さー続きまして、ももかさんがねー、 え〜「剛くん、こんばんは。 この前家庭科の授業で、家族や人生、自分のありかたなどの勉強をした」と。 家庭科の時間でね、 「その中で心に残る好きな歌詞、ひとつ書く授業があった」と。 「“これだけの日を跨いで来たのだから”にわたしはしました。 これから生きていく中でいい意味で、現実を見させてくれるし、 ライブで聴いたときにものすごく感動したので、この一曲にしました。 先生にもこの歌詞をみてもらいたかったのもあるんですけどね。 いつも素敵な歌や言葉ありがとうございます。 応援しています」と。 14歳の方から、いただきました。 14歳の方から、こういったねー 言葉に響くんだ、というふうに言ってもらえると なんか、嬉しいですね。 何かこうゆう言葉ってね、若い世代の人たちに届かないというような イメージが大人もみんな持ってますからね。 う〜ん、こんなんより恋の歌、うとた(歌った)ほうがいいですよ みんな言いますわ。 ここに今居はる人たちね。 でも、そうじゃないんですよ、もう。う〜ん。 求めてるもんがね、違うんですよ。 う〜ん、やっぱ若い人たちってのは、敏感ですからね。 これじゃまずいってゆうことに、 やっと気付いてくれたんでしょうね。うーん。 もっともっとこう、何て言うのかな、 う〜ん、深みのある、重みのある人生という歌をねー、 何か求め始めてるんだろうなーというふうに思いますが、
さ、それでは、う〜ん、ま、「これだけの日を跨いで来たのだから」って 曲も聴いていただきます。 あとは、じゃー、「Rainbow wing」とかも 聞いてもらいましょうかね。 2曲続けて、いい感じでなんかふわっと 聴いていただきましょう、どうぞ。
♪これだけの日を跨いで来たのだから/ENDLICHERI☆ENDLICHERI
♪Rainbow wing/ENDLICHERI☆ENDLICHERI
さ、fmosakaからお送りしております、 堂本剛とfashon&music holl、今日もね、 見事にかまずにここまで、来ていますけれども
う〜ん、若い頃はやっぱかみましたよ。 う〜ん、ほんとに。 血だらけでね、(ス:フフ)血だらけであのー、 エンディング、エンディングに突入するか、 それとも受付に突入するかっていうね、ほんとにあの、 いろいろなまー、試練ってゆうかね、 まー、駆け引きの中でやってきましたけど、その中で 血だらけになったとしても、 収録の後にやっぱ受付に行ってね、 「堂本さーん、堂本さーん。(病院の受付窓口の方が言う言い方で)」いうてね、 『ラジオ中にちょっと口切りまして、』(ス:ふふっ) 「しゃべりすぎだねー、それは。」言うてねー。 そんなんもよくありましたけれども。
こちら、はっちさんですね。 「剛くんこんばんは。 ゴールデンウイークもあっという間に終わってしまいましたが、 剛くん、いかがお過ごしでしたか?」と。う〜ん。 ぼくは、特に何もしてなかったんですねー。 クリエーションしてましたけれども。
「私はですねー、4日には飛鳥の石舞台へ、 ライブの下見を兼ねて出掛けた」と。 「途中電車の中から、平城京がみえましたが、 すごい人でしたよ」と。 「そして、5日には京都の鞍馬山へ行ってきました。 以前に剛くんも訪れたことがあるんですよね。 三角形の中心に立ち、おらにパワーをくれー!って叫んできました。 悟空ですよね、もう。うん。 悟空がもうこんな身近に手紙を送ってきているという。 5月の27日には、5月満月祭、あっうえさく祭って結うね、 というのが行われると。 5月の満月の夜は、天界と地上との間に通路が開けて、 ひとっきわ強いエネルギーがふり注がれると。
鞍馬山に置かれているパンフレットなどに書かれていることばが、ひとつひとつ 普段剛くんが口にしていることばと同じで、 心にしみてなかなか離れられませんでした。 不思議なパワーをいただいて、下山してきました。
あと一週間もすれば、剛くんの飛鳥ライブですね。 楽しみにしています。 最近えっと、暑かったり、寒かったり、非常に厳しいですが、 風邪などひきませんように」ということですけど。
今またここで、ふわっとなりましたけれども、あのー、 今日ライブやってるんですよー。(ス:笑い) ま、でも収録なんで、ぼくまだやってないんですけれどもねー、 だからそのう、やってるやってないの中で いきますけれども、ね。 やってるやってない中で、いかんとこれ らちがあきませんから。
普段ぼくが言っているようなことばだったと。 何でしょうね。 普段ぼくが言っているような、ラジオとかで口にしていることばが パンフレットにたくさん載っていたとね。 いう風な話しでしたけれども。 はい、はい、はい。 うえさく祭(=満月祭とかいて)ねー。 ここねー、もうほんとにおもろいですよ。 何か、不思議な。 だから、まー、機会あったらね。うん。 ぜひぜひ行かれはったらいいと思いますけど。 まー、鞍馬山ね、鞍馬天狗とかね 言いますけれども あれですかね、もしあれやったら、ここで、 あのー合コンみたいなね、(ス:苦笑) うん、いいんじゃないですか?ボス。(ス:「ボス・・・」 う〜ん、京都まで行って、 でもあれやよね、京都で合コンとかさー たとえば、東京の人が、 ちょっと旅行合コンとかいいんじゃないですか? ちがう? 行き過ぎか。 遊び過ぎか。 いや、なんか女の子のもう、部屋、ね、 男の子の部屋ってゆうふうな取り方するんですよ。 なんかその旅行することによって、 見えてくる、あかん、いい、あるじゃないですか。 あーゆうの、ちょっと見たいねんな。 だから、合コンではぼく無理やねん。
絶対!作ってるやん!(ス:う~ん)
ちょっとトーン上げていくからね、声、女の人とかー。 う〜ん。で、普段気ぃつかへんとこ、 気ぃついたりするような感じになったりとか、ま、あるわけでしょー。 (大きく息スーッと吸って)ほんとは見れないじゃないですかー、やっぱりー。 写真見てるだけじゃわからへんのと一緒でね、 やっぱ、本物を見て、話ししてー ってやっていくのが、本当じゃないですかー。 なんかそうゆうなんか、ふわふわした感じが出ちゃうんでね、
旅行合コンとかなんかいいじゃないですかねー。 すーごいうなづいていますけどね、 彼はゴールが、あそこになっちゃってんだと思いますけどね。 すーごい、うなづいちゃってますから。(ス:笑い)えー。
さ、続きましては、あゆじゅんさん。 「先日番組の中で、虹についてお話されてましたね。 えー、あのあと、私は不思議な虹に遭遇しましたよ。」と これ?すごいね。 「自転車でいつもの道を走っているとき、ふと空を仰ぐと、虹が出てきた。 わー、雨も降ってへんのに、こんなとこにあるわーと ちょっと得した気分になって虹を眺めていると、なんだか いつもと違っていることに気づきました。 よく見ると漫画でよくみかけるようなきれいな 半円ではなくて、料理の実験で見たことあるような プリズムのように、まっすぐ端っこのない不思議な虹」 うらやましいねー。 「それこそラジオで話していたような、龍の化身。 昔の人が、目に見えないものを信じる気持ちがわかったような気がした」と 「次の日の朝、新聞読んでいただんな様が、 昨日不思議な虹が出てたんやってー。と記事を見せてくれた。 まさしく、昨日私が見た虹です。 なんでも太陽の光が、上空にある氷の結晶に反射して、 虹のように見える水平環(すいへいかん)?と呼ばれる現象のようで、 通常の虹は、太陽の反対側にみえるが、 この水平環は太陽と同じ方向にあらわれるそうです。 新聞に載っていた写真を撮った方は、 20年以上も空の写真を撮られているらしく、 この現象を前から見てみたかったそうです。
そんな不思議な虹をなにげに見れた私はなんてラッキーなんでしょう。 しかもその空は剛さんと繋がっている、ほんとうに感謝です。 もうすぐ、石舞台ライブですね。(ス:笑い) 残念ながら、(ス:笑い続けてる) (少し笑いながら)虹のミラクルにあやかることが出来ず 、チケットはゲットできませんでしたが、同じ空の下、 心は石舞台に飛ばして、剛さんの大ファンの中二の息子と 一緒に応援しています。 どうか、忘れられない素敵な時間を過ごされてください。 そして、いつも素敵なメッセージをありがとうございます」と。ね。
ごていねいにありがとうございます。 今もね、あのー、今日ライブやってるんですけれどもねー(ス:笑い) う〜〜〜ん。やってないんですよ、まだ。 う〜〜ん。収録というところの、都合上ね。 しかし、これ、いいですねー。(ス:「こうゆう虹らしい」) まっすぐの。これはすごいですよー。 これ、ほんまやね、太陽の下とかに、太陽とおんなじ方向に出ると。 かっこいいなー、なんか、こう虹のじゅうたんみたいな、ね。 でも、こっからもう、UFOがふわぁ出てきたら、完璧ですねー。 いいなー、おれ、あんな虹見たことない。 なんかあのー、ハワイ行くとさー、ダブルレインボーとかさー あんなん、見るやんかあ、 あれも感動したけど、これすごいねー。 昔マネージャーがダブルレインボー出てるときに、 「ちょっと写真撮ってー」ってゆうて ダブルレインボー出てるから、写真撮ってーって言うてんのに ダブルレインボー入ってへんときあったからねー。(ス:笑い) いやいや、お前とのツーショット撮ってもしゃーないやないか!ゆうね 「あっ!すいません」ゆうてた。(ス:ふふふふ) すいませんって、 ダブルレインボーの下でたわむれてる、 なんかええ感じの楽しい写真を撮りたいの!ってゆうて。 で、やっとダブルレインボー入れてもらいましたけども。 最初まさかのダブルレインボー切るってゆうね アングルでやられたことありましたけれど。
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2010/05/14
by ochan [50]
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