++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#008

BayFMをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。え〜、「堂本剛とFashion & Music Book」今週もはじまりましたけれども。

今日は22日ということでね、今日はね、その、突然話入りますけれどもね、チンチン電車の日っていうことでね、1903年、東京電車鉄道の路面電車が新橋から品川で、営業を開始したと。で、東京で初めて、路面電車、チンチン電車が走ったと。日本で初めて路面電車が走ったのは1890年5月に上野公園で開催されていた内国勧業博覧会の会場内、要は会場内で電車が走ったと。お〜。それが、1890年。

僕が生まれる・・・まちょっと計算はやめときましょう。(スタッフ笑い)計算しても良かったんですけれども、ま、したところで何年前かということで、あのその、何年前の景色を知らないもんですから、こうふわっとしそうだったんでね、うん、このへんでやめといた方がいいかなと。いうふうに思いました。

え〜、そして突然ですけれどもパワーウィークということでございまして、一週目なんですね、今日、パワーウィークの。で、パワーウィークなんで、「何かないですか」って言われたんですけど、じゃあ、僕の私物の、お気に入りのブラを、うん〜、視聴者の方にプレゼント・・って話もあったんですけど、いやちょっとそれはやっぱり思い入れのある品だと思いますんでという説得も7,8時間くらいですかね、雨の中で、え〜ま〜説得されましてね、海辺で。うん〜じゃあわかったよと。もうブラはもうずぶ濡れでしたけれどね。もう、右手に持ってましたんで。もうすぐ渡すつもりだったんでね、え〜会うや否やもう渡すつもりだったんで、でもそれ雨ざらしになって、うん、まちょっと乾燥機かけんのもどうかとか、まあいろいろそのあと悩んだんですけれどもうん、でも部屋干しするとやっぱちょっとそのうん匂いがちょっとあんまりあのいい方向にいかないなとか、やっぱライブもやりますんでね、やっぱその汗が沁み込んだりした状況のまあちょっといろいろ考えて考えて手洗いでいこうかということで、家族会議もスムーズに行きましたんでね、ま、手洗いしたという。ことですけれども。

ま、それがちょっとやっぱり、だめだっていうかまあそれは、やめたほうがいいんじゃないでしょうかってことで説得されましたんで、何かないかなと思っていろいろ探してみたらこれ、これ出しといたほうがええなという。ブラジャーよりももっと大事なものがあったんで、それをちょっと皆さんに聴いてもらおうかなという。

いわゆるそのBayFM初オンエアなんですが、堂本剛のですね、ニューシングル9/9にリリースするんですが、ま、あの曲が初回盤3曲、そして通常盤3曲、入ってるんですけれども、ま、今回のトータルのいわゆる楽曲のテーマをRAINというテーマを掲げましてですね、まあ、数々の曲を捧げてゆくわけですが、まあいまちょっとやっぱりその時代がね、こっから真面目な話しますけれどもね、雨が降っているようで晴れていて、晴れているようで、雨が降っているような、まあそんな時代だななんてすごく思うわけですよ。

で、今から聴いていただく楽曲Sunday Morningという曲なんですが、まあこの曲はその、いわゆる主人公がですね、みなさんのほんとにそのよくある日常の中の一人の主人公、この主人公が朝起きて、ベッドでなんかこうボーッと座りながら、カーテンを開けつつ外を見ると、すごい天気がいいねんけど雨が降ってた、そんな景色を見ながら、自問自答を繰り返すっていう、そんな日曜日の朝っていう、まあ何気ない歌なんですけれども、ま、これにパワーをこめようと言うことでね。

まあいつもその、作詞作曲アレンジとか含めて全部自分でやってますけれども、今回はそれはもちろんのことですね、あの、無謀にも去年ね、いろいろその楽器を始めて、「これ無謀だな」と思ったんですけど、やっぱりこの音楽業界の中でね、自分が作った音楽を愛する・・最後まで愛せるのは自分だろうな、というふうに、こう感じるわけで、まあいろんな葛藤もありましてね、いろいろな大人の・・うん、いろんな言葉や、いろんな体制?姿勢っていうものもありながら音楽というものを作ってますからね、とりあえず自分が一番愛して自分が責任を持って音を出そうということで。

ま、去年始めたりはしてますけれども、無謀にもそのドラムと、ベース、そしてアコースティックピアノ、アコピね、で、まエレキギターていうものを自ら、じゃあもう演奏してしまおうということで、このSunday Morningというの全て、トータル演奏して、ま、歌ももちろん歌って、コーラスも自分で考えてはめ込んでいってっていう形で、全部やってるんですね。ま、なんかそのひとつひとつが、自分の想い、自分の想いがひとつひとつ重なってひとつのおっきな塊になるっていうか、そういうことって今世の中、ほんと少ないのかなとも思ったし、まとにかく自分が恥をかこうがどうしようが、ひとつの自分の想いというものをどんどんどんどん積み重ねてゆくそういう時間を自分に与えようと思ったんですね。

でもとにかく自分がその「僕はこの曲を出したい」とか、「こうだ」ということを言わせてもらえる立場ではあるので、この曲を、今のこのお天気雨のような時代にですね、捧げようと言うことで、自らさまざま演奏、すべてトータル自分でやりまして、この曲を時代に捧げようと言うふうな想いで作りましたね。それではですね、9/9です。9/9にリリースします堂本剛のニューシングルSunday Morning聴いてください。どうぞ。

♪Sunday Morning/堂本剛♪

さ、ということでございまして、今ねSunday Morningって曲を9/9リリースする堂本剛のニューシングル聴いていただいたと思いますけれども、まあ日にちが何日か掲げられるんですよ、「何月何日と何月何日がありますけど、どうしますか」みたいな、それってなんか僕が決めることなんかなっていつも思うんですけれども、うーんじゃあ「9/9で」っていう。まあ2009年9月9日、まあ999みたいな。ま、ほんとこんな感じですよ。「みたいな」っていう選び方してますけれども。

今回あれなんですよね、その〜、今聴いていただいたそのSunday Morningていうのはその、メールもね、ぷにさんて方にいただいておりますけれども、その「ドラム、ベース、ギター、ピアノを剛くんが演奏されているんですよね」ということなんですけど、まあとにかく自分が演奏するんで、1日に、えっと、ドラムとピアノを録って、で、ギターはさらっと録って、で、ベースはベース、それとベースと歌とコーラス、要は、3日間、ぐらいかな、超最短ですけどね、うん。

僕はあの、何年か前に始めた人じゃないんで、ま、大変なんですよ。うん、ほんと、「昨日はじめたよ」なぐらいのレベルで、やりはじめてるんで、まあとにかく向き合うって言う、自分の音と。だからもう、今回スタジオから人を出してるんですよ、殆ど。うん、「もうそばにいないでくれ」と。うん、でこの僕が今出している音に対して責任を持ってくれるのか、持ってくれないのかという保証が、僕は信じることができなくて、ちょっとわからへんと思ったから、とりあえず背中をむけて全部録音したという形ですね、うん。

でもそのほうが、良かったんです。余計なことを考えたくなかったから、うん、で、とにかくたとえば、じゃ、パソコンをしているだけならば、出てってもらったほうが集中できるし、仕事があんのやったら、外でパソコンしてくれはったら、聴きながら仕事しながらっていうのは、両者に対してクオリティが下がる、であれば、「僕は僕の仕事をするから退出してもらって大丈夫だ」という体制を取ったんですよね。

で、このSunday Morningに決めた理由のひとつとして、プリプロという、まあその自分が家で作って創造してスタジオに持っていって、みんなに打ち込んで聴かせた日から全部雨が降ってるんですよ。その、ドラムたたいたときとか、ベースもそうやし、ピアノもそうで、ブラス入れたときもそうで、コーラス入れたときもそうで。で、最終のファイナルミックスというものをまずするんですね、マスタリングをする前に。その「ファイナルミックスの日も雨が降っていて、で、最終的なマスタリング、このマスタリングの日はいろんなパターンの音の硬さのものをまた作って、最終的にはこの硬いほうでいこうということで、今聴いていただいたものになってるんですけど、雨が降らなかったんです、ずっと。で、神様はどっちだって言ってるんだろうみたいな、ま、そんなレベルでいろんなことを考えて、まあでも自分を信じることが一番大事だということで、まあ今のテイクを選んだんです。で、結果雨降らへんかったな、なんてみんなで言いながらじゃあお疲れ様でしたって車に乗った瞬間に雨降ったんです。で、それが作業が土曜日から夜ずっとやってたんで、日曜日の朝に降ったんですね、日を跨いでいたんで。だから非常になんかこうドラマティックなしめくくりができて、あ、やっぱこの曲にしてよかったなぁとかいろいろ思ったんですね。

うん、なのでなんかこう自分てやっぱりなんか雨がついてくるなあみたいな、で、でも自分てやっぱりって言うよりもぼくらってやっぱりこう、農耕民族でしょ。だから雨が必要でしょ。で、文化はここまで発展した。だからやっぱりその、雨が降ってさまざまなやっぱりですね、今日まであると言っても過言ではないわけで、ま、僕たちは水の星地球に住んでますし、ま、人間というものは大半水でできていますから、なんかその雨というものがマイナスにネガティブに思う人って非常に多いけど、やっぱ雨があるから僕たちは生きているんだなっていうか、水があるから生きているんだと言う事を、すごく大きなテーマとしてRAINというタイトルを引っさげてで、Sunday Morningという曲をM1に持って来て。

うん、そしてその、M3にね、ピアノだけ弾いてるっていう、歌いもせずに、ただピアノ弾いてるってやつもあるんですけれども、まこれも初回盤の方に入れてるんですけれども、この日も雨降ってたんですよ。だから、RAINってタイトルにしたんですけど、もう今の話の延長でね。

M2には「音楽を終わらせよう」ってタイトルの曲があるんですが、この楽曲を作っている短期間でですね、ほとんど寝てないんですよ。寝る時間削って頑張ってくれたんですね、ありがとうございます。ラジオでもけいさんとかも言ってくださってるんですけれども、ほんと寝てなくて寝る時間まあないから。これだけやってるわけじゃないから、相当大変なんですれどもでも、やるべきことだったんで、やろうということなんですけど、追いこんでやったんですけど、人の優しさも排除して、ま、やってったわけです。

で当初その、このSunday MorningはM2だったんで、「音楽を終わらせよう」ってタイトルはまずなかった曲やったりとか、これはあの、僕が美我空プロジェクトのライブのステージの上での音源なんで、タイトルなんて一切ついてないんです、これJAMセッションで言葉も勝手に僕が歌ってるっていう、いわゆる決めごとではないものなんでね。

で、すごいキャッチーな曲を作ってたんです。でも頭で作っちゃってたんで、なんかちょっとよくわかんなくなっちゃったんです。で、この「音楽を終わらせよう」っていうその、タイトルをつける前のこの楽曲をまあMP3の音ですけれども、その、パソコンで聴いて、「このエネルギー波はなんなんだろう」って思って、で、そこにはオーディエンスもいるし、なんかもう真実と愛しかないなみたいな。

ふと振り返れば頭で考えている人たちに囲まれていながら音楽を心でやろうとしている自分に気づき、すごく空しくて悲しくなったんです。でも、これをなんとかしたいということで、「この曲をちょっとCDにやっぱ入れたい」って言ったら、みんな、結構ポカーンとするんですよね。で、「いい」とも言わへんし、「あかん」とも言わへんみたいな。変な空気しか流れなかったんです。

だから、ああ、もうこんなことでは、何を提案しても多分こうなんやろな、この環境は。だから自分がオーディエンスと歩いた確かな愛は、確かやから(ここからBGMに「音楽を終わらせよう」)それはCDに入れることはまず間違いないという認識をし、で、だから切ないねんけど、「音楽を終わらせようって」タイトルにしちゃったんです。こんな感じのフレーバー、グルーヴがこのスタジオに流れているって言う、この感じがもう、音楽をやる感じじゃないなみたいな、うん、愛をあきらめるということは決してないねんけど、音楽は多分終わらせた方が、この人たちは楽なのかなみたいな、なんか笑って過ごせるのかなみたいな。

こういうオーディエンスとすごいいいものができたから、こういうものを形にしたいねんという提案を「おお、いいやん」ていうことでもなく、「それはやめとけ」でもなく、どっちつかずやなって思ったんで、だからあの、音楽を終わらせようってタイトルをこれ、つけたんですよね。リリックの中にも入ってるんで、でもこのステージに立ってる時ですらも、そんなこと考えて歌ってましたから、僕は現に。今に始まったことじゃなかったんで、っていう想いもあってね。

でもまあほんとにね、音楽とかいろいろその表現て言うのかな、やってたらまあ面白いですよね。うん、ラジオもね、あのこうやって話をするって言うことはすごく幸せなことで、なかなかこうマイクに向かって話してんねんけど、これが、社会に飛んでるわけですからね、うん、部屋でしゃべってるわけじゃないんでね、そういうところがやっぱりこう面白いし、大切なことだなと。

でも、社会に飛んでるからといって、またこれ言葉選んで頭で話しはじめると、ラジオという幅をいい意味で広げるかもしれないですけど、もしかしたらせばめる可能性もあるのかなと。ま、いろいろ難しいものだなと思いますけど。でもやっぱり何かこうね、ピュアなもの、まっすぐなものを届けたいというのはどのジャンルもみんな一番最初に想うことだと思うんですよ。でもそれが社会とか時代がピュアじゃないなということを感じてしまったときに曲がってっちゃうんですね。あきらめたり、ちょっと疲れちゃうんですね。うん、でも疲れてしまったらもうしゃあないかもしれへんね。うん、自分がそこまでしか情熱がなかったというふうに思う。

あるいはいろんな環境、状況がそうさせたっていうね、うん、でもひとつ、やっぱ僕が思うのはひとになんかこう、なんちゅうのかな、嫌味言われたり、いろいろあるんですよ、僕もね、いろんなことあるけど、でもこの人にそれを言わせる理由って言うのが僕にひとつ必ずあるから、まあこういわれるのかなみたいな、だからそこを考えるっていう、じゃあ逆に、そこを正してゆく、直してゆく、スキルアップしてゆく、そしたらその人なんも言われへんでしょ、俺に、うん、ていう生き方のほうがいいのかな、とかね、うん、少しちょっとこう音楽とかの表現を通して、生き方っていうものを変えてみようっていうふうにそんなことをすごくいろんな時間をたぐってつなぎ合わせて完成させた、そんなRAINですから、まあこの音楽を終わらせよう、パパパッと聴いてパパパッとかけてもらうという感じでね、うん、お願いしたいと思いますが。

♪音楽を終わらせよう/堂本剛♪(続きから)

(曲の途中)エンディングにもう入ってますけどもね、
今日はあの、チンチン電車が、え〜、の日なんです、今日はね、あの〜、1903年に東京..「あれ、さっきしゃべった僕、これ?」あれ、しゃべりました?僕?この1890年5月のくだりしゃべってます?僕?しゃべってる?え、で、僕が1979年なんで、1890年ってことはえーと僕が生まれる、え〜うん〜、ちょっとやめましょう。計算はやめましょう。ちょっとわからないですね、うん、あんまり1890年て言われて、ちょっと、ガッとこないですうん、ちょっと景色がわからないんでね、僕、1979年生まれなんで、え?これも話した?僕?してないでしょ?いや俺これしてたらちょっともうまずいけど・・え、俺してました?おかしいな・・あれ、オープニングもうちょっと軽快な感じで、あれ?話しました?僕?あ、デジャヴ?デジャヴですか?僕ね、話してない・・と思ってたんですけど、意外にその野菜の皮には栄養があるっていう話で持ちきった記憶があるんですけど。あれ、そんな話してなかったでしたっけ?おかしいな・・

これをどこまで今聴いている人がほんとと取るかが恐いですね。「剛くんほんとに大丈夫かな・・」いや大丈夫ですよ。、ええ、またこういう話をするから、あの長くなっちゃうんですけどもね、ということでね、どっからということでにう入るかは、謎ですけれどもね、もうおまかせしますが、ということでね、とにかくその7,8時間雨ざらしの中でね、(うふふ)ブラを持ちながらの、このパワーウィ−ク(あはは)文章ごちゃごちゃですけれども、堂本剛とFashion & Music Book、今夜の放送はいかがだったでしょうか。

というね、(えへへへへ)一行目を読むのが非常に心苦しいわけですけれども、え〜ま、とにもかくにもね、まあなんかあきらめたくないなっていう想いが、みんなあると思うんですよ、なんか、でもあきらめたほうがいいのかなと思うこともあるのかもしれんけど、ぜひとも、あきらめずにいきましょう、いろんなことをね、いろんな時間をと思います。

さあ、メールなんですけれども、tsuyoshi@bayfm.co.jp
ファックスは、043-351-8011
ハガキは、〒261-7127 bayFMまでお願い申し上げます。

さあ、ということでございまして、まあ、今後の予定は、いろいろありますよ。あの、HP、tsuyoshi.inこちらをチェックしていただければ、さまざま情報も飛んできますし、まあそうですね、今年は、どういうことが自分に、自分に対して、どういう環境を与えていただけるのかと、ちょっとわからないですけれど、ま、その与えてもらった環境の中で、最大限のものを作ってゆくっていうか、まあそれは、毎年変わりませんので、まあそういう面持ちでやってゆきましょうということでございますね。

ですのでまたその都度その都度また急なインフォメーションもねいろいろ飛んでくると思いますけれども、皆さんにとって急だということは、僕にとっても急だというくらいの環境ですので(苦笑)、いろいろとあると思いますが、そのへんご了承していただきながら、さ、ということでございましてね、話はいろいろ募るわけでございますけれども、え〜、今日はこのあたりで失礼させていただこうかなと、思います。なんか落語家の人みたいになっちゃってますけれどもね、座り方がちょっと今、皆さんにはお伝えできない、ちょっとこう手をさすりながら、というかうん、そういういで立ちで、ま、おあとがよろしいようでね、ということでございまして、ひとまずこの「音楽を終わらせよう」を聴きながら、えーエンディング終わりたいと思います。エンディング終わりたいと思います、うん、終わりたいと思います。さ、ということでございまして、みなさん、今日もそして明日からも素晴らしい日々を自分らしく生き抜いてほしいなと思います。お相手は堂本剛でした。さよなら。

♪音楽を終わらせよう/堂本剛♪(続き)
2009/08/22 by こさかママ [9]

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