++堂本剛と「Fashion & Music Hall」レポ++
毎週金曜日 21:00〜21:55 FM-osakaでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Hall」のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#057

どうもこんばんは 堂本剛です

さぁ本日も始まりました、堂本剛と「Fashion&Music Hall」ですが

今日はですね
1971年 アポロの15号 
月面着陸してはじめて月面車が使用された日だということですけど
これ〜まぁいろいろなね疑惑のあるものですね(スタッフ笑)ね
旗が揺れるのはおかしいとか(スタッフ おぉ〜)
まぁでも…
もうちょっとしたらでもそういうこととかも含めて公開するんですよね
(スタッフ うん)

そうするとね、僕やっぱり思うんですけど
やっぱ人の価値観とかいろんなものが変わるしかないことっていうのが
なんか明らかになると思うんですよね
で、そうなったときにあの日本て
どういう位置にいるんだろうっていう、うん、こととか
だって日本人の価値観を一気に覆すようなことっていうのが
まぁ起こる可能性っていうのもあるしね、そういうときに

うん〜だからほんとね、政治でいろんなことが言われていますが
なんかもっとこう、欲しいね日本の動きっていうかね
(スタッフ う〜ん)、うん
なんかこの、もう他人事っぽくなっちゃうのがよくないね、
自分の国のことやのにね
で、内容がわからへんし、もめてる原因が僕らじゃないしみたいな
なんかそういうさ、ふわっとしてる部分があるからね

までも、ほんとにこの宇宙というものが
これだけ身近になっているっていうのはね
この頃だって今のようなこと何も想像してなかったでしょうし
想像したとしてもできるはずがないと思っていたぐらいのことも
あったと思うんですけれどもねぇ、うん
無人探査機とかねぇ、うん
いろんなものがあの宇宙に飛んでいってるんですねぇ
そして帰ってきてるんですよねぇ
不思議なものですけれども

まぁ〜〜そのうち我々も、まぁ僕が生きてる間にはないと思うけどね
宇宙住むねやろなぁ
でも僕、地球は諦めて欲しくないっというか
地球を捨てずにいてほしいというか、
なんかそんな気がすごいするなぁ、うん
だからもし僕が死んで生まれ変わったら
その地球を愛するということに情熱を燃やす人間に生まれ変わってね
ちょっと活動したいなと思うぐらい

でも地球はどこまで持つのかなぁ…(スタッフ うん)
なんかあの「フォトンベルト」ってね
なんかすごいすさまじいエネルギーのものが飛んでくるとか
なんかいろんな説があってねぇ
どうなんのか、どれがほんとで嘘なのかわかりませんけどでも
やっぱり、うん〜ものすごいスピードで
やっぱり進んでいってるんでしょう時代は
だからこそその、ついていくのではなくて
だからこそ自分らしくいるっていうことが
ものすごく大事なんじゃないかなというふうに思う今日この頃ですね、うん

まぁ今日はえ〜第57回「夜空の向こうに見える希望」
というタイトルがあるんですけれども、うん

ま、よく言いますけれども
周りが明るいと輝いてるものが見えないとかね、うん
まぁそれのやっぱバランスで物事は成り立ってるんだ
っていうような話とかもありますけれども
でも輝いてるものは最初から輝やいてんねんっていうことですよね

まぁほんま難しく考えると難しいけど、ね、いろんなことって
だからもうあれじゃないかな、シンプルに考えればいいんじゃない
なんかこう自分がもうこうやと思ったらそうやし
こんな人生にしたいと思ったらそうっていうね、うん
もうそれだけでいいんやろなというふうに思いますが

まぁみなさんもね、まぁこの8月にも入りますよいうところで、う〜ん
今年の夏、どんなご予定でお過ごしになるのか
どんなご予定でお過ごしになっているのかわかりませんけれどもね
このラジオが少しでも、まぁみなさんのこの夏、為になることを
何かこぼせたらいうふうに思いますけれどもね

え〜アーティスト兼プロデューサーである堂本剛の
セルフプロデュースによるレイディオプログラムでございますんで
愛する関西、そして愛する故郷奈良のことを考えていったり
え〜音楽やファッションのことなどをざっくりはなす
穏やかなラジオ番組でございますので
もうなんでもありでございますからね、うん
ま、いろんな話していきますけれども
みなさんの明日に繋がるようにと、そういう想いも込めまして

じゃあまぁ今宇宙の話もで・ま・し・た・の・で
ま、いろいろあるんですけど
♪ The Rainbow Star
こちら聴いていただきましょう、どうぞ!!

♪ The Rainbow Star / ENDLICHERI☆ENDLICHERI

さて、番組にきていますメール紹介していきますが、
え〜「おくすりさん」です
うん、ありがたいですね(スタッフ 笑)
「薬師寺ライブの感想は先日送らせていただきました
 少し伝えそびれたのですが、どうしても聞いてもらいたいお話があり
 メールさせていただきます
 10日のチケットがなかった私は会場の外から聴かせていただいたんですが
 その時、近鉄電車の踏み切りに職員さんが2人ずつ立たれていました
 様子を見ていますと、どうも踏み切りの音を消してあったらしく
 危なくないように係りの方が立たれていたのです
 私の見た限りでは二箇所の踏み切りでそのようにされていて感動しました
 そして走る電車もこころなしか速度を落としているように感じました
 こんなところにも奈良の心づかい優しさを感じました
 そして剛くんが奈良を深く愛するように
 奈良のすべてが剛くんをこよなく愛しているのだなと感じました」

こちらあの、近鉄さんがね(スタッフ うん)
ちょっとあの…あの〜去年とかもそうだったんですけど
踏み切りの音を落としてくれたりとかいろんなことをしてくださって
まぁライブっていうものが成り立ってるんですね
だからほんと…なんかもうありがたい話ですよねぇ
そういった小さなこころづかいっていうか
で、それをまたさりげなくやってくださってね
で、ファンの方もそれをあの、
ぼくに伝えるべくメールしてくれるっていう、うん
みんな優しいなぁということですけれども

でもほんとに、ほんっとにありがとうございますやねぇ
踏み切りの音を小さくするとき切るとか
なかなかねぇしてもらえることじゃないですわ
ほんとにありがとうございます

さぁ続きまして「ゆうきんさん」ですね
「剛くん、みなさんこんばんは
 先日の薬師寺ライブお疲れ様でした
 とても楽しかったです
 突然ですが、9日のライブ終了、母と餃子が食べたいと急に思って
 泊まっているホテルの近くにある『○将』(←王○!!)に行きました
 ドアを開けた瞬間興奮してしまいました
 なんとバンドメンバーさんたちが座ってるじゃないですか
 食べ終わり、レジに並ぶタイミングも一緒だったので
 こんな奇跡的な出会いはないと、思い切って声をかけました
 建さんは(ベース吉田建さん)先に店から出て行かれたし
 SASUKEさんたちもまだ食事中だったのでご挨拶できませんでしたが
 屋敷さん(ドラム屋敷豪太さん)名越さん(ギター名越由紀夫さん)
 スティーブさん(パーカッションスティーブ・エトウさん)に
 『お疲れ様でした、とても楽しかったです。
 明日も楽しみにしています』と伝えると
 『お疲れ様でした、はい、楽しみにしています』と
 皆様とても優しく笑顔で答えてくれました 感動しました
 スティーブさんはレジを待つ間、
 鼻歌まじりでリズムを取り手を動かしていました
 さすがパーカッションだなぁと感動しました
 いつもあんな感じなんですか?
 みなさんの笑顔素敵すぎます
 良い思い出になりました ありがとうございました」

あの〜その『○将』(←王○!!)しか開いてなかったというね
(スタッフ 爆笑)
うん、結果、うん
みんなそこに流れ着いたというのが、
あの、結果だということらしいですけど

ぼくはそのころあの、えっと1日目のちょっとDVD見ながら
ちょっとここ改善したほうがいいかなぁとかっていうのをやろうと思って
で、ぼくは一人であの部屋で見てたんですよ
で、みんなは『○将』(←王○!!)に行くっていうことで
存分に食べてくださいっていうて、うん
だから下手したらぼくも行ってた可能性ありますけど
ぼく、餃子お肉なんで食べへんからねぇ、うん、そうそう
まぁそんなんもありましてぼくはあのコンビニの
「揚げたこ」のなんかおいしそうなやつあったんで、それと
何食べたんやったっけな
なんかほんとおつまみ程度のもの食べて
もうライブ後やったしちょっともう疲れてて
で、映像チェックしながらそんなん食べてたんですけれども、うん
みんな『○将』(←王○!!)のことゆうてましたわ、おいしかったゆうて
(スタッフ 笑)
まぁそこでみんなとでおたって

まぁみんなほんまナチュラルな人やから
もう普段からそんな感じですねぇみなさんねぇ
めちゃめちゃ優しいっていうか
ほんとあの、うんあんまり自分が自分がっていう人じゃないねんな
もうほんとにいい人たちばっかりですね、簡単にゆってしまうと
までもみなさんほんとこう人徳があるというかね
ただただ優しいだけではなくて、うん
いろんなことほんとに教えてくださるし、守ってもくださるし
でも甘えてもくださるっていう
なんかそこがやっぱうれしいなぁというかね
まぁその…みなさんの愛満ち溢れたそのフレーバーというかねぇ
そういうものを感じれたんだと思ったら
ほんとに幸せものだなぁと思いますよ
なかなかこうね、ミュージシャンが演奏してる姿っていうのは
みなさん共通して見てらっしゃるでしょうけれどね、うん
直接感じるってなかなかなくて
まぁ建さんはたぶんシャイなんですぐ出て行ったんだと思いますよ、うん
あの人からだ大きいねんけどめっちゃシャイなんでね、うん
『俺はいい、俺はいい』とか言う、うん
でもあの人はものすごく真面目、うん
みんなほんと一人ひとりそれぞれキャラクターあってね、うん
ほんとに愛おしい人たちばかりですね

さ、続きまして「ちこかさん」がですね、16歳の方で
「おしゃれな剛くんに質問なんですが
 剛くんはどうやって自分に合った服を見つけるんですか
 私は自分の体に合った服が欲しいのですが
 なかなかいいのを見つけることができずに
 めっちゃ店を歩き回ったわりに
 何も買わずに帰ってくることとかがしょっちゅうです
 いっそのこと自分でデザインして作ってしまい!!
 ということもいっぱいあるんです
 やっぱり探すコツとかあるんですか、教えてください
 あっ!!あと剛くん大好きです!!」
っていうね、この「あっ!!」ってちょっと思い出したんですね
(スタッフ 笑)
「お体に気をつけて、逆風に負けずに剛くんの思うことを貫いてください
 私も自分をめげずに頑張ること決めました
 それではバイバイ」

っていうね、うん 可愛いメールですねぇ
16歳に「突き抜けてください」と言ってもらえるって
これかなりの幸せもんですよ、うん (スタッフ 笑&ガヤガヤ状態)
だって16歳のときに、自分が16歳のときに30歳の人に対して
「貫いてください」って……
そこまでしっかりしてなかったもんなぁ〜俺なぁ〜
うん〜最近の子はしっかりしてるねぇ、うん〜

やでもね、これだけしっかりしてたら服選べると思うんですけども、うん
(スタッフ 爆笑)
でも服はもう、ぼくあんまり気にしてないというのが正しいねんなぁ
どうしてもみんななんか、ここのブランドとかなんやとか
そういうとっから入っちゃうからかもしらんねんけど
ぼくもう見た目で入っていっちゃうんでね
なんかあの、この形が可愛いとか、この色可愛いとか
もうほんとそんなレベルで入っていきますんでね、ものごとに
だから全然、あんま気にしてないねんなぁ〜

でも自分の体型を知るっていうことからはじめると
意外に自然に集めれますけどね

なんか、耳ちっちゃい・丸顔とか…ぼくね!!
なで肩とかね
体ちっちゃいけど
ボクシングとかしたあと胸周りごつくなっちゃったなぁとか
腕周りごっついなぁとか
なんかそういうバランス
でも、手首細いねんなぁみたいな、足首細いねんなぁみたいな
だからぼくなんかの場合は手首とか足首出すと
「細いなぁ〜」っていうふうに、あの〜見えたり長く見えたりするとかね
まぁそういうのいろいろあるんですけどね
そういうの鏡の前でいろんな服着て、実験してみて
まず簡単なんは自分の似合う色って何かなぁ〜とか
まぁ探すとっからはじまってもいいと思いますよ
そんなね、あの焦って服きることもないですから
着たい服着たらえぇよぉ〜と思いますけどもね

さぁそれではねぇ
じゃあ♪ NIPPON とぉ♪ FUNKAFULL FUNKAFULL
こちらをですね、2曲続けて聴いていただきたいと思います、どうぞ!!

♪ NIPPON / 剛紫
♪ FUNKAFULL FUNKAFULL / 剛紫

さぁfmosakaさんからお送りしております堂本剛と「Fashion&Music Hall」
続いてもですね、どんどん読んでいきますよ、メールをね

「えりちょんさん」が送ってくださいました
「剛さん、こんばんは
 こないだテレビを見ていると
『しぐさでわかる性格』っていうのをやっていました
『唇に触れる・ボールペンをかむ・つめをかむ・髪をよくいじる
 の中のどれかひとつでも当てはまる人は
 漠然とした甘えと不安がすごく強くて、
 何かに頼りたい・保護してもらいたい不安
 常に安心感を求めているらしいです
 長所は人懐っこく、裏表があまりない・好きになった相手につくす
 短所が精神的に大人になりきれない
 嫌いになった相手にとても冷たい
 悪い異性に騙されやすい』
 剛さん、当てはまりましたか?
 ちなみに私は当てはまりました」

うん、ちょっとあてはまりましたね、これね
ちょっとどころじゃないですけどねぇ、うん (スタッフ 笑)
まぁほんとにこれほぼ当たってますねぇ
ぼくあの、髪の毛よぉ触りますからねぇ
まぁよぉ触る理由のひとつとしてもあの
天パっていうのあるんですけれどもね、うん

でもまぁそうですねぇ〜
ぼく嫌いになったら嫌いなんですよねぇ〜
でもその嫌いになるまでは長いですよ
嫌いになりきれないというところもあるので
嫌いになるまではもう相当、あの時間かかっちゃうんですけどね、うん
その人を好きになろうと、あの努力する為に何度かトライするんですよね
でも相手がそれをまぁ拒んだり、
違う方向に持っていくとまぁ成立しないので
まぁもういいかなぁ〜っていう、あきらめを通り越した
いわゆるもう受身?にまぁ回りますけれどもね

まぁでも人はわからんわって思う今日この頃ですわ
あんまりだから、なんか人のことどうこう言いたくないなと思ってもう
自分のことゆって…自分のことゆってればいいかって、うん
自分を批判して、うん
もっと成長してたくましくなるっていうかね、うん

やでも心理テストなぁ〜心理テストとかああいう精神鑑定みたいなんねぇ
まぁ当てはまるところは多くあるので
ちょっとぼくも気ぃつけなあかんないうところでございますけれども

「ルーシーさん」からいただきまして
「薬師寺さんのライブに参加することができました
 ライブ中気になったのがDVDを回していたカメラマンさんが
 MCの時に短パンで素足にもかかわらず石畳に正座をして座られていて大変だなぁ…」

まぁあの…まぁいわゆるちょっとね、前回のあのDVDがあの
発売するかしないかっていうのがわからなかったんで
結構あのスタッフの方映りこんでたんですよね (スタッフ う〜ん)
で、編集のときにやっぱりちょっとその見ていただく方からすると
気になるかもしれないということで
その辺ちょっと気にしてくださいねっていう話は伝えたんですよね
まぁそんなこともあってか、そういうような状況で頑張ってくれたんでしょうね
でもそのねぇいろいろなそのカメラマンの人たちや様々な人の努力があればあるほど
作品は良くなりますから
今年も撮っていますからね、う〜ん
ま、いつ出るのかな?というところではございますけれども
前回とはまたあの違った形で今回撮ってますんで
ぜひ楽しみにしていただきたいなぁと、うん、いうふうにおもっとリますけれどね

さぁ続きまして「ピーナツ師匠さん」ねぇ、師匠!お疲れさんですっ!!
「剛さん、スタッフのみなさんお疲れ様です
 薬師寺ライブ、今回もチケット取れませんでした」
師匠の人望というかね
師匠のやっぱりそのうん、コミュニティーを使ってもうん、取れなかったというねぇ
やっぱり競争戦ですねぇ、と
「チケットがありませんでしたが、10日に薬師寺までいきました
 この前の飛鳥のときにいたるところでアディダスの赤いスニーカーを目撃したので
 今回は数を数えてみることにしました」
うん、ゲームを思いついたんですね
「結果、私が1日で目撃した人数は71人でした、すごいですよねぇ
 近鉄電車に乗ってても赤いスニーカー多すぎて、友達とにやにやしてました
 同じスニーカーでも人それぞれはきこなし方が違っていて見てて楽しかったです
 で、中に入ってなかったので薬師寺ライブのときに
 剛さんのファッションがどんな感じだったのか教えてください
 髪型は変わってたのではょうか
 そして今回のライブもDVDになることを願っています
 次は八月のCHERIライブを、チケットはまだ取れたかわかりませんが
 楽しみにしてます」

ということで
71人!!数えただけで71人やからなぁ、うん
ほんっとおおいなぁ、アディダスのスニーカーはいてる人、うん
嬉しいもんですけれども

まぁそうですねぇ、えっとぉ〜髪型はねぇ
変える予定なかったんですけどぉ、結果、予定にいれずにいこうとおもたんですが
やっぱちょっと変えよかなぁとおもって、うん
で、色をちょっとね、あの入れました
入れたって言ってもあの、髪の色ちょっと抜いただけですけれども
黒い部分を大量に残しながら
まぁちょっと…うん〜金髪とまではいかない茶色に染めてみたんですけれども
で、衣装は最初黒いパンツはこうとおもってたんですが
やっぱピンクのパンツはこうとおもってピンクのパンツはいて
でまぁ黄色い、まぁローファーていうかローカットのブーツはいたんですけど

なんかやっぱりあの〜かしこまってやるライブもいいですけど
ちょっと仏さんの前で全身で「ぼくは今生きているんだ」ということ伝えたいとおもって
でそれでちょっと衣装を派手にしてみたりとか
楽曲をアッパーにしてみたりとかしたんですね、うん
前はほんとにあの
去年なんかはもう「感謝の気持ち」をとにかくあの一個一個伝えたいみたいな
そういう思いだったんですけど
今年はもうとにかく「ぼくは生きています」ということと
「こんなに嬉しいです」ということを伝えたいなと思って
まぁちょっと派手な衣装で出させていただきましたけども

で、今回は鐘はね自分ひとりでついたんです
やぁもうあの鐘もうほんとね、なかなかその
いわゆる普通に通常にはつけないものですからね、うん
あぁいう経験さしてもらったのもほんとに幸せものだなぁと思うし

まぁでもほんっと冷静に考えて奈良そんな近くないよ?っていうね
奈良の人からしたらまぁ当たり前やけど (スタッフ 笑)近いけどね
うん、東京からいこおもたらちょっとやっぱりね、うん時間かかるとこやよねぇ
飛鳥もそうやったもんねぇ
「めちゃめちゃ遠いがなぁ〜剛くんっ!!」いうて
みんな思いながら寒い中いてくれたと思いますけれども

まぁでも奈良でライブやってもこれだけ人が来てくださるんだなというね
こともあの、スタッフはわかったでしょうね

やっぱりスタッフにしても、
あの初めての試みみたいなものがぼくの場合多いみたいやねんか、うん
わざとそれをしてるわけじゃないけどね、うん
ぼくもだってあの
いろんな人があのオッケーしない限りやりませんっていつもゆってるんで、うん
オッケーしてないのに無理やりやることはぼくは今まで無いから
新しいトライだとしても、うんまぁ悪い空気ではないですけれどもね
やっぱり、新しいことってみんな緊張しちゃうしね、うん
慎重になっちゃうんで、うん
まぁそういう部分でなんかこう
うん〜表現しきれないうん、時もあるとは思うんですけれども

ま、スタッフがだから結構あの、ドキドキしてるみたいですいっつも
ああいう場所とかでやるときに、うん
「これってこうなのかな…これってこうなのかな…」
「いやぁ、でも仏様はそう言わないんじゃないですか」って
「たとえ人がそうゆったとしても
 仏様はたぶんそんなことでは何も怒らはらへんと思うけど」とか
なんかそんなやりとりとか、うんしながら
で、みんなそうやってちゃんとね、あの仏様をあの感じながら仕事しているっていう
なかなか普段ねぇ、あの箱の中でやったらそういうのないじゃないですか
でもああいう場所で何かこうひとつになるっていうことはね
あのお客さまもみんなに共通することだと思いますけど
何かひとつになるっていうことが醍醐味っていうか、うん
いろいろあるなぁと思いますよね、うん

まぁみんなだからねぇ
赤いスニーカーはいてぞろぞろぞろぞろと、うん、歩いてた
まぁぼくも見ましたけどね、街中とかでもいろいろ、見ましたけれども

まぁ少しずつあの、自分らしい所でライブができるようにね
もっともっとなっていけたらなぁというふうに思いますけれども

まぁ嬉しいよね、
その「入られへんけど外で聴いてますとかね」「行きました」とか
ゆってくれる人ほんとに多いですね、うん

あの、来年、まぁ今年なのかはわからないですけれどね
まぁいろんな形を通してあの…どんなとこでライブができるかはわかりませんけれども
うん、また奈良でやれる時もあるでしょうから
その時にね、ぜひまた足を運んでいただければなというふうに思います

さぁそれでは、そうですね
まぁ薬師寺さんの話もでておりますから
え〜じゃあ♪ Blue Berry -NARA Fun9 Style-をですね聴いていただきながら
あとは♪ Love is the key
こちらをですね、2曲つづけて聴いていただきたいと思います、どうぞ!!

♪ Blue Berry -NARA Fun9 Style- / ENDLICHERI☆ENDLICHERI
♪ Love is the key / 244ENDLI−x
♪ 空が泣くから / ENDLICHERI☆ENDLICHERI

さぁ、堂本剛と「Fashion&Music Hall」今夜もエンディングの時間なりましたけれども
 
え〜「りんこさん」からいただきまして
「今年CHERIライブあるんですね、ありがとうございます
 CHERIグッズ予定ありますか?
 実は、私が持っているクーさんのストラップはちぎれそうです
 ぜひ新しいストラップをお願いします」

という、うん
あの〜えっとぉ〜何個かな?うん、パターン考えて、うんいろいろ作っとります
まぁ楽しみにしててもらえたらな
というふうに思っている今日この頃でございますけれども

まぁグッズてね、なんかいつも…いつもはもうグッズを超えたグッズていうか
もう物販を超えていくようなものを作りたいんですけど
コストとかね、うん やっぱいろんなことあったりするんで
なかなか…なかなかっていうとこありますけど
でも、グッズで考えると…そこそこのもん作りましたねぇ〜っていうの
今回出てくると思いますんでねぇ、楽しみにしてもらいたいなというふうに思いますが

まぁ8月のえ〜8日ですかね!!
全国5カ所でENDLICHERIのこのライブツアー「CHERI E」を行いますので
え〜こちらぜひぜひみなさん、足運んでいただけたらなというふうに思います
え〜詳しくはあの「tsuyoshi.in」こちらのほうでチェックしてください

さぁ、え〜こちらの番組のほうでございますけれども
メール・ご意見・感想・ご相談、なんでもかまいませんのでね
どんどん送っていただけたらなと思っております
「fmosaka.net」「fmosaka.net」からリクエスト・番組名を選択し
メールフォームから送っていただけたらなぁというふうに思います
どうぞよろしくお願い申し上げます

さぁそれでは…じゃあまぁえ〜そうですね
あっと言う間に会場でみなさんとお会いすることになると思いますけれどもね
もちろんこの曲もやりますし、というところも含めまして
♪ Chance Comes Knocking.
こちら聴いていただきながらお別れしたいと思います

ということで、今日はこのあたりで!!
よかったら来週金曜21時も聴いてください
みなさん、よい週末を、ほなっ!!

♪ Chance Comes Knocking. / ENDLICHERI☆ENDLICHERI

2010/07/30 by ひな [64]

No. PASS
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* 07/30 #057

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