++堂本剛と「Fashion & Music Hall」レポ++
毎週金曜日 21:00〜21:55 FM-osakaでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Hall」のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#046 その2



さー続きまして、ももかさんがねー、
え〜「剛くん、こんばんは。
この前家庭科の授業で、家族や人生、自分のありかたなどの勉強をした」と。
家庭科の時間でね、
「その中で心に残る好きな歌詞、ひとつ書く授業があった」と。
「“これだけの日を跨いで来たのだから”にわたしはしました。
これから生きていく中でいい意味で、現実を見させてくれるし、
ライブで聴いたときにものすごく感動したので、この一曲にしました。
先生にもこの歌詞をみてもらいたかったのもあるんですけどね。
いつも素敵な歌や言葉ありがとうございます。
応援しています」と。
14歳の方から、いただきました。
14歳の方から、こういったねー
言葉に響くんだ、というふうに言ってもらえると
なんか、嬉しいですね。
何かこうゆう言葉ってね、若い世代の人たちに届かないというような
イメージが大人もみんな持ってますからね。
う〜ん、こんなんより恋の歌、うとた(歌った)ほうがいいですよ
みんな言いますわ。
ここに今居はる人たちね。
でも、そうじゃないんですよ、もう。う〜ん。
求めてるもんがね、違うんですよ。
う〜ん、やっぱ若い人たちってのは、敏感ですからね。
これじゃまずいってゆうことに、
やっと気付いてくれたんでしょうね。うーん。
もっともっとこう、何て言うのかな、
う〜ん、深みのある、重みのある人生という歌をねー、
何か求め始めてるんだろうなーというふうに思いますが、

さ、それでは、う〜ん、ま、「これだけの日を跨いで来たのだから」って
曲も聴いていただきます。
あとは、じゃー、「Rainbow wing」とかも
聞いてもらいましょうかね。
2曲続けて、いい感じでなんかふわっと
聴いていただきましょう、どうぞ。

♪これだけの日を跨いで来たのだから/ENDLICHERI☆ENDLICHERI

♪Rainbow wing/ENDLICHERI☆ENDLICHERI

さ、fmosakaからお送りしております、
堂本剛とfashon&music holl、今日もね、
見事にかまずにここまで、来ていますけれども

う〜ん、若い頃はやっぱかみましたよ。
う〜ん、ほんとに。
血だらけでね、(ス:フフ)血だらけであのー、
エンディング、エンディングに突入するか、
それとも受付に突入するかっていうね、ほんとにあの、
いろいろなまー、試練ってゆうかね、
まー、駆け引きの中でやってきましたけど、その中で
血だらけになったとしても、
収録の後にやっぱ受付に行ってね、
「堂本さーん、堂本さーん。(病院の受付窓口の方が言う言い方で)」いうてね、
『ラジオ中にちょっと口切りまして、』(ス:ふふっ)
「しゃべりすぎだねー、それは。」言うてねー。
そんなんもよくありましたけれども。

こちら、はっちさんですね。
「剛くんこんばんは。
ゴールデンウイークもあっという間に終わってしまいましたが、
剛くん、いかがお過ごしでしたか?」と。う〜ん。
ぼくは、特に何もしてなかったんですねー。
クリエーションしてましたけれども。

「私はですねー、4日には飛鳥の石舞台へ、
ライブの下見を兼ねて出掛けた」と。
「途中電車の中から、平城京がみえましたが、
すごい人でしたよ」と。
「そして、5日には京都の鞍馬山へ行ってきました。
以前に剛くんも訪れたことがあるんですよね。
三角形の中心に立ち、おらにパワーをくれー!って叫んできました。
悟空ですよね、もう。うん。
悟空がもうこんな身近に手紙を送ってきているという。
5月の27日には、5月満月祭、あっうえさく祭って結うね、
というのが行われると。
5月の満月の夜は、天界と地上との間に通路が開けて、
ひとっきわ強いエネルギーがふり注がれると。

鞍馬山に置かれているパンフレットなどに書かれていることばが、ひとつひとつ
普段剛くんが口にしていることばと同じで、
心にしみてなかなか離れられませんでした。
不思議なパワーをいただいて、下山してきました。

あと一週間もすれば、剛くんの飛鳥ライブですね。
楽しみにしています。
最近えっと、暑かったり、寒かったり、非常に厳しいですが、
風邪などひきませんように」ということですけど。

今またここで、ふわっとなりましたけれども、あのー、
今日ライブやってるんですよー。(ス:笑い)
ま、でも収録なんで、ぼくまだやってないんですけれどもねー、
だからそのう、やってるやってないの中で
いきますけれども、ね。
やってるやってない中で、いかんとこれ
らちがあきませんから。

普段ぼくが言っているようなことばだったと。
何でしょうね。
普段ぼくが言っているような、ラジオとかで口にしていることばが
パンフレットにたくさん載っていたとね。
いう風な話しでしたけれども。
はい、はい、はい。
うえさく祭(=満月祭とかいて)ねー。
ここねー、もうほんとにおもろいですよ。
何か、不思議な。
だから、まー、機会あったらね。うん。
ぜひぜひ行かれはったらいいと思いますけど。
まー、鞍馬山ね、鞍馬天狗とかね
言いますけれども
あれですかね、もしあれやったら、ここで、
あのー合コンみたいなね、(ス:苦笑)
うん、いいんじゃないですか?ボス。(ス:「ボス・・・」
う〜ん、京都まで行って、
でもあれやよね、京都で合コンとかさー
たとえば、東京の人が、
ちょっと旅行合コンとかいいんじゃないですか?
ちがう?
行き過ぎか。
遊び過ぎか。
いや、なんか女の子のもう、部屋、ね、
男の子の部屋ってゆうふうな取り方するんですよ。
なんかその旅行することによって、
見えてくる、あかん、いい、あるじゃないですか。
あーゆうの、ちょっと見たいねんな。
だから、合コンではぼく無理やねん。

絶対!作ってるやん!(ス:う~ん)

ちょっとトーン上げていくからね、声、女の人とかー。
う〜ん。で、普段気ぃつかへんとこ、
気ぃついたりするような感じになったりとか、ま、あるわけでしょー。
(大きく息スーッと吸って)ほんとは見れないじゃないですかー、やっぱりー。
写真見てるだけじゃわからへんのと一緒でね、
やっぱ、本物を見て、話ししてー
ってやっていくのが、本当じゃないですかー。
なんかそうゆうなんか、ふわふわした感じが出ちゃうんでね、

旅行合コンとかなんかいいじゃないですかねー。
すーごいうなづいていますけどね、
彼はゴールが、あそこになっちゃってんだと思いますけどね。
すーごい、うなづいちゃってますから。(ス:笑い)えー。

さ、続きましては、あゆじゅんさん。
「先日番組の中で、虹についてお話されてましたね。
えー、あのあと、私は不思議な虹に遭遇しましたよ。」と
これ?すごいね。
「自転車でいつもの道を走っているとき、ふと空を仰ぐと、虹が出てきた。
わー、雨も降ってへんのに、こんなとこにあるわーと
ちょっと得した気分になって虹を眺めていると、なんだか
いつもと違っていることに気づきました。
よく見ると漫画でよくみかけるようなきれいな
半円ではなくて、料理の実験で見たことあるような
プリズムのように、まっすぐ端っこのない不思議な虹」
うらやましいねー。
「それこそラジオで話していたような、龍の化身。
昔の人が、目に見えないものを信じる気持ちがわかったような気がした」と
「次の日の朝、新聞読んでいただんな様が、
昨日不思議な虹が出てたんやってー。と記事を見せてくれた。
まさしく、昨日私が見た虹です。
なんでも太陽の光が、上空にある氷の結晶に反射して、
虹のように見える水平環(すいへいかん)?と呼ばれる現象のようで、
通常の虹は、太陽の反対側にみえるが、
この水平環は太陽と同じ方向にあらわれるそうです。
新聞に載っていた写真を撮った方は、
20年以上も空の写真を撮られているらしく、
この現象を前から見てみたかったそうです。

そんな不思議な虹をなにげに見れた私はなんてラッキーなんでしょう。
しかもその空は剛さんと繋がっている、ほんとうに感謝です。
もうすぐ、石舞台ライブですね。(ス:笑い)
残念ながら、(ス:笑い続けてる)
(少し笑いながら)虹のミラクルにあやかることが出来ず
、チケットはゲットできませんでしたが、同じ空の下、
心は石舞台に飛ばして、剛さんの大ファンの中二の息子と
一緒に応援しています。
どうか、忘れられない素敵な時間を過ごされてください。
そして、いつも素敵なメッセージをありがとうございます」と。ね。

ごていねいにありがとうございます。
今もね、あのー、今日ライブやってるんですけれどもねー(ス:笑い)
う〜〜〜ん。やってないんですよ、まだ。
う〜〜ん。収録というところの、都合上ね。
しかし、これ、いいですねー。(ス:「こうゆう虹らしい」)
まっすぐの。これはすごいですよー。
これ、ほんまやね、太陽の下とかに、太陽とおんなじ方向に出ると。
かっこいいなー、なんか、こう虹のじゅうたんみたいな、ね。
でも、こっからもう、UFOがふわぁ出てきたら、完璧ですねー。
いいなー、おれ、あんな虹見たことない。
なんかあのー、ハワイ行くとさー、ダブルレインボーとかさー
あんなん、見るやんかあ、
あれも感動したけど、これすごいねー。
昔マネージャーがダブルレインボー出てるときに、
「ちょっと写真撮ってー」ってゆうて
ダブルレインボー出てるから、写真撮ってーって言うてんのに
ダブルレインボー入ってへんときあったからねー。(ス:笑い)
いやいや、お前とのツーショット撮ってもしゃーないやないか!ゆうね
「あっ!すいません」ゆうてた。(ス:ふふふふ)
すいませんって、
ダブルレインボーの下でたわむれてる、
なんかええ感じの楽しい写真を撮りたいの!ってゆうて。
で、やっとダブルレインボー入れてもらいましたけども。
最初まさかのダブルレインボー切るってゆうね
アングルでやられたことありましたけれど。
2010/05/14 by ochan [50]

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