どうもみなさんこんばんは 堂本剛です
さぁ今週も始まりました え〜堂本剛と「Fashion&Music Hall」
えー今日は第41回 『歴史と重なる現代』
う〜ん まぁこういうテーマがついておりますけれども
まぁ気づけば あした誕生日ですねぇ 僕ねぇ
31歳ですよぉ〜!? う〜ん
まぁこの『僕』という歴史もね まぁ刻まれていくわけですけれどもぉ
まぁ奈良に住んでるとねぇ
やっぱりこの歴史と重なる今・現代っていうのはねぇ
もうひしひしと感じますよ
なんかね あの〜
「ここだけは塗り直したくなくて、ここは塗り直そう」とかね
お寺さんでも神社さんでもね うんなんかいろいろあるんですよねぇ
まぁなんか 今に
この重要文化財・世界遺産のよさっていうものを伝えようという想いから
どこまでを維持し、どこまでを維持せずにとかね
いろいろあるんですけれどもねぇ
まぁそういうところからも なんかこう歴史と今を感じますし
やっぱなんかこう神社さん・お寺さん出たらすぐアスファルトでね
車走ってるみたいな
ほんとタイムスリップしてすぐ現代に行く
なんかそのタイムスリップを体感できるのが
奈良は面白いところだなぁというふうに思いますけれどもね
え〜まぁということで今日はね…明日は私の誕生日です
ですが今日は大仏さんの日ということで『大仏の日』でございます
752年に奈良の東大寺さんの大仏さまが出来ました
こちらね 10年もかかったというふうに言われておりますが
えー奈良東大寺の大仏さんの高さ16メートル ね
で 大仏さんの収められている大仏殿
これは世界一大きい木造建築なんですね
で 今年は奈良も1300年祭
大仏様のいらっしゃる東大寺さんでも様々なイベントがあります、
ということで
まぁぜひぜひみなさん
あの足を運ばれたらなというふうに思いますけれども
このね『大仏様の日』に毎日
…あぁ、毎年!! 誕生日の前日なわけですよねぇ〜 うん
なにかこれも『ご縁』なのか うん
嬉しいなぁというふうに思いますけれども
この大仏様の あの収められている大仏殿ですけれども
昔はもうちょっと大きかったんですよ うん
これはあの 火災とかもありましたんで
え〜当時の大仏さんの残っている姿っていうのはもう基本的に下の方のね
台座の方のあたりっていうのが一番最初の大仏様のそのままが残っていると
でもあとはもうこの…後日というか
まぁ何年もかけて再建されているんですが
これがね あのひとりの…12歳の 当時まぁ少年というか ね
…がですね 傘をね さしながら
雨を振っている中、傘をさしながら大仏さんを見た、と
そしたら 大仏さんは雨ざらしになっている、と
僕は傘をさしている、と これ可哀想だ
という想いが強くなって始まったストーリーっていうのがありまして
それで数々の人からお話しをしてお金を戴いたりしながら
そして大仏様を再建された、ということなんですね
でその作業に取り組んだ方っていうのは
もう寝ることをしなかった、と
大仏様が雨ざらしになってんねんから寝ててはいけない、ということで
柱にもたれて寝た、という そういうのが残されてるらしいんですけど
布団ひいて寝たことは一切なかった、と うん
そいであの〜まぁ大仏殿の使っている大木とか
…話もいろいろあるんですけれども
その 宮崎の方から来たとかね いろいろありましてね
いろんな…いろんなことをして大仏様を再建されて
で 大仏殿も再建される、という
でもその 大仏様をちゃんとしてあげようと思った人は
あの 残念ながら大仏様の完成は見届けたんですけれども
大仏殿の完成までは見届けれなかったということで
そいでお弟子さんが東大寺さんの大仏殿の西側に位置する場所に
え〜その方がいつでも大仏様を見れるように
完成を見れるように、ということで
そこに今あの、いらっしゃるということなんですけれどもね
まぁいろんなストーリーがあるんですよ
まぁ境内の中にもね
あの杉の木がぱぁ〜って生えてたりするエリアがあるんですけれども
「この木は何だと思いますか？」って住職さんに言われまして
「えぇ!?何なんですか？」って言うたら
この木はその方が、あの後世に繋げるために
「もし何かをするときに木で困ってはいけない」ということで
植えた木なんです その人たちが という
それが今もこうやって生えてるんですよ、とかね
まぁいろんなやっぱりストーリー・歴史・ドラマ
ていうものがあるんだなぁというふうに思ってね
数々勉強させてもらっているわけですけれども
ま、僕は明日31ですよね
だからそう考えるとほんとにいろいろ考えますよね ほんとに
だって12歳でね「俺はやるねん」みたいな (スタッフ うん)
ことをね 決めたりして
で 正式にはね あの30歳って言うてはったかな？
…ぐらいから
そのなんかこう具体化できるようになっていくっていうか うん
でもそういう心をね 決めたのは12歳ですよ
普通に考えたらねぇ しっかりしてるっていうか
すごく真っ直ぐというか おっきい心を持ってるっていうかね
すごいことやなぁと思ったんですよ そのお話し聞いて
そうすると自分12歳のとき何してたやろな、とかさ
そんなこと思うわけですよ
だからほんとにまぁ年齢ではないんだなと思いますよね うん
いまの人はね もう老けてる・ませてるとかすぐ言っちゃうけど
いや そういうことじゃないと思うよね
人間として魂としてどれだけ大きいか
どれだけきらびやかかっていうことを
なんかそのエピソードを通して
教えていただいたなぁというふうに思うんですね
だからほんとみなさんね 奈良に足運ばれて
まぁ仏様とか神様とかね
こう感じに行くだけではなくて
なんかそういうちょっと歴史をね うん
あのお伺いするっていうのも ものすごく自分のためにもなりますから
まぁ今日はですね 大仏様を今日まで繋いでこられた方々ね
そして今も繋いでいらっしゃる方々に
感謝の気持ちでね うん
そして大仏様に手を合わせて
えー皆様今日は眠りにつくといいんじゃないでしょうかね
大仏さんの日に大仏様に会いに行く人もたくさんいらっしゃるようで
まぁもうみなさんどうぞどうぞ
まだ見たことない人はねぇ 見たほうがいいですよ
16メートルですから うん
僕台座のすぐ下までね
入れていただいて見上げさしてもらったことありますけど
「動くんちゃうかな…」と思うからね
もうちょ〜ほんとにねぇ 「動くんちゃうかな…」と思うんですよ
なんか そう想像させる仏様なんですよねぇ うん
ただ「うわ〜でかいなぁ〜すごいなぁ〜」とかじゃなくて うん
「これ夜動いてんちゃうかなぁ…」とか
そんな気さえしてくる うん
ほんとに素晴らしいなぁ〜というね なんかもう興奮しますよ うん
ついこないだ見てきたばっかりですからねぇ
もう鮮明に残っておりますけれども
まぁみなさんもね え〜ぜひ今日は大仏様に手を合わせて
そして え〜まぁ自分がね今日まで生きているということをね感謝しながら
眠りについていただければなぁというふうに思いますが
え〜この番組からですね
え〜この大仏さんの日を通しましても
アーティスト兼プロデューサーである
この堂本剛のセルフプロデュースのこのレディオプログラムから
愛する関西そして愛する故郷奈良のことをですね発信しながらですね
音楽やファッション まぁ様々なことをですね
ざっくり穏やかに話ししていこうというふうに思っておりますので
愛すべき関西のみなさんと一緒に作って行きたいと考えておる
このまぁラジオ番組でございます
え〜みなさん今日最後までね お付き合い願いたいと思いますが
さぁ この記念すべき日にですね
え〜１ヵ月に渡ってね募集してきました
『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ベスト10』え〜この集計結果
え〜先週はですね ６位まで発表さしていただきましたが
今週は５位に選ばれたこの曲から え〜スタートしたいと思います
第５位 『街』 聴いてください どうぞ
♪ 街 ／ 堂本剛
FMosakaさんからお送りしております 堂本剛と「Fashion&Music Hall」
今週もですね 先週に引き続いて
『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ベスト10』お送りしていきます
え〜早速ね 第５位に選ばれましたけれども
この『街』聴いていただきました
え〜まぁこの曲はね
歌いなおしてぜひともベスト盤に入れてほしいというメッセージ
大量にいただいておりまして
え〜まぁベスト盤には私これ あのやるとするならば
あの確実に歌いなおしたいな、というふうに思っている１曲でございます
え〜「ズッキーニさん」ですね
「こんばんは 毎週ハッピーな時間ありがとう
私の�癸韻蓮愕后戮任�
理由は、いろんな…まその気弱とか矛盾してる私と戦っている
なんかそんな私の背中を押してくれる希望が生まれる曲なんです」
うん〜僕これ作ったときも相当なんか悩んでたんですよ 僕もね
そして「なおみさん」ね
「私が選んだ曲『街』です
この曲は発売されたときから好きで
去年の薬師寺で行われたライブで久しぶりに聴いたら
涙が止まりませんでした
その日は私の誕生日で
今までにない27年間で一番思い出になる素敵な一日になりました
ありがとうございました
私の背中を押してくれた大好きな曲です
また今の剛くんが歌う『街』が聴きたいです
ベストアルバムに入れてください
いつもたくさんの愛をありがとうございます」
(ここまで『街』が流れ続けていました)
これファンの方は
カバーアルバム・ベストアルバムを出してほしいというふうに
ゆっていらっしゃいますからね
まぁこっからスタッフね、
担当者には話しできる…んまぁ徒歩30歩圏内ですね
え〜ジャーマネ 頑張っていただけたらなというふうに思いますけれども
え〜続きましてねえ〜ラジオネーム「私もアラフォーさん」ですね
「今回の投票 私は『街』に一票」と
「剛くんが『街』を発表したころ、
私は主人の転勤の関係で
見知らぬ土地に引越したばっかりでした」と
「かなり精神的にふさぎこむことが多かったときだった
去年の薬師寺ライブで久々に剛くんの『街』を聴いて
薬師寺の空を見上げていると、ふとその土地のことを思い出し
嫌でしかたなかった土地がなぜか懐かしく感じられました
あれから剛くんは様々な詩・歌を私たちに届けてくれています
その時ごとに様々な想い出があり
曲を聴くたびにそのとき何があって
どんなことがあったのかを思い出させてくれます
ちなみに、『ソメイヨシノ』は
私たち夫婦が大喧嘩をしていた頃の曲なので
詩の内容とはまったくかけ離れたことを思い出してしまいます
ごめんなさい」という
謝ることではないですよ!!
「それと、カバーアルバムは大賛成です
私は、学生のころチャゲ＆飛鳥が大好きでした
今は休止され、二人で歌う姿が見られないのが残念ですが
ぜひ彼らの曲を剛くんに歌ってもらえたらなと
勝手な妄想を抱いております」
まぁ飛鳥さんにもね あの〜『美我空』のツアー
横浜アリーナ…あ!!大阪城ホールかぁ!!横浜やったっけ?…大阪に行かはる…
…あっ!!!大阪に行かはる前の日に横浜アリーナ来てくださったんですよ
普通ねぇ 次の日自分が大事な日にね
前日にアーティストさんのライブに行くとなると
あの ある意味なんか影響受けちゃったりとか
あとコンディションをね崩したくないていうことで
前日ってなかなかね あの〜行こうとしない…ところもあるんですが
「行きます」っていうふうに言ってくださって来ていただいて
で その時もおっしゃってましたけれども
あの いわゆるその『ソメイヨシノ』的なね うん
まその時はあの 『空 〜美しい我の空』を歌っておりましたから
「あぁいう歌を君は 何が何でも、誰に何を言われても
歌い続けて行くことが大事だと思う」と
「うん これは君しか歌えない
これは日本の音楽シーンで新しいジャンルに絶対なるから
こういう歌をたくさん歌っていくっていうのが
なんかいいと思うねんけどな」
みたいなお話しもしてくださったりね いろいろアドバイスもいただいて
まぁあの 先日も飛鳥さんのライブ行かさしていただきましたけれども
「どうやったらそんな声でんねん」と ねぇ〜
ほんとにモンスターだなという 『ミュージックモンスター』ですあの人ね
「どっからそんなとこまでの音域のそこ出んの!?」みたいな うん
でもう僕が行かしていただいたときはもうメンバーのみんながね
「いや 今日剛くん来てよかったよ」ってゆって
「え〜?何でですか?」つったら
「今日ね めちゃめちゃ調子いいんだ飛鳥さん」ってゆって
「声凄かったでしょ?」ってゆうから
「いやもうほんとびっくりしましたよ」って
前もびっくりしたのにまたびっくりしてるから
「この人なんなんやろって思いましたよ」ってゆって
「いや凄く、今日はね凄くよかったんだよ」ってゆって
あぁそんな時にね行けてよかったなぁとか思ったりして
うん ほんとにね 初めて僕がCDを買った
『はじまりはいつも雨』というねCDを買った方なので
そんな方にねアドバイスいただいたり
自分がまた会場に行かさしていただいて話してもらったり
というまぁこの今がね
すごく不思議に思えてくるんですけれどもね
でもね 僕ひとつ思ったのは
やっぱりあの〜愛してるんだなって思いました
飛鳥さんもあの ファンのことを
うん ものすごく愛してるんだなっていうふうに思います
あと音楽のことすごい愛してますね うん
飛鳥さんも「もう歌うことがない」と うん
ほんとは愛だけでいいのに歌うのは
うん でもなんかいろいろ?品を変え手を変えてやらなあかん…のかなぁ
みたいなね
僕もおんなじ気持ちやなと思って
愛のことだけ歌えてればいいから……って思うねんけど
なんか恋の歌もうたわなあかんのかなぁ とかね
なんかいろいろ考えちゃうなぁと思います うん
でも今回のね このファンの方々の投票見まして
私ねちょっとあの詩の内容をね 今書いてる詩があるんですけど
怖がらずに書こうとちょっと今思いましたね うん
なんかもうちょっとわかりやすくとか
こうなんかなあぁなんかな いろいろ考えたりはしたんですけど
まぁまぁちょっと頑張って
あの自然に書いてみたいなというふうに思います
さぁ ということでございまして
いま飛鳥さんのお話もありましたけれども この第４位
この曲がまた４位にあがってることも
ものすごく嬉しかったですねぇ〜
この曲はもしかしたら下の方かなてちょっと思ってたところもあるんです
なぜなら 感覚がいまの日本人がよく表現する言葉で言えば
老けているからですねぇ
でもこれがあの〜上位にねぇ
ランクインするっていうことはないのかもしれないなとか
いろいろ思っていたんですが
これだけやっぱり自分の想いにファンのみなさんが
この賛同してくれている今が着々と進んできているのかなぁ
というふうに思っていて
すごい嬉しいですね
この曲は一番最初にまた母に聴かせた曲で
ほしたらまぁもう涙流してね最後まで聴いてましたね
「こういう曲がもっともっとね
たくさんの人に届くような時代になったらいいのになぁ」って
「なんでこういったことみんな考えるの嫌がるんやろう」って
「みんな臆病なのかなぁ」って
「もっと強かったらこんなこといくらでも考えれるのに」と
「こういうこと考えることができたら
もっともっと自分の命とか魂ていうのは
どんどんどんどんキラキラしていくのになぁ」
みたいなこともね 二人で話ししたという思い出がちょっとある
朝方のね思い出がある曲だったりもするんですね
さぁこちらえ〜聴いていただきましょう
『空 〜美しい我の空』聴いてください どうぞ
♪ 空 〜美しい我の空 ／ 剛紫
さぁ え〜『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ペスト10』
ねぇ 第４位になりましたけれども『空 〜美しい我の空』
こちらにもね お便りいただいております
えー「ちえちゃんさん」ですね
「初めて聴いたとき私のど真ん中にきました
言霊のような詩が、神仏にささげるような調べが流れ込んでくるのです
それはほんとに綺麗で壊れてしまいそうで切なく涙が流れます
なのにそれは自ら光かがやき
凛とした強さを持ちしっかりとそこにある
そんな感じがします
ただただとても美しい 歌っている剛さんもまた美しい
剛さんは剛さんなのだけれども
新しいアーティストが誕生したと想いました
この曲は日常の中で自分が忘れていたものを思い出させてくれました」
まぁほんとにね この曲はねぇ歌ってるときもねぇ
あのいま「神仏」っていう言葉出ましたけれども
ご先祖様のことも思って歌ってるんですよね
あの 僕がまぁリアルにおじいちゃんおばぁちゃんね!
まぁ知ってる人もいるけど知らん人もいるから
そこまでをあの感じながらレコーディングのときは歌っているんですよね
「剛さんが60歳になったときに奈良の空の下で歌ってほしい」と
うん でもこんなんあれやなぁ
60歳のときに俺これ歌ったら なんか泣いてまいそうやな自分でなぁ
これはね
「ずっと歌い継がれていってほしい」と
「歌い継がれていくべき１曲だと思います」
というふうにゆってくださってますね
なんかまぁカバーアルバムの話とか出てますけれども
なんか僕の曲をカバーしてくれる人とかいないですかねぇ!…うん
誰かいないですねぇ!!(若干、声が大きくなってます)
さぁ え〜つづきまして(自分の発言↑で、こらえきれず笑う剛さん)
「るいさん」ですね
「堂本剛サウンドベスト10
去年、海外に住んでいましたときに
エコの番組で剛さんが歌って折られるのをテレビで初めて見ました
その時の歌声と音色のあまりの美しさに
衝撃をうけるぐらいの驚きと感動がありました」
(ここまで、『空 〜美しい我の空』が流れていました)
「長年海外で暮らしていたので、
剛さんの活動のことは知らなかったのですが
故郷奈良や関西・日本を大切に思い活動される様子は
当時海外で暮らしていた私には
大切なものはもっと近くにあるよ、と教えられたようでした
素敵な曲はたくさんありますが、あえてこの曲
『空 〜美しい我の空』をリクエストさせてください」というふうに
嬉しいですね、海外で見てくださって日本を思い出し うん
そして日本人の心をなにかこう想像していただいたというか
ほんとに嬉しいエピソードでございます
さぁそして「ちょこみんとさん」ですね
「この曲は、剛さんのファンになったきっかけの曲です」と
「ひとつを選ぶのは難しいのですが
剛さんの楽曲は、自然の風景に溶け込み
旋律が心の中を行ったりきたりする感じです
10年20年、もっと大事にしたい曲です
カバー曲 希望!!」という
「さだまさし…まほろば
オフコース…愛を止めないで」
うん、いろいろ書いてますねぇ
まぁなんか…誰かいませんかねぇ!!! ほんとに
僕の曲をね カバーしたいとゆってくれる人とかぁ う〜ん…
さぁ ということでねぇ
え〜『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ベスト10』
いやほんとにね
４位に『空 〜美しい我の空』が上がってきてる感じが
すごく嬉しかったですね
これほんとにねぇ あの〜ちょっと魂レベルの歌なんで
ここまで上がってくるってちょっと想像してなかったんですけど
いやこれほんと嬉しいです ありがとうございます
さぁその嬉しさの次ですけれども
この曲も!! 上がったきたんだなと
これはもうだってソウルっていうかね
自分の中でこうソウルバラード的なねぇニュアンスというかぁ
うん〜なんかいろいろほんとにこの曲にもね 思い出があるんですよ
何を歌いたいかがわからないっていうのはね
もうほんとこの時から始まってて
うん〜なんか歌うってことは考えることじゃないからぁ、とかね
いろいろ考えてたらもうわけわからんようになってきてね うん
いろいろ まぁ苦しくなったりもしてましたけども
ま、この曲はですね
ドリカムの吉田美和ちゃんもね
この曲ほんとにいい曲やっていうふうにね
大絶賛してくださった曲でもあります
『これだけの日を跨いで来たのだから』 聴いてください どうぞ
♪ これだけの日を跨いで来たのだから ／ ENDLICHERI☆ENDLICHERI
さぁ FMosakaさんからお送りしております
堂本剛と「Fashion&Music Hall」
『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ベスト10』
第３位はですね『これだけの日を跨いで来たのだから』
こちら聴いていただきましたが
「せいかさん」がですね
「この曲とともに『春涙』も
ぜひシングルカットしていただきたい楽曲でもある」と
「この二曲は流行に左右されない
いつの時代にも真っ直ぐに人の胸に届く詩だと思うのです
説得力を持つ年齢に剛くんがなったこともひとつあります
『これだけの…』を
フルで音楽番組で歌っていただける日が来たら
ほんとにほんとに嬉しいです
ちなみに『男が女を愛する時』を歌った剛くんを見て
ファンになりました
最新の剛くんにもう一度歌ってほしい１曲です
いつも愛をありがとう」というふうにゆってくださってます
(ここまで『これだけの日を跨いで来たのだから』が流れてました)
あのまぁこれは『これだけの日を跨いで来たのだから』は
もうほんとにフルで歌いたいですね
いつか歌番組で あるいは歌フェスとかねぇ
そういったとこで歌えたらなぁというふうに思う１曲でもございます
さぁ続きましてですね「なおさん」ですね
「仕事で失敗してしまい、
自信を無くして何もかもうまくいかない気がして
意味もなく不安で悩んで苦しくて
そんな時にこの曲を聴いていて自然と涙が流れました
そしたらもう一度前を見て自分らしく進んでみようと思えた
私はいま地元で保育師をしています
子供たちに大好きって言ってもらえる今の私がいるのは
剛さんのおかげです
あの時やめなくてよかった
剛さんからもらう愛を大切な人たち、家族や友人、子供たちに
私もまた返していけたらと思う
言葉にすると軽くなる気がしますが
剛さんの音楽に、言葉に、存在に、いつも救われています
ほんとうにほんとうに心からありがとうございます
『世界遺産劇場 飛鳥・石舞台』でのライブ
出演おめでとうございます
私も叶うならぜひ参加したいです
剛さんのおかげで毎年宝物のような思い出が増えていきます
お体を大切に
剛さんの思い描く希望が叶っていくことを願っています」
まぁ……そうですね
ほんとにあの 些細な力ですが…
みたいな表現がちょっといまあったんでね うん
言葉を詰まらせたんですけれども
もう充分おっきな愛ですよね
まぁそういうふうに…立ち直るというか、前を向くというか
まぁそういうきっかけを与えられた曲になったんだったら
ほんとに僕もね 苦しい思いしてこの曲を生み出したことが
全部吹っ飛ぶなという思いです ありがとうございます
さぁ続きまして「はなさん」ですね
「以前、就職…その職場の人間関係で辛かったときに
この曲が頭の中でずっと流れていて
生きていれば辛いこともあって当たり前と励まされました
だからこの曲を聴くといつも涙がでてしまいます
剛さんにお願いがあります
私の住んでいるところは放送が聴くことができないため
いつも、ファンの方のレポを拝見しています
今回のリクエストも、それで知りました
剛さんから私の代わりにお礼を言っていただけたらありがたいです
無理なお願いになりますが、どうかよろしくお願いいたします
これからもずっと応援していきます
お体大切にしてください」ということで
まぁこれはもう 僕も知っている現状ですが
まぁあの ファンの方々がねぇ
あの 聴こえないエリアに対して 事細かくね
僕が何をゆったかっていうのをね アップしてお伝えしてはるとか
まぁいろいろな状況はね 僕も存知あげてますけれども
まぁなんかみんなほんとにね ひとつになってねぇ
僕のね 様々をね 伝えたり あの交換しあったりっていうのが
まぁファンの子の間であるんですけれども
なんか喧嘩するっていう…のもなんかあったりするじゃないですか
でもそうじゃないんですよねぇ
だからほんとにその 自分だけが…ではなくて
人に与えるということであったり 伝えるということに
ほんとに時間をね あの 清く過ごされている方 うん
…がほんとに多いなぁと思います 僕のファンの方々はね
あのお仕事してても もう他の演者さんとか スタッフさんが
「ほんとにマナーいいんですね」ってゆってくださるんですよ
だから僕もあのみなさんにね
ありがとうございますって何度ゆってもきりがないぐらいのね
幸せな時間や あの場面を過ごさせてもらってるんですよね
だから まぁ自分もそういうシーンを過ごすために
もっともっとね 頑張らなあかんなというふうに思わされたりもしますが
みなさんで あのひとつにテーマを絞ってね
なんかこう…日々過ごしているとか
まぁ…ことを まぁ自分でも目でも確認したりとか
耳で確認したりとか 肌で感じたり
ほんとにいろんなところから
みなさんが
仲良く愛ていうものを与え合っていたりしているっていうことは
もうほんとに常々はいってくるんですね
どこ行っても 奈良帰っても ふと入った喫茶店でも うん
「こないだ剛さんのファンの方きはってね」ってゆって
「いやぁ剛くんって、テレビで見ていると
そんな事言う人なんかなぁって疑って見てたんですけど
いまお話し聴いてたら
なんかファンの方がそういうのわかります」とか うん
なんかいろいろねぇ そういうところでも繋がっていくんですね
これはもうみなさんの愛あるが故に
僕もそうやって幸せな時間過ごさせてもらっていますから うん
もうほんとにありがとうございます
さぁということで まぁほんとにみなさんの愛情を感じてしまうような
え〜感じてしまうようなっていうかまぁ感じてしまっていますけれども
ほんとにみなさんのこの大きな愛を
たくさんたくさん感じるエピソード うん
ほんとは『堂本剛サウンド ベスト10』を発表する側なんですけれども うん
なんかもういろいろなえ〜おっきな愛を感じながら
え〜発表させてもらっておりますので
え〜語りだすときりがないこともたくさんありますが
引き続きいってみましょう
え〜あとは残すところ、２位と１位でございます
え〜『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ベスト10』
２位はこの曲が選ばれました
聴いていただきましょう『ソメイヨシノ』どうぞ
♪ ソメイヨシノ ／ ENDLICHERI☆ENDLICHERI
さぁ え〜ここまでね発表してきましたけれども
まぁ〜２位にこの曲来ましたねぇ『ソメイヨシノ』
え〜こちらはですね その名も「ソメイヨシノさん」
「私は仙台に住んでいるので直接ラジオを聴くことはできません
ですが、いろいろなところでたくさんの人たちが
情報を流してくださっているので
私はいつも耳ではなく目で聴いています
今回は『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ベスト10』に
私も参加したくてリクエストさせていただきました
私の人生を変えてくれた宝物の曲です
ずっとあなたと歩いていきたい」
というふうに言っていただいておりますが
ほんとになんか人生をね 変えた１曲だとゆってくださってますから
ほんと１曲１曲ね 大切に作りたいなと思うんですよ だから!!
だからいろんなことあると
『音楽を終わらせよう』っていう曲が
できたりとかしてしまうというところなんですがね
(ここまで『ソメイヨシノ』が流れていました)
さぁ続きまして「うたたねさん」ですね
「横浜のみなとみらいでのライブで
大切な言葉をいただいて、今を支えてもらっています
ありがとうございます
横浜の桜は大きくなっているんでしょうか
それから、石舞台ライブおめでとうございます
ベルリンの予約も完了いたしました
すごく楽しみです
これからも頑張ってついていきますのでよろしくお願いします
お体には充分気をつけてください
それでは失礼いたします」
みんな丁寧に書いてくれますねぇ
まぁほんとにねぇ なんかこう〜横浜のみなとみらいでのライブもね
ほんとものすごく楽しくてね
あれ100本やりましてね
まぁ歌をうたうってことがね なかなかやっぱ至難の業ですよね
あの４日連続とか 喉とぶことがほとんどですからねぇ
まぁ 前後にねやっぱこうラジオがあったりとかね
なんかいろんなことやってると
なかなかコントロールできないっていうのが正直ありますけれどもねぇ
まぁでもそこはコントロールして頑張らあかん、というところでねぇ
たくさんの人に助けていただきながら
達成した横浜みなとみらいでございますけれども
まぁあそこもね
あのまだギリギリ建ってないエリアっていうのがちょっと残ってましてね
うん ほんのり横になんか建ってるんですけれども うん
まぁあのあそこにねぇ コンサート会社さんがねぇ
まぁまた本気になってくれはったりとか
まぁ事務所さんがね バックアップしてくれはったらねぇ
まぁまたあそこでライブできると思いますから うん
まぁまぁそんな時がきたらいいなぁというふうに願いながら
え〜つづきましてですね「おとんちゃんさん」です
「何度かメールさせて(笑)いただいていますが
なかなか読まれません(えへへっふふふふっ 笑)
今回だけは読んでください(笑いつつ)」ということでね
「この曲をはじめて聴いたとき、かつてないほどに鳥肌がたちました」
これ理由のひとつ そして二つ目
「剛さんのおかげで彼女との愛が…」
あぁ〜!!
「彼女との愛がもっと育まれ、結婚することができました」と
「そして結婚式最後、新郎の挨拶のBGMで
『ソメイヨシノ』を使わせていただきました
普通、新郎って泣かないですよね
私、号泣しました
しかも、お礼の言葉しかしゃべれずに終了してしまいました(笑)
いまでも何であんなに号泣したのかわかりませんが
あの衝撃はいまでも忘れられません」
というね ２回目の衝撃だったという
「そんなこんな理由から選ばせていただきました
『世界遺産ライブ 飛鳥』きっと素敵な日になるでしょう
楽しみにしています 行けると信じてます
お体大切にしてください
またメールします
読んでいただきありがとうございました」という
男性の方ですよ
男性の方がこのねぇ 旅立ちのねぇあの 大切な日にねぇ
『ソメイヨシノ』かけてくれはったということ嬉しいですねぇ
僕のおかげで彼女との愛が育まれるという…
いやぁなんかまぁよかったですよ それやったらねぇ
彼のいまのこの年齢書いてるから 言いませんけれども
この年齢で…そやなぁ結婚してるということは
私も考えなあかんなぁ言うところですけれどもねぇ
まぁいずれ!! まぁ結婚しましょうよ いずれは う〜ん
いままったく想像が……つきませんけれどもねぇ う〜ん
まぁ今日も帰って まぁ、納豆キムチ蕎麦でも食べようかなぁとか(笑)
ちょっとそんなことを想像してる
そして洗濯もののＴシャツが溜まってるんでねぇ うん
帰るやいなやちょっと洗濯入れてからご飯食べて
食べ終わったらそれをまた乾燥機にこうパッとしてみたいなねぇ うん
そしてその後に 今日僕は え〜コメントのチェックをして
え〜ちょっと考えなければいけないタイトルが一個あるからそれ考えて
でその後に歌詞を書く
…みたいなことをねちょっとやろうと思っている今日なんですね
どう育まれよう、というねぇ えぇところ(笑)ですけれどもね
さぁ続きましてですよ
これもう発表 つぎ１位です ねぇ
この曲きたな!! というとこですねぇ〜!!!
う〜んもうこの曲が１位に来るということはほんとに
あの多数決を蹴ってでも!!!!……ねぇ
こうやったあぁやったいろいろ思います ねぇ いろいろ思いますけれども
こちら聴いていただきましょうねぇもう
もうみなさんねぇ「あれやろ？」わかってくださってると思いますんでね
それではえ〜『みんなが選ぶ 堂本剛サウンド ベスト10』
え〜１位に輝きましたこの曲聴いていただきましょう
『春涙』どうぞ!!
♪ 春涙 ／ 244 ENDLI-x
堂本剛と「Fashion&Music Hall」
今夜もエンディングの時間なりました
え〜今ね聴いていただいてましたけれども『春涙』
うん まぁこの曲はほんとにシングルカットまたしたいなぁというふうな
え〜思いのある曲でございますけれども
え〜「りなさん」ですね
「剛くん、こんばんは 毎週楽しみに聴いています
初めて聴いたのはこのFMosakaでの剛くんのラジオでした
初めて聴いたときに自然と涙が出てしまったこと
いまでも覚えています
その当時大切な人との別れがあったので
自分にとって思い出の１曲になりました
後にも先にも、初聴きで泣いてしまったのはこの１曲だけです
ライブで聴いたときもすごく感動しました
思い入れが深いので今回はこの曲を選ばせてもらいます
それにしてもやっぱり１曲に決めるのは難しい
好きな曲が多すぎて迷いに迷って決めました
どんなランキングになるかいまから楽しみです」
というふうに書いてらっしゃいます
「『石舞台ライブ』めちゃめちゃ楽しみにしています
４月10日のチケット取りにはいまからドキドキです
もしチケットゲットをできなかったら
『ベルリン』の本に癒されようと思っています
剛くんのファンで幸せです」
て言うてくれてますよ ありがとうございます ほんとにねぇ
あなたがファンで幸せですよ 私は
(ここまで『春涙』が流れていました)
ほぉ〜「そして最後に私がカバーしてもらいたい曲」という
英語かいな!? あぁ〜!!
「洋楽の 特に女性ボーカルの曲が合うと勝手に思っている」と
ちゅうことはちょっと 外国の女の人と付き合わんと(スタッフ 失笑)
英語覚える時間がないですねぇ
(剛くん小芝居…外国人女性がカタコトの日本語で話すイメージで)
「ソバスキ ツヨシスキ」みたいな人(んふふふふふふっ 笑)
(スタッフ かなり失笑)
あぁ、僕…二番目なんや…みたいなね うん
「ワタシソバスキ デモ ツヨシスキ」みたいな うん
そんな感じがいいですねぇ
さぁ続いて「みゆきさん」ねぇ
「私はまだ19歳なので、現実味ありませんが」と
「『春涙』の主人公のように夫婦そろって同じ道を生きて
どちらかが先に亡くなってしまったとき
あれだけ愛すことができていたらいいなと
聴くたびに
切なくなる気持ちの中に憧れのような思い出が生まれる」と
「一見辛い曲のように感じるが
ずっと愛し続けたまま、そんな人と長い人生を送り
失ってからも強く生きている姿ってとても素敵だなと強く思います
カバーアルバムも考えていると聴いてほんと嬉しいです
こちらも迷いましたが、
ドリカムの『優しいキスをして』を希望します
剛くんの優しくも力強い歌声で聴いてみたいです」
うん この曲よく口ずさんでましたね いい歌ですねぇ
さぁ続きまして「マドレーヌさん」ですね
「この季節、空を見上げながら聴くのが
穏やかな気持ちになりとても心地よく
何度も何度もリピートしています
この曲を始めて聴いたときから
「お母さんが死んだら『春涙』をかけて送ってな覚えといてや」と
小学生の娘二人にも(笑)言い聞かせておくほど(笑)大好きな曲だ」と
「切ない中にも
一度きりの人生をしっかり生きていこうと思える
リリックも優しいメロディーも大好きです
こういった曲をたくさん剛くんに歌ってもらいたいし
もっとおおくの人たちに聴いてもらえるといいのになと
聴くたびに願ってしまう、そんな1曲です」
まぁこういった曲をほんとたくさんたくさんねぇ
あの 書きたいなぁと思いますねぇ
あの 現にストックしてる曲でね
あの〜〜この曲のような…曲が…あったりはするんですけれどもねぇ
まぁタイミング・時期 いろいろあると思いますんで
まぁそういうものをはかって
リリースできたらなぁというふうに思っとりますけれどもねぇ
さぁということでございまして
あの いわゆる精神年齢的にはね
少し老けているのかもしれないというふうな楽曲
といえばいいんでしょうかねぇ
僕がまぁ 30歳そして明日31歳になりますが
僕はね 結婚もしていないのに
なんかこう結婚したらこうかなぁとか
こんな将来がいいなとか
60歳になったらこんなこと思うんかなとか
そんなことを想像しながら作ったりする まぁ楽曲がおおいんですけれども
まぁこういった楽曲っていうのはね
まぁ何かこう 若い世代の方の心を打たないんじゃないかなという不安もね
ちょっとあったりする現代ですよね
やっぱ年を重ねられた方のほうが
今僕が訴えようとしている 命の煌きというか 尊さというかねぇ
そういったものに深く首を頷いてくださるんじゃないかなとかって
勝手に思ってしまいがちなんですけれども
なんかこうライブを繰り返すたびに
まぁMCでえ〜なんか語りかけさせていただいたりとか
ラジオでもね こうやって語らせてもらっているのもあったのか
ほんとにあの年齢問わず
この『春涙』という曲にみなさん一票いれてくださってるんだなぁという
結果もちゃんとありましたねぇ うん
だから まぁ僕もまぁそういうことも踏まえながら
なんかまた詩をかけたらいいなというふうに思いますね
さぁということでございましてですね
え〜まぁ『堂本剛サウンド ベスト10』このような結果になりましたけれども
え〜これからもですね え〜何でもかまいませんのでね
え〜数々メールの方送っていただけたらなぁというふうに思います
fmosaka.net fmosaka.net から
リクエスト・番組名を選択して
メールフォームから送っていただきたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします
さぁそしてまぁお知らせといいますかねぇ
え〜4月10日 単行本『堂本剛 ベルリン』ね
こちらえ〜発売します
そしてえ〜先ほどからえ〜ちらちら出ておりますが
『世界遺産劇場 第13回 』ということで
飛鳥の石舞台のこのライブですけれども
こちらがですね 夜の７時から公演なわけでございますけれども
こちらのあの一般発売開始 チケットの うん…が
え〜明日からでございますので
本もチケットも明日でございます
え〜いまからドキドキしているというファンの方々ね
たくさんいらっしゃると思いますけれども
え〜ぜひとも頑張って会いに来ていただきたい
ゲットしていただきたいなぁというふうに思います
え〜詳しくはですね
HPの tsuyoshi.in tsuyoshi.inのほうからも詳細が調べられますのでね
みなさんどうぞそちらも参考にしていただければなというふうに思います
それではまぁみなさんに あの出していただきました
このベスト10でございますけれどもね
まぁこれをあのレコード会社さんのほうにもねぇ
うん ちょっと提案しながら うん
ちょっとマインド変えて
やってもらったほうがいいんじゃないかなっていうこととかね
様々な会議してもいいんじゃないかなていうふうに思います
みなさんほんとにご協力ありがとうございました
さぁということで
今日はこのあたりでえ〜失礼したいと思います
よかったら来週金曜21時も聴いてください
お相手は堂本剛でした ほなっ!!
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2010/04/09
by ひな [44]
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