++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#029

bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion& Music Book、今日はですね、2010年1月16日でございますが、
今日はね〜初閻魔、閻魔祭日というね、十王詣でという日らしいんですけれども
お正月のこの16日と7月の16日の閻魔祭日、地獄の釜の蓋が開いて鬼も亡者も休むとされる日
亡者も休む、で、寺院で十王図や地獄相へん図を拝んだり、閻魔堂に参詣したりすることで、
十王とは地獄にいて亡くなった人の罪を裁く重任の半官のことであり、特に閻魔王のことを指しますと。
それにちなんで、日頃の暮らしを地獄の亡者達の苦しみから反省し、学び、閻魔王の功徳を頂いて、罪や災いの消滅、体を清める、家内安全の祈願をすることなんだということですけれど。
 
なるほど〜まぁーあの閻魔さまってね〜その〜閻魔さまが祀られているお寺とか何個かありますよね。
なんかこーこういう閻魔さまがいてくらはることによって、あ〜こういうことはしてはいけないとか、
こうなってはいけいけないなということを思えるということですね。
ん〜まぁ〜あかんで、それって言われへんかったら人間どんどんやってしまいますから。それをこ〜まぁ〜心を正していくっていう。まぁ〜でも閻魔さまは怖いっていうイメージがあるけれども、自分が特に何もしていなければ怖いと思わないってことなのかもしれないなとも思いますよね。

いや〜でもほんとにね〜あの〜昔からこの受け継がれている様々なね〜日本に残っているこういったメッセージとか、ん〜まぁ〜こういうまた芸術というかね〜やっぱ人の心をというものがテーマだった時代というのが多かったと思うんですよね。
そういった意味では今もそうだと思いますけどね、人の心がこうあるべきであるという、ん〜そういうことを正す為にも、伝えるためにも、こういった閻魔さまはいらっしゃったりするんだろうなって僕は思いますけれどもね。

仏さまも神さまもそうやけど、やっぱり人というものは生まれていく、で、生まれていくということは死んでいくわけですから。
その死を克服、死の恐怖を克服する為にこういったものがあったとか。
ん〜冷静に考えていくとね、そういうものも沢山あるんですよ。ってことは、もう今も昔も人というものはやっぱそう変れなかったその所謂心という部分ですね。生きるとか、亡くなっていくということ、そういうことに関しては何かまぁ〜一緒なんですね。
ただ時代をどういう風に生きていくかっていうことだったり、
自分がどうあるべきかってのは、時代のよって変わっていくけど、
やっぱり生まれてきて、そして命があってその一度きりの命を大切に生きていく。そして亡くなっていく。その亡くなっていく、その亡くなる時に自分は何を思うんだろうとか、色んなことを考えるということですよね、ん〜。

この間もね、あの〜まぁ〜後で話そうかな〜お母さんからね、ちょっとメール貰ったりとか、しゅっと胸が熱くなったりしてんけどさ〜やっぱでもこのね〜すべてにおいてね、何が大切かって言ったら、やっぱり一度きりの人生をね、自分らしく生きていくってことが大事で、ん〜もしかしたらほんとにね、
昔生きられていた方々よりも制限がなく生きられる僕達だと思いますし、それなのに人の言いなりになったりとか、自分はこうしたいと一回きりの人生から逃げて、結局逃げてこうなっているみたいな日々を過ごしているんであれば、やっぱそうじゃなくって、まぁ〜自分の魂が響き合う場所を探していく、
響き合う人とつきあう、結婚する、なんかそういう風にして、何か自分の魂がもうそうなってしまって仕方がないっていう所を自ら探していくってことを、なんか休日にはやってみるみたいな〜有りかもしれないですね。
まぁ〜ということでございましてですけれどもね〜ん〜まぁ〜ほんとに一度きりの人生なっていうのは
〜あの何か凄く思うんですよね、最近。人が生きると書いて、この人生ですからね〜ん〜。

さぁ〜それではですね、まぁその人生の一度きりの話とかさして貰いましたけれども。そんな歌詞もちょっとありますんで、こちら聴いて頂きましょう。
「叶え、Key」どうぞ

   〜♪叶え、Key♪〜

改めまして、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion& Music Bookお届けしておりますけれど
まぁ〜さっきオープニングでね、、ちょっと話したんですけれども、
あの〜急にね、母親からあのメールが来ましてね、
まぁ〜あの年齢のね事なんですけれど。まぁ〜その〜母もやっぱりこう年を重ねていますからね、こういうことは降りるんだなっていうのがあったんですけれど。

このまぁ〜体のこととかをね、こう色々気づかってメールをよくくれるんですけれど、何か自分の年齢がね、もうこの年になったんだと、
でもまだまだこの年なんだと、何かその〜もうこんな年になったなって
、いやでもまだまだこの年やから、まだまだいけるよとか、あ〜はぁん、この年になったな、なんかそういうことを年を重ねると繰り返すってことなんだ。だからそのまぁ〜僕で言えば、まだ30歳、まだ30歳っていえるけど、
たとえばもう倍60歳になるよね、もう60歳か〜でもまだまだ60歳なんという気持ちとかを、例えていうならば、まぁ抱くことが多い。

で、そんなことをこう考えながら懸命に生きているんねんけど、どこかで〜その〜迷惑をかけたりしてるよね、ごめんね〜みたいな急にそんなメールが来たんですよ。特に何も言ってなかったのに何かそう考えることが何かあったんでしょうね。
で、どうしたんかな〜と思って、で、まぁ〜ちょっと家に来ればって言って、家に呼んで話してんけど、まぁ〜色んな話してね。
小さい頃から今に至るまでの色んな話して、
[あん時ね、お母さんこうやったんけどな〜]みたいな話とかもちょっとあったりとかして、あ〜そんなことを思って僕を育ててくれてたんか〜とかさ、
なんか色んなことをこう感じる時間を2時間ぐらいかな〜しゃべってんけど、ん〜まぁ〜さっきね、一度きりの人生とかの話とかちょっとしたから、こんな話になったんけど。

よぉ〜考えたら、最初お母さんメールも打たれへんかったもんな〜と思って、
「剛、電話してもいつも繫がれへんからな〜」って、
で、なんかその〜やっぱり親からするとね〜なんかこう何ていうのかな、繫がっていたいっていう、ん〜それはもちろん分かるし、
「お母さんも携帯持ちいさ〜」って言った時に
「お母さん、携帯分かれへんから」って、
で、持たせて、で、メールも教えて。
最初はあかんかったけど、まぁ〜普通にそうやって急に着たりとかする。
お母さんの年齢で考えたら、よぅやってんなって思うこと、よぅ〜やってくれるんですよ。ん〜感謝してんねんけど、お母さんはお母さんで何か思うことあんねんやろね〜力になれてないのかな〜とか、まぁ〜で、ほんとに人ってその場に立って初めて気付く。

まぁ〜お母さん、よく言うねんけど、昔、おばあちゃんはこんなこと、よぉ〜言うてたなぁって。で、そん時の[おばあちゃん、何言ってんやろ]って思うてたけど、今、おばあちゃんと同じような年に近づいて、
[あ〜そういうこと言うてたんやってことが身に沁みて分かる]って、
[あん時なんで気付いてあげられへんかったやろ]ってことをよく言うんですよ。
そう、だから、僕もお母さんに、その何て言うの〜気付いてあげれるようにしようと思って。そういう何か今こう思っているかなとか、こんなこと言うとちょっと違うんやろな〜とか、
何でお母さんこういうこと言うたんやろう、あっ、多分ほんまはこう思っているけど、それが言われんから、そう言ったんやな〜と。
んじゃ〜、それ気付かへんかった風にして、そうしてあげようとか。
そういうことをしていってあげると、ほんと大事なことだな〜と思ってね。

やぁ〜もぉ〜家族の話とか色々すると僕はいつもきりなくて。
ほんと友達の家族の話とかも一杯相談にのったりするんですよね。
今、どんな状況なのか、ここまでそうなったんだなっていう。
でもそん時言うのは、でもなぜね自分がこの世にいるかってこと、
生まれて来れたかっていうこと、そういうことを考えて。
で、色々気持ちというのもあると思うけど、その自分が生きていること、
今あるってことはほんとに心から感謝して生きなければいけないと思うよって話をしますね。
そうすると、おのずとね、色々な人にも優しくなっていくし、自分にも優しくなっていく。
そうすると、そんな優しい環境が出来て、その優しい環境の中で恋をしたり、まぁ〜結婚したり、或いは優しい環境の中で仕事していって、仕事するとものが生まれてくる。
でも、そこがそこが何かこう全てに対して、ちょっとどこかね否定的になっていくと、ん〜上手くグルーブしていかない。

生活というものはね、命だってこれもリズムやから、シャイドがドクン、ドクンドクンっつうて跳ぶ勢いで動いていて、
これがやっぱり、その〜なんて言うかな[あっ!生きているな]って。
普段さ〜心臓にこうやってさ、胸に手当ててさ、何かこう感じることなんてないやんか、自分って。でも、ふと自分、ちょっと部屋で黙って手当てて聞いてみたら、自分が生きているなって思う。
なんかそういう時間って大事やなって思うし、これが相手がいると、さらに理想でね。相手の胸に耳をあてると相手が生きてる。
あっ、自分も生きている。だから感じられろ。
これが生きている、あっ!生きている。だから感じられる。
なんか色んなことに対して、こう喜びとか幸せっていうのが、どんどん上がっていくんです。
そういう時間を自分に与えあげる。そうすると、人になんやねん、こいつ〜と思っても、ちょっと堪えようと、やむやむやむと、ん〜ことになってきたりとか、でも心に余裕がないとやっぱ人は傷つけてしまったりするっていうのも人間なんですけれども。

とにかく、何かまぁ〜一度きりの人生の中で、意識するポイントっていうかな〜ん〜それをちょっとずらすだけで、全然変わる、生き方が、人との接し方が。だから、ちょっとずつずらしていくと、良い方向に行くのになって思ってみたりする人もいるし、
でも、そんな僕が決めることじゃないしな〜と思って、まぁ〜止めてみたり、でも、その人の事を気にしてたり、愛しているからこうやなのになって僕は思うねんけどね。
でも、そう思っても、うるさいねんって言われたりもするから、あのまた騒いでるか(?)って、でも言わんかったら言わへんで、凄い変わっているわーっていう、まぁ〜そうありますからね、凄い難しいなって思う、人は。

え〜男の子からですね、よし君。
「こんばんは。去年、僕はケリー4YOU代々木2日間参加さして貰いました。初参加のWATERIZEに引き続き2回目の参加となりました。今年も何かしら起こることを楽しみに待っていますよ。あと、僕も今日、刈り上げをしたんですが、かなり頭が寒いです。弥勒ヘアーをお大事に。お体をお大事に」
ということで。

まあ〜この弥勒ヘアーっていうのは、24CHANNELでね、ちょっと提案していた3ブロックヘアーなんですけど。
一番下が短くて、その上がちょっと短くて、一番上髪の毛めっちゃあるという、ん、これをまぁ〜3ブロック何かないかな〜。
あっ!弥勒ヘアーでいいかーみたいなところで。
弥勒というのは、あの僕奈良ですし、そのちょっと仏さまね〜弥勒さんから取って、弥勒ヘアーっていいですね、みたいな提案をちょっとしてみたということなんですけども。

まぁ〜これは何て言うんですかね〜男子的なね、刈り上げってちょっと清潔感が増したりする瞬間ってあるんですね。
どんだけ厳つい顔をしている人でも髪の毛がぼっさぼっさより、ちょっとこう髪の毛刈り上げてるとニヒルで清潔感ある。
かつシャツかましてみるんですね。その上にニット、ん〜パンツはデニムでも何でも良いんですけれども、ここにスニーカー履くというか、ブーツを履いて頂きたいですね。それで、ちょっと厚手のコート羽織ながら、まぁ〜出かけると。でも、髭っ面であると。でも刈り上がっていると。
でもそれは何かこうちょっと、こう出来る男まで演じられるし、
何かちょっと清潔感あるな〜みたいな。
逞しさの中にちょっとこう綺麗さもあって。
そうするとなんかこう“ジワもて”っていうところで、ちょっと提案していくんですよ。この見た目パッと見て、めっちゃカッコいいこの人っていうのじゃなくて。

僕がただ、女の子がその“じわモテ”系が好きなんですよ。
ぱっと見てめっちゃ可愛いっていうのは、あんまり可愛いので可愛いで終わってしまう。あんま気にならないんですよ。
あの子、あの顔可愛いな〜みたいな、横顔まぁ〜可愛いな〜みたいとか、凄いファッションでも上手くメンズアイテム的なものを取り入れている子とか、
あっ、ちょっと気になるな〜。
だから、女女みたいな、感じの綺麗な人とかは綺麗やな〜で終わるんです。
ただ綺麗やな〜で終わるんけど、どっかちょっとバランスがふわっと崩れている感じで、いい意味で。今だからさっきで言う完璧でない感じっていう。
ん〜そうすると何かいいかも、そういうのは気になるな〜と所で。

まぁ〜男の子はやっぱこうそろそろ“じわモテ”していってもいいんじゃないか、めっちゃ男前やな〜あの人っていう男の人でなくても、なんか雰囲気がいいよね〜で、モテていく。
何か清潔感があっていい、優しくていい、逞しくていい、何かバランスを自分の中でコントロールしていく。そういう“じわモテ”の一つとして刈り上げはちょっといいんじゃないですかね〜って言って提案したら、24CHANNELのスタッフが殆ど刈り上げちゃいましたけどもね。
皆、もう〜分かりやすいですよね。影響されやすいっていう、僕も刈り上げちゃったんですよ〜
僕も刈り上げると思うんですけどとか、いや〜刈り上げたらいいと思うよって言ったら、ほんまに見事に刈り上げてきますからね。
これでモテますかね〜これでモテますかねって。(笑)
いえ、刈り上げたからモテるってわけではないけど、
まぁ〜清潔感はでも出てる、前よりいいと思うよ〜みたいな。
そんなこんななことですけれども。

あとはですね〜ラジオネーム、剛ラブさん。
「私は今、恋をしています。(と、この1行)しかもその人は剛くんに少し似ています。少しだけなんですけれど。そんなに似てないですけども少し似ています。で、剛くん、告白されるなら、どんな言葉を言われたいですか?教えて下さい」

っていうことなんですけど。まぁ〜どれくらい僕に似てるのかなって、今ちょっと気になりますけど。少し似てるんですよね。でも人の言う似てるって、似てへん時ありますやんか。
あのテレビで、あの芸能人に似てる、それがオープンって言うた時に、んん〜みたいなあるやんか。
どれくらい似てるのかっていうのちょっと気になりますけど。
恋してるんやな〜YUIちゃんYUIちゃんな恋しちゃったんだ〜みたいな、気付いてないでしょうですよね。ん〜(笑)ほんとに気付いてないでしょうやもんな、ん〜。

剛 「でもこれさ〜恋した場合、気付かせるタイプですか?  
  そのパターン何かこうこう〜この時にこのタイミングでこうするみたいな、どういうかね」
女性スタッフ「ぷっぷっぷっ〜(笑)」
剛 「何、何、何々(女性スタッフ(笑))思い出し笑いすんの止めてもらっていいかな。ちょっといいことあったんか知らんけどさ〜ぷっぷっぷっぷっじゃないよ。(笑)なんやねん、ぷっぷっぷっじゃないって」
剛 「あははは〜(笑)」
剛 「どうやって気付かせんの?」
女ス「メールで〜」
剛 「メールで!」
女ス「で、お休みメールと〜」
剛 「あっ!ああああ〜」
女ス「それでなんていうんだろう〜日常のおはよう、おやすみメールをする」
剛 「なるほどね、確かに、おはよう〜おやすみ〜は、もう気がないと中々打たれへんもんね。
おまえがいつ寝てようが知らんがなと(うふふ笑)おまえがいつ起きるか知らんがな〜みたいなことで、確かにそやね。
それがこう連絡くると男の子の方も“お〜どうしたんやろう”みたいな感じになって、
  “あっ、おはよう”みたいのとか“あっ、おやすみ”とか、これ返ってきたら脈ありですかね。
  脈なしの場合はもう音信不通ですからね〜おはようって言うても。
  ん〜まぁーテレパシーとか色んな話もありますけれども。前、お話しましたけれど、この人かと思ったら、ビビビーとくるという、ビビビな〜可愛いな〜なんか。いても立ってもいられへんぐらいなビビビで、
  ビビビっていう曲作るぐらいの、ん〜(スタッフ笑)絶対おらへんけどな、ビビビ〜は、うふふ(剛笑)

女ス「そういう曲が出来たら、じゃ〜そういう人に出会ったと」
剛 「そうそう、出会ったんだなと思ってくれれば。そんな分かりやすい曲作らへんと思うけど、僕。
  うふふ(笑)ビビビ、ビビビな〜。ファンク、エンドリケリやったかな〜でデビューする曲かな、ビビビ、恋の歌になるかはちょっと分からへんけど。」

ん〜まぁ最後はちょっと恋の話になりましたけども、ということでもございまして、
じゃ〜「Yellow」この曲を聴いて頂きましょう、どうぞ。
   
〜♪Yellow♪〜

堂本剛がお送りしてきました堂本剛とFashion& Music Book、そろそろお別れの時間ですけれども
え〜まぁ〜今日はね、16日、17日、この辺りはその大学の入試センター試験とか、そういう時期だということで、さありさんという方からね

「大学の入試を控えているので、腕時計を買いました。(という、で)この秒針のめもりが付いているという黒の時計です。前は時計してなかったのに、付け始めるとつけていない時も腕を見てしまいます。
剛さん、腕時計はしますか?」

ということで、していた時期もあったんですけどね〜
結局あの〜楽器弾く時にね、ん〜ちょっと腕が重たくなるんですよ。
そうするとちょっと、このプレーが変わってくるみたいなのもあってね、ちょっと外しましたね。で、時計はもう携帯で見たりしないっていう、
あとはもうマネージャーさんに”今、何時ですか?”って聞く。
“何時です。”“あっ、分かりました。”
というところで時間を把握出来るみたいな。でも、そんなに時間気にして生活するっていうこと、もうないので仕事中ね。
家に帰って、その何時までに入稿して下さいとか、何時までに仕上げてデータ渡して下さいとかっていうのは、時間めっちゃ気にしますけど。
ん〜もう〜ちょっと、もう〜ちょっと30分あったらいいな〜とか思いながら、色々作業すること、ほんといっぱいありますけれどもね。
まぁまぁ、皆さん、ぜひにね、これ頑張って頂きたいところで、人生一回きりだから、ここと思った所に入って、ん〜でも、落ちたとしてもね〜意味があるんです、なんか絶対にそこで学ぶことが。
でもそんなマイナスなことは考えないで確実にならすだけいって頂きたいですね。

さぁ〜そういうことでございましてね、あのファッションの関しての質問もそうですし、音楽に関する質問もそうですが、あのラッキ−特報、昔、近所にラッキーという犬いました。
私ラッキー飼ってましたというね、大体ラッキーのイメージがコリーなんですけれども。ん〜、あの〜兎に角ラッキーって犬が猫が近所にいたよな〜っていうね、なんかそういう話からラッキー情報を今集めているんですが、ラッキー知ってますって方ね、そちらの方々もね、メール、写真等送って頂ければな〜いうふうに思います。

メールはtsuyosi@bayfm.co.jp
FAXは、043-351-8011
そしてハガキは
〒261-7127 bayfm
までお願い申し上げます。

じゃ〜皆さんにですね、良いお知らせがお届けられるという願いも込めまして
「Chance Comes Knocking」
こちらを聴いて頂きながらお別れしましょうということで。
お相手は堂本剛でした。さよなら。
2010/01/16 by オリーブ [31]

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