++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#016

bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは 堂本剛です。
え〜堂本剛とFashion& Music Book、今日も始まりましたけど、
今日はね、10月17日あっという間に10月が始まってねぇ〜なんかも〜9月のあの後半の終わる感じのあの辺りなんか、ふわふわっとふわっとしてて、ふわっと終わってもうたなぁ〜なんか。

今日ね、貯蓄の日というね〜んん〜っていう貯蓄の日だと急に言われてもあれなんですけども、まぁ〜普段からその〜僕は貯蓄派なんですよ。無駄に何かしないんで、今言った見たいみたいにあんま無駄に何かこうどうこうしないんですよ。必要やと思ったことをまぁ〜やっていく感じでね。
で、まぁ〜その現在の金融広報中央委員会が1952年の同委員会は発足の際に制定し、翌年から実施したものだと。まぁ〜こういう日があってもなくてもでしょうけどねぇ〜自分の気持ち次第、
マネージャー「んんん〜」剛「おぉ〜もう頷きましたね。どうしました?」
マネ「ちょっと」あれ お金には何かもう真っ直ぐいきたいみたい“んんん”って、凄いおっきい声でマネージャーが言っちゃったんですよね。
まぁ〜ちょっと色々心中お察し申し上げます、けれどもね。え〜(笑)あのなんかお金というものはもう不思議なもんでね、何か使ったらほんとなくなるもんでしょ、これ。でも使われへんかったら貯まっていくねんけど、税金(笑)というものがあるからなくなっていくんですよね。
たとえば、僕が今年一年間で、え〜たとえば100円稼ぎましたと。そしてこぅ〜もぅ〜50円持っていかれるっていう計算なんですよね、基本的に。半分ないよという状況なんですよ。で〜別にいいんですけど、こ半分を結局はどこに使ってんねんというところに、皆やっぱり、今ずっと言うてるわけですよね。

これがほんとにねぇ〜治療するのにお金がないとか、お年寄りの人とか、そういう人達に対して一部僕寄付していいと思うんですよ、一部。色んな事情があって皆さん生活だと僕思うんですよ。でも、そこにはね〜たとえば、自分に対して甘えもあってそこにいってる可能性もあるし、一生懸命生きた結果、そこにいってはる可能性も。それは分からないですよね。だから、お金をむやみにそういうところに使っていいですよって言うのも、これはどうなのかとは思うが。でも、やっぱり命ですから、皆生きてますから〜というところで、一部使っていくことがあると働き甲斐があるなという、その自分の為だけではなくてね、国の為に、世の中の為に僕は働いているんだということですよ。この命と体と人生使って生きているんだということを実感して、国民が生きれるようになっていく。
でも、今のシステムだとどうも、これ“俺のもん”“これ、あいつに絶対渡さへん”とか何かそういうのがシステム的にやっぱどうしても出てくるような、そういう気持ちを作ってしまうようなシステムだなぁ〜というふうに思うんですよ、肘をかきながら。
だからね〜ちょっとね、まぁ〜色々この金についてね〜まぁ〜こういうことを話しする日であれば、まだいいでしょうな、何か。“どう思う”と“今のお金どうなん”っていう話をするようなことでいいんじゃないかなぁ〜なんていうふうに思いますけれども。

で、まぁ〜あと全く関係ないけど、これ、カラオケ文化の日だという、凄い一気に二つなんですね(スタッフに対して)
1971年にこれ、そのカラオケの元祖みたいのが誕生した。で、カラオケボックスが出たのが1987年、まぁ〜今や今やほんとカラオケボックスはね〜凄いですよね。んん〜普通にご飯食べれるからね。
“日曜どこも開いてへんやんけ”と
“何やねん、あそこ行こうぜ”って入って、
“パスタ下さい”みたいな感じで(スタッフ笑)まぁ〜皆なんか食うてな。
部屋安いし、ちょっと歌も歌えて〜みたいな
「どうするハニートースト」「いや〜でも一人で食べれへんな〜」なんて言いながら「すいません、ハニートースト下さい」言うて、
で、最初のなぁ〜上の部分食べる人はラッキーで、後半の方、なんか何もかかってへんみたいな(うふふう(笑)そこ食べている人がいたりとか、ハニートーストの中でもやっぱ、その社会みたいなものは出ますよね。
んん〜権力のある人は何かこう上のアイスクリームをかっさらっていくみたいな(スタッフ笑)なんかちょっと(笑いながら)あのハニートーストの中でもね、一件でも色々あるなぁ〜と言う訳でございますけれども。

さぁっていうことでねぇ〜まぁ〜今日、私はね〜北海道きたえーるでライブということで、北海道もおっきいな〜なんかあの離れている感じで、このでかいみたい、なんかカッコいいなぁ〜北海道、なんか“オレやで”みたいな、そんな感じがあるっていうかね、まぁまぁ、あのほんとにね〜僕も色々な地方行きながらですけれども。

まぁ、今日は貯蓄の日、ねぇ〜皆さん、貯蓄の日ですからね〜ちょっと貯蓄の日の歌があるかなぁ〜と思ったんですけどね、あいにく貯蓄の歌って作ってないですね、僕ね。作ったかな〜と思ったんですけど。
あっ!あのね、カラオケというところで引っ掛けるという、まぁ〜ぎりぎり引っ掛けるとこですけれど、あの「深紅なSEPPUN」という歌がありまして、「「深紅なSEPPUN」という歌の中に“口パクで愛してるじゃ、君を愛してるとはいえない“という歌詞が出てくるんですよ。なんかその〜なんていうの〜ん〜なんかこう本当に愛してるって言わんとあかんわけですよ。
こう再生ボタンを押して愛してるを流して、口パクで愛してるってさ、愛してるではないじゃないですか。というなんかことですよ。
世の中やっぱそういうことも多いからと思って、口パクで愛してるじゃっていう歌詞があるんですけれども、まぁ〜カラオケの日だということで、カラオケは口パクではないですけれどね、あれ皆歌ってんですよね、皆ね。
だから、まぁ〜唯一近いかなということでね。
この「深紅なSEPPUN」聴いて頂きましょう。どうぞ。

♪〜深紅なSEPPUN〜♪

堂本剛とFashion& Music Book、さあ〜それでは頂いているおメール読ませて頂きますか。え〜とですね、ラジオネーム なおこさんが
「私は歌を歌うことが好きで、今年の7月からミュージックスクールでボーカルのレッスンを受けます。10月に行われるボーカルのイベントに参加することになりました。剛先生はいつもライブなどをする時にステージに立つ前に何を考えているか、また歌う前に注意していることがあれば教えて下さい。」
これね〜歌も演奏も何もそうなんですけど、あの〜調子乗らないということですね。ん〜これ調子乗るとね〜全然ダメなんですね、みんな。
“オレめっちゃいけてんねん、今”と思うてる奴ほどダメですから。
それがね〜成立するのは、やっぱり回りをガッチガッチに固めることでそれは成立すると思う。所謂その〜自分自身の力だけで、それも外観とかじゃなくて、中に持っているもので人を圧巻させようと思うとそこなんです。
所謂その自然ととんでもないね、折り込みなんですけど。
兎に角そのまぁ〜自分を鍛えることはまず勿論大前提です。鍛えてこのとてつもないスキルを“おらっ!”って出している人って、まぁ〜確かに凄いかもしれへんけどさ〜みたいになりがちなんですよ。
後はちょっと何かしくるんですよ。ムードと合わへんというか、自分だけのムードを作っちゃうから、そうではなくて兎に角のぼせ上がらずに凄いもんをさらっと出すべき。

そうすると凄く上質のものがお届け出来るので、あんまりほんと焦らないということを、のぼせ上がらないということを兎に角頑張るのみですね。
んん〜ほんと調子のいい時というのは何にも考えていない、めっちゃ自然だということです。そうするとね、凄くいいんですけれど、これはまぁ〜でもあの〜自分が今、“あっ!やりすぎてるかな”と思った時に何か2ミリぐらい下げる感じなんですよ。1ミリだとちょっと足りんくて、5ミリ下げるとちょっと下げすぎなんです。これ結構難しくてね。2ミリくらい下げるみたいなイメージでちょっと抑えるとピッチが安定したりとかね、音程が安定したりとかね、リズムが安定したりとかね、みんなするもんなんですよね〜んん〜で、ちょっと行き過ぎてるな〜みたいな人の所の前に行って、こうやって目とか見んねや、こうやって、そしたらその人気付いて抑え始めるやんか、そしたら、そうするとすごいまたする。だから、そういうのとかをしてあげるということも大事なんですよ。うん、自分だけじゃないんです。周りをそういう風にこう教えていく、伝えていくということをすると、もう会場がとんでもなくまた変なエネルギー波が出る。そういうの気をつけてますけど。
まぁ〜あの〜まずは自分のね、歌いたい言葉とかね、思いを歌うというのが大前提ですから、頑張って歌って頂きたいと思います。頑張ってというか自然に歌って頂きたいと思いますが。

続いてね、ラジオネームpureさんがね「私はセンスがありません」というこの一行目です。「おしゃれさんやセンスのいい人は、スタイルのいい人だと思う」と「あまりスタイルが良くないんで、おなか周りを隠せるテクニックお願いします。」と。
まぁ〜書いているんですけれどもね〜これね、なぜこれをちょっと読もうかと思ったかというと、センスがないということがセンスがあると、そのポイントに変えるみたいなことが出来るといいんですよね。
なんかこの人が着てるから、まぁ〜ありかみたい、んん〜だから、え〜なんてちゅったけな〜よくこの間もあの〜着こなす何か1位を選んでくらはった理由の中に、その自分しか着られへん服を着こなしているとこが凄いという視点があるんですよ。それでいいんですよ。だから、誰でもが似合う服を着ても、まぁ〜“誰でも似合うやん”という服ですよね。それは服の評価は、まぁ〜たか〜なりますわ。
ただ着る服を選ばないという感じ、僕が。所謂何でもいいですよ、何でも着ますよっていう。で、自分っぽく着ますよっていうことですよね。
だから、体型がどうとかっていうのもあんまり気にする必要はないかなっていう。だからそのファンキーな感じで服を着ていけば、逆にスタイル関係ないかなとか思ったりするんです。んん〜ジェームス ブラウンなんてね、昔はおなか周りスッキリしてましたけど、もう〜後半 ポンでしたよ。でもカッコよかったんですよ、んん〜。

何かね、あんま体型とかじゃないんですよ。人間性でなんか、トントンみたいな。凄く体格のいいね男の子が服脱いだら、おなかポヨ〜ンみたいな。でもこの人凄く男らしくて優しいし、なんかこのおなかも愛せるみたいな、あのなんかそういう心境っていうのかな、
何かそういう何かバランスでファッションも楽しめればいいと思うから、そんな気にする必要もない。でも自分が嫌だと思ったら努力すればいいんですよ。人が決めることじゃないから。自分が嫌やと思ったら、もう〜おなか周りをトンチョイチョイしたらいいですよね。でもあの自分でもう努力して痩せるのが一番ですよね。あの〜吸引的なこととかやって、(女性スタッフ「んん〜」)楽をしたらまたダメですから。自分でこう痩せて、運動して痩せていくということも凄くいいことだと思いますけれども。

さぁ〜続いてね、えっ〜とライブのことでちょっと色々あるんですけれども。
のっちさんがね「剛くん、ライブ中に水分補給されてると思うんですけど、どれくらいのむんですか?」
ということで、僕多分、「このペットボトル2本?」(マネージャーへ問う)
マネ「いや、そんないってない」
剛「1本半?」
マネ「1本ぐらい」
剛「1本くらい」そんな摂ってないね、これね。
以前剛くんライブにあの参加して電車で帰る途中、友達が衝撃な発言です。
「私ライブの時、500mlのペットボトル3本ぐらい飲んでしまうねん」と話していました。思わず、「自分がライブするわけ違うのに」と突っ込んでしまいました。(スタッフ笑)んん〜うふふうふふ(笑)凄いよね〜それだけそれだけヒートアップしてんの、それだけもう何かいかんのかいね〜だからね、僕何本飲んでたかなって思って。
マネ「兎に角、もう飲むタイミングがない。というのもあると思う」
確かにないからね、ほんとないからね。うん、ほんとないよ、飲むタイミング。僕の飲むタイミングないから、ミュージシャンの人はもっとない。演奏してる人、皆がなんかウッチャッチャラララいうとかいう時に、俺ちょっと飲んでたりする。んん〜何小節の後には踊りだすけど〜みたいな。うん、別に隠してないですけど。普通に飲んでますけど、まぁ〜でも自分のペースってあるからね、んん〜まぁ〜タフな人はタフやし、タフでない人はタフじゃない。
これはもう〜しゃ〜ないし、これは自分の人間の体の持ってるもんやから、無視する必要はないしね。ライブ3本飲みながらやるのがちょうどいいんです、見るのがちょうどいいんですよ。飲んだ方がいいし、そういうことあって。

後ね、みやこさんがね、「昔は遠くの公演はちょっと控えていた」と。「でもその剛さんのライブをきっかけに行ったことのない場所へ行くことが増えて楽しいですよ」ということでね。行かれているみたいですね。
で、大学でね、建築の勉強をしていたから、ライブ前に最低一つでも寺院とか町並みをゆっくり見る時間を作って、ライブに行くという。
いいですよね〜まぁ、やっぱり地方に行って、その地方のフレーバーを感じた後にステージに立てたりとか、そういうのはほんとは凄くいいことなんですよ。要はもう挨拶みたいなもんですよね、その町の。要はあの今日は宜しくお願いしますというような。
急に町に降りて、あのステージ、ポンって入って、そこでライブして帰るみたいな。そうすると、んん〜何ていうのかな〜何かちょっと近くに行った感じじゃなくて、あの近くで感じた感じがないというか、んん〜ほんまはライブ前にちょっとどこかへ行って、ご飯食べるのでもいいんやけどな〜それでステージ立つとなると何か凄くいいんですけどね〜。
なかなか難しいもんでね、んん〜まぁ〜そういう機会をちょっと僕も増やそうとはしていますけれども。
ん〜まぁ〜でもいいことですね。こういうふうに町を楽しんだ後にライブを楽しむ、これも1つの楽しみ方の一つだと思いますけどね。

ということでね、まぁ〜そのライブの話にもなりましたけども。じゃ〜まぁ僕のライブに来て頂いている方は凄く分かっているかと思いますけど。
ライブにまだ来たことがない人からすると、そんなことやってるねんや〜とよく言われることが一つあって、よくライブの最後にあの即興でね歌詞を考えて歌って、即興で演奏を皆で一斉のでするんですけど、まぁ〜その音源をね収録したCDを以前、一ヶ月前ですけどね、出させて貰いまして、その9月9日にね、堂本剛が「RAIN」というCDをリリースしたんですけども、その中のですね、う〜んとまぁ〜歌詞「音楽を終わらせよう」という曲があるんです。
こちらをじゃ〜聴いて頂いてみましょうかね。
堂本剛で「音楽を終わらせよう」どうぞ。

♪〜音楽を終わらせよう〜♪
堂本剛とFashion& Music Book、今夜の放送はね、え〜ライブのお話をして、ファッションの話もちょっと色々しましたけれども、今日はまぁ〜せっかく貯蓄の日ということですのでね、皆さんもね、お金についてね、いつも以上に考えてみるのもいいと思いますね。
さぁ〜ということでございまして、え〜まぁ〜メールは何でもかまいませんのでね〜今日初めて聴いたという方もこんな質問、堂本剛にしてみたいな〜という質問がございましたらね〜どんどん遠慮なく送って頂ければなんていうふうに思います。
メールは「tsuyoshi@bayfm.co.jp」
FAXは「043-351-8011」
はがきは「〒261-7121bayfm」まで
宜しくお願いします。

さあ、今後のね情報ですけれども、ツアーがまぁ〜チケットの方がどうなっているのか、ちょっと僕分からないんですけれど、10月31日が大分で、そして11月17日が新潟ですね。そして11月28日29日と広島ということでございます。
まぁ〜このキャパというか、おっきな所でねファンクミュージックをやるという、なかなかっていうか日本ではほとんどないんですけれど。
もう皆さん、ぜひこのファンクミュージック、今日初めてエンドリケリー見に行きますという人も、まぁ〜何人かいるでしょうね。そういう方々、あのぜひ何も考えずに楽しんで頂ければいいと思います。ただただ楽しいですからね。最後まで皆さん思う存分何も考えないで、もう今日は貯蓄の日ですが、お金のことも考えないでね、楽しんで頂ければというふうに思います。

それでは今夜ですね、何回もちょっとかけてしまってますけど、このね「Blue Berry-NARA FUN9 Style」という曲があるんですけれど、これがあの〜今回のライブでね、かなりあのかなりというか、まぁ〜僕のほんとタイミングで跳ぶ回数を決めているんですけど。
これね〜え〜とこの間のライブとかの跳んでる回数計ったら
剛「何ぼやったっけ、100?」
マネ「130超えてます」
130超えてますね。僕が何か指3とかしたら、パンパンパン(指を鳴らす)僕が1と出したら、パンみたいなんをずっとやってるんですけれども、数えたらね、130以上跳んでたんですよ。(スタッフ笑)俺、なんかね疲れるな〜と思って、その後の歌を続けていくんですけど、そりゃ疲れるな〜と思いました。130回を今ここで跳べっつうと、ちょっとしんどいでしょ。(女性スタッフ「んんん〜」)普通にしんどいよね、跳んでるからね〜。

ちょっと次回の公演は跳んでるっぽくしようかなと思ってますけど(スタッフ笑)うふふ(笑)跳んでしまうとちょっと若干の疲れというか、ほんとにね〜終わってからめっちゃ眠うなるんですよ。
“あれ、俺もう年かな”って思うくらい、“あれっ!”って眠くなるんです。
でも気付いたら130回以上跳んでるということですよね。原因そこでしたね。
なんか足がパンパンやし、“あかん、めっちゃ疲れてるわ”と思って、で、この後「ごはん行きましょうか」って「あっ、ちょっと、もう帰って寝ますわ」とか、ご飯食べに行く間の車の中でも寝てたりとか「着きましたよ」って「あ、はい」ってと着いてご飯食べて。ご飯食べながら“眠いなぁ〜”って思って“早く帰りたいなぁ”と思って。でも皆めっちゃ酒飲んで盛り上がってて“あ〜めっちゃ眠い、帰りたいわ〜”と思いながら過ごしてるみたいな。
ん〜リハーサルでこの間数えて貰ったんですよ。
130以上あって、「そんな跳んでんの」って、みんなみんなびっくりしましたからね。んん〜50回位のイメージだったんですよ。そりゃ〜ペットボトル3本ぐらい入りますわなって話ですよ。
え〜もう皆さんもライブに来られる方、あの膝を痛めないように疲れ過ぎないようにね、楽しんで頂ければなっていうふうに思います。

それでは今日はですね、その「Blue Berry-NARA FUN9 Style」こちらを聴いて頂きながらお別れしたいと思います。それではまたお会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。さいなら。

♪〜Blue Berry-NARA FUN9 Style〜♪

2009/10/17 by オリーブ [18]

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