて愛媛まで行って、すいません、これって堂本さんという方が彫られたんですか?って、ちょっとわからないですねーってみたいなことが連発して、結局わからんと帰ってくる、ふふふふん(笑)、なんやったんやろなー、みたいなね、うーん。 これちょっと24CH△NNELあたりで行くのもありですねー。うーん、「堂本橋」、やっぱこう自分の名前がでてるとドキッとするね、うーん、あの、自分の名前がそんなあるわけじゃないからさあ、ドキッとすんやろね、これ。なんか俺の知らんところでー、みたいなちょっと気がするんですよね、言いとってくれたら…、みたいな、うん。 いいですねー、じゃ、いつかこの橋の上でジャケット撮りましょうかね、ねー、「堂本橋」、うーん、そしたら愛媛にいろんな人行くねー。うーん。 続きましてね、えー、ゆうさんですねー。 「先日、オリンピック、フィギュアスケート男子の高橋大輔君がみごと銅メダルを獲得されました。ちょっと気になったので、彼のことを知ろうとおもい、まずはスポーツ新聞のプロフィールを見てみました。ここで発見。好きなタレントの欄に堂本剛と書かれていたのです。 剛君は大輔くんが剛くんのファンだってことをご存知でしたか?剛くんの作ったインストなどが大輔くんの滑る曲に使われたらいいなあと考えていました。これ、話をなんかね、そうらしいですよって聞いてたんですよね。だから、大輔君さえ良ければ、僕のインスト使ってくれたらいいのにってマネージャーと話ししてたくらいですよ、うーん、そうなんですよ。だから、そんな話も聞いてたから見ましたよ、いろいろね。
でも、このおもしろいのが鈴木紗理奈と並んでるんですよね。ふふふん(笑)、鈴木紗理奈って言うのがおもしろいですよね、まあ、あの紗理奈には申し訳ないんですけれども、うーん、鈴木紗理奈っていうのがね。この人選がちょっと、高橋君の人選もちょっとおもしろいですけれども。うーん。(笑)好きな映画:基本、邦画ならなんでも、(笑)特にホラーって書いてありますね。好きな色:黒、茶色、紫も入ってますねー、うーん。 『日本にいるとき枕がひとつしかないから、たくさん欲しい。これから増やすぞ!あと、抱き枕も(笑)』っていうねぇー。 この大輔君のプロフィールちょっとおもしろいですねー。好きな食べ物:どぅるどぅるしたもの、油でじゅるじゅるなやつって。 どうしたんですか高橋君、ちょっと。どぅるどぅるとかじゅるじゅるとか鈴木紗理奈とか、どうしたんですか、大輔君ねー。 ここに1個ねーその好きな芸能人っていうの、高橋英樹とかって入ってて欲しかったですよね。なんとなく。うーん。なんとなく入ってて欲しかったですよね。あと嶋大輔っていうのも入っててほしかったですねー、うーん。 しかしこれ、親切なんやろうなあ、なんかその答えられたことに、とにかく素直に書こうという。うーん、そういうの感じますけれども。 もし、だから、大輔君が、あー、ほんとに剛くんの曲で滑りたいって言ってくれたら、あのー、ティンティリティン♪してもらったら、ぜんぜん大丈夫ですよ。あの、このラジオ宛にでもいいですし。まあ、ゲストに来たらいいんじゃないかとも思いますしね。
一応ね、なんかそのー、僕がもし、大輔君がほんとにそう言うならば、このインストがいいなって思って今1曲選んでいるのと、あとねー、あのー、お正月にその、「時空」っていう曼荼羅を展示したときにかけている曲があるんです。インストがあるんですよ。それもものすごく良くって、そっちのほうがもしかしたら合うかもなあとかちょっと思ってたりしますけれども。 いまのところ、それ、ラジオで流すっていうことができないので、まあ、この「美我空」っていうね、美しい我の空って書いて、「美我空」っていうこのインスト、これはほんと自分が、さっきも言ってましたけれども、日本人ひとりひとりが美しい空を、自分の美しい空を描けているんだろうか?という疑問が出たんですよね。自分の中でね、自分も含めて。これ、やっぱ海外行くとなおさら思ったんですよね。
なんか、まあフランスとか行くと、ほんと、年を重ねた人たちが国を動かしていて、若者がそこについていっている信頼感というものがあるなかで、なんかいろんなアートとかっていうものが認められていたり、表現というものが押さえ込まれることなく自由に動いているんですよね。でも、僕が見たのは一部なので、はっきりとそうだとは言えないんですけれども、僕が感じたのがそんな感じがあったんですよ。 それで日本に帰ってきたときに、なんか日本帰ってくるとね、なんか物が流行るひとつのきっかけとして、女子高生とかがあったりする国なんですよね。それが悪いとは思わないんですよ、ただ、でも、そこに頼りすぎていく大人がいるって言うのはよくないと思うんですよ。やっぱ、大人が若い人たちを引っ張っていく、これはまあ、芸能界でもそうやし、なんでもそうなんです。そういうことは絶対的に必要やなって思うんですよ。 僕みたいなものが音楽をやったり、ファッションやったり、バラエティーだったり、いろんなことさせてもらいますけれども、うーん、自分がやっぱり言いなりになってね、あのー、行うことではやっぱりないのかなあって、自分はこうなんだということ。 大輔君見ててもそうですけど、いろんな試練乗り越えてね、こないだもメダルを取ってるでしょ?だから、終わった後にすごいもう涙腺ゆるんでしもうて、みたいな。 ほんとに自分で突き進んだものなんですよね。
この間もちょっと、チェ・ゲバラのドキュメンタリーみたいなものちょっと見てた。娘さんが、長女さんがね、これから今のキューバどうなって行きますか、どう思いますか、これからどうなってますか、みたいな話をしたときに、いま、キューバって医療費ただなんですよ。だから、誰もがふつうに通院できると。人間の健康と言うのは平等であるべきなんだ、と言う考えなんですよ。そして、1個ひとつ言った言葉で、ぐさっと刺さったのが、今、アメリカにNOと言えるのはここだけなんだって言ったんですよ。なんかそのかんじが、なるほどな、みたいなね。そうか、いいなりだけではなくて、自分と言うものを持つ、自分たちと言うものを持つという美、なんかそういうものがずっと、チェ・ゲバラから受け継がれて来ているんだと思ったら、なんかすごいことだなあって思ったんですよ。ひとりのねえ、男の魂が今も息づいている。でもその人を支えるためにいろんな人がいた、犠牲もあったというのもわかるけれども。 歴史の中ですごいことだなあって、想いって言うものは見えへんからね、思想っていうものは。そういうものがちゃんと残っているって言うのはすごいかっこいいなって思ったんですよ。 まあ、日本もね、NOと言えということではなくて、日本人の持っているもの、持つべきものって絶対あるんですよ、うーん。だから、そういったものをもう一度考え直せば、もっともっといい日本になるんじゃないかな、いい未来が来るんじゃないかなって。僕の単なるつぶやきと思って今のは聞いてもらえればいいと思いますけれども。まあ、そんな想いとかもこめて作った「美我空」ってインストがあります。
これは奈良の大地に眠る亡霊とかちょっと怖い話になるけど、亡霊とか歴史とかいろんなものがよみがえるイメージなんですよ。 でも、その亡霊というのは亡くなった方っていう意味でね、そういう人たちも今も見守っているよってこと。死んだから終わりじゃなくって、亡くなっても想いがつよければ、そこにずっと想いっていうものは残っているんですよ、だからその想いを僕たちも受け継がなきゃいけない義務があるんですよ、っていうイメージ。想いって言うか言霊みたいなものが大地からどんどん出て行って、空に飛んで行ってるみたいな、イメージなんです。ほんと、こういうインストのグラフィックとかも、いつか作りたいなあって思っているんですよ。僕が今、口で言っていることが眼でお伝えできるから。 まあ、老後の楽しみとして持っとってもいいかなと思いますけれども。まあ、こちらをですね、皆さんにぜひ聴いていただきたいと思います。 皆さんの中にも日本人としての美しい我の空っていうのが絶対的にありますから、今以上にその空が広がることを願って、こちらかけさせていただきましょう。それでは「美我空」聴いてください、どうぞ。
♪美我空♪
堂本剛とFashion & Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか?今日はね、いろいろお話させていただきましたけれども。 あのー、皆さんにね、お知らせいろいろあるわけでございますが。私ですねー、2010年の4月10日なんですが、まあ僕の誕生日ですねー、31歳の誕生日に、単行本「堂本剛ベルリン」と言う本が発売されます。すごいタイトルなんですけれども、特製、ベルリンしおりつきでございます。まあ、これあのー、まあ、ベルの形したしおりなんですけれどもね、こちらがついてくるわけですが、初回限定プレゼントといたしまして、この「堂本剛特製ベル・鈴(りん)」という、うん、これ、2440人の方にプレゼントします。あのまあ、今言ったまあ、べ、ベル?がまあついてくるんですよね。 ちょっと何かねー、特典何がいいかなーという話ししてんたんですけれどもね、ベルリンやからベルでいいんじゃないですかということに最終的になりまして。まあ、ベルがついてきます。鳴る鳴らないはあなたの想い次第というか、うん。「鳴ってるかなあ…。」ふふふん(笑)みたいな。まあ、でも、非常にかわいいものですから、 この本、先日僕がちょっとベルリンに行きましてですね。 あの、PSという女性ファッション誌さんの連載をやらせてもらってますんで、それの、連載のまあ凝縮した単行本プラス、ベルリンのまあ撮りおろしですね、 ベルリンで話したいろんなインタビューというのがすごいボリュームで載ってますので まあ、今の僕が考えられるざまざまというものが載せられてますし、まあ、僕のことをそんな興味ないなあみたいな人もまあ、買っていただいたらなにかほんとにあのきっかけとなる言葉とか想いというものはインタビューにもほんと残っていると思いますので、まあ、ちょっと興味あるなと思ってくださったら買っていただけたらなと。 いわゆるつよコレという連載ページ、これの54回分に加えて、まあ、今言いましたけれどもそのベルリンで撮影された最新の写真掲載しております。 まあ、そのファッション、アート、ミュージックと言うのが存分に凝縮された本になっていますのでぜひ。 詳細は小学館ホームページまでということですので、皆さん、今すぐちょっとアクセスしていただきたいなあと思います。
そして、もうひとつなんですが、私、2010年、こちら、5月14日なんですけれども、 えー、夜のですね、19時から公演があります。これ、野外ライブを私、やらさせていただきます。場所はですねー、奈良の飛鳥でございます。 このまあ、前回その飛鳥の石舞台であのー、ライブできたらなあとか歌いたいなあという風なことを言ってました。
まあ、あの石舞台のまあ前ということではないんですが、石舞台を見つめながら僕が歌うような位置になってまして、風の舞台という、まあ、ステージがあるんですよ、もともと。その前が、だだっ広い広場がありまして、そこに皆さん入っていただくというようなかたちになる状況でいま進んでいますね。 石舞台のまん前で歌いたいんです!っていったんですけどね、なんかいろいろ難しいみたいで。でももしかしたら、急に変わる可能性もありますしね、うーん、それはわかりませんけれども。この楽天世界遺産劇場という、その「第13回飛鳥石舞台」こちらに私、出演いたしますんで、詳しくはホームページtsuyoshi.in/、tsuyoshi.in/までアクセスしてください。 そこにあの、詳しい詳細も入っておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
なんかあの、急にちょっと忙しくなりましてね、こういうところとかも。 まあ、いろいろありますね、人生というものはね。 あの、24CH△NNELっていうCHANNELももう終わりますしね。 まあ、DVDだそうかっていう話してますけれども、DVD用の特典とかもちょっと作ろうかっていろんなはなししてるんですけれども。 まあ、ほんと、正直しんどいが終わったようなかんじですよね。スタッフの皆さんが。 どうにかして終わらない方向っていうのないんですかねとか、まあ、しんどいのスタッフとかはねー、終わってからでもねー、ちょくちょく会ってるんですよ。また、やりたいですねーとか。みんなほんと、涙流して言ってくれますから、うーん、なんかまあこの想いをねー、なんかいいかたちにつなげたいなあとか思いながら、でも、僕ひとりなら何もできないんでーって思いながら。 まあ、でも何を言いたいかというと、人生ってね、終わるものは終わるんだな、でも始まるときは始まるんだなってことです。皆さんの中にもね、いろんな想いがあると思いますけれども。うーん、まあ、ぜひぜひがんばりましょうということで、その飛鳥の石舞台のほうのチケットとかは、4月10日、こちらもね、ベルリンの本が出る日と同じなんですけれども、僕の31歳の誕生日、4月10日から一般発売しておりますので、 ぜひぜひみなさんもこぞって来ていただければなあとね、いう風に思います。
さあ、こちらのラジオですね、(ラジオのあて先(略))・・・よろしくお願い申し上げます。
今日はその、奈良のですねー、飛鳥石舞台のそばで歌う曲にもってこいの曲ですけれども、こちらもリストの中に入れて行こうと思っている曲なので、「空〜美しい我の空」 こちらの曲を聴いていただきながらお別れしたいと思います。 堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。さよなら。
♪空〜美しい我の空♪
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2010/03/20
by MIKI [40]
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