++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#014

bayfmをお聞きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。

堂本剛とFashion and Music Book 始まりましたけれどもねー。
今日は登山の日ということで、えー、山の日ということらしいですけど、日本アルパインガイド協会が1992年平成4年度に制定したということで、ま、10と3 とざんという語呂合わせ的なことで、まー、けっこう語呂合わせ多いですね。日本のその今日は何の日みたいなのでね。んー、登ってみたい山は。数々僕は奈良の山は登ってみましたけど富士山ねー。登ったことなくてね。なんか富士山登ってはるドキュメンタリーとかいろいろ見たりバラエティーとか見ても、とりあえず簡単ではないわけじゃないですか。まあちょっとどうかなと、えー、その富士山登って逆にUFOとか見えたらテンション上がるかなとかいろんなこと考えながら。

30才になったらね富士山登ろうかなー、なんてなんとなく決めてたんですけど、情報によると10月になると山閉まるんですね。んー、ほんとに好きな人しか登れないというか、初心者は危険なのでやめましょう、みたいなね、そういうことですよっていうことですので、ま、ちょこっとさりげなく逃してしまってるみたいなんでね。あの、さりげなく登るなということなんだと、解釈のもとまあ、想像でちょっと登ったことにしましょうかね。

それでー、登ったんやねという感じというか富士山を絵で描いてみるのもいいと思いますし、なんかしらはまあやりますねー。んー、なかなかね富士山登るの、登りたいと思うけどスケジュール組むの難しいよね。なんか富士山を登るスケジュール。わからんから。

なんかどれくらいで登れんのかとか、ん、だって慣れてる人は1日で登ってるでしょ。わーって。行けるんでしょ?絶対むりやん、そんな日帰りみたいな人いるでしょ。見てありえへんと思って行きますよー、行きますよー、言うてうーわって登ってんねん。いやいやそんな登れるわけないやろ、みたいな。ふつうに登って降りてなんか違う山にまた登って降りてきてで、帰りますみたいな。山はしごしてるってどういうこと?みたいなと。いやいやこれはほんまにはんまに色々ありまんなー、これ、ちゅうことでございますけれども、山の歌がないんですわー。

今日は私はbayfmさんでラジオをやらせていただいて1年になるということで何かその祝福するためのみたいな歌をかけようと思うんですけどね。

「祝福」みたいな歌、そういう歌、なんも作ってないみたいですね。んー、ぼくそんなにHAPPYじゃないんだね、僕は。うふふ。じゃあ、僕が唯一HAPPYな気分で書いたというか、たいへんな時こそふんばるみたいな意味で作ったthe Rainbow star こちら聴いていただきます。どうぞ。

   the Rainbow star

堂本剛とFashion and Music Book

えー、今日もね、始まりましたけれどもね。
え、早速ここでお便りいただいてますんで、先日私、9月9日にRain というCDリリースいたしまして、えー、一部CA4LAさん、帽子のCA4LAさんとですね、合作ということで帽子を作ったんですよ。ま、いわゆるベレー帽なんですけど、そのベレー帽を作りまして、その中に僕の作った楽曲、音楽をCDをそのままぶっこんで帽子とCDそのまま売ってしまうという試みをしたんですけど。それがね、全部で4444個だったんですよ。なので、1週で全国1111個なんで、これは争奪戦になるんですけれども、最初444個くらいだったんですよ。OKが出ていたのが。でもそれじゃあ、あまりにもどうだろうということで、事務所の方に相談し、じゃあ、4444個ですらも、やっぱりそのゲットできる人とできなかった人がいて当たり前ですけどもねー。

嬉しいことに、そういう現象も出てきたわけでございますが、これはひとえに事務所の人のお力添えもあって実現した企画でありますが。えー、ラジオネーム「でこぽんさん」だったり「さーりさん」だったり「みなみさん」だったり。もうみなみさんに関しては「もう朝4時起きで5時過ぎから並んだ」んでね「開店10時半なのに、5時間半くらい並びました。その並んだかいがありましたよ」というね「剛くんの夢がひとつずつ叶うということが嬉しい。」こんな風に言ってくえることが嬉しい。自分のことでなく僕の夢が叶ったということに喜びを感じていますと言ってくださっているのが、すごく嬉しいです。

では、えー、「さーりちゃん」なんかはね「並んでいる隣りの人と全く知らん人なんやけど、年齢も違うし、なんてはじめはたったひとりやったけど、いっぱい話しをして楽しかったですよ。」と。で、並んでたら雨が降ってきてすぐ止むかと思ったらどんどん降ってきて隣りの人と、さすがだねー、と笑っていました。」まあ、RainというCDですからねー。そんな時に雨が降るなんて、いいじゃないですか。

んー、そしてでこぽんさんなんて、「ショッピングバッグを」ね、ショッピングバッグもおしゃれな紫の作らしていただきましたんでね。んー、まあこういうのもうれしかったと言ってくださってますし、「男性もけっこう並んでましたよ」これ、実際僕ね、明治通りを車で走っていましたら男の子が袋持ってすでに帽子かぶって。で、わかるわ。俺みたいな人が歩いているみたいな。ふっと見ると「あ!」っていう。じゃー、並んで買ったんやー。ひとりで歩いてるから、ひとりで来て、ひとりで買って、ひとりで帰るんやね。男の子は勇気いるよ。なんかねー。こういう企画を実現したらいいなーということでございますが、ではえーっとシングルの感想もいただいて。

「まきさん」ですけども。うれしいですねー。「通常版と初回版両方買いました。」ぜひ、買って。両方ね。「4曲とも本当に素適な曲で剛くんの曲だわ!と思いました。でも一番好きな 音楽を終わらせよう の歌詞について質問なんですが、funkyにFで、funkyにGでの意味を教えてください。」と。これはF、G、Amっていうのはコード進行なんです。コードの名前です。音楽を終わらせようで弾いているコード進行なんです。F,G,Amと延々に繰り返して歌詞を歌っているんです。これはライブでね、即興で歌ってる歌詞ですので、プロンプターっていって画面に歌詞が出るわけでないし、歌詞があるわけでないし、まあ、ふってきた言葉そのまま歌ってるんですけれどもね、まあ、そういうのってなかなかライブでしかねー。なかなかできへんなーって思ってるんでいつもせーのでいつもやるんですが、まあそういう意味がありますよ。このF,G,Amね、えーとね、

「ゆかさん」ね。「Rainを買ってね。車で聴いて運転してるとぱらぱら雨降り出してきましたよ。インストのRainではどしゃぶりになりました。でも、FUNK SE○SIONが終わる頃には小雨になり止みました。こんな偶然あるんですね。」すごいねー。

えー「えりなさん」ね。「Rain 聴きました。剛くんの歌は心に口がはえて心が歌っているようなそんな感じだった。私も心に耳をはやして聴き入りました。どの曲も言葉や音たちが正直まっすぐでこんな音楽を聴けて、知ることができて幸せだなと思います。剛くんの大切な音たちが誰にも邪魔されずに飛びたいところに飛んでいけますように。」ねー、嬉しい。ありがとうございます。

えー「みささん」はね、「CD買いました。Ipodに入れて行き帰りの通勤中に聴いています。残念なことに職場が近くて信号とかにひっかからなければ1曲聴き終わる前に着いてしまう」と。「Rainはピアノだけですが、歌詞を読みながら聴くと自然に涙がこぼれてきました。」

うれしいですね。これは本当にね。

さあ、そして「あいともさん」ね。「Rain初回版、通常版ともに買いました。2枚通して聴くと1時間弱でアルバム並みですね。とても嬉しいです。」たしかにあの、いわゆるRainというインストもそうですし、えー、音楽を終わらせよう、FUNK SE○SHION この3曲が1曲十なんぷんみたいな話でね。なってしまってますんで、まあ申し訳ないんです。

けれどもね、んー、まあでもなんとか音楽番組、歌番組みたいのがあって、ラジオとかルールがあって、結果1曲が3分くらいにおさまったりとか、長いアーティストで5分半ぐらいとか。なんかそういうルールを思い、作っちゃっているところがあるんですけど、まあ、そこをね。んー、長かったらフェードアウトでいいとかね、音楽番組もフェードアウトしてくれたらいいですね。なんか終わらせるんじゃなくて。
そのままフェード下げてくれて、さあ、続いてはーみたいなことにしてくれると、あー終わったんや、みたいなことでいいんですけれども。

さあ、続いて「なりさん」です。「Sunday morning 聴けば聴くほど味わいがふわっっと広がって何度も聴きたくなるという。ご飯の後に1曲、お風呂上りに1曲、という風に何度も繰り返し聴いています。えーPVも見さしていただきました。とにかくかっこいいのひとことです。剛くんのクオリティの高さと徹底したこだわりを感じます。映像もセピアっぽくで、えー、懐かしいみたいな、そんな感じもありました。」嬉しいですねー(剛さんの声が喜びではり上がる)

さー、そして 「Sunday MorninngのPV見ましたよ」と「さなぴーさん」
「ボーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラム、すべてのパートを剛さんが演奏しているという現実にはできないPVならではの演出もすごく良かったです。衣装もすべた変えていたようですが、撮影にはどのくらい時間がかかったのですか?」

これもねー、話せば長くなっちゃうんですけど、あのー、最近プロモーションビデオを撮る人が多いんですよ。でも、その、プロモーションのビデオを撮るみたいな。
音楽のビデオ撮ってないんです、ミュージックビデオみたいな。だから結局、その昔はミュージックビデオ撮ってましたよね。みんななんかそのプロモーションビデオ撮っちゃてるんですよ。
だからドラムがなんか鳴ってても、ベースがお洒落なことをやってても、その音を拾わずにアーティストの顔を拾っているだけみたいな。そういうんじゃないんですよね。

やっぱりミュージックビデオなんで音を拾って、音をとらなきゃいけないですよ。音を感じさせてあげなくちゃいけない。で、アレンジが細部にわたり細かく徹底してあるならば、一番最初に鳴る音をとっていってあげるんです。でも、これねー、日本人の人、よくやっちゃうんですけど、よく手元を撮るみたいのをよくやるんですけど、うーん、そっちはナンセンスですね。手元じゃなくてステップとか照明とかで音をとれる技術があると、そういうスタッフに恵まれると、ほんと、どんどんどんどん音がお洒落になっていくんですね。

ベースの手元でトゥー、トゥー、トゥーンとかやっても、んーっということですけれども、それがステップだったりとか動作やったり、なんか照明やったりそういうので音を表せることができると音って自然と入ってくるんですよね、んー。だから一番真っ先に鳴る音を違う形でカット割で映し出していってあげる。そうすると自然に音楽を知らない人でもミュージックビデオを見ると音楽のことわかるんですよ。そういうビデオやから。

でも、それがやっぱりできないというかね、なんかどうしてもそうじゃなくなっている気がしていて、それを撮りたいんだということが、今回 Sunday Morning のミュージックビデオだったのですけど、なかなか僕の言ってることが伝わらなくて、断念したところがいっぱいあるんですよ。

んー、ほんとにたいへんでしたけど。だから12時間以上かかっているんです。これ。んー、でも、スムースにいけばそんなにかかってないんですけど、衣装を変えたといえどそんなにかかるはずはないんです。そっちの部分が、感覚のー共通する、なんか感覚を把握するまでの、その時間を相当スタッフの方にお渡ししたような感じというか。僕はこうしたいんだ、ということがなかなか伝えられなくて。うーん。なので、編集所まで行きまして自分で編集をわーっとして。これをこうして、ああして欲しいっていろいろこだわって、ミュージックビデオの方は撮りましたけれども。

まあねー。たいへんなんですよ、なかなかね。次は僕が、何かを、音楽を世の中にだす時がきたら、そのミュージックビデオを徹底して撮りたいなーとか色々思うわけでございますけれども、ん、まあ、そんなこんなでございますけれども。まあ、これだけねー、シングルについてのね、さまざまな感想をいただいたりとか、非常にうれしいですね。


んー。さあ、それでは、今いろいろ言ってくださったので、まあ Sunday Morning かけようかな。これ、初めて聴く人もいるかと思いますけれども、これ、堂本剛がギター、ベース、ドラム、ピアノ全部やってますから、その、そういう曲なんだーと思いながら聴いてくださると新鮮だと思いますけど、それでは9月9日リリースいたしました 
堂本剛でね、 Sunday Morning 聴いていただきましょう。どうぞ。

    Sunday Morning

堂本剛とFashion and Music Book。今夜の放送いかがだったでしょうか。今日はまあねー、PVじゃないんだ、MVだよという、えー、下の唇を噛んだとしても、bloodを流しながらでも MVだよ、Vのところをヴイと言ったほうがいいですが、最後1枚読みますが

「京都のまゆみさん」がね、えー、「私は下着屋さんで働いていますよ」という方なんです。「J100協会のお話し、めちゃ楽しく聞いています。剛くんの目線からの危ない瞬間、私も確かにと思ってしまうことも多いです。私、最近エスカレーターや吹き抜けでの、ミニスカの女性のきわどさにもびっくりします。ちなみに以前話題になっていたオーバックのショーツはおしりの形をまあるく綺麗に見せてくれるんですよ」
ということは、えっとまあ、オーバックでパンツはいたりスカートでいいの?オーバックってどういうこと?ま、でも普通のパンツの三角形のところにオーに穴があいてるということ?ちょっと今度、オーバック買ってきてもらっていいですか。ちょっとマネージャーがはくという(アハハハ)オーバックがちょっとわからないんで、実際見ないとわからないじゃないですかー。実際見た方が話し早いですから。オーバックねー。わからへんよなー。

ミニスカート問題もあるよね。短すぎるっていうね。でも、逆にミニスカートはねー、なんか潔くていいですよ。僕が言っているJ100協会っていうのはみんな見せるつもりにないでしょ。そもそもね、見られたくないでしょ。で、危険度はえーっと高いと思ってないでしょ。そこなんですよ。そこを危険度高いんですよということに(そうですねー・女性スタッフの声)協会の意味は成り立つんですけど、ミニスカートということは、ミニスカートはいてる時点で耳スカートだからファッションとしてちょっとスタートと面持ちが違うわけです。え、うそミエテルの!って絶対言わへんもん。んー、見える危険性高いわけやからミニスカートというのはね、J100協会はこういうことではなくて、そこをですよね、見えへんと思っているけど見えてる、これホントに気をつけた方がいいですよ。


んー、これから冬になりますから、J100協会的な現象は減ると思うんですけど、逆に、ガゆえにですよ。が、ゆえに、室内はいって暑いわーってアウター脱いで、こっちから危険は境地に入ったらいっしょですから。うーん。冬場は室内ですね。うん、室内がJ100協会です。室内は自分が思ってるより、100倍見えてるということです。んー、そういうことですね。SJ100協会、冬場はそうなりますから。ウインターですから WSJ100協会ですよ。言うたら。んー。ウインター、スノウ、ホワイト、スノー、室内やからWSS協会ということに、まあなっていきますよ。これはほんとに気をつけないといけない。

ただLadyがえー、寒い外からあったかい室内に入って、このアウターを脱ぐ瞬間ていうのもかなりきてますよね。んー、ぐいぐいきますよね。なんか女の人がアウターを脱ぐみたいな感じいいですねー。んー。どきっとするんですよ男の人は。これやっぱりね。だからやっぱり、えっと、この人落としたいと思ったら、全然暑くないのに「あっつー」って言うて、脱いで見てください。んー、ちょっと男の人、なんだかんだどきっとしちゃいますよ。んー。でも、そればっかりで動いたらだめですよ。

やっぱり。ハートが大事ですからね。

んー、ま、とにかく皆さん、これからまあ、冬に入っていくわけですからWSSJ100協会、本当に気をつけていただきたい。室内は本当に気をつけていただきたい。安心するからね。室内はちょっと。んー、絶対だから、かがむときはちょっと胸元に手をあてるとか、ん、そういう配慮した方がいいですよ。
ま、そんな意識する必要もないけど、やっぱりね、最近のファッションていうところか僕話してるです。最近の女の子の服ってそういう現象を導いていくようなスタイルのものが多いなーと。

こういう話しになって大々的にとりあげちゃってるんですけども、みんながそうだそうだーと共感してくれたのもあってね、まーぜひとも皆様ね、冬ですけれどもねー、冬に服装にも気を使って、え、生活されてほしいなーという風に思います。

さあ、メールの方ですが tsuyoshi@bayfm.co.jp まで
FAXは 043-351-8011
ハガキは 〒261-7127 bay fm までお願い申し上げます。


さあ、ということで今後ですけども、ま、私、えーっと10月3日今日です。今日の宮城セキスイハイム スーパーアリーナ から始まりまして、
えー、10月17日は北海道きたえーる
10月31日は大分のビーコンプラザコンベンションホール
そして11月7日朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターというね。
11月27 28が広島グリーンアリーナということでございまして、

ま、詳しい詳細はね。
tsuyoshi.in までアクセスしていただくと、まあアクセスって昔いらしたアクセスではないんですけど。ちなみにスキットするのはサクセス。いわゆるアクセスとうことで、そこにえー、いわゆる、まー、アクセスいわゆる、その訪ねる、んー、マルコポーロ的な感じですかね。言うたら。うん。tsuyoshi.inのアドレスに対しマルコポーロ的な、えー、ツヨポーロですね。ツヨポーロ的なことを施していただくと詳しい詳細があるということです。ね。これ非常にねー。わかりやすいというね説明さしていただきましたけども、

さあて、いうことでございましたけども、今夜は残念ながらお別れですけども堂本剛とFashion and Music book えー、お相手は堂本剛でした。

今日はですねー、まあそうですね E☆Eライブ CHERI 4U の初日ということでございますんでね、えー、それではE☆Eワールドより 
Blue berry NARA FUN9 style
こちらを聴いていただきながら、お別れしましょう。

お相手は堂本剛でした。 
さいなら。

    Blue berry NARA FUN9 style



2009/10/03 by ラベンダー [16]

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* 10/03 #014

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