bayFMをお聴きの皆さん今晩は堂本剛です。
さあ、堂本剛とFashion & Music Book今日は３月１３日でございまして土曜日でございますけれどもね、今日はねサンドイッチデーということで、僕ねサンドイッチ結構食べるんですよ、好きなんです。パンが好きなんですね、たまごが好きなんですよん〜。まあ、あの〜、コンビニエンスストアーの、いわゆる昔のねマヨネーズ混ぜてサクサクサクサク切ったるたまごサンドも良いですけれども、あの〜茹でたたまごがねちょっとこうほんのり残っているような、ん〜いわゆる板東英二さんが、喜ぶディティール感っていうんですかね、ちょっと厚みのあるたまごサンド、ん〜美味しいですねえ〜。僕はあの肉とか食べないからお魚さん食べるけど、だからツナかたまごみたいなところ、ん〜まあ美味しいっすねえ〜。サンドイッチとクラムチャウダー的な抱き合わせてね、う〜ん美味しいですよ。まあ、このサンドイッチ、サンドイッチって何で言ってるかというと、まあサンドイッチデーですよって事で、えぇ〜１が３で挟まれているね、サンドイチ→サンドイッチ。すごい所から来ましたねぇ〜。この人は別にですね、サンドイッチの産みの親とされるイギリスのサンドイッチ伯爵の誕生日１１月３日っていうことでサンドイッチの日になっていると、ん〜こっちはなんとなくねぇあ！なるほどってわかるんですけど。まあ１が３で挟まれているというのもすごいですけれどもねぇん〜
まあ他にもですね人名が由来になっている物としてまあ色々ありましてねえ、これね、コンドーム、イギリスのチャールズ２世のＧコンドーム伯爵が発明したという事で、当時はね、油を塗って伸ばした羊の腸を使ったんですって。あとレオタード、曲芸師ジュールレオタードに由来しましたよ。カーディガン、大好きですよ僕カーディガンね、ん〜カーディガン７世伯爵陸軍のケイキ兵リョタンチョウの方ですねカーディガンさん、ん、怪我をした者でも簡単にこの〜着やすいようにＶネックセーターっていうものを、前開きにしてボタンを留められるようにしたと。へぇ〜そういうね、歴史もあってカーディガンというのがあると。そしてブルマー、女性解放運動家アメリアジュークスブルマーという方の発案というね、自由度が高くゆとりのある下着として考案されたと。あとね、私よくお世話になっていますけどadidasさんね、adidasさんはねお兄ちゃんがルドルフ、弟さんがアドルフ、この二人のダスラー兄弟という事で、その弟アドルフさんの愛称がアディという事で、まあダスラー兄弟とまあ二つ付けてadidasみたいな事になったという。お兄ちゃんのルドルフさんはプーマを設立しておりましてね。だからまあそういう名前から来るっていうのは、ん〜兄弟愛もあって良いですよね。adidasそういう所がやっぱりなんかこう伝ってるんでしょうかね。
今日もね僕その〜あの〜以前adidasさんのそのイメージキャラクターとしてお世話になっているんですけど、その時に使用しました赤いスニーカーadidasのね。まあそれを今日も履いておりまして〜、足もと真っ赤っかでデニムを穿いているんですけど、まあちょっとデニムのカットも結構変わってましてね、着物っぽいっていうか、ダボッとしている感じです。裾のリブのところにね、あのワインレットのサテンってね、サテンの生地でね、リブが作られていまして、そいで今日ビトンのベルトですね、インナー黒いTシャツに赤と青と黒の柄柄のネルシャツに、あとは白ベースのちょっとこう銀の糸が縫い込まれたチューリップのですね〜、チューリップとバラの刺繍がされてますカーディガンですこちら、でアウターは黒のジップアップの皮を着ているわけでございますけれどね、頭はCA4LAさんのねご一緒させてもらったベレー帽の今日は桜色のベレー帽被っていますけれども、基本的には赤メインで今日コーディネイトしました。やっぱ赤いスニーカー、真っ赤っかのスニーカーをコーディネイトするって結構至難の業でね、ん〜、僕はもう勢いで履いてしまいますよね、あまり気になりませんけど、だいたいみんな困るみたいですね、ん〜、どう履いたらいいのか。だから１番合わせやすいのは白ですよ〜っていうふうにお伝えしてますけども、白のが服が遊びやすいでね。でも真っ赤っか履くとまあほんとに計算して遊ばんとあかんところがちょっと出てくるかもしれませんけれども、あの〜テンション上げるっていうか、まあちょっとその〜背中押す感じの色ですからね、ん〜、ちょっと疲れてるしな〜みたいな時は、赤を履いたりしてちょっとテンション上げるっていうのも一つの手かなって思いますけれども、まあみなさんも是非是非。ちょっとadidasさんのねスニーカー無いみたいですけどね、この赤色ね売れてしまって、ん〜、非常に嬉しい事でもありますけれどもね！あ〜のゲットしたかった人もね、ゲット出来なかったっていうメールも非常に多くて、またこういう機会がありましたら是非adidasさんもね、是非よどうぞろしくお願い申し上げます。
さあじゃあまずこの曲聴いて頂きましょう、「FUNKAFULL FUNKAFULL」どうぞ。
♪ FUNKAFULL FUNKAFULL ♪
改めまして、今晩は堂本剛です。堂本剛とFashion & Music Bookお届けしておりますけれども、えぇ〜今日はねファションメールたくさん届いておりまして、まあさっきちょっとお伝えしましたけれどもadidasのイメージキャラクターさして頂いて、それでえ〜店頭でムービーがちょっと流れていたりするんですけれども。まあうちの事務所からしたら結構ん〜無かった事だなぁ〜と思って僕は、あ！そこまでやってんねんやみたいな。こういう事やりますからねっていうのを、あんまり聴かんと、すごい急に頂いたお話で、あ、じゃあやらして下さいって事でやらして貰ったんですけど、なんか映像も店頭で流すんでって、あんまりそういうのってOK下りないっぽいんですけどね、なんかOK下りたんやな〜、携帯でも見れるんですよ、ダウンロードは出来ませんけどね。ん〜そんなふうにして少しずつ変わってきはったなぁ〜って事を、感じる様なお仕事でもありましたね。
ま〜あ、今回もいろいろそのadidasさんの事に関してメール沢山頂いておりますけれども。さっきも言った赤いスニーカーをね、あの〜イメージキャラクターの、まあ写真撮ったり映像撮ったりする時に履かしてもらってるんですけれども、それを買ったは良いけどどう合わせていいかわからないっていう、ん〜メールも多かったですし、まああとはファッションの事だけじゃなくて音楽の事もインタビューで語っているんで、まあそれもなんかこう良かったですっていう風に。僕は一つだから提案してたのは、adidasは僕の中では音楽とやっぱり通ずる部分がなんかありましてね、で、なんていうのかな〜ん〜adidasを履く事によって気分が上がるんですけど、自分が作る作品には良い意味で影響しないんですよ、ほんとすごく良い意味で影響してくるっていうか、履いてる事とかあんまり忘れるんですよね、着てる事とかなんか忘れんねんけど、ん〜、でも着た事は覚えていたみたいな結構不思議な所で、ん〜今日アップできるな〜ってイメージがちょっとありますね。だからよく着ますよね、ファンクミュージックやりたいな〜て思う時もadidasをチョイスするっていう感じやっぱあるし、ん〜、それでなんか楽しめるからね。たから自分も体使って、ん〜自分の体の上のキャンバスだと思って、いろいろこう着たいのを合わせていくっていうふうにすれば、まあ最終的にお！良いなって感じでadidasが気づけば、ホントに中和してくれてたりして、オリジナルのスタイルっていうのが簡単に作れるんじゃないかなあというふうに思いますから、まあみなさんね、あまり気にせず、ん〜着はったらいいと思いますね。あと一個提案しとくならば、なんか生地とかの質感を把握すれば、ファッションはね何着ても大丈夫なんです。ねんかその〜重たいとか薄手とか、んまあシースルーとか、まあいろいろありますけど、なんかその素材によって、なんかこの〜薄着やのになんかアウターだけが厚着みたいになった時に、ん〜良い違和感と、ちょっとあかん違和感というのがありますから、それは何が決め手かっていったら、生地の質感てすね。ん〜その自分の体の中でどれだけ軽さと重さを駆け引きでこう重ねていくかという事ですね。そこがまあ難しいけど面白い。やっぱ男の子でもね、今でいうと草食系男子っていいますけど、まあああいう子達がなんていうのかな、結構薄手のねスラッとしたインナーとか着てると力強くはうつらへんけど、まあでもすごいスタイルいいなぁ〜って思って見ますけれどもね、そこにちょっとね皮のジップアップのアウターとかちょっとかましとくだけでインナーはすごい薄手やけど〜みたいな、ん〜で下に穿くパンツが薄過ぎずに、ん、ちょっとまあ厚手でも。でも僕やったらおそらく、変わった服装したいんやったら、例えばこの皮のアウターをジップアップのやつを絶対着たいと、でも今日はそんなに寒くはないねんと、じゃあインナーをめちゃめちゃ薄くしたいと、そん時にまあ大体デニムをね穿いてスニーカー履いて、でまあベレー帽とかでも全然いいんですけど、ちょっとやっぱり人と違う事したいと思ったら、パンツをスエットパンツにしますね、ほんとに薄い物にしますね、で、でもスエットっていっても生地があれでしょ、厚手と薄手、ちょっと薄手位の感じのスエット穿いてスニーカー履いて、で、頭にボンボン付いたニット帽重たいもん持ってきて、サングラスじゃない伊達眼鏡系の、ちょっとまあ飾る。ん、とかってするとちょっと変わってんな〜あの人っていうところもありながら、まあ今僕が提案しているスタイルは、あの〜モテませんけどね、ん〜絶対女の子はカッコイイ〜にはならないスタイルですけど、男の子はあちょっとカッコイイな〜みたいな、ん〜なっちゃうかもしれませんけども。
そしてこれね一人ね（笑）ラジオネーム田中革命っていう（笑）有名な子が出てきましたけれども「剛君に憧れて２ブロックにしたんですが、学校の先生にカツラと言われました、どうしたら僕の頭カツラではなくなるんでしょうか？助けてください」という、私もねカツラだと言われるんで、これはもう仕方ないんじゃないかなという。僕こないだもあの〜切りに行くのめんどくさくなって、ちょっと後はね、さすがになかなか自分でね刈り上げるのって結構大変なんですけど、横はね最近余裕で刈り上げられる方法を見つけましてね。あの〜知り合いに美容師さんいっぱいいるじゃないですか、で美容師さんの使っているこの何ミリっていう設定の櫛があって、それをちょっと買いまして、でそれで髭剃りの２段階上げた時の、これなんていうの？あのなんていう爪みたいの、レアクロー（？）みたいなの、う〜う〜う〜みたいなのあるやん長い毛を切るような、そうそうそうもみあげとか切るような、あれおですねウィーって出しまして、こう下からこうすくい上げながら刈り上げながらで、ウィ〜っていうのを、直に櫛に当てちゃうとガッツリいっちゃうんで、上をなぞるような感じでチョトずつやってくと、かなり綺麗に出来るんですよ。それやってたら楽しくなっちゃって、ちょっと上まで刈り過ぎたんですけどね。ん〜しかしちょっとね家でね、気分転換にウィ〜やったらね、刈り過ぎるっていう、ちょっと状況にはなりますけれどね、ん〜そうゆうふうにまあ、でもねこれ上からかぶせてますからね、これまあしゃあないですねん！カツラですっていうくらいの勢いで是非頑張ってもらいたいですね。
ん〜まあということでね、まあいろいろ頂いておりますわけでございますけれどねぇ、「洋服をオシャレに着回しするコツありますか？」とかマキさんとかね、メグッペさん「鞄の中に何入れてますか？女の子はリップクリーム・ハンドクリーム欠かせません」って書いてますけど、鞄の中も僕は基本的にはえ〜土地の権利書とかですね、えぇ〜（笑）土地の権利書とか基本的にはザッと入ってますから、ん〜、あとはそうですね会社と契約した時の契約書（笑）、まああと朱肉、あの〜印鑑的な物とか、あとはこれは欠かせないアイテムは、桃太郎の童話の本が１冊入ってますね、ここちょっとあの〜大人の（笑）事情にこう紛れ込んだ仕事してた時、童心ってかね、幼き心を失いがちですから、桃太郎さんのどんぶらこどんぶらこのくだりを読むとちっとこう（笑）自分もあ〜ちょっとこんな気持ちではあかんなと、やっぱりこう希望をね売るアイドルでありたいと思うとやっぱりねそういう所が、ん〜チラついてくるかなァ〜っていう。あとはポッキーが３本入ってますね、ん〜！４本いくとやっぱりちょっと食べ過ぎかな、やっぱ歳なんでね、ん〜、１袋は無理ですから、ちゃんとアルミに巻いてね家で（スタッフ笑）ンフフフ、アルミで巻いて銀のやつ巻くんですけど。夏場はね３本がね１本になっちゃってね、ビックポッキーになっちゃうんですけど。まあそれも醍醐味かなというふうに思うわけですけれども。
さあということでございましてね、今日は僕の鞄の中身っていうのをちょっとね、お伝えしちゃったんで、ん〜、ちょっと恥ずかしい気もしますけれどもね、え〜まあでも昨日ちょっとね土地の売買があったんで１枚ちょっともう無いんですけれども、ねぇ〜売れましたよね、あの松濤の物件はねぇ、もうホントにねいい値で売れました、ええ（笑らいながら）えぇ〜松濤ってのは土地が高いなっていう気がしておりますけどもね、無事に売れましたからねぇ、今はもうホントに表参道の物件をね、ちょっとなかなかこう、ん〜額も高いんでね（笑）なかなかちょっと売買うまくいかないんですけれども。あとはまあ１番品物はいいんですけどね、カリフォルニアの物件っていう、これがなかなか売れないというねぇ〜ん〜ね！まあちょっと鞄の中から金が落ちてしまった（スタッフ笑）あのね金、ゴールドのあの積み上げるやつ、ん〜、１番上のやつ、ちょっとすいません申し訳なかったです。
さあ、そういうことでございましてね、え〜まあファッションの事ねなんでも送って頂けたならなあというふうに思います。
こちら聴いて頂きましょう、FUNK−SEOSSION どうぞ！
♪ FUNK−SEOSSION ♪
さあ、堂本剛がお送りしてきました、堂本剛とFashion & Music Bookねぇ、そろそろお別れの時間でございますが、えぇ〜ファッションに関しての質問、なんでも構いませんけれども、ドンドン送って頂けたらなあと思いますよ。まあファションってねホントに僕がね、あの〜まあ芸能界入りましてね、当時もうアイドルと呼ばれる人が、柄と柄合わせたりね、髭はやしたりとか、レギンス穿いたりスカート穿いたり、まあアッシンメトリーの髪の毛したり、マニュキア塗ったり、そんなんしたらキィーキィー怒れた時代でね、いやもうリアルに僕怒られてますからねぇ２時間位個室で。で怒られましたけど、でも気にしないでねっては言われましたけど。すごいどっちやねん！みたいなのありましたけど、でもまあなんちゅうかな、怒って貰うっていうこの愛情も感じたしでん〜まあ、でも気にせんでいいよっていうのはまたこれ愛情ですからね、ん〜全てが悪いとは思わへんっていうような事なんでしょうけれどもねえ。今も怒ってくれはった人とはね、ん〜まあまあ普通に会話もしてる仲ですから、そんなに重い話でもないんですけれどもね、その当時はやっぱり良くないとされてたようなもんだったと思うんですけどねぇ！
ん〜それからそうですね、まあちょっと髪の毛ね、ん〜もうちょっと伸ばしてあの〜クリクリにフワフワウェーブパーマ的な感じのものをあてようか迷っている所です。なぜ迷うかというと、パーマは定期的に行かなあかんという、ん〜これめんどくさいよねん〜。一時やってたんやけど、めんどくさいのあれね、でもまあちょっと今なんとなく伸ばしる所なんで、でもこの２ブロック・３ブロックみたいなのは残しながらやろうかなって思っているんですけれども。ん〜、まあいろいろね今後も様々ねファションも提案していきますのでね、皆さん真似したいと思ったら、してくれはったら嬉しい事ですし、その中でも自分のオリジナルを見つける事ももちろん大切やと思いますんで、え〜参考にして頂ければなぁというふうに思います。
そしてラッキー情報まだまだお待ちしておりますから、ラッキー情報ですからね！よろしくお願い申す上げます。
『 お便り先の等のお知らせ。 』
さあ、まあ、今後もそうですねなんかこういろいろ提案していきたいという物もございますけれども、こちらナオヒロさんという方がね、男の方なんですけれども「もうすぐ春ですね、あるサイトの桜の名所ランキングに奈良の吉野が１位でした。自分はまだ奈良に行った事が無いのでadidasの靴を履いて今年は行ってみようと思います」というふうにね、男の子がメール送ってくれてるんですけれども。まあそうですね、ホントあと１ヶ月もないですからねえ春まで、僕はねえもう３１になるんですね。とうとうきたかという、ん〜。まあこの２０代の方ですけれども、この吉野にちょっと行ってみようかなというふうに思ってらっしゃるわけで、まあ結構歩いたりする事を考えますとadidas履いてったらええと思いますね、ん〜。とにかく赤いスニーカーでピンク色のね、その日本の国花桜を見るってのも、ものすごくなんかこうドラマティックな瞬間だと思いますんで、みたいな。まあ自分一人で行くのもいいし、なんか大切な人とねその景色見に行くってのもいいと思います。この２０代で見た景色っていうのは３０才超えた時にホントに宝物になる、そんな景色だと思いますから、え〜是非そういう事も計画しながら行かれてはいかがかなというふうに思います。
さあ、それではまあ桜のちょっと話もありましたので、こちらを聴いて頂きながら春涙を聴いて頂きながらお別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。さよなら。
♪ 春涙 ♪
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2010/03/13
by いちご姫 [39]
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