++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#010

タイトルコール
〜堂本剛とFashion & Music Book〜

Bay FMをお聴きの皆さん、どうも、こんばんは。堂本剛です。えー、「堂本剛とFashion & Music Book」はじまりましたけれども。今日9月の5日でございましてね。
ちょっと毎週ね、あまりなんていうの、みんなが、僕はそんなつもりないんですけれどもね、ちょっとなんかその、下着的な話が多いんじゃないかとか、うーん、ちょっと下着づくしなんじゃないかとか、まあ、いろんなクレームといいますか、まあそういうのもちょっとありましたんで、じゃあ科学的な話しにしますよ、次は。っていうことを、ちょっとまあ、先週ちょとお約束しているのもありますんで、今日はね、まあ下着トークファンの皆さんまあちょっともう残念なんですけれども、科学的な話を、今日はね、やります。これ、断言します。はい。
ちょうど去年なんですけれども、去年の9月5日こんなニュースがありましたよということで、すごく面白い話がありましてね。
高性能車、高性能車は、車ですね、人々を興奮させる。という説、これを検証させるためにモクソンさんという方がね。40人の男女に対して、イタリアの高級車、サンモデルとフォルクスワーゲンポロの録音されたエンジン音を聴かすと、うん、で、その結果なんですが、イタリアの高級車のエンジン音を聴くと、全員テストステロンというこのねえテストステロンというねえ、まあアドレナリン的なことだと思うんですけれどもねテストステロン値というのが大幅に上昇したという、テストステロンは人体の好ましい興奮を示すという。
「めっちゃええやん」っていうそのことを思っているんですね?、ていうことが分かるということでしょうね。このテストステロンというのが、この人体の好ましい興奮をしめす指標で、この実験結果からはですね、高級車のエンジン音に実際に原始的な生理反応が起きる。と自信を持って結論づけることができるんだということがわかったという。こういう実験が去年行われているということは、車をほんとに愛してやまない人たちからすると面白い催しだったんだろうなと。
その車の歴史というのはこれからどんどん変わろうとしていますからね、
こういう実験すら別に必要ないじゃないかといわれてくるかもしれないそんなときに、これやったという。
これやっぱり、人間が良いということが結果づけられるということはそれを残していくということも大事なんではないかとかっていう、まあそういうまあ結論にも至るんでしょうし、まあ環境にはやさしいのかもしれないが、人が良いということも、やっぱり大事かな。
音楽もどうも何でも進んでるけど、人がああええよなあっておもうことを作り手側があきらめてはやっぱいけないんじゃないかっていう気持ちもあるんですけれども。
まあ、その興奮というところで行きますとね、まあ男性の中で女装をする男性の事を女装子というんですけれども。まあ、女装することで素の自分とのギャップを楽しむ。ね、かわいくなることで、興奮を覚えたという男性も多いという風に聞きますが、え、海外ではねこんなデータもあります。アメリカとヨーロッパの女性のショーツをはいたことのある経験、これある人32%で、パンストストッキングを履いた経験のある人28%ですね。
ブラジャーを着けた経験のある人が11%でガーターベルト着用経験が4.5%だということでね。
ブラジャーがもう11%もいるんですねぇー、で、この平均のIQというものがありますけれども、IQの女装したことのある人の平均値が108ぐらいだというのが入っているんですけれども。ぶつうにIQがすごいなと言われる人、東京大学、東大生の方々とかで120。
ビルゲイツさんでしたっけ?180とか・・・ま、そんな世の中なんですけれども。
この女装経験のある方の平均値で108ぐらい。いや、こればっかりはほんとにすごい、108もあったらねー、と思いますけれども。
うーん、いやでもブラジャーを着けた経験のある方で11%もいるっていうことは、先週色々検証したりしましたけど、結構つけてるんですね、みんな。うーん、結構、ブラジャーつけてるね。うーん。
いや、今はそのあれですよ、別にブラジャーの話してないですからね。興奮の話してますから、、女装子の話してますからね。決してその、ブラジャーの話はした覚えないですからね。このアメリカとヨーロッパでのデーター。うーん、日本でも今どれくらいつけてはんのやろなー男の人。結構つけてはんやろな。うん、いやーでも、ほんとにこれからの世の中どうなっていくんやっていうような気がしますね。もう、あっという間に今年も終わるからなあ、餅つきとかしたいなぁ、うん。まあ、そんなこんなでね。どんなこんなかわかりませんけども。

ひとまず、9月9日ですね。9月9日にリリースするんですけれど、この堂本剛がねー、えー、「音楽を終わらせよう」という曲、こちらを聴いていただきましょう。これあの実際分数めっちゃ長いんで、あの、ええところだけフワーッと聞かせますから。ええ、あの全部聴きたいなと思った人、買っていただきたいと思いますけれども。十何分ありますのでね、全部聞かせることができませんので、でも、かけようとおもいますけれどもね。
それでは9月9日リリースですね。堂本剛「音楽を終わらせよう」、聴いてください。どうぞ。

♪『音楽を終わらせよう。』♪

堂本剛とFashion & Music Book
今週もですね、やらさしていただいておるわけでございますけれども。

えー、今日はですね、ここで、ちょっとニューシングルね。私は9月9日にリリースさしていただきますんで、そちらのお話をちょっとしようかと思いつつ、メールも頂いております。そちらも紹介していけたらなという風に思っていますけれども。
えー、くりさんですね。『今夜はカレーを作るよ!』と書いてますけれどもね、作ったんですかね・・・。
『ラジオで新曲聞きました、剛くんのメロディーはいつも感じたことの無い感覚。うーん、「Sunday Morning」もっと聴きたかったなあ。リズムも不思議な感覚でした。
どちらかというと「音楽を終わらせよう」をM1にしたら良いと思いました。なんか剛くんって感じがして・・・。』これはね言ったんですけどね。レコード会社の反応が悪かったんで、M1にならなかったんです。うーん、まあ、そんなこともあって、「音楽を終わらせよう」というタイトルにしたんですよ、これ。うーんこれ、結構攻めた話してますけど。でも、実際にね音楽を、これはね僕が『美我空』って言うプロジェクトで、ツアーまわってたときのライブ音源なんですけど。そこで歌ってる歌なんで、即興なんですよね。歌詞も特に、いつもライブでよくやるんですけれども、歌詞を決めずに、そのときに溢れた言葉をマイクにのせて、皆、溢れたちょうど音に乗せてっていう、まあそういうことをやってセッションをするんですけど、だから十何分ってめっちゃ長くなっちゃってるんですけど。なんかこれを聴いたときに、あのー、なんちゅうのかな、このスタジオのあのふわーっとした、なんかこう音楽をほんとに愛してんのか、愛してへんのかなんなんやろなみたいな、このへんな空気ん中で俺は音楽を愛すんのかみたいなことで、音楽をこう頑張ってせっせせっせと作ってたんですよ。
でも、これをパソコンで聴いたときに、ああここには確かな愛があって、もう、ほんとに確かなものが、ここの何億倍もあるわと思って、ぼくの聴いたタジオのね、で、これちょっとM1にしようかなと思って、すいませんって言って、これちょっとやっぱM1にしたいんですけど・・・。
そしたら、なんか意見あるやん?でもなんかその黙るわけ、オトナは。で、まあ、もしあれやったら、これをスタジオでみんな集めて取り直して、これM1に持って行きたいなって、ちょっとアレンジも若干そのばーっとさせてと、っていっても、言葉何も無いんですよね。無言なんですよね。で、この人言葉しゃべれるよなと思いながら・・。無言なんですよ。
だとするならば、何も物事始まらへんでしょ?うん、で、えらい無言やから、まあ、関西弁で言うとちょっと、まあめんどくさいなと思ってしまって・・・で、しゃべらへんから、そのまま部屋出たんですよ。で、とりあえず、なんていうのかな、ぎりぎり仲間みたいな人いるんで、まあその業務的じゃない人っていうの、うん、ほんとに音楽をまあこうしようと思っている人、と「まあ、でもそう思うんであれば、ほんとはそうするべきなんですけどねえ・・・。」みたいな話で、でも、それをそうしようという人が本人だけって言うか、少人数であれば、物事動かないですよ。
そうでしょ?あの人と、あの人動かへんかったら言ってること形にならへんねんこれは。でも、それが黙ってると、なんも始まらへんよ。で、じゃあもう、しゃあないかあっていって、じゃあもういいんちゃう、なにもしゃべらへん、M2でいいんちゃう?、もったいないですねー。もったいないけどだって、それをもったいないと思わへんからしゃべらへんのやろあれ?なあ?とりあえずM2にしよう、タイトル決めてくださいって言われて、タイトルかあ・・・って、もうこれタイトルすらも決めずに即興でやってるから。そん時の気分、で音楽を終わらせよう。もう、ほんとにこういう空間の中で音楽作っていくんやったら、音楽やめたほうがいいなとほんま本気で思ってこのタイトルにしたんです。
で、「Sunday Morning」はなんでM1にじゃあ持ってきたかっていったら、自分が全部その音出してるんで、ベースとかドラム、ピアノとか、出してるんで、あっ、もう、自分がもし音楽やめんのやったらもうこれM1にしようかなと、全部自分の音やから。って言う意味で「Sunday Morning」はM1になってきてるんですよ。で、なんかこう晴れてるようで雨が降ってる、雨が降ってるようで晴れている、まあそんな時代じゃないですか?まさにそれを体感してたりもするからさあ、音楽作る過程で。うーん、この人からすればどうでもええのやろな・・・っていう温度感って、まあ皆さんも経験したことあると思いますけれどね。なんかその物事つくってて、で、えー、リスナーはこれを求めてる。じゃあこうしてあげたらいいか・・・なんかおもしろいものできて、
これじゃあ形にしていいですかねえ、って第三者に言ったときにその過程を知らんから、なんかまあ、どっちでもいいけどみたいなかんじとか。えっ、なんなのこの温度差・・・。みたいなさあ。絶対だって普通に把握したら、ああ、いいやん、いま、ファンの方が剛君ぽいと思ったんでこれをM1に持ってきたらいいと思いました、と。
昔もありましたよ。「春涙」うん、あれもそうですよ。俺はあれM1に持ってくるといったんですけど、で、意見が無いんですよ。うーん、誰でもいえるやん、うーんって、別に音楽の経験を積んでへん人でも、あなたでも言えるじゃん?そん時にスタジオにいてさあ、俺、これM1にしようと思うねん。うーん、ぐらいは誰でも言えるやん。ってことしか帰ってこないんです。そうすると、音楽が、その音楽が死んじゃうから。その「うーん・・・。」に乗っけていくと。で、この「音楽を終わらせよう」っていう曲は、まあ、僕の大好きなミュージシャンの人たちの音が入っているので、守りきることは難しいかなあってちょっとなんか思っちゃったんですね。だから、自分の音、自分が出しているものであれば別に僕が守れるだろうと。
で、怪我しても僕の音やから、僕が怪我すればいいっていうようなスタンスですよ。うん、だからだからこの「Sunday Morning」っていうのが決してM1にふさわしいかといったら、まあ賛否両論な感覚で僕はリリースするんですよ。
でも、うーん、僕はライブはやめへんし、まあアルバム製作とかはしていくかなとかおもいますけど、まあ、おそらく今のこの環境、自分の中で行くと、シングルはちょっと厳しいですね、ってずっと思ってます。今ですらも。うーん、だってもう、こんな気分で、リリースしていくっていうのは、気分っていうか環境で?っていうのはちょっとどうなんやろ、ってすごく思うんですよ。
この曲をまあM1に持ってきたのも、そのプリプロっていうパソコンに全部打ち込んで、最終的にミックスダウンという工場に出す前の作業まで、まあ関わるんですよね。
で、全部の日に雨が降ってますよ。この「Sunday Morning」っていう曲を手がけた全部の日に。だから、今回「Rain」というそのまあテーマというか、まあ「雨」というテーマを、すべての楽曲に捧げてというか、っていう試みだったんで、まあ、全部雨降ってるし、まあこんな環境やし、たまたま「Sunday Morning」って言う曲は全部自分でやってるから、じゃこれをM1に持ってきて、うーん、まあ、誰も怪我せえへんから、俺だけ怪我したらいいやんって。まあ、これ出すんですね。
なので、だって、今のこのまあJ−POPというジャンルがなんかありますけど、こんな中にこれが飛び込んでいくって言うのは、まあ、無謀な話なんでね。うん、でも僕ももうオトナなんでね、こんなことを言わんとね、あのー、非常にいい作品に仕上がりましたとか、あの、言うこともできるんですよ。できんねんけど、これを言ったときに誰も得しないですよ。うーん、その人もその人たちも甘えて終わりますからねえ、その言葉に。
また甘えて終わるし、で、僕はほんとの事をオーディエンスに伝えていないですよね?で、オーディエンスもほんとのことを伝えてもらってないですよ。そんな状況で音が流れていくなんていうのは、非常にちょっとなんていうのかな、音楽をやっている意味が無いなあと思ったんで。
まあ、これを、まあ、これを最後にというとちょっとおっきくなっちゃうかもしれんけど、まあでもほんとそんな気分でこれをあのー、マスタリングしました。なので、まあ、ちょっとそのー、なんていうのかな・・・、に、逃げずにシンプルに、今の自分の環境というものを捉えていく。で、そこで結果を出していく。そういう強さというか、うん、と向き合えた作品なんですよ、うん。
で、この強さというのは、自分が今後音楽を作っていくうえでも非常に大事は大事なんですよ。でもこれを、うーん、大事なものを、まあ悪い環境だなあとか思いながらも、まっ、それでも得ることができた理由、それはもうたったひとりの自分の力ではない、うん。
でも、それを得たからには得たなりの作り方になっていくんで、うん。それを得なければですよ、得なければ、通常通り作っていくということでしょうけど、得たからには、その強さを得てしまっているのでで、強さを得たなりの音楽のかかわり方、作り方っていうのが僕の中ででてくるなあという、まあ、いろんな想いのある「Sunday Morning」ですれども。これは、お天気雨をちょっと想像して作ってるんですよ。
まあ、日曜日の朝さあ、なんかふとさあ、部屋のカーテン開けて、そのスキマから町並みを覗いたときにただただ天気が良くて、で、ちょっとなんか雨降ってて、それがああなんかきれいやなあとか、思えるときと、ものすごく悲しいときと、っていう。なんかその、決して空が晴れてるから人は気持ちいいと思うわけではないじゃないですか?
雨が降ってるから悲しいと思うわけじゃないですか、そういうわけではないじゃないですか、今ってね、時代がね、人の揚げ足をとったりね、人の不幸を笑うっていうことがこうすごくやっぱりクローズアップされるんですよね、でも、そうしていると日本からやっぱりいじめはなくならないんだろうなって思うんですよ。で、なんていうのかな・・・それと同じで、道を歩いてて、あるいは朝起きてカーテン開けたときに、うわっ、めっちゃ天気ええやん、今日。ってすごい幸せに思ってその空を見ている人と、何でこんな天気いいのやろって、僕はもうこんなにも苦しいのに空があんだけ天気良かったら逆にすごいせつないわ、悲しいわみたいな、うん、なんかその時々のやっぱりこう感情によって、状況によって、お天気って、自分にこう、つきささったり包んでもらったりみたいのがあると思いますけれども。まあそういうなんかこう、この曲はそれぞれが、そのときに聴いた環境と状況によって、すごくHAPPYにも聞こえるし、すごくせつなかったり悲しくも聞こえたりするような、えー、ジャンルのミュージックだろうなという風に仕上がりを聴いて思ってますね。まあ、いま聴いていただいてどんな風に感じていただけるのかっていうのは、人それぞれだと思いますけども。
音楽はもうそれでいいと思いますよ。うん、ひとそれぞれでいいんだと思うんで。あのー、僕はこんな想いでねあの、奏でて、ここまで作ってきましたよっていう話、今させていただきましたけれども。僕はそこに対してオブラート包みたいと思っている人間ではないのでね。それがやっぱ、オーディエンスの人に対して嫌なんで、そのまんまダイレクトに出して行きますけれども。まあこの僕が様々なものと戦ってそして成長したこの強さと言うか、まあピュアさというか正義感というかそういったものが非常に注入されている音楽ですので、まあ、これを聴いていただこうかなあという風に思います。
皆さんもこの僕のうーん、正義感的なものを感じ取って、えー、歌詞とそんなにリンクしてなくてもいいですけれども、あの、うん、あなたの明日になにかこう、うーん、背中を押せるようななんかそんな一曲に聞こえればいいなという風に願いを込め、捧げようかとおもいます。

さて、まあ堂本剛とFashion & Music Bookね、エンディングに差し掛かっているんですけれども、まあそのシングルの話とは又これ別ででしてね、あの、9月限定プレゼントというのをご用意されていただきまして。堂本剛RAINオリジナルピンバッチというのがありましてね。
これ、毎週10名の方にプレゼントいたします。このピンバッチ自体は僕がパソコンでつくっているんですよ。ええ、あのこれ、レーベルのマークのピンバッチでしょ?
レーベルの曼荼羅TDっていう、うーん、僕がふわっとつけたレーベルの名前なんですけれど、
その惑星を僕があのパソコンでつくったんですけれども、その惑星がピンバッチにプリントされておりますので、これをつければ、まあ、雨よ雨よといったら簡単に雨を降らせることができるようになるんじゃないかなという風に思いますが。これ欲しいという方はですね、ピンバッチの発送先となるご住所そしてお名前、連絡先を書いて送っていただければなという風に思います。
まあ、様々な情報ほかにもいろいろありますけれども、tsuyoshi@bayfm.co.jpまで送っていただければいいと思います。
当選者の発表は発送を持ってかえさせていただきますということでございまして、えー、9月9日リリース、まあ、そのまあRAINというテーマを掲げて、Sunday Morningを筆頭に、音楽を終わらせようだったり、その名もRAINだったり、このRAINはピアノのインストです。僕がただピアノ弾いてるだけです。でも、この日もちなみに雨が降って雷も鳴ってました。そんな日にピアノを弾いてます。そして、ファンクセッションという曲も美我空プロジェクトのステージの上で、ほんとにセッションしただけの音源なんですれども、今回ちょっとパッケージにさせてもらった楽曲のひとつひとつというのはオーディエンスと確実につながっている。まあ、そういう曲ばっかりですね。あとは雨が降っていたとか・・・うーん。まあ、兎にも角にもね、いろいろございますんで、
まあ、今後ね、ライブの話とかもちょっと、もうちょっとたったら明確になりますのでね。うーん、ねっ、今ちょっとばたばたしてます。うん、でもばたばたしているということはそういうことですんで。皆さん正式に決まりましたら、喜んでもらえたらなあと。それではですね、兎にも角にもオーディエンスの絆というか、縁というか、そういったものをいつまでも途絶えないように、必死に僕もがんばってまいりますので、そのための答えって言うのが、数々みなさんに届くことになるとは思いますけれども、決してそれはマイナスなことではなくて、あなたたちとのすべてを守るための僕の正義だと思って受け取っていただければなという風に思います。さあ、それではですね、9月9日にリリースされます堂本剛「Sunday Morning」この曲を聴きながらお別れしたいとおもいます。

堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本の剛でした。それでは皆様、おやすみなさい。

♪Sunday Morning♪
2009/09/05 by MIKI [11]

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