++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#033

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きの皆さん今晩は、堂本剛です。さぁ、堂本剛とFashion&Music Book今日は2月13日ということで、え、皆さんもね、今か今かと待っていらっしゃる方、或いは、もう、ええやんかと思ってらっしゃる方、バレンタインデーのね、前日でございますけれども。ま、今年なんかも逆チョコみたいなネ、え〜、チョット男の子から、女の子へみたいな事も、え〜、男の人も告白して良いんですよ、みたいな。そういった、チョットこう〜プレゼンをですね、チョコレート業界もしている、ま、そんな2010年でございますけれども。
え〜、ま、12日ね、ま、昨日ですけれども、バンクーバー・オリンピックと言うものも、開催と言うことでございまして、これから、どんな事が起こっていくんだろうというネ、色んなドラマがまた始まる訳でございますけれども。まぁ、ホントにそういう意味では、2010年、この、2009年もそうですけれども、去年とかもそうですが、やっぱ、色んな事変わりましたよね。ん〜、バレンタインだって本来ならば、普通はね、女の子からというスタイルから、男からも良いんじゃないですかと。ね、ん〜、色んな事が、どんどんどんどんとこう、形を変え、していく訳でございますね、伝わっていく訳でございますけれども。
これ、だって、自分の子供が二十歳くらいに成った時にバレンタインってどうなってんのやろって想像したら、まぁ、どうなってんやろって、ね。
ん〜、でも、あれもその、色々な事、技術って言うのはどんどんどんどん発展してきておりましてですね〜、まぁ、あの昨日はその、バンクーバーという事も有るんですけども、これ、すみませんね、私事と、も、言ってしまっても良い位なんですけど、ブラジャーの日と言うのも有りましてね。ん〜ま、そこにも挟まれた今日だという事ですね。バレンタインとブラジャーに挟まれたという、ん〜、ということでございますけれどもね。

ま、またですね、今日あの、名字の制定記念日という事で、あの、全ての国民が姓を名乗る事を義務付けたという、明治政府が、ん〜、義務付けたという日ですね。だからあの、所謂江戸時代とか名字を使っていたのは貴族とか、武士の方とか、ん〜、だけだったというような事でございますね。ん〜、で、当時はね、国民がこの明治新政府というものを信用しておらず、名字を付けたら、それだけ税金を課せられるんじゃないかと警戒して、中々名字を名乗ろうとしなかったと、そういうエピソードも有るんですね、ん〜、なるほどね。
や、ホント僕なんて堂本でしょ、お堂の堂ですよ、逆にしたら本堂なんですよ。だから奈良行くと、本堂とかね、本堂はこちらとか看板有るんですけど、ちょっとドキッとするんですよね。ん〜、なんかネ、やっぱ、自分の字なんでね、堂本って読んでしまうんですよ、意識的に。そしたら、ドキッとしますよね、だって、世界遺産のネ、あの、ま、手前に、堂本って表札が有ったら、エッて思うでしょ。ん〜、あぁ〜、本堂か、みたいな、何回もその、ボケをね自分の中でやって、自分で突っ込んでっていう、この何年間です。コレを、他人にホラ見て、とか言うても寒いからね、もう、ほら、字、ほら、逆にしたら、ほら。「あ、ホンマですね〜」みたいな、「やっぱりご先祖様は何か有るんですかねぇ〜」や、「有るんでしょうねぇ〜」みたいな、もう、寒いでしょ、この件。そろそろもう、ええかって思った時期から、もう、自分で解決するようにしているんです。
ん〜、まぁ〜、自分のルーツね、日本人のルーツとか、ま、なんかそういったもの今、流行ってるじゃ無いですか。テレビでもバンバンやってますけれども、ま、それがホントなのかどうかっていうのはね、定かではないでしょうけれども。ん〜、そこにまた、ロマンがあってね、楽しめたりするって言うのも、良いことですし。なんか、日本人やねんから、日本の事知っておくって言う、もの凄く大事でネ。ん〜、ま、僕はだから日本の事を勉強すると言う意味でも、自分が奈良なんでね、奈良のこと勉強しようって思って、ま、色んな事取り組んでいる訳ですけれども。まぁ、今年はね、まぁ、こういったオリンピック、バンクーバーって言うものも有ります。日本代表してね数々の選手達が、ま、競い合っていく訳でございますけれども。やっぱり何かこう、一つのネ、え〜、オリンピックと言う様な何かそういったおっきな大会の中で、日本人が日本という事をまた、意識する、ん〜、その意識が集中していく、高まっていくって言うもの凄く素敵な事だなぁと思いますね。この四季のある我がニッポンですからね。ま、この中で、数々のまた、え〜、成績、バンバンバンバン出していって行きながらネ。
ん〜、そして我々もまた一人ひとり、あの〜、仕事を、日本人らしい仕事をネ、やっていけたらえぇなぁという風に思いますけれども。まぁ、僕は、今年は、ホントに日本人らしい表現を頑張って、さらに突き詰めて行けたらなぁと、いう風に思います。それが自分のオリジナリティに必ず繋がると信じておりますのでネ、え〜、そういう風に、皆さんも、「私もチョット日本離れしてきちゃってるな〜っ」みたいな人もね、ん〜、チョット日本に戻るか、みたいな気分でネ、え〜、日本を考えながらお仕事されるというのももの凄く良いんじゃないかなと、思います。
それでは、今日はですね、この曲聴いていただきましょう、NIPPON

♪NIPPON♪

堂本剛とFashion&Music Book
さ、ここではですね、ま、今日はバレンタインがですね近いということで、有りまして、ま、チョット、その、バレンタイン関係の、ま、恋愛関係のね、チョット話なんかも、皆さんに戴いているのをチョットチョイスさせて頂きました。

ゆりゆりさん
行き成りですが、私は今年で19歳になります。ところで未だかつて、恋をした事が有りませんと言う事です。でも、自分で言うのも何ですが、告白をされる事はそれなりに有ります。それなりなりです、ホントに、ね、それなりなりに有るという事で。え、しかし、好きでもない人と付き合うのが失礼だと。なので今のところ、断るばかりですよということですね。ま、正直一人も、あ、え、今も、今もですね、正直一人の人にアタックされ続けています。ガンガンレシーブたれていますね。え〜気持ちにどう応えようか悩んでいます、幼馴染の様な関係でも有ったんで、断って関係が崩れるのが嫌だ、かといって、本当に好きなのかもワカラヘンから曖昧な気持ちのまま付き合うのも、私としては嫌です。中々人を信用する事が出来ない私ですが、どうやったら人を好きになる事が出来ますか。好きってどういう事なんでしょう、ね、一度だけお付き合いした事が有ります。しかし、一ヶ月で別れたんです。
ま、ワタクシから言わせて頂きますとね、恋愛が全てではないですから〜。ん〜、もの凄く僕もこの辺クールなんで〜、恋愛してるから何やねんって、いうね。ん〜、あんま、なんも思わないんですよ、なんかその、恋愛って言う、え〜、感覚じゃないんです、まず僕が。だからその、彼氏、彼女、付き合う、「カラタス、千里、走る」みたいな、チョット今のは行き過ぎましたけど、まぁ、懐かしの大江千里さんが、あの、洗練された車のCMより、なんですけれども。あの、何ていうの、あんまりね、こう、ん〜、おとこ、おんな、でもなくて、ま、あんたと僕みたいな、君と僕っていう感覚が、まずあって、で、興味が出るんです。で、そこで、付き合おうって言われて、付き合うのは、別に良いんですけど、付き合うねんけど、何か、オンナとしてではなく、オトコとしてでもなく、兎に角、君と僕っていう事が延々続いているような関係性の人とじゃないと、一緒に居たいと思わないですよ、うん。で、そう言う、え〜、種類の人達と、ま、居る、付き合うとなると、何が起こるかというと、生活している中で、「自分さオトコやねんからさぁ」とか、「おまえな、オンナやねんからな」とか、そんなしょうもない話無くなるんですよ。そんなことよりも、「なぁなぁなぁこれ一緒に食べへん」とか、「アレみたぁ?」「今日こんな事あってさ〜」もう、ホントにそんな話が頻繁に出てくる、時間が増えていく訳です。そうすると、あ、この人が生まれた場所ってどんな所なんやろなぁ〜とか、この人っていつもこういう風な癖あるけどなんでやねんやろな〜とか、何かもう、ホント、そういう感じで。その魂をちょっと擽るみたいな、お互いに魂擽りあって、何か、生活していくと、成長がそこに出てくるんすよね。で、成長が出てくると、あ、もっとこの人と一緒に居たいなぁ〜とか、もっと、この人と色んな景色見たいなとか、色んな時間過ごしたい、何かチョットこの、いっこ段階上げたような感じで。あの〜、ま、所謂、恋愛というものをして行く、ん〜、所謂、お付き合いと言うものをして行くという。ん〜、何か、そういうのが理想なんで。
ま、多分彼女もね、その、人が好きなのかどうか解らないって言うのは、あの〜例えば、顔は可愛い、顔はカッコいい、性格は優しい、でもな、っていうね。何かチョットその〜、他人からしたら、「ハードル高いわ」とか、「こだわり過ぎやわ」って言われるかも知れへんけど、ん〜、魂が擽られへんのやからしゃぁない。ん〜、別に擽られへんかったら付き合わんで良いですよね。ん〜、それはもう、お断りしたら良いと思う。中々まぁ、でも、19歳なんでね、若いんで〜まぁ〜、良いんちゃうと思うけど、でも、そこは、この子次第ですよ。ん〜、「付き合ってみいへんかったら、解らへん」とか、周りはね、促してチョット楽しんでるだけですから、アレ、「や、付き合ってみなかったら解らへんって」とか、「以外に良い人かもよ」みたいな、メッチャ適当に言うでしょ周りって。あんなんに乗っかる必要ないですから。自分が、もう、アカンと思ったらアカンねんし、良いと思ったら良いんですよ。ん〜、だから、もう、あの、自分がもう、興味ないんやったらね、今言われている人も、お断りしたら良いと思うし。
何時かそんな、お断りなんて滅相も無いみたいな人現れるから。ん〜、この人の為に私はっていうね、ん〜、そういうのも有りますから、是非是非ここはもう自分でね貫いていったら良いんちゃうかないう風に思います。

さ、そしてね、え〜、みゆきさんがね
バレンタインですね、明日は。ということで、剛くんのバレンタインにまつわるエピソードあったら教えて下さい、って言う事でございますけれども。
まぁ〜そうですね〜、僕は、え、と、小学校の四年生位からですね、何か、あの、ポストにチョコレートが入り始めたのは。それまでは、あの、幼稚園とかでね、あの〜、コレ受け取ってって言われて、受け取ったと思ったら、股間を蹴られるというね、全く解らない事件が一個あったんすけど。顔を真っ赤にしてその子が、「あげるわ」って言うから、「え〜くれんの」って言うて貰ったら、何かあの、ちっちゃい時って、恥ずかしいのを隠す為に、何かよく解らん行動する時あるでしょ。アレの一種ですよ、行き成り、股間を下から蹴り上げられるというね、事件が置きたんすよ。メチャメチャ痛くてですね、で、お母さんに「蹴られたんやけど」と、「何で蹴られたん」言うて、「何かチョコレート貰ったら蹴られてん」言うたら、「あぁ何か恥ずかしかったんかなぁ」って言うて。子供の頃は、何で恥ずかしいのに股間けんねん、って思って解らへんかったけど、トシ重ねると、あぁ、何か、まぁ、そんな感じかなぁと、いうね、エピソードが有りますね。

さぁ、そんな悲しい思い出の後にね、ラッキー情報届きましたよ。ん〜、今回のラッキーもねチョット、ま、色々言いたい事あるんですけれども〜、ま、ちょっと読んでいきますね。

え、まずは、ひっしーさんね
名前がひっしーなんで、チョットもうややこしいんですけども。え〜、自分の家で飼っている訳ではないのですが。というネ、コレ一行目で自分の犬ではないです。え〜祖母の、え〜、家で飼っているんで、メールしましたよ。名前の由来は、従兄弟に聞いた話なんですが、丁度飼い始めた時に、祖母が骨折していた為、骨折をしていた時期で、これから良い事が起こりますようにという理由で付けたという事ですね。ですから、ま、この、え〜、ま、祖母の方の、快復祈願も込めての、この、ラッキーやと、言う名前で。この、ラッキーからしたらもう、凄い付け方されてる、と言えば、されてますよね。うん、我が家に幸運がと言う事で、骨折も含めてなんかこの治っていきますようにという事の、パンパンみたいな事でね、ラッキーという。

さ、続きましてね、じゅうこうさん、じゅっこうさん、とさちさん、チョットすいません解らないんですけども、漢字十に幸と書いてね、ラジオネーム戴きました
こちらの方、私の家の斜め向かいのお家に、ね、これまた、自分家じゃないんです。且つ、昔、今じゃないっすよ、昔、ラッキーという犬が居ました。で、犬種はやっぱり、コリーでした。名犬ラッシーと似ているので、私はたまに、名前がラッキーだったか解らなくなって、今チョットこういうエピソードもあるんですが、そのラッキーはもう、何年も前に亡くなっておりますが、良く覚えています、優しそうな賢い犬でした。剛くんがラッキーという犬って言っていた時、私の頭の中ではそのラッキーが浮かびましたよ。ね、でも、ラッシーやったかな、なんやったかなと思いますよ、なんですけどね、メールを頂いております。

さ、続いてですね、え〜、りえこさん
私のお向かいに住んでいる友達が、ラッキーというウサギを飼っていました。兎に角、自分ちではないんですね、皆さん。で、且つ、もう、なんか、もう、亡くなってらっしゃったり、且つ、もう今、ウサギになりましたね〜。え〜でもラッキーというのはね、ミドルネームらしくという、ここがまた複雑なんですね。ファーストネームは、チュチュマンでした。(スタッフ笑)チュチュマンなん、チュチュマン・ラッキーですか、なんとかチュチュマン・ラッキーみたいな。ラッキーに噛まれるとメチャクチャ痛いです、残念ながら彼は去年の冬に亡くなりました。今はラッキーのライバルだったノンキーと言う犬を飼っています。ね、もう、さっぱり解らなくなってきたんすね。え〜このチュチュマンという、ね、新しい言葉出てきましたけれども、ん〜、ウサギもそんなに長くなくて良いんすけどね〜って、多分ね、思ってたと思いますね。

さ、続いてかよさんですね
え〜、友人宅と私の実家のご近所に、ね、これまた凄いっすね、ラッキーが居ます。え〜、自分とこでは有りませんが、友人宅のラッキーはシーズーの雄で、14歳のおじいちゃんわんこです。友人のお母さんが、何となくラッキーと名付けました。ね、一番シンプル、且つ一番可哀想ですね、何となく付けちゃったという事なんですけどもね。え〜、ま、ふふっ、あの、ラッキーの写真がね、あるんですけど、ラッキーの後ろに、何故かチェルの、コリーのチェルの写真も入ってますけれどもね、んふ、何で此処でチェルが出てきたのか急でビックリしましたけどね。

え〜、さ、続いて、えりかさん
え〜、ラッキーという名前は、当時小学生の私が付けましたよ。由来は、特に深い意味は無く、家族全員で考えても良い名前が思いつかなかったので、犬の名前と言えばコレだよね、という様な適当な感じで付けたのを覚えています。でも、ホントに寂しいトークなんですけども、これもう、写真が、あの〜横顔撮ってますね、ラッキーの。もの凄く切ない眼してますねぇ、なんとなくか〜と言う顔しておりますけども。今となってはチョットお間抜けな感じのこの名前が。お間抜けな感じというか、もう、ふふ、可哀想ですからね、ふふ、なんくなくですから。え〜、何一つ、ふふ、芸の出来ない、ふふ、うちの犬にはピッタリだなと思っています。これどんどん、ラッキーを責めているんです、ラッキーがもう、可哀想で、コレは是非読んであげなければ、という事だったんですよね。何となく適当に付けて、まぁ、間抜けなんですよ〜、言われてね、何も出来ませんけども、いわれて、ガンガンラッキー責められてましてね。この次のページにいきますとね、あの、ベランダからね、下を見ると言う、この切ないよこの写真ね、有りまして、そしてストーブのですね前に、隅っこの方に座っているラッキーですね。えー、ま、それがですね、カラーとモノクロでお届けされてる訳でございますけれども、切ないですよぉ、このラッキーね。ん〜、これ、ふふ、正面じゃないと言うところが、ふふ、もう、もの凄く哀愁が有ってね、何とかしてあげたいというね、ん〜、まぁまぁでもね、13歳ですから、ん〜と長生きですね。

ん〜まだまだラッキー情報お待ちしていますんで。ん〜、中々こうアレですね、最近ひと様のお宅のみたいな感じとかが、多くなって来てますんで、え〜、自分ちのラッキーが、そして且つその意味合いがちゃんとあって、ラッキー。ね、エピソードが有ると良いんですけど、最後のえりかさんに関しては、もう、適当に付けたという、とかね。もう、この時の食卓の下で見上げているラッキーとか、想像したらもうね。「あ、その、それそれ、それが良い、あ、チョットそれじゃないねんけどな、3番目の、ホラ、3番目のそれが良いよ」みたいな、ラッキー的には有ったと思うんですよ。それがもう、ワカラヘンなったなぁ〜って、人間が言い出して、ラッキーちゃうかぁ、もう。ガーン、ガーンって、うん、ま、その日は枕を濡らしたでしょうねぇ〜。うん、「オレ3番目よかってんけどなぁ〜」みたいな、ん〜、え〜、ま、もしこのラジオをラッキーが聴いてたらね、そんなに肩を落とさなくても、大丈夫ですよって事ですけれども。ま、犬も人間の言葉解ると思うねんな、俺。ん〜、「ラッキー!、ね、今、ラッキーが「ワン」って言いましたけども。

さぁ、と言う事でね、ま、この間もね、ラッキーに関しての曲がないなという事でね、Love is the keyを掛けたんですよね。ん〜、ま、何となくギター弾いたら出てきましたって言うメロディーのヤツがあってね、それは、まぁ、インストになりますけど、Cowardという曲が有りますんで。ま、こちら、チョット、ま、ラッキーの気持ちを慰めるというか、ラッキーの気持ちをあのチョットこう柔らかくする為にもこちら聞いて頂きましょう、Cowardどうぞ!

♪Coward♪

さぁ、堂本剛がお送りしてきました、堂本剛とFashion&Music Bookそろそろ、お別れの時間ですが、え〜、こちら、最後にですね頂いているメール、え〜、なりさんね
え〜、ラジオでやって欲しい事、ね〜、チョットなんか募集しますって言うたらね。早速メールします、という事で。それは男性リスナーの皆さんから、剛くんのファッションについてとか、音楽の事、やったりとか、もっと、率直に男性の、その、まぁ、目線みたいなもの、そういう声が聞きたいなぁと言うことですね。だから、まぁ、剛くんがラジオの前の男性諸君、あなたのメールを待っています!と、積極的に呼びかけをするのはどうでしょう。ま、この、呼びかけると言う事が、まず有ってですね、そういうコーナーを作るという訳ではなく、呼びかけると言う、ひたすらやるという事なんでしょうかね。
ん〜、ま、でも、あの、男性の方々の、まぁ、コーナーみたいなの作っても良いかも知れませんね。男が見る堂本剛って言うところで、いやぁこんな意見持ってんねや、ってのはチョット面白いかも知れませんので。え〜、男性の皆さんですね、是非とも、ん〜、コーナータイトルなぁ〜、何がえぇやろな。だん、だん、どうもとだん、ですよね、堂本男と書いて。ん〜あの談笑の談とこう引っ掛けるような感じでね、堂本男。まぁ、これもね、何となくつけちゃって申し訳ないんですけども、ね。ん〜、ラッキーよりは考えたんじゃないかなと、ん〜、剛、剛男、まぁ、こんなんは、あの、チョット、コレひたすらいきそうな気がしますんで〜、一先ず、ん〜、おとこっていうコーナーにしましょうね。取り合えず、一先ず、「男」まで、男性諸君ね、送って頂きたい。

さ、そしてね、ままこさんがね
6歳になった息子がCDコンポの操作方法を覚えました。という事で、そこでSPACE kissばかり掛けると、リピートで聴いていくんだと。すでにもう今日は6回目ですよ。と、なんで?って訊くとサンカク君が大好きなんだと、曲も歌も楽しいんだよという風にね〜、言っていて、おぉっと、今もまたリピート7回目です。という事で、リクエストSPACE kissお願いします。という事で、曲はSPACE kissをネ、え〜、お届けする事になりますけれども。
ま、6歳の子がそうやって楽しんでくれてると言うね、まぁ、小さい子達に浸透するには、中々に大変なキャラクターかなと思うんですけれども。やっぱ、あの、子供たち丸いのが好きなんで、ん〜、角張っているものよりか、丸いものが、中々浸透するのはコレ、大変だろうなと思いながら、作ってたんですけれど。ま、お子さんから、年の重ねた方々までが、ま〜、楽しめるような、ん〜、キャラクター作ろうと思って、サンカクっていうものを作りましたが。

え〜、ま、今、その、男のコーナーの話であったりとかですね、しましたけれども、まだまだこんなコーナー増やして下さいって言うのが有りましたらネ、え〜、是非言って頂きたいです、

メール、・・・
ファックスは・・・
そして、はが、葉書が・・・
まで。よろしくお願い致します

まぁ、そうですね、コーナーね、チョットなんか面白いものやっても良いでしょうし。ん〜、皆さんの街の、日本の昔の話とかね、聞けたりするのも面白そうかもしれへんな。ん〜、やっぱ、でも自分の地域の事もっとね、何か知るってのも、大事ですよね。え〜、みなさんもね、色々、ま、この2010年、バンクーバー・オリンピックというのも有りますけれども、ま、そういうものも通しながら、え〜、それぞれのなんか生活っていうものもとかね、いろんなこと考えて、ん〜、楽しく楽しく暮らす、そんな一年になるとイイナァと思いますね。

さぁ、え〜そして来週はですねパワーウイークなんです。ん〜、もう、相当なパワーで行きますから、ん〜、まぁ、皆さんね、是非是非楽しみにして戴きたいと思います。
さぁ、という事でございまして、リクエストがございましたんで、SPACE kissですね、このサンカクの歌を聴いて頂きながら、お別れしたいと思います。

お相手は、え〜堂本剛でした、それでは皆さんね、また、堂本剛とFashion&Music Bookで、お会いいたしましょう、さよなら。

♪SPACE kiss♪
2010/02/13 by たかぴぃ [35]

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