++美我空ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
美我空ラジオ のレポです
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#015

ども、bayFMをお聞きのみなさん、こんばんは。剛紫です。
えー、剛紫(つよしむらさき)でもいいんですけどもね。
えー、今週も美我空の時間はじまりましたね。
月曜日からbayFMさんはパワーウィークということでございまして二週間にわたってのパワーウィーク、ま、どの番組も盛り上がっていっているということでね…えー…、ぼくももうちょっといまこの文章を読んで、入り口を明るくしておけばよかったなと思いましたけどもね、んーまでもぼくはあのー、
よく、よくいわれますけれども、なに考えているかわからへんて言われたり、ほんとにそう思ってんのとかよく言われるんですけど、あの盛り上がってはいますんで、あのー声のトーンだけでね、人を判断するのやっぱよくないですから、あのみなさん、
今日もbayFMさんパワーウィークということですから、ぼくもほんとに盛り上がってますんでね、みなさんもエンディングまで、えー、盛り上がっていただきたいなというふうに思いますけれどもね。
さ、bayFMさんからのプレゼントです。これ二週間で、…計3名さまに20万円をプレゼントするんですか?、うわぁすごいですねー……ほしいですね。うーん、さらに毎日、毎日?!おー、これね、東京ディズニーリゾートワンデイパスポート。これを3組6名さまに。すごいですね。
ディズニーランドはね、よくおうかがいしてますけれども、お仕事等でね。えー。

えでもー、僕のりものにがてなんでね。うーん。あとなんか乗り物乗ったなかのなんかこう…動いてる感じとかこわいんですよね。うーん。苦手なんですよ。
だから、ディズニーランドさん行ったときはだいたい、やっぱそのー、食べ物ですよね。
チュチュ、チュロスでしたっけ?ね?的なものとか〜
ま、レストラン…レストランのね、ごはんうまいんですよ。
ふつうにおいしんですよ。
僕はどっちかって言うと、そっちがメインですよね。
うん。このね、20万円とかね。ワンデイパスポートみたいなことを言われてしまうと、私も非常に難しい…
なにをプレゼントするか…
ま、いろいろ土地、とか考えたんですけども、それはでももうぼくの財産だなあとかいろいろ考えていくとですよね、よくあのー、たとえばね、600坪ぐらいの土地をね、ABCDEFとわけて売ってたりしますけれども、ま僕のそのー、持ってる土地をね、じゃあ、Fの部分をみたいなことを…ま、でもそんなことをしても…いろいろ家族会議にもなりましてね、Fはやめたほうがいいんじゃないか、まいろいろな話にもなって、結局土地っていうのはちょっとやめます。ん。残念ながら。やっぱちょっとパワーウィークだったんでね。土地っていうのも考えました、ほんとに、ただ、やっぱパワーウィークだからということで〜うーん、土地という…いきすぎなんじゃないかとか、いろいろ考えた結果、ステッカーにしました。
うん。あのね美我空のステッカー。5名、の方に(笑)プレゼントします。
これはまぁでも、世の中にはね。ないもん…あるもんですね。えーとぉ…まあまあ、そうないもんですからね。オリジナルステッカーですから。こちらをみなさんにプレゼントさせていただこうっていうふうに思います。うーん。
発表、あて先、エンディング、でお知らせいたしますね。プレゼント発表のあて先はエンディングでお知らせいたしますので、最後までお聞き逃ししなく、うん。ま、ステッカーですからねぇ…お聞き逃される可能性もありますけれどね。ぼくが20万円とかねぇ…そういうのポーンと出したらこれ、最後まで聞いていただける可能性ももうちょっとさらに伸びたんですけどもね。
ただね、このステッカーね、あのー、持ってるとね、しあわせになれるっていうご利益があるステッカーみたいですよ。うん。ま、いまつけた、した、んですけどもね。
不思議ですよね、あの、ものってそういうふうにいうと、ちょっとこう、ええ感じに聞こえるって言うか。ご利益がある…うーん。ご利益があると思って生きるからご利益がよってくるって言うことでしょうね。おそらく。うん。
これもつと絶対幸せになれるって、思ってるからしあわせがよってくると言う。
てことはね、いまいいこと言いますけども、

自分しだいだってことですよ。

ま、紳助さんのトーンですよね。自分しだいやん、って話ですね。
ま、ということでございましてね、そんな自分しだいなわれわれ、人生ですけれども、その自分次第に気づくためにはまず、心をカラにしていただきたい。
えーーー、美我空の、アルバムからですね、「ku」というインストがあるんですけれども、これはほんとに、さまざまを無にしてというかね、こころをからにして、ほんとの自分にダイブしようみたいなイメージで作った曲なんです。
ま、これ、インストなんですけれども、あのー、ギター、ベース、さまざま全部自分で弾いてますんで、すべての楽器自分で弾いてるって言うインストなんですけど、こちらきいていただきましょう。剛紫の、アルバム美我空よりですね、「ku」きいていただきましょう。どうぞ。

「ku」

(ジングル)
(BGM〜Pueple Stage)

ども、bayFMをお聞きのみなさん、つよし、つよしば、つよしです。
えー今日はですね、ここのコーナーではですね、みなさんにいただいた、ライブをわたしいまやっていまして、ライブに参加していただいた方の、うーん、メールですね。
えーと、
ペンネーム、リード…リードボ…ノ…フォリカッセ?
ていうまぁ、書いてあるんで読みましたけども、リードボ…、リードボ…、リードヴォーカルじゃない、リードボノフォリカッセさん…ですね…うん。
ベースで始まるなんて、びっくりしました、と。
ライブがね、ベースからはじめてるんですけど、
前はベースが嫌いだったんですが、かっこいいと思いました。
うーん
「綴る」や「歴史」をみて、わたしもむかし合唱コンクールで伴奏を弾いたことがあるのを思い出し(笑)ましたと。(笑)
ありがとうございます。ピアノとかベースも独学で、いまドラムもそうですけど、やってますけど、
なんかね、あの、この「美我空」というプロジェクトをはじめたきっかけっていうのはね、自分が人の優しさを断ち切りたかったからなんですよ。ひとつは。うん。
人様が、えー、わたくしごときに、なげてくださるやさしさ、それを一切なくしたかったんですよ。だって、やさしさというものに甘えてしまうじゃないですか。あるいはそのやさしさをさらにやさしさで、だきしめるんです。
だから、剛くんは、こうすることがいいとおもうねんけど。…みなさん長年の経験で、いろいろおっしゃってくれるんですよ。あ、そういうやりかたもあるのか、という勉強にはなる。ただそれが自分にほんとにあってるのか、あってないのかって言うと、疑問点が残る。せっかくこういってくれたしな、ヤ、それは違いますって言うのもなんかもうしわけないな、じゃここまでは、その意見を取り入れてみよう。で、あとは自分の意見を取り入れてみよう。みたいな事をして物事を作っていくって言う、
でもそれは、ほんとの自分ではないな、みたいな。うん。やっぱり自分自身で気づいて、自分自身で試して失敗したり成功したりして自分のものにしていく、それが一生もんやと思ったんですね。だから、とりあえず、見よう見まねでもいいから、やってみよう、みたいな。うん。
だからぼくベース弾いてるけど、ベースもパーカッションみたいな感じで弾いてますからね。気分的には。うん。スラップチョッパーやってるときとかはね。

さ、そしてね。JCBホールの1日目のマイクトラブルがありました。あの千葉市のチャプチェさんね。チャプチェおいしいよね。焼き肉やさんのね。あのチャプチェさんていうあのー、ラジオネームだったんで、いまチャプチェおいしいよね。って言っちゃいましたけど、流れで言っちゃったから、すごい急にチャプチェの話したみたいになってますけど、ラジオネームが千葉市のチャプチェさんだからなんですよ。
えーとね、あの…マイクがね要は、あの根こそぎ抜けたんですよ。ラインが。だから、歌ってたのに、………あれ?っていうて。ようはここの、ここが抜けたんです。ええ〜みたいになって。空をうたってるときに。
で、そんな抜けてしもうたらね。歌とぎれるから。ま、みんなどやさどやさみたいになって。でどうするって、とりあえずバンドメンバー呼んで。何回かしか弾いてないんですけど、みんなにちょっと、コード忘れた人は楽譜置いていいからって言って、みんなでフルバンドでやったんですよ。一日だけ。うん。
だから、その来たお客さんは非常にラッキーだったと思いますけれども、フルバンドの空を聞くことができたんでね。ライブでは本来十川さんと、僕とだけで歌ってるんで。うん。まあ、一曲多くうたったみたいなかんじになったりもしましたし、非常に、ラッキーだった人はいるなぁと言う状況があったんですよ。まぁまぁ、非常にね、たいへんだったんですよ。

うーん。それでね、
えーとね、この方はね、ラジオネームエッチさんね、うん。エイチさんのほうがいいのかな、エッチさんやとちょっと…ちょっと…(笑)Hって書いてあるからどういう意味でのHか…あ、なるほどお名前の、あのー……かしら文字なんで、エイチさんのほうがいいですね。エッチさんじゃないです。エイチさんです。
名古屋のライブ一日目に参加していただいた方なんですけれども、あのー、パフォーマンスで投げたものをとなりの人がキャッチしました。わたしのあしもとにちいさなかけらが二つ落ちてましたので、そっと持ち帰りましたということで、、
あのーこれ、たぶんファイルになんかね、入れてらっしゃるみたいなんですけど、あのーあれ何センチやろな、ほんとにあの、ぶっとい、でっかい、筆で、最後にあの、大きい会場では「我」って言う文字を、あのー紙にぶわぁ〜って書いてそれを上に吊り上げて、
でファンクずっとやって、で最後にその我を自分で我という文字を書いて、その我を自分でやぶくっていうパフォーマンスをしてるんですよ。それでやぶいてそれをまぁ何枚か投げる、だんごにして投げてるんですけど、その破片をひろわれたということですね。
やっぱり自分自身はね、自分自身でね、どつかなあかんということ自分でわざわざ書いた自分、をさらになっとくいかなければやっぱりやぶいていくべきだという、そういうメッセージをこめて大きい会場ではそういうことやったんですよ。でね、ただね、
いまでも墨のこってるでしょ、ここ。ぜんぜんとれんのよ、これ。たいへんやでもうほんま、爪のあいだとか。だから、ちょっとなんか、爪きたないな、みたいなってて、ちょっとやなんですよね(笑)女の人よく、手元見るって言うでしょ。
こんなんさ、ちょっと、なにしてん、なにしてみたいなちょっと、感じになって、ほんとこれ、ずいぶんたってて、かなりこれだって、食器とかもあらってるからね。お風呂も入ってるし。ウェットティッシュでがんばって拭いたりもしてるし、いろんなことしてこれなんです。墨ってね、ここまでとれへんのかってことを学習しましたよ。ほんまに、ぜんぜんとれませんから。
うん。そうそう筆を走らせてね、その、大きい筆走らせて書いたんですよ。
でその、そこはもうフリーファンクコーナーなんで、僕が指をさせばブラスが動き、僕が指をさせば、きめが何回かあるとか、そいうのも自分で全部構成してて、指差したらその人がソロを弾くとか、そういうようなエンターティナーショー、ミュージック、やってるんですけど、
大きい会場ではね、それにプラス、習字で、あのー、「我」という文字を書いてね、うん。やりましたよ。

この方は札幌に来ていただいた方ですね。
札幌に参加しました。想像以上でした。曲は生き物だなぁとおもいました。「綴る」「歴史」は号泣しましたよと。いうふうに言って下さってます。うれしいですね。ぼくの歌を聴いてないていただいて、

お、これはね、みゆさんですね。横浜アリーナに来ていただきました。
横浜アリーナで「空〜美しい我の空」をうたっているときに、わたしのとなりにいた60歳くらいの女性が涙していました。すてきな場面が見れましたという。うれしいですね〜
(笑)
あれ?横浜アリーナ最終日の場内アナウンスは剛さんだったんですかって言ってます。確実にケータリングの人ですけどね。(笑)。あ、おかしいな。ラジオネームはるさんなんですけど。
え、どういうこと?(笑)場内アナウンスが、剛君だったとの噂ですが。
めっちゃレディースの声やん、おれ。「本日は…」やろ?ていうやつやんな。
美学、マイビューティフルスカイツアーにおこしくださいまして。みたいなことですよね?
(スタッフ)多かったです
多かった?そんなに似てたん?え?てことは男の人がしゃべったんかな?
(スタッフ)退場の…
退場の……そんなに多かった?この声の成分に似てる人やったってことか。……えちょっと、あとで調べようや。だれやったかっていう。そんなに多かったんや。や、ぼくふつうーにシャワーあびてましたけどね。(笑)
(スタッフさんも苦笑してます)
墨とらなあかんから。

あ、初日にね、飛鳥さんきてくれはったんですよ。うん。で、初日は飛鳥さんと、そのおわったあとに、音楽の話して、楽屋でね、いろいろ話してもらって。で、あそうかそうかっていうて、いろいろあのーアドバイスもらったり、いやここは絶対こうしたほうがいいからこのままいけよ、とかいろいろね言ってもらったりとかして。
飛鳥さんのCDは僕がほんとに、一番初めて買ったCDなんですよ。「はじまりはいつも雨」っていうね。うん。その方にね、ライブ会場に足を運んでいただく、大阪のライブの前日だったんですって。僕の横浜アリーナの初日が。だから非常にお忙しいときだったんですけど、来ていただいて、最後まで見ていただいて、聴いていただいて、最後にも、アドバイスと、いろいろいただいて、で、次の日のライブはもう、すごいなんかこう、いろいろ刺激うけて、いろんな方向に走って、すごいいいライブだったんですよ、ってマネージャーさんからご連絡いただきましたけど、
なんかこう、あれだけのね、大御所の方ですからね、その方に僕みたいなものがね、ちょっとでも刺激与えられるようなパフォーマンスができたと思うとすごくうれしいなあとかおもって、そのエピソードを聞かせていただきました。ね、ほんと先日はありがとうございました。
ほんとに忙しいね、だってライブの前日にライブ見に行くってアーティストからするとけっこうね、けっこうやっぱり体調ととのえたいなとかっていうのもあるんで、
で、ああいう箱物とかにいくとね、風邪引いたりする可能性って、結構あるんですよ。なんかライブ行って、会場の空調とかね、あとは人が多いから、なんか風邪っぽいなぁってみたいになることとかも、よくあるんでね、けっこう…まぁたいへんな…前日ってやっぱり整えたいほうなんですけど、
まぁ、飛鳥さんはほんとに「怪物」ですからね、今日僕かぜひいてるから、あんま声でないけどごめんね、って言われるけど、ぜんぜん出てるからね。うん。ほんとにありがとうございます。

えー、そしてですね、まぁ横浜アリーナの…そうですね。剛君と音とわたしたちがひとつのたましいになっていました…
うれしいですねー
え、やっぱ書いてるね。このね、なろあちゃんもね、
ライブが終了しても会場を後にできずにアンコールの拍手と手拍子してました、と。剛くんのインフォメーションうれしかったです(笑)って書いてるんですよね。
あれー?、
「でもやっぱり手拍子をとめられない私たちの思いを大きく包み込んでくれている剛くんのアナウンス」って
僕すごい、すごいええことしたみたいになってますけどー、
そのアナウンスが剛くんでなくなったときに、自然と拍手がおこりましたと。
あれすごい悪いことしてるやん、これ。僕はこういう場合は、むしろ話さないタイプなんで、そうそう、なんかそこもやっぱやさしさを出すか出さないかじゃないですか、アーティストのね。
やさしさって中途半端っていわれることが多い感情ではあるんですよ。
だから、もうここで完結した、今日はこれで終わりって思ったらぼくはそのまま帰ってしまうんで、うん。どれだけお声いただいても、そこでぽっとまた応えて出ることによって、ああちょっとなんか〜っていうその…美学的にその…ちょっとなしやったかな、最後、みたいな…なりやすかったりするんです、感情的になると、人はね、
いかに冷静にできるかってことなんですよ、だから、こないだの横浜アリーナの最終日とかは、ビデオ収録とかもいろいろあったんですけども、僕にとっては、いかに冷静にそこを対応するかってんで非常に、いつもテーマなんで、そこは昔と比べて成長したところなんですよ。
やっぱその、会場の空気にのまれない、興奮しすぎない、うん、いかに冷たくいくかっていう、いかに冷静沈着でいくかっていう、非常に大事で、冷静にいけばいくほど、あのー非常にいいんですよ。作品としては。アーティストはやっぱり、前に立つ人はとくに、あの、感情的にならないほうがいいですね。

(BGM〜NIPPON)

感情的になったときに…うーーーーん、ちょっとやっぱり、我がつよすぎるというか…
なんかちょっとちがうんですよ。やっぱりその、自分自身の「われ」というのと「ガ」というのはなんかちょっとちがうんで。うーん、そこはやっぱり気ぃつけななと。でも一瞬我がですぎたシーンもあったしなとか思って、ま、反省した…日でもあるんですけど。うん。そんなに僕に似てたということですね。なんでやろな。
でも、まほんと、残念なお知らせですけども。(笑)それ、まったく僕じゃないなという…(笑)うふふふ…あれれれれ(笑)あれれれれですね。だれ?(笑)だれが、だれが、このええ感じのことをしてくれはったんやろか。
その人も、え、なんでなんでなんで、て思ったやろな。その人もさ。おれそんなにいま、アナウンスめっちゃよかった?、みたいな…。(笑)なるよね…おかしいな……。まちょっと、僕じゃないからな、というところはありますけれどもね。
さ、そんな話いろいろまあ、させていただいてるなかでね、まああの、いまお話に出てたのはまあ、「空」とか「綴る」「歴史」の話がありましたけれども…ま、シングルをかけとこうかな、せっかくですからね。
その、60代らしき女性の方が横で泣いていらっしゃいましたよという、60歳の方も、ぜんぜん、会いにきてくださるという、まあこの人生はすばらしい、素敵なもんだなと思いますね、ほんとに十代の方から六十代、ほんと70代80代の方もいらっしゃいますからね、うん。孫みたいなんですって。うん、なんか、感覚が。でも、孫にしたい、息子にしたい、ちょっとうれしいな、やっぱりな。そういうふうにみてもらえるって言うのは。うん。
ええ、こちら聴いていただきましょう。剛紫のファーストシングルですね。「美我空」プロジェクトより、「空〜美しい我の空」、聴いていただきましょう。どうぞ。

「空〜美しい我の空」

さ、剛紫がおおくりしてきました美我空、いかがだったでしょうか。えーー、オープニングでお知らせをいたしましたけれどもですね、私剛紫からはこのパワーウィークのなかでですね、美我空オリジナルステッカー、こちらをですね、5名の方にプレゼントさせていただこうと思います。ほしいという方はですね、送り先を明記の上、こちらまで送っていただければと思います。メールの方はですね、

bigaku@bayfm.co.jp
そしてファックスの方は、043−351−8011
えーはがきの方はですね、郵便番号261−7127 bayFM

まで、お願いします。
なお当選者の発表はですね、賞品の発送をもって代えさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
さ、ということでございまして、今はですね、私の4月10日、30歳の誕生日、に発売をいたしましたファーストシングル「空〜美しい我の空」を聞いていただいておりますけれども、
まあほんとにこの30歳になるまでにいろいろなことがあってね、うーん、これからもいろんなことがあると思いますけれども、まあいわゆる、イメージの中にある自分というものがね、いつしか勝手に一人歩きして、うーん、ほんとの自分ではない自分て言うのかな、そういうものが世の中に存在しているような、そういう歯がゆい時間もほんとにたくさん生きてきましたけれども、
やっぱりこの30歳というものを機にですね、、うん、今の自分はこうなんだよということをもっともっとこう…お伝えできるような環境づくりって言うんですかね、まずそっからやらなきゃいけないなって言う、
自分自身は本とむかしからあんまかわってないので、ただそれをお伝えする環境というものが、自分の周りにはないんだなということにも気づきましたしね、
自分自身の成長もそうですが、その成長ののちにですね、自分の環境を変えていくという、まあそういう男というか、まあそういうふうにも努めていけるような男としても成長しなきゃいけない、いろいろな課題はありますけれどもね、
ま、僕がほんとにこの人生一度きりの中で、どんなことを、どんないろんなことをできるのか、次はどんなことをするのか、いまどんなことをしたいのか、いろんなことをね、ほんとにあの…自分という一度きりのなかでさまざま考えて、そしてみなさんにも今後もたのしんでいただきたいなというふうにいろいろ思いながら、今日も生きております。
さ、今日はですね、その剛紫のファーストシングル、「空〜美しい我の空」を聞きながら、おわかれしたいとおもいます。 みなさんまたですね、 えーよければ、来週も聞いていただきたいなという、思います。
ていうことで、お相手は、つよしばこと、つよしでした。
それではまた来週おあいしましょう。さよなら。
2009/06/13 by discus [17]

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* 06/13 #015

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