どうもDJ剛紫です え〜今日はですね、第6回ということでございまして 「産んでくれてありがとう この30年にありがとう」っていうテーマを掲げながらやっていこうと思います
え〜2009年4月10日をもちまして、わたくし剛紫ですね30歳を迎えるということになりましたね う〜ん、ほんとにあのBIGAKU=FUNK6回目の放送で30歳を迎えるということですけれども まあ30歳のまあ誓いという事もちょっと大げさですけれども若い頃はね、30歳というのはほんとに果てしなくきらびやかな未来が広がってるという風に、なんか思っちゃってましたね でも今じゃあどうでしょうと 世の中不況ですし、様々やっぱりテーマとしては「命」とか「愛」っていうテーマは、逃げ切れない現実としてやっぱありますよね う〜んそういう意味では明るい30代ではないなというふうには思います 自分のことだけ考えて生きれば明るくいけるのかもしれないですけれども、やっぱりたくさんの人の前に立たせていただく立場なのであれば、うんやっぱり楽しい未来ではないというか、楽しい30歳ではないっていう風に言ってしまったりもしますねぇ やっぱり現実はそうですからね、う〜ん 「現実こうでもさ、こうしいひんかったらあかんやんか」っていう風に、う〜んやっていくのはいいんですけれどもねぇ、それをやっているようではちょっとやっぱ違うかなと 現実はこうであるということを、一旦原点ていうか現実をちゃんと見てから 「よしじゃあこんな状態であれば、こんな希望を描くことができるんじゃない、こんな状態でも」っていうほうが前向きかなっていう風に思うわけですね
まあぼくはほんとにこの30歳というまあ数字をまあタイミングを機にですね、変わろうとした自分期待に応えようとした自分だったり、変わることが安易なんだという風に思いイメージというものをね、作っていただいたイメージというものを生き続けた人生の様な気がしますけれども、この30歳を機にですね、ありのまま自分、そのままの自分で「美我空プロジェクト」というものを立ち上げ、そして剛紫というアーティストを生み出して皆さんの前にありのままで立ちたいという風な決意したというわけでございます
まあほんとにあの〜、昨日からツアーも始まっておるということで、うん まあその〜要は9日と10日、29歳、20代最後の日と30代最初の日というのはね、生まれた奈良で過ごせるということは、ほんっとに嬉しいことです これがね〜東京でね〜何かやってたら切なかったな〜と思うよね 多分忙しすぎて実感なく普通に終わってるっていうか でも、20代最後の空と、30代最初の空みたいな、なんか撮りたいね〜 なんかわからへんけど、う〜ん でもほんと2度と来ないですからね
まあそんなわたくし剛紫がですね、シングル「空 〜美しい我の空」そしてアルバム「美我空−ビガク 〜 my beautiful sky」を本日リリースいたしました こちらもですね、詳しく紐解いて後ほどもお話させていただきますが え〜この番組はですね、アーティスト兼プロデューサーでDJ剛紫のセルフプロデュースによるレディオプログラムです 愛する関西そして愛する故郷奈良のことを考えていったり話しをしていく番組でございます 愛すべき関西の皆さんと一緒に作って行きたいと考えておりますので、どうぞみなさんも応援のほどそしてお力添えいただきたいなと思います
さあ今夜もですね、皆さんから届きましたメールを紹介していきます あなたが今何を感じているのか、そしてどんな番組にしていきたいのかなんかを考えていろいろ話しをしていこうなんていう風に思っておりますので最後までお付き合い下さい
さあそれでは今夜はもちろんですね、今日発売になりましたこの曲からスタートさせていただきたいと思います アルバム「美我空−ビガク 〜 my beautiful sky」と同時リリースになります、剛紫のファーストシングルですね 剛紫で「空 〜美しい我の空」を聞いていただきましょう、どうぞ
♪ 空 〜美しい我の空/剛紫 ♪
さて番組あてにたくさんメールをいただいておりますので、紹介していきつついろいろ考えていきたいと思います
さあラジオネーム、まやさんですね 「雅楽や雅楽楽器が大好きなのでラジオのオープニングからときめいてしまいました あれは、何の曲、何の曲を使っているんですか よければぜひとも教えてください」と あ、「美我空」、そのまま「美我空」というインストですね、を使っているわけですけれども こちらあの雅楽師の東儀秀樹さんが吹いてくださっている篳篥(ひちりき)とあと笙ですね あの〜ぼくねほんと笙の音がすごい好きみたいですね で、あの東儀さんの篳篥の音はもうどこにいてもわかりますね あの普段部屋でなんか作業してても、テレビからぽって流れてくると、もうすぐ捕らえますね、あの周波数をね ほんとにすごいな〜と思うなぁ
でもこの「美我空」というまあインストですけど、これも当初ベース弾く予定もなんもなかったんですけどね、うん〜 ベースも弾いて、ギターも弾いてっていうまあ、大変な(笑)作業でしたけどこれも もうでもこれは我ながらね、めちゃめちゃ新しい音楽を作ったと確信していますよ、この「美我空」に関しては なんかあのもうほんとにぼくが言う「美我空FUNK」ですね 美しい我の空のFUNKっていうか ちょっとこれは海外にほんと飛ばしたいと思っていたりもしますよね
さあ続いてでございますけれども 「剛紫くん、新しいホームページ見ましたよ」と さくらさん、いただきました 「そこでお願いがあるんですけれども、今回のアルバムに対して 一曲ずつ解説みたいなのが欲しいな」ということですね、うん〜 あ〜、一応ね あの〜あれは誰用に書くのかな えっとレコード店の方々やえ〜ラジオ局の方々用に一曲解説みたいなの、一応作ってはいるんですけれども、このね〜、一曲解説ということ自体があんまり好きではないぼくなんですね(スタッフ笑い) これ一応書いてくださいって言われるんでなんか書いてはみますけど なんていうのかな〜 曲の命を縮める気がするんですよね、こういう解説ってなんか 想像がだって減ってしまうからな、いろいろあるんですけどね でもぼくはあんまりこういうものを、んふふあんまり言わずして〜みたいなタイプなんで まああの〜ライブに来ていただいたり、まあこのラジオでいろいろあのお話しを聞いていただいたりしていく中で、知っていただければなあというふうに思いますので、ちょっとコメントを控えさせていただきながら進めていきますね
続いてラジオネーム、ひちょみさんですね 「CDのジャケットがホームページでアップされていたので拝見しました どちらの写真もとっても素敵ですね あの桜、どういう角度で撮ったんですか すごい綺麗ですね 中身もどのような感じになっているのかすごく楽しみです 曲も気になるものばかりなので早く手元にに欲しい」と どう撮ったっていうか、普通に撮っただけ(笑)なんですけど 桜がこうぱーっとあったので、パシャリと撮って でこれは自分が撮った奈良の桜をスタジオで自らに投影して、そして自らシャッターを切っています、という撮り方ですよ、これはね、うん〜 これはだから、あの〜、いわゆるしだれ桜というか、を、その中に埋もりながら、埋まりながら撮ったみたいな奈良の桜ですね
やでもほんとに〜写真もね昔からすごい好きで、ほんとは懲りたいけど、やっぱ時間がないんやな、ぼくってな 幸せなことかもしれませんけど、何か一つに集中する時間というのがなかなか難しいみたいですよね、まあでも幸せなことでもあんねんけど もうちょっと歳とってね、ええ感じにそういういろんなものを追求したり没頭したりっていう時間が 得れるといいなあって 歳をもっともっと重ねた時用にとっとこうかなあと思ってるところもありますけれども、うん
さあということでございましてですね じゃあ今日はまあ発売日でございますけれども 先ほどあの〜ニューシングル、ファーストシングル聴いていただいておりますので じゃあですね、今日は4月10日、私30歳なって「美我空−ビガク 〜 my beautiful sky」これファーストアルバムリリースしましたので、まずはですね今日が発売日ということもございますのでこちら2曲続けて聞いていただきたいと思います それでは4月10日ですね、本日リリースでございます 剛紫でファーストアルバム「美我空−ビガク 〜 my beautiful sky」より「NIPPON」そして「FUNKAFULL FANKAFULL」を2曲続けて聞いていただきたいと思います、どうぞ
♪ NIPPON/剛紫 ♪ ♪ FUNKAFULL FANKAFULL/剛紫 ♪
さあFM大阪からお送りしておりますDJ剛紫のBIGAKU=FUNK 続いてもメールどんどん読んでいきたいと思います え〜まっきんさんですね 「剛さんこんばんは 番組が新しくなり、剛くんじゃなくて剛さんと呼びたくなるこの芯のある感じも好きですよ さてこの前剛くんが」 もう剛くんで呼んでるやんなんかこれ(スタッフ笑い) 何言うとるのこれ 「剛くんは、日々の疲れてしまいそうなとき私たちの言葉を思い出して頑張っていけるという話しを聞いて何だかとっても嬉しく思いました やっぱり人は誰かがいるから何かを伝えたりする気持になれるんだなぁと 頑張っていける言葉を聞いて私もまた今日頑張っていこうと思いました こんな風にあなたの今日を助けてくれる言葉を募集するのはどうでしょう? よろしくどうぞ」と う〜ん、あなたの今日を助けてくれる言葉ね それもいいかもしれないですねぇ あの言葉があるから今日も頑張れてるみたいのってやっぱあるからなぁ不思議と まあそういうものも募集するのもいいですけど、これ宣言したあとにすぐに剛くんっていうのは(スタッフ笑い)ちょっと気になったんですけどね
さあ続いてくみこさんですね 「剛紫さんの音楽を楽しませてもらいながら、日々を大切に送っています どうしようというとき私はそれを見上げるくせがあったので、今回剛紫くんが空をモチーフにした時点で、剛紫くんの音楽を私は愛しているなとふと思いました さて、私の母は私とはまったく別で、どうしようとというときなんでもかんでも 『どないしたらええ?』と私にきいてきます 悩み事も「知らんがな」というようなことも伝えてくれます 「どうしよう?」というときひとに言葉として伝えてみることも大事なんかなぁと そこで『どないしたらええ?』というようなことを募集してみたらどうでしょう?」 いわゆる相談ということにもなるんでしょうけれども「どうしたらええかな?」っていう問いに「こうしたらええんちゃう」っていうこと
あのね、ひとの相談に乗るってね、すごく自分のためになるんですよ 「だって人間こうやんかぁ」とか「こうしたいと思うのがふつうやん」って言ったことが、自分に言ってたりすんのやね、あれね、うん〜 で、あれ「そうやなぁ、確かにおれそうやなぁ」っていうこととかいっぱいあるから あの先週も話しをしたけど、やっぱ話しをするって大事やね、一つの問題に対して ぼく昨日も友達の恋愛相談に乗りましたけど、まあ「すごい好きやってんなぁ、しゃあないけどなぁ」みたいな話しをいろいろしててんけど、まあね、なんかこう〜人を好きになるってこととかさすごくやっぱ大切なことやなあと思うわけよね、そういう話しを聞いていくとね 時間がないからさ、なんかそういう気持ちとかさ、なんか難しいわけよなんかね で、友達が結婚してたりすんねんけどさ、「あぁ、結婚したんやぁ」 でももう次の日忙しいから、どんどんどんどん、始めていっちゃうでしょ、いろんな時間をね ほしたらもうそういう感じもなくなってきたりとかするけど 「ああこの人はぼくの知らんうちにこの一つの恋をして終わらせたんやとか思うとなんかぐっときてしまうね ああこの人が恋に悩んでいる時にぼくは音に悩んだりね、眠られへんな言うたりしてやってたわけやんか なんかこのギャップとか含めてなんかぐっとくるよね 人はそれぞれその時その時を違うことをしてやっぱ生きてきたりする なんかこう自分がさ、思いっきり泣いてる時に思いっきり楽しんでる人もいっぱいいてさ その逆もあるわけ だから自分が楽しい時っていうのは少しでもこの楽しさっていうものが、自分だけの物では終わらないようにっていう風には思うようにしてたりぼくはしますね、いつもね やほんとにいいですよね 言葉とかそういったものは大切なものです、ね
さあ続いてきよこさんですが 「『綴る』を聞いてこんなラブソングを届けてもらって私は幸せやなと思いました しかしふと思ったんですが、よく考えるとうちのダンナからはなかなか幸せを届けてもらって(笑)いない、そして『綴る』という単語からふとダンナからラブレターもらったことないなぁと思いました 普段やっぱりなかなか素直になれへんし、そういう素直な気持ちを聞く機会がないんですねぇ」と 「なので、誰かに伝えたいけど直接言いにくいラブレターを募集するのはどうでしょう 剛くんはそれを読んで、腹立ったりええねえといいねえと言ったりするんでしょうけど」 ふふ、ふふ、ふふ、ふふ(スタッフ笑い) なるほどね、うん、いいですね あの〜ラブレターを読むっていうのは、うん〜 なんかやっぱりさあ、今の話と通ずるよね、ぼくが人の恋愛相談のってさ んで〜この人はこんな人を愛してんのやとか、人を愛する気持ちっていうのは教えてもらわなければ この忙しい時代、忙しいぼくのこの生活の中で「あぁ、人を愛するってやっぱり素晴らしいことやなぁ」と でも人を愛するがゆえに、これだけ傷ついてしまうんだなあっていうことをまた認識したり、やっぱり愛情、そして痛みというもので人は成り立ってるんだなあっというね 赤と青、たして紫 なんかこう、人はどうしても愛情から逃げることはできひんしね、痛みから逃げることはできないんですよ、うんどうしても それがあるから人間生きていけると思うし ま、このラブレターね、うん、募集っていうのちょっといいかもしれないですね、うん〜 でもその、事こまかく、書かんといて下さいよその〜 事こまかく書いたら相手の子がかわいそうやからね なんか自分のラブレターを、ねぇラジオで全国ネットみたいなもんで読まれたらめちゃ恥ずかしいでしょそんなん、うん〜 「よしおへ」みたいなん(スタッフ笑い) 「あん時ありがとう」あはは 「あんたがこうてくれたあのキーホルダー」みたいな ちょっと設定古いな、ごめんな 年代古かったな、キーホルダーってみたいな(スタッフ笑い) まままま、そういうのんとかもね、いいかも まちょっと声色変えてやりたいですね
さあ続いてはですね、しーさんです お〜しーさん 「DJ剛紫さん、こんばんは 早速ですが、ニューシングル『空 〜美しい我の空』 シャーっと雑音の入る中(はははは)聞かせてもらいましたが、なんか泣きそうになるくらい心に染み渡りました」と、なるほど 「アルバム、シングル、ばっちり予約してあります 発売が楽しみです」と シャーって雑音入りながら聞いてくれたんやね 「私が剛紫くんにお願いしたいことですが、ぜひ奈良の空の下で、野外ライブをやってもらいたい 場所とか、天候の問題もありますが、想像しただけで、身震いしそうです ぜひお願いします」 これはね、ずっと考えてることですよ、うん〜 だって奈良の空のことを思って始まってるプロジェクトですからねぇ、え〜 奈良の空の下、歌いたいですね やっぱりその野外ライブとなるといろいろな規制とですね、ルール、問題点、ちょっと不安要素があるみたいで、なかなか実行はできないみたいですけれども、まあいつの日か実行できるように 毎回野外入れてよ野外入れてよ、とは言ってますので、まあ近いうちに実現するとは思いますよ、うん ぜひ皆さんがそこで、野外で雨が降ったとしても傘を持ち、あるいはなんかレインコートを羽織った状態で最後までお付き合いしてくださるという確信を会社が持てたりすれば、野外は結構OKになるみたいですねぇ ま、その現象を見せるということですね なのでわざわざ放水車を用意し、ふふふ、雨を降らせ、ははは、ぼくのためにこれだけの人は耐えてくれるんだということを見せつけるというのもね なのでちょっと放水車の手配をちょっとしてみたいと思います
さあ続いてまさみさんですね 「シングル、アルバム同時発売、サイトの更新、ライブツアー、ありがとうございます そこで、ぜひ作っていただきたいものがあり、メールいたします 私は仕事中にタンブラーで飲み物をのんでいます」と 「自分で内職したところクオリティーがいまいちです」と 「剛紫さんのデザインしたおしゃれなタンブラーがあれば、毎日のデスクワークも頑張れます」と 「ライブグッズでタンブラーを購入してホームページにアップされたデザインから自分の好きなものをプリントアウトし、カスタマイズし、『美我空着せ替えタンブラー』の完成」と 「これでいつも近くに剛紫さんを感じられます」と 「ライブ会場でこのタンブラーに飲み物を入れてもらう場合は『ゼロ円引き』などのサービスが」 あ「○円」か「何十円」とかまあそういうことか 「『引き』のサービスが受けらると、さらに嬉しい 剛紫野外ライブの際もお客さんがタンブラーを持参すれば、ゴミの消滅につながりますね
どうぞご検討願います」と ほ〜なるほどね ま、なんかあの〜こういうホームページからみたいな発想とかね、いいねんけどなぁ ちょっとこれ一応見せよう なんかさあ「や、ま〜」とか言うねんな、大人って なんかさあ「こんなん楽しいっすよね〜」って言うてもさ なんか「ちょっと図にのるな」みたいなことなる時もあるからなぁ ま、でもこうやってなあ、あのオーディエンスの人たちは、求めてくださってはいますよという事実をお伝えするということは大事ですからね ちゃんとそれはお伝えしようと思います
さあ続いてろここさん 「『綴る』を初めて聞いた時に涙が出てきて止まりませんでした 残業中だったために、一緒にいた上司に驚かれたのですが事情を話すと聞きたいと言ってくれたので上司にも聞かせたところとても感動してくれて『アルバムが出たら欲しい』と『貸して欲しい』と言われました」と 買って欲しいですけどねぇ 「50前の課長ですが、心に響くメロディーは世代を問わずに変わらないんですね これを機に剛紫くんのことを話題に出来たら嬉しいなぁなんて思ってます」 これを機に買わせて欲しいですね〜この50歳のね、ちょっとお金出してもらったらな〜
うん〜でも、「空(〜美しい我の空)」とか聴いて欲しいな〜うん〜 嬉しいな〜、でもそんなふうに言って下さるっていうのはね、うん〜 なんかあれやな〜 自分が作っている音楽が、こうやって知らない場所でね、いろんな事を生み出したり繋げたりできているということは、「あんとき頑張ってピアノ弾いて歌ってよかったなぁ」とかやっぱいろいろ思うね もう時間なくてさあ、全然寝てない時に歌ってたりするし、ピアノ弾いてたりするから、すごく疲れてたりはするんですけれども、ま、そこも隠さずに歌おうと思って歌った曲ではございますが
さあということでございまして、まあ今日4月10日わたくし30歳なりました え〜美我空というプロジェクト始めてきているわけでございますけれども、え〜今日ですねファーストシングル「空 〜美しい我の空」というシングル、そしてファーストアルバム「美我空 −ビガク〜mybeautiful sky」というアルバムを同時リリース、バースデーリリースさせていただきました そのアルバムのファーストアルバム「美我空 −ビガク〜mybeautiful sky」からですね「Raindrop funky」そして「綴る」の2曲を続けて聞いていただきたいを思います、どうぞ
♪ Raindrop funky/剛紫 ♪ ♪ 綴る/剛紫 ♪
DJ剛紫のBIGAKU=FUNK 無事今日もエンディングを迎えさしていただきました 今日はわたくし30歳になった4月10日でございます や〜もうほんとになんか不思議ですね、30歳に自分がなるということがね うん、すごく不思議ではあります までもこの二度とこない30歳という今日を大事にし、そしてこれから始まっていく30代というものをね、一歩一歩をかみ締めながら、うん〜そして芸能界に入る以前のありのままの自分、そこを目指してね、なんかこう生きて行きたいなぁなんていう風に、今思っとります
まあ、何かこう変わろうとする自分、まあ期待に応えようをする自分というものも非常に美しいと思うんですけれどもね、今はそっとありのままの自分を生きて行けたらな、というふうに感じておるわけでございます 皆さんもねそんなぼくの姿勢や姿を映していただき、どんなことを思ってくださるかわかりませんが、皆さんにいただいた、背中を押していただいた、勇気をもらった、たくさんの愛情そして言葉をぼくはいつもいつも常に胸に感じながら、ありのままの自分で生きていくことを社会に負けずに頑張っていけたらなあという風に思っております 皆さんもぜひライブなどでも、ありのままでつながりあいましょう そしてシングル、アルバム本日リリースいたしましたので皆さんねご購入いただいて聞いていただければなぁという風に思っております
さあこの番組はですね、あなたからのメール、様々な意見など応募しておりますのでよろしくお願い致します 自分にとってこの空の一枚、美しいこの空をぜひお伝えしますというような美しい空を皆さん写真で撮っていただいて、わたくしに送っていただき、わたくしがそれを、「う〜ん、ふ〜んふ〜」いうやつですね、そういうコーナーなどをちょっと募集しようかなあというふうに思っております え〜あとはまあ、あのラブレターね、ラブレターをちょっとこう読むみたいなことやったりとかすんのもいいなあと思っておりますが、ま自由にとにかくですね送っていただくというのが一番このラジオのスタイルとしていいかなという風に思いますので皆さん、これ送りたいと思ったら送ってください ずば抜けておもろかったらそりゃ絶対読みますからね、よろしくお願い申し上げます
アドレスは fmosaka.net fmosaka,net です ここから番組ページに行っていただきメールフォームからあなたのエピソードを送っていただければなあという風に思っております
さあそしてわたくし剛紫からのお知らせでございますけれども、本日、何度も言いますがシングル、アルバム、同時リリースいたしました バースデーリリースですね え〜シングルは「空 〜美しい我の空」、そしてアルバムは「美我空 −ビガク〜mybeautiful sky」 こちらをバースデーリリース、同時リリースさせていただきました え〜昨日からツアーもスタートいたしましたし、続いてはですね、21日の赤坂BLITZでございます 詳しいことはですね、ホームページbigaku.in bigaku.in までアクセスしていただいてちょいちょいちょいと調べていただければなあという風に思っております
さあそれではですね ほんとにきょうのぼくが30歳を迎えた空、皆さんとつながってるわけですね 皆さんが空を見上げて、想いや言の葉を空にあずけて下されば、雲に乗ってぼくのところまで必ず届くと思います ぼくも皆さんにね、空を見上げて愛している、そしてありがとうと感謝の気持ち、そして言の葉を空にあずけようを思いますので、どうぞみなさん受け取っていただけたらなという風に思っております いつも本当にありがとうございます
さあそれでは今日はですね、このあたりでお別れしたいと思います よかったら来週金曜21時も聞いて下さい さ、それでは最後になりましたが本日発売でございます 剛紫のファーストシングル「空 〜美しい我の空」を聴いていただきながらお別れしたいと思います
お相手は剛紫でした さよなら
♪ 空 〜美しい我の空/剛紫 ♪
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2009/04/10
by キャスケット [15]
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