++堂本剛と「Fashion & Music Hall」レポ++
毎週金曜日 21:00〜21:55 FM-osakaでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Hall」のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#063

どうも、こんばんは 堂本剛です
さぁ 本日も始まりました 
堂本剛と「fashion & music hall」でございますが
え〜 今日はですね 第63回ですね
「一つの言葉であなたの明日も変わる」と
ん〜…まぁ あの〜… ま 生前ね 生きてた方の 何気ない一言が…ね 
残された人達の 人生を ガラッと 変えたり…
え〜 すごい所まで 突き進ませたり… ま 色々ありますよね… 
で かつ 自分に対して 捧げた言葉としてもね…
自分を 変えていくとかってこともあります
なんかね〜 あの〜… 僕は 最近そうですねぇ…
あの 元々ね あの〜 受け止めることが 基本 できる人で〜
結構な 大きなことでも 「はいはい」 ってゆえるような〜
性格なんですよ 元々… 
でも それが 理不尽な〜 延長線上に あるものとかも 
まぁ 世の中 いっぱい でてくるじゃないですか…
で そうした時にも〜 ん〜 どうしても正義感が 強いので
「なんでやね〜ん」と 思ってしまう気持ちが 多かったんですけど 
最近はその「なんでやね〜ん」を やめたんですよ で 
これはね あの 諦めではねくてね ん〜 ま そうしたいんだったら…ん〜
そうすれば良いんじゃないですか って 
じゃ 僕 別の何かを探します ってゆう…
でも その 諦めじゃないんですよね 
そちらが それが正しいとゆうのであれば 
人を殴る 傷つける とゆうことが 愛なんだ とゆうのであれば
ん〜 どうぞ そうされてください と うん 
僕は もう そうじゃない 捧げるものやと思うし 
抱きしめてあげるものが愛だ と思うんです と ん〜 
だから僕は そうゆうふうに生きていきますね〜 じゃあ 失礼します 
ってゆうような感じで あの 相手にしていかないとするとぉ
時間はかかんねんけどぉ やっぱ 自分が 納得する場所に 歩いて行けるしで そこには 納得〜…納得 ってゆうか 
安心するものが いっぱい 存在しはじめる… って自分を 愛してくれる人自分を愛する人を 自分は そこにたどり着いてからでも 
呼んであげることができるよね
その 道中は ひとりでも… 呼んであげることできるよ 
「みんな こっちおいで」って 「ここ、すごい綺麗やで 景色」とか 
「ものすごく 水が澄んでて ものすごく緑があふれてて気持ちいいよ」って
「こっちおいで」って ゆってあげれるよねってゆうふうな感覚なんですよね
だからぁ 物事って色々 もう こう 変化してったり〜 
ま する世の中 やねんけどぉ 
なんかそれは… それで 良かったんじゃないってゆう ん〜
変な話 出る杭は打たれるって言葉 あるけどぉ 
出る杭は打たれるとするやん で 違うとこにぃ 杭作ったらええって 
ゆうか 違うとこで 杭出てもうたら良い みたいな… 
あるいは 出る杭打たれるから もう 杭じゃないもん出す とかやねんな…ん〜 逆にゆうたら なんか 出るスポンジ 打たれる みたいな
でも スポンジやから どんだけ打っても 向こう疲れるだけやん うん 
ゼイゼイゆうてくるやん もう わかりましたでしょ? って 
打っても意味無いでしょ?って このスポンジ って 
どうしますか? まだ 打ち続けますか? 
それとも それを理解して そっから また 判断しますか? って… 
んで そん時に まだ打ちます なんか いや もう 打たへん… 
で 打たへんって言わはった人に どうします? って 
一緒に何かやります? それとも やれません? それでも…  
やれないって 言われたらあ じゃあ もう この場を 去って下さい と…ってゆうふうにして 物事って こう ドンドン 進んで行く ってゆう 
なんか こう… 一個一個ね やっぱりね 
ん〜 自分らしく ん〜 やっぱ 生きていくことやし  
自分は 一つの言葉を持って 何かを 変えて行く事だって できるやろうしとか… まぁ 何が 言いたいかってゆうと 
ホントに 物事ってゆうのは 大きく捉えた方が良いですよってゆう ん〜 
ホント そうやなって思う ん〜 人生も大きく捉えれば良い 
だから まぁ このラジオもね 終わってしまうけれども〜 
例えばやで 終わるとゆうことは〜 もう一回 
なんか 考えることが できるよね 
で まぁ ご縁もあるやろうから 何か 形を経て 
ラジオじゃないかもしれんけど とか いや ラジオかもしれんけど 
何か わからへんけどさ なんか やったら よろしいやん ってゆう 
おっきく捉える 捉え方… で そこから また ファンの人に 
なにかを 捧げる ってゆうことが できたら 良いですよね 
そうですね じゃ いま 一度 解散しましょう お疲れ様でしたぁ 
とゆうことで 良い とゆう 
で なんか その 一つの言葉も そうやけど 一つの 行動とかね 
一つの 終わりが 自分の 明日を 変えて行くことだって いっぱいあって終わったら なにかを また 始めなあかんからね 人ってゆうもは 
終わりっぱなしじゃあかんしね 
まぁ 色んなこと ホントに あるのが ま 世の中ですが 
ま だから ほんと 最近 なんか あんまりねぇ 
怖いもん 無くなってもうてねぇ なんとでもなるんちゃう?って
思うてもうてんねんなぁ 
だって 一番は やっぱ 健康である ってゆうこであったりとかさ ん〜 
何かを こう 産み出そうと 思える 気力があるってことは〜 
それだけで ホント 充分ですよね
まぁ あの 今日も残りわずかの ん〜 放送になっている訳ですけれどもね
皆さん 最後まで お付き合い願いたいなと思います
え〜 この番組はですね アーティスト 兼 プロデューサー である 
堂本剛のセルフプロデュースによる レディオプログラムです
え〜 ま 先日ね え〜 ホントに 急な お知らせに 
なってしまったんですけれども 9月いっぱいで 終了いたします
え〜 急な お知らせで 申し訳ないんですけれども 
愛する関西のみなさんと え〜 お話できる わずかな この 時間 
残りわずかな時間 楽しんでいこうと思っておりますので 
え〜 あなたとのですね 色々な さまざまなご縁を 繋げて行く気持ちで 
え〜 今夜も ラジオを お伝えできればな と ゆうふうに思っております
え〜 このラジオを聴いたですね え〜 全ての 皆様が 
愛に包まれるように え〜 そんな きっかけとなるように 
沢山の愛を 全身で込めながら え〜 最後まで 
え〜 しょうもない話も ええ話もして行こうと思いますので 
皆さん 最後まで お付き合い願いたいと思います。
それでは ここで 一曲ですね 
え〜 「これだけの日を跨いで来たのだから」 聞いていただきましょう 
どうぞ。。。      

♪ これだけの日を跨いで来たのだから /ENDLICHERI☆ENDLICHERI   

さてさて え〜 番組にですね 届いています メール 紹介いたしますが 
え〜 先週ね ちょっと 紹介せきませんでした 
大阪城ホールでの CHERI Eの〜 お〜 LIVE ですね 
ENDLICHERI LIVEの 感想 沢山届いておりますので 
読んで行きますが


え〜 ぐりぐりさん ですね
 
え〜 剛さん スタッフの皆さん こんばんは いかがお過ごしですか? と
え〜 このラジオに出会ったのは つい最近で 
まだ 3回くらいしか 聞いていないのに と 
ん〜 いきなりの終了報告 聞いて 若干 傷ついております 

とゆうねぇ ま 確かに3回聞いて 終わります って ビックリするよね
 
で こないだ CHERI E LIVE ね 
え〜 オーラスに 参加させていただきました と 
うん これも 初参加です と まったく どんなものなのか 
想像もつかない状態でしたが LIVEは ホントに 楽しめました 
以前から え〜〜 あなたの音楽を 生で 聴いてみたいと 思っていて 
え〜 それが 叶って 喜びと 想像を超える 
え〜 高揚感で え〜 本当に 幸せな時間を 過ごしました 
メンバーの皆さんも 本当に 楽しそうやったし 掛け合いも 最高でした
そして 最近 改めて アルバムや シングルやらを 聞いていましたら 
え〜 LIVEの時の 感覚が もどってきて LIVE前の曲とは 全然違って 
聞こえました と え〜 これは すごい 発見でした 
ラジオが 終わるのは ホントに残念ですが 
これからも ずっと 応援しています 

と ゆうふうに 言って下さってますね〜 
LIVE初参加して頂けた… ありがとうございます 


続きまして かずのこさん ですね

剛君 こんばんは 初めてメールさせていただきます
先日 ツアー最終日の 大阪城ホールに 参加させていただきました
アットホームな感じで 最高にたのしかったです
そして いつも たくさんの 愛をありがとうございます
え〜 今回 初めてメールさせていただいたのも 
え〜 あんまり ほのぼのと幸せな気分になったので 
え〜 ちょこっと 剛君にも おすそ分けさせていただこうと思い 
書かせていただきました
私が 席についた時に 隣に 小学校低学年の女の子と 
お母さんの 親子が座っておられました
おかあさんに連れられてきたのかなぁ と思っていたら 
コンサートが 始まったとたん ずっと 立ちっぱなしで 
歌の振り付けも バッチリ 手を上げたり ジャンプしたりと 
楽しんではりました
でも アンコールが始まる前 やったと思います 
剛君のお話しを 座って聞いていた時ぐらいからか 急に静かになり 
いきなり何かが ドンって あたったんです 
見ると あんなに 楽しんでいた 女の子が すごい 睡魔と 
闘って 頭を 四方八方に 揺らしてきました 
結局 揺れてた 頭も 私の肩に落ち着き そのまま アンコールに 
剛君のセッションが 子守唄になり 私の肩で 爆睡…
私も 今回 初めて 座ったままのセッションを楽しませていただきました
こんな 楽しみ方もありやなぁって 感じでした 
2回目のアンコールのときには 充電完了… 
私より大きな声で 「ケリー」と叫んでました 
その姿がなんか可愛くて 剛君って こんな可愛いファンがいて 幸せやなぁって 一人で微笑んでしまいました 
今年は 友人やお世話になった方が 亡くなったりと 
え〜 辛いことが沢山あり その度に 剛君に助けていただきました 
最近では 空を見上げることも 多くなり 皆と 繋がってるのだと 
力を もらっています 
私の母も 痴呆症になってしまい え〜 これからの 不安もありますが 
今は 一度きりの人生 後悔のない様に 頑張って行きたいと 思います 
そのうち 娘の顔も わからなくなってしまうのが 辛いけど 
神様は乗り越えられない試練は与えないと信じて 空を 見上げて頑張ります会うたびに 剛君のことが どんどん好きになっていき 
どうしたら良いのか わからないのですが 
いただいた愛を 他の方に与えて行きたいと思っています 
いつも 沢山の 愛をありがとうございます 
これからも お身体に お気を付けて 一生懸命な 剛君が 大好きです 
私たちは ずっと 剛君の そばで 応援します 

と ゆう風に ゆって下さってますね
まぁ あの〜 僕もね やっぱり こう ん〜 この ラジオを通してね 
ここまで え〜 応援して下さる方が プライベートの 情報だったりね 
想いだったりを 伝えて下さるってゆうことがね 
ものすごくやっぱり 嬉しいですねってゆうのは そうゆう情報ってゆうか 
想いとかって やっぱ 信頼している人じゃないと 中々 言えないよね 
で 聞いて欲しいってゆう 気持ちも わかへんよね 
でも なにが すばらしいかってゆったら これ 僕だけじゃなくて 
僕の この ラジオを聴いてくれてる 人にも その事を 伝えるとゆう 
勇気もあってね 大きさもあってね やわらかさもある ってゆう 
やっぱり〜 僕なんかも まぁ 家族の ん〜 関係の人やったりとか 
友達やったりとかのご家族なくされててね 
やっぱり その 生きている そして 死んでいく ってゆうことが 
くり返されて 今の 僕が いるわけよね そうゆうことを 考えると 
ホントに 死とゆものはね 当たり前やけど 
ものすごく 強烈な メッセージなんですよ ね 
まぁ… よくこんな 辛い状況で こんな メッセージくれるなぁ って 
優しい人やなぁと 思ったりね ん〜
なんか みんな それぞれ 自分の パズルってゆうのかな 
それを 崩されたものを また こう 作り直して いく作業ってゆうかね 
色々みんな やってはんねんなぁっと 思って 
こうゆう エピソード色々聞くとね 自分も生きてるってもっと感謝できるし
この〜 色々聞いてくれる人とか メールくれる人に対して 
自分も何か あの 背中押してあげれるような 
手を差し伸べてあげれるようなことを 
いっぱいやらなきゃいけないんだなって
ゆうことに 改めてまた気付けるしね ん〜 
ここまでね 沢山いつもホント 話してくれて ありがとうございます


さ 続きまして ゆうこはんさんがね

剛君こんばんは ケリー大阪行きました 
ここで ひとつ 剛君に伝えておきたいことがあります
それは 開演前のあの アナウンスで 「本日はENDLCHERI☆ENDLICHERI LIVE CHERI E にお越しくださり ありがとうございます」と言ってましたエンドリケリーって 伸ばすとこ 間違ってないですか?
なんか 面白かったです 
LIVEは 剛君が 終始笑顔で 見ている私も幸せでした 
可愛すぎました 剛君はじめ バンドのみなさん スタッフのみなさん 
ありがとうございました 

とゆうことで まぁ 多分 あの sankakuの声の 変換が そう聞こえたのか まぁ なんか こう みんな 細かいとこまで ね 
そうやって 楽しんで くれてるなって ゆうの 非常に ありがたいね 
まぁ やっぱ 思うねんけどさ 
この日を目指して 生きてる人 いっぱいおんねんな 
それを やっぱり 関わるスタッフは理解するべきやな もっとな 
だって オレなんかも SLYのさぁ LIVE行くとかさぁ 
なぁ ジョージクリントン…行くとか なったときにさぁ 
とにかく目立つ格好で行こうとかさぁ 
何着て行こう みたいなこと なるわけやんか 
で その話を今もまた 楽しそうにするわけやんか 
そうゆうことやねんでって そうゆう瞬間に 立ち会ってる仕事で 
そうゆう瞬間に立ち会って かつ お金を頂いてる仕事やねんな 
ホントに 人 一人の大切な人生と 大切な時間を 共有する 立場に 
だから あの ホント だから あの いつも 思うもん 
用がないんやったら 帰ればと 思うもん すごく 人を色々見ててな 
でも 何かそこに対して 手助けしてくれたりとかさぁ 
来てくれる人を 少しでも もっともっと 幸せにしてあげられる為に 
何かを やってくれはんねやったら 是非来て下さいと思うね 
そこで 何も することがないんやったら 
何も 溢れる気持ちが何も ないんやったら 外に出た方が良くない? ん〜
で 外出て 美味しいもん食べに行ったほうが 良くない?ん〜 
友達誘って 今からちょっと ご飯食べに行こう ゆうて 
ご飯食べに行ったほうが 良くないかって思ってしまうねん 
でも それが できへんから ここに来てるみたいな ん〜 
もっと勇気持てやと 思ったりするよな 色々見てると 
だって 僕なんか 仕事の為になぁ 
なぁなぁの為に LIVE会場行かへんからなぁ 僕は 
今日も 全身で 愛を注げる 捧げる為に 
どんな風に していよう みたいなことやからさぁ 
ん〜 なるべく 公演の前に イライラしたりとか 
嫌な気持ちになるような 話しを やめて 
とにかく 楽しんで 終わってから そうゆう話をしようとか 
よう考えるんですよ で やり終わってから 
わぁ 今日メッチャ楽しかった〜 ってゆうなかで 嫌な話きくとさぁ 
ガーツーンと 落とされるときもあるけど 
なんとか もちこたえる時もあんねん あとはもう「かまへんかまへん」って見送れたりすることもあんねんな ん〜ま 色々あんねんけどさ ん〜


そしてねぇ パイナップルさん がねぇ 

え〜 LIVEの直前は みなさんは いったいどんなことをされてるのかなぁ 
と 気になりました 剛さん どのように 過ごされていましたか?

ま 僕は 今回のLIVEは あの なんでかしらんけど 
ソリティアをやる とゆうね ん〜 
で ソリティア クリアしたら良いみたいな 
変なルール作ってやっててたんですけど 
今回は もう 急にLIVEきまったんで 
で リハーサル時間も3日しかとれないと 
でも その 3日もゆうたら 2時から8時とか なんでね ん〜 
スタジオが使えるのが 丸々ではないんで でも ほんとに 
瞬発力いるしとか 色々思ってね だから 今回 ちょっと そのぉ 
ええ感じの ええ声の歌 みたいなんやめたんですよ 
とにかく 楽しむってゆうことを 何も考えずに 
とにかく 楽しいねぇってゆう LIVE 作ろうってゆうことで 始まったんでだから LIVE前とかも 結構 普通にしてましたね 
でぇ 逆に言えば のども使えたんで ん〜 
スタッフのひとが ブアーって聞いてくることに対して 
一個一個丁寧に今回はやってあげることもできたかな ってゆう感じでしたね
ん〜 これが やっぱり バラードが何曲か入ってると ちょっと やっぱりのどを使いたくないなぁってゆう 気持ちになっちゃうんで〜
コメント薄くなったりとか してましたけど ん〜 
でも 今回は もう なんも考えんと やろうと思ってたんで 
結構 ギリギリまで ボーっとしてたりとか ん〜 
でも なんか こう ん〜 今回のツアーってゆうのは ものすごくね〜 
自分を成長させましたね ん〜 
タイトルも ほんとに 「最愛」にして良かった 
なんか あの 大切な人 可愛い人って もう 自分にとって もう 
好きな人ってゆう 思いを込めて CHERI E にして ホント良かったな 
と思って なんか こう 急にきまった ツアーではあったけど 
こんなにも 自分を 成長させる ツアーって あるんだぁってゆうような 
なんか そんな感じでした 
でも これは やっぱりねぇ 自分が 今 こうやって立ててるんだな 
ってゆうのは やっぱラジオの力も すっごい大きいなってホンットに思って
ステージ立ってました ん〜 
だって ラジオね これだけ みんなが 思ってることを 
切々と語ってくれるわけですからぁ 
そうゆう人達が ここに いるんだな と 思うから 
自分も 本当になって行くよね
で 音も 本当に なっていくよね 
だから やっぱ 本当で 生きるって 大事なことだなぁ とかね ん〜 
そうゆうことを すごく感じさせてもらってるなぁ って 
だからねぇ まぁ こうやって 今 ラジオでもね  
メール みんな やっぱ 送ってきてくれんねんけど 
この 本当のこと 剛君の本当に思ってることを 聞けなくなる…場がね 
一個 減っていくって すごく 悔しいし悲しいことって 
みんな 色々言ってくれんねんけど ん〜 
まぁ さっき 言ったみたいに ま この場所は 
無くなっちゃうかもしれないけどね 
まぁ この せっかくもらってる ファンの人とも そうやけど 
スタッフのみなさんとの ん〜 もらってる ご縁がさ あるわけやんか 
縁はあるわけやんか この場所は なくなっちゃうけど ん〜 
じゃあ この縁が また 存在…もっと ん〜 
できる為に 鳴らせる場所… は
どこなんかな って考えて その場所が みつかったら 
ま そこで何かをすれば いいんじゃないですかね って 
なんか 僕は 思うんですよね 
ま なんか ほんまにねぇ 音楽とか ラジオってゆうものを 通して 
いっぱい学んでるなぁ最近… って すごい思う 
え〜 なんか 色々思うわぁ… ん〜 
じゃあですねぇ あのぉ まぁ 「春涙」 ってゆうね 曲 
聞いてもらおうと 思うんですけど 
残された人達 生きている 人達が その 死とゆうメッセージを 
ちゃんと受けとめて そして 自分とゆう 今、生きているとゆう 
自分に対して アクセルを 踏んでいかなきゃいけないとゆう ん〜 
ま そうゆう 生きているからこそ 今の 喜びも 悲しみも あるんだよ と
ん〜 そして自分があるんだよ とゆう ね ん〜 
そうゆうメッセージを 込めた曲 「春涙」 こちら聴いていただきましょう
どうぞ。。。 
        
♪ 春涙 /244ENDLIx

さ FM OSAKAさんから お送りしております 
堂本剛と「fashion & music hall」 
さ 続きましても 届いている メール 読みますが
 

え〜 ともこさんから 頂きました

え〜 剛さん スタッフのみなさんこんばんは 
9月いっぱいで終わると聞きまして メール致しました
終わると聞いてから 涙なしでは聞けずに 
ラジオ中ずっと 泣きっぱなしです
今年の3月に 奈良に引越ししてきて やっと 聞けるようになったのに 
悲しくて しょうがないです
でも 思い続けていれば繋がっていると 剛さんが言われたので安心しました
話は 変わりますが 
約1年前まで 夢も希望もなく なんとなく 毎日過ごしていた自分に
すごく嫌気がさしていました
でも そんな時に 美我空LIVEに行って剛さんの歌 言葉を 聞いて 
やっと自分のやりたいことを 見つけることが できたんです と 
とても救われた気分でした なので すごく 剛さんに感謝をしています
救って下さって ありがとうございました と 直接言いたいぐらいです 
今 希望に向かって 頑張っています 最後の最後まで楽しく聞いています 
お身体に気を付けて お過ごし下さい 
平安神宮でのLIVEも 楽しみにしています
剛さん 大好き ずっとずっと応援しています 

と 言って下さっていますね 
ん〜 まぁ あの 美我空のLIVEも あれだったんですよね 結局 
まぁ なんてゆうのかな あの 周りにさ ある色んなさ 
僕にとっては 簡単にゆうとね 乱暴にゆうと 
僕にとってよけいなもの ね それは もう 邪念 全て… 
目に見えるもの 全て 含めて もう 余計なもの 
とりあえず それを 拭い去りたかったんですよね 
で これ一回 拭い去らんと 
ファンの人に 本当の 自分になって 立つこともできひんし 
こんな 状況でずっとやってたんでは なにが 愛やねん と思って ん〜 
んで 口では 言われへんことも いっぱいあってさぁ 
その いわゆる 何が その 拭いたい要因なんですか? ってゆうことは 
口にして 一個一個ゆうと リアルやし ん〜 
めんどくさいから 言わへんけど とにかく〜 
自分にとって 良くないもの これは 自分が 成長する為には 
これは いらんと ゆうものと あとは ファンの皆さんの毎日を 
本当のものにして行く 本当の愛へと繋げて行く為には 
この要素とこの要素とこの要素は いらんと 
それを 明確にして で そこに対して もう頼らない ゆうような 感覚…
で その ゼロとゆうような 状況に立って 
もう一度 自分が何をやりたいのかってゆうのを ちょっと考えたかってんな
この 環境の中で ホントにこのまま 突き進みますか?とか 
この環境の中で ファンの人守るために 
あなたはどんな風に成長するべきなんですか?と 
そうゆうこと自分に とにかく 自分を 痛めつけて 問いかける…時間が 
美我空だったんですよ うん 
でも 自分にとって 問いかけるとゆう このスタイルってゆうのは 
世の中にとっても 今 大事じゃないですか?
ってゆうタイミングでもあったんで まぁ 共感できる人は すれば良いし 
何やってんねやろ わからへんわってゆう人は 
別に 何も関わらなくても良いですよって 
もう ほんと そんな感じのもの なんで 
ま それを 一個やりたかったんですよ ね ん〜 
で それは 自分が生まれてきた 奈良い対しての感謝ってゆうものを 
もっと あの 大きくしたかったし〜 
色んな事に対して こう 明確にしたかったんですよね ん〜 
で それを明確にした後に 次 自分がね ま 別にENDLICHERIもやれる時があったら やろうと思ってたりとかしてたし 
まぁ 堂本剛のなんか LIVEあんねやったらやればええんちゃうか 
と思ってたりもしたし ん〜 
皆が 今までさぁ もう 何十年とさぁ 自分に費やしてきてくれたな 
お金とかな 思いとか 時間とか 色んなこと含めて それが もっともっとあ〜 ホントにそこに〜 関わってて良かったな と 思ってもらえるような自分でいなあかんからさぁ ん〜 
その為に みんなのその思いとかを 守るために形を変えざるをえないとゆう僕は 人生でもあるわけ…ん〜 
だから ENDLICHERI ってゆうものが でてきたり〜 
美我空 ってゆうものが でてきたり〜 
こっから新しくまた出てくるものがあったり ってゆう 
そうすることによって 守れるものがあるんですよ 
それ おんなじことず〜っと やってると 自分の人生守れんねんけど 
その人達の なんか想いとか 情熱みたいなものは やっぱ 守れない ん〜
まぁ 難しく話しなっちゃうから あれやけど 
ま とにかく 変化をしていかなければ ん〜 
僕自身は変化せぇへんよ 僕自身は もう こうやってもう決まってるんで 
ファンの人と〜 一緒に生きて行きたいと ただ思ってるだけやから ん〜 
でも その周りに そこに対して関わってくる要因に対して 
どう 闘うかってゆうこと どう存在するかってゆうこと 
そうすると 姿かたちを変えるとゆうことも〜 
まぁ 重要になってくるってゆうね ん〜 
そうすることによって 守れるものも 何個かあったんで 
まぁ 色んな方法 考えながらやっていかなあかんのですけど 
でも 色々 やっぱ こう ね 教えてくれるから 僕も ん〜 
そんな気持ちにもなってきたりするってゆうのもありますが 
そうやって 美我空のLIVEでねぇ そんな風に思ったってゆってくれとことによってね ん〜 僕も今こんな話も出来ましたし ありがとうございます
 

続きまして ゆうきさんが 

え〜 突然ですが 私は 将来のことについて悩んでいます と 
私は 高校1年生なんですが 
将来は 音楽に関わる仕事をしたいと 思っています 
できれば 表に立つ仕事よりも 裏で 支えるような仕事が良いなと思います
これは 小学生の頃からの夢なのですが 
もう高校生になって現実的に 将来のことを 考えなければならなくなった今 母と たまに 将来の話を しています 
え〜 母は 私には 才能の 世界は 向いていないから 公務員のような仕事の方が 良いと言っています 
え〜 確かに 私は 消極的であまり え〜 自分から何かをしたりする方ではないので 不安もありますが 
でも 音楽は 大好きだし 今も吹奏楽部で 毎日演奏をしています 
これか先 大学や就職について え〜 決めていかなければならないので 
とても心配です 
音楽の世界で 活動されている 剛さんは どう思いますか?
私は いつも剛さんの言葉や曲や考え方に勇気や元気を もらっています 
今までもこれからも ずっと 剛さんが大好きです 

とゆうふうに ゆって下さってます ねぇ 
ほんとに 若い世代の方にそう言っていただけると
ものすごく自分もね作ってきている意味が あるんだなと 
世代を超えてね ん〜 色々感じてもらえているんだなとゆうことは 
すごく嬉しいことだと思います 
まぁ あのぉ 音楽業界ってゆうのもね 
今やっぱり 音楽にとっては 良いとは 僕はやっぱ 思えないです ん〜 
僕は もう はっきり言いますけど 音楽にとって 良いとは思えないです 
ただ 組織にとっては 良いんだと思います 
この状況 やり方 ん〜 でも これってやっぱり 独占であったり 
独り勝ちであったり ってゆうようなものが なんか あるだけであって 
いわゆる 私事な気がしますね ん〜 
これはもう 音楽とかも関係無いと思います なんか こう 
数字的な話とか 評判的な話なだけなんじゃないかなぁ と 思います 
で まぁ 一個一個のね 楽曲 僕は 聴けていないので ん〜 
大きなことは 言えませんけれども でもやっぱり 忘れちゃいけないのは 
やっぱり 音を楽しむとゆうことです 本人が… ん〜 
そして 受け取る人が 音を 楽しむべきです 
で その音を作るとゆうことに 携わっている人間は 音を楽しむべきです 
理解しているべきですね 愛しているべきですね ん〜 
もう これだけで 充分… なんですけど 
ん〜〜 やっぱり どうしてもね 自分の人生の先輩 ん〜 
例えば 部下 上司って 言葉もあるけれども 
まぁ 上司が しっかりいてれば 部下もやりやすいとか 
なんか まぁ 色々あるじゃないですか そういったことが 
だって 部下が 例えば 音楽が好きでも 
上司が音楽に全然興味がなかったら まぁ 難しいと思いますよ ん〜 
あるいは アーティスト担当が 音楽好きでも 
本人が アーティストが音楽 好きじゃなかったら 
ま ちょっと めんどいですね うん とゆうのと一緒です 
だから それと 同じ様に アーティストも そうゆうスタッフを
必要としてるんですよ うん 
そこが無い人とやってても仕方ないんですよ うん 
やったら 僕は ファンの人と音作りますってゆうてしまうぐらいですよね 
だから やっぱり色々なノウハウとか あのぉ わかってるべきですけどね 
仕事ってゆうものは でも その前にやっぱり情熱じゃない?って 
ちょっと 思っちゃうな いわゆる 音楽はやっぱりねぇ 
だれかひとりが もう つまらんってゆてんねやったら 
やめたら良いんじゃないですか その つまらんってゆうてるひとは ん〜 
まぁ アーティストもやっぱそうやで 
音楽好きじゃないのに 音楽やっててもしゃあないよなぁ 
それが例えばメッチャ売れたとしても ん〜 
売れるってゆうことと 残るってゆうことは 
やっぱ こう 違ったりするからな
まぁ 考えものちゃうか?と思う 
でも その 自分の夢でなぁ 音楽の仕事やりたいねんってゆうふうに 
昔から思っててってゆうんやったら 絶対僕はやった方が良いと思う 
ただ その時に 音楽業界がそうなってるかやな ん〜 
音楽にとってものすごく ピースフルなフレーバーで 
もう 超ラブリーで みたいな 感じやったら 
恵まれてるなぁ 自分… やと思う うん 
でもその時に この子が付くアーティストが 担当する アーティストが
音楽を また 好きか嫌いかによるよな 
でもな あのぉ やっぱ サポートするとかってゆうお仕事も 
一緒に作るってゆうこと であるとゆうことだけ 覚えとけば良いと思う 
スタッフとゆういいかたもなぁ どこかなぁ なんか こう サポート…支えるってゆうことな所もあると思うねん 意識的に 
ちゃうねん 一緒に作ってるだけやねん たまたま ちゃうだけやねん 
やってることが おんなじことやってんねんってゆう 
そら それぞれ 負担は違うよ だって アーティストがなんもでけへん アーティストやったらさぁ 
担当は大変やな 負担が でもアーティストが メッチャできる人やったら 
担当 そんな負担いかへんなとかさ ま そんなもんや 
でも それはな なにが良い悪いじゃなくて 
一緒に作ってるってことを 明確にしておけば ええはなしやん 
だって オレ お前欠けたら これ オレがやらなあかんねやろ みたいなことが 増えてくるわけやんか? ん〜 
でもそれはオレの立場では アーティストってゆう立場では 到底やれへんし
やることでもないねんけどってゆうようなさ ま 色々あるやん 物事って 
だから この子が音楽業界入って 音楽業界がメチャメチャ良い時に入れたら
良いのにね でも とにかく 何が言えるかってゆうことは 
自分の人生一回 やりたいことを やる 
叶えたいと思うことは叶えたら良い ん〜 
で そこで出会う縁と試練に感謝をして 一度きりの人生とゆうものを 
明確に生きていくってことやね ん〜 
まぁ これだけやりたいことがあるってゆうのは ものすごく大事なことやし
素晴らしいことやと思うからさ 頑張って欲しいな 思いまっせ 
じゃあねぇ まぁ なんか その やっぱり 人生……
良い事ばっかりではないねんな ほんまに ん〜 
試練もほんとに多いよ ん〜 すごく多い だから まぁ あのぉ 
でも そこは 乗り越えていかなあかんし ん〜 
確実にものにしていかなあかんなってゆうぐらいの ん〜 
それぐらいの気持ちでやっぱ やっていかなあかんし 
もう 話し通じひん人には もう 話さんかったらええわ ん〜 
「はいはーい」ってゆうてれば とにかく 自分を愛そうとしてくれる人に 
愛を返すってゆう これはやっぱり 常識かな 
ってゆうふうにして生きていけば良いと思うねんけど 
でも やっぱ 人間成長していったり なにか ものごと叶えていく為には 
え〜 痛み ん〜 傷 苦しみってゆうものは 
やっぱり 付きまとうものであって でも それを 乗り越えたら 
自分が そうゆう痛い思い 悲しい思いしたんであれば 
自分が愛する人 自分を愛してくれる人には 
それを 感じさせないような自分に成長しようとゆうのが 
また これ 愛やったりもすると思う うん 
まぁ なんでこんなに自分だけ苦しい思いせなあかんのかなぁ 
って思ったりしながら まぁ でも 僕だけじゃないよなって 
色んな人 苦しい思いしてんねんな とか 色んなことを まぁ 感じながら
「叶えkey」 ってゆうね 曲作ったんで こちら 聞いて頂きましょう 
どうぞ。。。
  
♪ 叶えkey /剛 紫

さぁ 堂本剛と「fashion & music hall」
今夜もエンディングの時間になりましたけれども
まぁ 今日も ちょっとねぇ あのぉ 皆さんの想いも 強かったので
僕も 色々お話させて頂きましたが まぁ あの ホントに〜 
ま この ラジオをね もうすぐ終わっちゃうんですけど 
もうこの ラジオの場が 無くなったとしても 
まぁ 僕の 日常は あの 皆さんを 想っているってゆうことは 
ホント変わらないし あのぉ 空を見上げて繋がっているとゆう 確信のもと
眠りに付いたりとか 仕事 頑張ったりとか え〜 するのは 
ホント 変わらないですね 
で まぁ このせっかく頂いた このFM OSAKAさんに 頂いたこのご縁も
ん〜 これからも 大切にしていこうとゆう風に思っているとゆう ん〜 
そうゆう まぁ 今日この頃ですね え〜 ま 残りわずかではありますが 
え〜 皆さんから メール え〜…お待ちしております 
fm osaka.net fm osaka.net から リクエスト 番組名を 選択して メールフォームから送って頂けたらなと ゆう風に思っとります
さぁ そして え〜 詳しい情報 え〜…は ですね 
tuyoshi.in このぉ ネットにアクセスして下さい 
tuyoshi.in にアクセスして頂きましたらですね 
え〜 堂本剛 情報配信サービス とゆう これ 新しい 
ちょっと あの〜 サービスが 設けられましてですねぇ 
ま こちらは あのぉ 堂本剛の ま LIVE情報 だったりとか 
まぁ そういった 情報をいち早く 登録して頂いた方には
送信させて頂くと で 登録無料でございますので 
こちらの詳しい詳細も その tuyoshi.in の方にのっとりますので 
こちらから登録して頂ければな と ゆう風に思います
あの 全然 僕に 興味ない人にも 
なんか 勝手に登録させるみたいなことでも 
良いと思うんですけども うん 
なんか最近 堂本剛のこと すげー入ってくんなみたいな ん〜 
この 携帯会社と なんか 契約してんのかな みたいな ぐらいの ん〜 
それぐらいの 勢いでお願いしたいのですが 
そして そこにも載ってるんですけれどもね あの 登録して頂いたかたは 
もう 存知上げて下さってると思いますが 
え〜 私 堂本剛 平安神宮さん 京都さんの 平安神宮の公演 
こちらが え〜 10月6日と7日 え〜 
開演時間が 両日とも 6時半 とゆう風に 載っております 
まぁ これも えーと 大阪城ホール 最終日に 聞きました ん〜 
ですので この 堂本剛の 情報配信サービスと ほぼ 似てる感じです ん〜僕のこの情報の入ってくる感じ ほぼ 似てます 
や これは びっくらこいたなぁ ですよ 
そして〜 その メンバーもね あの その ねぇ 城ホール2日目の〜 
決定なんでぇ スケジュールがちょっと やっぱ 厳しそうなんですよ 
だから 誰が 一緒にステージ 立って頂けるかとかが わからなくて〜……
や でも 平安神宮さんやったりするし〜 
あの バラードとかもねぇ 歌ってあげなあかんかなぁ なんて思いながら 
でも この リハーサルの時間も ちょっと無くてね 
当日も ステージで 音出せないんですよ 僕は うん 
混乱を避けるためと 言われてるので〜 
だから ステージに パッとでて 歌って初めて〜 ベース上げて〜とか 
なんやこうやってこと やっぱ やらなあかん〜 とゆうか 
結構な試練なんですよぉ ん〜 
だから まぁ そうゆう状況で ステージに立つんですが〜 
まぁ 神様が〜 呼んで下さっているのでしょうから 
じゃあ お伺いしま〜す とゆう気持ちで 
え〜 立たせて頂く様な 2日間になりますが うん 
ま とりあえず ま 京都さんで LIVE やるなんて 
まぁ 中々ね 中々ない事ですんでぇ ん〜 
まぁ 楽しもうと 思っておる次第でこざいますね 
1.2回 お伺いしたんですけどね あの プライベートで 平安神宮さん 
そん時に あの LIVEできますようにとかは なにも言わずに 
ま いつも 帰ってくるんでねぇ 神社とかは 
あの 今日は ありがとうございました〜 って 
んじゃ 失礼しま〜す みたいな事でしか いつも 手合わせないんですけど
まさか これ LIVEやると 思ってなかったんでねぇ
僕が一番てんぱってますね ほ〜んまに(つ:笑いながら) 
下手したら漫談の可能性もありますからね (ス:はははは) 
え〜 今日はね 寒い中 ホントお集まり頂きましてね(つ:笑いながら) 
ありがとうございます ゆうて 
ま 神さん神さん ゆうてますけれどもねぇ ゆうて ん〜 
なんや うちの友達のねぇ かみさんはねぇ もう ほんま 鬼やゆうて 
あぁ その かみさんちゃうかぁ ゆうて 
お後がよろしいようで ゆうて 6時半から あの 8時半までの予定がね 
もう6時45分ぐらいには もう 終わるってゆう ん〜 (つ:はははっ)
みたいなね 可能性もありますよね 
いや ホントねぇ 漫談で良いんやったら漫談したいくらい(笑いながら)の
急〜すぎるなぁ〜 ってゆうねぇ あの 仕事ですね ん〜 
まぁ でも この 多分 あの CHERI E の時も そうでしたけど 
自分を 成長させてくれるような ステージになると思いますから ん〜 
まぁ まっすぐ立とうと思っている次第でございます 
さ ってゆうことで ま こんな 毎日を(つ:笑いながら)
過ごしている私ですが ん〜 もう 笑うしかないな ん〜 
(つ:笑いながら)ホンット笑うしかない ん〜 
まぁ ゆう風に思っとります じゃあですね 
まぁ この ラジオのことも そうやし 
まぁ 平安神宮さんでのLIVEも そうやと思うねんけど 
まぁ 年を重ねた時にな ん〜 
どんな風にして 自分の この中に残ってんねやろなぁ 
ってちょっと思ってさ ん〜
あん時やって良かったなとか あん時こうやったな ってことが 
年取っても思い出すと思うんですけれどもね 
まぁ あの なぜ まぁ そうゆう話をしたのかとゆうと 
まぁ 僕が え〜 年を重ねた時にね 奈良に立ってこんな思いに 
え〜 胸を潰されるんだろうなぁ なんて思って 
まぁ 書いた曲があるんですけど 「空〜美しい我の空」 
とゆう曲があるんですけれどもねぇ 
まぁ このラジオが終わっても 僕は 空を見上げて 
皆さんと繋がっているとゆうことをね 確信しながら毎日を生きると思います
んで 色んな想いを込めて 今日はですね 
この 「空〜美しい我の空」 こちら 聞いて頂きながら 
お別れしたいとおもいます 
とゆうことで 今日は ここまでです 
残りわずか2回でございますけれどもね 
よかったら 来週金曜21時も聞いて下さい 
それでは皆さん 良い週末を… ほな 堂本剛でした〜

♪ 空〜美しい我の空 /剛 紫

































































2010/09/10 by 405 [71]

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