++堂本剛と「Fashion & Music Hall」レポ++
毎週金曜日 21:00〜21:55 FM-osakaでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Hall」のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#004

どうも!!・・・でおなじみの堂本剛です。
ま、今日は第4回ちゅうことでね、
あのー3回までにしよか、って話しもしてたんですけど、
でもぜひ4回目もゆうことで、ここ4回目になってるんですけど、
えー、今日のサブテーマがですね、
「歴史の教科書の行間から学ぶこと」

あのー、よく文面打ってるとさー、
全く話し変わっちゃって、申し訳ないんやけどさー、
改行ってあるやん。
あれめっちゃ気になるタイプでさー、
ここで、改行かね?見たいな人たまにいんのよなー
僕的にやけどね、それは。
向こうからしたら、僕の改行もここでかって
思われるかもしれへんけどー、

言葉を、ちゃんと目立たせるためにー、
ね、目で入ってくるみたいなのも重要やからー、
そのー、行間?改行?
あとはその点(、)とか丸(。)
点は、「いち、うん」みたいなさー
丸は「うん、うん」
みたいなん習てんけど、オレは。
そのー、そうゆう意味やと。

それぐらいのリズム、
スムーズに言葉なんか流したら、
当たり前やね。
何にも入ってけーへんけど、
改行していくことによってさー、
項目だって改行していくわけやん。
何とかかんとかとはー
私堂本剛はーっみたいに
改行していった方がわかりやすいっていう。

でもかなり気になってねー、いつもねー、
ここかなー?ちがうなー。
ここ・・・うーんちがうなーみたいな
ずーっとやってるよね。
で、あっ!これでええやん!
と思って、よろしくお願いしまーすゆって、
データとかアップしたりして、
プリントアウトしたやつ見たら、
あれ?ちょーちがうかなー?
ううーん・・ちがうって気になったりとかして、
時すでに遅しの時には、
時すでにつよしゆうてな。(ス:笑い)

んん、まゆうことでね、
あのー、今日も始まりました。
まだタイトル言ってませんでしたね。
「堂本剛とファッション&ミュージックホール」ですけども
ま、音楽堂ですよ。
皆さんこれね、堂本 剛 まさに音楽堂をこなしたという
ことですかね。

あのー前はねー、ちょっと収録なので、
あの、感想が言えませんというひどいラジオやったんですけども
もうね、わたくし感想言えますから、
本日は、えーーー、薬師寺さん
奈良のね。
1300年以上の歴史を持ちます薬師寺さんで、
ライブをわたくし堂本剛は行わせていただきました。

え、薬師寺さんはですね、
7世紀末、飛鳥に作られましてですね
えー、平安遷都の8世紀から現在の場所に
いたるってわけでございまして、
1998年に薬師寺さんは文化財として世界遺産に登録されましたよ
ということです。

で、東塔なんですけども
塔が二つあってね、
その東塔のほうはですね
奈良時代から現在もえー、ある唯一の建造物なんです。
これ、あの全然解体とか何も行わずに
これをー、今年からですね
10年かけて解体修理を行うとゆう風になってるわけです。
その10年かけての修理ですからー
修理が終わったころに、僕は40歳
なっとるわけですね。

あのねー、いろいろ話ししますけども
このねー、東塔・・
わたくしねー、中見させてもらったんです。
解体する前ですよ。
口ではなかなか言えないほどのねー
すごいもんがありましてねー

え!?これって素人の僕らが見ていいんかなー?みたいな
エネルギーのものを「どうぞ、どうぞ。」って
見さしてもらいました。
マジでか?とゆうね
まーそりゃすごい、な!
すごかった、ほんまに

で、リハーサルを終えてその後にね
お経をね、仏様に読ましていただきたいと
なので、皆さん、あのーお堂にお入りくださいとゆうことで
で、お経読んでいただいて、
それで、本日終了の予定だったんですけど、
まー、どうぞ、どうぞとゆうことで
いろいろ見せていただいたうちのひとつが
東塔の中ということでね

まー、今日付いてきてて良かったわーって
みんなに言われましたよー。(ス:あははははははは)
「お疲れさーん」とか「じゃーまた―」って
帰ってたら、これ見られへんかったからー
良かったわーゆうて。

「いやー、剛くん、なんかこうゆうもんに導かれる力があるんやなー」とか
みんなもうすごいあがめ始めてね、
興奮してもうて、みんな
いやいや僕がどうとかの前にー、ご好意でね、
見さしてくれてはるわけやからー(笑いながら)
別にオレがなんかこうでもないと思うけどなー
なんてと思いながら

剛くんについてるとやっぱりなんかこうゆう所に導かれるとゆうか
なんかすごい、そうゆう力が・・・
ってみんなで、
そうだ、そうだみたいな(ス:笑い)
フッフッ。みんなあたふたしてたよ。

でー、「右からお入りください。右の足からお入りください」とか
「左の足からお入りください」とか
すごい丁寧に言ってくれてて、
で、ちゃんと入って
ちゃんと正面きって、対面できたこと、心から感動しておりますって
心の中で言うて、ありがとうございました。
この度はお導きありがとうございましたって言って
でまた、こっちの足からって言われてたから
そっちの足から出んねんけど
スタッフてんっぱってるから
も、全然無視こいて(ス:アハハ)
違うほうから出てはったりとか、

まーぐちゃぐちゃしてたね、興奮してるから(ス:うん、うん。)
ほいでー、最後に、境内の中に龍神さまがいるんですよ
龍神様に手を合わせましょう
龍神様に手を合わせれば、絶対雨降りませんと
いやいや、明日70%ですよ?
大丈夫です。
薬師寺さんは100m先が雨でも絶対に雨降りません。(ス:ほーっ)
大丈夫です。手を合わせてください。
で、手合わして、よろしくお願いします。

次の日。
雨降ってるよ、
これどうかなと
無理ちゃうかと、

で、奈良はずっと20年ぐらい、あっもっとや。
僕が生まれる前くらいから、あの日は雨降ってるんです。
もともと。
っていう記録の日なんで、
まー、降るよ。みたいな話しなってたんですよ。(ス:うーん、うーん。)
そしたら降ったりやんだり、降ったりやんだり
直前にえらいまた降ってきて
もうこれ無理やなと
で、また晴れたんですよね、最後のほう。

で、僕はもうこれ直感で、降らへんと思たんです、やっぱり。
僕はやっぱ奈良に住んでるから、
目に見えない力を信じる素直さを持ってるので、
じゃ、もうこれはと思って、
住職に「これ降りますかね?」
もっかい聞いたら
「いや、自分を信じてください」と。
「降らないです」と
「わかりました。じゃ僕テントはずします」ゆうて

で、ぎりぎりにスタッフに「テントはずして」って
「いや、でも剛さん、濡れたら機材が」
「濡れたときは濡れたときで、とりあえず、もうええからはずして。
で、みんなのバンドのやつもメンバーのやつもはずして」
「いや。ちょっとバンドのほうは・・・」
「いやいや、だって、せっかくねー、
こんなとこでやらしてもらって、仏様がね、
見えへんのもね、やっぱりお客さんも楽しくないでしょう。
やっぱあのメッセージとアートをみんな見たいでしょう。」
「や、そうなんですけどーーー。」
って言ってやむを得ず、僕だけ、
とったんですよ。
で、東儀秀樹さん、雅楽師の東儀秀樹さんも初日は来ていただきましたので、
「剛くん大丈夫だよ」と
「ただ僕は晴れ男だから、絶対僕が演奏すれば降らないけど、
ま、僕が引っ込んだら降るかも知れないね」なんて話しもしながら

でも実際ね、全然降らなかったんですよ。
でねー、空の上にねー、
あのー龍の形したような雲も飛んでましたね。
ずっと歌ってるときに。
ま、そんなんも感じながら。
最終的にはー、レーザー光線をお堂から出すなんてことは
僕が初めてなんですよ。
悔いのないようにやりなさいということでね、
いろいろお話ししていただいて、
ま、もう話してんこ盛りですから、
この後もね、この薬師寺さんでの
さまざまなお話しをさせていただきますけども

まー、昨日もおかん電話したら
「感動がまださめへんわー」
って、浸ってましたね。
なんか、ええー女の声出してましたけど(ス:ふふふ)
えーさーとゆうことで、ございまして
今夜はですね、先日私が行いました薬師寺さんでのライブについて
まだまだお話ありますんで、
最後まで聴いて頂きたいと思います。

えー私アーティスト兼プロデューサーである堂本剛の
セルフプロデュースによりますレディオプログラムですね。
愛する関西、そして愛する故郷奈良のことを考えていったり、
音楽やファッションのこと、ま、何でも構わないんですけどね、
ざっくばらんに話しをしていこうという、そうゆうゆるーいラジオで
ございますんで、皆さんどうぞ最後までお付き合い願いたいと思います。
えーこのラジオ聴いたあなたの明日に何かね、
えーそのゆるいものでも何か繋がればいいなと思って
懸命にがんばりますのでね、皆さん
最後までお付き合い願いたいと思います。

それでは、今夜はですね、
薬師寺さんでも一番最初に歌わしていただいた曲がありますのでね、
こちら聴いていただきましょう。
えー堂本剛がENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクトを
立ち上げた時の一番最初の楽曲でございます。
「ソメイヨシノ」聴いて頂きましょう、どうぞ。

♪「ソメイヨシノ」

さあー、7月の10日そして11日のおこ、に行われました、
えー、噛みましたけれどもね、堂本剛薬師寺ライブ
降水確率70%だったにも関わらず、
幸いなことに雨が降らなかった、うん、
奇跡というしかないですね。
ま、さっき僕が噛んだのも奇跡ですけどね、
ま、僕ほんと噛まないんでね、
うぅーん、珍しく噛んだなぁと
ま、噛むことが行われたわけですが、

えー、ま、7月の10日11日
11日は大丈夫じゃないかみたいな話しやったんすよ(ス:うんうんうん)
ただ、9・10が危ないねぇみたいな・・・
ななときゅう、泣く・・
空が泣く、危ないな、
みたいなこと言うて、ゆうてなぁ(ス:アハハハハ)
ゆうてたんです(ス:アッハハッハ)
へっへっへっへっ・・そんなんずっとゆうてたんです
ずっとゆうてたんですけどもね、
なんか10日がねー、どう考えても
70%って。
あれねー、天気予報の雲のやつ、
見たらね、奈良を避けて和歌山に行ったんですよ、雲が。
こりゃもう、龍神さんが避けてくれはったんです(ス:うんうん)

ね、お便りいただいてますよ、
ちょ、するどいつっこみがあるんですけど、
そのはなさんです。
ね、えー、その「先週10日のこのラジオは録音していたのを
ライブから帰って聴いたと。うん。
雨が降っている前提で話しをしてはったんですけど、
雨降らへんかったしと、一応突っ込んでおきました。」と

ほんま、降らへんかったからね
だからですよ、ニュース見てねー、
急遽ですよ、なんかファンの人にね、
わざわざ故郷奈良まで来てくださるから、
何かね、メッセージとかを投げたいって言ったんです。
コンサート会社に。
でももう、時間がないですと。
数作れるのは、そのー、レインコートとかだと。
じゃーもうレインコートでいいからー、
作ってください、あとその僕が何かメッセージを投げたいんですと
何かないですかー?
ううーん、そうですねー、なんて言うて。

で、結局、これぐらいの紙はどうかなー?なんてゆうて
で、コンサート会社は、ちょっとこう、うう〜ん、
ってなっててー、
全然なんか進まなかったんで、
レコード会社の人に聞いて、
こんなか、メッセージでもいいから、一枚でも投げいれたいと
レインコートなのか、なんか手渡しでもいいからと。
で、手配してくれて、
この紙やったら、すぐ刷れますと。(ス:うぅ〜ん・・)
在庫が無いとかあんねんね、紙によってね
う〜ん。だって、ゆうても8000ちょっと・・
刷るわけですから。
急に・・う〜ん、ま、それ業者もビックリしますよ

言葉何がいいかな?また改行に改行を重ねてね、
やったんですよ。
改行の儀式が相当行われましたよ
ちがうな、ちがうなと。
ここじゃないな、ちがうなと、いろいろやったんです。
でも、もう時間無いですよと。
どうしよう?どうしよう?
言葉なんかないかなぁ、なんかないかなー?
って言ってたら、

あっ!御守り・・で、いいかぁと思って
お寺さんやし、(ス:うん)
御守りってもう書いといてください。
そしたらその、なんかみんなの、
薬師寺さんはその健康の仏様でもあるからー
このみんなの、雨にずっと濡れてもー、
健康が保たれるようにってゆうか
守られるようにってゆう、思いと
感謝の気持ち、みんながその道中何も無いように
来て帰れるようにとか、そんなこと思って、
御守りが一番いいなーと思って
“御守り  堂本剛”
ってゆうふうにしてくださいって言って

ほいで、まー、皆さんにお配りしたんですよね。
これ、後で聞いたらねー、
あのー薬師寺さんの御守りも
紫がかなり売れたみたいですねー。(ス:あ〜)
すごいところで効果を出しているなという(ス:ふふ)
紫という色が、いや、ほんっとにね、
あのー、貴重な経験でね、

そして、続いてはね、
あきたろうさんですね。
えー、あきたろうさん
「ラジオは聴けませんでしたけれども、
レポしてくださる方に甘えて楽しんでいます。」と
「私も先日の薬師寺のライブに参加させてもらいました。
ほんとに私の人生で記念になるほど、
素敵なライブでした。
剛さん、あげん良かライブばしてくれて、
ありがとうございます。
よう泣いたばい。」

ね、あのこれ僕が今、調子乗って(ス:ふふふ)
しゃべってるわけじゃないですよ?
長崎弁をね、
これ書いてるからー、
あの、しゃべったんです。

で、「それにチケットもぎりの時、
御守り入りのレインコートいただけて、すごく感動し、
涙ぐんでしまったんですが、
それはたぶん私だけではないと。
その優しさに感激しました。
剛さん、スタッフの皆さん、
本当にありがとうございました。

空が泣くからを歌う前にも、雨が振っちゃうかもねと
心配しながら、歌ってくれましたが、
最後まで空はなく?うん?
最後まで雨は降りませんでしたね。
歌の後にみんなで一緒に仰いだ、
けして明るくない空を
遠い昔から、この雲はこの土地を守ってくれてるのかなーとか
おっしゃっているのが、とても印象的でした。
あの同じ時間に空を見上げることが出来たことが
宝物です。

ライブの途中、金堂の扉が開けられて、
お香の香りが周辺には、漂っていましたよ。
剛さんにも届きましたか?
今回の奈良に触れて、昔からあるものありのままを受け入れ
大切に保護されているのを肌で感じて、
私はさらにまた奈良の魅力にとりつかれました。
また奈良の町を歩きたいと思います。
HPのメッセージにもありましたが、
また必ず奈良の空の下でお会いしたいです。
心待ちしております。」
とゆうことでねー、

嬉しいね、これね。
や、このねー、あのー、スタッフの人もね、
これ感謝ですよ。
普通ね、何かをしたときにはね、
剛くんありがとうございましたで、
終わってしまうことって多いと思います。

でもー、僕のファンの人はねー、
あの、御住職もおっしゃってました
「ちゃんとしつけができてるんですねー。(ス:フフ)
礼儀正しいですねー。」って。
「皆さん、ほんとにすごい礼儀正しいんですよー。」って。
だから、僕もこうゆう場所で、
ライブ出来るって思ってますと。

みんながこう、がちゃがちゃ、がちゃがちゃしてたら、
そうゆう神聖な場所では、出来ひんよね。
歴史的な場所で、出来ひんよね。
例えば、ごみ出すとかさ、
声がでかいとか、
う〜ん、そんなんないからね。
みんながちゃんとしてくれるからー
僕も立てるんだとゆうことなんですけど。
やっぱ、ねー、あのー、
今の言葉でね、
剛くんとスタッフの皆様、ありがとうございましたって、
ちゃんと言ってくれはるんです。

ねー、ですからもー、スタッフにも言ったんですよ、今回。
何か出来ないんですか?と。
そのう雨降るかも知れへんねんからー
だからそのー、やっぱりみんなはー、
僕のこともそやけど、その先のスタッフさんのことも考えて、
みんな生活してくれてはるからー、
皆さんも、気ー抜かんと、ちゃんとその届いてるねんからー、
けじめ・・ちゃんと持ってねー、
やってくださいって、言ったんですよ。

全部、ぼくがー、受け入れたり、放つのもいいですよ、
でも受け入れたり、放つにしてもさー、
やっぱり、ぼく一人で全部やってるわけじゃないってことを
みんなちゃんと知ってくれてんねんからー
みんなもちゃんとしてくださいって、言ったんです。
こうゆうときこそ。
気持ちってゆうものは、やっぱり抜いただめなんですよ、気―をね。
でも、その届くものがー、
状態がいい悪いではなくて、
やっぱその気持ち、
あっ、こうゆうこと考えてくれたんだなーとゆうこと、
ちゃんと届けるということが、一番大事なんですよ。

うん、それが出来てこそ、一緒に仕事してる意味がある
でもそれを、作業的に誰かがやりはじめたら、
もう一生届かないですよ。

その人がどのアーティストにつこうが、
届かないですね。
やっぱり、そのアーティストもアーティストで
そうゆう感覚でやらなければいけない
うん。
すごく思いますよね。

ほんとにねー、仏様の前でね、
レーザー光線ばりばり出して、
エレキギターをね、弾くんですよ。
一体一ですよ、もう。
目ぇ見ながら弾くんですよ。
これちょっと怒られるかなーと思たんですよ、初日。(ス:ははは)
でももう体が動いていってもうたからー、
う〜ん。もうええわ!と思て
悔いのないようにって、言わはったし、
堂本さんでも、また出来るか、出来ひんかってゆうのは、
これはもう、私たちもわかりませんと。
とにかくいろんなものが、きれーーにことが運んだので、
今回にいたるということを
ご理解いただいてと。
だから、もうほんとにー
あん時こうしとけば良かった、ああしとけば良かった
なんて思うようなことはしない方がいいですよと。
悔いのないように精一杯おやりなさいって、言われたんです。

そんなん、普通言うてくれへんよ。
で、それをまたね、頭ん中でよぎって、
も、いってまえって、思って(ス:ふふ)
いったんですよ。
そしたら、終わった後にね、
「やー、なんか、すごい、あのー表現・・
音楽ってものを感じさせてもらいました。と。
えー、一体一でね、あぁー向き合ってはるなー、
仏さんと向き合ってはるなー。
それをすごく感じました。
なんかもう、一個抜けたでしょう?」て言われたんです。

「前、お会いしたときは、背中がね、心配だったんです。」
って、言わはったんです。
でもあの今、仏さんと向き合ってはる背中見たら
もうなんも心配ないですね。
抜けましたね。」言うて。

そうですねー、なんて話をしてて
ほいで、2日目も精一杯やったほうがいいよってまた
出る前に、言うてくれはったんで、
おっしゃ、精一杯やろうと思て。

2日目はもっとさらにやってしまいましたけども、
2日目はもう雨絶対降らへんって、
みんなもう、確信してたんで、
屋根はもう全部取っ払ったんでね、
景色もすごくさらに、その世界遺産ってゆうもの全部
背負いながら、見せながらのライブだったんで、
またちょっと一味違った。

だから2日目の方々はね、あの東儀秀樹さんの演奏は
あの、聴けなかったかもしれないですけども
その世界遺産を全部とらえながら、
僕の音楽捉えてくださったと思いますけども
とにもかくにも、わたくしがね、
一番だからまー、
ま、もちろんね、その空とか、ソメイヨシノとか
奈良の歌、歌うってゆうこと、頭にあったんですけどねー、
ファンクやりたかったんですよね、どうしても
絶対、お寺とファンクは合うという確信があったから
やります!って言って、
で、いろいろ曲を入れていったわけですけども

まー、この曲・・・をやってるときが
ミュージシャンが一番お客さんをいい意味で無視して、
やってたなという曲と
お客さんがめっさウワーッって沸いた曲
ま、この2曲続けていこうと思いますんで、
「Let’s Get FUNKASY!!!」とそして「Love is the key」
こちら2曲続けて聴いて頂きましょう、どうぞ。

♪「Let’s Get FUNKASY!!!」

♪「Love is the key」

さー、fmosakaからお送りしております
「堂本剛とファッション&ミュージックホール」
続いてもね、番組にいただきましたメールを紹介していきます。

このこめかみのね、えーでっかいニキビを爆発させながら、
応急処置しながらのまーこの、ラジオでございますね。
今の「Let’s Get FUNKASY!!!」聴いて頂きましたけど
この曲まー、好きなんですよ、ぼくも、実際ね。
ほんまもちろん当たり前なんですけど、つくってて。
ただ、・・これ歌えるかなー?ってゆう
ぐらいブレスのタイミングが半端ないわけですよ。
すごく大変なんです。

これがねー、ま、家でつくってて、ブレスのタイミング
ここと、ここと、ここと、ここしかないな、大丈夫かな、
だいじょうぶかな?
で、とりあえずレコーディングしてやってみたら、
アー全然いけるかもしれへんと。
ただでもこれねー、
あのー前後の曲によって、しんどさ全然変わるんですよね、これ。
ほんーーーま、大変この曲。
めっさたいへん、大変やねんけれども
やっぱこれ寺でやらなあかんなと。
だって、
“3000年に向かって、愛 NARA FUN9!”
って言ってるからさー
ちょっとこれやっとかなあかんなとか
これをお寺さんの前で、やって、
funkサインばりばりみんなが出してたら、
ちょっと絵的にすごいやろなと、思って、
やったらもう、みんな出してたからね。(ス:うん)
いやー上がったわ、これはな、

さーここでね、お便りまだまだいきますけど。
まさみさんですね。
「薬師寺さんでのライブ、お疲れ様でした。
過去のプロジェクトを経て、
堂本剛として、舞台に立たれてる、凛とした姿、
奈良の空に響く歌声に感動し、
1曲目から涙が止まりませんでした。
愛をテーマに選曲したとおっしゃっていましたが、
ご自身の曲の中で、これらを選び、アレンジされるのに
どのようなこだわり、思いがあったのか、
ぜひ教えて欲しい。
30歳になった剛くんの歌う
「街」と「ORIGINAL COLOR」は
聴いていて、正直胸が苦しかったです。
どんな思いで歌われていましたか?
ライブの帰り道、幸福感で空を見上げていたら、
流れ星が流れたんです。」
いいですねー、

「奈良の空は最高にきれいでした。
素敵な時間をありがとうございました。
また奈良の空の下で剛さんの歌声に愛たいです。」
会いたいですのあいが、漢字の愛やねんな、
おっされー。

まーねー、「街」と「ORIGINAL COLOR」は
どんな思いで歌ってたか・・
良くも悪くもみたいな気分かなー?

いや、好きな歌なんですよ
でも、このときに、僕がつくってる音楽っていうのは、
・・・今つくってるものと全然違うんでね、
メッセージではないっというか

楽曲をなんか楽しむ・・みたいなイメージゆうのかな
なんか音楽が好きなんだという気持ちが
強かった。がゆえに、
人間関係もね、ま、今でもそうでもないですけど
ほんとうまくなかったから、
あまりー、人を信じることをほとんどしていなかった
ま、今もほとんどしませんけどー

ま、そうゆう時期にね、なんか書いてるんですよね
うーん、ま、リリックがちょっとやっぱり
僕自身が書いてるんでね、
僕からすると、すごく
切ないものしか、よみがえってこない
ううーん、楽曲ではありますね。

そんときのしんどかった思い出とかの方が
どんどん出てくる
でもそれをまー、ほんま言うたら、このー、2曲
歌わんでもええかなって、思てたんですよ
だって、今の自分・・が、
そこで何かが始まるかって言うたら、
なんか始まらへん感じってゆうか

でもーその過去の、さまざまなものを思い出して、
今を感じる、そして前に進んでいく
ま、それもいいねんけど、
なんか過去というものを
振り返らへんかったら、進まれへん人間でもないからあー、
今から未来というものを見れるし、とか
いろいろ考えたんですけども、
ま、でもこれは「街」は歌ってもええなーて思たんです。
「ORIGINAL COLOR」はすげー悩みました(ス:う〜ん・・)

うん、だからあの、歌詞を
1コーラス目の歌詞しか歌ってないんですよ。
うん、サビはね。
だから、なんかそのー
リリックがね、リンクしないんですよ、今と。
うん。あとはその奈良とリンクしないってゆうのかな
だから、そうゆうのがあるんですよ。
やっぱ奈良で歌うってゆうのが非常に重要だったんでね、

ま、「ORIGINAL COLOR」とか「街」とか
みんな聴きたいのかなーって、思って
一応入れたとゆうような感じです。
だから、「ORIGINAL COLOR」は
アレンジめちゃめちゃ変えて、
やらないと、なんか、気持ちがうまく、収まらなかったんで、
まー、アレンジを変えてとゆう風にしましたけどもね。

ま、「街」は
“僕が生きてるこの街は不思議を潜め、呼吸してる”
というリリックに
あっ奈良に合うなと思ったんで、
ま、歌おかー、ゆう感じでしたねー。
ま、でもやっぱりー、家族とかはー
この2曲を聴くと、
辛かったことを知っているからー
うん、すごいつらかったみたいですよ
う〜ん、いろんな思い出で、
あの〜、聴いた〜ゆうてましたね

さー、続いて、ちかこさんですね
「剛くん、こんばんは。
7月10日に行われました薬師寺さんでの
野外ライブに参加することができ、
すごい感激したので、メールを送らせてもらいました。
わたくし自身人生初の野外ライブでした。
天気予報では、降水確率70%あり、
剛くんが歌うと雨が降ることも多いので、
濡れる覚悟で会場に向かいました。
しかしライブが始まっても剛くんが歌っても、結局一滴も
降ることなく、無事に終わりましたね。
カッパを配っていただき、
「空が泣くから」のときでは
むしろ雨が降って欲しいなと思いながら、
剛くんの歌声、皆さんの演奏に浸りつつ、
空を見上げていました。
剛くんも以前から言ってくれていましたが、
わたしも奈良の空の下で
剛くんの音楽を感じられる日が来ることを
夢見ていました。
今回実現していただき、ほんとうに嬉しい気持ちでいっぱいです。
剛くんの歌声、東儀さんや健さんやみなさんの演奏
本当に薬師寺の舞台にぴったりでした。
こんな贅沢なことはないと思いました。
またこんな機会があることを願って、
これからもずっと、応援させていただきます。」
という風に言ってくださってます。

これ、あの年齢は言いませんけれども
皆さんしっかりした文章ですけれども
僕より全然年下の方が、(ス:笑い)
メッセージ下さってますからね。
やっぱりね、仏さまの前でね、
歌うってことなんで、
いわゆるラブソングみたいなん、
歌いたくなかったんです、なんか。
男の人ー、女のひとーみたいなん。
ってゆうよりかは、なんかそのメッセージ
自分は薬師寺さんでライブを行わせていただくことっていうのは、
たくさんの人も注目してくださることでもあるんで、
じゃー、注目してくれるんであれば、
意味がなければいけなくて、
で、それを、自分の歌いい歌でしょう?みたいなことではなくてね、
愛というものにテーマを絞る

それで、メディアの方やたくさんの人に
飛ばしてもらう?
そうすることによって、ほんのささやかかもしれませんが、
うーーん、愛というものについて
ちょっと考えてくださる時間ってゆうものを
提供させていただけることもできるのかなーと
思ったりして
ま、愛ってゆうものをとにかくね、
愛と正義ですよね
それをちょっとテーマに選曲させてもらったと
いう感じなんですけども

こちらの方もすごく年下の方ですよ。
えー、ゆきさんですね。
「初めてメッセージを送らせていただきます。
この前10日の薬師寺ライブに参加させていただきました。
野外ライブに参加するのは、初めてで楽しみにして行きました。
私は音楽を聴いて感動したことは、なかったけど
剛くんの曲をライブで聴いて、初めて感動しました。
「ソメイヨシノ」「街」「空〜美しい我の空」です。
それは今就職活動中で落ち込んでいたところだったから、
泣いてしまったのだとおもいます。
剛くんの言葉や音楽、曲を聴いて、
とても勇気や希望や愛をいっぱいもらい、
がんばろうと思いました・
剛くん、ありがとう。愛してます。」

初めて、ね、メッセージ送っていただいて
初めて、野外ライブに参加して、
そして初めて、音楽で感動してくれたという
こうゆうエピソードを聞くと
あの時あきらめずに、今日まで
生きてて良かったなと、すごく思うんですね。

やっぱり、まーね、この子の年齢とかみると
すごくお若いですけど、こうゆうーーー
年代の方にね、こうゆう風な感情とゆうか
をお伝えできる ことって、すごく
生意気言うと立派なことになるかもしれへんし、
自分的なこと言うと、すごく嬉しいことなんですよね。
でー、こうゆうこと、ほんとはたくさん
感じてもらえるような環境に、
自分の音楽と自分を置いて欲しいんです、スタッフには。

だって、屋根があってさー、
ほんとにーま、チケットだったり、いろんなシステム
それのっとっていくと、結局限られてくる
あるいは、響いていかない
突き抜けていかない
届いていかない ってところで、何年やってても
意味がないわけで、
でもこうゆう世界遺産だったり、
単純に屋根がない
屋根がないってことは、
会場の外も飛んでいくわけやんかー、
歌って。

で、すごい遠く離れてたのに、
聞こえてたみたいなこともあるやん。
自然の現象の力を借りて
きっとその人には必要な魂やったんやろうし
もし届いていれば、
でもなんか、そうゆうさー、
音楽 が あるべき 場所
メッセージというものがあるべき場所っていうところ
それをいろいろなシステムとルールと礼儀と
あるのは、重々わかった上で
でもやっぱりその、僕とか、僕の音楽、メッセージというものが
ちゃんとそうゆう効果をもたらす場所に
導いてもらえると、非常にありがたくて、
で、それが、実現した薬師寺さんとかそうやねんけど
すごく年下のね、年代の一人の人を
今、救えたわけでしょ。

初めての野外やったとかさ、
でも初めての野外が世界遺産の上に広がる空の下って
これまたすごい贅沢やけど
僕もぜいたくやったけど
でもそのー、初めて体感したことを
投げることが出来たって、すごい幸せに思いますしね、
やっぱりー、うん、そうゆうことやねんなー。

さっき「街」「ORIGINAL COLOR」の話ししたけど、
なんかその、「街」とか「ORIGINAL COLOR」作ってるときって
屋根があっても良かってん、音楽やってて。
でー、音楽を聴きに来てくれれば、良かってん。
でも今はー、屋根がいややねん。
正直言うと。
すごくいややねん。

後は、オーディエンスには、メッセージを聞きに来て欲しい
だから、リリックをこと細かく聴いて欲しいということでもなくて、
そこを感じて欲しいみたいな
で、答えは、リリックの中にあるとかではなくて、
答えは自分の中にあるとゆうことを
伝えるための時間を過ごしたい。
だから、屋根はいらんねん。

屋根があると、屋根に跳ね返って、
胸の奥まで、どーんと落ちたりとかしやすいのは
当たり前やねんけど、
屋根がないと
歌って、上に飛んでいくだけやん。
突き抜けていくやん。
天に昇っていくわけやんか。
で、なんかその天に昇っていくそのなんてゆうのかな
その後を目線で追うみたいな感じ
自然と空を見上げてるうちに、
僕の歌を聴いてるような聴いてへんようななかで、
誰かを思い出したり、
自分の良くないことを考えたりとか、
で、最終的になんか家路に着いたときに
うん、こうしよう!みたいな・・・
それが、やっぱり絶対的にやらなあかんことやなーというか。
こうゆうお仕事の人は。
なんかそんなことをね、すごく考えましたよ、今回は。

この方もですね、あぁー いろいろ いいとこなのか、
痛いとこなのか、ついてくださってますけれども。
せんまいざむらいさんね。
「東儀秀樹さんの参加された10日の様子も見てみたい。
今回の薬師寺ライブがDVDになることを強く願っている。」
いやーもう、これ、私も願っておりますが、
今日もさっきね、担当者としゃべりながら、
うぅ〜ん、いやいやいや。言うて。
おやおやおや〜言うて。
うぅ〜ん。
どこまでがどう・・・動いていくかはすごく不思議〜〜〜な力に
もう頼るしかないでしょうね。
いや、もうせっかくやから、僕は絶対出したいと思ってるし、
出そう!って言うてるんですけど
ま、ね、いろいろルールってゆうのがあるんだなーと
まーそうゆうところでございますけれども・・・

じゃ、この曲を聴いて頂きましょうかね。
じゃ、「ORIGINAL COLOR」と「街」
えー、この2曲を続けて、聴いていただきましょう。
どうぞ。

♪「ORIGINAL COLOR」

♪「街」

堂本剛とファッション&ミュージックホール
今夜もエンディングのお時間になりました。
いや、ほんとにね、そのお堂の前で
歌いましたから、ほんとに音楽堂でしたねー。
薬師寺さんの前で。
で、それでーあのー
その本堂のね、あのー中にある鐘をね、
ついていただいてもいいですよと、
え!?僕みたいなもんがついていいんですかと
どうぞ、どうぞ。
で、合掌してから、たたいてください
回数は七つです。
そして、合掌して終わってください。

でー、ステージに上る前にも仏様にも手を合わせ、
そして終わりましたら、手を合わせてください。
ってゆうふうに、ご指導受けて。

鐘を鳴らすなんてことは、なかったですよね、その
なんてゆうの?
あのーこれどうぞたたいてくださーいっていう感じじゃなくてさ、
始まりの鐘を鳴らすんですよ。
これはもう、ほんと震えるものがありましたねー。

うーん。で、その鐘がですね
金色なんですね、金色に塗られている鐘を
つかしていただいたとゆうか
金のつつでこーんこーん、ゆうてたたくんですけど
まーーー、うーーん、鐘の音も近くで聞くわけですから、
不思議な感じでしたよ。
遠くで、こう聞くわけじゃなくてね、
真下で聞くんでね、
なんかすごく貴重な体験させていただきましたし、
で、その後ね、なんといってもですね
お風呂までよばれたんですよ。(ス:ふふふ)

建さんとスティーヴと3人で入りましたよ、お風呂。
ほいで、ふふふっ
(笑いながら)おもろかったんが
そのーいろいろ、まー今日は皆さん
お越しくださってありがとうございます。
ま、ご住職のいろんなお話があって、
で、まー、堂本さんもほんとにさまざまお導きをいただいて、
今日になるということ、仏様に感謝をしなければいけないです。
そんな話しをいろいろしているなかで、
ステーヴと建さんいるじゃないですか
えー、まー今日はね、お坊さんの方もね(ス:大笑い)
二人ほどいっらっしゃるようですが、みたいな。(ス:ハッハッハッ)
ヘッヘッヘッ(笑ってる)
そんなジョークも飛ばしながら
えーお話ししてくださったりして、非常にユニークな時間もね、
過ごさしてもらいましたし、
きちんとその人が生きていくということ
それをすごく、あのー
やさしく、やさしく教えてくださった
そんな時間でしたね。

最後はじゃー、皆さん記念写真撮りましょかー?って
うん、お坊様8人ほどで、
僕がいるみたいな。
でもその8人のうちの一人
スティーヴみたいな・・・ふっふっふっ(ス:も笑い)
ややこし!みたいな。
スティーヴそんとき浴衣着てたんでね、
余計ややこしくて、

ま、でも、ほんとに貴重な、
ほんとに貴重な時間でしたね。
世界遺産で歌を歌うことってもう、
出来るか、出来ひんかやけどさー、
来年、1300年祭やからー
来年もどっかでやりたいなー
なんて言いながら、今年どっかでまたやれたりしたらいいなー
みたいな、こと、思ったりして
ま、でも、ほんとに奈良の空の下で歌うことが
また僕の人生の中で、
まー、存在するように、
そこに繋がるように、僕も日々がんばって
生きていきたいなとゆう風に思っとります。

さーこの番組では、あなたからのメールをお待ちしておりますよ。
えー、何でもかまいませんので、
ね、ラジオの感想でもいいですし、
ライブの感想、CDの感想
衣類の乾燥、何でもいいです。
fmosaka.netから
リクエストそして番組名を選択し、
メールフォームから送っていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、そうですね、日がドンドンたつにつれて
わたくしもいろいろなことが、えー仕事として、
どんどん舞い込んでくるわけですけれども
詳しい情報、さまざまな今後の活動スケジュールですね、
そういったものHPのほうで、確認していただきたいと思います。

tsuyoshi.in
tsuyoshi.inでございます。

剛にインちゅうことでね、
ドットインってすごいよね
いろいろなんか何がいいですかー?って
ゆうのあったんですけどね、
なんか つよし ドット インって
けしてかっこよくないなと思って(ス:ふふふ)
うん、tsuyoshi.inにしましょうかー
ゆう話ししてたんですけれどもね。

えーそれじゃー、今夜はここまででございます。
良かったら、来週金曜21時も聴いてください。
お相手は堂本剛でしたー。
それではーおやすみなさい。


2009/07/24 by ochan [5]

No. PASS
<<2009年07月>>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

* 07/24 #004

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06