++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#021

どうもbayFMをお聞きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。堂本剛と「Fashion & Music Book」今日は11月21日でございますが、え〜、今日はね、なんかインターネットの記念日なんですってね。うーん。インターネットの原型であるARPANETの公開実験がカリフォルニア大学ロサンゼルス校、スタンフォード研究所、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、ユタ大学の4か所を結んで開始された日だということで。

うん、僕はあれですよね、グラフィックも、昨日も音楽作ってたけど、ま、パソコンなんかでちょっと音楽作ったり、グラフィックいじったりとか、まあ、あとはあの、奈良のものをショッピングしてますね、うん、なんかやっぱ奈良の大地でできた恵みをいただきたいみたいな、あるでしょ、なんか。

うん、それでなんか、「おっ、ちょっとこれええやん」みたいなとか、「お酒あるな〜」とか、うん、「パンあるな〜」みたいな、パンなんてだって東京で買ったらしまいやんみたいに思ってもいいねんけど、なんか奈良で作ってるっていう、奈良の職人の味をやっぱりいただきたいみたいな、うん、東京にずっと住んでるからか、ちょっと奈良の恵みをね、いただきたくなっていますよね、ずっとね。うん、こないだもね、おそば食べに行ったけれども、おいしかったね〜、うん、場所は教えません。(スタッフ笑)

さあ、ということでございましてね、フリーメール、お便りいただいておりますけれども、なぎさんね、「最近、朝晩寒い、剛くんはお風呂に入るときに湯船にゆっくりつかりますか?」ということで「ゆっくりつかっていられる方法、アイテムがあったらぜひ教えてほしい」ということなんですけど。

あの〜、だいたいもうシャワーですね。「めんどくさいわ〜」ってなっちゃうから。で、湯船につかると、ま、大体今はもう30歳なんでやってないですけど、28くらいまでやってたっていうか、やってたというと毎回やってるみたいなんですけれど、そうではなくて。

魚のフィギュアみたいなのが埋め込まれたスーパーボールっていうのが水族館で売ってって、それを大量に買ったことがあったんですよ。で、買ったはいいけど何にもすることないでしょ、スーパーボールって。今この20代後半、どうしよっかなって思って、とりあえずお風呂に放り込むという形で、毎回あの、お風呂たまるとボールが浮いていて、抜くとおのずとボールは下にいるみたいな感じでやってたんですよ。で、それを湯船につかりながら床、壁、天井、湯船に入るかっていうゲームを(皆笑い)やるんですよ。ずずん、ボシャンってなるかっていうのを。ていうゲームをま、やったりとか。

あとは、誰も見てへんのに、鼻つまんで、自分の秒数で何秒潜ってられるかっていう、うん、一分いけたらすごいみたいなこととかをちょっとやるんですよ。そうすると、ただただつかるだけではなくて楽しいんですよ。うん、スーパーボールはでもだまされたと思って一個買ってみてください。

あとね、あきさんね、「TVなくしたって聞いて驚きました。」北海道のライブで僕ちょっと言ったんですけど、「あの、TVに出てる人でTVなくす人って剛くんくらいじゃないですか」ってことなんですけど、うん、でもちょっとTVとかも見てるといろんなもの入ってくるからさ、疲れるんやろね、うん、自分でその、予期せぬ情報とか入って来ちゃうと、疲れるときってあるでしょなんか、まあほんとメディアとか報道っていうものはいろいろもっと子どものためにも若い世代の人たちのためにも改善してゆくことが必要なんじゃないかなと、そんなことも思いますけど。

でも素晴らしい日本ですからね、この国と言うのは、ほんとに美しい国だと思いますよ、自然も多いしね。うん、そういうことももっと伝えるということも大事でしょうね。「こんな大変なことおきてますよ」っていうことももちろん大事ですけれども、「これだけいい場所なんですよ」って、「だからみんなでちゃんと大切に考えていきましょうね」、っていうメッセージをもっと伝えていくべきなんじゃないかなっていうふうに、でないとほんと人の心というものは、バランスが今取れなくなってきてて、すごく苦しいところに追い込まれているような気もしますからね、そんな願いもこめまして、こちら聴いていただきましょう。NIPPON、どうぞ

♪ NIPPON/剛紫 ♪

さあ、ということでございまして、堂本剛と「Fashion & Music Book」こちらではですね、ちょっとファッションのお話とかもちょっと一瞬しますが、「Fashion & Music Book」とか言いながら、ファッションの話最近ほとんどしてなかったなというね、気もしましたんで。

こちらね、いもむすめさんというね、お名前ですけれども、「剛さんにとっておしゃれって何ですか?」ということで、「ファッションを上手に楽しむことができません。どうずればファッションを楽しめますか」

これはもうあの、たとえば、着たい服のためにやせるとか、鍛えるとかっていうことも大事やし、あるいは、それをする気がもしなければその体型にあったスタイルを、ま、探して着てゆくっていう。うん、ま、ことなんですけどね。まあ、うん、あとは意思表示でもありますからね、うん。

今日は切なる想いをお伝えしたいという、相手がいまして、それで今日僕全身黒なんですけど。あの〜、ちゃんとね、気持ち伝えたいと思ったから、派手な服着ていっても伝わらへんなと思って、うん、それで全身黒で今日来てるんですけど、なんかあのそういうものだったりもするでしょ、なんか想いとかを伝えるために服を選んで着てゆく。まあ、その誠意を伝える、ということ、あるいはその、まじめさというかまっすぐさというかピュアさというかまあその想いをちゃんと届けるために正装してゆくってことであったりとかね、うん、いろいろあると思いますけれども。

でもファッションね、楽しむことができないってよりか、なんていうのかな、だささとか、いい意味で醜さみたいな感じって言うのかな、あれが、キュートになったりとか、あー、「ファンキー」って言えたりとか、うん、「オリジナリティがあるね」、って言えたりとか、っていうまあそういうもんですから、あまり怖がらずに、まずなんか、着てみて、あと家に全身鏡ない人多いかもしれないですね、うん、足元まで見える。あれ置いとくとね、自分が、「あれ、ちょっと違うな〜」って言うときに気付けるんですよ。で、なんか、髪型とかもそうやけど、自分がこういう髪型しといたら顔がちっちゃく見える、とか、こういう髪型するとやっぱり、顔が大きく見えちゃうな、とか自分のその顔の輪郭とか、あと肩幅、で、あと腰回り、あと腕の長さ、あとは、太ももとかおしりのまあ、大きさとか、自分の足がちっちゃいか、大きいか、なんかそのへんのバランスっていうものを、把握しておくと、大体もう鏡なくてもこの服は似合うとか、なんかそんなわかるんですけどね。だから全身のその映る鏡を置いておくというのは非常にいいかもしれないですね。うん、ぜひぜひちょっとそれはね、みなさんご購入できたら挑戦してみてください。

さ、そして続いてこれね、大きな問題と発展しつつあるこちら、どんぐりガム問題。「DM」、こちらが、お便りいろいろいただいたんですよ。「食べたことない、知らんがなそんなもん」、と言う人と、「いやいやめっちゃ食べてるちゅうねん」という人のこのおっきな派閥が出たんですね。

こちらももそがさん、男性の方です。「はじめてメールいたします。前回の放送でどんぐりガムというワードが出たんで懐かしいと思って普段以上に集中して放送聞きましたよ。」というね。「千葉県民なんですが、どんぐりガム、ものごっつ食べてましたよ。小学生のころですが、コーラとサイダー好きでした。剛さん、どんぐりガムを口に入れていきなり飴をくだき飴ガムにして食べる派でしたか、それとも飴を大事になめきってからガムを噛む派でしたか、ぜひ教えてください。最近は見かけないどんぐりガムですが、なんだか食べたくなってきました。」という。僕はもう速攻砕く派ですよ。

剛:(女性スタッフ(以降「ス1」と表記)に向かって)え、砕かへんの?
ス1:ちょっとちっちゃくなってから
剛:あ、そう?オレもう結構早い段階で砕いてあのボォリボリみたいな、ボリボリと、ガムのネチャネチャが混ざっている感じをなるべく長く楽しみたい派ですよね。だって飴ちゃんは普通にもう飴ちゃんとして、よくあるわけですから、飴ちゃんをちっちゃくする楽しみというよりも、飴とガムがめっちゃ喧嘩してるようでだんだん和解していくみたいな、うん、感じがいいじゃないですか、うん、はなからなんかこう和解するような、ところに惚れ込むんではなくて最初すごい喧嘩すんねんけど、最終的にはまあまあね、みたいな。

えとね、たしまささんもね、宮城県出身、「私も知ってました。かなり食べてました。あと昔『ハンコください』ってチョコあったの覚えてますか?」っていう。これ僕覚えているよ。ハンコください。ディティールちょっと覚えてへんけどビジュアルとか、「♪ハンコください」っていう。なんかよう言うてたな。知らん?チョコレート?

ス1:知らない

剛:でもハンコください、食べてはないねんな。うん。
ちょっと今、どんぐりガムあるから食べていい?

ス1:コーラどうぞ

剛:でもコーラいつも食べてるからグレープ食べていい?
オレもうこのへん?くらいやもん。(口に入れた途端に噛み始めている模様)もうここよ。

ス1:え〜、それグレープの味、味わってないですよ。そんなすぐに噛めるもんなんですか?

剛:うん、この感じやで(もぐもぐしながらなので正確には聞き取れてないです。なんかポリポリ音がしてます)

ス1:へぇ〜

スタッフさんも口に入れたようです

ス1:噛めないですね。硬くて

剛:ウソォ?

ス1:はい、歯強いんですか?

剛:あ、確かに、歯強いねん。オカンもめっちゃ強い、あのそごうとかさ、ジャスコとか行ったあとにさ、あのそこそこのもん買うとさ、プラッチックの取っ手とさ、ビニールで結構なんか梱包してみたいなあるやん、包装紙したあとに、ビニールの紐巻いてプラッチックの取っ手みたいな、プラッチックの取っ手を取った後に、ハサミで行くの面倒くさいから歯でパチーンとやる。

ス1:(笑い)すごいですね

剛:オカン、すごいなと思っててんけど、DNAとして残ってるから、オレも全然歯でパチーンやで。うん。だいたいスタッフの人も「ハサミ持って来ましょうか」って言うねんけど、あー、大丈夫、かまへん、パチーンって行くねん。もう家でもハサミ出てけーへんもんな。家で、家族で、最近でも家族で買い物して帰っていって「ハサミ使う」っていう言葉がないもんな、もう。パチーンやもん。まだ噛んでないの?

ス1:まだ噛んでないです

剛:(別の男性スタッフ(以降ス2と表記)に)どう?

ス2:これ噛んだほうがいいです

剛:いや噛んだほうが絶対おいしいいって。

ス1:噛めました?この硬さで。

ス2:あ、もう全然全然(噛めた)

ス1:えぇー、じゃあ私あごが弱いんですかね・・

剛:あーその説もあるな〜。歯よりも・・

ス1:硬いっす・・

剛:わははははは、うっそぉ

ス1:まだだめですね。

剛:うそや〜、絶対先に噛んだほうが・・ま、あ生命力は短いんやで、その分。このガム自体にそんなに味があるわけじゃないから、飴ちゃんが早く消えていけば、生命力として、味としては短いねんけど、ただ醍醐味としてはやっぱりボリッっていく感じが、せんべいもちょっと硬いほうが、うまいくらいのあの、あるでしょ、なんかあんな感じですよ。うん。

さ、続いてね、こちら衝撃ですよ。キュウリパンサーさん。「千葉にずっと住んでいるんですけども、どんぐりガム初耳です。食べたことも聞いたこともないです。」もう呪文くらいの感じで言うてますよ。「知りませんよ、そんなんと。何ですか?それ」っていう。ね、「逆に駄菓子ではないのですが、千葉の給食に良く出るみそピーというのがあるんですが、千葉以外の人に話すと知らないと言われます。剛さん知ってますか?」や、これはピーナッツに味噌がからめてあるってやつやよね。ほいでもこれ原型というものをああ、あれやろとはちょっと言えないですね。給食にみそピーは出なかったです。ようは普通のあれでしょ、ピーナッツに甘いの?ちょっと。

ス1:甘いです。

剛:ビニールみたいなのに入ってるってこと?
ま、それハサミで例えば、オレやったら歯でパチンといくけど(笑)切ったらそっから出てくるその、味噌とピーナッツチューブってあのなんていうの液体状な感じで、周りの味噌みたいな出てくるってこと?

ス1:液状ではないんだけどもっとねっとりしている

剛:ねっとりクリーム状か

ス1:クリーム状です。

剛:まあピーナッツバターふうな感じの味噌版みたいなのが入ってるってこと。あ、全然知らん。

ス2:千葉県は日本一の落花生の産地ですから

剛:ああそうや、だからそういうもんがあんねん、ちゃんとね。

え〜こちらまきさんですね、こちらは栃木県の方ですね、「どんぐりガム知りません。気になったんでラジオを聞いた次の日スーパーの駄菓子コーナー行きましたが、売っていませんでした。剛くんが名前を思い出せなかった赤い蓋の入れ物にちっちゃいチョコがたくさん入っているお菓子、あれはチョコベビーですよ。久しぶりにチョコベビー買ったら星とかニコちゃんマークの模様のものが数個入っていました」
こちら今、目の前にチョコベビー、これほんま子どものころよう食べてたわ〜。赤ちゃんなってまうちゃうかなって思うくらい。(うふふふ)どう?今のおっさんの居酒屋トーク?

ス1:笑

剛:もう赤ちゃんなってまうちゃうかな思うくらい
(剛さんチョコベビー食べている様子)

剛:うーんおいしい。でも別にマークみたいなの入ってないけど(探しているようです)あ、あった!ほら、星!星!こんなんあった?ふつうやったよね、多分子ども心にこの大人のクリエイション無視こいて食べてたのかな?ないよね?このまま直接やね
(かなり食べてます)
あの、星、おいしい、うん、まだ、もう噛めるやろ?(まだなめているスタッフ1に)

ス1:あ、噛めました、でもちょっと私としては硬いですね。まだ

剛:まだ?おっそー
どんぐりガムのタイミング遅いよ
これ発売がね昭和61年なんですね。で、パイン株式会社さんなんですけど、こちらが大阪にありまして、西日本の駄菓子屋さんを中心に販売されたんです。どんぐりガム、まずね、で、昭和70年代には全国的に発売(剛さん、昭和は70年代ないけど・・)されるようになったという。で千葉県だけ販売していないということはありませんというこの担当者の方が声を大にして言っております。味は断トツでコーラとサイダーが人気で、最近ではコンビニでお釣りの端数からついでにどんぐりガムも買っちゃおうといって買っていくOLさんが増加中ということで、値段は昔と変わらず10円、最近はスーパーどんぐりガムというスーパーサイズが販売されている、こちらは駄菓子屋さんではなくてコンビニファミリーマートさんやデイリーヤマザキさんなどで販売中だと。スーパーどんぐりガムってでかいってことでしょ?どんくらいでかいねん、おれスーパーどんぐりガムでもパチンいくで、最初から、あとこの懐かしいな、ねるねるねーるね、(袋開けてるようです)

ス1:ラーメンばばあ

剛:ん?

ス1:ラーメンばばあ

剛:うふふふふ、名前すごくない?
ラーメンばばあとこっちラーメンじじいやからな、これ
ラーメンじじいは激辛でおいしそうやで、これもあったなぁ
これ名前なんていう名前?ヤッターめんか。
おいしいね、こういうの、
じゃあこの問題のさくら大根食べてみようか。これメジャーなんですか?

ス2:ですね。桜漬けみたいな

剛:たくわんの、ま、ちょっと酸っぱいかなぐらいの感じ(ポリポリ食べてます)
これおにぎりにして食べれるね、うん
いや〜食べたね。うん、食べすぎたんちゃう?これ、短時間で、駄菓子・・うんま、あのどんぐりガムはとにかくその千葉県で売ってないことはないですよってことでしたね。でもなぜじゃあ食べたことないんだろうということなんですけども、まあたまたま住んでた近所のお店がそんなに多く取り入れてなかっただけかもね。それはだってお店が決めるものね。お店の人の雰囲気でま、そうなっちゃったいうことですね。うん、そうなんやね。

まちょっとここでね、どんぐりころころかけたいんですけれどもね、ちょっとそれ僕が作った歌ではなかったりするんでね、あのCowardっていうね、あのどんぐりころころにも似たような曲がありますんでね、そちら聴いていただきましょう。それではどうぞ。

♪ Coward/ENDLICHERI☆ENDLICHERI ♪

さあ堂本剛がお送りしてきました堂本剛と「Fashion & Music Book」そろそろお別れの時間ですけれども、え〜、最後にもう一枚ね、なおひろくんて男の子なんですけれども、「今更な質問なんですが、『宇宙の雨はね 二人で』の曲の中に、何度か紙をめくっているような音が聞こえているんですが、あれは楽譜なんでしょうか、何かをめくっているんでしょうか」というこの質問、あまりにも前過ぎて録音した日のことを思い出しても、ブラシ、いわゆるそのドラムのね、スネアをブラシでなぞっているような、そんなことしたっけかなとかなんやったけかな、みたいなことを考えてたら全然分からなくなってきて、アレンジャーの上田さんに電話しました。

これ何が入っているのかというと、あの〜、コンプをかけたりしていろいろしてゆくといわゆる「パパッパ♪」という最後の「パ」っていうフレーズを吹いた後にさらに吹いてるもう本来ならばマイクに乗らへんような音が、残ってるっていうことなんです。だから「パパッパッフッ♪」ていうこのあとの一番最後の「フッ」てなってる音をコンプかけて閾あげたりってしたことによって、そこ狙いではなかったんけれども、そこが乗ってきたということなんですね、音自体に。だからサビの後ろで鳴ってるラッパも、あの、ちょっと耳澄まして聴くと、その音が鳴ってるという、ことでしたね。まあ「ここまで細かく聴いてくれてるなんて嬉しい」ってウエケンも言ってましたので、ええ、ありがとうございます。お伝えしておきます。

さあということでございまして、えー今夜の放送はいかがだったでしょうか。
メールの方はですね、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
FAXは043-351-8011
そしてハガキは〒261-7127 bayFMまでお願い申し上げます。

さあそしてツアーなんですけど、私、堂本剛 ENDLICHERI☆ENDLICHERIライブ、タイトル「CHERI 4U」というライブをやらせていただいておりますけれども、残すところ2日間で、11月28日が6:30、広島グリーンアリーナ、そして11月29日、こちらみなさんお時間お間違えのないように、あの、お昼の3時です。おやつの時間です。3時から広島グリーンアリーナということになっております。

いらっしゃれる方は是非来ていただいて、いつもよくあのいろんな人に聞きますけど、「どうせチケットって取れないんでしょ。」っていうこの認識を取りたいんですよね。うん。まあ今コンサート会社の方ともいろいろ話してるんですけれども、もし僕が次ライブをやることがもしあれば、あの、ラジオ先行予約とか、なんかそんなもん、できたらいいかなと思って、あのラジオ聞いてくださってる方からこの優先的にまあまあ是非是非ね、残すところ2日間ですから、ま、皆さんあのチェックしたい方、是非今あのホームページの方からチェックしていただく形になると思いますけれどもね、ぜひぜひ皆さん足を運んでいただけたらなというふうに思います。

さあということでございまして、堂本剛と「Fashion & Music Book」来週も是非聞いてください。今夜はですね、そのいろいろ深く聴いていただいたこの曲でお別れしたいと思います。お相手は堂本剛でした。それでは「宇宙の雨はね 二人で」を聴いてください。どうぞ。

♪ 宇宙の雨はね 二人で/ENDLICHERI☆ENDLICHERI ♪

2009/11/21 by こさかママ [23]

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