++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#001

ムードのあるジャズが流れる中。

「堂本剛とFashion & Music Book」

bay.fmをお聞きのみなさん、こんばんは。あなたの堂本剛です。
えー、今日はですね、2009年、いまちょっと、えー、ラジオの、まー向こうはどっと笑いに包まれたと思いますけど、まあ、そんなに笑わないで。
7月4日、土曜日ですね。今日は、んー,7+4=11でね、んー、サッカーですね(えへへ)

さあ、それでは、えー、まーあのー、番組名が「堂本剛とFashion & Music Book」ということで、まあ、この番組は私のファッションの情報そして、音楽の情報含めて、まあ、お伝えしていこうと、あー、私、アーティスト件プロデューサー堂本剛が、まあ、さまざまなテーマにもとづき、時代に合わせてプロジェクトをやったり、やらんかったり、僕は人生の中でしていますけれどもね、んー、まあー、あのー、ずっと昔からなんですけれども、ファッションというものとミュージックというものは、僕にとって非常に同じような感覚でありまして、まあアートという分野もそうなんですけどもね。

絵を描くとか、立体物を作るとかもそうなんですけど、やっぱり自分のファッションてすべてFunk musicから来ている部分とかHip hop とかそういうところからきているんですけども、ま、今もヘアスタイルもツーブロックの、2段階ツーブロックにしまして、ま、これも確実にスライのライブに行って、スライが、スライは、まー、一段階のツーブロックをおもいくそ刈りあがっているという状態でしたけど、刈り上げたいと思ってね。刈り上げたわけですね。

でー、やっぱり、その、じぶんが常にベースを弾いている時とか、ドラムを叩いている時、ピアノ弾いてる時、ギター弾いてる時、どんな格好やったらカッコイイやろ、みたいな感じでけっこう服を構成しているんですよ。

でー、まー、僕なんか、街なか歩いていたらミュージシャンの友だちから「今なにしてんの?」って電話かかってきたら「今ちょっと買い物してたわ」とか「ちょっと今からスタジオ2時間くらい入るんやけど、来てくれへん?ドラム叩いてくれへん?」とか「ベース弾いてくれへん?」「あーわかったー」そういう感じで、あのー、呼びくらはるんです。

そんな時にハイヒールはいてたらだめでしょう。ねー、ハイヒールはいてドラム踏みませんからねー。うーん、踏めるんかもしれんけどね(笑)正式には。

で、僕はスニーカーがほんとにおもに履いてる物で、まあスニーカーを選んでいる理由は
まず白であるというのは、足元が一番扱い易いというか、どんな服着ても、足元が白というのは非常に安定する。

かつ、そのスニーカー的な物を選んでいるという要素としてはドラムのキックが踏み易いというのと、鍵盤のペダルが踏み易い、あとエフェクターワウとかが踏み易いということで、選んでいるのですよ。

非常にファッション的でもあり、音楽的機能的というような選び方をして、このスニーカーを選んだりとかしているわけなんですけども、ね、まー、あのそういう私、ファッション誌の連載とかも、ちょっともたしてもらってるんですが、そのファッション小僧たちが「どんな風に、服、選んでいるんですか?髪型をどんな風にして決めているんですか?」ま、色んな悩みをですね、問いかけをしてくれたりするので、このラジオを通しても、まあそういう情報をちょっとずつ投げかけていってあげようかな。という風に思っているわけでございますが。

まあ、とにかくですね、色々な、あの、思いでファッションを楽しみながら音楽を作ってきた私でございますけども、まあ、自分にとって本当に思いいれのある曲っていうかねー、んー、あの、自分、奈良生まれなんで、奈良を感じながら作った曲がいくつかあるんですが、その中で一番思いいれがあるかな、という曲が「ソメイヨシノ」という曲があるんですね。

僕がエンドリケリーというプロジェクトを始めて、そのプロジェクトを始めた理由も、ファッションという前にまあその僕が始めてたあたりというのが、時代がね、ニュースを見てもやはり人の命というテーマをすごく考えなければいけない、考えさせられてしまう、まあそういったニュースが非常にたくさん、まあ、流れてきて。

僕も生と死を考えて生きたことがありますから、やっぱりこの、人様の前に立たせていただくというお役目をいただいているのであれば、

曖昧な夢ではなくて、確かな希望であったりとか、とにかく、命、生きて行くこと、そういうテーマで何か音楽を通してあるいはファッションを通して、ファッションも自分らしく自分の着たい物を自分らしく着こなしていこうとか、ヘアースタイルもそう、音楽の中でも、自分らしく生きていけばいいじゃないかというメッセージを込めて。

だって人生は一度きりであって、命というもの、自分というものはたった一人きりしかいない。んー、そういうメッセージを掲げていこうという。

どうしてもねー、やっぱりそれを知るにあたって、やっぱり東京でなくて奈良だったんですね。まー、さきほども言いましたように「ソメイヨシノ」という曲を堂本剛がエンドリケリーというプロジェクトの一番最初に掲げたシングルですね。この「ソメイヨシノ」をまず1曲目に聴いていただきたいと思います。
それでは堂本剛でエンドリケリープロジェクトより「ソメイヨシノ、聴いて
ください。どうぞ。」

    ソメイヨシノ

   「堂本剛とFashion & Music Book 」

さあ、改めましてこんばんは。あなたとあなたの堂本剛です。

さあ、ということでございまして、この番組はですね、私、今の堂本剛、イメージの中にある堂本剛ではなくて、今の堂本剛ですよ。今の堂本剛を堂本剛自身が俯瞰で見ていくということですね。

その堂本剛を俯瞰で見るという行為が、まあみなさんにとって、少しでも何か勇気を与えられるような、えー、一日に繋がったりとか、愛に繋がっていったり、希望に繋がっていったりすればいいなーという風に思っています。

まあ、ざっくばらんに、あの、僕のまあ、脳みそを覗いてもらうような感じ。そういうラジオになってると思います。けども、えー、ぜひぜひこれからもご支援のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。


さあ、全然関係ないですけど、Fashion & Music Book、まあ、FMということですね。bayfmさんですから、FMというところもあるわけです。
もう一コ言うと、fm大阪さんでもラジオやらさせてもらってます。
そちらは昨日始まってまして、そちらはMusic Hallにしています。Music Hallというのは音楽堂で、そのMusic Bookというのは音楽本。

音楽堂、音楽本、堂本という風にしたんです。んー。あのーまあ、なんていうんですかね。言葉で音楽を伝えるうえで、ファッションというものはいつの時代でもそうですよね。

ミュージシャンて、ファッションとミュージックはすごくリンクしているんですよね。だから、そういう今は別々になっている瞬間というのがちょっとあるのかもしれないです。昔はほんとにヘアースタイル、ファッション、ミュージックってかなりトライアングル作ってたと思います。そこがすべてというかそこが一緒でないと意味がないという感じやったと思いますけども。

その「奈良」という場所、自分の出身の奈良という場所がくれる不思議なチカラというかそういうのを肌で感じながら、作品作りというものに没頭してきている日々でございますけれども。

とうとう私ね、奈良の空の下で歌を歌うことができることが決まったんですね。

あの、なかなかね、野外の許可が下りないんです。チケットのことで。
んー。でも、今回、雨天決行なんでやっていいということになりまして、やりゅ、かみましたけども、やるんです。やるを言うのをかむのは相当な腕ですよ。やりゅってなりましたからね(笑)

でね、ラジオネーム「なのは」さんからいただいてるんですけどもね。
「薬師寺ライブ、おめでとうございます」。

ということで奈良の薬師寺さんというお寺さんで堂本剛ライブやりたいと思います。あのー、「電話かけまくりましたがだめでした。」というせつないエピソードです。んー「千葉県から聞き耳を立ててパワーを送ります」ということですね。ねー、千葉県から奈良まで来ていただければ、それはそれで良かったのですがチケットがないとなるとやっぱりたいへんです。

んー、まー、空を見ながら歌えるというのは本当に幸せだなーと思いますね。奈良の空に、あの、何度も勇気づけられて、また東京に出てきてがんばったということを繰り返してきましたからね。だからね、んー、その空に対して、まあ、ありがとうという気持ちも込めて、えー歌いたいなー、という風に思ってますね。

自分がやっぱりこの30才になるまでに、まあ色んな、ほんとに色んなものと戦いました。目に見えない、そのイメージとかいう一番やっかいなもの。イメージはイメージですから、んー、リアルじゃないから。
んー、自分が発したことではないし自分が持ってたものではない。いろんな人が憶測で繋げていったもの、それがイメージ、想像、んー、そういうものが得意ですからね。日本の人というのは。
だから、そのイメージというものと、今の堂本剛のリアルというものを、これをなかなか戦わせるというか、まあ引き合わせたかったけども、結果戦わせることになってくる。というのも、よくありましたけれども。ん。

この薬師寺さんと、えー、薬師寺さんの中で自分が歌う歌、出す音がほんとにまさに自分自身だと思いますね。

あの、チケット当たった方はぜひいらしてほしいなと思います。

さあ、ということで、まあ、仏様の話もそうですけど、仏様のファッションて、いろいろ意味合いがあったりするんですけど、詳しくは知らないですけど、薄着ですよね。すごいね。まー、いわゆる何もまとわずに、身につけずに座禅を組んで仏の境地に達するなど、いろいろあるんでしょうけど。
単純に仏像とか仏様とかお寺の本堂とか、単純にカッコイイなーと思ったりしますよね。本当にあれを、それこそ1300年前にね、つくってはったということもすごいですし、あれは、もう、メッセージ以外の何ものでもないですね。アートとしても本当に素晴らしいですね。

だからお寺さんに行くのに、そういう感覚でね、行かはるのもいいと思いますけれども、まあ、ファッションも昔から考えるとずいぶんと変わってきてますよね。


あの僕、全然わかんないですけど、女性の下着っていうのは相当進化しているんですか?(どうなんでしょー・・、女性スタッフの声)そのー、たしかに、その何年前、何十年前からすれば進化しているんでしょうけど、たぶん男性に下着よりも女性の下着の方が一年で進むスピード速いようなイメージがあるんですけど、どんどんなんか、こうちょっと、ここをこうして、こうで、こうでこうみたいな(スタッフ ふふふふ)(きっと剛さん、いろいろ胸上げのポーズをしてたんだと思うのですが  記入者推理)
んー、ちょっと、こうが多かったかな(笑)

男の人はそんなにねー。んー。とりあえずなんか、収まったらいい、なんてとこあるじゃないですか。あのさっきね、女子のパンツの話をしたけどさー、なんかあったよね。
これかー、去年のトリンプインターナショナルジャパンが行った男性下着に関する意識調査によると男性の4人に1人が勝負パンツを持っていることや、1年間に購入するパンツの数が女性より男性の方が多いということがわかった(一同 ほうーと驚く)

下着メーカーのトリンプが20代から50代男性を対象に行った下着調査によると対象男性の24%が勝負パンツを持っているということで、調査結果、年間でパンツを何枚購入しますか?5枚か9枚、ほー、俺、でも多分この5枚が9枚かな。46.9%で5枚以上が31%,10枚以上が20.4%ということなんですけど、何色のパンツを買うことが多いですか?これは黒がダントツですね、76.1%,グレー、紺、青で茶色ベージュという順。男子は茶色、ベージュはかへんな。

んー、ベッカムはねー、2週間に一度マドリッドの百貨店でカルバンクラインの下着、パンツを30枚買っているという。しかも一日に変えるの2回。一度はいたパンツは二度とはかずに捨てる。年間700枚のパンツ代は300万になる。なんでやねん。(スタッフともども笑う)あかんでー。300万にのぼったらあかんなー。パンツは。いやー、これはすごいねー。
でもさー、このげんかつぎじゃないけど、あのー、一回はいたやつははかへんってちょっとよさそうじゃない?なんか運気的に。んー。さっさやな。
俺がパンツやったらめちゃびびるけど。んー。

で、パンツもさー、俺わかっているからね。この生地のタイプのやつは2〜3回はいて乾燥機に入れたら絶対この太もものまわりがくったくたのなるとかわかってるからね。そういうのははかんから。

今日はベルトがめっさ黒くて赤のパンツ。
            (って、自分のパンツのことですね 記入者より)
なんかパンツは赤が付随的にあったと思うけど。
             (赤は健康にいいんですよね  記入者より)
赤のパンツを僕ははいてきました。パンツは基本的に黒か派手かの両極端ですね。僕は。

んー、だってあのー、着替えること多いんですよ。あの楽屋とかで。そうするとちょっとやっぱり派手目なパンツをはいてると、ちょっと話題になったりとか。

何ですかそのパンツ?みたいな、面白いやろこのパンツいう流れで。パンツトーク的な。トーク・パンツ・イン・ザ・ルームみたいな話になっていくんですけどもね。          (面白くて可愛いです  記入者より)

や、でも、あれやなー、あれ、パンツ年間何枚買ってんのかというと、はかったことないけど、5枚くらいやと思うな。

女の人てやっぱり男の人に比べると下着が高いもんね、って言うでみんな。
(けっこうピンきりですけど  女性スタッフの声)
いっちゃん高いのなんぼくらいするの?3ケタいくやつとかあるの?でも2ケタは普通にあるんだもんね。

でも、俺があんなの人やったらブラジャーとかめんどくさいやろうなー。絶対、週3のペースで忘れてると思う。ふふふ。あら、まただわ。言うて。えへへ、絶対忘れてると思うけどなー。

んー。でもファッションていうものはどんどん進化して、戻って、また進化して。
音楽も一緒やからね。R&Bリズム&ブルースもちょっと前に流行ったりしたけども、リズム&ブルースなんかすごい昔のジャンルやったりするわけでしょ。

やっぱりそういう風にリンクしているなって。ファッションとミュージックはってありますよね。んー。

さあ、ていうことで、ございましてね。
みなさん今日は初日ということで、んー、びっくりするくらいしゃべりすぎました。ま、ほんとにあの、空を飛ぶ鳥のようにね、うーんとね、優雅にしゃべろうと思ってたんですけども、ちょっとパンツの話になったら、この、けっこう止まらなかったですね。

んー。パンツ、パンツって、なんか響きいいよね。パンツってね。でも、なんで女の人のはパンティーになるのかね?あれって英語でなんか意味あるのか?女性下着は英語でパンティー?男性はパンツみたいな。(パンツは英語でパンティーは俗語じゃないですか  男性スタッフとの会話)
あははは。そうやねー、多分正論やねー。パンティーとパンツ、たしかに可愛らしいから (しばし笑い声)

ちょっと、パンティーについて調べてもらっていいですか?ということでございまして、パンティーについての詳しい情報は今日、エンディングぎりぎりで放送しますけど、「堂本剛とFashion & Music Book」みなさん、楽しんでいただけたでしょうか?

えー、Fashion & Music そしてRadioですね。
たくさんのラジオ番組がある中でまあ、みんなどんな番組がお洒落なラジオだと感じるのでしょう。

やっぱり、んー、言葉というねー、ラジオは大事なもの。

おっどうしました?「英語でありました!パンティー。」(男性スタッフ)
えっ、パンティーが!(剛さんも驚いています)「女性用の短い下着、ショーツとなっています」(男性スタッフ)
おー、ほんまやー。Panty ,パンティー パーティーみたいな。
一瞬、英語にすると。これほんまやね、Rに変えたらパーティーでNにしたらパンティーになんのやー。
女性用の短い下ばき、ショーツ、ぱんてぃー、えへへへ。
これ、あはは、ひらがなでぱんてぃーっておもしろいな。
なんか、えへへ、あは。

いやーちょっと待って。この短時間でパンティー言い過ぎちゃう?
いやー、エンディングにパンティー言い過ぎちゃうかな?んー、でもね、一回ほんとにね、僕がエンドリケリーというプロジェクトの中でサンカクというキャラクターを作りましたけど。
サンカクのパンティー作りたいんですよ。ねー、これ夢なんですよ。
ねー、サンカクパンティー。んー。

さあ、ということでございまして、あのリスナーのみなさんのおしゃれのこだわりだったり、自分もそのファッションとミュージックとこれだけリンクして生きています、とさまざまな意見、メールいただけたらな、と思いますし、まあ、あのー、まあファッションに対しての疑問もそうですし、音楽に対しての疑問もそうですけども質問ばんばん投げかけてけれればうれしいなー。

あとはまあ、勝手に調べていただいてもいいですよ。今のパンティー情報みたいなものをね。んー、あの調べてこんなんありましたよと送ってくださるのもけっこうです。

とにかくなんでもかまいませんのでね。ファッションとそして、ミュージック情報どんどん送っていただきたいと思います。

えーmailは tsuyoshi@bayfm.co.jp です。

FAXは 043-351-8011

葉書は 〒 261-7127 bayfm までお願い申し上げます。

オフィシャルHP tsuyoshi.in
こちら新しくリニューアルしてまあ、少しずつ、少しずつなんですけど、いろいろちょっとございましてねー。許可的なもんとか。ん、ま、いろいろありますんで。
あの、じょじょに、じょじょに楽しんでできるようになればいいなと思ってますし、ラジオの方もね、HPなんかも参加型、リスナーの方の参加型の形で色々できればいいなと常に思っているんですけど、
なかなかうまく進まないというのも現状であって、今ちょっとひじを強く打っちゃいましてね。

うーん、机の角で地味に打ったんで、なかなかみなさんには、伝わらないと思いますけど、ん、あの、びっくりするくらい痛かったです。んー、ひじってあの、打つとびっくりっするくらい力ぬける時あるよね。あれ、なんやろね。めっちゃしびれて全然うごかへんの。に、なってます。
(スタッフ あはははは)


それではみなさん、来週また、お会いしましょう。

えー、Love is the key という曲を聴いていただきながら、えー、今日はお別れしたいと思います。

お相手は 堂本剛 でした。 さよなら

   Love is the key

BGM Coward CCK Sparkling Ku など。



第1回、堂本剛という冠がぴかぴか輝くラジオでした。
聞きながら、書き写しながら、PCのボードを押しながら、剛さんのいろんな愛が耳から始まって指先まで感じられるようで、わくわくしちゃいました。
長く続いて欲しい、きっと続くように思います。願います。
私の「かん」はけっこう当たるので。(記入者 ラベンダー)
2009/07/04 by ラベンダー [2]

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